『南の島に雪が降る』映画 1995年版
俳優・加東大介の戦争経験手記である。

原作における演芸会を中核に据え日本人の戦争への態度を問う意欲的な作品である。

戦後未帰還の日本兵を捜しに来るエピソードを前後に追加し、あらすじは大きく改変された。

演芸会は慰安ではなく確実な死を覚悟に前線に転じる兵士を送る儀式と描かれた。

主人公名を「須藤」にしたり架空の地名「マヤサルミ」に変更するなど、原作・前作映画を知る者から批判された・・・。

監督・脚本・製作者:水島総

軍事指導:高杉俊介 現像:東京現像所 協力:フィリピン航空、ニューギニア東西会
プロデューサー:都竹廣明
出演
高橋和也、根津甚八、菅原文太、風間杜夫、佐野史郎、久保恵三郎、西村和彦、烏丸せつこ、趙方豪、菅原加織、田付貴彦、甲本雅裕、西沢仁

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