【ENG SUB/日本語翻訳】井上尚弥、クロフォード、ウシク…アメリカとメキシコの評価はどう違う?

アメリカ版とスペイン語版のProBox TVで議論されたパウンド・フォー・パウンドのランキング比較!それぞれの番組で、ボクシング解説者やレジェンドたちが「誰がPFPNo.1か?」について熱く語ります。アメリカ版ではポーリー・マリナッジとクリス・アルジェリが、スペイン語版ではフアン・マヌエル・マルケスとラロ・カマレナが登場。井上尚弥、テレンス・クロフォード、オレクサンドル・ウシクといった選手たちの評価や、議論の違いが明らかに!

A comparison of the pound-for-pound rankings discussed on the American and Spanish versions of ProBox TV! In each show, boxing analysts and legends passionately debate who deserves pound-for-pound No.1. On the American version, Paulie Malignaggi and Chris Algieri take center stage, while on the Spanish version, Juan Manuel Márquez and Lalo Camarena share their insights. The evaluations and discussions about fighters like Naoya Inoue, Terence Crawford, and Oleksandr Usyk reveal key differences in perspective!

元動画 / Original video by ProBox TV Español

ProBox TV

31 Comments

  1. メキシコ人のほうが圧倒的にデータを見てるのがわかる
    井上はアメリカで試合しなくていいよ
    こいつら軽量級なんて興味ないんだから

  2. デービスから逃げてるように見えるから、イノイがPFP一位はちょっと納得できんな。

  3. スペイン語版の『モンスター井上尚弥1位』は気持ちいいね(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)
    PFPランキングは一定の基準はあるものの あくまで空想のランキング(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    個々の主張を尊重します:⁠^⁠)

    トップ5に『中谷潤人』の名前が出るように期待してます(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

  4. 井上以外のランキング上位のボクサーは、試合をしなさ過ぎ。1年に1回するかどうかの間隔。
    もっと試合してほしいわ。

  5. カネロは強いけど、メキシコ人のカネロ評価は聞かなくて良いはず。客観的にフェアな評価しないから

  6. 毎回貴重な翻訳をありがとうございます。
    ユナニマスデシジョンでモンスター選出は嬉しいですねw

  7. 試合見て強いと思った衝撃PFP
    1位デービス
    2位クロフォード
    3位井上尚弥

    実績PFP
    1位ウシク
    2位クロフォード
    3位井上尚弥

    好きな現役ボクサーPFP
    1位井上尚弥
    2位中谷潤人
    3位ロマチェンコ

  8. アメリカ人はボクシングをわかっていない。なんで中谷から逃げ続けたバムが中谷より上なんだ。日本人がランキング作ると1位井上尚弥、2位中谷順人、3位ウクライナ人、4位アフリカ人なんだけどな。

  9. やっぱりアメリカのヤツらって傲慢だなw
    結局は重量級しか見ていないし、パワーしか見ていないし、アメリカの試合しか見ていないし

  10. ついにクロフォード4位って声が出てきてるんだな。固定化してたトップ3が崩れつつある

  11. ネリ戦で序盤のイレギュラーなダウンでいちゃもん付けやすくなってるのが残念だわ。

    お互い距離を掴んだ中盤とかであのダウンをしたら評価下がるのは分かるけど、あの立て直し見たらむしろ上がるけどね

  12. やっぱ自分の国の主要階級に重きを置くのが普通だよな。いいとか悪いとかはない、ただヘビー級はキックのほうが絶対面白いけど

  13. 前にインタビューでロイ・ジョーンズジュニアも井上尚弥こそまさしくPFP 1位と言ってましたね
    やっぱりプロはそう思うってことです

  14. 中谷の名前が世界で知られてるてやっぱり凄いな。井岡や拳四郎は意外と知られてないかもしれない。

  15. メキシコの解説者は凄いなぁ。
    皆が井上選手を文句なしの1位に推挙していて、素直に嬉しいし時代の移り変わりを感じます。

    思えば私が学生の頃は、日本人の世界王者空白の時代で世界戦21連敗とかしていた気がする。。。
    その前に、ジュニアウェルター級で浜田剛史選手がチャンピオンになったときとか全国紙の一面がこぞってその話題だったし、
    当時はボクシングの世界タイトルを獲ること自体がある意味で事件で大変なお祭り騒ぎでした。
    ほかには現大橋ジム会長(大橋 秀行選手)や井岡一翔選手の叔父さん(井岡 弘樹選手)が軽量級で活躍してたけど残念ながら
    防衛記録をのばせなかったし、今みたいに4階級制覇どころか日本人選手は3階級制覇もしていなかった。
    みんな口を揃えて、夢の3階級制覇とか言ってた時代。。。
    一方、海外では80年代後半は、ハグラー、レナード、チャベスほかいまは伝説になってる選手が現役で歴史を作っていた。。。
    あれから35年以上経って海外の選手・解説者が日本人の名前をPFPの一番に挙げる時代になるとは隔世の感があります。

  16. タンクとシャクールは同じ階級なのに最後まで試合しないのかね

  17. 階級を言い出したらP4Pの定義の意味が無いだろ
    P4Pはもし同じ体重だったらという仮定の予想だからな

  18. コンスタントに試合してるっていうのと、文句無しの順位的にも評価的にもトップオブトップを相手に圧倒し続けてるんだから本来モンスターが1位で当たり前なんだけど、ウシクの偉業それでもこえちゃうからなぁ…

  19. 元ボクサーって感覚的な会話が多いイメージがあったけどこの2人は論理的な話もできるのかっこいい。

  20. いつも思うけど、翻訳している方の注釈の訂正補足が好いですね。ほんとうよく知ってるし良く調べてる。

  21. でも言われてみれば確かに滑稽だよな、トップ選手が周辺階級で一番強い奴と積極的に試合をしてすらいない状況で
    ライバルといつまで経っても試合しない決着付けないのが当たり前のボクシング業界で
    「なにがPFPやねん」ていうね
    「おまえら今戦える相手とすら試合してどっちが強いか確かめようとしてねーじゃねーか笑わせんな」、ってね

  22. 個人的には、1位井上尚弥、2位クロフォード、3位ウシクです。リング内での支配度みたらやっぱ井上尚弥かクロフォードだと思う。ウシクは実績は1位だと思うけど、井上とクロフォードの方がやはり強いと思ってしまう。

  23. 井上がウェルターならクロフォードはやられるよw もちろん今の動きが出来て、比例してパンチ力が上がればの話だけどw 実際はウェルターに上げればスピードは落ちるだろうし、今みたいな戦い方はまず出来ない😅

  24. リングもESPNもトップ3は不動。3人は負けるまでトップ3から落ちない。何なら負けてもトップ10からは落ちない。スペンスなんかボロ負けでもしばらくランキング内にいたくらい。ビボルもランク1つ2つ下がっただけ。ベテルビエフとかバムは勝ってもトップ3には程遠い感じ。

Write A Comment

Pin