NHK 紅白歌合戦のお知らせページ
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/topics75/topics_241226-01.html
星野源 公式HPのお知らせページ
https://www.hoshinogen.com/news/detail/?id=73
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#星野源 #紅白歌合戦 #nhk
28 Comments
NHKと星野源が両方共に理由声明文を述べるべきです。
最近よく言われてる『作品に罪はない』てどういう意味で使われてるんだろ。主題歌なんて『作品』の中の一部に過ぎないと思うんだけど。出演者が薬物で捕まってても作品に罪はないって言って公開されてる映画もあるのに。映画中止になってるのは監督や出演者が性加害で絡んでるやつだし。
楽曲タイトルが映画と同名なだけで(性加害では無いが)出演者から逮捕者の出てる映画公開より重く受け取られる意味は何なんだろう。同名だから？“性加害”の監督作品の歌だから？やる場が紅白だから？監督の問題が薬物だったら違ってたの？『性加害だったから』が理由なら、過去に告発されて和解した芸能人やそれに“間接的”に関わるものだって同様な扱いがされてるって事？
そもそも何故その選曲をしたか、考えが浅はかだったのではないかという点には同意するけど、キャンセルカルチャーに屈するべきでないと思います。やっぱ変更したことが一番ダサいですね
先にスタンスを出しとくべきだったっていうのは本当にその通りだと思います。
番組中で触れられなくても、曲紹介で闘病の話はしただろうし、その思いは誰にも否定できませんからね
自分たちから先に騒ぎ立てることでもない、って判断からもうテレビで歌えない曲になりそうな現状になってしまったのが本当になさけないです…
なんだかなぁ…
日本の過剰なキャンセルカルチャーによる衰退はもう免れないのかなぁという感じです。公式声明にもあった、「地獄でなぜ悪いは星野源の曲です」この言葉が全てだと思います。星野源も運営も何も間違っていなかった。
え、曲変えちゃったよ…っていうのが素直な気持ちですね。
わざわざ2024年の紅白で歌うなら何か言われるに決まってる。
最初から自分のスタンスを表明して想いを貫いて歌い切ってほしかったです。
ご迷惑かけないように、先ほどのｺﾒﾝﾄ消させて頂きました(_ _)
だせえけど野暮だけど事前説明てんこもりで “お伺い” をたてるべきなんだろうね本来は。
そもそも園子温も作品も諸事案も、キャンセルカルチャーってことばも意味も知らない視聴者が大半だろうし。
なんなら曲変更までの一連のストーリーも想定どおりですので、くらいの丁寧な説明。
「斯々然々こういう流れでキャンセルカルチャーに一石投じるという茶番をやりたいんですけど、いかがです視聴者のみなさま？」
「うむ、このほしのみなもとってのはなかなか気骨にあふれておる」
何年か前ハダカをプリントした衣装を着たバンドが紅白で話題になり翌年、美輪明宏さんが「今年はハダカで出ようと思います!!!」とコメントしカッコイイな！と思いましたが、何かパクさんから今回のことを聞いたかぎりアイロニーとしてあまりかっこよくないように思います。
ぱくゆうさんに同意です。
これに関して、何故か音楽とは全く無関係のところで起きた、がーどまんさんの騒動を想起しました。
過剰なキャンセルカルチャーはもちろん良くないですが、話題にする場所を選ぶのも作品や人を大切にするならしっかりするべきだと思います。
あとは邪推ですが、曲の変更は今報道されている別の有名人の影響もあるのかなと思ったり…。（対応のタイミング的にはそれより前から決まってそうですが…。）
地獄でなぜ悪いが性加害をモチーフにして作ったならまだしも。歌うべきじゃないっていう方が真っ当に曲を作った星野源に失礼じゃない？って思います。
松尾潔の投稿見てると勝利！って感じで嬉しそうで吐き気がしますね。
意味のない正義。
そもそも事前に声明を出す必要なんか全くない。日本を代表するミュージシャンが歌う前にエクスキューズして、本当にいるのかどうか分からない「傷つくかもしれない」視聴者の反応を窺いながら、これから活動をし続けるつもりなんだろうか？騒いだ人間の支配欲の強さも気色悪いし、折れた星野源も非常に情けない。
「ばらばら」は、分断を意味する歌では無いし、源さんは皮肉的に選曲した訳では無いと思います。
「ばらばら」はあなたの世界と私の世界は違う、けどそのまま進んでいこう、いつか交ざり合うことができれば、そこにたった一つのかけがえの無いものがある、という曲です。
私は分断を更に助長するとは全く思いません。
そもそもキャンセルする明確な基準もないのに、「性加害者の映画監督の作品の主題歌だから紅白では歌ってはダメだ」っていうのがなかなかの主張だし、そうするならばもっと議論されてからの話で、勢いに折れて変更するに至ったように思える。星野源という大物アーティストだから話題になって問題視されたわけで、そんな恣意的にジャッジされるってアーティストにとってかなり厳しい状況。だから僕は「分断を煽った。どうした星野源！残念だ。」とはなれないし、冷静に対応したNHKと星野源に「お疲れ様です！」と言いたい。あと「地獄でなぜ悪い」が昨今のキャンセルカルチャーに物申すための選曲というのは考えづらいと思います。「虎に翼」のテーマに合う選曲をした可能性が高いです。
この世に対する皮肉が聞きまくってる
エンコーディング、デコーディングの観点からいくと、出した情報に対して、世間が過剰に読み取っただけだと思うな。
ぱくゆうさんの意見も分からんこともないが、そもそも「病床で感じたことを曲に消化した」という調べたら出てくるものを無視しているのはいただけないかと思います。
一文化はこうやって潰えるんだろうなと感じた一件でした。「貫き通せば、大事にいたる。」という妥協を感じ取れない、「ばらばら」の歌詞の全体を見ない、ただの批判は見ていて辟易します。
なぜ自分自身が作った曲を、自分が悪いわけではないのに自由に歌うことができないのか。
「特に星野源さんを愛するファン」に向けて「悪意又は重過失をもって分断を煽った星野源は糾弾されるべきだ」という主張で良かったでしょうか？
この動画の意図は何なのでしょうか。
星野源さんに心を寄りかけて盲信してるファンに何かを啓蒙したいのでしょうか？
それとも星野源ならもっとやれる男だと思ったけど失望したから同士よ語ろうぜ、という趣旨なのでしょうか？
さすがタイムリーですね プチ炎上くらいは間違いないのがわからんかったか？NHKと星野源 NHKがこの曲をオーダーした意図を表明しないことが気持ち悪い 園子温の件は記憶がなかったので、ここで見て余計バカだと思った 源ちゃんサイドの発表も気持ち悪いですね NHKへの忖度か？ 紅白はその年のヒット曲で出演してほしいけど、ヒット曲がないからこういうことになるのですかね 紅白で代替え曲を聞いて考えようと思います
「うちで踊ろう」での安倍晋三の件でとばっちりを受けた時と批判者の論筋が酷似しており、星野源は「お前はどっち側なんだハラスメント」の標的にされてるようにしかみえないんですよね。
確かに芸能界は性加害が多発し大きな問題になっているため今回は「例外的に」意図の説明をするべきではありますが、ネットの大半の反応はそういった批判ではなく上記のハラスメント的な動機が働いている(性加害に限らないいつものネットの反応の延長線上にある)と思います。
話を端折りますが政治の性質上、政治的意見を皆が表明すると絶対に分断は生じるんですよ。分断に対抗するためには非政治的な「なあなあ」な人間関係の維持が必要です(ばらばらにはそういったメッセージ性を読み取っています、勝手にですが)。つまり政治、あるいは世間的イシューに対する意見はまず伏せられるのが普通であり(事前説明は不要)、「お前はどっち側なんだ、意見を表明しろ」と問い詰める行為は人間の社会的分断を推し進めることに繋がるわけです。議題の内容に関わらずやり口に問題があります。
そういった分断への圧力に晒されてる星野源を捕まえて「お前こそが分断を生んでる」ってそりゃあんまりな言い草じゃないですかね？園子温がおそらく権利を持ってるわけでもなく金が行くわけでもない演目に意図をわざわざ説明する理由は本来ないんですよ。世間の騒ぎ様が正当なものとは全く思いませんね。
間違いなくNHK・星野源サイドは〝まさか、ここまで騒がれるとは思ってなかった〟んだろう。完全に天然だと思う。ぱくゆう氏は、その天然を厳しく責め立ててるけど、うーん、人間ミスはするでしょ。完璧じゃないんだから予測を外すこともあるでしょ。たぶん、NHK側は普通に良い曲だから〝地獄でなぜ悪い〟を歌ってほしかったんだと思う。自分も星野源で一曲選べって言われたらこの曲を選ぶよ。正直、自分もこの曲が園子温監督の映画の主題歌だってことをすっかり忘れてたw 言われて初めて、あーそう言えば、、って感じだった。たぶん、こういう反応が国民の大半だと思う。大騒ぎして難癖付けてたのは、本当に極一部の特殊な連中だけだよ。そういう意味ではNHK・星野源サイドの予測は正しかったんだよ。大半の人達は何も問題を感じてなかった。たぶん、そのまま紅白で地獄でなぜ悪いを歌っても大して問題にはならなかったはずだよ。雑音を掻き消すくらい圧倒的に良い曲だからね。でも、そこはNHK局員もサラリーマン。出世に響くような荒波は立てたくなかった。リスクは負いたくなかった。養う家族がおんねん、こっちはと。それで変更と。それだけの話でしょうな。
楽曲がダメなら、その映画に出演していた星野源はそもそもテレビに出たら駄目なんじゃ無いの？
って話ですよね？
國村隼、堤真一、長谷川博己、二階堂ふみ…
そんなのはありえない。
楽曲を変える必要は全く無かったと思う。
けど、他にも良い曲がいっぱい有るんだから、敢えてこの曲にしなくても良かったとは思う。
今回も興味深く拝見させて頂きました
歌を歌うなら覚悟が欲しいですね
寒くなりました、体調には気をつけてください
次回の配信も楽しみにしております
後知恵バイアス
既にたくさんコメントがあり対応お疲れ様でした。
大事な指摘だと思いましたし、臆せず意見を出すのがぱくさんらしくて良いですね。
リアクションライブでも時々ハッとする指摘があります。昨日も好きな事務所界隈に対する指摘に、宗教みたいか…と考えさせられました。
でも自虐的に笑いながら楽しんでますので、これからもぱくさんらしく配信してくださいね。
芸能界の性加害トピックに関連して起こるであろうハレーションやマターに関して公共放送であり、ジャニ問題でいろいろと問われたNHKが鈍感で世論で風見鶏対応なのは誰も得しないし非常に無責任だなと感じました。とにかくお疲れさまでした。動画配信ありがとうございます。
百歩譲って星野源氏が予め声明を発布するべきだった、という主張は理解できますが、それをしなかったことで彼を批判するのは流石におかしいと思います。
個人的な意見はぱくゆうさんと同意ですが、指摘しておきたいのは楽曲を聴いて被害を想起するという少なくない数の人々がいるというのは一部の人間の過剰な配慮ではなく、紛れもない事実だということです。
ジャニー喜多川や松本人志に比べるとあまりにも報道が小さいですが、問題の監督とその仲間による被害者は数十人というレベルではなく自殺者、自殺未遂者もいます。映画業界の性加害は広くはびこっており、現在も解決していません。鍵十字や津波の映像もそれ自体には何の罪もありませんが、心を痛める人がいるのと同様です。
ジャニーズには過剰な反応をしているnhkが後付けで言い訳してるのは、被害ではなく報道の大きさで区別しているだけとしか思えません。
おっしゃる通りだと思います(Xでｼｪｱさせて頂きました🙇♂)。私も表現の問題を色々考えつつ独自に作ったりする立場なので(それ故の至らぬ失敗も経験)、これを実行したら果たしてどうなるのだろうか？という想像力は常にもって行動したいと考えさせられました！
そして表現性の濃いｼﾝｶﾞｰｿﾝｸﾞﾗｲﾀｰの大変さも痛感します😥。Vaundy,椎名林檎,星野源という紅白当日の曲順…。その固め方にも,どことなくNHKの硬直した姿勢を感じてしまいます🤔。