本日のパーソナリティはコンテンポラリーダンサーの片山夏波さん★

‪https://ballet-tv.com/contents/1179‬

日本初の公共劇場専属舞踊団であるNoismを経て現在は振付家黒田育世さん主宰のBATIKに所属される片山夏波さん。
ダンサーとしてのキャリアに加え、今春からはより身体のことを深く学び共有するために鍼灸師を目指し準備されています。
新しいキャリア、夢に向かって歩みを進める片山さんの今とこれからに迫る『くじらじ!』

若いダンサーの方々をはじめ、ダンサーのセカンドキャリア、パラレルキャリアについても参考になると思いますので、ぜひご視聴頂けたらと思います。

片山夏波さんへのご質問・応援メッセージ等のくじらじメールはこちらのアドレスよりどうぞ!

ask@ballet-japon.com

https://ballet-tv.com/pub/nanami_katayama

【片山夏波さんプロフィール】
4歳よりクラシックバレエを始める。
日本ジュニアバレエ所属。
東京シティバレエ団附属研究所に所属。
Goh Ballet Academyに短期留学。
立教大学映像身体学科卒業。
2016年からNoism2、準メンバーとして3年間Noismに所属。
これまでに青木尚哉、金森穣、佐藤宏、島崎徹、中村恩恵、能美健志、山田勇気の作品に出演。
Prioville Fabien振付「紙ひこうき」ソロパートを踊る。
平原慎太郎振付「よるのち」主要パートを踊る。
2019年よりBATIKに所属。
黒田育世の作品に出演するとともに、個人でダンスを用いてさまざまな人と関わることを模索している。
療育センターでの身体遊びや幅広い年代の方とダンスを共有するため身体のスペシャリストを目指し、鍼灸マッサージを勉強中。

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