【ENG SUB/日本語翻訳】『完璧な戦闘マシン』 テディ・アトラスが語る井上尚弥のすごさとは!?

ボクシング界の名トレーナー テディ・アトラス氏が、YouTubeチャンネル 『The Fight with Teddy Atlas』 で 井上尚弥 vs キム・イェ・ジュン戦 を解説!試合の分析だけでなく、井上選手の圧倒的な強さや 「ジキルとハイド」「ウルヴァリン」「フレディ・クルーガー」 に例えられる 二面性 についても語っています。なぜ井上尚弥選手は“完璧な戦闘マシン”なのか?対戦相手が「逃げ場がない」と感じる理由とは?さらに、今後は何階級まで上げられるのか、パッキャオのような道を辿るのかについても議論が展開されます。PFPキングとしての井上選手の未来について、熱い考察が繰り広げられています!

Legendary boxing trainer Teddy Atlas breaks down the Naoya Inoue vs. Ye Joon Kim fight on his YouTube channel, “The Fight with Teddy Atlas.” In addition to analyzing the match, he discusses Inoue’s overwhelming strength and his dual nature, comparing him to Dr. Jekyll and Mr. Hyde, Wolverine, and Freddy Krueger. Why is Naoya Inoue considered the “perfect fighting machine”? Why do his opponents feel like there’s “no escape” in the ring? Furthermore, how many weight classes can he move up? Is he following the path of Manny Pacquiao? The discussion also delves into Inoue’s future as a Pound-for-Pound King, offering deep insights into what lies ahead for the Japanese superstar!

元動画 / Original video by THE FIGHT with Teddy Atlas

27 Comments

  1. 確かに、ヤンキーよりインキャ怒らせた方が怖い、なぜなら喧嘩慣れしてなくて力加減をせず本気で殺そうとしてくるからってよく言うけど、人を殴る時に躊躇なく殺す気で打ち抜ける奴がパンチを持って生まれた人間ってカテゴライズされるのかもな
    それこそ、RIZINの鈴木千裕とかも似たような事をインタビューで言ってたな

  2. この爺さんホラー映画ファンだろw 面白い例えだけどw 
     
    確かに、前の試合のネリは終盤何もできなくなっていた 
    俺の想像だが、井上のパンチが重くて痛いから自然と脳と体が拒否反応し、パンチをもらわないように防御がメインに 
    なってしまい、自分の得意のパンチを打つどころではなくなってくるんだと思う。

  3. これだけ分かりやすく的確に絶賛するのを初めて聞いた。さすが名トレーナーだけありますね。

  4. それが弟の拓真との違いだとお父さんが言ってた気がする。「拓は優しいところがある」って。

  5. 井上をホラーに例えるとは なんともアトラスらしい
    階級の概念は的確だったが 井上の126は問題ない
    カネロ-クロフォードに関しては自分とは感じ方が違ってたが 面白い動画だった(⁠・⁠∀⁠・⁠)

  6. パッキャオは稼ぐ為とは言えデビューの時点で年齢と足りない体重を偽ってたからな

  7. このチャンネルは、本当にありがたい存在です😊ですが、日本語吹き替えにしたら、もっと人気チャンネルになると思います😊

  8. 井上ってツイッター観ていると、自虐ネタが大好きなのがわかる。G-shockの電池交換で間違った電池買ってきちゃってショックだったとか、だいぶ前だと、試合にベルトを持っていくの忘れたとか、突然鳥のフンが頭に落ちてきて大声出したとか。ボクサーはプライド高いから、自分を笑ってもらうのを好む人ってなかなかいない。海外でも誤解されるリスクがあるからか、最近はそういうのを控えているようだが。海外のファンにも、そういう彼の普段の面白いキャラが少しでも伝わればいいなと思う。

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