井上尚弥と中谷潤人がフェザー級で戦うとどうなる？

6 Comments

1. 

   @ほりっち-p5m 10か月 ago

   井上尚弥🇯🇵🗾🥊

2. 

   @01eurica55 10か月 ago

   中谷、階級上げて速くなる？
   強くはなるでしょうけど…
   どのみち
   井上のスピードを捉えれないように思いますがね

3. 

   @ウマヅラはげ 10か月 ago

   中谷選手がフェザーに上げて力強く早くなっても、井上選手が負けるところ想像できないな～

4. 

   @中村崇-r3x 10か月 ago

   中谷選手強いけど、皆さん共通なのは。中谷選手の最高パフォーマンス、これから強くなるであろう？想像上の強さ　vs 井上尚弥の苦戦した時のパフォーマンスを比べてる共通点（井上尚弥に負けてほしい願望？？）　　強さの表現になるか分からないけど、井上尚弥と大谷翔平は達成度、スケールという意味で比較対象になるけど、中谷選手と大谷翔平　何も比較にならないんですよね

5. 

   @隣の晩御飯 10か月 ago

   井上の不利にはなるだろうね。結果は戦わないと分からないけど

6. 

   @tokyolets3996 10か月 ago

   尚弥は今最強だけど、技術的な進化はあれど身体的な進化は今後ないだろう。むしろ数年後からは年齢的に衰えが来るだろうし、身体の大きさを考えると階級を上げて自身が受ける恩恵は少ないと思う。

   対して中谷は、バンタム級に上げてなお減量がギリギリであるため、少なくともSバンタム、フェザーまでは上げれば上げるほどパフォーマンスが良くなっていく可能性が高い。尚弥がナルバエス戦、マクドネル戦で圧巻のパフォーマンスを魅せたように。

   そして、二人の対戦機会が上の階級になればなるほど、対戦の時期が遅くなるのは必然である。そのため、Sバンタムよりフェザーて対戦したほうが井上は衰える可能性があり、中谷はより強くなっている可能性がある。

   尚弥はニックボール戦後にバンタムに戻しての中谷戦を匂わせているが、今まではそんな階級の下げ方をしていなかったので、自分のパフォーマンスがフェザーで落ちることを懸念している可能性がある。
   「勝ちやすい階級で戦う」というような考え方を尚弥はしないだろうが、自分の最大限のパフォーマンスで中谷を迎えたい、という気持ちはあるだろう。
   それはつまり、尚弥の強さの限界値がSバンタムにあるということなのではないだろうか。
   対して中谷は、体格的にも年齢的にものびしろがあり、まだここからが全盛期だと思う。