棋王戦の金沢対局 今年も能登半島地震の被災家屋から見つかった駒を使用 藤井七冠から被災者へエール (25/02/21 22:11)

22日から金沢市で行われる将棋の棋王戦五番勝負の第2局は、前期に続いて、能登半島地震の被災家屋から見つかった駒が使われます。

 今期の棋王戦五番勝負は、藤井七冠にタイトル戦初登場の増田康宏八段が挑戦しています。

 第2局を翌日に控えた21日は検分が行われ、2人が金沢市の対局室を訪れました。

 検分では、2024年に続いて、能登半島地震で被災した家屋から見つかった駒が使われることなどが決まりました。

 検分後の前夜祭では、藤井七冠から被災者に向けてエールが送られました。

 「去年の能登半島地震から1年経った今でも復興は道半ばだと思いますし、その後も豪雨災害もあって、まだまだ大変な思いをされている方が多くいると感じています。私自身も早い復興を願っています」(藤井聡太七冠)

 棋王戦第2局は、22日午前9時から始まり、夜までに勝負が決まる見通しです。

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