藤井聡太七冠、今年の八冠復帰ならず 叡王戦挑戦者トーナメントで敗れる 「全体的に苦しい将棋だった」 (25/02/25 19:02)

将棋の藤井聡太七冠が、叡王戦の挑戦者を決めるトーナメントで敗退し、今年の八冠復帰はなくなりました。

 去年初めて叡王のタイトルを失った藤井七冠は、25日の叡王戦の挑戦権獲得を目指し、トーナメントの準決勝に臨みました。

 相手は、糸谷哲郎八段です。

 対局では、糸谷八段の指し手に苦しめられた藤井七冠が、午後5時ごろ投了し、敗れました。

 これで、今年八冠への復帰はなくなりました。

「全体的に苦しい将棋だったので、この結果もやむをえないと思う。今期は敗退ということになったが、もっと実力を高めて、来期のトーナメントに臨めるように取り組んでいきたい」(藤井七冠)

 藤井七冠は3月2日、新潟市での棋王戦第3局でタイトル防衛を目指します。

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