再生リストhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLx1OKGcSRmR0-OF10E8gE803EfB5CFDQG
0:00~2024年と1980年の「SHOGUN将軍」
4:10~ジェリーロンドンの2024年版「SHOGUN」への批判
5:20~それに対する人々の声
1980年版「shogun将軍」監督 ジェリー・ロンドンさんが
2024年「SHOGUN」への批判を展開しまし。。
その批判の中身と、それに対する人々の意見をご紹介します。
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3 Comments
高齢者で字幕は読まないと言っていますが、私達日本人は昔から子供も字幕を読みながら洋画鑑賞しましたよ。分からない字が出てきても、それなりに解釈しながらね。
1980版の「将軍」が作られた当時は大人だったのでよく覚えていますが、TVで観ました。はっきり言うと日本人から見て「なんじゃこりゃ」という感想でした。日本人俳優の中には「国辱物だ」とぼやいた人もいたそうです。ジェリー・ロンドンという監督さんが今回の真田さんの快挙を面白く思わない理由のひとつには「前作の自分へのリスペクトがない」というような事でしょう。当時米国内では称賛されたのかもしれませんが、日本人から見ると酷い映画だった、という現実をこの監督さんは認識していない様子なのが日本人としてとても残念です。
リチャード・チェンバレンさん演じる按針が主人公でしたが、もう44年前の話(2024年からすると、44年前です)なので、失礼ながら内容は、ほぼ覚えていません。
島田陽子さん演じる、まり子が着物を脱いで、按針に抱いて下さいみたいなアプローチをしている所しか記憶に無いんですよね。