【原田龍二さんと x 三上丈晴さん】『TOKYO SPEAKEASY』今夜は、俳優・原田龍二さんと、 オカルト雑誌「月刊ムー」編集長・三上丈晴さんがご来店!

8 Comments

  1. 三上さんの声が全部拾えてて聞きやすかった
    BGM無いので更に良い感じ

  2. 人間と動物のようなモノですね
    霊は全てもともと人間とは限らない

  3. 大人同士の会話って感じで不快になる事もなく聴きやすかったです。また対談して欲しいです。

  4. さすが物理出身の三上丈晴さん。プラズマ生命体というのは面白いな。また、臨死体験を報告する人は多いがそれぞれ言うことが違うのはなんなのかと思いますね。

    そう言えば、上座仏教のスマナサーラ長老はあの世があるかないかなんてわかるはずもない、それよりリアル世界の生き方に専念せよと申される。ところがスマナサーラ長老は妙なことをおっしゃる。

    高次元には人間が発する波動を食べ物として食す生命体(スピリット)が存在する。人間から見れば神のような存在だが波動を食す生命体が存在し、それらは別に人々を救済する神のようなものではない。単に波動が美味いので憑いているだけで金持ちが発する波動が好きな生命体はずっと憑いているのでその人間は何をやってもずっと成功していく。とか。

    神社にいるのはスピリットであって神のように振る舞っているとヨガの経験者が言ってましたなあ。

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