【井上尚弥vsニック・ボール対戦予想】リヤドシーズンの「場」が吉と出るか凶と出るか!?【ボクシングから学ぶ”脳と意識”の世界】

「意識」の視点からボクシングを解説するチャンネルです。

【意識領域のプロ「佐々木浩一」とは】

1974年 静岡県生まれ。
学生時代にアマチュアボクシングを始める。
恵まれた体格とセンスの良さから大きな期待を寄せられるが、
毎回思った通りの結果を出せずに挫折。

選手自身の才能や努力以外にも、
関わる人たちとの「信頼」が重要だと考え研究を開始。

具志堅用高氏を育成した渡辺剛トレーナーに取材を行い、
卒業論文「ボクシングのチームワークに関する研究」を作成。

大学卒業後、単身アメリカに渡り多くの経験を積む。

脳と意識が身体にどう関係しているかの造詣を深める。
日本人特有のチーム力発揮のメカニズムに着目し、「信頼概念」を用いて解明。

現在は学習効果を最大化する場作り、
チームビルディングの専門家として活動。
個人から会社などの組織まで、幅広く関係性の改善・変革をサポートしている。

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【佐々木浩一 公式サイト】
https://koichisasaki.com

無料メールマガジン「朝刊」はこちらから⇩
https://rcfpublishing.com/newsletter/yt/long/

「経営の結果を変える公式」書籍好評発売中!
https://amzn.to/3AnHwQj

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【代表的な実績】

・「RCFメソッド®」、「黄金習慣メソッド®」考案者
・NPO法人「共育の杜」発起人、理事
・日本最大級ママの市民団体「ママエンジェルス」メンタルトレーナー

【現在運用中のコミュニティ】

* 2,300名以上の現役教師が参加するオンラインコミュニティ「心の職員室」運営
* ママエンジェルス全国3,700名395チームの立ち上げをサポートしリーダー育成に携わる
* 約1,000名が所属する「自己啓発系オンラインサロン」プロデュース
* 650人以上所属する「習慣化能力を磨くコミュニティ」運営
* 200名前後が所属する「RCFメソッド®︎を学ぶコミュニティ」運営
* 10名~30名が所属する「自分を知るためのコミュニティ」100コミュニティ以上を運営
* 20名前後が所属する「リーダー育成コミュニティ」運営
* 30名前後が所属する「社会起業家を育成するコミュニティ」運営
* 150名前後が所属する「家族関係から心の繋がりを再構築するコミュニティ」運営
* その他多数

【論文】

「ボクシングのチームワークに関する研究」
具志堅用高を育成した渡辺剛トレーナーを調査

「スポーツチームにおける信頼に関する研究(チーム力発揮のメカニズムを解く)」
日本人特有の個人の総和を超えたチームの力の発揮メカニズムを信頼概念を用いて解明

9 Comments

  1. 細川バレンタインさんがいってました。スーパーバンダムなら後半せん井上尚弥選手のケーオーがち対中谷せん

  2. 何時も感心しながら拝見してます。ボール戦は井上選手が空間支配して、ボール選手の空振りや井上選手の引きフックがかなり決まる想像ができますね‼️的確な解説ありがとうございます。

  3. ニック・ボールでは全然ダメなの分かったし(そもそもレイバルガスと五分の勝負してるようでは)、フルトン、レオでは元より一層ダメ。エスピノサは確かに怖いけど、彼は次戦の実力派のバスケスに負ける可能性だって十分ありますよね。ライトとは言わないけれど、Sフェザーくらいまでは観たいですねえ。ナバレッテ、レイモント・ローチ、オシャキー、ヌニェスあたりとの試合を想像すると、やっとワクワクドキドキしますねえ😨 中谷戦はドキドキするし負けるかも知れないけど、勝った場合は「ああ、やっぱりね」で終わる訳だから、本音を言えば少しでも早く昇級して3階級、或いは4階級4団体統一して、単なるP4P1位ではなくて、オール・タイムのGOATを目指して欲しいですねえ。

  4. このタイプ(小さくてその分筋肉質)は危険かなと思ったが動画見たらスピードもあまりなくて強いイメージなかったな。k1のマイク・ザンビディスやボクシングのマイク・タイソンなんかの動きとは全然違う。

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