藤井名人がミス!?理由を解説します 藤井聡太名人 vs 永瀬拓矢九段 名人戦第2局 終盤速報 【将棋解説】
はい、こんにちは。ミルシ将棋チャンネル のKです。今緊急で動画を撮っております 。名人戦第2局2日目なんですが、え、 どうやらですね、藤井名人の方に悪手が出 たとのことで優勢だった評価値が下がって しまったと、そういう情報が入ってきたん ですね。なので今回は緊急解説ということ で本当に藤井名人の評価値が下がったのか 、そして形成はどちらがいいのかという ところを解説していこうかと思います。 今回は封じ手の局面から見ていこうかと 思います。対局が終わった際には改めて 初手からの解説も上げていきますので、 興味がある方は今のうちにチャンネル登録 や高評価ボタンを押してお待ちいただけ ますと幸いです。この局面で封じ手となっ たんですけども、封じ手予想としましては 、ま、手待ちをするのであれば21車と 回って77銀に81車。こんな感じで後手 は動かないという作戦も取れますね。ま、 あるいは52金と寄っておいて、ま、3、 5歩、同歩、同角の時にこの角の辺りから 金をあらかじめ逃げておく。こういう差し 方もありそうですが、ま、結論本譜は85 歩とシンプルに歩を伸ばす手になりました 。で、77銀ですね。これは一見先手の銀 が引かされて損に見えるんですけど、実は 損だけではなくてこれ後手が桂マ跳ねれ なくなってるんですよね。先ほどまでは これ後手が85形ってできたんですけど、 この85歩77銀を入れたことにより、 後手はこの桂マがちょっと使いにくくなり ました。ま、なので本譜は65、5歩と ついていきまし て同歩に同計66銀左という進行でした。 ま、この時に銀を引いて桂マを取りに行く と筆取りに行くというのがね、ないわけで はないんですけど、ただこの瞬間に69角 とか暴れられまして結構激しくなるんです よね。48飛車にこう86歩とで同歩に 95歩、同歩85歩とこんな感じで色々 攻めをされると、ま、とてもじゃないけど この66歩打つ手が間に合う気がしないと いうことで藤井名人は66銀と上がったん だと思います。で、これにはたまらず64 歩と支えるしかないんですけど、ま、56 歩とついて人系が硬くてのびノびしている ので、ま、気持ち先手の方が差しやすいか なという風に見えますね。で、86歩、 同歩同車87歩に81車と1歩換しまし て55歩とついていきました。これは取り ますと、ま、シンプルに同銀で次にこう 64銀と出る手があるんで、この角の ラインを生かしたこの銀の攻めが決まって しまうんですね。ま、なので基本的には 取らな手を考えます。例えば95歩ですね 。で、ま、同歩に75歩とでここもまあ 取ると77歩とかの叩きがありますので、 ま、75歩は取らずに54歩が1ですね。 で、この時に同銀と取ると角が出てきて 大手とこういう嫌味なさきがありますので 、ま、これは取らずに97歩とかですかね 。で、以下、ま、25歩に95、24歩に 12銀が10ですね。これで、ま、先手の 不調はこう2筋を制圧したと。で、後手の 不調は橋を制圧したと。ま、これは双方 主張点があるので、ま、なかなかいい勝負 じゃないかなと思いますね。ま、なので 本譜は95歩も考えられたんですが、先に 本譜は7歩とついていきましたね。ま、 これも先ほど言った通り取りますと歩の 叩きがちょっと厳しいということで本譜は 、え、54歩と取り込んでいきました。 やはりこの時に同銀はこの角のさきが気に なりますね。ま、一応53歩で受か るっちゃ受かるんですけど、そこでこう7 号角と引くような手もありますし、こう ずイっと56金と上がってこう上部を制圧 するような手もありますね。なので実践は 、え、ここで95歩とつきまし て25歩に96歩、24歩ですね。ま、 先ほど検討したような感じと似たような 変化になりましたね。で、12銀に98歩 と橋は1回受けておくことを選んだよう です。 そして26歩の垂らしですね。で、これに は強く同車と取りまし て69角と引っ掛けていくことになりまし た。現状47の金が浮いていますのでこれ は受けないといけません 。なので56金といって上部に手厚くと いう感じでここまで先定は不まんないよう に見えますね。で、76歩と取り込んだん ですけど、次の一手に注目が集まっている ようです。結論本譜は74歩と垂らしたん ですが、ここで藤ジ優勢であった評価値が 、え、かなり下がってしまったということ で、AIによっては互角ないしは5手に ちょっと触れるぐらいの評価値になったと 。ま、この辺りはまだ難しいんで、AIも 形成判断を迷ってるところかもしれないん ですけど、ま、ともあれ500点ぐらい あった評価値が、ま、互角内しはマイナス ぐらいまで下がってしまったのはどうやら 事実ということでね。ま、このタレフはで もプロの間ではそんなに評判は悪くないと いうか、むしろなんか結構味があるという か、評判がむしろ良かったんですね。ま、 なので人間的には、ま、かなり味がいいと いう判断なのかもしれないんですが、ま、 最近はこうやっぱAIを使って検討が主流 になってきていますので、AI的に見れば 良くないということなんでしょうね。うん 。ま、ただ結構タレフはね、そんな悪いと は思わないんですけどね。はい。次にこう 65銀まで決まれば、ま、先手が大優勢 ですね。ま、例えば、え、後手がこう何も しなかった時にこう65銀と上がってこう 同歩となるとこう角が通ってくるんでこう フりが激痛になってきますね。はい。ま、 なのでこういうシンプルな狙いがあるんで 、ま、そんなに悪いっていう気はしないん ですけど、ただ他にね、このここでですね 、3歩というのをですね、はい。AIを 上げていまして、これであれば先手がまだ 全然いいよということだったんですね。ま 、一例としては当然取りますと系統に負が あってこれ玉薄いんでこれは後手局危ない ですね。ま、なのでこれは35歩には取ら ずにっていうことになると思うんですけど 、ま、例えば25歩と打っ て25歩と打っ て、ま、28飛車なら47角なりと、ま、 馬はできますけど、ま、そこで34歩と 取り込んでいけばこの桂マが取れるという わけですね。ただこれ怖い変化があって 86歩同歩同車とこれがちょっと怖いん ですよね。で、歩を受けた時に5歩を受け てしまうと77歩なりとここでなり捨てて 同形にこう飛車切る手があるんですよね。 で、こう飛車切って同銀に56馬と金抜く 手があるんですね。で、ここまで行くと さすがに5手がもう優勢なんで、これ飛車 走ってきた時 に79玉って刺さないといけないんですよ ね。で、これいかにも危ないと下通ってる し馬しなんならこの桂馬もいるし拠点が 危ないしこれが先手ちょっと耐えてるとは 考えにくいんですよね。で、87歩と足ら せてもあって、ただこれギリギリAI的に は55角と上がっておいて、こう急勝を 睨んでおいて意外と先手がいいという結論 なんですね。これでもちょっとさすがに 人間的にはかなりやばいなって感じがする んで、ま、この変化は見送ったということ でしょうね。ま、ノラで本譜 は74歩と垂らしたわけですね。で、ま、 先ほどはこう65銀という狙いがあると 説明したんですけど、ま、この筋まで行け ば、え、先定が勝ちなんですが、当然それ は長瀬区段も分かってるので、ま、ここで どうするのかいうところで長瀬区団が今 調中なんですね。はい。ま、この動画を あげてる頃にはね、局面が進んでいるかも しれないんですが、一応ね、この後の展開 を検討して終わりにしようかと思います。 はい。非常に難しい局面なので、ちょっと AIの力を借りますと86歩という手を 上げていますね。で、同歩に47角なりと 月き捨て1本馬作りですね。そして73 歩同金に65銀とでこれを馬カ正直に同歩 と取ると当然角なりがあるとなのでこの 瞬間に後手が何か技を出さなきゃいけない んですが87歩で後手がいいみたいですね 。87歩 同金46馬と急所の角を取って同金として から65歩とすれば先ほどの角なりがない ということで金を守れるんですね。 なるほど。これは、え、面白い。なるほど 。という手順ですね。はい。で、こうした 場合はどうするのかと言うと、先手も一旦 こう飛車を守りに聞かせて28飛車で54 銀と拠点を払う手に先手も怖いところを なくす76銀でも75歩から追撃が来て 同銀とどんどん、え、人系を満たされて いくと、ま、AIはね、1度形成が傾い たらなかなか戻らないんで、ま、AIの 手順通りに並べていくと、ま、だんだん こう評価値がね、はい、ま、後手が優勢に なっていくんですけど、ま、これは、ま、 しょうがないですね。AIを使っていくと こういう風になるんで、ただ、ま、人間 同士の将棋なんで、もうおそらくどこかで 何か勝負手、逆転を狙ったような勝負手が 必ず出ると思います。はい。なので、 まだまだ、え、1本調子ではないんでね、 なんならむしろ難しいぐらいの局面なので 、ここから先ね、いろんなドラマが起こる と思いますね。ま、言うて、ま、そんなに 大差ではないと思いますね。ただ優勢だっ た評価値の分が下がってしまったのでね、 ちょっとまあ焦っている方も多いかもしれ ないんですが、ま、冷静に見ればそんなに はい。藤ジ井名人がめちゃくちゃ悪いと いうようなことはないので、ま、フジ ファンの方もね、ま、そんなに焦らずに見 ていくのがいいんじゃないかなという風に 思います。ま、逆にね、ま、長瀬ファンに とっては、え、チャンス到来という局面な のかもしれません。いずれにしてもどちら のファンだとしても、ま、この将棋はもう 目が離せないところまで来ていますので、 最後まで見守るのがいいのではないかなと いう風に思います。はい、ということで 今回の検討はこの辺りで終わろうかなと 思います。また対局が終われば改めて初手 から解説動画をあげていこうと思いますの で、また解説動画が見たいという方や今回 の動画がちょっとでも参考になったという 方は是非高評価とチャンネル登録の方 よろしくお願いいたします。いつも たくさんの高評価をいただきまして本当に ありがとうございます。励みになっており ます。コメントもお気軽にお待ちしており ますのでどうぞよろしくお願いいたします 。それでは最後までご視聴いただきまして ありがとうございました。また次の動画で お会いしましょう。それでは失礼いたし ます。バイバイ。
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第83期 名人戦 七番勝負 第二局(二日目)
先手:藤井聡太 名人
後手:永瀬拓矢 九段
戦型:角換わり腰掛け銀
藤井名人vs永瀬九段の対局。棋譜並べ。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。
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3 Comments
途中で文字が消えてしまいましたが、後手:永瀬九段です!よろしくお願い致しますm(__)m
けいさんの動画投稿待ってました!
わかりやすい解説ありがとうございます。これからどうなるのか、素人にはまったく予想がつきません。厳しい将棋になっているという印象です。