映画『蔵のある街』 第3回 横浜国際映画祭 レッドカーペット、船上パーティー
[音楽] ありがとうございます。のある町の皆様 でした。ありがとうございました。 続いて正式招待作品のある町の皆様です。 どうぞ [音楽] 。この町にでっかくて綺麗な花火を 打ち上げちゃる。 死の青年と夢を諦めている同級生のためにかわした約束が町に思いがけない波紋を呼び起こす。あの日のオルガを手抜けた平松えみ子監督作。またフィギュアの高橋大輔さんが初の映画出演を果たしています。 [音楽] [音楽] ではご紹介いたします。平松え弥子監督 中島ルナさん。堀和さん、渡辺か和さん、 亀岡吉尾さんです 。では皆様でフトセッションお願いいたし ます。センターのカメラです [音楽] 。では皆様後方ムービー目線お願いいたし ます。 [音楽] ありがとうございます。クのある町の皆様 でした。ありがとうございました [拍手] [音楽] 。さあ、では続いての作品紹介に参ります 。のある町の皆様です。どうぞ。これ [音楽] それではスピーチをいただきたいと思います。お願いいたします。 はい。 ちょうどいい感じの高さのマイクにしていただきました。 ありがとうございます。倉のある町という 映画の、え、監督を務めました、え、平松 え子と申します。え、倉のある町はですね 、え、岡山県倉敷市を舞台にした映画で オール倉敷の映画となってます。えっと、 元々のきっかけはですね、コナ禍にですね 、あの、唯一不敵だなと思ったことがあっ て、それはエッセンシャルワーカーの方々 のことを思って感謝の気持ちを込め てあげられた花火で、その花火を見ながら 、コロナ禍が収まったらいつか必ず元気で 言ようね。同じ花火を見上げながら、え、 お互いに相手のことを思い合った。そんな 瞬間があった花火ってすごく素敵だなと 思って。で、それを、え、倉敷という私の 故郷なんですけれども、え、であげられた 花火にこうつなげていこうというような 思いで作られた映画です。え、内容はあの 、ザコ中禍とはちょっと違うんですけれど も、人を思い合ってあげる花火というもの の素晴らしさで、それを、え、本気でやっ ている若者たちの姿を見て、え、町の大人 たちも、え、少しずつ動いていくそのよう な映画になっております。え、是非、え、 見ていただければ嬉しいなと思います。 で、今日はその主演を務めてくれた中島ナさんとそれから彼女のお兄さん役自閉症スペクトラム省の堀ケ和ず君 を、え、一緒に、え、来ていただきました。じゃあそれぞれ一言ずつお願いします。 え、 あ、白ニコ役を演示させていただきました。あ、 中島丸ですと是非クのある街見てください。よろしく。ありがとうございました。以上会。 [音楽] はい。あの、堀月と申します。えっと、多分言いたかったことも含めなんですけれども、ま、やっぱこういうあの、横浜国際が祭というとても素敵な場所にあの本作品が呼ばれたことをとても栄に思います。 ですよね。はい。そして何? 見所は見所お願いします。 見所よろしくお願いいたします。 はい。見所はでも監督が先ほどもうすごくおしゃっていただいたので、もうそれだけに、もうそれだけにつきます。あの、本当にあのまだ映画まだ始まったばっかりですもんね。はい。またこれからもの映画楽しんでいきましょう。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。倉のある町の皆様でした。ありがとうございました。 どうぞご相談ください。 [音楽] [音楽]
映画『蔵のある街』 第3回 横浜国際映画祭 レッドカーペット、船上パーティー