映画『ショウタイムセブン』阿部寛×錦戸亮インタビュー映像
声だけってすごく多分難しい織本慎之介 じゃない安倍浩やって初めてしましたよお 任せるの大変でしたよ僕も出てるのにな これだそうですねいすいませ ん皆さんこんにちは安部ひしです西りです 安倍さんまず元人気キャスターそうですね キャスターねえええそして西尾さんは犯人 ですねはいええ共演っというのは2人今 までにあるんですか初めですねはいも すごくミステリアスでええ芝居もすごくま 普通の方がなさらないようなすごいなんか お芝居されるしなんかすごい可能性を たくさんお芝居の面でも持ってらっしゃる 方だなと思ってこの方と仕事するっていの がすごく新鮮で初めての経験だったんで 嬉しかったですね僕が聞いた話で撮影に 当たって色々考えてもうすごい提案して くれ るっていうのを聞いてあそんな全方位 ちゃんと考えながらやってはるんやと思っ たらもうすごいなと思って僕行ってフらと セリフいた帰るだけなんでこれほど自分の 出番がないのに1ヶ月間あのセルフのお 付き合いだけで来てくださってで最後ま さっき監督から聞いたんですけど1ヶ月間 撮影して西さの撮ったのは2日間だけって いうはいずっと僕以他のキャスト以上に僕 にずっと付き合ってくださったっていうの はそこは本当に感動しましたそれ西木さん とってもだって安倍さんとそれだけずっと 一緒に芝居できるっていうのはなんか得る ものとか多かったんじゃないですかそう ですうんリハーサルもそうですしなんか やっぱりそういうなんでしょうね多分僕 言ったんじゃないあの録音じゃなくて緒 提案だと多分そうですこれ初めて知ました よ録本でしょいや多分忙しいからじゃない ですか僕そんなに忙しくないからそんな そんなことま貴重な機会ですしなんかうん 携るならしっかりされたいなそれ本当に ありがたかったです本当に本当膨大な セリフをもうずっと喋ってますしね安倍 さんでしかもそれが別に本番だけじゃなく リハーサルからまあまあその覚えて入っ てらったんであこういう向き合い方って すっごいなって思いましたねあの本当にあ 勉強になりましたねはいやっぱりあの声だ けってすごく多分難しいんですよねそれを こっちに合わせてくれて僕もその芝居も そうだけどもそこにタイミング合わして くれるってあの意外とできるはできないん ですよねそれをいっつもいいタイミングで 入ってくださってあのたまに不安になるん ですよ今なんかちょっとコーヒー飲ん でらっしゃるんじゃないかなとか全然この 設定がないからこれちょっと言った後に なんか間が開くんじゃないかなっていう 全くなくて多分ずっとしばぱしでそに言っ てくださったと思うんだけどそれが1日 10時間とかだから多分相当苦労されたと 思うんだけどもそういうほでいよいよ1 か月経っていよいよ自分が出るじゃない ですかそれってすごい緊張がするだろうな とか想像しましたねうんあとこの犯人役と いうのは公開まだ明かさないという宣伝 方針だっ性別すら行ってはいけなっていう ああそうでたそうでたねええ西さんも 辛かったんじゃないですかなんかそうっす ねま僕も出てるのになっていう風な ちょっと寂しさだけですよ ねそんな大変なことなんかなんだすごい ごまかせの大変でしたようんでもそれがも 普通の当たり前のようになってたからちろ なんかこのチームでね うんうん僕はに登場してした時ですね西 さんが登場した時もういよいよ出てきたか ともうそこで発する声というのは今まで 散々聞いてたけど生の声を聞くわけだから そこからの西さんの芝居というのはそれは もう本当に違うものに聞こえたんでそこが すごく印象できでした散々見てた安倍ひ さんが目の前で僕に向かってセリフ言っ てっていのまもちろんそれもあの撮影中は 全く考えないですけどこうカットて瞬間と にあ織本之じゃない安倍やて思う瞬間が あるんですよで僕こう全然関係ないです けど結構顔濃い濃いって言われてたんです けどもう安倍さんこう見た時にボロ負け やって思いまし たえそれではここから安倍ひ西2人の本性 け垂れ込み対決願いしますしますまずは 安倍さんへの垂れ込みですカペが苦手安倍 さんこれこれは事実でしょうかあげて くださいどうぞですね あカペがなカペっていうのはね番線の時に あ読むじゃないですかはいはいはいあれっ て結構なんかいい声で言わなきゃいけな いっていうのあってで初めて読む文章だ からうんうんそのいつも間違えるんですよ そういう意味でアナウンサの人ってすごい なと突然出たものバー完璧にけあそうです よねその瞬時が僕はあんまりできないんで これは結構苦手石がすごい強いですかでは 西木さ垂れ込みですはいクールに見える けど意外と恥ずかしがりやあはいあも全然 即決です苦手というか得意じゃないかなっ て感じですねあの苦手って言たくないって いうだけなんですけどはい撮影現場の インタビューで見所とかお伺いしたんです けども僕のこの演技のここを見てみたいな のは恥ずかしくて言えないっておっしゃっ ていやなかなか僕言ったことないですね それ好きなとこ見てくださいって感じです 僕僕じゃなくてもむしろその映画を見て 感じですかねうん安倍さんもそうなんです かっまこの流だとそうですねいやすいませ んあの是非劇場に足が含んで僕もこれ劇場 で見たいと思う作品なんですねそれはあの 画面の中とあの見に行ったお客さんが同じ ような時間をあの楽しめるというその臨場 感たっぷりの体感型の映画だと思うんで 是非劇場に来てこの緊張感味わって いただきたいと思いますお願いします緊迫 感とスピード感さ もう翻弄されて映画館にねチケット準備し てもうただ翻弄されに行くっていうでも きっと素敵な時間にもなると思いますし 是非劇場でご覧くださいでは最後に安倍 さんカペを読んでいただきますカペかはい はい映画ショータイム7はただいま大 ヒット上映中です是非劇場でご覧ください
【ストーリー】
午後 7 時。ラジオ番組に 1 本の電話。
直後に発電所で爆破事件が起こる。電話をかけてきた謎の男から交渉人として指名されたのは、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組「ショウタイム７」の元人気キャスター・折本眞之輔。
突如訪れた危機を番組への復帰チャンスと捉え、生放送中のスタジオに乗り込み、自らがキャスターとして犯人との生中継を強行する。
しかし、そのスタジオにも、既にどこかに爆弾がセットされていたのだった。
一歩でも出たら即爆破という中、二転三転しエスカレートする犯人の要求、そして周到に仕掛けられた思いもよらない「罠」の数々。
その極限状態がリアルタイムに全国民に拡散されていく—！
なぜ、折本は指名されたのか？犯人の正体と本当の目的とは？なぜ彼が指名されたのか？
犯人の本当の目的と正体とは？
すべてが明らかになるとき、折本が選ぶ予測不能の結末。
あなたは《ラスト 6 分》に驚愕する。
大ヒット上映中！
【クレジット】
■出演：阿部寛 竜星涼 生見愛瑠
前原瑞樹 平原テツ 内山昂輝 安藤玉恵 平田満
井川遥 錦戸亮 吉田鋼太郎
■監督/脚本：渡辺一貴
■原作：The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte
CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
■主題歌：Perfume 「Human Factory – 電造人間 -」(UNIVERSAL MUSIC JAPAN）
■配給：松竹 アスミック・エース
■タイトル：ショウタイムセブン
■コピーライト：©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
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