【キャスター/第5話】さすがにダメだ、このドラマ【のん 日曜劇場 TBS ドラマ 阿部寛 永野芽郁 道枝駿佑 堀越麗禾 山口馬木也 高橋英樹 北大路欣也 岡部たかし 宮澤エマ】

【キャスター/第5話】さすがにダメだ、このドラマ【のん 日曜劇場 TBS ドラマ 阿部寛 永野芽郁 道枝駿佑 堀越麗禾 山口馬木也 高橋英樹 北大路欣也 岡部たかし 宮澤エマ】

[音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちは。ミステリー作家 の七尾よしです。毎週日曜夜9時スタート 。TBS日曜劇場キャスター、え、第5話 を視聴したのでその視聴直後の感想動画と なります。ということでよろしくお願い いたします。感想考察動画ですね。はい。 え、キャスターね、まあもう5話。ま、 これ10話なのかな?全部でちょっと わかんないんですけど、ま、10話が11 話。ま、どちらにしてもそろそろ折り返し 地点ということになるわけなんですけども 、えー、まあ、大体1話完結のた、ある 意味小説で言えば短編作的なね、え、 ストーリーになっておりますが、なん だろうね、このキャスターすっごいつまん ないとめちゃくちゃ面白い回と結構 ギャップ大きいですよね。差が大きい。 これあれかな?えっと、脚本家って複数い ましたっけ?えっと、 脚本化結構たくさんいるね。脚本化がね、 みんなで、え、1話ずつやとかなんかやっ てそれともコンペティションしてるのか ちょっと分からないんですけども、みんな でわーって書いて、えー、色々こう つなぎ合わせていたりするのかな。なんか ね、すごくね、脚本の出に村があるという か、出がね、例えばあの第1回はなんだ こりゃで、第2回がすごい傑作でしたよね 。いや、ここ最近のいわゆるミステリー系 のドラマでも、え、これすごいと思ったん ですけど、で、第3話、第4話がグダグダ でなんじゃこりゃって感じになっちゃって 、で、今回第5話なんですけど、ま、第5 話はね、まあまあ良かったかな。 前回前々回に比べればまだかなりね、マし だったかなとは思います。ま、ま、マしっ て程度ですけどね。ま、つまんないことは なかったですね。はい。で、え、先視聴率 なんですけど、え、こちらね、キャスター ね、今んとこ民法ドラマではダトで1番な んですが、えっと、こちらね、ドラマン、 え、ドラマ視聴率速ドラマンさんから データいつもお借りしてるんですけど、 あのね、やっぱずっとね、右肩下がりなん ですよね。え、第1話が14.2%もあっ たけど、え、前回第4話はまたさらに数字 落として10.4%なのでもうね4% ぐらい下がっちゃったわけですね。結構ね 、4%も落ち込むって結構大きいですよね 。あの、あんまりそうどうなんだろう。 こんなにガーンと落ち込むってことあるん だろうか。はい。ま、今回ね、あの、結局 やっぱりあの長野名衣さんの一連の騒動が 影響はまあ否めないのかなとは思うけども 、でも1話から2話の落ち込みがすごい 大きいんですよ。でもこの時にはまだ長野 めさんのあの不倫騒動って確かこの時には まだね、出てなかったと思うんですよね。 えっとこれ以降第3話第4話あたりから、 え、長野の名さんのね、あの、不倫騒動の 、え、スクープが出ていたわけですから、 それを思うとね、あんまり落ち込んでる わけでもない感じ。だからドラマ見てる人 たちは、ま、気にせず見ているのかなって いうとこなんですが。で、ま、このね、 長野名さんもの件もですね、ま、僕は正直 長野名のことはどうでもあんまり興味ない というか、別に不倫ンってね、前も言った と思うんですけどこれ家庭の問題なので うん。ま、それも家庭でね、話し合って くださいっていうわけで、ま、正直僕たち にはあんま関係ない。ま、あとね、え、 CMのスポンサーとかそういうのもあり ますからあれですけど、ま、僕らは あんまり、僕としてあんま関係はないん ですが、でもね、関係はないんだけど、 やっぱね、このドラマに関してはちょっと ね、そうも言ってられない内容のドラマな んですよね。うん。結構ね、 ジャーナリスムとしての正論をね、今回も 、えー、この振動がね、え、この今回第5 話の中で言うわけですよね。あの、都合 結局これ今回もみ消しなんですよね。都合 の悪いことを揉み消すっていうことなん ですよ。ま、今回これがね、警察であっ たり、え、テレビ局であったりするわけな んだけど、最後そのもみ消しを最後に 明かして、あ、そんなことが許される、 そんな社会でいいのかと。空気を読む。 要するに圧力に屈してね、あの空気を読む というのは圧力に屈することで、それで 果たして皆さんいいんですか?みたいなね 、問いかけをこの振動画して今回終わる わけなんですけど も、どの口が言ってるみたいなね 。うん。で、結局ほら、あの、ま、これも 皆さんもね、え、よく言われていることな んですけど、いろんな人たちが言ってます けど、長野の名さんのこの不倫騒動って ネットとか週慣文春では大騒ぎしてて、 散々こう大騒ぎしてるんだけど、テレビ局 ほぼほぼほぼね、ワイドショーとか扱って ね、取り上げてないんですよ。で、例えば 僕の母親とか、ま、もう恒例の母親なん ですけど、僕の母親は一切ネットとか インターネットとか一切やらないので、 あの、情報は常にテレビと新聞だけなん ですね。うちの母はテレビ、ま、新聞をね 、隅から隅まで読む人なんですけど、あと テレビ、あと、ま、テレビ見るぐらいなん ですがね、多分ね、僕の母親は、あの、 この長野名さんの騒動を多分ね、ほとんど 知らないと思います。だからネット見て ない人たちはこの不倫騒動のことを全然 多分ね、知らないんじゃないかなと思う わけですよね。うん。結局あのやらない からワイドショとかで一切扱わないから みんな結局知らないわけですよね。結局こ れって自分たちテレビ局にとって都合の 悪いことは報道してない。結局これも一種 隠蔽ですよね。うん。これも一種ね、あの もみ消しに近いじゃないですかね。だって 知らない人には一切情報がいかないわけ ですから。ま、それネットとかではね、 あの、これも止めることはできないけども 、ま、とりあえずテレビとかマスコミ、 自分たちが使っている、え、新聞とか マスコミの範囲の中では、え、その情報 流さないわけですからね。もみ消しですよ ね。だけどほらじゃあ不倫これはね プライベートだからってま、多分ね、そう いうこと言うんでしょうけどいやいやいや ね、散々今まで、え、不倫報道しつこい くらいに扱ってきたじゃないですかねえ。 広瀬り子さんもそうでしたしね。ま、結局 事務所の力の弱い、えー、あ、あの芸能人 の不倫は徹底的にあるくせに今回のような 長野メンさんのような、え、スターダスト プロモーションみたいな力を持っている、 え、ね、事務所とか、ま、あと結局TBS にとっては長野めさんのCMもふ断に流し てますから、やっぱりスポンサーの顔色 じゃないけど、スポンサーのに忖度し なきゃいけない立場だからやっぱり流せ ないわけですよね。まししてこんなね、 キャスターなんてドラマをやってるわけ ですから。それはね、なおさら長野名さん の、え、今回の騒動は流せないわけなん ですよ。で、実際流してないわけなんです よね。で、それでもってこのキャスターで は何を言ってるかって言うと、それを批判 しているわけですよ。そういう隠蔽する 都合の悪い組織にとって都合の悪いことを 隠蔽するというその体質を思いっきり批判 してるわけですよね。批判される側の人間 が批判される側のTBSが、え、批判して いるっていうね。これ自己そね、あの自己 総括なのか総括してるのか自己批判なのか なかよくわかんないんですけど。はい。 まあね、今回もね、あの、なんというか ちょっとね、複雑な、え、思いで見ること になるというか、もう突っ込みながら心の 中でお前がそれ言うなとね、突っ込み ながら見ていた人も多いんじゃないかなと 思います。ま、だからこそね、面白いっ ちゃ面白いんですよ。やっぱりこう ツッコみどころがあるっていうのある種 あのコメディですからね。あるほら最近だ とわざとツッコみどころをたくさん用意し てそれをあの視聴者に突っ込ませて、え、 楽しんでもらう的なね。そういったドラマ ちらほら出てきましたよね。でもあれは 作り手の意思の仕掛けと言いますかね。 あの作り込みによるギミックなんですけど も、これはもう天然でやってますからね。 自分たち半分中破れかぶれというかどうな んですかね。捨てバチになってるのかな。 自望時期に陥ってるのかな?ていうかもう 多分あの脚本とかね、そういうのはもう 長野名さんのえートラブル騒動が報道さ れる前にできちゃってある程度完成し ちゃってるから今更修正が効かないわけ ですよね。今からこのドラマ、今回の ドラマをゼルからもう1回シナリオから 立ち上げて新しい全く新しいものを 作り直すなんてことは、ま、当然できない わけなので、ま、今回はね、結局、えー、 ま、や、こうね、まあ、多分TBSの人 たちもああ、やっちゃった。もうなんでね 、いやあ、もう多分ね、すごい恥ずかしい 。なんか自分たちが恥ずかしいでしょうね 。ね。うん。と思いましたね。いや、でも ね、あの、毎週やっぱり気になるのはね、 長野メイさんの扱いなんですけど、まあね 、やっぱね、物語を進行させていく上で やっぱり長野さんってこれからキー ポイント、キーパーソンとなる人間なん ですよ。っていうのも、あの、臓器売買の 家族の被害者ですからね。お姉ちゃんが 臓器売買ので、あの、結局臓器食が多分さ れなくてなくなってるわけですよね。その 妹ね、その家族のね、家族なんだと思うん ですよね。うん。で、今回もですね、え、 ちょっとね、その臓器売買のNGO団体が また今回ちょっとだけ絡んでくるんですよ 。だからこれからおそらくメインはですね 、もう大体今折り返し地点が過ぎたので そろそろ、え、本筋の方に入ってくんじゃ ないかなと。多分このね、キャスターの いわゆるメインストリームっていうか、 メインストーリーは、え、この長野名さん のお姉ちゃんの要するに臓器移植ですね。 臓器移植問題が、え、このキャスターの、 ま、いわゆる太いミきと言いますか、え、 前話を通しての太いミキとなっている、え 、ミステリーになっているはずなので、 長野の名をね、やっぱりね、この時点で もうね、どう上いても外すことはできない んですよね。だから、ま、長野メンさんは やっぱりどうしても外せないからやっぱ 登場させるわけですよ。本当はね、多分ね 、なるべく切っていきたいんでしょうけど も、でもやっぱりかと言ってあんまり、え 、登場させるわけにもいかないでしょうね 。ま、国肉の作だと思うんですけど、ま、 とにかくセリフが短いですよね。一言で 終わっちゃうみたいなセリフ。こう大体1 話2話まだ騒動が出る前は結構長いセリフ 長弱な、え、長セリフあったと思うんです けど、やはりあのソード、え、表沙汰に なってからは長野名さんのセリフっていつ も一言なんですよね。一言だけ 。あと表情がちょっと出るだけみたいなね 。え、でほとんどね、え、あとはもう出て こない。で、その代わり他の人たちですね 。他の本来スポットがそんなに当たるはず 、当たる予定ではなかった人たちがですね 、えー、ちょっとこう露出時間が増えて いるみたいな感じでね。まあね、それでも ね、あの編集の人ね、よく頑張ってると 思うあの長野名を露骨に露骨に消してない ですからね。ま、ま、不、あの、不自然さ を感じない程度にはちゃんと出演させては いるけども、あんまり気にならないような 、えー、さじ加減で絶妙ですよね。うん。 だ、こういうね、こういうところがね、 テレビ局のうまいとこというか、あざい とこと言いますかね。うん 。本当にこういうとこあざといですよね。 いや、長野めさんはちゃんと出してます よって。私たちは別に長野さんのこの スキャンダルまだほらね、本人認めてる わけじゃないじゃないですか。私たちは今 生感してるわけで、だからとだから長野名 さんを、え、追い出しちゃうようなことは してませんよっていうことをちゃんとね、 アピールしてるわけですよね。でもそんな こと実際今まで通り出演させてたら クレームが来ちゃうから、もう極力カット 。セリフは一言だけで、え、露出時間も なるべく短くでも物語としてどうしても 彼女物語の進行上この、え、はなちゃんの 役は絶対必要だから必要なとこだけは ちゃんとね、要所要所はちゃんと、え、 登場させて必要なセリフのみ言わせてた 消えていくみたいな。ま、あの、カメラが また他のとこに切り替わるみたいなね、え 、そういう作りになってましたね。はい。 で、今回ですね、え、警察のね、ま、 いわゆる隠蔽も暴行、もみ消し事件なん ですけど、うーん、プロットはね、ま、 いつもこのキャスターはいつも思うんです けど後出しじゃんけが多いね。うん。なん かね 。うーん 。そうね。ちょっとね、なんかね、結構 強引なところがあるんで。自然に強引な ところがあるからストーリーがね、なんか ちょっとね、分かりにくいわけじゃないん だけど、いや、そこ別にっていうとこが 多いんですよ。例えばね、今回 あの警察所長がですね、え、自分の書の いわゆる あの南警察所のね、え、刑事がですね、 暴行事件を起こしたと。で、そのことを なんかリークするみたいなね、えー、内部 告発ですね。え、内部告発をするとあの 署長がですね 、あの暴行事件をもみ消した ともみ消したことを内部告発したいと 申し出たんですけども、それがですね、え 、3時間というね、ま、警察でも管理官と か色々わけですけど、いわゆる警察の上層 部の人間に圧力をかけられて結局それをあ 記者会見でひっくり返すとあの内部国家 あのもみ消しがありましたけどと言われて ますけどそんなことはありませんっていう ことをね言わされるわけですよね。彼女も のあのきちんとした正義の人なんですけど も、え、圧力に屈しってしまったと。で、 え、この彼女ですね。こちらはこの、え、 テレビ局側の人なんですけども、えー、 彼女もですね、ま、警察との間を取り戻っ てなんとか情報を引き出してい るっていうね、社会部の記者なわけなん ですけども 。うん。で、そのね、彼女なんですけどな 、彼女はですね、結構な証拠握ってるわけ ですよ。で、今回のこの暴行事件だけでは なくてですね、自分のことを脅しにかかっ てる、えっと、 手塚さんじゃなかったかな?今回出てない な、あれ。あ、この彼ですね。この手塚 さんですね。えー、手塚さん演じる。これ 3時間なんですよ。で、彼がこの署長にね 、え、圧力をかけてたんですけど、でも 彼女ですね、え、彼の不祥時の証拠をね、 めちゃくちゃ握ってんですよ。ま、最終的 にこの人が、え、反射いわゆる暴力団と 癒着をしていたというそのね、もうその 癒着の、えー、もうかっこたるね、かっこ たる証拠を握ってるわけなんですよね 。なんでそれで圧力にぐするんだろうって いうね。うん。だってそれだけのもの持っ てたら逆にこの人に圧力かけれるんじゃな いっていうそういうレベルの証拠握ってる わけなんですよ。なのに圧力をかけられ たら圧力に屈してしまうっていう意味が わかんない。 ちょっとねそこら辺が意味わかんなかった んですよね。で、あとね、え、ま、今回 結局、ま、この男がですね、え、ま、最終 的には反者と繋がっていた。そして、え、 実はですね、この今回いろんなことがです ね、え、どうも警察サイドに自分たちの このJC、JBCでしたっけ、JCN でしたっけ、あのテレビ局側の情報がどう も警察の方になんかリークされてると。 警察の情報がリークされこちらに来るん じゃなくて、この、えー、て、 JBN側から誰かが、えー、スクープした ネタとか、え、要するに報道のタイミング とか報道の内容をですね、リークしている らしいんですね。てこと。うん。そうなる わけなんだけど、結局リークしていた人が ですね、えー、こいつなんですよ 。これ出てるかな ?この中には えっといないか。小まさんはいないのか。 今回限りの登場ということですかね。うん 。ま、局員なんですけどね。ま、局員の彼 も上層部なんですが、えー、彼がね、この 人ですね。この人がリークしていたって ことなんですね。で、なんでこの人が、 えっと、ま、自分のね、テレビ曲を裏切る ような真似をしたかというと、先ほど出た ね、この暴力事件の、もみ消し、この暴力 を起こしたとされる刑事、警察官が実は この人と親戚だったっていうね、そう、 取ってつけたようなね、最後の最後で実は 親戚でしたみたいなね、もうね、後、 後出しじゃんけもね、大概にしろっていう ようなね、落ちでなんかね、やっぱね、 シナリオがね。う、雑なんですよ、この キャスターってドラマ。前回も全前回も そう思ったんですけど、とにかくシナリオ が雑で後出しじゃんけがボンボン出てくて いわそんなわかんねえよっていうね、あ、 後から言われてもみたいなね。うん。で、 今回ですね、 あの、先ほどのこのはなちゃんのね、え、 家族が関わったといういわゆるその臓器 一色のNG、NPO団体なんですが、ま、 どうもカルトというか闇の組織らしいん ですよね。で、 あの、闇の組織らしいんですよ。で、その ね 、NPO団体を、ま、振動はずっと追って いたわけですね。で、前も言ったと思うん ですけど、前のね、前回で新藤の奥さんは 何者かに刺されている通り間にあってる わけですよ。ま、生きてるのか死んでるの かは分かんないんですが、通間にあって、 ま、そのことが原因でこの2人をね、離婚 していて、もう娘は、え、お父さんを恨ん でる。おそらくお父さんが原因でお母さん を刺されたと彼女はおそらくそう思い込ん でるんですよ。で、この、え、振動はこの NPO団体ですね、え、臓器売買のNPO 団体をこう、ま、きっとこう告発したん でしょうね。え、それによってその彼女の はなちゃんのお姉ちゃんは臓器意植を受け られるはずだったのに、え、彼がスクープ したおかげで結局それが、え、破断になっ てしまった、誤さになってしまい、彼女の 、えー、お姉ちゃんは命を落とすことに なった。だから、えー、彼の奥さんを指し た人間っていうのは実ははなちゃんの お父さんかお母さんのどちらかではない かっていうのがね、え、前回お話しした 通りなんですが、その謎のNPO団体今回 もちょっとだけ出てきまして、それがです ね、え、先ほどのね、3時間が、え、交流 を持っていたという、繋がりを持っていた という反社会組織、反者がそのNPO団体 と繋がっていたってことが、え、今回ね、 え、ま、花の口から語られるわけですよ。 うん。で、それをね、振動にぶつけていい とこまで来たじゃないかってね、彼は言う わけなんですけども。うーん 。まあね、そんな感じなんですけど、なん かね、結構ね、強引ですよね。前回も たまたまNPO団体が絡んできてて、今回 もたまたまNPO団体が絡んできてて みたいなね。え 、うん。ま、どう繋がっていくのかって いうね。ま、これからまたあれですかね。 またなんか次回、え、ちょっと、え、予告 見てみますか。次回もまたそのNPO団体 と絡んでくるのかな?え、脳子と診断され た夫の牌を娘に触した。あ、もうこれは あれだね。雑巾移植の話になってきますね 。えっと、藤読みの必死の訴えを取材した 花は移植を阻るのが現行の、え、臓器移植 制度であることをニュースゲートで伝える と、え、放送のきっかけに広がる藤井親子 を応援する声ところが週刊誌の記事で真み への道場は一気に避難へと変わってしまう 。んででしょう。真層を確かめるため花は 、え、元橋を連れてまゆが利用している 医療サポートセンターひ回りネットへ。 そこは振動もずっと追っていた。またかよ 。 またNPO団体、例のNPO団体がまた 絡んでくるっていうね 。なんこれたまたまなんですかね?もう3 回目ですけどね、今回でね。こんな短期間 の間に取材したことがたまたまこのNPO 団体に、え、絡んでくるってね。すごいね 。はい。というわけでね、だんだん だんだんこのNPO団体の、え、本体、 本筋、本章っていうのが明らかにされて いくといったね、そういう流れになるん ですかね。うん。やっぱちょっとね、 やっぱそういうところからもして結構 なんかシナリオ雑ですね。なんかあれかな 。え、視聴率ね、こうやって下がっちゃっ てますけど、あんまりね、長野名の件 あんま関係ない気がする。うん。やっぱり シナリオがダメだからじゃないですかね。 え、日曜このね、日曜劇場っていうのは 基本的に視聴率が高めなんですよね、この ドラマは。え、この枠、日曜ドラマ枠って いうのは、え、視張率がね、え、毎回高い んですけど、でもね、その日曜ドラマも 結構やっぱり視聴率には、え、村があり まして、やっぱね、あんまりこのドラマ 面白くないよねっていうやつはね、視聴 やっぱり低めなんですよ。最近だと例えば ね、えー、海に眠るダイヤモンドってあり ましたね。あれなんてさ、もうスタッフも キャストも超豪華だったじゃないですか。 で、むしろ視聴率は跳ね上がるようなね、 えー、もう、もうこうキャスティングだし 、え、あとスタッフももう本当に最強の 夫人を引いてきたのに、やっぱりシナリオ 結構ね、蓋開けてみたらシナリオも グダグダで、あの、面白くなかったんで、 やっぱそういうのって視聴率がね、やっぱ 反映されてきて、あの、海に眠る ダイヤモンドは結局10%切ってました からね。うん。ま、キャスターはね、その 点14.2%スタートとかなり、え、高 発信だったんですけど、その後のね、 落ち込みがこの半端ないんで、やっぱり これはね、長野名の効果ではなくて、影響 ではなくて、やっぱりちょっとストーリー の問題なんじゃないかなと思いますね。 ちょ、あれかな?やっぱり脚本化多すぎ 問題ってのもあるんじゃない?たくさんの 人たちが関わってるんで。なんだろう。 うーん。 ちょっと継ハっぽい感じしないでもない ですもんね。一貫性がないという かどうなんだろうね。ま、とにかく村が ある。不に村があるし、結構唐突。後出し じゃんけが唐突っていうのが毎回あります ね。うん。もっとこうちゃんとかける人に 任せた方がいいんじゃないかな 。なんかね、美判もそんな感じだった らしいですからね。いろんな人に書かせっ てたみたいなね。うん。なんかそんな流れ だったらしいんですけど、今回もそうなの かな。いろんな人にこう書かせて、ま、 こうすり合わせちゃうみたいな。だから、 ま、一貫性がなかったり、まとまりが なかったりっていうのがね、どうしても出 てきちゃうと思うんですよね 。はい。というわけで、えー、次回もね 、ま、一応見ますかね。うん。つまんない 、ま、つまんないわけじゃないかな。 あんま面白くないんだけど、やっぱりあの 前回の三先生に比べるとね、その クオリティは一著しく落ちますけどね。 はい 。うん。まあね、安倍浩さんもね、こう いつもの安倍ひって感じではあるんです けど、でもやっぱりね、安倍氏があの セリフ言うと今回の騒動がなければ めちゃくちゃ説得力あるんですよね。うん 。めちゃくちゃ説得力があるんだけど、 やっぱ今回のね、この長野迷彩に対する そのワイドショーでは一切取り扱わない 忖度をあそこまで露骨に見せつけられると ねえ、都合の悪いことは隠蔽する。お前 たちが今まさにやってることじゃないのっ てことでね。うん。勇気を持ってね。勇気 を持ってちゃんね報道したらいかがで すかってね。キャスターでは散々それ言っ てるじゃないですかね。勇気を持ってね、 え、権力、圧力に屈せず真実を伝えると 言ってるのに、それを言ってるはずのね、 TBSがこんな番組を作ってるっていうね 。うん。こんな番組を作っているTBSが ワイドショでは一切、え、長の名のことは 扱わない。これではね、見てる方もね、 うー、何言ってんのってなりますよね。 あとね、今回、あの、僕ずっとこれ ひコヒーさんの、えー、鍋田、鍋田正ま子 彼女は、え、振動が放った女スパイだって 言ってたんですけど、今回違いましたね。 新藤は彼女とは面識ないというか、えー、 繋がりがないみたいですね。むしろ彼女が 隠し取りをしていたのを新藤が、えー、 隠し取りしたんですよね、彼女は。で、 その隠し取りした写真を新藤に送ってる わけですよ。ま、彼女がこうリークして いるだけど、新藤はその滑田に向かって この写真を送ったのあなたですよねって 言うんですよ。だからこの2人は今の ところね、え、主重関係にはないというか 繋がりはなかったってことですかね。 ちょっとこれはね、僕の読みが外れて しまいました。はい。 ま、そんな感じでね。あ、あとなんかあの 韓国人が消えた。あれ?あ、一応ちゃんと 残ってる。いた。今日 韓国人いつもね、ちょっと出てたと思うん ですけどあれ今回いたっけ?この 人この人はシレッと消した。シでっと消し た感じしますね。うん 。何? もう言ってることとやってること全然違う じゃん。はい。ということで、ま、こんな 感じです。 [音楽]

●過去回レビュー動画
第1話 https://youtu.be/kkw3Pn71F_E
第2話 https://youtu.be/gOPGbdoh4uk
第3話 https://youtu.be/ABCgpFS4ZwU
第5話 https://youtu.be/2uqCYz2V9Ek

●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化！)
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『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作！)
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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円　金字塔（そのジャンルの最高峰）
1900円　神作（数年に1度やってくる大当たり）
1800円　名作（その年のナンバーワンレベル）
1700円　傑作（その年のベスト5以内レベル）
1600円　優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1500円　秀作（金を払っても損なし）
1400円　良作（オススメできる最低ライン）
1300円　佳作（そこそこ面白い）
1200円　及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
1100円　力作（惜しい！　映画の日の1000円なら許せる）
1000円　凡作（DVD新作料金なら許せる）
　900円　拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
　800円　愚作（DVD旧作料金でなんとか）
　700円　駄作（金返せ！ライン）
　600円　下作（絶望・茫然自失）
　300円　ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
　200円　クズ（発狂）
　100円　ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下　Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）

●PCで視聴してる方へ
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#キャスター #ドラマ #ドラマ考察