全日本女子選手権を振り返ります。

全日本女子選手権を振り返ります。

皆さん、こんにちは。つ田なつみです。 今日はこないだの無差別の大会の振り返り をしたいと思います [音楽] 。まずは終わってどうですか?はい。 めっちゃ体です。だ、腰が本当に痛すぎて うん。 もうあたみたいな感じでしか動けないって。 ああ、今も、今もそっか。 そうなんで座ってるのも結構こう痛いなみたいな。 うん。1個1 個がすごいパワーを感じるっていうか 重たくてうん。うん。 ちょっと迫力あって怖かったですね。 第1 試合ごとにちょっと振り返ってみてもらっていいですか? はい。はい。え、1 試合目は、え、高校生で、ま、90km ぐらいの子だったのかな。だから 2030、30、40km 差ぐらいですね。うん。 結構あって、もう全然動かなかった。 やっぱりあれですか、でもあの、友投げがあのすっごいあ、いい感じに入ったみたいなところあったじゃないですか。 1回だけ。 やありましたね。でも、まあ、流れでもう相手のこの力用して入って うん。 そのままこう横に流して落としたかったんですけど、もうそのままうつ伏せで落ちちゃったんで。 ああ、 やっぱ持ち上げんのはちょっと無理でしたね。 うん。でも最終的には判定がちっていう ことだったんですけどはい。 どの辺りが聞いたと思いますか? え、でもやっぱ技をえ、かからないにしても、ま、そうやってついてきてくれるぐらい、こう相手がうつ伏せになるぐらいまでの技は何回かけれたのと、ま、そうですね、それが多かったから良かったのかなっていう。 [拍手] うん。 相手の技を受けんの結構怖いっていうか本当に 1発1発やばくてうん。でもそれを出せ ないし、その聞いてるふを出しちゃうと 負けちゃうんで判定で頑張って受けない ようにしながら自分の技をどこで出すか みたいなやってたんですけど、もうあの袖 とか掴んだ時のこの振り払いぐらいでこう 肩が外れる ぐらいあかれるってなるぐらいなんか人 動作が全部力強くて振り回されてましたね 。 その試合前のなんかこうやって戦おうみたいな作戦はどういうものだったんですか? でもやっぱり前え投げを使ったり、ま、投げれないにしても技入って足業技とかもう少し出してとかで組み手でうまくこう動いてタイミングを測ってくとかあとはもう相手に持たれないようにしてこう相手の技を受けないようにするっていうのを考えてました。 で、1 試合終わってさ、どういうあの新身状態というか、 え、もう1 試合でグダーって疲れちゃって、え、この次の試合私できんのってぐらい 1 試合目で本当やばかったです。じゃ、2 試合目の振り返り行きましょうか。 はい。2試合目はこう結構毎年小後杯出 てる選手っていうので怖いしこうちょっと 勢いあるだろうなって思ってたんですけど 本当始まったら結構前にガンガン出てきて やばいやばいと思いながら入って入ってで 最終的にま取れたから良かったなっていう 感じでしたね。2 回戦の子は身長もあって高かったのではい。 こう全体的な圧力はあってでプラス1 回戦の子よりもあのスピードが出てくるので うん。 ちょっとそのそれ重さにプラススピードがあってどう戦おうかなっていう怖さはありました。 うん。ああ。 そのどういう作戦だったんですか?もう、もうとりあえず得意相手の得意技はクロスだったりと内股だったのでクロスに持って内ち股とかもう普通に持っても内股なんで、ま、 2 つ持たれないっていうのと距離をしっかり取ってで、ま、出てきてくれたらえ投げに入るっていう感じで で本当にしこういっぱい出てきてくれたんでもう朋をひたすら入るみたいな感じでしたね。 このこの時点でもう疲労すごいですよね。 はい。もうやばかったですね。この2 回戦終わった後回数戻ってもう間がもう全然なくて次の 3回戦もうん。あ、確かに全然なかった。 なかったですよね。 もう脱もみたいな感じでこれこないだも言ったんですけど、あの本当に真夏の海、カンカデの海でうん。 もう遊びまくってはあ、疲れたっていう時の はい。 ホテル帰った時とかに海夏で海遊んで海で遊んではあってなった時のあの脱力感分かりますか? 分かります。わかります。 やばい。動けないっていう重さからなのあんな感じでした。 ええ、やばいと思って。 え、その、じゃあ、その本当に短い時間でしたけど、その時間は何してたんですか? え、もうとりあえず水分と取って、 もうあの、トレーナーさんに手ほぐしてもらって、もうあの一生懸命握ってたから振り回されながらも握離さないように握ってたんで、もう前パンパンになっちゃって、ここがもう指がこうずっとプルプルプルプルプみたいなってパンパンでだからもうこれをほぐしてもらって、で、もう腰も痛いし、足も痛いしみたいなんであのトレーナーさ 1 人じゃ足りないって言ってコーチの方一緒にこうやって マッサージしてくれててやばいですってなってほしすぎてもですもんね。 いや、でもあ、そこまでパンパンに張っちゃってたら流してあげないともう多分次つめなくなっちゃうんで。 ああ。 で、ちゃんとほぐしてもらって。でももうつぶりだろ。あんなに前電話貼ったのっていう ぐらい きつかったですね。多分で汗もだ うん。多分48kg 級の試合ではあんなに汗かいたことないなって思うぐらいびしょびしょでしたね。 そんな中の3回戦はい。どうでしたか? もう本当にきつかったし、動き、ま、みんなが見てても動きが悪いなっていうのは言われたんですけど、やっぱり階級上の人と戦うのってすごい体力の消耗が激しすぎて、いや、それを分かった上で、あの、サーキットとかすごい量増やしたりとか うん。 して、あの、筋トレもして練習もこう男子とやったり、上の階級とやったりで、こう詰めるようにして挑んだんですけど、もう 3回戦まで行った時に本当きつすぎて うん。 動きたいけど動けないみたいな。でも相手は強いしていので本当に先定を取られてしまったなっていうのがあってちょっとだから だから悔しいなっていう。投げられて負けたとかならまだああってなるけど。 そうか。定負けだからに はい。はい。もう少しこう回復してればとかもう少し自分に体力あったらとかなんか色々考えちゃうとすごい悔しいなっていうのを今思いますね。 でもどれが決定的だったと思いますか?判定 何回か投げられそうになってて、お家狩りとかもすごいこうはまっちゃってやばと思って逃げてっていうのでやっぱ何回もこうちょっと危ないシーンがあったかなって思ってて で私の友投げはだんだん少しずつこう乗ってくれる乗りそうにはなってて最後の最後ぐらいですかね持ち上げられたの そうですね ああと思ってあれでも本当に横に落とすようなで良かったなと思ってもう真後ろ持ってけない やっぱり そこ辺の反応がもうやできてなかったですね。 うん。悔しいなって。もう悔しさがもう西 いや本当にいいなんか本当いい機会をもらえて うん。本当楽しめたし うん。 でもやっぱ悔しい思いもあるし、あの試合まではどんな試合になるか本当 1 回戦がから分からなくてドキドキしてたんですけど、試合が近づくにつれというか前日ぐらいになったらちょっと怖くて 怪我とかも本当に大怪我するんじゃないかっていう怖さもあってそのいつもとは違うような緊張感というか 怖さを感じてましたね。うん。 オリンピックまではあのルーティンがあったじゃないですか。 はい。試合前にさを見つけるとか はい。はい。お姉様に連絡するとか はい。 あの、そういうのがあ、でもやったんですか? やりました。あ、 今さんの会場に来てくれて、 あ、そう。 で、はい。ニヤニヤしながら入場してた時とか、あと姉も LINEくれててうん。 はい。一応連絡してたんですけど うん。 いつも原料があるから、この試合1 週間前からのこういうルーティンがあったりするんですけど、それをしなできない。なんかできないっていうかしなくていいみたいな。 原量してないから別にわざわざこれをし なくていいなとか色々考えながらいやでも あれは原料だからしてるのか私の ルーティーンだからしてるのかがもうよく わかんなくなっちゃっててでもまちょっと 省ける部分省い自分ま結局ルーティンって 自分の気持ちを安心させるためにやってる ことだなというのを思ったのでまこれ 減らしてみようかなとかうんいう機会にも なりましたね。うん。また出たいなとか ありますか?そうですね。 来年ちょっと予選から出ようかなって思うぐらい、ま、勝てないと思うんですけど、それでもなんか楽しめたかなっていうのは怖さもあったんですけど、ま、怪我もそんなも怪我はしてないですし、それもありかなってちょっと一生思ったり、 ああ、なんか思わなかったり、 負け以外が そうですよね。負けで終われないとかそういう気持ちかなって。 そう。へえ。でもなんかやっぱりすごい楽しかったのが伝わりました。 はい。 次の試合は決まってないんですよね。 決まってないですね。 から、まず一旦直して 一旦はい。もう心と体を休めて はい。ちょっと1回リフレッシュをして また色々頑張っていきたいなと思ってます。 はい。はい。はい。 今回、え、無差別の大会に出させてもらっ て、本当にいろんな経験できたなっていう のもあって、緊張感にも色々あるなって 思ったりして、それをこうやっぱ自分の 柔道で乗り越えていくっていうのが今回 できたので、なんか本当に柔道好きだなっ て改めて思いました。ちょっと悔しい 気持ちは残りますが、なんかでも本当に 出場できて良かったなと思います。皆さん 応援ありがとうございました。ではまた 次回の動画でお会いしましょう。 [音楽]

〜角田夏実の部屋〜
女子柔道選手・角田夏実の練習の裏側やプライベートに密着!さらには、所属のSBC東京医療大学の魅力を発信していくチャンネルです!

【角田夏実】
SBC湘南美容クリニック所属
女子柔道選手

世界選手権3連覇
2024年パリオリンピック代表内定

SBC東京医療大学
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