【FC大阪 禹 相皓選手 プライベートインタビュー前半】#FC大阪 #ウサンホ選手 #サンホ #J3 #Jリーガー#サッカー選手インタビュー

【FC大阪 禹 相皓選手 プライベートインタビュー前半】#FC大阪 #ウサンホ選手 #サンホ #J3 #Jリーガー#サッカー選手インタビュー

はい、こんにちは 。KフトボールTVのKです。いつもご 視聴ありがとうございます。え、早速です が、前回出ていただいた立ち野選手からの 紹介で第3回目の選手はFC大阪のう選手 に来ていただきました。 [拍手] 初めましてで本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 では最初にウさんほ選手に自己紹介の方をよろしくお願いします。 [音楽] FC 大阪所属の背番号33 番ウさンほです。ポジションはボランチやってます。よろしくお願いします。 [拍手] ありがとうございます 。それでは早速なんですけども質問に移ら させていただきたいと思いますんで よろしいですか?はい、ではえっと まず2024年シーズンはちょっと本当に すごく悔しい結果に終わってしまって残念 だなと思ったんですが、まあ2025年 シーズンは開幕から今まで6試 あのウさ王選手も先発で出られて てで、またチーム も調子 もいいなってすごく嬉しいなっていつも 思ってるんですけども 、今シーズン ちょっと先週の入れ替わりも毎年当然ある んですが、感触としてはどんな感触を持っ てますか?去年6位ではい。のプレーオフ はい。 まで行って、ま、選手たちも結構手応えあったと思うんですけど。はい。 その中でまた新しい新入の選手たちが入ってくれて はい。 こうパワーアップしたなって感じてます。 ああ、なるほど。僕のあくまでも僕の印象 なんですけども、サン選手は、ま、 ボランチですが、玉際にすごい強いなって いうイメージがあるのと、セカンドボール を取って次につげたり、相手を送らせたり するプレイが多いのかなって思ってるのと 、あとまたセットプレーでまたコーナー キック。 [音楽] それはチームオーダーだと僕は思ってるんですけども、コーナーとかセットプレーっていうのは得意な方なんですか?そうですね。 FC 大阪に来てからは結構、ま、フリーキック、コーナーキック、え、を 任命してくださってはい。 蹴ってはいます。ああ。 はい。得意かはちょっとわかんない。ですね。 はい。一応はい。 あの、オーダーではい。ケラス終わってます。 [音楽] いや、ま、僕の中の本当にイメージは なんか、あ、またサン選手がこう泣けるん やとか、あ、セットプレイなったら三本 選手絶対周りにおるなとかいうイメージが 結構あって、いや、初めて今日お会いさせ てもらいましたけど、 僕の中ではもっと大きいのかな?っていう 、ま、当然試合見てると太もと ごついじゃないですか、やっぱりサッカー選手。 はい。 だからそれを考えるともっとごついこう体付き なのかなっていう風に思ったらあれなんかシュッとしてるっていう印象でそれなのにあ、玉際が強いなとか はい。 結構がっつり行くなっていうのんがすごいイメージであるんですけど はい。 その辺はそういう意識を持ってやられてるんですか? ま、あの、玉際屋とかそういうところは、ま、僕 自分で強いと思ってるので ああ、ま、やらしてもらってるんですけど はい。最近なんかみんなに はい。 さお君ちょっとユニオンもちっちゃくないって 言われてはいはい。 誰と思って、え、みんな何サイズで来てるのつって、みんななんか、ま、 Lとか、XL とかちょっと大きめの来てんですけど、僕 Mだった。 多分ユニフォームのサイズのせいで僕多分でかく見えて。 ああ、なるほど。はい。そういうことか。 はい。 いや、みんなね、もうでも本当に1 週前ぐらいにそれ言われてる。あ、 そうなんですか。 はい。最近気づきました。はい。 え、実際買変えるんですか? いや、もう今シーズンはM サイズでやしまい。ちょっとでかく見えるかもしれないですけどよろしくお願いします。 これはあのサポーターの方は初めて知ることになるんじゃないですか? そうですね。多分ね、僕のサイズで多分知らないと思うんで。はい。 実はMでしたみたいな。はい。 そうだったんですね。 ありがとうございます。はい。 さっきもちょっと触れましたけども、あの サ選手は試合に望む時っていうのはどう いう心構えで望んでる感じなんですかね。 なんかこうしようみたいな感じで行くのんか、なんかこうルーティーンがあったりとかまルーティーンって言ったら試合前に、ま、スタジアム到着したら [音楽] ちょっと芝フの 確認をしながらグランドこう散歩 はい。芝フの上ちょっと歩いてみたりとか はい。それぐらいですかね。 ああ。はい。 試合が始まる前とか はい。 は、なんか考えこういうことを気をつけようとかそういう何かこう自分の中での課題みたいなのを持って望むタイプですか? ま、要点は抑えて はい。今分析とかもすごいで す。ですね、スタッツがすごく出ますからね。 そう。そういうのを見ながら はい。 こういうところを気をつけようとか、こういうところを、ま、積極的にやっていこうか とかを考えて はい。はい。ま、試合には望んでます。 ああ、なるほど。 ありがとうございます。 [音楽] ここからはちょっと自系列に沿って質問さ せていただきたいと思うんですが、まず三 選手は小っさい頃どういうタイプのお子 さんやったんですか? 僕は静かな子だと思ってたんですけどはい はいはいだと思います。 ま、周りはどう思ってたかちょっとわかんないですけど、自分の中ではい。 どっちかていうと大なしいタイプですね。ちょっと打ち気な あ、そうなんですね。 はい。感じだったと思います。じゃ、あの、サッカーを始めたのは何歳の時からなんですか? [音楽] サッカー始めたのは5歳です。あ、5 歳から。はい。その5 歳の時もちょっと打ち気な感じ そうですね。 前にあんまり出ないタイプやったんです。 出ません。もうちょっと恥ずかし、恥ずかしがり屋だったと思います。 ああ、うちの息子もずっとサッカーやってたんではい。 僕もサッカーやってるじゃないですか。 だからこう写真撮ったりするじゃないですか。 はい。 チーム写真とかそん時にカメラマンの人とかこう撮る時に僕がこうせて後ろに立ってるから [音楽] はい。 こうやったりするじゃないですか。そやのにいやはセレストジュニアにおったんですけども いやいややってこうやるんですよ。 はい。ほんならカメラマンのが構成こうしてくださいって言われたら親の言うごと聞かんのかいとか思いながらちょっとまあったんですけどね。 はい。 だからやっぱりちょっと恥ずかしいっていう気持ちって子供心の中で はい。 なんかあると思うんで。そういうタイプの もうまさにそのタイプですよ。 ああ、そうですか。 で、またあのサ歩選手はご兄弟はあのお兄さんがおられる [音楽] はい。ていうことそうです。 なんですがどういうお兄さんだったんですか? よく喧嘩をしたとか なんかよく喧嘩してましたね。 あ、たんですか? もうすっごいしてましたけど、 今じゃめちゃくちゃ仲良くて ああ、そうなんですね。はい。 え、お兄さんもやっぱりサッカーやられてたんですか? それこそサッカー始めたのも はい。兄に連れられてか兄と一緒に なんか体験みたいな言って はい。ああ。 それがきっかけでした。じゃあ、あの、憧れてた選手っていうのは当時、ま、どのタイミングでもいいんですけども [音楽] はい。まあ、5 歳の子が憧れるってなかなかね、ないとは思うんで はい。 自分の中でサッカーっていうもので、またプロの選手とかそういうので、あ、その選手のことはっていうのが芽えた時っていうのは誰かおられますか? [音楽] それこそあの中田秀選手 ああはよくこう見たり あ、そうなんだ。 かっこいいなと思ってずっと見てました。 いやあ、パイオニアですよね。伝説ですもんね。 伝説ですね。 僕もよくあのテルージャーの試合ユベントス戦の [音楽] 伝説のツオール はい。 あれはちょっと感動してダービッツが走り寄って喋りかけてる映像を何回見たことないな。 あのダーみたいな気持ちで見てましたけど。 あ、はい。もう今でも はい。たまにはい。あのローマ時代の はい。はい。ユベントス相手に決めた シュートを見てます。わかります。はい。 あのトッティと途中交代してでロングシュートですよね。あれも。 そうです。 で、あの後映像を見たら絶対口の形がよっしゃって言ってるやろっていう言ってますね。 ね、あれよ者ですよね。 はい。 で、その後も2 ゴール目の起点になったんですよね。 そうですね。 [音楽] その後の監督がなんかこうこんな感じになってなんか何が起こったんやみたいな感じの顔をしてる映像がもう一括りでよく YouTube とか上がってるじゃないですか。はい。 あれは見てまいますよね。 見てます。あれ伝説ですよね。 あれ伝説ですね。ローマが優勝できたのは はい。 あの試合があってこそっていう気が僕はしてるんですけども はい。もあのイメージで試合中も試合シュート打ってるんですけど バゴーンで く浮くんですか? イメージはあのもう長田秀さんのあの スーパーロングシみたいな感じですよね。 ですけど、中田秀俊さんて言ったら本当に憧れの象徴みたいな感じですよね。いやあ、なんか共有できて嬉しいなって。 [音楽] そうですか。ありがとうございます。 で、また小学生とか、まあ、5歳の頃から なんで、その頃っていうのは、ま、 ポジションとかっていうのは、あの、ま、 今でこそボランチでなってるんですが、 最初からずっとボランチ系のポジションで やってられてたのか、フォワードやってた とか、そういうのはどうやったんですか? 僕はもうずっとフォワードでしたね。 うん。 そうなんよ。僕今ね、ちょっと考えてて。 あ、これ控え目やって言ってるから点取るよりもなんかディフェンダーやってそうかなと思ったのに期待を裏げられたなって。や、いい意味でですけども。フォワードずっとやられてた。フォワード。 それはいつまでフォワードやってられてたんですか? フォワードは中学校3年生まであ、 ずっとフォワードです。 で、中学校はもうクラブ活動はい。でワードやられてて、で、高校からはどうポジションはコンバートされたってことですか?高校の時に [音楽] はい。えっと、ま、両サイドハーフ はい。はい。 ま、いいわゆるウイングですかね。はい。 に、 昔、昔の言い方ですよね。ウイング。はい。 じゃあフォワードからまずウイングの方に、ま、今で言うサイドハーファみたいな感じに。それが高校何年生の時ですかね? [音楽] それが高校1年生で。あ、1年の時から。 の時からですね。 そっからいつボアンチにコンバートされたんですか? その具体的につかは高校2年生、3 年生ぐらいにボランチをポンってやらされたんですけど はい。はい。 その当時下田平高弘さんっていう はい。 あの、今 FIFA長崎で監督やられてるんですけど、 その人が監督ではい。はい。 のお前やってみろっていうことで やったのがきっかけでああ、 そこからずっと それは自分の中で葛藤とかなんでやねんみたいな感じはなかったんですか? 最初は多少あったんですけどはい。 意外としっくり ああはい来て はいそっからまず楽しいなと思って やってます。 ま、フォワードだとシュートを決めた時のこう喜びみたいのあるじゃないですか。三歩選手の場合チで何に面白さを見出したのかなと思って。その当時は はい。結構ま、それこそバルセロナの [音楽] はい。433のはい。はい。 もう中盤が目ボールを保持して こうパスサッカーが終了だったんで はい。 その相手をこうアッしながらボールをこう はい。コントロールしてゲームを 作るじゃないですけど、そういうのがあのすごい楽しくて はい。やりがいでしたね。 ああ。で、チームもそんな感じのパス作をしてた感じでことですか? [音楽] はい。はい。もうずっとパスサッカーで ああはい。いや、やってました。 パスサッカーワンタッチのパスサッカーで崩すってむちゃくちゃ気持ちいいですもんね。 はい。開いたスペースに思い通りに動いて味方が走って繋いで。 あ、俺分かってばっかりやな。崩し切ってゴールした時のこう 気持ちいい感じが。あ、 なるほど。そこですか。 はい。 いや、皆さんそれぞれにやっぱり気持ちをってそれぞれポジションによってあると思うんでなんか共感できる俺共感してばっかりや。ていうか俺ちょっと今回思ってんけどずっと目輝いてる気がする。キラキラする感じがするけど。 [音楽] そう。 なんかそんな気がすごいするなと思って。あ、ありがとうございます。 ありがとうございます。 [音楽] ご結婚の方とかはされてるんですか? してます。ですよね。はい。はい。 で、お子さんの方は2人います。あ、2 人。 何歳と何歳?4歳と2歳です。 は、めっちゃ可愛い。 4歳と2 歳。はい。で、えっと、男の子、2 人とも男の子です。ご弟で男の子2 人だと、ま、やかましいとかこうこう騒いだりとかそういう喧嘩とかそんなも歩くかもしれないんですけども、でもたまらないでしょう。 [音楽] めちゃくちゃ可愛いですよね。 [音楽] やん家なんすか2人と めちゃくちゃやん家です。へえ。 はい。もう、もう好きあればもう走ったり はいはい でなんかもう本当プロレスしてます。 ああ、 自分のちっちゃかった頃と似てるなと思う時とかあるんですか? ちょっと似てるかもしれないですね。あ あ。はい。僕も男2人兄弟だったんだよ。 はいはいはいはい はい。 年齢差はお兄さんとはどれぐらいですか? 2つなんで一緒なんです。全くしないよ。 すごい。すごい。はい。 で、よくほら、あのPlaySt ationとか流行ってたんではい。2 人でこやってやるんですけどこうなんかストリートファイターみたいなのこう戦いのゲームとかやって僕は勝つじゃないですか。兄がもうなんかプ ationバーでパンチするんすよ。 はい。 バリって壊れるんすよ。そんなでもないじゃないですか。 はい。もうなんか5台ぐらい壊してまし。 はい。 それあのもう2 度と買ってもらえないレベルを超えてますよね。 超えてますね。 よ買ってもらえますたよね。 もうなんなくましたね。 すごいご両親感大ですね。 ね。 本当に感謝してます。今までサンほ選手が小さい頃からサッカーをやってて活躍すごいしてブレークしたなっていうような選手っていうのはおられますか? [音楽] あ、僕2010はい。では8年かなはい。 FC岐阜に、えっと、半年 はい。 いたんですけど、その時チームメイトに古橋競選 ああ はいはい はい、あの、僕韓国からに来たんで はい。はい。最初パーって練習入って はい。まあ1週間2週間ぐらいははい。 うん。 なんかやれるなって自分で感覚あって はい。はい。 でもその2 週間ぐらいになんかキャンプかなんかどっか行って はい。 で、練習になんかポゼッションみたいな練習の時に はい。古選手と一緒になったんですよ。 うん。 ほんならなんかもうこの子めちゃくちゃうまいやんと思って めちゃくちゃ早いしはい。 て思ったらもうなんか日本だけなった。 岐阜の時もはい。 印象的だったんですけど、 ホームではい。なんか松本山か とっかの試合で はい。なんか1 人でボール取って1 人でドリブルバって行って はい。バーンってゴール 決めたんですよ。はい。 で、それ決めた時に、いや、これ、これはすごいなと思って、 [音楽] ああ、自分は、まあ、J2 やからダメな選手とかそんなことは全然僕の中ではなくって、サッカーをしてるで続けてる JF でも社会人でもずっと続けてる選手みんなリス ことをしてるんで、やっぱりそれだけ サッカーに対する思いが強いから長く できることやと僕は思うんで 、J3とかJFに行くだけでも人にやと僕 は思ってるんで、って考えたらJ3、J2 におるだけでもすごいって僕は本当に思っ てるんで、だから やっぱり当然うま [音楽] も分かってるしで考えるとやっぱりフラ選手も J2 の時代から返当然あったっていうことですよね。 そうですね。それこさん一緒にこうやってもっと引き出されて はい。はい。 で、多分あれだけすごい先週に ねえね並べた。そうですね。セルティック 行ってMVPも取って特典王にも抱えてで 2年ぐらい前ですかねされてたんですごい ですよね。なんか何がきっかけでブレイク するかって本当に運の部分ってありますよ ね。ますし、もう当時は J2からJ1とか、ま、J3年、J3 かその上に上がれってのもうなんかシンデレラストーリーって ああ、よくはいはい。 送るということ岐阜に はい。こう行った時にはい。 ま、教科部長さんとこうオファーいだいた時にもう話した時に はい。そうやって、ま、シンデラ ストーリーじゃないけど、もうごくわずか J2からJ1にこう行けるのはごくわずか みたいな話をしてたので、ま、でもそれに 比べて、ま、最近はどんどんどんどん下で 良かったらどんどんどんどん引き抜いて上 に行くチャンスが広がってると思うんで はいはいすごいあるなってそうですよね。 思います。昔に比べると本当にもう急激に 変わっていってますもんね。はい。 ま、夢もありますし、今日本代表もすごい強くなってますし、ま、選手層がすごい熱くなってるっていうのもあるんで、で、海外に行ってる日本選手の数が半端ないじゃないですか、今。 すごいですね。ね、昔やったらね、先ほど 話された中田秀俊選手が行ってわってなっ て、ま、行った場所も場所なん ですごいわってなったんですけども、それ でもいろんなリーグがいっぱいある中で 5大リーグとかじゃなくても違うリーグで 成功して、そっから日本代表に来る選手も やっぱり増えてきてるんで、なんか日本の Jリーグにだけおるよりも違うところで 行って投格を表す選手が増えてきたなって いうイメージがあるんで、前やったら日本 でやってた選手が日本代表になってたって いうのがすごい多かったのに人数的にもう 完全に逆転してしまったんで、あ、これ ある意味夢あるよね。 っていう風な感覚で今は見てますけども はい。やっぱ選手としてはどような感覚なんですかね。 ま、僕なんかそんなレベルじゃないんで、そういう話できないですけど はい。でも傾向としては はい。もう代表日本代表に選ばれるために はい。 海外行って活躍しようっていう選手が、 ま、増えてるかなっていう風には思います。そうですよね。なんかもう最初から J じゃなくっていきなり海外に始める選手もう増えましたもんね。 そうですね。え、若い子とかでもね。 はい。 その当時に比べたら今の頃はすごい羨ましいなとかそういうネット環境とかもあってでこう映像も見て勉強することもできるじゃないですか。僕らの時代はインターネットがなかったんでなんか察しを見てあのストライカー [音楽] そうです。僕も読んでました。そう 読んで足業覚えて 真似しに行くんですよ。 コメントを僕は永遠にしてしまってすいません。 [音楽] いやいやいや いや、なんかこう僕の方がめっちゃ喋ってるやんとか思いながら申し訳ないなと思っ 僕が喋ってないだけです。 いやいやいやいやもっとあのさ選手のいいところを引き出してない僕が悪いです。いや、もうすいません。 [音楽] [音楽]

【FC大阪 禹 相皓選手 プライベートインタビュー前半】
第2回目は「FC大阪 禹 相皓選手」に来て頂きました

今回も「サンホ選手のサイン入りユニフォームプレゼント」
を企画してますのでよろしくお願いします！

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