【#153】 ケンドーコバヤシの すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】- TTT CHANNEL
あ、 渋ね。じゃあちょっと僕もハートフルな 話をちょっとさしてもらって、あの、大阪の方にですね、吉本大運動会というこうでっかい番組がありまして、ま、参加された方も多いと思うんですけども、その吉本神経の方であるとか、漫才さんであるとか、もう若手とか一斉に集まって陸場競技大会みたいなをね、やってテレビで中継する番組があって、僕も若手の時ずっと毎年出させてもらってて、 で、ま、行ったらあの、競技あるんですよ。本当に。 リレーとかあってこ牙線があるんですよ。 うん。 で、牙線はやっぱりその前言うた看板スターの方が上に乗って僕たち若手が下で馬を組んで やるっていうやつがあったんですけど僕の馬を組んだ上のシがですね、 あの末成ゆみさんっていうね、新規は ま、あの、もう完暦を超えられてるお姉様なんですけども、あの、すごいおしゃれな人で知らないですけど、 [音楽] 本当に、あの、 最センタのおしれを常にしてるんですよ。 ほ、あの帽子の唾の はい。はい。うん。直径だけで2m あるぐらいのこ 帽子かぶってきて エレベーター乗る時横向いてこう乗ったりとかするので。ま、その人やっぱおしゃれなんでその配布されたジャージをみんな着るんですけど 着こなしもちょっと若者風に うん。 ちょっとあのゴムを緩めて腰でジャージ入って 裾くってちょっとなんか若者風にジャージ履くみたいな 履き方をしてたんですよ。 で、ま、僕下馬でやってこう戦ってたらですね、やっぱりその骨盤より下でジャージを履いてるので、 はい、 こう、どんどんこうジャージがこう、 え、ちょっとずつ下がってくんです。 うん。 で、あ、これはあかんと思って馬でこうなんとかやろうとするんですけどう ん。内緒ね。 番っち行けとか言って上で指示来るからはい、分かりましたってこう行ったらまたこうずルズルずれてかこれちょっとやばいんちゃうかなてこうやりながら思ってたんですけど このままパンツ見えるぞ うんうんやばい 姉さんのパンツテレビに映ってしまうっと思ってたのにどんどん連れてきてもパンツが映らないんですよ。 お尻の肌し ほっぺタしか映らない どこまで行ってもね。 どこまで行ってどうなってんねやと思ったら本当にあの完暦超えた方でこういうの履くんやってぐらい 本当にこうミクロの紐だけのT バッグがそう せなりさんこれせなりさん これらあ大丈夫かなと思ってま競技場のでっかいモニターにゆさんの T バッグのお尻がねカデカで映るわけですよ。 で、ま、周りもう芸人さんですから、ま、ゲラゲラ 笑うんですけど、これもう大変大変やみたいな話になって結局そのまま牙はドシャンと崩れて、ま、負けた。 ああ、 で、ゆさんお尻出て出ましたといやあみたいなことをやってる時に その周りで見ていたですね。 うん。うん。 あのアホの坂田坂田俊年俊がですね。 はい。それを一部指示見ててはい。 得した。 これは特殊だでって言うてトイレに消えてなんやそのや 俺は特だ ハートハハートフルやなハート かなりハートフル 工場人物にええやつ1 人もえおれへんやそれが得してよかったなとい たも関超えられてるから。そう。な え。 行きます。まだ出てない人。 行きます。 お、あし。これ 2年ぐらい前の話になるんですけど、 ええ、 大阪の動筋っていうメインストリートがあるんですよ。はい。はい。はい。 で、そこを歩いてたらですね、うん。 あの、20mぐらい前からうん。 すっごい格好した女の子が歩いてくるんですよ。 お。うん。 もうへそ出しどころかもうちょっと若干南半球が見えるぐらいの あの方のはい。で、下はもうミニスカートで揺らしながらね。 はい。腰にくねらして歩くかぐらいこんな すっごい女の子やなと思った。 見せたきね。 はい。 え格好してるなと思ってあんまりにも女の子に目きすぎてて うん。 わりかし近くなるまで横の男のこと気にしなかったんですけど、 あ、横の男が あの、この小すぎやったんです。 ええ思って ええ、エ、 こいつ彼女になんちゅ格好さしてんねんて。 勝手にしとったんですけどね。 それ格好さした彼女に小指持たして歩いてるんですよ。こいつこうやってんな子に。 ああ、 うわ思って、で、もう僕ちょっとにつきが止まらんかったですよ。これは笑えると。うん。うん。うん。 で、ま、こっから僕の推理もコミになるんですけど、この話はあ、 多分ね、水 この辺にもう僕こいつ確認しよったんですよ、 1回。あ、実はあ、はあ、はあ。 ま、芸人は、ま、仕事場だけじゃなくて、どこでやってもね、先輩怖い挨拶ちゃんとするっちゅうのが来ますじゃないですか。おそらくここに僕のことがちらっと見えてるんですけど。 うん。うん。 僕の似合ついてる顔も見えたんですよね。 あ、これ笑われると思って。は、 おそらくなんですけど、こいつ気づかんふりしようとしよったんですよ。 比較的感女のに首向けて喋るようになってこうやって。 あ、ああ。 で、俺はもうニヤニヤしてるわけですね。 で、ま、でもこいつはこう喋りながらもうちょっともう笑顔も引きつってるんですよ。彼女喋ってる。 あ、どうしよう。挨拶ほんまやったらしなあかのに。でも気持ち的にはここで 気づかんかったという風にスルーしたいていうもうカットが見えるんですよね。僕もうそれでもう笑いすなってる。 こうやって で、もう小すがこうやっぱ来たで、もう葛藤が爆発したんでしょね。僕ともすれ違う瞬間 真横ぐらいでうん。おざます。 やっぱりあかんと思っ 芸人やな。芸人や。ギリギリちた。こ 芸人や。があったな。 ギリギリちょ。 危ないとこやな。はい。 あ、じゃあ小ばはい。うん。 あの、夕方5 時ぐらいに仕事が終わったことがあって、 これメッシにしても早いなっていうことで、ま、あの、よく仕事する作家さんと一緒やったんで、 ちょ、スーパーセントがこの近くにあるらしいぞということ、 ま、ちょっと地方やったんですけど、そこ行きましょうっていう話になって、スーパーセント行ったんですよ。 ほんなら、あの、スーパーセントで僕好きなんが、あの、ジェットブロって言うて、 ま、背中にジェットがダーって当たってあ、気持ちいいっていうような好きなんですけども、そこはあの、 3つしかなくて 今中弱ブロがあったんですけど、 そこをね、あの、小学生3 人が選挙してしまってて うん。うん。 あ、小学生が選挙してるわ。 と思って、ま、これを無理やり引っぺがすわけにはいかんなと思って、またちょっと違う風呂行って、 ちょっと軽くま、ジャバジャバして、また戻ってきた。またずっと小学生が遊んでる。 うん。 あ、これは引っかすわけにかんなってまたこう繰り返してたんですね。 どうやらま、この同じ動きしてるおっさんが 78 人おったんですけども、どうやってもジェットプロ当たりたいみたいな。 小学生3人がどかないんですよ。 まあ、でも言うわけにもいかんなと思ってたらしまにこの小学生たちがあの背中に当てるジェットをですね。 うん。こう前向きに当て出したんです。 あ、 で、京都中のやつは痛いたとか言ってるんですけど、ジャのやつだけやっぱボコボコボコぐらいですからなんかもう あら、危ない危ない。こいつ、 こいつらどかへんかなと思ってたんですよ。うん。 ほんでどいたんですよ。なんかその2 人のやつが外のなんか穴ブロ行こうぜみたいな言うて洞窟みたいなもあってそこうあ 2人バー走っていったんですけどま ジャックやったやつはちょっとフラフラになりながらついてきよっかそっからおっさんの奪えでパパバパバパババっと入ってま普通の中入れたんですねおっさん今日入ってでもう 1 人のおっさんが弱ャ入ってま入ったおっさんも 1回見てたんでしょうかね1 回こう腹に当ててみて首ひねってもう1 回戻るみたいなそらそうやろさみたいなや そりそうやろみたいなねば3人とあ あて当たってたら うん。 小学生が戻ってきたなんですよ。あと うん。ほまの2人がうわってる。 うん。 うわちんちんきでけへんて。そんな大声で言うとあかんわ。前向いてやることちんちんゆがきって呼んでたんかお前。 [笑い] [拍手] 言うと そいつ中でもうちんちんゆきになっこボコボコなること お母さんがブロッコで茹でてるとこみたいなんですからね。 まあ悪いネーミングではないけどね。悪いネーミングでない。 え、うん。来年ぐらいゆキャんで選ばれる。選ばれ 行きます。はい。 お、出ますね。 あの、僕今大輔さんと月1 回あの、全国を回るアンギャいうライブやしていただいてるんですよ。 各都道府県を47都県1ヶ月に1 回回ろうみたいな。で、2 人でライブやらせてもらってるんですけども、あの、長崎に こでライブに行ったんです。 だ、長崎っちゅうのは、あの、最近すごくて、あの、坂本両馬で 観光客の方も多くて、ゆかりの建物とか施設も多いんですよ。 で、ライブ終わった後大さんが今日はもうせっかくやからちょっと奮発して晩飯ちょっと合成に行こうで かつてあの坂本たちがあのま演隊って言ったんですかね。それの前の組織でつもあの友助と遊びに行っていた方館があるんですけどそれ今両亭としてうん。うん。 ああ 存在してるんです。今そこはほんで行ってこれはあの坂本両り両馬も好きだった料理ですみたいな食べる尻ぽ料理っていうね長崎独の料理があって美味しいです。美味しいですって言っていいてたんですよ。 ほんな、あの、そこのあの女将がですね、 気い使っていただいて、もしよかったら、あの、開演隊がいつも宴会していた部屋っていうのが今残ってるんですけど。 へえ。そちら見ますか?うん。うん。 連れて行っていただいたんですよ。 ちょっと通してもらって。 ほん、そこにはこう柱があってうん。 うん。刀傷がついてるんですよ。へえ。 え、これなんかすごいあれですかみたいな。 いや、これはあの、別にその戦闘状態に陥ったとかではなく、まだまだ若かったあの師たちが俺の方が強いとか、お酔っ払ったついでに俺の剣実を見ろとか、 もうふざけ合うようにちゃんバラごっこみたいなのしてて、そん時におそらく坂本り亮り馬がつけた刀傷じゃないかという そういう傷が勇い正しく すごいでしょう。あ、すごいですねって言ってたら大輔さんがですね うん。突然目をつぶってね。 うん。 その傷を触り出したんですよ。こうやって。あ、 で、なんかちっちゃい声でね。 うん。 分かりましたって言うたんです。なんや、なんや、ちっちゃい声分かりましたって言うて、で、いつもは僕のこと小ばとか言うんですけども、 [拍手] 急に目つりながらうん。小林さん うわって言い出しね。 はい。 小さんよければわしで お笑い会えんか。 きつう。 きついな。 で、ま、僕も これはきついな。は、山田対応するもなんで分かりました。買いましょう、 2人で。えて言うて、あ、 分かりました。じゃあ小林さん 長崎の町へ出てみましょう。うん。 さの場所 結構な時間でも電気も色々消えてるんですよ。 ああ。 で、色々見渡した結果大輔さんが小林さん お笑いなけは近いぜよ。あそこへ行こうって言って飛び込んでいたが 24 時間営業のアナルダルトビューを売ってるんです。 おい、 お前という いや、なんかね、そういう気持ちになってきたんですよ。日本酒とか飲んでて、え、 あの、り馬さんとかが喋ってきったんですよ。め ちゃ、大丈夫、めんどくさい、 大丈夫。ま、実際使ってたよ。とかね、にしていただいたりし、 なんかそういう気分になってすいません。 なんで喋って来られたの? いや、あの、色々あの頑張りなよみたいな。 そこ全然土佐弁じゃないじゃないですか。 頑張りなよ。頑張りなよ。 兄さん。何顔でもないですよ。 なんか大の番じゃないからね。大丈夫。すいません。 さあ、まだ出て。 お、 これはこうま行っとこうかな。ました。 あの、僕おばあちゃんが岡山の人で しばらく実は岡山に預けられてた時期があるんですよ。 幼稚の年長ぐらいの年齢なんですけども、その岡山言うてもその間軍ってもう今ないようなとこで うん。 すっごい田舎なんですよ。あの天然記念物の王産省をうじゃゃうじゃ売ったりとか。 あ、 野生の鹿やらイノシシシやらがそこら畑出てきたりとか。 うん。 あの、本当にあの、山水って言うて他ではミぐらいとこの 30cm以上のミ水が雨降った後は山の 肌に全部出てきて うじゃうじゃ動いて山が動いてるに見えるよ。 後にあのF1 のサーキットが作られたぐらい何もない。ほんまに田舎の場所やったんですよ。 もう今投稿されてないんですよね。 その愛田君っていうところすごい自然に囲まれた中で、ま、多分教育方針で預けられてたんですけどうん。 あのおばあちゃんとかはよ3 歳をね、取るんですよ。 [音楽] もう食卓に並ぶのは川の魚か3 歳か畑取れたもんかいうぐらいしか並んでなくて、もう毎日 3 歳とか取りに行ってたんですけど、ま、そこに僕と、ま、おばあちゃんと僕とあの親戚のち恵んっていう女の子僕より 1 歳年下なんですけども、じゃああの土ち恵ついておいでって 3 歳取りに行くからって言うてのところちょっと行ったところで、ま、僕もショッキングやったんですけど、あの初めて鹿の死体見たんです。 う、 地下が死んでたんですよ。足どなってんねんて死に方やったんですよ。もうなんかこんな うん。目ちょっと向いてるような。 あ、 うわ、気持ち悪。怖っと思ったらやっぱち恵の子やから すごいショックやったんですよね。死体というもの。ま、鹿が死んでるちゅうので。 うん。うん。ち恵ちゃん泣き出して うん。 意持って鹿の死体にあってパーン投げたんです。 うん。おばちゃんがそれ見て やめなさいちて言うて あんたな、この鹿は今から極楽行くんや。 うん。 極楽行って意思ぶつけられた後あったらこの子どう思われるみたいな。 うん。 知恵も嫌やろな。あんた、あんたからつか死ぬねん。ほんで極楽行った時にここ怪我してたら嫌やろみたいなて、ま、命の うん。 大さ、唐さみたいなね。語って生ち恵ちゃんもごめんなさいみたいな。 で、あの町のあの村の若い人呼んでこれ 埋めてもらうからみたいな。で、 とりあえず3歳取りに行こうともう ちょっと奥行ったんですよね。で、おばあ ちゃんがこう3歳取っ てほんでなんか抜いたらさっき言うて山水 がねビルビルビル出てきたんですよ。 こんなんですよ。ほん で地味方ペタペタペタペタこう跳ねるよう にうわなってたらおばあちゃんがこう小 ですね。 さっきまで命のさ語って小型してなんやこの気食の悪いてさ。それ見てちえちゃんおばあちゃんに意思だ。命のなんか色々考 [拍手] 考えさせられるんが [笑い] いろんな命があ、そうね。 ま、もうちょっとしてもらいます。1 になり、あ、5場はい。2、3 ヶ月前にあのロケの仕事でフィリピンに行かしてもらったんですよ。 ま、海外とか言ったらその現地のコーディネーター人がおって色々、ま、あの、案内してくれたりするじゃないですか。あの、通訳してくれたりで、そのフィリピン行った時のコーディネーターの人がすごい綺麗なフィリピン人の女の人で、 で、わ、この人綺麗な思ってた。日本語も上手なんですよ。 はい。 で、ま、ちょっと喋りたいなと思って、ま、ロケの合間に、 あの、日本語上手ですねみたいな言うたら、あ、そうなんです。私、あの、日本が大好きですごい日本のこと勉強してて、あの、前の彼氏も日本人なんですとか言って、 あ、そうなんですかみたいな言って、ほんで、あの、日本の何が 1番好きか言うたら、この 意味は分からないんですけど、漢字 うん。が、すごいかっこいい。うん。 うん。 あれはもう本当にすごいものだ感じ。見てるだけでも心が公癒されたりする。 そんなもんなんですか?僕ら日本人やからちょっとわかんないですね。で、あの、その漢字が好きすぎてうん。うん。 その前付きやってた日本人の彼氏に頼んでその神様 はい。て ていう字を彼氏に書いてもらって首の後ろにタトゥーを入れてるとこう神様とはいはいはいはい はい。この首の本当下ぐらいにあ あ、そうなんですか。 よかったら見てください。日本人の人に見てもらいたいです。 感じで矢って書いてくちゃな彼氏やな。 ええ、彼氏にとってはカニーなんでしょうね。彼氏 ちょっと言えなかったですね。これ違いますよとは。 まあな、神様、神様によったら神様ですから。 次肩やるな。 おお、あ、きた。はい。 あの、結構お酒が飲めるような感じのラーメン屋さんってあるじゃないですか。一品とか充実しててもしっかりあって、 そういうとこにあの、僕大阪のラジオを夜生放送の前にちょっと食べに行ったんですよね。うん。 で、行ったらあの我かし若雨のサラリーマンの方 3人がもう結構お酒飲んでて、 で、ま、若い言うても1人は30 枚ぐらいで、で、2 人は新入社員みたいな。 で、これがね、この30 枚ぐらいの、ま、先輩の方がちょっと聞くに耐えないようなこう説教みたいなのになってるんですよ。もうないてた。嫌やなこと言うてるな、あの人。う、もうそれがもうこの人マジかみたいなこと言うてるんですよ。この お前らにはそう俺が足りんて俺、この俺っていうのが この俺たちの世界では大事。 俺がやります。俺が前出ます。 うん。 お前らにはオリジナルがないみたいな言てラーメン今まで何回が言うとるな。それ [笑い] マジかみたいな思いながらもうラーメンもうちょ聞いとこう思った。うん。 でもなんでない?うん。 頼むからお前たちそれぞれのオリジナルを明日から見してくれ。もう若いやはい。すいません。すいませんですよね。もうジョッキ全然動えてないです。若いやはい。 すませんみたいなほもうそろそろ面に入ってたんでしょうね。あの ラーメン3 つお持ちしましたみたいな。このまま結構ね、 結構僕より大きいぐらいの女の子の土じそうな子が 3 つのラーメンをこう持ってきてしまった。 もう2 つの方もうこんなになってるんです。ラーメン見つしちゃもう声も震えてるんですよね。これ これはやばいぞと僕思ってたんですけども まだこっちはもうオしなオなるって言ってるんですよ。 もう持ってきてるっからね。 とんでもない見てしまう。もうあの女 そう同時そうな子がこの2 つの方をこのオリジナルにーンってなって。あ うん。 ほんなそのドそうな子がもうパニったんでしょうね。何を思ったんか自分がガーやってもったのにあって言うても あて言うたらオリジナルがバーン立ちがって僕やろ。 [拍手] 俺ちゃ1人称かよ。お前 そこは絶対俺やん。俺ちゃうやろ。僕 青やそいつ。 うわ、腹立つわ。腹立。 腹立つ。オリジナル。 いい感じです。 ああ。うん。 人間結構その追い詰められたりしたらもうあ、腹簡単にくれんねんなっていう話ですけど。 うん。 最近ちょっと僕新幹線移動が多くても大阪、東京行ったり来たりしてるんですけど、 新幹線であの電話をマナーモードにしてて なったらやっぱマナーとしてこのデッキでね喋らないですか? はい。あの、トイレの前の で、あのあ、電話なった思ってデッキまで行って、 あの、もしもし。あ、小林しです。あの、ちょっと今新幹線なんで、ちょっと電波悪いんですけどみたいな、向こうも、もしもし、もしもしみたいな、あ、すいませんみたいな言うてたらちょっとガッ揺れたんですよね。 うん。ま、新幹線のあのトイレって ちょっとした揺れでほだけふって開いてなってなるじゃないですか。 あるあるある。で、そのパンの間に うん。 こうおばあちゃんがこうこしてるのが一瞬見えたん。 あ、ああ、すいません。あの、ちょっとすいません。あの、おばあちゃんがないとか僕もちょっとわけわからこと言て、 あの、もう1回バーンてなったんです。 なんとかこう手伸ばしてもこれ下ろそうとしてちょっとおばあちゃんがですね、ちょ手を伸ばしてみたいなみたいな僕も言ってる。 で、もう1 個バって揺れた時にバンバーンって開いたら相一瞬にベタんがもう普通にうんこしてる。もう 普通はやってました。 ロック忘れちゃった。 これね、おばちゃんも多分このカシャンっていうのを分かってないと思うんですよ、これ。 すごいな。 あ、お、すげえ。 え、去年の冬の話なんですけど、え、 あの、渋谷で仕事を終えたんですよ。我々かし早い時間に終える仕事で ちょっと時間あるなてこと、ちょっとあの電荷製品で見に行こうかなて言うて渋谷に結構でっかい家電両販店があるんですよ。 で、あの、そこに見に行こうとしてで行ったんですけど、その道路終わったったとこに喫煙所があったんですね。ちっちゃい。はい。 あ、ま、僕吸うんで1 本だけ吸ってから買いもんというか見に行こうと思って、 ま、タバコ吸ってたんですよ。こうやって。 ほんだら、あの、冬やったんですけど、横に女の人もタバコ吸いに来て うん。はい。 結構あのでっかめのコート着てるんですけど うん。うん。前開けてうん。こうV の字みたいなこうニット着てるんですけど うん。はい。 めちゃくちゃおっぱい大きかったんですよ、その人。 うん。うん。 うわと思ってくちゃおっぱい大きい人おると。 [笑い] ま、うわっと思う。 はい。あの、とりあえずカの中にいつも新幹線で寝る時用のサングラス入れてるんで、 それかけてちょっと見てたんですよ。やっぱ自然と息も荒くなってきたのがタバコの減りが早いんですよね。 2 本目すぐつけてこれで見てたんですけど。 で、あの、見てたらそのおっぱいすごい大きい人がけこばさんですよね。て言うな。 [音楽] あと思って、 ま、サングラスパッと外して向こう見てたし。あ、そうですっていう。 うん。 みたいなこ芝売ったんです。見てなかったですよみたいなね。はい。で、何してるんですか?いや、あの、ちょっと電荷製品とか見ようかなと思って、え、こんなとこおるんですねみたいな言わてはい。 僕あんまりね、そ、ちょっと女の人ナパみたいなことしてあんま得意じゃないんですけど、 なぜかその人とはこうスムーズに会話できる感じがしてる。 はい。 で、え、何してるんですか?あ、私あの1 人で失敗しようかなと思ってみたいな。な んやそれ? 結構夜まで時間予定あるんでみたいな。 ああ、そうなんですかみたいな。ええみたいななってる時に 急にあの僕おしっこすごくしたくなったんですよ。な はい。おしこすごくしたくなってうん。 ちょっとこんだけ喋れる人から言うてみようかなと思って、あの、すいません。今実は僕ものすごくその用を出したくて うん。 でも、あの、ちょっとまだ連絡先とかも聞いてないんで、 ちょっとその時間待ってもらっていいですかね?みたいな、 ちょっとお願いし、これすらスら言えるなと思って、 大胆に行けるぞ、今日は思ったんですよ。 うん。あ、いいですよって言うて、 ほんそこにあの、電気屋さあるんで1 階にトイレあるんで、その前で待っててもらっていいですか?あ、全然待ちますよ。 うん。よっしゃよっしゃと思って、 で、ま、僕はこの両販で行く時に一緒についてきてくれて、 で、そこのあの1 階のトイレちょっと広場みたいなとこの奥にトイレがあって、 結構自動販売機とかベンチとかがあって、 ま、何かこうおばちゃんとかも座ってるんですけど、 ま、そ、ちょっとここで待ってますね。言って うん。あ、言って、ま、トイレ済まして 出たら もうちゃんと待っててくれてるんですよ。 ああ、 で、あの、じゃあ、あの、さっき言ってたように連絡先交換させてもらっていいですか?あ、もちろんもちろん言って携帯出してくれて おで交換したんですよ、その場面で。 お、そうですか。 やったと思って。うん。 ほん、あの、私じゃあ、あの、続きでブラブラしてきますね、また暇な時いつでも連絡ください。うん。 て言って 帰ってたんすよ、女の子。やったと思ったら うん。 そう、ベンチに座ってたおばちゃんが すーって近ってきて、 あの、私も交換してもらえますかって言われたんです。 はい。で、僕んだけ頭をそん時回転させても断る理由が見つからなかった。やな、確かに 目の前で女性と交換してやってるからね。 はい。いや、できないでしょ。えない。 おばちゃん結構真っすぐなめてずっと待ってるんですよ。こしてくださいて。 これどうしようかなと思って。 どうしようか。 ちょっと、ま、下心出ちゃって僕。 うん。 ま、例えばこういう番組とかに呼んでいただいた時に実は僕今おばあちゃんとメルどもなんですよみたいなは 話であります。なんちゃうか ネタなるかなというした心って交換したんです。 はい。 で、また寝ますねみたいになったはいとか言って帰っていったんす。 うん。 で、ま、近々そういう番組もあったんで うん。おばちゃんにメール 帰ってこないんですか?どういうことや?どう? どういうことやねん?おばあちゃん なんやって。おばあちゃん乗った。 なんで交換した? ええ、帰ってこ。 カンサムじゃない。カンサムじゃない。 [拍手] で、ま、後日1 回だけ帰ってきたことがあって、じゃ、1 回この話をちょっと違う番組でしちゃって、一応言っといた方がええかなと思って。 うん。はい。はい。 あの、出会いの日のことをテレビで話させてもらいました。すいませんっていうメールを送ったら、 なんかね、あの、東点の丸3 つの返事だけ書かれていうことや。 ミステリアスやな。ミステリア。 何のために合換したいな。 なんか向こうも調子良かったやろね。 今日私行けるわ。 [音楽] Vブ行けるわみたいな。ですね。 ああ、なるほどね。すごい話ですね。 ま、でもね、本当次だけ。 あ、こばはい。何の話かな? この間だマンションの更新があったんですよ。 いや、よう考えた俺マンション更新もう6 回ぐらいしてるなと思って。はあ。 あ、ということはもう東京に僕、ま、元々大阪でやってたんですけど、東京来ても 10 年以上は当にやってんのかみたいなうん。 思いやって、あ、そういえば東京に初めて部屋借りた時に色々あったなっていうのを思い出したんですよ。 で、初めて部屋借りましたっていう後に、あ、今度あの、東京に引っ越して、引っ越して東京でやることになりましたと最初に挨拶した人がたまたま劇場で一緒やった、学屋で一緒の リトン調査団の藤原さんやったんですよ。 立さんの藤原兄さんにあ、あの小林です。あの今度東京引っ越してきて、あのこっちでやることになりました。またお願いしますっていうご挨拶をした時に藤原さんが東京はいいこといっぱいあったらいいね。 でも もちろん過酷な場所やから辛いことも倍以上あるよ ていう言葉いただいた。 あ、分かりました。もう覚悟します。 うん。 僕はね、東京に来て新呼吸することを覚えました。 [笑い] あ、そうなんですか。はい。 で、パッと立ち上げて藤さんが学園で新呼機し出したんですよ。 うん。 こばもやってみなさいって言ってで、横で僕並んで進呼吸したんです。こうやって深呼吸してるとね。 うん。 少なく見積もっても大阪の倍以上アイドルの股間通ってきた空気吸ってるからね。 え、人ほんま でも猫ば仕事では何もええことあらへん。 きっとこの先もええことあらへんっていう言葉しました。 [拍手] らしいわ。藤さんらしい。らしいらしい。 でも仕事では1 個もええことあらへん。きっとこの先もええことあらへん。 そっから10 年確かに藤原さんええことあんまり怒ってるような気がしないけど。あ らはるわ。 ネガティブやな。でもちょっと面白いな。 それだも大体あの20 分ぐらい深呼吸をゆっくりやると本当にストレスが抜けるんですよね。 だんだん科学的にも このノー波とか脳感科感的にも証明されつありますよね。 だしいことやられてんですよね。 日本長さ藤原さん正しい教えを でもなんでそのこうアイドルの股間を通りすぎてたくそういう発想が素晴らしいですよね。 大阪で申告機する確かに倍以上の確率あると思う。アイドル多い。 アイドル多いです。間違ってはない。 間違ってはないのかな?ま、わかんない。え、こうな んなん股間を通ってきた だからなんやねん。おっさんも通っちゃう。本当にね、 人数多い分ね。 負けへんぐらいね。行きます。 あ、あ、 これ今思えばっていう話なんですけども、あの僕 3 人兄弟で兄て言うですよ。僕だけちょっと年が離れてて幼なかったんですよ。だ、両親が寝てる部屋で僕ちょっと離れた。 ちっちゃい布団で僕も寝てるっていうもう兄はもう部屋それぞれもらってて、ま、 2階の 端寝てるみたいなやったんですけども。 うん。 ま、あの、僕夜中パッと目覚めた時もゾぞこうやってのを見て僕はあ、 うん。遊んでると思って うん。お父さんお母さんがうん。うん。 夜中まで遊んでる人と思ってうん。 ちょっといたずら気味に 布団の下から一気に滑り込む遊びをしたったんですよ。こうヘッドスライニングみたいな。 もう頭からあン行った時にちょうど僕の頭にこうなんかくんっていうのがあったね。うんてこうこうなった時に [笑い] [音楽] 親父が おって言うと言うでしょ。それなんかおかの新技が出たって多分いやそういう意味じゃない。 の存在気づかった。おかの新技が出たって多分思えようかみたいな。おたみたいな。 そん時僕よく分かってなかったです。 大本がね、ちょっと出てない。 ま、コロナはありますよ。 え、あの、去年 うん。あの、仮面ライダーの声優 のオファーが来て、あ、 ありがとうございますみたいな。敵役ですって。で、仮面ライダーのもう 40年の歴史の中で最強の敵ですもん。 え、いいんですか?みたいな。 あれ一生懸命やらせていただきますみたいな話を受けてその日飲みに行ったのがスピード顎ゴンの糸だ。 糸たちハンバーグですね。 で、行った時に今度実はこういう仕事が来たん。あ、そうなんですか。僕実はあの特撮物ので仮面ライダーじゃないですけど違うシリーズで 出たんですけど結構あれ大変ですよみたいな 溢れコ言うてもえ、どんな感じなんて言うたらあのやっぱりお子さんがメインのお客さんなんで変なことはできないと うん。 なのに連れてくるのはお父さんお母さんなんで大人だけが気づいてちょっとくと笑えるようなやつをやってください。 あ、難しいな。 そういうなんかノりがあるんですって。ほんで僕の時はあの負けて爆発する時に爆発王に紛れて 甘いっていう。 なるほど。 これで親御さんだけが気づいてちょっと笑うみたいな。そんなんありましたよな。小ばさんもなんかあるんじゃ。ああ、そうやな。ちょ頑張るわ。 で、言うたんですけど、僕あれよう考えて僕それちょっとフレーズみたいなのがないので はい。 これどうしようかな。なんかどういう風に言われんねやろ。そっから台本が届いて見た時に ちょっと仰覚めたんですけどってなったんですけど うん。 うわ、これどうしようってなってで、ま、当日の録音スタジオに行って [音楽] で、ま、僕本当最強の敵で1 人であの仮面ライダーを何人もうナぎ倒すんですよ。 ほんでやつに勝てっこね。 で、ライダーがなった時、さらにダメ押しとして自らが巨大化して うん。 俺を止めない限りこの地球は闇みに覆われるみたいなものすごい役やったです。その巨大化する時の一言が うん。ルネッソ。 これはあれ、 これは キャスティングした人なのか監督なのかがプロフィールだけ見た。あ、この子見たことあるよ。あのスタンスやる人だねみたいな。こっちはなってたんですかね。 全然違うから。そ巨大化して 倒せ。もうほんまに入れた後すぐ上着腕にかけて走って帰りました。はい。 [拍手] いや、恥ずかしくても言うたのは言う一応言う。言う。山だい 53戦の仕事受かっちゃった。 53 戦やったとしてもルネスタンスの意味わかれへんから巨大の時。 しかも違うし。 いやいや、滑らないですね。さあ。 [音楽] うん。 まだ当たってない人が全然いますよね。 はい。よい。おお。お林すましたね。 うん。 そうですね。もうこれ全然ここはたっぷり時間かけていただいていいですし。 はい。はい。 いやあ、これ新しいですよ。こんな番組。 そうですね。 過去の部位使えやいう話なんです。 そうです。 あんまりそうですよ。しいでしょ。 [拍手] あれですよ。 人の話取ってもいいんですか? え、ちょっと取るわけよ。 [拍手] むちゃくちゃや。むちゃくちゃ ダメでしょ。むちゃくちゃやから やってみていいってこと。 猫の話は別にしたっていい。 僕にもできるかなて。 僕にもできるか。調して 全然いい。ああ、 全然いいです。カバーオッケー。カバー トリビュートオッケ。これは新しいです。 なるほど。 話自体が滑らないというだけで変わっても同じなんです。 もうちょっと見てみたい。 これは新しいもんね。 こんな番組ないよね。 その話取っていいの? そうなったらちょっと回ってきてほしいみたいな感じ。やつでも つやつ 僕のちょっと和術だ猫喋れないですね。 はい。まあまあここはね、あの全然順に はい。あの面白いエピソードというよりは うん。うん。 ちょっと都市伝説に近いようなはいはいはいはい。 あの大阪のある放送局、ま、ラジオ放送局で、 あの急にちょっとお腹が痛くなって で、ま、ちょっと本番前にちょっとなんとかうんこしとかな思って トイレ行ったらあの、ま、 そこ台のあれが1 個しかないとこでだ使ってあったんですよ。 うん。 あ、ま、だから俺早よ出てけへんかな思ったら うん。 あの、もう本当にベルト直す音も水流す音もなしで うんうん。ガチャって開いたんです。 あれって思ったら浜村じさんが出てきて おや、浜村じさんが あの関西の獣浜村じさんが はい。 あ、あ、君使うんかみたいな。ああ、いいですかみたいな。 おおみたいなピューっとこう足早にないなって。はい。 で、これでも水流すとなかったから うん。 これでうんこ残ってたらこれ結構な事件やなと思ってた。 はい。で、パま入ってももう匂いもないし、もうこなんかもちろんないんですけど、 あれと思ってうん。 何してあってやんな思って、まあえか思って僕用出そうと思って はい。 ズ撲のして便座ったらあってぐらいな。 ベンザヒーティングが最強に設定した。 もしかしたらあれ、ま、僕の予測ですけど、浜さん便所でダン取ってたんだっちゃう。 [笑い] [拍手] そうちゃうか。 僕の読みですよ、これ。はい。 なんか面白いね、その話ね。 俺もな、印象深いにな、その話は覚えて 本当に滑らないす。 お、こんばん。 あの、僕営業の仕事行く時、結構遠く行く時は うん。吉本の大阪のNGK というナンバグランドの裏の駐車場で集合してからバス乗っていくとかが多いんですよ。 え、で、ま、僕もその営業の仕事入ってで、ま、そこの NG の集合場所行ったんですけど、ちょぐらい前ついてもです、朝にかし。 うん。うん。 で、まあ、でも左点行くにしても15 分しかないしな。ま、ここでタバコま、喫煙あるんでタバコ吸ってもあっとこうと思って。 うん。 タバコ吸ってたら、あの、多分ね、アメリカぐらいやと思うんですけど、あの、外国人のもう 56歳ぐらいの兄弟2 人がわあ、遊んでる。多分日本の観光に来て で、お父さんと母向こうでなんか喋ってて うん。 で、わーって遊んでるんですよ。金髪の可愛らしい男の子 2人。で、その頃2人が僕の方パって見て 侍って言うんですよ。うん。うん。 お前も悪い気しないじゃん。 まあな。はい。サムライ言われて イエスみたいな言うてた。 ほんで、ま、またそのタオル運んでるおっちゃんとかに来たら侍とか言うんですよ。おっちゃんとかもイエスとか言うてるんですよね。 ほんで、ま、ある人には忍者って言ってるんですよ。あ、 で侍忍者みたいな通りすぐ通りする僕たち日本人を全部侍か忍者に分けてるんですよ。 ああ。 で、ま、法則すぐ見つかったです。どうやらちょっとがっしりしてる人は侍やと 小柄とかシュッとしてる人は 忍者っていう。 そういう風にどうやら分けてるみたいですね。 朝の時待ってたらうん。うん。 あの新の姉ジ司さんが 向こうから歩いてきた。あ すっごい侍が来た。 もうこれ法則で言ったらね、 むちゃくちゃでかい声で侍って言いんやろなって僕もうこう観察してたのダコに ほんでしさんがおはようざとか駐車場のとか入ってきた時に その弟の方がもうお兄さんのうちにパッと隠れて お兄さんもう弟バーパッとか うん モンスターっていうしさんだけはモンスターや 侍てなかった 丸意味モンスやけど あ、ま、西洋の方から見たモンスターや。千さん 日本人のジャンルじゃないもん。 ジャンルじゃなかった。い [拍手] 大阪でうん。 結構あの大きい規模のお祭りが今宮東海恵比寿祭りなんですよ。 これ、あの、ま、大阪の人は結構知ってると思うんですけど、あの、 商売繁の神様はっていうのがあって、ま、その恵ベスさんに 1月の10 日にみんなで参るというあれなんですけど、その日の朝に うん。 ホかゴっていうか護がありまして、宝が恵まれるかとか、 ま、吠えかゴっていうのがあって、そこに地域の人ら商売してる人らが乗って、あの、近所のそのラグビーブとかがそれ担いでもやみたいなもんですね。で、 1 人乗ってそれにわーってこう更新する何十代もあるんですよ。 それ毎年吉本工業からは克三師匠 はい とあと若手誰かみたいな選ばれて乗るっていうのがあってでもう地域の本当にその商店街のえ会長とかで志願した人とかも乗ってでみんなでホかゴかゴなから進むです。である年にその 3 師匠の他に僕と家が選ばれたんですね。吉本工業校から 参加することなんで僕ちょっと恥ずかしいな思ってたんですよ。 うん。 その江かゴかゴです。 あんまオッケー声で叫ぶん嫌やなと思いながらも、ま、 めでたいことやし、ま、やらせてもらおうと思ったら、あの、僕の前に の吠えかに乗った人が、あの、A 会話教室の国人の先生やったんですよ。 うん。 で、ま、僕、ま、乗りながらその今名ベス中の目指してみんなざーっと行列なって、ま、戦闘の方ではもう 3 失緒の異性のほえかこう、声も聞こえてるんです。 ああ、3 師匠やっぱすごいなと思ってほんなもうそれに負けへんぐらい うん。 その前の黒人の先生が 宝の恵まれるか護なんかいう字知ってるわけないじゃないですか。 それのね、え、か護か言うてるんですよ。 はい。嘘つけや思ってこ まね何のこともわからくら日本語に日本人に教えてるから日本語できるとはえ、吠えか護は知らんやろて 思ってんですけどほんまにもうノりノりでもう両手振る舞てかホえか言うてるんですよ。 で、ま、最終的にその今エルスというとこに着いて最後にはその カヌさんにみんなで参加した人が祈ってもらうっていうね、お払いみたいにしてもらうってなって、ま、僕の横やったんですよ。当然僕の前におったから。はい。 その黒人の先生が いや、本当いい体験できましたみたいな僕に入れてくですよ。うん。 とても素晴らしい言葉です。 うん。 いつまでも進み続けろ。それフォエバーゴーやね。 [笑い] フエバーゴー。ホエバーゴーって叫んだ。どき声で叫んじゃったらフ言う。そ、そらテンション高く言えるわ。うん。 [拍手] [音楽] [笑い] 皆さん、あのタイガージェットシーンっていうプロレスラーも知てますよ。 インドの強庫エルト虎ラって言われてる。 クエルトラって言われてるぐらいですんで、あの、ほとんどう ん。 リング上で試合しないような人なんです。 あ、そうか。 もうあのレフリーをまず釣りに上げて 試合をさくものいいなくして、もうその客席を練り歩くて、 もうそん時もうケムこジラのだから巨大なインド人がこのサーベル はて言いながら壊 場合によって椅子やらなんやら逆に投げつけるような。 うん。 ま、僕なんかプロレスね、ずっと好きでしたから、ま、受け入れてます。 [笑い] 異常な出来事。巨大なキャンポジのはい。 で、ま、2年ぐらい前にあの、 プロレス会場に行ったんですよ。うん。 だ、ま、タイガージェットシーンが出てる。ま、かなりのベテランなんですけど。 いや、シが全盛紀の動きすんのかなみたいな疑いかけていもんな。 もうリングにさ入場したらまず真っ先に一直線にレフリーの元向かっていてですね。 レフリーを千祭りにあげて。 おおさすがシ。さすがシ。 え、変わってないな。俺もその後対戦相手まで あのもうこうなんに縛りつけて動かれへんようにして でその後もう自由な時間ですよ。真の [音楽] [笑い] もう客に俺さは天才やでもお客さん豚盛り上がってるんです。 逃げろみたいな言てで、うわ、すっげえなと思って相変わらずシすごいな思ってで、ちょうどま、僕のおる僕も結構いいリングサイドの座らせてもらってたんで、 [音楽] 芯がぐんぐん向かってきてるんですよ。うわあ、シが来る、芯が来ると思ったんですけど、ちょうどこの椅子の列で 1列前をシが歩いてるんですよね。 うん。シちはもう輪が道を行きますから。 うん。 あ、これちょうどギリギリで見れるから。 いよいよやばなったら逃げたいし、ギリギリまで見れるわ。思って、これ楽しみにしとこう思ってた。 そんな向こうから進化はははこうやってるはなもその光景をね、 [音楽] おそらく初めて見たであろう あの小学生の男の子か ああ下手り込んじゃったこの1列前ちょ ああはあってへ下たり込んじゃっても涙がツってなって声もたらさんなん はてなってるんですよと思ったんですけど うん芯がどんどん向かってくお、強庫が 強が こっからはちょっと僕の憶測もだいぶ入ってくるんですけどうん。 一瞬ねはて言ってたシが男の子多分なんか視界に入ったよ。あ、 見たんや。はてなったら この全然スピード緩めなかった進化一瞬ちょっと立ち止まって、その場で立ちまって うん。は はあてちょっと日本下がるぐらい僕の憶測ですけど坊主早く逃げろみたいな時間ってやろう。 [笑い] まだこっちまだ動かれへん 知ってんねんみたいな感じで はだいぶスピード緩めて近ってきたんですよが うんはもう男の子いよいよ どかれなってうんうん ほんでまこれも僕の気のせいかもしんないですけどその男の子を目の前で見て僕がってなってんの見て なんか僕の方チラチラ見てるような気がするんです うん。あ、男の子に僕を見てる。は 僕もこれはもうやばいと。 うん。どうしようかな。 でもシンがスピード緩めてるのはもしかしたら本当にインドの強庫やから 確実に男の子を踏みつぶすためにこう緩めてんのか。いや、そんなこと言ってる場合じゃ思って大丈夫か言ってこう あ1列乗り越えて男バって泣いた。 大丈夫か?大丈夫やからな。って言うたら うん。シがうん。元のスピード戻っては。 [笑い] [拍手] 僕のとこを通りする時にいしょ。はい。 [拍手] 僕の測ですけど。 や、も入ってるんですけど、こんな感じ。 あ、そうかもしれない。 なんかちょっと愛のある感じなんですよね。え、 ちょいちょいこういいですよね。うん。 あの時僕多分一緒におったと思うんすよ。 うん。プロレス会場に A先生と見に行ったと思うんですけど、 そん時になんかあのA 先生がこうビール飲みながらほんま楽しいな、最高やなみたいなビール飲みながらプロレスの好きやわみたいなずっと言てってほんでタイ大ガとしてにバーって来て ほんで僕らもわーって逃げたんすよ。 ほんで、あの、席戻ったら、あの、バーって過ぎ去ったから僕らバーって戻ろうと思ったら A先生がビールないっつってうん。 言うからあれって、ま、蹴られたんかなんかなんすかね。つってパテ見たらタイガジェットしがそのビール持ってこうやって攻撃してたんですよ。大 え、すごいっすやんというのありましたけどね。 思ったより長くなかったな。あ、 話ですか?覚悟してたんですよ。 覚悟して。お尻に力入れて よかった。ほ、 [拍手] えっとね、僕あのデビューした時からあの、ま、ジュニアさん、ま、チャ兄弟さんにすごいお世話なって、あの、 僕本当にデビューしてまだそのどこの馬の骨かも分からん時期に 千原さんが当時大阪でやってた番組、 ま、早くで出してもらったりもしてたんですよね。 で、あ、嬉しいなみたいな日々があったんですけども、ジネさんってすごい普段おしゃれじゃないですか。 うん。 で、それ収録がね、確か毎週土曜日かなんかに、 やってたんですけども、 そん時にいつも新しい服買ってきて、結構かっこいい服買ってきて、 うん。うん。 そのリハーサル終わったら買いに行ってその本番にその服で望むみたいな うん。うん。 そのローテーションがあったんですよね。ま、僕働て うん。 で、服買ってきたらつもまず楽屋にこもりはうるんです。 うん。で、20 分ほど出てこないんですよね。うん。1 人でうん。て1 回ちょっとなん、20 分はちょっと長いよな。試着にしてもって。 うん。 ちょっとそっと悪、悪いですけどほんまにパッと覗いてみたんですよね。ほんなま、あの鏡の前で新しい服着てこう 12 月さん立ってるんですよ。こうやって。 うん。 もうちょっと首斜めなってるんですけど、もうすでに。うん。 おお。あ、 こうやってうん。バーって僕見てたら うん。 [拍手] 毎週どうやすい絶対嫌や [音楽] いやしかし潰れへんな [拍手] すごい れ、それで、 [拍手] あの、ガキの頃に うん。 近所であの希望総連っていうだ名の評判のおじさんがおったんですよ。 あ、それなんで、 なんで希望総なんかいたら僕ら公園で草野球とかするじゃ。草野球も、ま、その定級野球でうん。 うん。うん。ほんならうん。 お前ちょっと来い。で、そこにおっさんがやってきて、お前そキャッチャーやってる。お前ちょっと来いとか言って。 うん。で、こんな殺すとか言ですよ。 お、こっち 小学生てビりまくれない。ビビるね。 やばい。殺される思ってで、とりあえずバーってこうバットとか置いていったら ガバって抱え上げて希望って歌ってポン放り出す。 [音楽] え、 そういうおっさんがおったんですよ。で、たまに小学生のせおるじゃないですか。 もう175超えてるぐらい。うん。 そう。おっさんちょっと小柄なんで。 うん。そい時はちょっと怖て うん。ちょっとも毛もせみたいな うん。うん。で両手足しかしてうん。 ほんなキーボードみたいにそれでキーボされて背中でやるんですよね。 うん。 うわさ怖いなと思ってたんですよ。でももうその 怖いな。なんか怖いな。そういうのな。 現れへんの待つしかないよ。なんか言葉自も怖いなんですか?希望そう。 なんか怖いな。 はい。なんか織のもんかなと思ったんですよ。 うん。で、時は流れて僕中学生なって で、 あのコイントまだもしかした希望総連のおっさおんのかな思って あ、ある日 はい。思い続いてもちょっと見に行こう思って今怖ないし思って チャリンコでバーって言って見てたら 子供たちが役やってるんですよ。うん。 うん。清よったんすよ。希望総に おまたやってんねよ。思っても5 年以上経ってんのに思って。 うん。 で、つものようにパッと子供抱えてギターみたいにして歌ってるのを 中学なって改めて気づいたんですけど実は希望総連じゃなくて キープオンソウルトレインって歌って英語分かるようになったらキープオンソウール結構なんかいい感じの歌詞学がなかったから [笑い] [拍手] [笑い] そうなんからったんやす [笑い] すごいこと教えてもらったんかいなでした [笑い] [音楽] あ、こだ。はい。もう17 年もはそれぐらい昔なるんですけど本当にあのこの世界に妖精所の頃にあのコンビを組んでて [音楽] ええ ネタ合わせするのがいつもあの大阪のナン波グランドっていう大きい劇場の近くにまストりした講公園ってそこでみんなやってたんです。 で、明日までに新ネタを作らなあかんみたいな日があって、 ちょっともう結構遅いんですけども、11 時、夜11時ぐらい回ってたんですけど うん。 なんとかネタ作ってよし、じゃあ後練習だけしようっていう。で、その講公園行って練習してたんですよ。 うん。 で、ま、結構いつもやってるあの公演やったんですけど、もう結構冬で うん。多分ちょっと雪もらついてるような 時で で、そこにいたのが、ま、僕とその相方 うん。 で、カップルちょっとホスト風の人なんですかね。それとすっごい派手な格好したお姉ちゃんという。 うん。うん。ほんであのダンボーラーと その買ってる犬、この三角形ができてたんです。 で、ま、まとこう、ま、あんまり目はかにちっちゃくてバーっと練習してて うん。 ほ、ならそのカップルがすっごい喧嘩を始めたんですよね。 ま、最初からちょっと怪しかったですね。なみたいなやってたんですけど。だ、もう女の方が偉い泣き出した。 なんだ私ずっとほんな私ずっと騙されてたみたいなも男もめんどくさあもうわからん ちょ物々しい空気になって ダンボールのおじさんもね心配し見てるんですよなんか渋い感じのおさなんですよにもなんか結構シュッとした顔でこうやってあ々空気なってみたいないいのかこうなって [笑い] 女の人かもいい加減にしよみたいなってでも 僕らもネタスできへん。ちょっともうもう端っこじとしとこうみたいな。 なんで私ここまで尽くしてきなのになんでそんなこと言われなあかんないあもいいもも うん。 主人の顔1回ちらってみてもう1 回見たりしてるんかして。 はい。うん。 ほんで女の人がわいやーみたいな言うてもあ、もう服持ってガーって男のホストフの男やったらもう男が最後のうん 離せおらみたいなってうん。2 度と俺に近んな。 うん。2 度と使う見せんなみたいな言って。 女人の声でびっくりしてへ下り込んでる。 うん。あ、泣き出して 音がもうバー行ったんですよ。 うん。 うわて公園がもしでゆきもちょっとパラついてるなんか うん。 下り込んだ女の人がもうボロボロ泣き出して うん。うわってなってたんですよ。 [笑い] ほんなもうあまりにもたまれなくなったでしょうね。 うん。そう。ダンボーラーのおじさんが うん。1 枚ダンボールそっと書いてんだろ。優しさなんですけどね。 [拍手] ちょっとも染みついたようなダボの何したんのよ。す [拍手] ごい。はい。 まあ、いい話ですけどね。ちょっといい話ですけどね。行きます。 こばあ、はい。 あの、僕、あの、映画版ドラえモンのゲスト声優だいて劇場版アニメのはいはい。 あれ毎回ゲスト声優であの芸能人の方とか呼んでるですけど、今回、まきさん、 ぬ水洋一さん で、魚君で僕っていうのはゲストで呼んでいただいて、今回のは簡単に言うと海の物語でええ 人魚族と魚人族、ま、半魚人ですね。これの戦いみたいな。 ま、人魚族がいいものでドラもたちが応援するみたいな。 で、魚人族、半魚人がこの悪で海をむちゃくちゃにしてしまうみたいな。 僕だけあのゲストの中でこう魚人族の悪役トラギス司令官っていう すっごい悪い役で呼んでいただいたんですけども これあのアニメのアフレコ現場って結構あの経験した方何もおられると思うんですけど結構すごくて マイクを4 本ぐらい立ててそこで台本持って入れ替わり立ち変わり声優さんがこうバーと交代でこう 喋っていくというすごい結構緊張感ある現場なんですけどもう あの魚君が うん 結構すごくうん。 ま、君はあのさん演じるメジーナ博士の女手、博士の女手という役やったんですけど、 で、の1 発目のセリフがですね、博士大変ですって言うて、こう緊急事態を告げにくて、で、マイク行ったら博士大変ですっていう役なんですけども、 [音楽] その順番だったら 魚君がですね、博士博士、 博士、博士、博士変です。 呆然と違う。この監督がちょっと すいません。ストップですみたいな。あのここはですね、あの博士大変です。で、一言お願いします。一 [音楽] 言です。 え、大変、え、申し訳ございませんみたいな余裕で 入れました。じゃ、もう1 度行きましょう。そのちょっと手前から行きましょう。 パって呼んでてほんでまた魚君の出番になったら うん。 博士博士博士博士大軍でございます。 [拍手] さ君、あの、アニメは一応映画先決まってるんで、そこに尺を合わせて行かなきゃならないでちょっとあの、そういう心じゃないんで、ここは一言 うん。博士大変です。お願いします。 申し訳ありません。ちょっときましょう。 博士博士博士て監督がもうええわって言うたんです。そんなすごい魚君やったんですけども。 いや、これやっぱ魚君面白いなと思ってずっと合間一緒におろうと思って ちょっといろんなとこ見れるかもしれない。いなの はい。の生体をしろうと思いました。で、横にいて魚君あと魚に詳しいだけじゃなくて魚料理もすごい好きなんです。 で、全国の魚料理詳しくて僕もたまたま大阪で新海業を食べさせてくれる店行ったことあって あ、その話をちょっと魚君にした。うん。 新海ね、いっぱい食べさせてくれる店あんの?魚、大阪に言うたら、 ええ。うん。 すごいですね。て言うたんですよ。 あれ、魚君、そこすっげいですねて言わへんの、魚君って言うてちょっと意地悪したら うん。ぎゃーって言って部屋飛び出して あんまりよくなかった。 追い込んだら追い込んだら 今後もちょっと注目していこうかな。お坊さん。 目離せないね。話せか。これからにね。 そうな。行きます。 [拍手] あ、あ、やば。 はい。なんでこんなことなんねんていう話なんですけど、あの、僕新幹線の最終で、え、品川から新大阪に行こうとして乗ったんですよね。あの、大阪で確か夜中の生放送みたいな仕事が入って、で、最終で向かうって言うて、俺夜中で結構朝までやからちょっと体力温存しとかなかんな思って、もうタバコ 1 本吸って爆水したろうと思ってたんですよ。 で、今あの新幹線であのタバコ吸えるのがこう喫煙ボックスみたいながあって 3 人ぐらいが入って立ってタバコ吸えるとこあるんですよね。で、それま、ちょっと荷物置いてよしじゃあタバコ吸おうと思ってこう行ったんですよ。先にもう 2 人が入っててタバコ吸ってるまお兄さん2 人がおったんですよね。で、ま、開いてるが入る方思ってパッと入ってこうタコに火つけてこう吸ってたら うん。この僕が左端真ん中向こうの人なん ですけど、その1番奥におった人が僕の ことを見て、あ、あ、なって、あ、気づか れたな。まあまあ別にそりそうか思って タバコ釣ってた。その人があのすいません 。 あの長力さんですよ ね 。 違いますよっていう。いや、嘘、嘘、嘘、嘘。上手、上手って言い出して。 うん。 いや、あの州力じゃないんです、僕。ま、似ても煮つかないですよ。 そうです。 いやいやいや、長州さんですよね。長州さんですよね。いや、違いのす言ったら、いや、え、なんでなんですか、その人がいや、僕に好きで、こんなにファンで、もう絶対嘘やん。 こんなにファンでこんな奇跡に立ち合えて 長さんですよって言わ言うて違いますって言われたら僕ショックですよみたいなこと言い出していやだ違うんです。違うんですよ。え、なんでそんなこと言うんですかとか言うてもうえ、知らん知らん思ってこう初向いてタバコ吸たらこう長州さんの入場局を口ずんでるんですよ。 [笑い] [拍手] [音楽] てんてんててリキみたい [音楽] 腹立つな、この人思ってもう一層のこと超子ですって言うて握手でもして終わらそうかな思ったんですけどやそれでもいいやねさんあの写メとかずっと言うてきてええな思ってたらその僕とその人の真ん中に立ってる人がろならみたいなお前お前この人だってお前自由な時間あんだよお お、え、新幹はプライベートの空間だろ。お前 嫌がってのわかんねえのか、お前。 あ、なんでちょっとしといてやられねえんだ、この人。お前大宅の人お前調子じゃねえんだよみたいな言うてくれ。 でもその言うてきた人はいやってずっと言うんです。もうその人がもうお前ろ向こみたいな言て [笑い] あすいませんみたいな言てその人はタバコ消して出ていったんですよ。 なんか助かったな、この人。えい、怒ってく。ま、僕が怒るのもあれやし、なんかえらい言うてくれたんかな思って、あ、でもなんかすいませんでした。いや、いいんです、いいんですね。ああいうやつどこにでもいるんですよみたいなね。大変ですね。やっぱりそのね、あの、テレビとか出てたらこういう風に、あの、本当にプライベートな空間でないでしょ。いやいや、もうそ、ありがたい話なんですけどね。みたいなね、本当にそっとしといてやって欲しいんだよあた。 そういえばね、あの、僕今からあの、仕事 で京都に行くんですけど、ま、いつ も止まるホテルあるんですよ。あ、そうな んですか 。そのホテルね 、出るんですよ。 え、え、 そのつもまる京都のホテルに幽霊が出るという話が始まってそっからあ、もう 1 てくださいみたいな言って、あの僕タバコ 2 本ぐらい吸ってられたずっと幽霊出る話聞かされて結構捕まっちゃった。けてくれたのか [笑い] 思わぬ。 思わぬなんです。いや、ちょっとあの僕ちょっと仕事であれなんでちょっとあの寝てきます。はい。 お気をつけてみたいな言われてなんやねんな思ってほんでまあとやっと寝れるわみたい寝てでちょっと深い眠りになった時ぐらいに 外から窓ガラスがバンバンって叩かれてはって起きたんすよ。 ほんなま京都やったんですよね。その起きた。 はいはいはいはい。 ほんその人が窓ガラスを僕外からガーン叩いて起こして うわんそらみたいな。 結局このが1 番厄介やったですよ。助けてくれた人がし はい。 腹立つ1人ね、大変。 [音楽] そっからも極力最新の新幹線下げてるんです。 1 本でもいいから早く乗りたい。腹立つな。いな。 [音楽] うん。いやあ、すごい話やな。 芸人ってあの結構やったダメなことがあって、ま、よく言われるのがカムとかじゃないですか。 うん。はい。 これをもう超えてしまったやつがおって、 あの後輩で、ま、皆さんにも後輩の話ですけど、レーザーラモン 今HGすごいじゃないですか。 で、ま、そのHG に、ま、残念なのレモンRGっていうの、 RG。うん。 あいつほんまにこの今の何やってんやっていうことを言ったことがあって、あの、ま、ライブなんですけど はい。 急にあいつがバ横から出てくるっていう役やったんですよ。 みんなが普通にライブやってるとこに乱入してくるみたいな。 うん。 ほんで、ま、あいつなりに用意してた掴みがあったんでしょうね。 はい。 多分ちょっと誰がつまサトなんですか? うん。ていうのを言いたかったよ。 言いたかった。はいはいはいはい。 で、どこがやねんみたいにみんなに言うて欲しかったでしょね。 うん。 で、ま、その入るタイミングとこうなってて色々こう緊張もちょにちょに上がって言ってたんですよね。 で、バー出てきてうん。うん。 ちょっと誰が熊高跳なんですか?熊ばく高。これもうだもないやろみたいな。溺れながら出てきたみたいな。 明らかにそっちの方が言いにくいからな。 レベルじゃ。 結構はっきり聞こえたんですか? 誰がまバルクじゃなんですか? はい。 ドバルコどんな苗字やねんみたいな。うん。 ああ、いろんなね、え、いろんなやついます。 いろんなやつおいます。ほんまに。 あ、おす。 あの、これ僕の顔やから怒った悲劇やと思うんですよ。こういう顔付きやから。 [音楽] はい。はい。 はい。あの、僕バイクが好きで、あの、夜中ずっと大阪でバイクよ、ブ乗ってるんですよ。うん。うん。 で、腹減ったな思って。なんか夜中やってる食もえないかな思ったらラーメン屋があって、あ、ここ行ったことないな。 そこ止めてで、ま、ヘルメット脱いでラーメン入ったんですよね。もう夜中の 2時3時前ぐらいやと思うんですけど。 ほんな、あの50 過ぎぐらいのスキンヘッドの髭のおっちゃんが 1 人でやってて、あ、いらっしゃい言って、 あ、すいません。ラーメンお願いします。 1個言って、 ええ言って、あ、やってる。あれ、兄ちゃんなんか見たことあるな。 あ、うん。うん。 あ、もしかしたらそのテレビとかでちらっと見てくれって、まだ名前も覚えてくれてないぐらいなんだな。 うん。 いや、テレビやったから雑誌やったからなんか見たことあるなとか言われてあ、もうそんなもう大したもないんであのラーメンください。あんまかでしラーメきてあ、ラーメンてで食べたらむちゃくちゃうまいんですよ、俺。 と見つけた。 こ誰もこれ知らんとこやで。こんな場所のて。で、スープがほんまに 住んでるのに濃厚で うん。うん。ほんでなんか2 段に味がくれな感じなんですけど。あ、これお前スープ吸ってたらお前やろておっちゃんがつってはい。 どっちゃなんて。うん。うん。 お前らめやろ。こらめる前と盗んでみました。いる。 [笑い] [拍手] ラーメン屋。 ラーメン屋顔。 なんでスープ8時ぐらいで 盗めるもんやったら盗んでみ言われて叩き出された。 わかるわかる。この辺もらってわかる。 おるな。おるおる。 食べ切りたかったんですけどね。あれ せっかくまいのに。 せっかくまいの見つけたんですけどなかなか行けなくなったんです。これで ええ。 あ、こば。 あの、ちょっと最近いい話ブームというか、 そういう番組が結構ね、何もできていい話してくれみたいな体験した。 で、そういう番組のスタッフの方が僕のとこ来てくれてありませんかみたいリサーチを着てくれたんですけど、 これ振り返ってみた僕全然ないんすよ。 うん。 これなんで俺ないんやろうと思って、え、あ、えっと、こういうのどうすかね?言ったら、いや、なんかあんまり良くないですねみたいな。 あ、そうですね。みたいな言われて。 なんで俺人生誰よりも薄っぺらなんかなと思ってて うん。誰でも1つや2ついや3 つはあるんですけどね言われて うん。 あ、そうですか。ちょっとあの思い出しときますみたいな言うてで 1人で考えてうん。 なんで俺ないんやろと思って。もしかしたら俺が僕はね、あの無意識に避けてんのかな。あんまりそういうの得意じゃないというか、苦手というか。 そういうとこにも飛び込んでいかなあかんなみたいな思いに駆られてたんですよ。で、よくよく考えたらあのうん、 マンションの近くに火壇みたいなのがあるんですけど、 1 箇所だけ何も生えてないゾーンがあるんですよね。 うん。火壇に。でもそこにあの毎日上路で 水あげてるおじいちゃんがおるんですよ。 うん。 もしかしたらあれなんかいい話それこそう そこにあるんちゃうかな。誰かとの約束のために水をあげてるとかうん。 誰かを待つためにずっともう咲かないはずの男に水あげてる。 これちょ飛び込もうと思ってうん。 おじいちゃんあの前そこ水開けてますよね。 うん。うん。 これなんか入えるんですか?て聞いたら うん。 いや、これな猫きよるからな毒前立ってんね。うわ。あ、そうですか。行っちゃった。 [笑い] [拍手] やっぱ僕の人生にはちょっと訪れない。 怖い。 愛のかけらもない。 愛なき道を言ってるんですね。僕だから。 寂しい人生送ってくんです。寂しい。 そういう運命や。 深怖い話やな。深怖い話。 深怖い話やな。深怖い。 すごいなあ。天津木村が全然出ないんですよね。あ、 [音楽] あ、小ば。はい。 あの、これ、えっと、中目黒の は 横断歩道で待ってちょっと、ま、せいと言って誰が悪いんだっていう 寂しい話なんですけど、ほう。 横断歩道で待ってたんですよ。だ、前に女の人が、ま、立ってたんですよ。斜め前ぐらいに。 で、これ結構女の人来たら結構あるあるらしいんすけど、なんかあのカラータイツみたいなの上にミニスカートみたいなの履いてて、なんかそれがね、 1回トイレ行った時かなんかに スカートをタイツの中になんか入れちゃってるみたいで、お尻丸出しみたいな。 じゃ、これ女の人聞いたら結構あるのよって言うんですけど。 うん。うん。 お尻がま、言ったパンツというかタイツが丸見えで うわっと思ったんですよ、僕。 うん。うん。 ま、 ちょっと見とこうと思ってすごい綺麗な人だった。 よく出会うな、そういうのに。そう。ま、 それをあの一緒に信号待ち、ま、同じタイミングで信号待ちしてただけの人なんですけど、おばちゃんがね うん。 直してあげたんですよ。バーって言ってあってなって、 で、こうバーってやった時に多分女の人その 急にお尻の辺りコってされたもんやから 内緒になってパーンって言って払ったんですよ。 かでったら見たらおばちゃんやし多分 おっさんとかに触られたんや思って手払ってみたら で多分色々理解はしたんでしょうけど なんか恥ずかしさとか気まずさで そのもう信号変わるか変わらんかでもう走ってビって行っちゃったんですよ。 うん。おばちゃん親切でやったのに うん。手弾かれるわ。 叩かれるわ。俺も言われんで走り去られたで 呆然としてたんですよ。うん。 そのおばちゃんにおっさんが1 人近寄ってきてはい。 余計な真似をするな。て、最悪。もう救いない話。 がすぎ。がないな。 どこにも救いがない。がないわ。悪 辛すぎるやろ。それ辛い。おばちゃん 辛いわ。 余計なことする。 あ、せいね。確かにね。 行きます。 あ、お、来た。じゃあこ、 あ、分かりました。はい。大阪で 結構夜中まで飲んで、 ま、フラフラ帰ろうとした時に、 あ、こんな時間までやってるんやっていうマッサージ屋さんがあったんですよ。 うん。 で、ちょ、あ、ちょっと疲れてるし、マッサージしてもらおうかな。マッサージしてそのまま帰って待って寝ようかなと思って行ったんですよ。 ほ、ま、あの、ちょっと中国系の方がやってるようなマッサージでやっていただいて、あんまりにも気持ちよかったんで、僕結構疲れてたんで、もう爆睡しちゃったんですよ。 ま、紙パンツ1枚なんですけど、紙パンツ 1枚で爆睡しちゃって はい。で、60 分ぐらい経った時にお客さんやっていかんですよって言われたんですよ。ほんで、あ、あ、すいません。寝ちゃってました。すいません。 あ、寝ちゃってましたね。そしてもお客さん元気ですねって言うと、こう紙パンツのあの先端をピーンってやられたんですよ。 [笑い] どうしますか?ここで終わりますか?延長しますか?て言われて うん。あ、延長しますて。 じゃ、とりあえず30分だけ延長 いいですかね?て、はい。 はい。いいですよって言うてうん。 で、ま、そのまま続けられて、また僕爆水しちゃって。 あ、うん。はい。30 秒立ちましたよ。お客さん元気ですね。ピンって。 あとピンピンピンっていうあの紙パンツのなんて言うんですかね。 うん。はい。うん。 戦闘ピーンってやられて 元気ね。 ピンってやられて。ピンってやられて、 あ、これはああ、なるほどなと思って [音楽] うん。 どうしますか?延長しますかって言われて うん。あ、じゃあ30分延長お願い [音楽] 功でいるで。 え、して、あの、ちょっとちょっと1 個だけ聞きたいんですけど、なんか、あの、 もしかしたら、もしかしたらなんですけども、 え、 このマッサージとまた違ったなんか、あの、スペシャル的なんか、あの、気持ちいいことが待ってたりするんでしょうかみたいなことを言うたんです、僕が。 待ってするんでしょうかって言うたら。 はい。言うたら うちそんな店えよ。そんなやりたくな。 自分でやれやってティッシュの箱パーン投げられた。タバコ吸っとて言って外でタバコ吸ってて。まだか? まだか? まだか ということがありまし。 このんでそれ。そう。 あ、こば。ありがとうございます。 あの、これ僕小学校時代の話なんですけど、あの、地元にあの、効果の上に線路が走ってる場所があるんですね。 で、その効果が公園みたいになってるとこあるんですよ。その公園についってもおる 忍者っていうおっさんの話なんですけど、 いつ言っても、 いつもおんですよ、忍者て。あの、イの1 匹ず連れて忍者っていうんですけど、ほんで上はこの和風の前開きって言うんですかね。それをやって下作業ズボでうん。 むちゃくちゃ白のロングヘアをポニーテープにしてバーやってるおっさんなんですけど。 なんかね、ほんまに気で作ったナイフみたいなこう持ったりしてるんですよ。忍者、忍者。僕らも忍者、忍者言うてた。で、その犬連れてる犬も口のここがピって切れてるじゃ。あ、そう。 人間や。あれ人間や。や、ま、あの、大体漏れ我々のお母さん世代からは忍者と遊ぶなって言われてるおっさんやったんですけど、 [音楽] もう興味やるから僕さん話聞きに来た話出てこないですけど、 明日晴れやな。 誰でも分かるわ。 そんな話しか出てこないですけど。アルビ うん。忍者の 忍者公園の近く通ったですね。そ衆便所から出たとこで うん。忍者がうん。バリっバリのヤンキー 5人ぐらいで囲まれてるんです。お、 来た、来た、来た。忍者隊ヤンキー。 どんな人術が炸裂すのか。 すごい決戦が見れると 人間も落ち着きまくってるんですよ。バもあ、 慣れた。慣れたもんや。ヤンキの1 番でかいやつずっと見てる。 でもこれ結構薄う僕らも気づいてますや。 あれ忍者ちゃうって。時代う薄うて これだこなってきて ボコボコにされて殺されんちゃうかな。忍者を僕らも震えながらこう見てたら うん。そうんでるヤンキの1人がうん。 あ、ああと言いたじてあて言うてみんながこう伝線してヤンキーたちうん。 ピーってヤンキーがこう帰ってて すごい人術やって言うて おか忍者走っていたんですよ。ま、忍者ちょっとなんか震えてるみたいな感じおみたいな。 どんな人術使ってんやろなみたいな。どんな人術使った?いや何もしない。何もしないみたいな。 すごいな、忍者思って周り僕らテンション上忍者の周りぐるぐる回ったんすけど忍者すっごい長い白をポニーテるにしてるんですよ。 そう、ポニーテるの先にこついてた。 ええ、す、そういうやんぱトイレ行って多分着いちゃうんでしょ? 長い。 長すぎて自分すぎて自分。 ああ、う、運術がね、術もうとも ま、それお母さんも遊んであかんと思いました。 行きます。 うん。お、うん。 あ、これはちょっと面白いエピソードというよりは うん。もうどっちか都市伝説に近い うん。話なんですけど。ない、ない、ない。 あの、僕が大阪のある放送局でちょっとお腹が痛くなってですね。 うん。トイレに行ったんですよ。うん。 で、ま、大き方しようと思ってな、ま、あの、台の方が 1 個しかないトイレやったんですね、そこ。 で、入ってはったからうん。 あ、ちょっと待っとこう思ってうん。 待ってたんですよ。うん。 なんかその拭であるとか流すであるとかベルトけ直すであるとか音なしに何もなしにカタンって開いって 浜村が出てきた。 もう関西も重ち のね、映画コメンテーターの方なんですけども こう入のかここ あ、僕次ちょっとあはい。もうもうすぐ始まりますんで、今のうちましああ、そっか て言うてバーンと触っていったんですよね。 で、入ったらま、うん。 もしかしたらそのうんことかがあったら僕もその大事なんですけど、何もない。もう綺麗な便器。 はい。 あれで流してなかったしみたいなんで。 はい。これま、ズボン下ろしてうん。 ベン座ってみたらうん。 信じられへんぐらいあのベン座あ、あのベンザヒーティングみたいな最大限までしてなって。あの人何してたやみたい。うん。 はい。便所で取ってたんです。 力ダっな んやろ。うん。だのまま、謎のままな。 これさすがに聞けない。 これはミステリー。ミステリー。年、 年伝説でもお あす。 あの、僕が小学校高学年の時ぐらいに学習塾ブームが起こったんですよ、世間的に。 うん。うん。ああ、 なんかそういうみんな学習塾入れてその将来のためにみたいなブームがすごい起こってやっぱあのそのブームに当てられたんがうちのおかも [音楽] うん。 また塾行きみたいな言い出したんですよね。な、 ちょっとうちの親父がそれで聞いて滅多に怒ることないんですけど急に怒り出して うん。もかんでみたいな言ってうん。 あんまりそう教育方針とか僕親父には言われたことなかったのにそのジなんか行くなみたいなって うん。 で、おかんとら喧嘩してて、で、ある日親父がそのバイクに乗れって言うて うん。後ろ乗ってこう山の方にね、 ビルって言ったんですよ。で、ま、 悪かったな、そのお母さんと喧嘩してしまって、お前には見せたあかん姿やけど、 ま、確かにその勉強でしがっていって [音楽] うん。 そう、しっかりした人になるちゅうのは大事なことかもしれんけど俺は うん。人間の1 番の財産は友やと思う。うん。 そう、友達をもっと作るような環境に うん。 お前たいだからその効率の中学とかに行ってほしいし うん。うん。 で、あ、親父そんなこと考えててで、ま、そのなんか いい感じのこと言いたかったんでしょね。そのちょっと川に行こう言うて川行って、ま、石投げたりしながら喋ってた時に うん。うん。こう亀がおったんですよ。 結構大きめの亀が。うん。 で、例えば友達がいなかったら 本当に寂しい人生になる。 この仮面見てみろて。ガバって仮捕まえて。うん。 うん。カン裏返してうん。この亀も1 人ぼっちやったらこのまま死んでしまうん て言うたら 野生すぎて首伸ばしてグーンってブリチこたってやっぱ野生はすごいなってことはあります。 [拍手] 1人 やっぱ野生はすごい人生き1 人で生きてできた生きでき 野生すぎてかどうかわからんけど おもろいな あおちょっとあの有吉の話だいぶ似てる話 ほ 皆さんあのタイガージェットシーンっていうプロレスラー もちろん知ってますよの強 クルエルトラって言われ はい。クエルトラって言われてるぐらいですんで、あの、ほとんどうん。 リング上で試合しないような人なんですよ。 あ、そうか。 もう、あの、レフリーをまず釣りに上げて 試合をさくものいなくして、もうその客席を練り歩くて、 もうそん時でもうケムこジラのだから巨大なインド人がこのサーベル超えて は はて言いながら配 場合によって椅子やらなんやら逆に投げつけるような。 うん。 ま、僕なんかプロレスね、ずっと好きでしたから、ま、受け入れてますけど、知らん人から見たら異常ですよね、これ。 [笑い] 異常な出来事。巨大な。 はい。で、ま、2年ぐらい前にあの、 プロレス会場に行ったんです。 だ、ま、タイガージェットシンが出てる。ま、かなりのベテランなんですけど。 いや、シが全盛紀の動きすんのかなみたいな疑いかけて 長いもんな。 もうリングにさ入場したらまず真っ先に一直線にレフリーのも向かっていてですね。 レフリーを千びりに上げて おおさすがシさすが深 えないな俺もその後対戦相手まで あのもうコーナーに縛りつけて動かれへようにして でその後もう自由な時間ですよ。真の [音楽] [笑い] もう客に俺さは天才やでもお客さん無豚盛り上がってるんです。 逃げろみたいな言うてで、うわ、すっげえなと思って相変わらずシすごいな思って、で、ちょうどま、僕のおる僕も結構いいリングサイドの座らせてもらってたんで、 [音楽] シがぐんぐん向かってきてるんですよ。うわあ、芯が来る、芯が来ると思ったんですけど、ちょうどこの椅子の列で 1列前をシが歩いてるんですよね。 シちうのはもうわが道行きますから。 うん。 あ、これちょうどギリギリで見れるから。 いよいよなったら逃げたいしギリギリま H は [音楽] うん。 [音楽] [拍手] [音楽] Hうん。うん。
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