成田昭次/NOBODYプロデュース「What’s」を結成したきっかけは?(成田昭次・山中真一・四ツ田ヨシヒロ)

前にバンドがあって INORGANICっていうバンドだったんですけど そのバンドの3rdアルバムを作ろうと思って NOBODYのスタジオに遊びに行って それで当時のそのメンバー3人いたんですけど 気づいたら一人になってて それでレコーディング は本当にNOBODYと一緒にちょっとやりたくて とりあえずレコーディングしたんですよ その後、ライブのスケジュールなんかもあったので、急遽 本当にレコーディングをやりながら結構慌ただしい感じでメンバー探してて 最初は4人いたんですけど 今ちょっとメンバーチェンジしながら今このメンバーで落ち着いてます それでそうですね、どういう出会いでしたっけ? YAN-Gとは 俺は、急激に資料を渡されてて 最初ここのスタジオで 会ったんですよね 俺がかなり遅れてきたし、迷ってたし乗り過ごし、そして迷い まだ音源ができてない段階で そのラフなMDに落とした曲を What’s の「This」っていうアルバムの中のその曲 まだラフの状態でYan-Gに届いて それを聴きながらここに駆けつけたんですよね それがもう もう1年以上前ですね その頃はメンバー4人いて ちょっといろいろあって ちょっと最強の ドラムが欲しいなとずっと思っていて それでやっと 最強の これもNOBODYだよね NOBODYの関係で 四ツ田さんって言うんですけど NOBODYのドラマーでもあり What’sのドラマーでも今やってもらっているんですけど それがNOBODYとの出会いがきっかけで 今年の春ぐらいか 2月ぐらいか 初めてのライブをやり出したのが4月ぐらいですね だっけ? イベントの 4月だっけ そうか 年末に一回会ってるんですよね あ、忘年会で  忘年会で、最初に 彼とも お会いしまして それがきっかけで、それが出会いで (NOBODYの)相沢さんから 強力な電話がかかってきて 何回も何回も 「やってよ! お願いだから!」 ということで、急遽入ることになりました そうですね、What’sのプロデューサーがNOBODYなので やっぱり音のこととかも結構俺もかなり 相談に乗ってもらったりとか、いろんな方向性を見極めていく上で 結構NOBODYの相沢さんと木原さんにはかなり本当に お世話になっていて、その繋がりで 今やらせてもらっているんですよ 四ッ田さんもYan-Gもそうなんですけど、はい

2001年に結成された成田昭次のソロバンド「What’s」。
この動画では、成田昭次がバンド立ち上げの経緯を語ります。
INORGANIC解散後、NOBODYのスタジオでのレコーディングをきっかけに動き出した「What’s」。
ベースのYan-G(山中真一)との出会いや、NOBODYからの紹介で加わったドラマー・四ツ田ヨシヒロ(ヨッシー)とのエピソードなど、結成当時の貴重な裏話が語られています。
また、音楽的にも精神的にも大きな支えとなったNOBODYとの関係性についても触れられています。

📻 2025.5.10 Rockon The Knight #077(成田昭次)成田昭次を作ったギタリスト列伝:NOBODY

#成田昭次 #NOBODY #相沢行夫 #木原敏雄

※本映像は記録・保存目的の資料です。For archival purposes only.

1 Comment

  1. 昭ちゃん、この2人と出会っちゃったのね😊
    昭ちゃんらしく、チャラっとギター🎸弾いて、チャラっと歌ってください❤それがいちばん昭ちゃんらしいから❤
    昭ちゃんの、ギターも歌声も、大好きだよ😘

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