ベースのフィルを究める 総集編 1:Blues:貝斯過門

代々木と下北沢でレッスンをしています。 詳しくは概要欄から 。こんにちは。ベーシストの板屋直樹です 。ベースのフィルインを極めるコースです ね。52名のベーシストの特徴的なフィル を集めてみました。え、こちらの本を テキストにね、使って皆さんと一緒に学ん でいきたいと思います。では早速1人目の ベーシストからチェックしてみましょう。 はい、8ページ目。フィル001でした。 コードの方がGマイナ 7ね。で、4小説目にこういったフィルが 入ってました。 特に初心者の人はね、え、注意することは それぞれの指が独立して各フレットを抑え てくっていうね、ワンフィンガーパー フレッドっていう考え方です。で、え、 あとはBフラットからCの動き3元なん ですけれども、これが早いんでね 。で、どうしてもできないっていう人は4 元の6フレットに同じくBフラットがある んで、え、ちょっとこちらを使ってみます 。 ね、こういった動きでもいいんじゃないか なと思いますね。本に乗ってるタブは あくまで参考にしてみてください。え、 この辺りもう一度チェックしながら引いて みてください。 はい、9ページ目のフィール002でした 。え、コードの方がF 7ね。え、これにシャープライン入って ますけども。で、4小説目のフィルですね 。F7でBフラットから始まってるんで、 ま、これはルートからスタートしてないっ ていうね、え、ベースラインとはちょっと 考え方が違うんですけれども、え、フィル ではこういったことはよくあります。で、 え、クロマチックアプローチ、コード トーンとコードトーンをつぐ反音の音。え 、ここではフラット7からルートに向かっ て、えー、反音の動きがあるっていうね、 え、クロマチックアプローチが使われて ます。 ねえ、これですね。で、え、発説明も同じようなものなんですけれども、今度は6°からスタートする。クロマチックアプローチも同じようにフラット 7から ルートに向かってね、え、ここでも入ってますね。え、この 2 つのことよくしてもう一度引いてみてください。 はい、ロスコベック風のフィールでした。 いかがだったでしょうか?え、最初の フィール001コードの方がね、Gマイナ 7だったんですけれども、例えばG7ス だったりGメジャー7スになった場合、音 がね、どういう風に変化してくかっていう ね、え、その辺りも是非確認して練習して みてください。で、え、本についてる音源 の方僕はジャズベースで録音したんです けれども、この動画ではプレベを使って 引いてみました。え、その辺りのね、音の 違いなんかも聞き比べてみると面白いかな と思います。え、というわけで1回目ここ までですけれども、また次回も見て ください。それで は今日紹介するベーシスト、え、おそらく 皆さんね、名前を聞いたことがない雑誌と かでも見たことがないっていうような人だ と思うんですけれども、え、10代の頃僕 がね、取り貯めていたカセットテープが ありまして、え、それを改めって聞いてる 時にね、ご機嫌なね、ブルースのベースを 引くものがあったんですね。で、ずっと 名前が分かりませんでした。誰のアルバム なのか、誰のプレイなのか全然分からなく て。で、最近になって、え、携帯のアプリ でね、こう音、音にかすとこうぴょンと出 てくるのがありますよね。で、それで、え 、やってみたらね、出てきたんですね。で 、アーティストの名前がスヌークス イーグリンアルバムタイトルが Babイビーユキッユアガン。1987年 のアルバムでした。で、え、ここまで 分かればね、あとはネットで調べれば ベーシスト出てくるだろうと思って出てき たのがアービングチャールズジュニアって いう名前でしたね。で、この人ね、情報が すごく少なくてアメリカのGoogleと Yahooで調べたんですけども、2件 しかヒットしませんでした。え、1つは 10数枚のアルバムに参加して るっていうね、ディスコグラフィーとあと 残念ながら2003年に亡くなってまして 、その不法を伝える記事ですね。で、え、 ま、そういった方なんですけれども、 プレイの方はご機嫌でですね、一言で家 表すとイタウィルリーみたいな、そういっ た感じです。で、僕すごく気に入って しまったんでね、え、ここで皆さんと一緒 にチェックしてみたいと思います。 はい、10ページ目のフィル003です。 で、コードの方 がD7 、C7でG 7で、最後にまたD7っていうね、え、 これはブルースのコード進行の後半4小説 だと思ってください。で、え、D7の コードの時にこういったものが入ってまし たね。で、C7 でね、こういったものです。で、音の方を 見てくと √ 5°で、オクターブで、オクターブ上への 4° 、3°で、こっから一気に2元の解放でね 、え、ルートに戻ってるっていう 。で、C7の時もほとんど同じです 。最後だけヨにね、戻って るっていうね、こういった動きになって ますね。で、え、跳躍が大きいんで、え、 2元と1元を同時に小指で押さえ るっていうね、え、制覇というテクニック を僕は使って ますね。同時に押さえてる。 え、この辺が1つポイントになりますね。 で、え、あとはこれをね、違ったキーでも 練習してみるといいでしょう。え、解放限 使えなくなるんですけども。 ねえ、この辺りも練習してみてください。 はい、11ページのフィル004でした。 え、コードの方がG 7とC7ね。この2つだけです。え、これ もブルース進行の前半発症説だと思って ください。で、え、GからC7に向かう時 に出てくる ラインねえ、こういったものです。2つの と同時に鳴らしてますね。え、これ重音 双方ダブルストップっていう風な呼び名が ありますね。で、え、トップの音がどう いう風になってるかって言うと、Gの3° 、え、 4°でクロマチックで5°に向かって、 それがC7の3°に解決するとで、え、 低い方低音側ですけれども、Gねルート ですよね。で、フラット 9#9で、それがCに向かってくっていう こういう形になってます。で、えっと、 オプションなんですけども、低音側を ちょっと変化させて引いてみますね 。はい。これどうでしょうか?どんな風に 変わったかって言うと、G√でナイスで シャープ9で、次が3°で、それがCに 向かうと、 えー、もう1回やってみると最初の方が 全部形は同じですね、これね 。で、え、オプションの方が低音側が 変わります。 ね、こちらも是非練習してみてください。 で、え、発勝節目の、え、フィルなんです けども、これもG7のね、行動でなって ますね。こういったものなんですけども、 ちょっと音の方を確認してみると5° フラット 7で4°ですね。それが3度に向かってで 高い方のルートGの音がクロマチック アプローチでフラット7に向かってます。 で、5°で最後が4°っていう風な感じ ですね。 え、考えられたすごくいいラインだと思い ますね。え、これも違ったキーでできる ように練習しとくといいと思います。 はい。カービングチャールズジュニアの フィルいかがだったでしょうか?最初に 言っていたスヌークスイーグリンの アルバムなんですけどもね。え、 ジャケットこういった青いものです。 え、中古のCDかLP、え、iTunes ではね、ダウンロードできるようになっ てるんで、是非そちらもチェックしてみる といいと思います。え、というわけでまた 次回も見てください。それで は、今回紹介するのはウィリーディクスン です。ベーシストでもあり、 ソングライターでもあるんですね。レッド ゼッペリン、ローリングストーンズ、ボブ デュランといった大物たちが彼の曲を カバーして歌ったりもしています。え、 ブルースの世界ではね、重要な人物として 位置づけられていますね。え、 YouTubeでは実際彼が歌ったり ベースを引いたりしている姿が見れるので 、え、是非チェックしてみて欲しいなと 思います。それではウィリクスのフィル どんなものがあるか見てみましょう 。เฮ はい、12ページのフィル005でした。 コードの方がC71発で、え、フィルの方 がね、こういったものなんですけれども、 え、これはね、ウィリーディクスンの プレイの中で頻繁に出てくるもので、ま、 お得意中の得意のね、フレーズと言って いいでしょう。で、え、お遣い的にはそれ ほど複雑ではなくて√3° 5°で、これにオクターブプラ6°がね、 入ってるっていう感じですね。 なのでメジャーペンタトニックの2度が ないものと持ってもらってもいいです 。で、え、他のキーでもね、応用して引い て欲しいんですけれども 、解放限がね、使えなくなりますが、 え、大事なことは色々な木を書き出して みることで、え、それを引けるようにする こと、あとは耳でもね、覚えてしまうって いうね、この3つが大事なんで是非やって みてください。 はい、13ページフィル006でした。 こちらのフィルもね、ウィリーディクスン お得意の18番フレーズといった感じなん ですけれども、特徴的なのはスライド 双方で、その後に出てくるフレーズは2つ とも、え、音遣い的には一緒です。リズム がね、ちょっと変わってるだけで、え、1 つ目 がで、2個目 がね、え、ちょっとだけ変わって るっていう感じですね。で、え、C7の上 でこれが鳴ってるんですけれども、え、音 的には5°、4°、 え、ナイス、フラット7っていう感じです ね。え、で、最初のスライドなんです けれども、このスライドさせる量、あと スピードによってね、表情が変わってくる んで、え、その辺りが練習のポイントです ね。是非やってみてください。 はい。これね、え、コントラバスなんです けれども、え、通称ウッドベースですね。 なかなか住宅の事情で、え、夜に音が出せ なかったり、昼間でも躊躇してしまうん だっていう人は多いと思います。そこで 便利なのがサイレントベースなんです けれども、将来的にサイレントベースから コントラバスにね、移行したいんだって いう人は多いですね。で、え、そういった 人のためにどんなサイレントベースを選ん だらいいかって言うと、え、できるだけ 演奏性がね、同じようなもの。具体的には ネックのグリップだったり、あとはネック の角度ね、え、それが同じような サイレントベースを選んであげると スイッチしやすいですね。過去に僕はね、 ブログの方にヤマハのSLB 200リミテッとイタリアのメーカーで アルタエゴっていうのがあるんですけども 、え、その2つを紹介したものがあります 。え、あとはまあね、実際お店の方に行っ て色々引き比べてみて、え、自分にあった 一歩をね、見つけて欲しいなと思います。 というわけでまた次回です。それで は今回は白人ソウル系ベーシストの元素 ドナルドダックダウンを見ていきます。 60年代から色々なアーティストのね、 バックで活動してますけれども、70年代 にはボブディランやエリッククラプトンの ね、バンドに在籍していたりもしましたね 。え、80年には有名な映画ブルース ブラザーズがあるんですけれども、その中 にも実際にバンドのメンバーとして登場し たりもしてます。というわけでドナルド ダックダンね、どんなフィルがあるか早速 見てみましょう。 はい、14ページフィルでした。え、 ドナルドダックダウンはね、普段それほど フィルが入るタイプじゃないんですけれど も、え、今回のパターンはね、ちょっと 面白いんで紹介したいと思います。え、 コードの方がB7、A7、E7っていうの がなってるんですけども、え、ね、 ブルースの後半4小説と思ってもらっても いいですよね。で、E7の上でこういった フィルでした。 ね、かなり変わった動きなんですけども、 指使い的には平行移動してるだけです。な ので、それほど難しくないんですが、え、 お遣い的なところ見てくとE7の中での お遣いね。え、まず √5°オクタブのルートで次の音これ フラット1スです。で、この形が、え、 平行移動で前を上に上がると 。で、これは何かって言うと、ナインス、 え、これが6°ですね。で、オフターの ナインスで、これフラット7の音ですね。 で、さらに平行移動で半下に下がる。 え、これがフラット9。えー、これが フラット1スですね。で、オクターブへの フラット ラインで、これが6°になってます。で、 1番最後 にね、え、5°から3°に向かってくって いうね、えっと、構成音的にはE7の中に 収まってる、ま、テンション入ってるん ですけども、でも決して外れてるわけじゃ ないんですよね、これね。えー、とっても 面白いパターンですね。 なかなか考えつかないんじゃないかなと 思います。え、面白いんでね、是非皆さん も使ってみてください。 はい、15ページのフィル008でした。 フィルの要素ね、いくつかあるんでね、 ちょっと順番に見てくんですけれども、え 、まず2小説目に出てくるのが、え、 オクターブのね、え、パターンなんです けれども、コードの方がBフラット7から これがね、Eフラット7に向かう時 にね、こういったものが出てきます。え、 ま、このオクターブのパターンはね、え、 フィルというよりは、ま、ラインの延長 みたいなそういったものになってます けれども。で、え、その後に出てくるの がね、Eフラット7の上です。 え、こういった形はね、比較的覚えやすい と思うんでね、え、いろんな木で平行移動 でできるん でね。覚えて使ってみるといいと思います 。で、え、その後に出てくるのが ディミニッシュコードなんですけれども、 Eのディミニッシュで、え、こういった フレーズがなりましたね。 え、これはね、ディミニッシュスケールを そのまま使ってますね。え、 ディミニッシュスケールは前音と波音の 繰り返しです。 え、こういった形なんですけれども、この 、え、スケールそのままですね、 え、上昇フレーズになってます。え、 ディフィニッシュスケールまだ知らないっ ていう人はね、是非この機会に覚えてみて ください。で、えっと、最後の小説、8 小説目に出てくるのが、え、こういった ものですね。 え、何かなんかの曲かなみたいなね、え、 モータウンのあの曲じゃないかなっていう ような連想をさせるんですけども、え、 こういったものがね、え、フィルして入っ てくるとはっと耳がいきますよね。え、な のでアイデアとしてはとってもいいと思い ます。え、こういったね、これらの アイデア、え、これらの要素皆さんもね、 是非使ってみてください。 ສ はい、ドナルドタックダンのフィルいかが だったでしょうか?テンションがたくさん 入ったもの、それからディミニッシュ スケールといったようなものね。え、ノり とか勢いだけじゃなくてね、1つ1つ本当 によく計算されてるなと思いますね。え、 皆さんも音楽的なアイデア、それから理論 的な知識、この辺りをね、しっかり抑えて 学んで欲しいなと思います。というわけで また次回です。それで は、今回はジェリージェモットです。年代 から70年代を代表するセッション ベーシストの1人ですね。そしてあの ジャコパストリアスに影響を与えた ベーシストでもあるんです。え、ですから ジャコの原型はここにあると言ってもいい かもしれません。というわけで早速見てみ たいと思います。 ます。 おはい、16 ページでした。え、コードの方がね、え、 D7、G7、D7というね、ブルースの 最初の4小説だと思ってもらってもいいか もしれません。で、4小説目のD7で、 えー、このようなフィールでした。 え、 √3°5°ね。オクターブエのルートで、 フラット7で、これしか出てきません。 D7のコードトーンだけですね。え、なの で初心者の人でも比較的覚えやすい パターンだと思います。で、え、当然他の キーでもね、練習して欲しいんですけれど も 、解放源が絡んだ時にどうなるか、例えば E7でと考えてEのね、 解放というようなね 、形が変わるんでね、え、それをしっかり 練習してみるといいと思います。 ສ はい、17ページフィル010でした。 コードの方がA7とD 7で、え、A7の時のフィル がD7 がね、え、この2つだったんですけれども 、2つのフィルに共通していること。それ はね、3泊目のとこに鯛がかかってますよ ね。え、16符早く入ってる。くって入っ ている。え、これのことをアンティシペー ションって言います。で、 アンティシペションさせるとどんな効果が 生まれるかって言うと、フレーズがこうね 、前に行きたがるんですよね。え、全身 運動です。え、これのことフォーワード モーションって言ったりするんですけども 、え、フィルの中で使ってあげるとね、え 、すごく効果が出ますよね。え、なので皆 さんも是非このね、アンティシペション 使ってみて、え、その効果を確かめてみて ください。というわけで、え、なんと さっき気づいたんですけどね、え、17 ページのフィル1、この譜面。これで実は 間違ってますね。えっと、音源の中で僕が 引いてるものと今回の動画の中で引いてる もの同じなんですけど もね、こうやって引いてます 。で、ところが譜面の方はですね 、こういう風になってるんですよね。え、 気づいた人いるでしょうか?なので次の半 の時にこの辺は直したいと思います 。もうね、たまにね、こういうのあるんだ よね 。 はい。 はい、ジャコが唯一残した教ね。え、これ なんですけども、この中で インタビューアーとして登場してくるのが ジェリージェモットです。2人のやり取り がね、結構面白いんで、え、まだ見てない 方は是非チェックしてみてください。あと YouTubeではキングカーティスのね 、え、ライブの模様、そこでね、JDJ 引いてるのがあるんで、え、そちらも是非 チェックしてみるといいと思います。 すごいね、ファンキーなベースが聞けます よ。というわけでまた次回です。それで は今回はトミーシャノンですね。 スティービーレイボンバンドのベーシスト として1981年から90年まで、え、 活動していたのが有名です。え、現在も 自分のね、ブルースバンドを組んで活動し ているようですね。ブルース専門の ベーシストと言っていいでしょう。え、で は早速トミシャノンのフィルどんなものが あるかチェックしてみましょう。 はい、18ページのフィル011でした。 で、え、これはブルースのね、後半4小説 だと思ってください。F#7。E7でB 7でF#7が最後にもう1度来 るっていうね。え、キーがBのブルーです ね。で、え、フィルがどこに入ってる かって言うと後半の2小説こういった3連 のフィルが入って ますね。え、これなんですけども、上昇 するパターン にこれの各それぞれの音に対して反音を下 に行ってまだ戻ってくるっ ていうねというような構造になってます。 で、え、もし応用するんであれば、ま、今 上昇したんで今度加工してもいいですよね 。 え、または反を下に行って戻ってきてるん で、反を上から元に戻ってもいいんじゃ ないかな とね。こういったパターンも使えるんじゃ ないかなと思います。え、気をつける ポイントは14音14の音がね、はっきり 出るように3連を引くっていうのが、ま、 ポイントになると思いますね。えー、この 辺りね、え、チェックしながら時間があれ ば12の木書き出して練習してみて ください。 な、19ページのフィル012でした。 リズムの方がEven分の8ビートで、え 、コードの方がEフラット71発でしたね 。 で、え、決まったラインのパターンね、 ベースパターンがあって、その中に4小説 目と8小説目にフィルが入ってくるという 感じでし たね。こういったフィルなんですけども 、音を見てくとサンドに向かって反音を下 からアプローチしてます。で、次はルート フラット7で、5°もう1度フラット7で 、また5°に戻って、で、最後も反音下 から3°に向かってくっていうね 。で、こういったものです。で、え、発症 説明はこれがただオクタブ上に上がってる だけと 。これだけでね、だいぶ聞こえ方が明るく なって、よりフィルらしくなりますよね。 え、なので皆さんももし下でやってる フィールがあるんであればそれを1億タブ 上に上げるだけでね、え、だいぶ印象 変わると思います。で、あとは、え、応用 ですけれども、16ビにしてみたり 、ね、え、例えばチキンなんかね、そう いったもので、え、今のフレーズを使って 、今のフィールを使ってみてもいいんじゃ ないかなと思います。その辺りね、是非 応用してやってみてください。 ສ はい。ま、トミーシャノンといえばね、え 、スティービーレイボーなんですけれども 、アルバムで僕が1番気に入ってるのは こちらですね。テキサスフラット。え、 スローブルースからハイテンポまでね、え 、いろんなパターンが消えるんで、え、 是非チェックしてみてください。という わけで、また次回です。それで はベースラインで迷わない本、真層改定版 も好評発売中です。

ベースのフィルインを究める本(日本語版)

圖解貝斯過門(繁體中文版)
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プロフィール:
板谷直樹 / Naoki Itaya (ベース/作曲/編曲)
R&B、AOR、ジャズフュージョンに親しみベースを手にする。札幌での活動を経て渡米し、バークリー音楽大学を卒業。ベーシストとして多数のアーティストのライブとレコーディングに参加する一方、サウンドプロデュース、教則本やコラムなどの執筆活動も行っている。

著書:
「ベースラインで迷わない本・新装改訂版」
「一生使えるベース基礎トレ本」
「一生使えるベース基礎トレ本・スラップ強化編」
「一生使えるアドリブ基礎トレ本・ベース編」
「ベーシスト 究極の選択60 ~2択が導くなりたい自分」
「ベースのフィルインを究める本」
「圖解貝斯過門」
「ベース・マガジン講義録 リズム&グルーヴ徹底攻略本」

共演、CD参加アーティスト:
DE DE MOUSE、海蔵亮太、相川七瀬、MAY’S、片桐舞子(MAY’S)レ•ロマネスク、Lia、クレモンティーヌ、隼人加織、新納慎也、井上芳雄、剣幸、水森かおり、松本英子、笹生実久、石井里佳、他多数

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