【遊戯王】クズの切り札リボルバー・ドラゴンの歴史を徹底解説　【ゆっくり解説】#遊戯王ocg #遊戯王 #yugioh

【遊戯王】クズの切り札リボルバー・ドラゴンの歴史を徹底解説　【ゆっくり解説】#遊戯王ocg #遊戯王 #yugioh

ねえ、魔理沙きなりなんだけどさ、リボルバードラゴンっていたじゃない? ああ、クズの切り札だな。 口の聞き方には気をつけろ。私はそこそこキ様推しだからな。 悪かった。とりあえずその意味わからない銃を下ろしてくれなんだぜ。それでリボルバードラゴンがどうしたんだ? いや、しばらく遊戯王の情報を追っていなかったんだけど、なんかリメイクやなんやら色々と出てきてるんでしょ。一体どんな歴史を歩んでどんなカードが生まれたのか知りたくて。 そういうことか。それならお安いご用だぜ。 それじゃああ、霊夢の望み通り。 今回はリボルバードラゴンの歴史や登場した関連カードについて紹介していくぜ。さて、紹介の前にまずはリボルバードラゴンについて簡単におさいぜ。 キース様の切り札で原作で大活躍したのよね。 様けやめてくれねえかな。とま霊夢の言う 通り原作遊戯王でキースが使用した切リ札 でOCGでの登場は2000年1月27日 発売のパックボリム7にて収録された結構 古いカードで効果は1ターンに1度 モンスター1体を対象に発動しコイントス を3回行そのうち2回以上が表った場合 モンスターを破壊するという効果を持っ てるぜ改めて見るとそこまで強い カードって感じではないわね。まあ 現代基準で見るとな。 だが当時は除去カードが少なく、このカードはギャンブル要素強いもののうまくいけばノーコストでモンスターを除去できるためそれなりに調されていたんだぜ。 確かに当時を考えると強力なモンスターよね。 何よりこの手のランブルカードには珍しく外しても損害がなかったからより扱いやすいカードだったとも言えるぜ。 言われてみればまた攻撃力も2600 とそれなりに高い攻撃力を誇っており当時は革命的なカードとして環境でもよく使われていたんだ。 除去効果持ちのアタッカーって考えると確かに相当強いわよね。 当時は攻撃力2500 を超える最上級モンスターがほとんどいなかったのもこのカードの勝ちに拍者をかけていたと言えるぜ。 今では5 万といるけど当時そんなにいなかったのね。 あと見た目もかっこいいからそこもコミでかなり人気があったな。 分かる。相当いいデザインよね。 そのため今も人気のあるモンスターと言えるな。ちなみに余談だが海外では現実に存在する武器をデザインで使ってはいけないようで代わりにビーム法となってるぜ。 これはこれで強そう。 そんなリボルバードラゴンだまではリメイクや関連するカードなど誕生しており時代と共に役割が変わっているカードとも言えるんだ。 役割? ああ、次からはこのカードの歩んできた歴史を紹介していくぜ。さっきも紹介した通り 2000年という遊戯王OCG 誕生初期の頃に登場したリボルバードラゴン 環境に入るほど革命的なカードだったのよね。あ あ、しかしルールが整備されカードプールが増えてくると徐々に出番が消滅。 まあ、出た当初は良くてもその後2600 以上の最上級モンスターなんてゴロゴロ出てきたものね。 3 年後にはカオスとかも出てきたしな。こればかりは仕方ないだろうぜ。ただ原作出身でしかもデザイン含めて人気のカード好みも放置するわけがなくなんとある関連カードを誕生させたんだ。 関連カード? それがブローバックドラゴンだぜ。 何このモンスター? このカードはリボルバードラゴンのお仲間と言えるモンスターで効果はコイントスをして表が 2 回出れば相手のカードを破壊できる効果だけ見ればリボルバードラゴンの上位互感のようなカードで行こう。 これらのコイントスを行う機械族ドラゴンモンスターはマシンドラゴンという総称で呼ばれていくぜ。 へえ。このカードたちにそんな総称ついてたんだ。 またブローバックドラゴンと同時にあるモンスターも誕生。それがガトリングドラゴンだぜ。 なんかすごくごついモンスターが出てきたわね。 このカードはさっき紹介したブローバックドラゴンとリボルバードラゴンを融合することで召喚できるモンスターで効果はコイントスを 3 回投げて表が出た回数だけ場のモンスターを破壊できる効果を持ってるぜ。 効果で見れば完全にリボルバードラゴンの上位互感ね。 ああ、うまくいけばバ場バのモンスターを全滅させられるし、まさに切り札的な動きを見せてくれるカードだな。ただし相手のモンスターが少ないと自分も巻き込むため注意は必要だがな。 無差別で動くガトリングガン怖すぎる と。まあ、このカードの登場でリボルバードラゴンの需要も少しはアップ。しかも登場当時は遊戯王 GX が放送されている時期でパワーボンドを始め多くの機械族のサポートが増えていた時代だったんだ。 なるほど。それらを使えば全体除去後に効果力で殴れるし、それなりに使えるカードになっていたってことね。 まあ、不確定的すぎてある種の爆地となっていたけどな。とはいえ環境に入るほどではなくファンデッキの息は出なかったが、ただその後は闇属性サポートや機械族サポートなど豊富に誕生し、最初と比べる年用度こそ下がったものの地道に強化はされていくぜ。 遊戯王名物知らん間に強化。 そして2020 年にあるカードが誕生したことでこのカードは劇的に扱いやすくなるんだ。 あるカード。それが融合兵だ。 このカードはエクストラデッキの融合モンスター 1 体を選択し、そこに記されたカード素材をサーチか特殊召喚する効果を持つカードでガトリングドラゴンのおかげですぐに特殊召喚できるようになっており、今では種族属性に恵まれサポートも豊富な扱いやすい最上級モンスターとなっているぜ。 思わぬ形で強化されてるのね。 ただここまでは福的に強化されたにすぎず関連するカードはいてもこのカードを強化するカードはずっと登場していなかった。 確かに他のキャラのカードが地道に強化されているのにこのカードだけなかなか強化が来てなかったものね。あ あ、しかし2000年から数えて約17 年後の2017 年についにこのカードのリメイクや新規サポートカードが誕生やく日の光を見ることとなるんだぜ。 長かったわね。 簡単な紹介にはなったが、このような歴史があるリボルバードラゴン。次からはこのカードのリメイクやサポートカードについて紹介していくぜ。 最初に紹介するのは待のリメイクモンスターデスペラードリボルバードラゴンだぜ。 見た目もなんか凶暴さが分かりやすくなったわね。 ちなみにリメイク前と比べると攻撃力が 200 ポイントアップしておりも7から8 になっているぜ。 地味な強化だけど結構大きいわよね、この辺り。 そして気になる効果だが全部で3つあり。 1 つは自分フィールドの闇属性機械属モンスターが破壊された時に手札からこのカードを特殊召喚できる効果。 2つ目はバトルフェーズ2コイントスを3 回行い、表が出たかずマで場の表側表示モンスターを選んで破壊でき、さらに全て表だった場合は 1ドローもできる効果。 めちゃくちゃ強いわね。 ま、その代わりこのカードは攻撃できなくなるけどな。そして 3 つ目は墓地に送られた際にコイントスを行う効果を持つレベル 7以下のモンスター1 体をサーチできる効果を持ってるぜ。 全体的に強力でしかもリボルバードラゴンとのシナジーもある。卒の内容量リメイクカードと言えそうね。 ああ、リメイク前の性能をしっかり投集しつつ、かなりの強化を施したカードといえ評判も非常に良いカードとなってるぜ。 うまくいけば相手の盤面を大いに荒らせるし、何より原作再現もできそうな性能となってるのはファンとしても嬉しいわね。 原作では当たった数だけ相手モンスターを破壊してたしな。その辺りも意識してると思われるぜ。またこれほどの性能ながら召喚事態は非常に用意で手札にさえ呼び込めればすぐに召喚することもできるぜ。 見てる感じ、マシンドラゴン自体が闇属性機械属の集まりみたいだし、マシンドラゴンデッキを組めば自然と召喚できて切り札として活躍できそうね。 まあ、マシンドラゴンのほとんどが上級以上のモンスターなので構築にはある程度の工夫やサポートはいるけどな。 ただ闇属性機械族は汎用性の高いモンスターも多く、その中でも過変は種族属性が同じの最上級モンスターながら妥協召喚もできるため非常に相性が良い上にマシンナーズフロントラインと組み合わせれば安定感も増すため組み合わせとしておすすめだぜ。 駆も機械族のドラゴンって見た試目してるしイラストでのシナジーもありそうね。 ただガンラゴンとマシンナーズフロントラインの組み合わせでデスペラードリボルバードラゴンは召喚できないため注意が必要だぜ。 攻撃力が一緒だからかでもリボルバードラゴンは召喚できるし、そこと組み合わせてもいいかもね。 このように強力な効果を引き下げて登場したデスペラードリボルバードラゴンだが、やはりギャンブル要素が強く単体で除去効果を安定して使うにはどうしても運が必要となってくるぜ。 確かにコイントス次第だもんね。 逆に運が良いとマイターン3 体を打ち滅ぼすだけでなく1 ドローできるというアドバンテージの塊みたいな効果をしており、外してもこちらにデメリットがないため使うだけ使っても損はないと言えるぜ。 1 体でも破壊できれば取れるしね。 しかもこの破壊効果不確定の破壊効果なのでリボルバードラゴンでもそうなのだがスターダストドラゴンや神を縦にチェーンされないという強みを持っておるぜ。 破壊向こうのカードの効果を発動させないのは強いわね。 あとこのカードは対象に取る効果ではないので対象に取る効果を向効うにする効果も無力化できるぜ。 書いてることはシンプルだけど妨害を2 つもすり抜けれるのはかなり大きいわね。 ただ効果発動はバトルフェイズのみなので効果を使って攻撃できなくなったこのカードを素材にエクストラデッキからモンスターを召喚することが難しいためそこは注意が必要だぜ。 まあそれができると色々と悪いことできそうだし仕方ないわよね。 まとめるとリボルバードラゴンの効果をしっかりと投集しつつ強化されたリメイクカードで、しかもリメイク前のリボルバードラゴンもしっかりかせる最高のカードと言えるぜ。 次に紹介するのは待のサポートカードの1 枚ガンショットキャノンだぜ。 まさにリボルバードラゴンを象徴とするような名前のカードね。あ あ、実際この名前は原作遊戯王のリボルバードラゴンの攻撃名から来ており、遊戯王 OCG に存在するモンスターの必殺技シリーズの 1枚と言えるな。 それでどんな効果を持ってるのかしら? このカードは永続トラップカードで効果は 2つ存在しており、1 つはコイントスを行う効果が発動した場合にその効果で表が出た数によって効果を適用させる効果を持っており、 1回以上なら500ダメージ、2 回以上なら相手フィールドのカードを1 枚破壊、3 回以上なら相手の手札を確認し、その中から 1枚捨てさせる効果を持ってるぜ。 全て表が出た時のアドバンテージが凄まじいわね。 バーダメージに単体除去さらにハンデスまでついてくるからな。 とはいえ、バーンダメージは微償な数値なので、できれば 2 つ以上の効果を狙いたいところではあるぜ。 それでもう1つの効果はもう1 つは墓地で発動する効果でなんとこのカードを除外することでコイントスを 2 回以上行う効果が発動した時にそのコイントス結果を全て表にすることができるぜ。 不確定要素を確定させる効果ってことね。デスペラードリボルバードラゴンと組み合わせるとんでもないことになりそうね。 ああ、使い捨ての効果となってはいるものの確定でアが稼げるようにできる効果なめデスペラードリボルバードラゴンはもちろん他のマシンドラゴンとも相性がよく必ずセットで使いたい効果となってるぜ。 なんかギャンブル効果で他のカードを使って当たりを確定させるってちょっと卑怯な感じもするけど、 まあキースがそもそも原作でイカさましてたからな。ある意味原作再現だと思うぜ。 確かにね。 このようにマシンドラゴンのサポートとしては申し分ない効果を持つこのガンショットキャノンだがもちろん弱点も存在しており、まず 1 つはトラップカードゆえに速攻性がなくすぐに行かせないことだな。 デスペラードリボルバードラゴンなら相手のバトルフェーズでも使えるからどうにかなりそうだけど他のカードだとそうもいかないものね。 ああ、この速攻性がないゆえに効果を使用せずに破壊される可能性もあり、せっかく追加効果を使えるのに無駄になる可能性もあるんだぜ。 永続カードは持続させればさせるほどが取れるし、除去させないようにうまく立ち回らなければいけないわね。 ただ霊夢がさっき触れたデスペラードリボルバードラゴンと組み合わせればある程度ロスなく使える上に手に入るアドも凄まじいため基本的にはこのカードと組み合わせて使いたいところだな。 せめてバトルフェーズまでに保っていて欲しいわね。 次に紹介するのはヘビーメタルレイダースだぜ。 名前はかっこいいけどイラストはちょっとカオスね。 襲撃しているのだけは分かるイラストだよな。 そんなヘビーメタルレイダースだが2つの 効果を持つフィールド魔法で1つは自分の 機械闇属性モンスターはそれぞれ1ターン に1度だけ戦闘では破壊されずその戦闘で 自分が戦闘ダメージを受けた場合その数値 分だけ攻撃力がアップする効果ともう1つ は1ターンに1度自分フィールドの元々の 種族属性が機械闇属性のモンスターが 戦闘または自震の効果でフィールドの カードを破壊した場合に発動でき手札から 機械闇属性モンスター1体を特殊召喚する 効果を持ってるぜ。 完全にマシンドラゴン専門のフィールド魔法って感じね。 そうだな。 ただ闇属性機械属全般をサポートできるためサイバーダークやオブジャスティスなどにも使えるぜ。 結構多いものね、機械族の闇属性モンスターって。 さて、効果の解説に行くがまず1 の破壊体制と攻撃力上昇効果だな。 ターン1 で破壊から逃れ受けたダメージ分攻撃力がアップする効果ね。 ああ、基本的には相手モンスターと同じ攻撃力になるため強化して殴る。帰り打ちにするというよりは相手の攻撃を牽制する役割が強いぜ。 確かに戦闘ダメージ分となるとどうしても攻撃したモンスターと同じ攻撃力になるものね。あ あ、わざわざ戦闘時破壊できない上に攻撃力も強化される中で攻撃はしないだろうし、そこまでこの効果が生きることはないだろう。最もメタバースを使えば異表をつくこともできるし、自爆特攻しても効果は発動するので柔軟に対応は可能だな。 使い方次第では面白い動きができそうな効果ね。 そしてもう1 つが自分の機械属性モンスターがカードを破壊した時に機械属性 1 体を手札から特殊召喚する効果だな。これはマシンドラゴンの効果と非常にマッチしており、相手の場を荒らしながら自身は展開し追撃することができる強力な効果となってるぜ。 しかもレベル制限もないから大型モンスターも展開できるのはかなり強いわね。 状況次第ではワンキルもいけるからな。まさにヘビーメタルレイダースって感じだぜ。 このイラストにも納得だわ。 ただし弱点も存在しており、まず先ほど紹介した相性の良いカードの 1 枚であるマシンナーズフロントラインとは相性が悪く併用は控えた方がいいぜ。 そっか。破壊をトリガーに発動する効果だし、破壊体制を付与するこのカードとは相性が悪くなるのね。 そしてもう1 つが手札消費が荒くなることだな。モンスターを展開できるのは強みではあるものの手札からしか特殊召喚ができないためどうしても消耗が激しくもし逆転されたら苦しくなるため相手の伏せカードには十分気をつけるんだぜ。 破壊体制はあくまで戦闘破壊だけだし、一気に勝負を決めれるタイミングで使いたいわね。 掃じてマシンドラゴンのサポートとしては非常に優秀なカードで採用する価値は十分にあるカードと言えるだろう。たださっきも言ったが相性の悪いカードもあるためデッキコンセプトと相談して採用枚数は考えた方がいいぜ。最後に紹介するのは BM4ボムスパイダーだぜ。 なんかキースがこんなカードを使っていた記憶があるわね。 ああ、霊夢の言う通り、このカードはTM 1ランチャースパイダーやスフィアボム 次元爆弾のリメイクというか合体したよう なカードで効果はこちらも2つあり、1つ は1ターンに1度自分フィールドの機械闇 属性モンスター1体と相手フィールドの 表側表示のカード1枚を対象として発動し 破壊する効果。もう1 つは自分フィールドの元々の種族属性が機械属性のモンスターが戦闘または地震の効果で相手フィールドのモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動できその破壊され墓地へ送られたモンスター 1 体の元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える効果を持ってるぜ。いち い交換が可能でなおかつダメージも与えられるのね。 ああ、癖は強いもの自身のカードを破壊する効果はデスペラードリボルバードラゴンと相性が良く、このカード自身は火球なので召喚して効果を発動し、地震を破壊しつつ相手のカードも破壊してデスペラードリボルバードラゴンを召喚するというゲが可能となってるぜ。 ここでもしっかりサポートしてるあたりさすがね。 またデスペラードリボルバードラゴンに頼らなくとも除去効果自体が優秀なため他の機械族闇属性テーマでも使うことはできるぜ。 例であげると機械属のコズモなら破壊された場合に後続をリクルートできるため相性はいいと言えるな。 破壊をトリガーに展開するデッキと相性が良い感じね。 そしてもう1つの効果だがこちらも1 の効果と噛み合っており強力なモンスターを破壊すれば大きなダメージを与えられるぜ。 除去してバーンダメージシンプルながら強力よね。 とはいえの効果を使うなら自信を破壊した場合は使えないため他に破壊するモンスターを用意しなければならないぜ。 もしくはマシンドラゴンの効果で相手を破壊するかよね。 けどどのみ複数のモンスターを並べなければいけないし、この効果はデッキコンセプト次第ではあまり出番はないかもね。 とはいえ、非常に汎用性の高いカードとはなっており、マシンドラゴンデッキに限らず闇属性機械属デッキならとりあえず入れていて損はないし、それ以外でも万能除去カードとして出張採用してもいいカードだな。 まさに調強化ね。 また地味に守備力も高いので壁としても使えるし、機械属闇属性のレベル 4 なのでブラックボンバーで釣り上げてシンクロやリンクにも行かせる。 今回登場したカードの中ではかなり扱いやすいカードとなってるぜ。 キースもこの強化には草の影で泣いてるかもね。 原作では多分死んでるから表現としては間違ってないんだよな。というわけで今回はリボルバードラゴンの歴史とリメイク及び関連カードについて紹介していったぜ。 想像以上の量強化をもらっててびっくりしたわ。 そうだな。 ファンも満足の強化だったと言えるし、普通に安定して戦えるようになったのは非常に嬉しいところだぜ。 環境入りはさすがに難しいでしょうけど、今も原作のカードは強化されてるし、いつかまた強化が来るかもしれないわね。 その時はどんな性能のカードが登場するのか楽しみだな。というわけで恒例の画像で一言のコーナーだぜ。 ドンと来い。では画像で一言。 運営の考えてることは分からないぜ。 コメントに困るボケやめろ。 みんなもぜ非コメントでやってみてね。ルーレットが敵中。ガンショットキャノン。 ສ

▼目次
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00:00 OP
00:32 リボルバー・ドラゴンとは？
02:12 リボルバー・ドラゴンとの歴史
05:03 デスペラード・リボルバー・ドラゴン
08:14 銃砲撃
10:25 鋼鉄の襲撃者
13:04 BM-4 ボムスパイダー
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▼引用元
©️高橋和希/集英社/遊戯王
©️スタジオ・ダイス/集英社/テレビ東京/KONAMI

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