「戦わないと認めてもらえない」常識破りの『コンビニ服』開発の舞台裏を落合宏理が激白!ガラケー時代は「俺が一番だろって勘違いできた」90年代の裏原カルチャー、なぜ今『アングラ』は消えたのか?【落合陽一】
[音楽] ストリートなヒロポンがどうしてコンビニをやることになったんですか? [音楽] オリンピックの衣装デザインチームとして入って、あの、当時からアベマリオの時で はいはい。 結構すごい評価を得たなっていう自分は実感をしていざ広告とか新聞て衣装衣装デザインっていうのが名前に出てこなかったのね。 ちょっとだけ悔しい思いっていうか、 もっと大きいところでちゃんと ファッションデザイナーが戦わないと認め てもらえないんだろうなっていうのは、ま 、普通ふつと思っていたのと、ちょうど ファミリーマートから下着や洋服を売る 文化を作りたいっていうお話をいただいて 、もう即頭でやります。 宝物みたいな初期衝動みたいな時期っていうのはすごい誰でも持っていてこの時の美しさってやっぱアンダーグラウンドっていうか下手くそなシャツほどかっこいいものになるかもしんないしだから俺が 1 番だろうっていうのがいっぱいあったんじゃない? それが東京の面白さを産んでたんじゃないかな。 より東京の方がなんか文化のレイヤーというかロカビリーがヒップホップの俺今すげえ嫌なこと思い出して思い なんか悪いこと言った? いやいやいや、今のでちょっと俺分かったんですけど、それは人類がむのはよくわかるわな。だってはい、こんばんは。ウィークりおじ合の事コです。それでは今夜のゲストご紹介します。ファッションデザイナークリエイティブディレクターのファセッターズム創業者お合さんです。どうぞ。はい。どうも。どうも。 [音楽] [音楽] [拍手] どうもどうもどうもどうも。 ま、いつもひロポンって呼んでますからね。 ちゃん久しぶり。久もないでしょ。 万博で3 週間ぐらい前に合ってますからね。 はい。というわけでプロフィール行ってみよう。はい。 はい。お茶井道光さんです。1977 年東京と生まれ、2007 年ファセタズも立ち上げます。2016 年リオリンピックパラリック開会式のハ、え、フラッグハングオーバーセレモニーの衣証を作られたりとかしています。 え、2021 年から、え、ファミリーマートのオリジナルブランドコンビニエンスウェアのクリエイティブディレクターに就認されてコンビニに行くとヒロポンの服とヒロポンの靴下が大体売ってるって。ま、大体何でも売ってますよね。 大体売ってます。 大体何でもある。え、我々が最近コラボしたのはこれ A と最近あの万博のシグネーチャーパリオンぬるぬるうちの館ですね。落ち合い感ですがぬるぬるのユニフォームを作りまして、これがダブル落ち合いコラボでできた最近の服。え、さあ、ちょっと服見てみましょうか。おいでください。 ありがとうございます。 はい。いい感じ、いい感じですね。 今朝でレインウェアみたいな感じの設計の うん。よちゃんから今朝感っていうのちょっとヒントにもらってて、ま、それでなんか結構その朝の歴史とかいろんなのなんかこうメッセージをいっぱいいただきながら 本当はふで作りたいとか言ってましたね。 色々なんかねっけ死体に行こうと死体の服をはぎ取って作ったのが紛だから ちょっと死体からご遺体から痛いでこないといけないとか言って 色々そこら辺も模索しましたよね。 ええ、だけどあの割れた液晶はあのデジタルの死体なのであのまいいプロセスだと思いますが でえっとヒロポンが立ち上げたファセッタズムでとえっとブランドブランドはえ宝石の切り込み面や物事の様々な面を意味するファセットの造合で、ま、ファセットっていうとね、あの断片がはい。ファセットですね。我々コンピューター研究者はファセットってああの接片がこうってあってよく研究で使うんですけどこんながあります。ディズニーとのコラボがあったりとかいっとああいい感じ。 ロジャーラビットですね。 あ、ロジャーラビットか。はい。 あ、これ可愛いですねって。 そうですね。なんかやっぱディズニーでもなんかディズニーの中のアウタ、アウトサイダーのようなやつらとやっぱコラボしたいなっての。 あ、確かに。なんかはまってなさそうですからね。ああ、いい感じ。いい感じ。 はい。で、共同開発たコンビニスエアが実は 2024年の売上は130 億年を突発。めっちゃ売れてる。めっちゃ売れてる。 うん。なんか、ま、まだでもに関して言うと、えっと、 5年目なんですね。全国発売して。で、 はい。 まだ誰もやったことなかったことではあるし、コンビニエンスウェアっていう言葉があるじゃないですか。 はい。5年前商標が取れたんですよ。 あ、コンビニス。こんな簡単な言葉が。 それは素晴らしい。 だからそれぐらい期待されてなかったところを あ、 真剣にやったら今こうすごくいい雰囲気で拡大してるというか、いい流れがあるなって感じです。 はい。いや、めっちゃいいですよね。コンビニスア。はい。私もそう思います。はい。共同開発したコンビニスアこんなのがあってソックス。私ソックスは確かに買ったことあるんですよね。 あ、ありがとう。 はい。は必要になるとなんかいい可愛いソックスがあるからいいなと思う。 この今のこうラインファイマのカラーのラインソックスとこの傾向の黄色のやつさ子供のよ。子供用ですね。 あ、子供用ですね、これね。 というわけで今日はマのコラボ展開舞台裏 90 年代の刺激マスとこはえっと仕事と出会いラグジュアリーとけやすのノイズの良さテンプレートと尖がり服に込める思想東京のストリートの今ファッション業界メイドインジャパンなど様々な話をしていきますが僕はコンビニエンスとは何かに最近気になってるので そんな話を含めて話していこうと思います。よろしくお願いします。 はい。お願いします。 えん ストリートなヒロポンがどうしてコンビニをやることになったんですか?コンビニはストリートに確かにいっぱいあるんですけど。 いや、なん、なんかうん、 ま、色々あるんですけど、自分がやりたいって思ったところはやっぱ俺さっきオリンピックのフラッグバトンでこう衣装デザインチームとして入ってこう はい。 あの、あの、当時から安倍マリオの時ではい。 ああいうところをやらせ、安倍さんのマリオの時やらせていただいて、 このチームでやって結構すごい評価を得たなっていう自分は実感をしてリオにも行ってあったんだけどいざあのこう広告とか新聞ては衣装衣装デザインっていうのが名前に出てこなかったのね。 やっぱどうしてもあの広告やってる人の方が出て そうそうそう。 だからその中でやっぱちょっとだけ悔しい思いっていうかもっと大きいところでちゃんとファッションデザイナーが戦わないと 認めてもらえないんだろうなっていうのは、ま、ふつふつと思っていたのと逆にそこで出会えたあの真辺さんの多くさん友談でみこさんやっぱみこさんと出会いが超大きくて みこさんのそのすごく大きいプロジェクトの中でも クリエイティブを守ってあとスタッフのスタッフの人たちにみんなを愛してやっぱそういう姿を見てた時に自分もそれぐ 大きい規模のあのことをデザイナーとして やんなきゃいけないなっていう使命みたい のがあった時にちょうどファミリーマート からうん洋服をこう売る文化 ファミリーマートから下着や洋服を売る 文化を 作りたいお話をいいてもう頭でやりますと いった感じですいいタイミングだったって ことめちゃくちゃいいタイミングでした なるほどねコロナぐらいじゃないですか コロナちょっと前で で始めた瞬間にコロナになって うん でなんで真剣にその 時に人の生活飛ばとかそういうことを結構あのファミリーマートのチームと喋れたこと結構トップの方々と一緒にそれがすごい良かったの ああなるほどなちなみにどのラインから作るっていうことになったんですか? えっとね基本的には1 つのこう住機があってこう奥服の数は決まっていてその中で何をするかってところなんだけど やっぱりそのこの なんかこの靴下を最初に僕はデザインしたんだけど はいあのい いや、僕とかよちゃんとかってやっぱ海外に行くことも多いし、海外の人と喋るとやっぱ東京の印象とか、あ、日本の印象ってやっぱこのラインがめちゃくちゃあるじゃない?コーポレートカラーのラインが。でも、 だからすごくファンも多いし世界中にでも東京で働いてるファミリーマートの人たちがそこまで自分たちがそ人気があるとかがあるってことをあまりまだ気づいてなかったなと思っていて うん。 で、僕が入った時にやっぱファッションデザイナーとかそういったものでこう行くとやっぱり地方から都心だけじゃないからろんな方々がいるからファッションデザイナーっていうところが重になって うちとは違うものだって思われちゃうかなって思っていてなんでまずはなんか信頼もしてもらいたかったからメなんか外っていうよりかは内側へのメッセージとしてこの靴下を作って 皆さんはこんだけ世界で愛されてるしなんかもうちょっと大げですけどこれはモマに入る からとかあ もうあのモアに展示されるような起造されるようなデザインだからっていうことを伝えてでちょっとだけコーポレートカラーよりも明るくして それでこうメッセージとして送ったのが第 1弾の1 番最初にコンビネでデザインしたものでこそれプラス通常のあるものも 1から全部あのやり直して 自分らしいストーリーを作って商品展開をしたって感じですかね。 なるほど。なんか僕は90 年代の時のファッションカルチャーが全然わかんないです。 ま、僕ちっちゃかったからね。 なん、インターネットがない時代のストリートで、えっと、ま、なんか多分雑誌とか見たりとかいろんなものがあると思うんですけど、あの、当時の残っていうのは一体どこが多分味そだったのかなってのは。 えっと、僕はすごくファッションでの10 代の頃からすごい洋服が好きでうん。 洋服の体験としてはやっぱりさっき言ったラルフローレンとかでなんかちょっと小学生の頃とか中学生ぐらいの時かなんか えっとポロシャツってなんかゴルファーがインしてちょっとかっこ悪いイメージが自分の中にあったんだけど うん ラルフローレンポロラルフローレンがビッグポロっていうのを出して 裾にポロのあのマーク刺繍をやってオーバーサイズにやってインができない。 今だとインとかかっこいいんだけど、当時なんかオーバーサイズでインできないもの、このワンポイントとシルエットだけで見せたってのを中学生ながらにすごい感動して あ、なるほど。なんかその1 つのアイデアで服の価値が変わるなっていうのはなんか自分の洋服のその感動体験の ああ でそっからやってこう中学時代に服とかを目覚めてブーンとかホットドッグとかポパイとかを 読み漁ってて で高校生ぐらいになって裏原っていう2 号さんとあのジョニオさんアンダーカバーの女王さんエイプの当時エプの 2 号さんがやってるノーウェアっていうお店が できてやっぱそこにずっと学で 通ってたって東京出身なんで はい。 なんかそこで通ってて、そういう新しいそっか世界にどんどんアップされて大きくグローバルになっていく瞬間をずっと一緒に見ながら見てたっていうのもすごい感動したしヨーロッパでもマルタンマルジェラとか あのアントワープ6 っていうあのベルギーのそういうデザイナーたちが日本に出てきてでそう東京のシーンがあの 裏原っていうカルチャーとモードってもとあと パタゴニアとかがメジにお見せで確かに ペットボトルで当時 服ができるフリーズが新チラができるとかって書いてあってどういうことなんだって なんか色々もうモードからストリートからアウトドアからいろんなもの回ってなんか全てが好きだった。 うん。 それがなんかうまくミックスしてこう消化してんのがやはり裏の うん。 な文化のレイヤーというかそういうのうまさっていうのはやっぱ裏を見てやっぱそこがやっぱりその中心ではあったような気はするんですけど なんかやっと俺あの自我が芽えましたね。 あ、ちょ、あの、今年代やってきて、あ、や、やっと。 そうだね。だからよちゃんが好きな子さんとか 小ギャルソンとかはちょっと僕からすると上のだったからあんまり来たことがなかった。 ああ、僕はだからうちのなんか母とかが中学生ぐらい、僕が中学生ぐらいの時になんか服買ってあげるけど、どれがいいのとか言って伊勢焼けとか幼児とか持ってきてくれてなん すごくない?それ。 うん。ま、そ、そんな感じでで幼とか異性を着るようになって気づいたら幼事切るようになったみたいな感じなんですよ。 でも似合うからね。 あ、ま、こんな感じなんですよね。でもなんか作業技みたいな感じの世界観があのあそこにはあるなと思っててな感じ。そう。 そう。ワークエアとか。そう。で、だからでもワークエア感があるんで作業場で来てても、まあ、ちょっとヒラヒラして挟まりそうなやつは、ま、交作業では使えないけど。そう、そう。だけどまあまあそれでっての、さんの定にそれってあるもんね。絶対ね。 うん。24 時間働けますみたいなやつ。 そうで、あの、どこに現場が、現場じゃない、カルチャーがあるかって僕結構最近 悩むこ、悩むっていうか考えることあって、なんか最近カルチャーやってるとカルチャーとマネタイズが結構一緒になっちゃってて、 マネタイズするカルチャーってインスタグマーとかになっちゃってて、 で、なんかないけどカルチャーが、カルチャーだけでなんか閉じてアングラになってるみたいなことって結構少ないなって最近思うようになってうん。 なんかね、自分の特別な大切な宝物みたいな初期衝動みたいな時期っていうのはすごい誰でも持っていて、やっぱその初期衝動は 1 回切りしかないから、そのそれも僕もずっと追い求めてる部分もあるんだけど、 やっぱこの時の美しさってやっぱアンダーグラウンドっていうか、あの、 やっぱ誰にもない宝物みたいな時間だから、やっぱここの美しさをどれだけ大切にできるかっていうのはすごいいいことだなと。 そうなんですよね。 な、ボロボロの下手くそなシャツほどかっこいいものになるかもしんないし。 でもなんか僕はすごくこの世の中どんどん冷たくなったなと思うのはなんかそれを見て愛せる大人の数がちょっと減ってんじゃないかって俺思ってきててなんかあの尺度がないインターネットにまだ晒らされてなかったスマホをみんな持ってなくてガラ系かけてた時代のストリートっていうのはやっぱ貴重だったし ま自分が1番だって思い込めるのは もうわかんないじゃない他がどうなってかだから俺が 1 番だろうっていうのがいっぱいあったんじゃない? うん。いや死ぬほどあったと思うんですよね。あの根気のない。 根拠のない。 それが東京の面白さを産んでたんじゃないかな。ま、世界もそうなのかもしんないけど。確か より東京の方がなんか文化のレイヤーっていうかロカビリーがいてすがなんかこうヒップホップのがいてとか俺今すげえ嫌なこと思い出し思い なんか悪いこと言った? いやいやいや今のでちょっと俺分かったんですけど 確かに指標がそれに乗ってるとなんかあの人類政治しかしなくなるんすね。あ、 まあね。そうね。 だって特票数があらかじめ分かってる選挙をどのカルチャーでもやってるってことだから。 あ、 それは人類が必むのはよくわかるわな。 だってなんかね、カルチャーが根拠のない地震で生まれようがないんですよ。だってなんか面白い融合だったり勘違いが生まればそこでいいからあまりも情報多く持ちすぎてるからえ え。 あのここまでしかしちゃいけないんだっていう線引も結構 あるからすごい小さくなってるかもね。 コラボと政治ばっかりやってるみたいな。 そんな感じはするんね。WD でもファッションナップでもニュースだ。絶対コラボのニュースしかないから コラボだらけだから。うん。 わけわかんないじゃない。 うん。だからそこは本当純粋に自分らが好きなっていう人と一緒にやるってことのあれをもう 1 回向き合わないといけないなっていうのは思いながらコラボしてるんですけどいっぱい。 あ、はい。ちょっとお客さんから質問取ってきましょう。なんか分断が進んでると言われてる中でカルチャーを感じにくくなったりしますか?カルチャー。カルチャーとはなんぞやろな。この問題はきっと。 うん。 ま、カルちゃんは憧れてそこに飛び込めばどんどんね、自分に入って生まれてくものだし、自分自身がね、 作りく、作るものでもあるからやっぱりあの興味がある人は常にえっとカルチャーってものは感じれるんじゃないかなとは思うけどね。 決められたところからはみ出ること、 染み出てきちゃうことちゃうってことがすごく重要で、その染み出てくるものをちゃんとしてやっぱ自分ってやっぱこの部分で染み出るんだなとかっていうところをどんどんやってくと自分のカルチャーを深く してくるとかそれのあの なんかポイントになるのかなとはすごい思うけどね。 そう。まだこのカルチャーって全然固定されてないなってかどんどんアクティブだなみたいな感じがするカルチャーはいいじゃないですか。 うん。めちゃくちゃいい。うん。 ああ、やべえ。お気に入ってんな、これ。なんか最近追い手ばっかりな、こいつみたいなカルチャーってなんかだんだん死んでくじゃないですか。 うん。ま、でも最初に好きだったものをずっと好きだって言い続けることとか そうやってくるとなんかあの あ、これちょっと気になった。ちょっと聞いてみたいんですけど。 おなんか ずっと自分は同じ曲の続きを書いてると思ってますか?それともあの毎回違う曲作ってると思ってますか? えっと悔しいけど100 年今残ってるデザインは100 年後も残ってると思うんですよ。 記憶で言うとコンバースのオールスターとか はいはいはいはい。エアダとかエア この前うん 全然話があれなんだけど人ギなき戦いを初めて見たの 5作あるからそれ見ようと思って 1作見てめちゃくちゃ面白いからもう自系列もぐちゃぐちゃで 5作 死んだ人がまた松方ひ何回死んでるんだ梅宮やったもあれこれどの役だろうと思ったけど 1 作目がヒットしてその1年間か2 年間のうちに3作4 作ガンガン作ったみたいでやっぱその勢いとか今密に計算されてこれがクリエーションだって言ってるけどな感じ熱量だけ [音楽] うもうまたやっぱ100 年後残ってくような気がしてて90 年代の東京に戻れたら何をしたいですか?なんか当時の大倉とか行ってみたいです。 どういうこと?なんか財務省になって [音楽]
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ふと立ち寄ったコンビニで「カラフルなソックス」を目にしたことはないだろうか。
その正体は、“緊急時の衣服”という従来のイメージを刷新し、手頃な価格と高いデザイン性で人気を博しているファミリーマートの「コンビニエンスウェア」だ。年間の売上は130億円を突破するという爆発的ヒット…まさに常識破りの“コンビニ服”を手がける人物こそが、ファッションブランド『FACETASM』(ファセッタズム)のデザイナー、落合宏理だ。モードとストリートを東京らしく取り入れるカルチャーミックス感覚が特徴の『FACETASM』。ミラノやパリでショーを行うなど、“東京を代表するブランド”として高く評価されている。それが、なぜコンビニという“超マス向け”の領域に活躍の場を広げたのか?
「尖った存在でいることへの憧れはあったが、僕はもっと人が好きで、もっと見てもらいたいっていう感覚が強い」
いま話題の万博・落合館「null²」のユニフォームも手がけた落合氏。どのような思想を服に込めているのか?『マスとコア』とは何か?10代の頃に刺激を受けた90年代の景色、そして日本のファッションブランドの未来とは?
『街のコンビニ』から『世界のランウェイ』を駆け抜ける感性の源に、落合陽一が迫る。
ゲスト:落合宏理(ファッションデザイナー/クリエイティブディレクター/FACETASM創業者)
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25 Comments
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おお!ファセッタズム!
めちゃくちゃおもしろい。あと3時間は聞きたい。
目線がみちくん
怪しい。なんで信じてたりこんな人についてくの?ヒロポンとか名前から信じられない。
成功してる人教えて下さい。
こういう人を信じられるメンタリティを
ここで書いても意味ないと思うけど、ファミマに超シンプルな子供服を取り扱って欲しい。うんち漏れ、食べこぼし、急な水遊びやら着替えが24時間買えるところがあったらめっちゃ嬉しい。
兄弟?
ファミマソックスいいですよね。ネトフリコラボのソックスも買いました!
すごく日本的でいいですね。買ってみたい。
全く知らなかった
コンビニに行ってこよ
デザインは良いんだけど、試着できないのがなぁ。
もっとインスタとはYoutubeとかでサイズ感を発信して欲しい。
この対談自体が「コラボと政治ばっかやってる」そのものなの面白い
Nowhere懐かしいな
中高時代は、日本のファッション界の人達に憧れてワクワクした
ジョガーパンツとソックス買いましたけどめちゃめちゃ品質悪かったのでもう買うことはないかなぁ。
ジョガーは買った瞬間からドローコードが馬鹿になってるし黒ソックスは何回洗っても毛羽落ちが止まらない。
落合氏もそうだけど分かりやすい「あっち側」の人だね。
同じ苗字で親しげだけど親戚??
面白かったです。
流石NGAPらしいね。
靴下キムタクが履いてたから買ったなあ
ランウェイにkohh起用したぐらいからかっけーっておもってた
二人兄弟みたい
似てる
商業的には成功できて万々歳ですね
厚手の無地のくるぶしソックスは黒しかないので白が欲しい。
むさい所が似てるw
とても勉強になりました