かくかくしかじか 時代に関係ない普遍の物語。永野芽郁、大泉洋の演技によって描かれた2人だけの物語だが脇役もいい
新作映画紹介シネマギークです。今回 シネマシャン北島で見てきましたのは 各監督は関明ということで様々な ミュージックビデオの演出を手掛けた方 です。パフュームが多いようなんですけど も魚アクションとか米ネズ剣士保守の原 嵐遊びなどた々で非常に幅広い作品を 手掛けてらっしゃいます。で、出演者が 長野名、み上、愛、はめ、上尾風、津田 健二次郎、有田て、これお笑い芸人の方 ですね。あと恵さんに大直に大泉という ところになっておりますけども、漫画家 東村明彦原作のとなっているんですも、 この東村先生自身のですね、反省を描いた 作品になっております。で、東村といえば 、やはり様々な、あ、小作品が、え、映画 なっております。古は、えっと、倉ゲ姫も そうですけども、東京タラバなんかもなっ ておりますし、ですから、ま、そういった 部分で言うと映像家作品しやすい漫画を 書いてらっしゃる方なのかなと思ったりは 、え、しますけども、どうなんでしょうか 。で、えー、主演が長野名ということで、 学生時代、高校3年生から社会人、そして 漫画家になっても一貫して彼女が演じて おります。その立場、ま、高校生であっ たりとか社会人という部分の立場の違いも 演じはできていたんじゃないのかなと思っ ております。で、主なキャラクターという のがやはり長野メイ 演じる林子、ま、あの、主人公と大泉を 演じる先生という2人が、ま、基本軸には なるんですけども、そのキャラクターたち がしっかりしておりまして、あの、特に 長野へのキャラクターが大学に進んで だらけてしまった部分といううのは非常 になんでしょう、リアルと言いますか、ま 、自身の体験団を含めて化した漫画という こともありますので、ある意味そのまんま 映像化しているということもあってリア ルっちゃリアルじゃないのかなとは思い ます。で、先ほども言いましたけども長野 メイの演技そのものは非常に安定しており ます。ま、彼女が得意と言ってもいいん でしょうか?得意なの本としたら キャラクターという演じる姿はやはりこの 作品においても見事に演出とマッチして いると思います。見ているだけで 微笑え増しすら感じてしまうキャラクター というのを演じるのはやはり キャスティングの成功の妙と言えるところ だとは思います。で、先術の通り長野明治 自身が高校生の時代、大学時代そして 社会人そして漫画家それぞれで、え、顔の 表情の明るさとか雰囲気っていうのを演じ はできていたという風に感じます。特に実 とはちょっと駆け離れた高校生の役であっ てももうま、どうしてもこの年齢的な部分 で言うと無理があるように見えるんだけど もどっかこの田舎の高校生ま世間知らずで 自尊心が高くう胃の中の交圧状態のま主人 公東子っていうのを演じ切っていたなとは 思います。そして、え、日高先生役の大泉 洋でございますけども、出てきた瞬間が ですね、え、ジャージを着て本田の スーパーカブに乗っているという、ま、 水曜どうでしょうのファンであればもう 高踊りをしてしまうぐらいの姿で登場し ます。で、しかもジャージの色が緑色と いうのも水曜で小ファンからすると水曜の ジャージカラーと一緒じゃねえかよという ところもお面白さ感じさしてくれたところ です。ま、ここまでやってくれると水道 ファンからするとスーパーカブでウイリー をするシーンがもしかしたら演出として あるんじゃないのかなっていうのが気に なってしまうほどの度はまり具合だったん ですけども、そういった部分、ま、水道 ファンからすると大泉用への持っている イメージがぴったりマッチしたっていうの は面白いところだとは思います。で、この 先生が非常に、ま、教育者もしくは指導者 としては、え、破天候すぎますし、ある 意味スパルタでもありますけども、物の見 方によってはある種セクハでありパワハと いうものになる現代だとは思うんですけど も、あの時代だからこそ許された部分でも あるし、あの先生の人柄だからこそ許され た部分っていうのがあるんだよというのは 分かる内容にもなっております。で、その 大泉を演じる平高先生の絵に対する、ま、 絵画に対するアプローチであるとか経験と いった部分は、ま、セリフで簡単に語ら れるだけで、あの、回層シーンがあったり するというのはほぼない。え、ほぼないと いうかない状態です。ま、語れることも ほとんどないんだけども、分かるのは、え 、29歳から絵を書き出してお先の絵描き としての部分が語られるというのはあり ます。このおざきの人だからこそ本気で 取り組むことの大切さであったり本気で 取り組み続けることの難しさっていうのを 感じていたのではないかな。日高先生だ からこそ感じていたんではないのかなと 思います。それが分かるのが延々とこの日 先生彼が繰り返す家という一言に込められ ていると思います。この家という言葉の裏 には先術の通り平自身が経験したであろう 様々な苦悩とか時間、え、若い時に無駄に してしまった時間っていうものに後悔と いうのが非常に強かったからこそこの指導 があったんだとは思いますけども、やはり 若い人にはストレートには伝わりにくいと いうのをこれは、え、原作者の東村子先生 も感じていたのかなと思ったりもしました 。この日高先生、ま、大泉を演じる日高 先生が繰り返したけという言葉。これは 映画の中でもこれでもかというほど 繰り返して大泉に、え、ように喋らせてい ます。あの、命令区長の言葉なんですけど も、この命令区長の言葉が、え、ラスト前 では累線を刺激されてしまうほどのもう耳 に残っているというのがこの大イ美容の 喋るかけという言葉が、え、耳に残る、 そして心に残る作品になっているとは思い ます。ま、この映画の根底にある部分と いう部分は続けることの難しさであるとか 、続けることの大切さを描いているという 部分はあると思います。ま、本気で取り組 むっていうのは非常に難しいんだけども、 さらに難しいのが本気で取り組み続ける ことでもその2つはとても大切なんだよっ ていうのを感じさせてくれます。で、 続けることの重要性であるとか難しさ、 そしてその先にある喜びすら、え、感知 させてくれる、教えてもらえる作品に 仕上がっていると思います。ま、映画その ものは非常にシンプルで淡々と描かれて いるので、え、気象点的な部分であるとか 、やはり山場が欲しい、盛上げが欲しい、 大きな山場が欲しいという映画を見たい方 には若干辛い展開にはなっているのかも しれませんけども、お、演技達者な脇役が 多数出ているので見応えは十分あるとは 思います。え、一方コミカル演出を多々 入れてはいるんですけども、このコミカル 演出の部分が映画の中では若干行き過ぎた 感を感じる瞬間が、え、個人的にもあっ たりしてもここで評価を下げる方も出るの かなと思ってはします。ま、若干ですけど も首をかしげてしまうコミカルシーンも あったんですけども、これは個人の好みな んで、ま、あれが好きっていう方も いらっしゃるんじゃないのかなと思ったり もします 。そして先ほども言いました脇役が結構 豪華ということなんですも、え、イケボで 知られます声優でも活躍してる、え、津田 賢次郎であるとか、そして大森なとか、あ 、も出ております。大森な最初は全然 気づかなかったんですけども、あと恵も出 ておりました。あと若手でも演技がうまい みとかはメイそしてカオ風なども出ており ますので、ま、あの じっくり見てるだけでも一昔前のスパルタ というところとやっぱりこのおざきのまの 方だからこそ発するあの家計大泉が演じる 日高先生の家計という言葉が何度も リフレインされる部分っていうのがラスト に非常に響くういい作品になっております ので是是非この作品で見ていただきたいと 思います。ということで今回はシネマ 三シャンたちまで見ていきました。各カク しご案内しました。よかったらチャンネル 登録もお願いいたします。
かくかくしかじか
監督/関 和亮(せき かずあき)
さまざまなミュージックビデオの演出を手掛けた方
パフュームやサカナクション
米津玄師星野源、嵐、YOASOBIなどさまざま
出演者
永野芽郁
見上愛
畑芽育
鈴木仁
神尾 楓珠(かみお ふうじゅ)
津田健次郎
斉藤由貴(特別出演)
有田哲平
MEGUMI
大森南朋
大泉洋
漫画家 東村アキコ明子自身の半生を描いた作品が原作。
その原作をていねいに映像化した作品
永野芽郁が学生から社会人。そして漫画家になっても一貫して演じている。
その立場の違いも演じ訳はできている
またキャラクター立ちがしっかりしており、大学に進んで だらけてしまった部分 など 自身の体験談をそのままエッセイ漫画化した内容を、あるいみそのまんま映像化しているだけあってリアルといえば リアル
永野芽郁の演技そのものはやはり安定しており 彼女が得意な、のほほんとしたキャラクターを演じる姿は映画において見事に演出とマッチしており、見ているだけで微笑ましさすら感じてしまうのはキャスティングの成功の妙といえるところ
永野芽郁は高校時代 大学時代 そして 社会人 漫画家 それぞれで、どことなく顔全体の明るさや雰囲気を演じ分けができている。
実年齢とはかけ離れた高校生の役であってもどこか 無理があるように見えつつもしっかり 世間知らずで自尊心が高く 井の中の蛙状態の 東明子を演じきっている。
そして日高先生役の大泉洋である
出てきた瞬間にジャージにホンダのスーパーカブという…。
「どうでしょう」のファンであれば 小躍りをしてしまうぐらいの姿で登場する
しかもジャージの色が緑色というのも「水曜どうでしょう」のジャージカラーと同じ。
ここまで来ると「水曜どうでしょう」のファンからすると、スーパーカブでウイリーを見せてくれるかどうかを気にしてしまうほど
それくらい大泉洋の持っているイメージとぴったり マッチしていたのは面白いところ
実際 教育者 もしくは指導者としては破天荒すぎるし、ある意味スパルタであり 見方によってはある種 セクハラパワハラというものになってしまう
しかしあの時代だからこそ許された部分でもあり おそらくこの先生だからこそ許された部分っていうのがよくわかる内容にもなっている
大泉洋演じる日高先生の絵に対するアプローチや経験といった部分はほぼ語られることはないものの29歳から絵を書き出したという、遅咲きの絵描きとしての部分が簡単に語られる
遅咲きの人だからこそ本気で取り組むことの大切さや本気で取り組み続けることの難しさを、日高先生なりに感じていたのだろう。
それが判るのが、延々と彼が繰り返す言葉
「描けぇ」
という一言に込められているとも言える。
その裏には先述の通り、
おそらく彼自身が経験したであろう 様々な苦悩や時間を若いときに時間を無駄にしてしまったことへの後悔というものがあるからこその指導…なんだと思う。
しかし若い人にはなかなかストレートには伝わらない
その部分を 原作者 の東村アキコ先生も感じていたのかもしれない。
日高先生が繰り返し言う「描けぇ」という言葉を 映画の中でも これでもかというほど繰り返して大泉より しゃべらする。
あの命令口調の言葉がクライマックス前では涙腺を刺激されるとは思わないほどみみにのこっているのだ。
この映画作品の奥底にあるものは
続けることの難しさと続けることの大切さを描いているとも言える
本気で取り組むことの難しさと本気で取り組み続けることの大切さをも感じさせてくれる
続けることの重要性。そして難しさ。
その先にある喜びをも教えてもらえる作品に仕上がっているといえる
映画そのものは非常に シンプルであり 淡々と描かれているのでそういった 盛り上がりや大きな山場がない映画が苦手な人はつらいかもしれないが 演技 達者な脇役も含めて見ていて見ごたえは十分。
その一方でコミカル演出も多々あるのもポイントかもしれない
ただ、そのコミカルサの部分がどうしても映画 全体の中ではちょっと行き過ぎた感もある
個人的には、若干だが首をかしげてしまうコミカルシーンがあったが個人の好みなので、好きな人もいると思う
脇役が結構豪華で
津田健次郎
大森南朋
MEGUMI
などが固めており、
若手でも演技がうまい
見上愛、畑芽育、神尾 楓珠(かみお ふうじゅ)なども出演
最後まで楽しく観ることができる1本です。