起業したい人必見！アナウンサー経営者に4業態の店舗をゼロから始めた方法を聞いてきました｜Vol.1186　【藤井舞氏　株式会社MyNews代表取締役】

起業したい人必見！アナウンサー経営者に4業態の店舗をゼロから始めた方法を聞いてきました｜Vol.1186　【藤井舞氏　株式会社MyNews代表取締役】

元々NHK のアナウンサーをしていて、10 何年ぐらい喋ってた方たちがごめんなさい。延長ないです。て言われて、それって怖くないですか?ちょっとアナウンサーしかしてきてない人が急に飲食店開くって絶対不動産がもう失敗するって思われたんでしょうね。すいません。そっちと契約しますって言われてええみたいなショック受けたりとか最初にカラオケばはい。はい。2点止めやつ。はい。私がその1 号店に行たからそこからお客様を2 号点に連れていくっていう同線ができてたのでカフェアンドバルを業体転換してラーメン屋さんやってたんです。あ、そう。その薄り束っていうのをその時初めてやったんですけど本当に難しかったですね。ですよね。今日はですね、株式会社マイニュースの富士山んに来てもらっていいます。富士さんよろしくお願いします。お願いします。出会って、ま、5 年とかじゃないと思うんで、10 年は経ってないと思うんですけど、6 年ぐらいだと思います。私がちょうど授業始める前にもう知り合ってるんで。そう、そう、そう、そう、そう。ま、そっから、ま、要は友達なんですけど、ま、本ん当はい。3 年前ぐらいからちょっと出てようということはお声がけしていて、ま、たまたま今回タイミングになったという色々教えてください。こちらよろしくお願いします。はい。じゃ、簡単に自己紹介お願いますか。はい。え、藤井まと申します。元々NHK のアナウンサーをしていて、で、今はフリーアナウンサーをしながら赤坂で会員のバーを経営をしています。よろしくお願いします。多分島倉さんの友達の友達だったんじゃないかなと思っうん。そうですね。最初はそうでその時に起業したいって言ってる人がいるとで話聞いてあげてみたいな感じで島袋さんに紹介してもらってどっかであったのが最初そうですよね。で、ま、もうその時と今と5 年経らずでもう別人のようになっていて、ちょっとその変化の家庭を聞いていきたいなと思うんですけど、もう島袋さんにもかなりそれは言われます。そうですよね。はい。変わったよね、ま衣ちゃんって言っていただけてありがたいんですけど、恥ずかしいな。うん。元々じゃ、その企業の経緯で言うと、その前後というか企業前ってどういう状況だったんですか?もう本当にアナウンサーしかしてきてない状況で経営とはなんぞやみたいな感じだったんですけど結構東京に来てから、ま、その島袋さん含めろんな経営者の方に会う機会が増えて、あ、自分でビジネスるの楽しそうみたいな感じで最初は本当にただ興味を持ったぐらいの感じではありましたね。うん。その時はNHKのアナウンサー。 NHK は最初岡山で2 年して、そこからもう早くフリーでいろんな番組出たいと思って事務所に入ったんですよ。うん。うん。で、そこで最初に決まったのがFM 横浜のニュースの仕事で、ちょうど横浜に住んで週 4、もう朝3 時半起きとかでニュースを昼まで読んでました。うん。そうですよね。それでなんかね、あのラジオの、ま、 FMエコのラジオですよね。そうですね。そのラジオの仕事があってでもちょっと起業したくてはい。でも起業するとこうそれ1 本で行くのもどうなのか不安もあってみたいな状態だったかなと。ま、そうですね。アナンさんの仕事はすごく好きなんですけど、やっぱりその 20代のうちが仕事が1 番多いっていうのが正直今そのアナウンサー業界のあるんじゃないかなと思ってて。うん。うん。うん。で、やっぱり収入の柱にフリーアナウンサーの仕事をしちゃうともうやりたくない仕事も無理やりでもこう収入のために行って働かないといけなくなっちゃうのかなと思って。うん。で、やっぱり何かをしながら声の仕事も好きだから続けるっていう形を取りたくて経営をやり始めたっていうのもあります。ああ、なるほど。あ、フリーのアナウンサーは 20代が仕事が多くて30 代からちょっと減ってくみたいな形です。やっぱりオーディションとかも年齢制限とかあったりします。もちろんね、その30代、40 代でもすごく実力があって生き残れてる方もいらっしゃるにはいらっしゃいますけど、やっぱりその例えば曲で働いていてもアナウンサー部署から編集とかそういう方に行かないかみたいな打信を受けたっていう方もお周りにいたりするので、やっぱりちょっと年齢っていう問題も少なからずはあるんじゃないかなと思なんかそういうプレッシャーみたいなのは、ま、あの明治的にももうアンニでもなんかあったりするんですか?ちょっともう年齢的にももうそろそろやめてもいいんじゃないかとかそういう話があってってことじゃないですか? 私自身ではないんですけど、アナウンサの大切例会があったんですね。はい。で、7 人新しいスタッフがそのニュースアナとして入ったんですけどうん。その時にそれまで3人ぐらいもう10 何年ぐらいああ喋ってた方たちがみんな半年前とかにごめんなさい延長ないです言われてそれしか今まで人生でしてきてないのに急にね40代50 代でもう仕事ないですって言われちゃった状況でそれをまの当たりにしたのでうんはこれはニュース以外に何かできることを身につけてないとやばじゃないかっていうのを当時思ってなるほど。なんかもうちょっとフリーって言うといろんなのを少しずつやってるイメージだった。さっき週 4、中5 みたいなの朝からみたいなのとそれが確かにもう中心とかほぼ全てになってでそれがなくなると確かにそうですねよんですけどちょこちょこやってる方もればまがあるとみんな安心はするんですよね。収入も安定するし、ただその1 本がなくなると結構すごく人気なアナウンサーでさえ次の仕事決まるまでに例えば半年とか必要だったりもするらしくてそれやって怖くないですか?ちょっとなんかプロのアスリートみたいなね面もあるっていう。そうですね。もタレントとかともあんまり変わらないのかなって思います。うん。で、その状態で6年前に始めたのが何を始めたんでしたっけ?はい。 1 番最初はカフェア&バル猫と富士っていうお店を大森に開きました。うん。うん。起業してみたいなっていうのわからそっからカフェまをやるってなんでそういう流れになったんですか? うん。一番最初は猫が好きで猫を何匹もその時飼ってたのでその自分の飼ってる猫たちと一緒に猫カフェを開くと楽しいんじゃないかなみたいな。言ってましたよね。なんか10何匹いて? そうですね。ま、10匹ぐらい1 番多い時は拾ったりうん。うん。もらったりみたいな感じで猫がたくさんで、ま、猫カフェってね、すごくこう私も行くのも好きですし、癒しの空間っていう感じだから自分でやっても楽しいんじゃないかなと思って。うん。最初は猫カフェをやろうとしたんですけどうん。猫カフェのちょっと大変さを知るきっかけがありまして。え、で、猫カフェはやめたという。はい。え、何ですか? アナウンサーをしながら1 年間猫カフェでアルバイトしてたんですね。ああ、なるほど。はい。修行だと思ってその経営をする前にやっぱり何か知識を得ないといけないと思って。うん。で、アナウンサーの仕事が昼に終わるので、そこから横浜の猫カフェで 1年間アルバイトをしていてうん。それで言うとめちゃくちゃいい石橋の叩き方というかうん。え、猫カフェやってみたい企業とりあえずしてみようじゃなくてはい。1 年間そのもうすでにやってこうカフェやってるとこで働いてみるその 1 店舗目うまく立ち上がったなって印象が当時あってやっぱその理由の1 つはそうやってしっかり準備したっていうのもなんかありそうだなっていうのカフェやりたいってなってじゃどうやって場所を見つけてそこにしたんですか? うん。その時に横浜でお仕事してたので、ま、横浜から通いやすい東京っていう場所がやっぱりいいなって思ってて、 2 年間ぐらいそれも物件ずっと探しててそうなんです。ずっと物件探してて契約の前日みたいなとこまで行った時もあったんですけどやっぱりアナウンサーしかしてきてない人が急に飲食店開くって絶対不動産がもう失敗するって思われたんでしょうね。で、もう2 店舗目ぐらい出してるそのパン屋さんが急に申し込みが来たからすいませんと契約しますって言われてええみたいなショック受けたりとかもしてやっと見つけたのがその大森の抜きのカフェバだったっていう感じですね。うん。ああ。抜きで元々なんかカフェとかバをやっていたお店の内装そのままではい。はい。入ったってことですね。そうなんです。で、そこもちょうど猫にんだお店だ。あ、猫に血ぶ店って。猫が好きなご夫婦がされてるお店で、店内もその猫の写真とか足跡とかをこうつけたりとかにゃんカレーって猫と藤で出してたんですけど、そのレシピというか、もう見た目もそのまんまその前のお店から引き継がせてもらったていうすごくご縁がああ、それは確かに運営感じますよね。そうなんですよね。うん。その元のやってたオーナーさんがあの私に任せたいって言ってくださってそれでそこの抜きに入ることができたっていうのが最初の縁でした。うん。結構お金ね、その抜きっていうのもあって初期とま、お店ちゃんと回し出すのでどれぐらいかかったんですか? でもやっぱり色々含めて5600 万ぐらいはかかったんですね。はい。うん。なので全然足りなくてはい。うん。お金どうしたんですか? お金は最初100 万円はこっそりクラウドファンディングして、もう 100 万円は母に借りて、あと足りない分は銀行のカードローンをうん。 5社6 車ぐらい作って上限70 万ぐらいしかないんですけど、それをもうマックスまで借りてうん。うん。で、運転資金ほぼ0 で始めました。へえ。あれ、政策金融校から借りるって話じゃなかったんでしたっけ? 借りたんですけど、それはちょっと12 ヶ月後の話で、やっぱりその物件を抑えるまでの費用がもう今月中に必要ですって言われちゃうと金融高校絶対間に合わないんでうん。うん。それはちょっとまずいなと思って人からお金を借りるっていうのもその時は全然やっぱ信用もないからできないのでもう自分でなんとかするしかないと思って急遽たくさんカードローを作る。へえ。そこはリスク取って取りましたね。1 番リスク取ったのはそこかもしれないですね。うん。不安言言ってはいたけども、あとは物件決まればいいつでもチャレンジするっていう気ではいたってことですね。その物件を見つけるまでに実はその前の半年間うん。はい。イベントを毎月やってたんですね。はい。そのお客様になり得るだろうっていう方たちをあえてその神奈川のめちゃくちゃ返な場所でその場所がししてくださる場を使って毎月 340 人必ず人を呼んでイベントを開くっていうのを実施していてうんうんなので開く時にはもう一応そのお店のファン作りは完了はしてたなるほどなるほどもめちゃくちゃ入念ですっきのねアルバイトの話もそうだしなるほどね月2回それのペースでイベントを開けさえしてれば、ま、店が潰れることはないなっていうぐらいの売上がその月 2 で立ってたので、だったらそっからは頑張って黒字にしていけばいいかなってやってました。うん。うん。あとでもお店もワンオペでは回せないぐらい、ま、ちゃんとしたサイズのだと思うけど。そうです。20人ぐらい入れましたね。そうです。じゃ、その社員っていうかスタッフはどう集めたんですか? スタッフは最初は社員は誰もいなくてうん。それこそ私のアナウンサーのお友達とかタレントさん、女優さんとか 10人以上そのもう日代わりですね。本当に月1 回しか出ない子もいれば毎週の子もいてみたいな感じの子を私プラス 1 人であんまり人経費かけたくなかったのでもう本当に飲食なんてやったことないよみたいな子ばっかりを集めてはちゃめちゃでやってました。うん。ま、でも要はそうやって表に出て話したりする人たちばっかりでから。そうですね。なのでルックスはかなり皆さんよろしかったので路面店だしこう外を通った方が毎日なんか違う見た目のいい人いるけど何この店みたいな感じでちょっとついたり。なるほどね。いや、だからもう僕も何回か行きましたけど、めちゃくちゃ繁盛してた記憶憶はおかげ様で最初からやっぱりそれで話題に登ってもらえたので、 [音楽] Facebook グループで大っていうあのグループと大美味しいお店っていうグループがあるんですけど、どっちでもかなりバズって当初なるほど。それがまあ6年前始めてそうですね。はい。で、ま、起動に乗ってったってことですよね。すぐ軌道に乗ってもらえて赤字はなかったですね。うん。うん。で、その、ま、例えば次の年とかその後ってどうなったんですか? え、1年後にその徒歩10 秒のところにカラオケバーを開きました。カラオケバー1店舗目がカフェバー。カフェ&バルでそこは明ランチで夕方から開いてはで12 時までの営業っていうその店舗の決まりだったのでやってはいたんですけど12 時以降飲みたいっていう方がかなり多くてでもお店が 12 時までだから閉めないといけないっていうのがかなりもかしいなって思ったタイミングでちょうど近くでまた抜きのカオケバもう小さいお店なんですけど迷わずそこを契約して猫と2号ていう風にしました。うん。うん。その時はどう、その2 点目をどうなってたんですか?2 店舗目もやっぱり1 店舗目がかなり繁盛はしてたのでそこから2号点2 件目行こうよっていう流れが作れてたので、あと家賃もそこはかなり安くてうん。うん。始めた当初から黒字にはなってました。1 店舗目出すのにめちゃくちゃこう慎重に慎重にま、言わば 3 年掛けぐらいで出してで、2店舗目はもう 1年運営したらすぐにそうですね。その辺りだったかな。なんかね、最初や本当これでいいのかな不安ですみたいな差の仕事を本当にやめてもいいのかなとかうん。うん。やりたいことあるけどすごい不安が抱えてるっていう印象があって、多分その2年目か3 年目ぐらいにあった時にはもうその一面が全然なくなっていてああ、もうこういう風にやってるんです。次はこのこういうお店を出します。絶対うまくいきますみたいな本当に180°変わったような印象を [音楽] ちょっとそこはやっぱ自分でもあんまりあない部分というか客観的に見てもらってたから気づいてもらえたポイントだと思うのでなんか面白いですね。だ、なんか結構それはいろんな意味で僕も印象的なのがそれまではいろんな人の相談受けたりとか話したりしてて、私はちょっと保的だから企業とか向いてないんですとかそういう人もすごいいっぱいいてで、僕もそういう人はいると思ってたんですけど、藤井さんもそのタイプかなってちょっと思ってる面はあっていて、 [音楽] でも実際にいざ起業してそのちょっと立ってきたらもう別人のようにやどんどんリスク取ってきます。 2店舗、3店舗目行きますみたいな。だからなんか結局は、ま、環境だったりやってることだったりによってその元々変わんないものだと思ってたものが全然変わるんじゃないかなと思って実際やってみるとすごく楽しかったんですよね。ま、もちろん苦労もあったんですけどでもそれ以上に雇ってもらって働くよりも自由度も高いですし、自分が苦手なこともううん。他の人に任せられたりするじゃないですか。企業経営してると。うん。うん。うん。ていう部分が私にすごく向いてるのかなって思いましたね。うん。なんかこう人に例えばナンバー2 がてとかあるはいつも相談する人がいてとか何かそういう仲間というかパートナーというかみたいな人いたんですか? [音楽] 当時大森のお店だけの時はなくて、ま、アルバイトの方とか後店長になってくれた方はいるんですけど、ただやっぱり運営側幹部とか役員にするっていう感じではその時はなくてうん。ま、割とやっぱり全部自分で集客もするし、決定事故はもう私がやるっていうあんまり、ま、相談するとしたらもう富岡さんにさせていただくとか、周りの尊敬してる経営者の方に話を聞くっていう方が多かったですね。うん。それでね、ま、2 店舗目はも、ま、順調に行ってましたと。その後はどうなってきますか? ちょうどその辺りでコロナになったんですよ。ああ。はい。時代が。うん。で、営業もできないしうん。しばらく、ま、その女性を頂いたりしながら運営をしてたんですけど、ま、結構その飲食店あの時っていつ復活するかわからなかったじゃないですか。てなった時に業体転換の助金があ、はい。使えたんですね。なのでちょっと飲食店以外の授業を今のうちに経験をしたいと思って 3店舗目美容室を開きました。なるほど。え、2店舗目とか1 店舗目を閉めて美容室にするじゃなくて、じゃなくて、その1店舗目、2 店舗目がコロナけで人が戻ってくるまで美容室っていう新しい業体も自分で経営しながら学びたい。なんなら売上も上げていきたいなっていうで、女性も使えるしっていう感じでした。うん。なるほど。それどこに? それも大盛です。うん。なのでお客様がいっぱいもうその時はいたので美容室も是非行ってくださいっていう風に美容室からのご飯を食べて飲んでカラオケバーに行くっていう 312 みたいなその店舗を回ってもらう作戦っていう感じでうん。美容室を開きます。いやあ、すごいっすよね。なんかそこがあのね、コロナだったら普通みんなディフェンスというかちょっともう縮小しモードうん。そうです。入る中で増点。しかも新業行業出点。うん。場所が本当に大盛で営業してたっていうのがコロナになったタイミングではかなりラッキーだったポイントでええ。なんですか?その2 店舗目が家賃が安かったって言ったじゃないですか。はい。で、コロナの女性金って大盛で家賃がすごく安い場所でも港区のかなり大箱でも 1日同じ女性金額だったんですね。なのでそういうもう大きい家賃に高い箱は大変だったと思うんですけど、私の場合も1号点も2号点もその女性で全然黒字にさせていただいてたといううん。ちょっとラッキーな面もありましたね。コロナバブルとかって言われてるんですけど。うん。うん。うん。で、3 店舗目はそれ何年ぐらいですか? それは3年ぐらいやったので。あ、ま、3点業室出しました。その後はどうなってたんですか? その後はコロナがだんだんとこう落ち着くのか落ち着かないのかぐらいの時に私が30歳になるタイミングでもうちょっと都心の港区で調整もしてみたいなと思いうんで今撮影場所なんですけど会員西エフネスをオープンする運びになりましたふん東京の徳で勝負を仕掛けたいみたいなんかあったんですか? ありましたねやっぱ結構そのいんな経営者の会とかにも通ったりしてたんですけど、大盛ってちょっと、え、行きたいんだけど遠いよねみたいな感じで知り合いから言われることも増えたりとか大盛は大盛でした街で人も温かくて好きだったんですけど、ま、ちょっとその性のバーっていううん。来る方をちょっとラグジュアリーに表なしするようなそういう業体もやってみたいなって思って、それがこのお店のコンセプトでうん。それが4店舗目。そうですね。ま、あの、自分で経営してきたのだと 4店舗なんですけど、その実は3.5ぐらいのところではい。あの、ゴルフバーに出資もしたんですね。へえ。そんなんありましたっけ? そうなんです。しかもこの近く赤坂なんですけど、それはもう友達 10 人ぐらいでうん。はい。出たそのパターン。はい。そうなんです。しかもみんなそれぞれビジネスもちゃんとやってるし、人脈も広い子たちだったので、ま、価値観かなっていうものにちょっと 1人数百万ずつ出資をしてっていうのをオーナーを一時期させてもらってたんですけどはい。ま、ちょっと正直あんまりうまくいかなくてですね。なのでそこはあのでも出資した金額はちゃんと返していただけてうん。あ、めちゃくちゃ良かった。そんなことあります? ないですよね。はい。聞いたことない。それは本当にそのお金を集めた方がちゃんとそうしてくださったからっていうので感謝しかないんですけど。うん。うん。そこはなので抜けられてはい。ま、5 店舗目というか、そのゴルフバーの後にここを開いた感じですね。うん。なるほど。ゴルフバーなんでうまくいかなかったんですか? 最初にお金を集めた方が他の授業ではかなり成功されてる方だったんですけど飲食店ってされるのが初めてだったんですよね。うん。うん。なのでちょっと初期費用をうん。ありえないぐらいかけてしまった。ああ、はいはいはい。っていうので、もうこれ絶対回収できないよねっていうぐらい蓋開けたらなっててと、ま、ちょっと運営もあのオーナーが多すぎてじゃあ誰が責任持ってやるのかっていうのもちょっと曖昧になっちゃったっていうので、ま、共同経営って初めてその時にやったんですけどやっぱりやらない方がいいなって改めて思いました。うん。そうなんですよね。うん。正直僕もそれく同じことあって僕は本当に真ですけどすごい実績のある経営者メンバーで飲店始めてまでも1 年らずでもうクローズなっていう形の理由ですか? ま、本当にま、結局飲食店ほっといても難しいのにうん。やっぱ本気でコミットする人いないとやっぱ絶対無理だと思うですよね。そうですね。で、みんななんか実業がね、実績あったとしても言うたらもう時間ある時にとか副業とかちょっと俺の店って言いたいからやってるみたいなとこ [音楽] あってはい。ま、やっぱりこれうまくいかないですよね。うん。うん。うん。やっぱりもう自分だけで費用を負担してそのリスクと戦いながらその 1 店舗を守るみたいなそれぐらいの気迫もないとまくいかないのかなと思いました。うん。なるほどね。で、ここも犬抜きですか? ここは初めて私が飲食店としてはゼロから作ったお店なんです。そうですよね。絶対こんな犬抜きないと思った。そうなんですよね。はい。すごい内装結構広くて450席取れますこは。うん。これいくらかかったんですか? 最初は1500万ぐらいかかりましたね。うん。うん。それはどうしたんですか? それは最初またクラウドファンディングをしたんですけど、今回はもう代々的に公表できたので、半年間ぐらいもう本当に地道に営業活動して、もうすごいお店を作るんだっていうのを周りの方に言いまくって、もう始まったらすぐクラドファニ応援してくださいって、もう始まった瞬間に1晩で300万おうん。達成がうん。できてうん。で、そのまま750万円ぐらい。うわ、すごい。なので初期費用の半分ぐらいはクラファンで巻かない感じですね。うん。残りは、残りは半分ぐらいはその時は貯金があったんですけど、もう半分はちょっと足りなくって、で、ここの設計を、えっと、内装やってくださった方にちょっと申し訳ないんですけど、月 100万ずつ返していいですかって。あ、なるほど。交渉してる。うん。で、月きこうもう回しながらうん。またちょっと自転車創業みたいな一瞬だけやって、ま、すぐ返せたっていう感じです。うん。うん。うん。その時点で、ま、ゴルフは置いといて 4店舗あるわけですよね。現場で働く人はいたとしても、マネジメントとかも含めると1 人で全部やってたんですか? その時はもうあの右腕の副社長の子が今も入ってくれててで内部というかバックオフィス側はもうその人に任せるっていうのはできてますか? うん。うん。うん。この人はどういう経緯でたんですか? 元々大盛のお店のお客様だったんですよね。あ、なるほど。うん。じゃあ今はお店は? はい。お店はなのでここが本当にもう去年からは割とメインになってたのでちょっともう大盛の方は徐々に閉めていこうっていうことでうん。はい。最初にカラオケばはい。はい。2点ました。そうですね。はい。やっぱりそこは私がその1 号点にいたからそこからお客様を2 号点に連れていくっていう同線ができてたので私が赤坂に来ちゃうと全然 2号点開かないみたいなうん。ああ状況が続いててしばらく本当家賃だけ払ってたみたいな。うん。へえ。でもうもったいないから閉じようかって言うて 2号点は閉じたんですね。うん。うん。で 1号点はそのタイミングでラーメン屋さん実はやってたんですよ。うん。あれ?あれ?カフェアンバル。そうです。そうです。カフェア&バルを業体転換してはい。ラーメン屋さんやってたんです。あ、そう、そうなん。一瞬だけですけど、自分がない店舗を黒じさせるっていう、ま、言ったらあれですけど、実験がしたかったっていうあって。うん。うん。その薄り束っていうのをその時初めてやったんですけど、本当に難しかったですね。ですね。思った以上に、ま、その減も結構ラーメン 1杯も1000 円ぐらいだったんですけど、1/3ぐらい喧嘩になっちゃうしうん。お店もそのラーメン屋さん用に開いた店じゃないのでうん。あの、1度に作れる配数とかそういうのも決まってるっていう中ではい。で、ま、やっぱりこうオーナーがの熱量、店長がオーナーやってるみたいな店じゃないので任せてやる分にはやっぱりなかなかラーメン屋さんはうん。難しくて黒はできなかったですね。うん。なんでですかね、僕の友達、別の女性経営者の友達とか、ま、あの、知り合いとかでもはい。なんかラーメン屋さん始める女性経営者意外に多いんです。で、しかもあんますぐやっぱやめちゃうみたいな感じ。そうですよね。それで、ま、ちょっとうまくいかなくってうん。はい。行かなくってからヤ賃がもったいないなっていうことで点も閉じました。うん。あ、なるほど。はい。ちょっとやっぱり思い入れ強かったので本当は手放したくなかったんですけど。うん。それつですか? それが去年の夏ですね。なので半年前2 号点を閉めたのはもう1 年半ぐらい前です。なるほど。美容室はその後は [音楽] 美容室はもう最近で去年の12月はで美容室はあの売上は黒字だったんですけどそのあった場所のビルが平気貨家でうん。あ、もう去年の年末までには出ないといけない。うん。情でました。うん。あ、そうすると今ここ1店舗はい。もう1店舗になりました。うん。ね、今までのこう全ての経験をここに集約させてかなんか儲かってそうだなって感じはするんですけど。ここが1番やっぱりおかげ様で。なんかそのさっきのカフェ、え、カフェバルと 2 店目のカラオケバ話やっぱり藤井さんがいるからお客さん来るみたいなところ、ま、大きかったんだなっていうのは聞いてて思ったんですけど、ここもじゃあやっぱりそういう形だとするとやっぱ手離れないのかなと思うんですけど、その辺りはどうですか? それを今できる限りどうやって手を離すかっていうのをもう初めてからずっと思考錯誤してるんですけどかなり今その13 人いるスタッフの子たちが自分で考えて動いてくれたりするのでうん。ま、最初きっかけが私できたお客様も他のスタッフと仲良くなってくれて別に私がいなくてもお店行くよっていう方が今かなり増えてきてはいる気はします。まだ完全にはできないですけど。うん。うん。うん。うん。うん。でも私がそうやってちょっと海外行ったりとか行き抜きできるのもそういう風に今スタッフが頑張ってくれてるからっていうのはかなり大きいですね。うん。なるほどね。今後はどうしてこの1 店舗をずっとやっていくのか。いや、またなんか違う状態とか何でもいいんです。どんどん店舗出していくのか。テンポはもう特にこういう飲食はもう開かないです。それでもお腹いっぱいっていう感じがはい。もういっぱい作ってみて、あ、いっぱいやるの無理だっていうのを学べたので、ま、店舗はここがもう私は1 番いいなと思ってるので、ここを1 店舗にしつつ店舗系以外の授業をちょっと広げていけたらなって思ってます。うん。何をやろうと思ってるんですか? まさに今年始めようと思ってることがあるんですけど、デニム素材の着物、しかも煮式でファスナーで脱ぎきできるっていうのを今ちょうど開発中ではい。ええ、2 部式って上下別ってことですか? [音楽] そうです。洋服みたいに下はこう巻きスカートみたいになってて、上はこことここ 2 点止目のファスナーで切られる。で、帯も作ってるんですけど、ベルトでパパパってられるので、全部で本当に3 分もかわらず全部着られるっていう、もう日付けできないよっていう方も安心して着られるような着物っていうのを今これからもう国内国外で出していこうって思っへえ。なんでその店舗から急にそのアパレルって言うんですかね?ジャルわかんないんですけど、その芸人向き物になったんですか? うん。店舗以外で何か成功したことがまだ経営者としてないので、それはずっと何かやりたいなっていうのは考えてたんですけど、ま、色々他にも着物以外にも正直はあったんですね。いろんな案を出した上ではい。1 番、ま、思い入れが強いのが着物うん。ていうのがあって、あの、着物のミスコンとか出させてもらってるんですね、私が。うん。で、そこからもう着物が好きになって、1 年に何回も自分で来たりとか今してるんですけど、なんかやっぱり今着物って若い方着ないじゃないですか。で、その理由としてやっぱり商品が高いっていうのもあるし、 1回切るとクリーニング台で12 万円かかったりとかで、着けもヘアセットもとかなるとまたそのタイミングで 1万とかお金がとにかくかかるていう気軽さがないっていうのもかなり大きい原因かなと思ってててなった時にもう若い人でも海外の人でももうさささささって着られる。しかもデニム素材だったら汚れても洗えるしみたいな、そういうものがあれば、ま、ちょっと形は変わりますけど、そういう日本文化の継承にも役立てるのかなって思ってき着物にしました。うん。なるほどね。チャレンジしてみたいっていうのではい。それもずっと考えてたんですか? うーん。うん。なんかどうにかしてその着物っていうのをもうちょっと気軽な存在とか海外の方も着物好きらしいんですけどそのハリウトの方とかも着物つけしてもらって間違った着方して結構 SNS で弾いたりとかもあるっていうのはニュースで知ってたのでいろんな要素を考えた上でうんいいのはその着やすい着物ってあるにはあるんですけどあんまり皆さんまだ知らないていうのがあるのでうんうこれがバズったりしたらいいなって思ってもううん。どうやって作るんですか?なんかこういや、ま、ね、ま、多分そうやってまとめて作ったりすると色々かかると思うんですけど、なんかグラファンやったりとかはい。あ、はい。グラファンもやります。うん。うん。今ちょっと繊維者さんと連携していろんな素材選びとかでもサンプルも上がって今どういうのが 1 番いいのかなっていうのはもうだいぶ試せてるのでこれが完成し次第またちょっと本格的にクラさん頑張りたいなと思ってます。うん。で代々的に売ってくとグローバルにはい。そうですね。うん。なんかこういう相談受けること多いと思うんですけど、企業したくて悩んでるんですけど、うまくいくか不安でとかうん。うん。うん。ま、まさに最初のさんの状態だと思うんですけど、なんてアドバイスします? [音楽] 不安なのは絶対みんな不安だと思うんですけど、私方からそういう相談を受けて、実際その行動に移してる人、映してない人の違いが何なのかっていうのがちょっと 1個気づいたことがあって、起業したいっていう人の中でやりたいことが決まってる人はやっぱりちゃんと何か1 歩ずつでも進んでいってるんですけど起業したいです。でも自分は何がしたいかわからないですって言う方ないです。うん。ああ。はい。ていう方はまだちょっと企業のこと考えるの早いんじゃないってちょっと思いますね。そう多分アドバイスすると思います。うん。うん。うん。え、そこじゃあ自分に振り返った時に最初からあのもうカフェなんだってなってたんですか?それでも何かがあって行きついたんですか? 最初猫カフェだったりとかしてちょっと結局やることは変わってはいったけどその時これをやろうっていうそのままっすぐ何かの目標っていうのはそのない時っていうのはなかったのでうんうん何をしていいかまだわかんないっていう時って普通に雇われながらでも勉強したりとか何かに興味を持てるまではそのう企業というか経営に踏み出さなくても私はいいのかなと無理してやる必要はないよねって思います。うん。なるほど。なるほど。このチャンネル出てくれる方、ま、いわゆるスタートアップの方、 MA行くぞ、IPO 行くぞみたいな方が、もしくはもうそれが経験された人ばっかりだったんで。すごいですよね。逆にその路線はどう思いますか? ああ、いや、すごくいいと思います。やっぱり下に任務とかも私ももし行けるんだったら MAしたいなって思いますし。あ、出た。やっぱり店舗系だとどうしても私が集客したりっていうのもあるんでうん。エはちょっと厳しいのかなって思うんですけど、そういうね、ものを売ったりとかそういうものだと可能性も広がるし、ま、人生で 1回ぐらいやっぱりね、MA はしてみたいって思うので。え、な、なんでそんな風に思うようになるんですか? え、やっぱり番組とかを見させていただくと夢がありますよね、やっぱりね。うん。うん。うん。どうですかね?3 年後ぐらいですかね? ええ、行けますかね? で、ま、決めたらそうなると思あ、本ん当です。ちょっとアドバイスください。とりあえずね、ちょっと早く昨日のあのデはい。はい。ファンやる時とか是非また行ってください。あ、あ、ありがとうございます。はい。今なんかあります?こう見てる人にメッセージみたいな。ああ、でも今やっぱりここの店舗がメインなのではい。会員のバー坂でやってるんですけど、もし赤坂でそういうバー探してたよっていう方とかいらっしゃったら私の SNSに会員用の質問のLINE@ が登録できるので是非そちらを見ていただけたら嬉しいです。住所非公開ですもんね。ここそうなんです。住所非公開でもう看板もなくてうん。入口もわかんないみたいなお店なんですけど、結構芸能系の方もその分いらっしゃってくださったりとか大企業の社長さんとかもお忍びでいらっしゃって、え、そんな方来てるのってよく言われますね。うん。うん。ま、じゃあそのデニム売り始めのつぐらいですか? できれば春とかからうん。あ、じゃあもうすぐですね。そうですね。もう間もなく売れるとは思うんですけど。うん。うん。帰りました。じゃ、ちょっとまた楽しみにしますんで話をしてください。ありがとうございます。はい、ということで今日はマイニュースの富士山に来ていただきました。ありがとうございます。ありがとうございました。今すぐ会社を売却する予定がなくても是非サロンに入って M&Apo を勉強しませんか?将来必ず役に立つと思います。 M& バンクサロンでお会いしましょうって生きてくんだきえない思い膝込むんだはずてるこを見つけ [音楽] [音楽] Det

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▼目次
0:00 ハイライト
0:53 アナウンサー経営者藤井さん登場！
6:20 「カフェ＆バル」従業員は有名人！？
13:15 「カラオケバー」１店舗目から客が流れる？
16:42 コロナ禍に美容室を出店！？
19:03 ゴルフバーが失敗に終わった理由
22:50 会員制バーはゼロから立ち上げ
24:43 会員制バー以外は閉店！？
28:41 新事業はデニム着物！？
32:24 起業できない人の共通点
33:51 今後はM&Aもあるかも！？

▼出演者の経歴
藤井舞氏　株式会社MyNews代表取締役
新卒で地元のNHK岡山に入社し、夕方のニュース番組「岡山ニュースもぎたて！」のメインキャスターを2年勤める。
その後フリーに転身し、FMヨコハマやケーブルテレビ、司会業やナレーションなど幅広く活動。
また、アナウンサー業も続けながら27歳の時に大森にカフェ＆バルねことふじいをオープンし、カラオケバー、美容室など系列店舗を複数立ち上げた。
現在は会員数およそ400人の会員制 BARを赤坂で経営している。
今年【1分で着られるデニム着物】をリリース予定。

冨岡大悟　株式会社WXAコンサルティング　共同創業者
TOMIOKA C.P.A OFFICEの代表。資金調達、IPO、M&A、IRを中心にコーポレートファイナンスのアドバイザリー業務、ベンチャー投資を実施。M&Aに特化したyoutubeチャンネル「M&A BANK」のMCのほか、ポート社(東証グロース7047)等複数社の社外取締役に就任中。経歴はKPMG/あずさ監査法人のIPO部、フロンティア・マネジメント社のファイナンシャルアドバイザリー部、オーストラリアに駐在、帰国後にIdeaLink社のCFOなどを歴任。
X　https://twitter.com/mutaitoDT

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▼M&Aノウハウをまとめた有料コンテンツ

M&A実務完全習得講座
https://note.com/mabank/m/ma6f8690119e5

【D2C編】M&A実務完全習得講座
https://note.com/mabank/m/mecf51f27410f

過去の有料インタビュー動画・記事一覧
https://note.com/mabank

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▼M&A BANKとは

経営のターニングポイント「M&A」を軸に、経営者の知見を根掘り葉掘り聞きだす動画インタビュー。「経営者の会食、2次会のバーでする話」をコンセプトに、台本ほぼなしのリアルなトークをお届けします。
M&A BANK公式HP　https://ma-bank.jp/

▼販売書籍

『会社は伸びてるときに売りなさい。』

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