ドラマ『Summer Snow』8話～9話 😍😍😍 堂本剛×広末涼子主演｜2000年TBSドラマ｜Vietsubフル

ドラマ『Summer Snow』8話～9話 😍😍😍 堂本剛×広末涼子主演｜2000年TBSドラマ｜Vietsubフル

絶対事故だよ。事故。順のやつあれだけ車には気をつけろってたのによ。 けど事故なら警察もそういうんじゃない? そうだよ。なんかあったんだよ。 じゃあ他に何があるんだよ。が警察に厄介になる理由がよ。お前とは違うんだよ。お前とは違うんだよ。お前とは違うんだよ。とにかく俺警察行ってくるわ。 [音楽] お兄ちゃん何か分かってすぐ電話してよ。 あ、あと頼んだぞ。うん。 [音楽] だってさんだから何 やっぱ信をしてないっていうかそ 文句があったら直接お兄ちゃんに言えばいいでしょ。そんなんだからつまであっても信用されないんじゃない? これしっかりしろ。 はい。 [音楽] [音楽] すいません。あの、先ほど電話いただきましたと申しますけれども、 あの、弟な何かしたんですかね? え、篠田さん、え、田です。あの、C のし野田です。はい。現行反。 ええ、高校生グループとパチンコ店を襲撃して現金を奪うとしたんですよ。 いや、ちょっと待ってください。それね、なんかの間違いじゃないですかね? うん。とにかく今取り調べ中なんでそちらでお待ちください。 いや、いやいや、あの、それ本当にうちの中ですか? 本当の本当に? それ本当にそのなんて言うんですか? 本当です。 いやいや、それランから間違えると思うんで、ちょっと 1回弟に合わせてください。 うん。とにかく今取れ調べ中なんで。あの 、弟の本人の口から声聞きたいわけで、 とにかく今取り調べ中なん [音楽] It’ssummersnow [音楽] [音楽] 篠じ君だね。ま、そうせ 。どうしたんだ。そんな怖ることないよ 。おいおいおいお。 怪我の方痛まないか?無ったんだろ? 自己自得だよな。こっちの精神も聞かず仲間と逃げ出そうとしたんだから。そうだよな。逃げ出そうとしたよな。何出るのがよくわからん。 バ鹿にしてんのか? ちょっとちょっと待って。ちょっと待って。 君耳が悪いのか?耳が悪いのかい? 義んでる。 [音楽] はい。あちゃん、じゅにちゃん、どうだったの? どうにもこれもお前鳥調べ中とか言って合わしてくんないんですじゃん。 で、中にちゃん何かしたの?うん。はい。 え、本当に? どうしたの? ジュニちゃんがパチンコ店した高校生の中にいたんだって。それジュニーちゃんは?うん。 もしもし。ナツおさん。ナツおさん聞こえる? お前うるせえ。声でけえよお前。 それ俺が誘われたんだよ。 え?これは君のだね。 はい。 現場に落ちてたのつけていよ。どう?聞こえる? はい。アロはグり物を見て分かりますから。 ああ、君、どうしてあの現場に行ったの?ロモらりが、 え、 ロモらりが襲撃に加わるんじゃないかと思って。 友達誰かな?その友達っていうの は教えてくれないか ? スベルグひロス 末ヒロミの件で自施してきたよ。そうなん ですが。 そん時襲撃のこと聞いたんだ。 じゃあヒロロは 今回の事件にはかかってない。がんな。 [音楽] どういうことかね。未成年者を5 人逮捕だなんて。おまけに見張りもう怪我をさせてるんだろ。 申し訳ありません。 困るよ。私は所長にどう報告すればいいんだ?彼の補長機がなんかの発見で取れてこちらの戦士の声が聞こえなかったようなんですよ。 [音楽] それで逃げ方出した高校生たちの仲間と間違えて逮捕してしまって。 だから言ってるだろう。特に未成年者が関わる事件の時は現場の状況をよく確認しろって。あ、胃が痛くなってきたよな。 [音楽] 俺は納得行きません。 誰が? 確かにあいつは逃げ出そうとしたんです。 だからそれは聞こえなかったからだろ。 信じるんですか?あいつのこと嘘ついて決まってますよ。な んでもこの仕事やってきたんだ。嘘ついてるかどうか目を見わかる ですが彼の目は嘘ついてなかった。 [音楽] お兄ちゃん。おお。じ、あさん、 ちにちゃんがまだ会のいい加減にしろっつんだよ。 人ちの大切な弟と捕まえていつまで合わせないんですか?っていうことだよ。心配して待ってるこっちの身物って物事を考えるつんだよ。警察官、まあ公務員なわけですよ。言ったら俺たちの税金でやってるわけでしょ。ま、俺はちょっとしか払ってなくあんまでかいことでは言いませんけどもやっぱり人としての思いやりみたいなものをかけてるんだよ。だから 1回ビシッとはなってビシっと。ビシ ちゃん兄弟さん [音楽] はい。 どうやらこちらの間違いだってんだ。 そうですか。ちみちゃん、この怪我 刑事と揉み合った時に怪我さしてしちゃって重ね重ね。すまない。 すまないじゃないわよ。 そうだよ。こんなひでえことしやがってよ。 本当に面白い。 謝って住めば警察なんかいらねえんだよね。夏おさん。 あのこの度は弟がお世になりましてどうもありがとうございました。な んで俺なんか言ってんの? そうだよ。さっきビシっと言いとか言ったじゃねえかよ。 お前らちょっと黙ってなさいね。 誰にだって間違いはあるの?お巡りさんて言ってもやっぱこう神様っていうわけじゃないんだからさね。それはもそうだよ。あ、あの弟連れて帰りますんで。え、 [音楽] 君本当に悪いことしたね。治療日こちらで払う。 あ、いや、もう全然もうこっちで全然払います。大丈夫大丈夫ですな。こんな大した時願じゃないし。 大丈夫。痛くないからな。じゃ、どうもすいません。ありがとうございました。失礼します。帰るぞ、みんな行くぞ。どうもありがとうございました。どうもすいません。失礼します。はい。こっちはみんな右曲がってこっち。 [音楽] いやあ、よかったね。じ君ってもらえてね。 お兄ちゃんって言ってやるんじゃなかったの? そうだよ。ペカペコペカペコ案内性のいいことにする。大人には大人の事情ってもんがあるんですよ。 何それ? いや、だから将来お父様になるかもしれない人にお前そんなシッと言わないだろ。お前。 あ、じゃああの刑ジさん。 ゆきさんのおさん。 だからビシッと言えるわけないでしょねえ。じゅん君いい刑事さんなんだよ。俺の話聞いグレラチャット聞いてくれたの?うん。玄に握れぐれらよ。あ、真剣に聞いてくれた。ああ、そうか。あ、そうか。よかったな。うん。俺なんか全然何も聞いてくんねえからな。ゆのことも反対されてるしな。そうか。 [音楽] 君は真剣に聞いた。 [音楽] [拍手] おはようございます。 おはようございます。 いやあ、気持ちのいい朝だね。あ、ゆじう君我の具合はどうだい?大丈夫。大丈夫。 あ、良かったね。ありがとね。うん。 よし。ではいただきたいと思います。き、 [音楽] いただきます。どうも。 [音楽] いやあ、そろそろ夏も終わりだね。夏が終わりに近づくと。さて、ここで問題です。夏の終わりといえば何でしょう? [音楽] 夏の終わり? はい、夏の終わりといえば。はい、ちかちゃん。 クラゲかな?クラ揚げ。 お盆すぎた海出てくるよね。 そう、そう。 いっぱい出てくるんだよね。あれね。刺されると痛いんだよ。赤くこうパーっと晴れちゃってさ。それじゃなくてさ、あのジュ君何だと思う?うん。 うん。 あの、毎年今ぐらいにやってくるやつだよ。今ぐらいに。 あ、あれ?あ、そう。あれ?うん。赤ボ。 そう、赤トンボね。赤トンボがいっぱい飛んでくるんだよ。こう夕けにさ、こうかかってパーっとこういい感じ。そじゃ、それじゃなくてさ、あのヒロとは何だと思う? [音楽] そう。 だからあ、じゃあ俺ね、ヒント出してあげる。えっと、ね、誰にでも 1年1度はやってくるもんですよ。1年に 1度やけど1年に1度す。そう、1年に1 度。うん。そうですね。うん。 あ、そういえば うん。そう、そう。なんだ、 冷蔵庫にやる水が早くやないと。 あ、忘れてた。よく覚えてたね。ひろ。今日のやね。 ご飯。ご飯ね。じゃ、どうもありがとうございました。どうも。 お先に。うん。 [音楽] はい。もしもし。 あ、もしもし。あの、俺夏です。 あの、今ちょっといいですかね? もしもし。 あ、うん、大丈夫。何? あ、あのね、実は、あの、今日ちょっと会えないかななんて思いましてね。あの、いや、本当はね、あの、こう、みんなで集まって、あの、楽しく過ごそうかなと思ってたんだよ。あの、ま、ケーキなんか買っちゃったり、ローソ立てちゃったりなんかさ、こう、みんなでこう、パッとパッとね、やろうと思ってたんだけどね。 [音楽] あ、なんかも祝い。 まあ、お祝いといえばお祝いですかね。あの、実は今日はですね。 [音楽] あ、ごめん。私今日予定あるんだ。じゃあね。なんか冷たい感じ。そろそろ飽きてきた。自転車への兄ちゃん。そうじゃない。 [音楽] [音楽] ただいま。 おい、じんくん、ちかちゃん、ひろとく。 誰もいねえや 。そうだよな。カレンダーでこう丸いてた んだよね 。なのに誰もいないよ 。そうだよ。昔はさ、こうやってさ 、家族で楽しく祝ってくれたのにさ。 みんな俺は1 人で大人になりましたみたいな顔しちゃってさ。はあ。寂しいよな。なんかないすよ。 [音楽] お誕生日おめでとう。ごめん。びっくりした。 [音楽] 鳩が鳩がね、豆ポを食らうってこういうことでしょ。 [音楽] あ、やめた。見てありがとうね。いやいやいやいや、顔にまでかけてくれてありがとうさ。 これ持ってっていい? あ、うん。よいしょ。 [音楽] なんかちょっとそれ焦げてんじゃん。 大丈夫?大丈夫?じゃないよ。 [音楽] いやあ、今日は暑いですね。な んでこんな日にバーベキューなのかな? 鍋よりはマしでしょ。 ゆたちね、鍋は体にいいんですよ。 あ、待って待ってるね。 はい。 まあね、今日は私は主役ですからゆるりと待たしていただきますよ。 ジニーちゃんついでにお話。あ、 はい。ちゃん。あ、これ気に入ってもらえたらいいんだけど。 [音楽] え、あ、お誕生日プレゼント。 あ、ありがとう。開けていいですかね? [音楽] すいません。うーん。うん。 あ、これね。 うん。こやる。 ん。おお。雪が降るんだ。 [音楽] そう。綺麗でしょ?うん。すごい綺麗。 いつかこういう景色2人で見たいな。 うん。何ですか、あなたたちは?いね。今年の誕生日はゆきさんがいてくれて [音楽] 毎年私たちだけだったもんね。 今までの1 番の誕生日だね。うるさいですよ、あなた。もう早く作業に取りかかりなさい。今日私役なんですからね。早く [音楽] 早く焼いてくださいね。 [音楽] 乾杯。 え、それではですね、22 歳の誕生日を、ま、記念たしまして、え、私からですね、え、皆さんの、ま、感謝の意味も超えまして、え、熱ながら一言ずつ述べさせていただきたいなと思います。 よ、こんにちは。 ええ、まずはですね、え、じ君。じゅ君はもう大学受験頑張ってください。そして教師になりたいという夢に向かって大きく羽いてくださいね。うん。 [音楽] え、続いてね、ジルはさ、うん。 ジ理大学の推薦決まりそうなの? え、マジで?お前すごいすいかよ。 お前絶対入れないよな。初 おさんもでしょ。 そ、えっとですね。え、ま、続いてちかちゃんね。ま、ちかちゃんはね、ま、あの、太陽のような元気で明るいお子さんを産んでください。ま、男の子でも女の子でもどちらでも構えませんね。 [音楽] はい。え、続いてひろとね。 え、最後に、え、うるせ、黙ってる。最後にゆきね。うん。まあ、ゆきは本当に体に気をつけてください。そしてその笑顔をずっと忘れないでください。ま、あの、俺はずっと一緒にいるから。うん。 [音楽] で、お兄ちゃんは?ん?何が?何か22 歳になった豊富。 あ、そう。あ、そうですね。ま、やっぱり 21から22 になったっていうことでね、やっぱり生ハからの気持ちで社会人としてやってくわけにはいかないなと。私はこう考えるべきだと思うんですよ。ま、やっぱりあの熱く熱く生きていきたいなと。ファイヤーのなような感じで生きていきたいと。いや、俺は燃えてるよ。やっぱりね、 21と20え、お、おい、 おい。なんだよこれ。燃えてるよ。おい、おい。トイだ。おい。 あ、これおじ、これ。え、誰?これお茶で消えるか? [音楽] 書類証券するんですか? そうだ。彼は事件には何の関係もないんですよ。オム執行妨害だ。逃げ出した高校生たちを捕まえようとした時、彼が邪魔をした ですから。それは耳が聞こえずに。 いいかね。しさん、来週にも本長から監査が入ることになったんだよ。 何の罪もない少年を5 人逮捕して、しかも怪我をさせたと知れたらどうなると思う?どういう理由がある?せよ。彼は森本刑事の精神の声を無視したんだよ。いいね。 けどそれじゃあんまり 君も警察という組織の一員ならそこんところが分かるだろうですけどね。お疲れさん。 今日は来てくれてありがとうね 。なんかすごい楽しかった。ま、雪といる 時はね、いつも楽しいけどね。うん。 あれ?バス遅いな。まだまだ来ないね。 ちょうど良かった。 ん?もう少し夏夫と一緒にいられるから。 ナクそうなね。そうだ。 [音楽] [音楽] AllI [音楽] 最後の高下の1 曲が分だったんじゃないの? バ行っちゃった。 バツまだ来てないですよ。まだ来てない。 来てないってさ。 あはるちゃんましたよ。 [音楽] ゆちゃん来たよ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ありがとう。 [音楽] C forjust [音楽] [音楽] やっぱおばちゃんてすげえな。 [音楽] お父さん。 あ、お帰りす。帰ってたんだ。 うん。着替取りんな。もうしばらく泊まり込みになりそうだ。 こんな遅くまでどこ行ってたんだよ。 あ、彼のうちお誕生日だったの。みんなでお祝いしてて。 あ、そうか。 あ、じゅん君がお父さんに俺礼行っといてって。親切にしてもらったからって。 どうかした? あ、え、じゃ、行ってくるから。戸締まりだけ気をつけろ。 行ってらっしゃい。 [音楽] 物のありがとうございました。ご [音楽] あ、折れてる、折れてる、折れてる。 はい、もしもし。白田サイクルです。 を、 あ、どうも先生。いつも順が世になっております。 あの、ちょっとお話があるんですが、 あ、あの、大学水星のことですよね。あの、すぐにお伺いしますんで。はい、失礼します。はい、どうも。いや、すいませんね。暑いのにわざわざお越しいただいて、え、あの、先生、これ、あの、一世屋夜屋の水感でございます。是ひ、また皆さんで食べてください。いな、 本当にこういうことなさらないでください。 いや、もうこの度弟がお世はなりっぱなしでもこうやって気持ちなんであ ね。あ、あの、そのことなんですけど。 ええ、 ま、お座りください。あとすいません。あり、実はですね、その 確かに篠君で決まりかかってたんですけど、あの、常大学の推薦 はい。取消しになりまして。 え、ど、どういうことですか、それ? いや、田君先日のパチンコ店収益関わってたそうですね。 いや、あれはね、たまたませまして間違えられただけなんですよ。だからそれ全然ね、ね、あれ、おかしいな。じゃ、え、あの、警察から連絡がありまして、書類双権されるってきたもんですか? [音楽] [音楽] え、書類双権? ええ、それでですね。はい。 [音楽] このままで新君休み明けの職員会議でですね。その大学になりかねないですよ。大学 [音楽] [笑い] 田順の件をなんとか考え直していただけませんか?し つこいね。もう肩がついたんだから。 ですけど。始まった。大変だ。 暑くなってますね。し子さんけどな、特者の少年とっちゃ大変なこともな。 でも初詮我々サラリーマンじゃないですか。上にいまれてもつまんないでしょ。冷たぞ。 [音楽] 弟が書類されるって学校の方で聞いたんですけども、それどういうことですかね? 北君連絡行きませんでした。 はい。おかしいな。 いや、弟を逮捕したのは間違いだったって俺は片さんから聞いてるんですよ。 弟さんはね、俺が止めるのも聞かず逃げようとした。それだけじゃない。我々の邪魔して仲間を逃そうとしたんだよ。 [音楽] そんなことないですよ。だって弟はね、あいつらと全然関係ないんですよ。 こっちは現場にいたんだよ。今後も執行妨害が十分適用される。 K さん、K さんは弟が耳が悪いこと知らなかったんですよね。 とにかく操作の邪魔をしたことだけは確かだ。話がそれだけな。 おいおい、ちょっと待って。あんたじゃ話になんねえよ。片さん呼んでくれよ。おい、だから警察なんて信用できねえんだよ。ふざけやがってよ。もう 1回警察行ってくるわ。 その字殴ったけし引き継り出してきてや。 落ち着けよ。お前まで捕まることなんだろう けど納得かねえよ。 何も悪いことしてねえのによ。類双権なんてそんな痛い話ねえだろ。 おじ12 [音楽] じゃああの知らせも営業 [音楽] のどうさん、どうも。じん君は、 [音楽] あ、今2階にいます。そうか。 はい。あの、どういうことかお話ししていただけますか? それがね、 話なんか聞くことねえよ。こいつらの言うことなんて嘘ばっかに決まってんだろ。 お前は黙ってろよ。わざわざ来てくださってんだよ。ちゃんと座って話聞いてろ、お前も。 すいません。あの、若い刑事二さんは操作の邪魔をしたって言ってたんですけども、 あ、 あの、多分弟は現場の刑事二さんの声が聞こえなかっただけだと思うんですよ。あの、止まれとか動くなっていう声がね、補長機も外れてたって言ってますし、あの、でもそれでも務虫防街とかっていう罪になったりするんですかね。 [音楽] [音楽] それだとちょっとあまりにも強引すぎるんじゃないかなと思うんですけど。 私もそう思ってるよ。 [音楽] そうですよね。 夏夫君。はい。 私もジ君は罪になるようなことはしてないと思うけどもう決まったことなんだ。私の力じゃどうにもならないんだよ。 [音楽] あの、じゃあじはそうね、申し訳ない。この通りだ。 いや、もう頭上げてください。あの、謝ってもらっても困るんです。あの、銃の勝類双権な何とかしてほしいんですよ。 [音楽] お兄ちゃん。 あの、あいつはね、耳が不重だから人1 倍頑張って勉強してきたんですよ。 でもこのままだともしかしたら あいつ体学になるかもしんないですよ。 ここであいつ大学なんかになったらあいつ のこれからの将来どうなることか [音楽] 。ま、警察にとっては大したことないかも しれないですけどでも弟にとったら一生に 関わることなんですよ。こんなことで弟の 人生大されたらじゃないですか。そう でしょ。私だってしたくないよ。 私は刑事になって30年だ 。正直に言う と今回だけじゃないんだ 。今までも何度もこれに似たようなこと あった 。警察のメンツの生徒やるでな 。そのために自分の力のさが悔しかった 。私の力じゃどうすることもできないんだ 。 どうすることもできないんだよ。冗談じゃねえよ。あいつは俺を止めに行っただけなんだよ。何の悪いことしてねえじゃねえか。してんだよ [音楽] なのに。なんで書類つってんだよ。 なんでだよ。ゆさんの餌が そうじゃねえよ。じゃあなんでだよ。 俺だって警察にはむかついてんだよ。腹立ってんだよ けど。これ以上片さん攻めても何も変わんねえだろう。 人にはな、立場ともんがあんだよ 。 きっと片さんがやれることやってくださっ たんだよ。順のために頑張ってくださった んだよ [音楽] 。 かさん、片さんの気持ち分かりましたから。長君、 [音楽] あとは俺たちでよく考えてみます。 こんなおかしなことあっちゃいけねえよな 。親父もそう思うでしょ。 ちゃん、ちゅニーちゃん、朝ごはできたよ。 ありがとう。でもまだいいや。 [音楽] もう少すごい日寝るよ。 そっか。 ジはいらないってね。お兄ちゃんは? うん。それがないんだよ、どこにも。 [音楽] この坂どこ行ったんだろう? [音楽] あ、おはようございます。 どうもおはようございます。 あ、おはようございます。どうもおはようございます。どうもご苦労さんです。おはようございます。おはようございます。どうもどうも。あ、どうもおはようございます。どうもおはようございます。あ、おはようございます。どうもなさい。 [音楽] え、何ですか? ね、あの人間っていうのはやっぱり正直が 1 番なんですね。正直が1番なんです。 正直が1番いいとり込みだ。 [音楽] どうします? [音楽] ほっけ、ほっとけ。すぐにやめるさ。1 人で何ができる? [音楽] え、皆さん正直が1番だと だから大丈夫ですよ。何もしませんから。あ、も腹たな。 [音楽] あ、お前さんもお腹空いてきたんでしょねえ。うん。ありがとうござ [音楽] 何してんの?お兄ちゃん。あの座り込みです。ま、わゆるあの講義ってやつですね。 警察の前にいるなんて言うから何事かと思ったら見ともないからやめてよ。 あ、そうだ。お前例のものちょなさい。霊のもの。お前これちょっと持ってて。 何これ?正直が1番。 ん?どうぞ。あのねやっぱり正直が1 番だと私は思っとるわけでございます。 ですから、それをお巡りさんに伝えるべく 私はこういうことをやっとるわけでござい ますね。あ、そうだ。おまりさん、あの、 おにぎり3つありますからどうですか?1 個食べますか ?あ、そうですか。いらないみたいですね 。 じゃあ私は人足お酒にいただきたいと思い ます [音楽] 。うまいな。お、やっぱうまい。 いつまで座り込むつもりなんだろう。お兄ちゃん [音楽] ご様。 じゃ、悪かったな。俺のせいでこんなことに舞い込んじまって。 [音楽] ヒロは悪くないよ。ヒロロはアイルラの誘っ張りただろ。 でもよ、胃のために初めになろうし てぎり兄貴としては嬉しいよ 。はい、しの田です。あ、ちょっと待って ください。 ジョんちゃん加工の先生か。あ、見た、見て、見た、見て、見て、見て。が [音楽] おい、ジュ軍、こっち、こっち。もういいよ。兄貴、 何言ってんだよ。今泣きりしたら向こうの 思うつだろ 。何人の丸長先生から電話があっ て大学か 。そうじゃないよ。大学しなくて良くなっ たんだ。ゆきさんのお父さんが学校に行の ちゃん話してくれたんだ。そうか。良かっ たね。自分なあ。いや、これのお兄ちゃん もしたな。 兄貴、もう帰ろ。俺は帰らないだって。お前の被った罪そのままじゃねえかよ。 [音楽] だからそれはもういいじゃない。 良くねえんだよ。お前な。いくら退学しなくて良くなったからってな。はい。そうですかって間違ったこと認めるわけにかねえんだよ。世の中は尊徳じゃない。やってねえもんはやってねえ。ただそれだけだよ。 [音楽] [音楽] 何げ? お前は良くても俺の気が収まんねん。 [音楽] [拍手] 正直が1 番ですよ。正直が1番ですよ。 正直がまだいますよ。 [音楽] 追い払ってきましょうか。 実力しまずいだろう。詐欺になっても困るしな。 じゃあどうすればいいんだ? そのうち諦めでしょ。さっきガチおしちゃったみたいにほってきましょう。 [音楽] [拍手] ありがとう。食べたらこれお兄ちゃんに持ってこっか。 うん。オッケー。 本当頑そう言い出したら聞かないし。 俺らの言うことなんかギーラメないもんな。 誰にいたのかな?あの生活 親父よ。本役になんだからけどもう少し夏さんも大人になった方がいいんだよ。 それはひとも同じ。 はい。 雨症ないな、これ。 [音楽] なんで 声が聞こえたの? [音楽] このままじゃ風引いちゃうよって。 [音楽] はい。立って。 よいしょ。 あ、ありがとう。 [音楽] よいしょ。本当はね、 [音楽] お父さんが電話くれたの? お父さん 夏君に傘持ってきてやれて。そうですか。 座り込みはいい手を考えたなって笑ってた。 [音楽] あ、そう。あ、そっか。うん。 私も一緒に頑張る。 え、いやいやいやいや。それは絶対ダメだよ。 大丈夫? いや、大丈夫。絶対ダメ。だメだ。 あ、じゃあれで決めよう。 あっちに行こ。はい。 私のガチ。 じゃあ、10分だけ1時間じゃあ20分。 50分 じゃあ30 分それ以上絶対ダめだ。なんて言われたから 30分だけで。お兄ちゃん なんだよお前たちまで。俺はね、何言われても絶対買えないからな。 なんだよ。 はい。あったかいコーヒーと夜食のさんが 1え、みんなですご用意しね。 [音楽] しょうがないじゃないが、あんと何なんだから [音楽] のやな。はい。ひとじちゃん。 はい。はい。 あ、ちょっとすいません。ちょっとすいません。 ちょっと何だよ。見えましたね。どうします?どうしまって? 朝になったらちょっと厄いかもしれませんよ。マスコミの鍵付けるの早いですからね。 マスコミ 今からマスコミ大策と考えといた方がいいかもしれませんね。課長のコメント以では身体問題まで発展しかねませんから。 いや、そんな気持ち ああ 。君たちの勝ちだ。 ジュン君の書類双権は取り消しにだったよ。 ジちゃん ありがとうございます。 良かったじゃん。じん ありがとう。 [音楽] ああ、あの、あのすいません。あの色々と片さんにご面倒をかけたんじゃ。 [音楽] 私のこと心配しなくていい。責任取るべき ことは取るつもりだ から正直が1 番だ [音楽] 。ところでまた無茶させたな。一緒に 座り込むなって。すいません。すいません 。本当に君とると娘 分かってるよ。 分かってもらえたんですか? いや、だからそうじゃなくてね。いいかい?言っとくけど、私は娘と付き合うの認めてるわけじゃないんだから。それだけ忘れないでくれよ。 [音楽] よいしょ。 おい、もう早くしと。お前遅刻するぞ。お前進学するぞ。遅刻まずいだろ。 あ、待って。あるとカバ。 ああ、だ。あ、俺や。 [音楽] あ、人おめでとう。 ありがとう。はしてしもった。 思ったこともう昨日出したじゃん。バッカ。 [音楽] 朝からタバタされたんじゃ。ゆっくり朝ご飯も食べれないですね。ああ、 12人じゃひろ行くよ。 [音楽] あ、気をつけてな。特に車にはね。 はい。 さ、今日も1 日頑張って働くとしますか。まずは配達配達と はい。少々お待ちください。 片瀬さん。 [音楽] 片瀬さん。はい。3番に電話。はい。 使用電話は短めにね。 [音楽] はい、お電話変わりました。 おら、政治だけだ。今成田に着いたところ。 お帰りなさい。 ゆかりちゃんの手術は無事成功した。 よかった。次は君の番だ。 あってこれからのことを話しておえおえ。 [音楽] 季節が変わってもやっぱりうちはうめいわし。うん。いいんじゃないかな。いいんじゃないかな。 [音楽] ところでひとこはさっき起こしたんだけどあいつ夕べちょっと残業させたすぐこれだよて。おいひおいいよ。起 来なさいよ。ひいつまで寝てんの?学校遅刻すんじゃないよ。あのめっちゃ [音楽] 早くないんだよ。早く歩ってきなさいよ。 はい。 あ、それと言べ。最後にお風呂入ったのヒでしょ。ちゃんと掃除してよ。 [音楽] うちじゃ1 番最後の人がお風呂掃除することになってんの。バスとして今日お風呂掃除ね。いえ、いちいち言わなきゃいけないんだから本当大変よね。 [音楽] 大変ですね。 やだ、もうこんな時間。 あの、ちかちゃん。何?あの、お代わり、 あの、自分、自分でやりますよ。うん。 お代わりを自分でやりたいと思います。自分でやります。 おい、そって、お前早く。 ほら、早く食べなさいよ、ひろ。 はい。 さっさと座る食べる。そんながこちかきすんじゃないよ。ほら、いただきますわ。 いただきます。 お前もなかなか手付きらしくなってきたな。 そうっすか。うん。 夏休みの間一生懸命頑張って仕事覚えたんだもんな。お前 松さんに褒めてはどんなか今のその笑顔いいね。お客さんにもその笑顔で対応してね。 [音楽] はい。いいよ、その笑顔。うん。 ただいま。お、お帰り。お帰り。 ひら、きちゃんの学校行った? うん。サボってない。サボってねえよ。 本当?本当だよ ね。ちかちゃんはヒのこと信じてあげなさいよ。 私ヒのことは信用してるけど、ヒロの言うことは信用しないから。 [音楽] きついなあ。 あれ前からあだったか? いや、最近す。まあな、女はその母親になると強くなるって言うけども、そのちょっとやっぱり男としてお前情けないんじゃないかな。 けど地下の言うことは最もないし。 そうやってお前素直に引き下がるからあいつもすぐ付き上がんだよ。いいか男ってもはな、男と女がいきはい 何よ、この洗濯物の欲し方。ちゃんとゴムの星下にするんだって教えたでしょ。もうやり直さなきゃいけないじゃない。 [音楽] あ、どうもすいません。どうもすいませんでした。 何笑ってんだよ、お前は。はい。もしもし。白サイクルです。あ、ゆき。もうね、優しい声が今聞きたかったの。うん。今日ボランティア行けなくなっちゃった。 [音楽] え、なんで?あ、ちょ、ちょっと、 ちょっとってなんで? 仕事も休んでる。 ちょっと体調悪くって。 お前体大丈夫か? [音楽] 塩だけ特性秘伝のマーボド。これ美味しいんだよ。 [音楽] うん。楽しみ。 あ、そうだ。あの寝てないよ。あの、できたら俺呼んであげるからさ。 愛するの豚キャラの風だもん。もうもかかっちゃったし。 本当に。うん。 作るならいいけどさ。いい匂いに作れるのだけじゃないんだね。 [音楽] 当たり前。何でも作れるわよ。あ、だからね、あの、体壊したいつでも言って俺作りに来るからこうやってね。世話好きだ。世話じゃない。俺がやりたいからやってんの。 [音楽] それを世話って言うの。 あ、そう。あ、そう。 えっとね、この後はですね、えと、板ジと天面ジ番とて天どちゃっん。うん。あ、あの、ちょっとあの、電話分かれてもいいですか? [音楽] うん。あの、ちょっとね、ちかちゃんに、あの、再確認を再確認するかと。 03 しの田さい。あ、もしもし。近だよ。うん。あ、ゆ、大丈夫だよ。うん。 あのね、ちょっと1 つ聞きたいことあるんだけどさ、あの登板じゃあるじゃない?あれ豆入れる前かとかっていうこ。うん。何そ?お、聞こえねえよな。何作ってんのお前?天ぷら作ってんの?ちょっとお前そのキッチンから離れてさ。だからなんか今も言わせんだって。だから登板者は豆腐入れる前なのが後なのかっていうことを俺聞きたいの。 [音楽] それは前なの? あ、そうっかそっか。うん。分かったわかった。オッケーオッケー。うん。大オッケー。うん。 [音楽] 何が大きな音?あ、いや。あのさん、 あ、お帰りなさいませ。 どう?もしもしょ?これ今ちょっと崖だからつって。はい。じゃあ、あの、あったかいうちに食べてくださいね。 [音楽] 本当に食べていかない? うん。あの、せっかくね、お父さん早く帰ってきたからさ、俺がと申し訳ないから。 あれ?なんでかんの? あのですね、ちょっとお先失礼します。あの、仕事まだ店残ってますんで。 そうか。残念だな。一緒に食べてくれね。 え?あ、いいの、お父さん。 あ、い、でもさ、仕事残ってしょうがないよな。さよなら。 はい。さよならですね。はい。 [音楽] じゃあどうもすいません。お先失礼します。 仕事頑張るよ。 はい。頑張ります。どうもすいません。 [音楽] 頑張れって言われてもな。残ってねえからね。明日でも病院行って見てもらったんどうな。 [音楽] [拍手] [音楽] もうすぐ定期身だから。 いや、そうだけどさ、 自分の体のことはちゃんと分かってるから だけどな。うん。 これ美味しいよね。お父さんも食べてみて。 [音楽] うん。なかなかうまいのかねえ。 うん。料理のできる男ってなかなかいいんだよ。家庭屋的で。うん。うま。うまいって言ってもお父さんほじゃないけどな。 言っとくけどね。俺はまだ夏お君と付き合うの認めたわけじゃないからな。なんかそれ最近口癖みたいになってきたね。 そうかな。はい。 [音楽] 風呂開いたよ。次誰か入ればじゃあ俺いいから。うん。 ヒロトは最後に入って掃除でしょ。 そうでした。あのさ、ちかちゃん。うん。ひろもさ、学校終わって夜遅くまで店手伝ってくれてんだよ。 [音楽] 油だってくっついちゃってるしさ。 そうだよ。今日は俺が最後に入る方るかな。 約束は約束。 [音楽] あ、俺だ。 はい。この電話使われてません。 ちょ、何すんだよ。人の携帯勝手に。 おちかちゃん今それヒの友達からでしょ。 おちゃん、先月のヒの携帯料金いくらだったと思う?お兄ちゃんや私たちの 3倍だよ。3倍?すいません。 うちはね、お金がないの。なんとかやりくりして兄ちゃんの大学のお金と私の出催の費を貯めなきゃいけないの。も、これ預かっとくか。 え、ちょっと困るよ。ダちなく取れなくらなきゃいいでしょ。 [音楽] 頼む。返してください。ダメ。 力。それだとな。いくらでも人と可いそすぎんじゃないか。 リガやれ。いいわよ。じゃ、その代わりお兄ちゃんたちのお小遣い減らすからね。来月から半額ね。あるな。ヒルトやっぱ俺的には手紙を進める。うん。今の時代手紙の方が味があっていいと思う。お風呂だきました。お前長い風呂だったな。地下さんがその子の裏前掃除しとけっておっしゃってまして。 [音楽] [音楽] お前いいかこされは?うん。ま、地下は俺の妹だよ。大切な妹です。でもこのままだとお前がその一生地下の尻にこうしかれんのがちょっと目に見えてんだよね。 はあ。 うん。お前男としてそれ情けないと思うんだよ。 もう男ってどういうもんか分かってるか? そう。だから男っていうもんはな、その女 の人に頼られるというか、尊敬されると いうかさ、あの、ほら昔からよく言うだろ 。男は船、女は港。7つの海を旅して身も 心も疲れ果て帰ってきた男を女を優しく 迎えてくれる。お帰りなさいませ。ご飯に します。それともお風呂にしますってな。 うん。 なのになんでお前は風呂を洗ってんだっていう話を本当疲れてんだな、お前。 頑張ったね、かりちゃん。 うん。お帰り。 ゆきちゃん、もういつ会おうねっていう約束。ゆかり守ったよ。 そうだね。手術成功してよかったね。 [音楽] 神様ちゃんと見ててくれたんだよ。ゆかりが頑張ったこと。ましょう。お願いします。さあ、行きましょう。 お兄ちゃん。うん。あのね。うん。 また片車してね。 おたくさんしてあげるよ。せさん、お疲れ様。 [音楽] ゆかりちゃんはもう大丈夫だ。術語の経過もすごくいいし。 [音楽] ちょっといかな?はゆきちゃんが元気になって戻ってくるはずだったんだ。 [音楽] もうそのは そうだな。終わったことやかく言っても始まらないしな。 私ね、後悔してないの。ゆかりちゃんの元気そうな顔見て本当にそう思った。 次はゆきちゃんの番だよ。国内で移植できる可能性だって十分あるんだから心の準備はしてた方がいいよ。 [音楽] 俺ゆきちゃんのこと絶対助けるから。 [音楽] ありがとう。 [音楽] ゆきちゃん。 俺のことをどう思ってる?政治さんにはちゃんと言わなきゃって思ってたんだけど私 [音楽] 分かってるよ。今の君の心の中にいるのは俺じゃないけど君にとって俺は絶対必要な人間になる。 [音楽] ゆきちゃんを困れるのは彼じゃない。 俺なんだ [音楽] [拍手] [音楽] 。ね。 あの人何だって? あ、せん。 うん。 うん。別に [音楽] そう。 うん。うん。 でもさ、あの人のこと好きなんでしょ?なんか言われたんじゃないの?いや、黙ったら余計こっちは気になるでしょ。 [音楽] あん。虫。 虫?何?うん。どこ?はい。 あの、もしかして焼き持とか言わないですよね。 ダメ。 ダメに決まってんでしょ。だってそんなもし存在しないんですから。何言ってんの?あ、たにはね、ゆきちゃんとゆっくり外でご飯食べたかったんだけどさ、でもそのちかちゃんがね、あのお使をどんどんどんどん減らしていくんだよね。だから今日はちょっとうちのご飯で我慢してもらっていいかな。 [音楽] 気にしないで全然ごめんね。いや、俺も いい加減にしなさいよ。どうしてそんななのよ。今日は許さないだから謝ってんじゃん。ごめんなさい。 [音楽] 謝って住むことじゃないでしょ。私本当情けないよ。つもつも同じことの繰り返しで本当もうしません。何?またなんかやっちゃった? いてよこれ。 ひどく、またこれやっちゃった。これね、お前は本当にパチンコだけうまいね。 [音楽] お兄ちゃん学校サボってパチンコに行くなんてね、言いわけないでしょ。 けど1ヶ月ぶりっすよ。 だから何なのよ。あ、あの、こんばんは。 [音楽] こんばんは。 大体ひたすぐ流されんのよ、楽な方に。そういう性格いい人ってるわけ。 [音楽] そういう性格ってどういう? 本当人のこと馬鹿にしてんの? ごめん。 そういうはっきりしない性格のことです。大体パチンコなんて本当くだらない。 時間とお金の無駄だとか思わないのと同じとこってちゃんが分ってるとかバーっと見てるだけじゃない楽しい。どこが楽しい? [音楽] こんばんは。あり えた。うるさいのにお前よく勉強できんの?こうとかねパチンコばっかせまでバーとしちゃうのよ。ひて分かっての?お腹の赤ちゃんもうすぐ 4ヶ月もうすぐお父さんにな 晩御飯はまだ作ってない。 そんなお父さになる。 俺お腹空いてんの?腹減ってんのよ。腹ペコペコなの。ペコ 私なんか作ろ? こい作ってもら。 あ、本当?あ、じゃあ俺なんか手伝、手伝。うん。俺手伝わ。 俺だってね頑張ってんだよ。少しぐらい行き抜きしたっていいじゃねえかよ。 お、今日は珍しくひ君反撃してるね。 毎日毎日学校行って店の手伝いして、学校行って店の手伝して、学校行って店の手伝せってね。そんなことばっかじゃさ。あれだよ。 何よ。じゃあこのうちでの生活に不満があるっていうわけ。 そんならね、出ていきなさいよ。出ていけばいいじゃない。な んで地下に言われて出てかなきゃいけないんだよ。俺は夏尾さんに置いてもらってんだよ。ま、夏さんに言われたらあれだけどよ。地下に言われたんじゃなんだよな。 相変わらずのボ少ないのくらいもってると思うんですけれもお風呂はき麗に使ってください。昨日の後に入ってるしてくればいい。 [音楽] すること後からこまで攻撃になっちゃう。それから使った必ず選択いい。 [音楽] どうしたの? 続きまして洗濯にも言ったけど入っているものはの方下にして欲しい。 [音楽] にこれまた上 [音楽] はい あひ新用金庫の片瀬と申します講座のお願いに伺ったんですけれども [音楽] 今ちょっとで話しないのよ。 あ、そうですか。 あの、チラシとの方をポストに入れておきますので、お時間のある時にお読みください。 はい。 [音楽] [音楽] [拍手] [笑い] ただいま戻り ました。ああ、お疲れ様。これ明日までに整理しといて欲しいんだけど。お願いね。あの、私と私と約束の頼んじゃった。 [音楽] [音楽] あ、大丈夫。腰では手伝うから。グルンパーはとっても大きな像。 [音楽] ずっと1人ぼっちで暮らしてきたので。 おく。はい。 ゆきちゃんからまた電話があって、もう少しかかるって残業終わらないみたいよ。 あ、そうですか。 [音楽] 聞いたわよし吾さんから。この前手料理作ったんですって。 ああ、あの別に大したもんじゃないですよ。 雪どけかもよ。 雪ど時 だってし吾さんとっても嬉しそうに話してたから。 本当ですかそれ? うん。し吾さんもね、1 度大反対したから引けなくなってるけど内心じゃあもう認めてんのよ。 いや、そうですかね。いや、そう。ひかちゃん雪時だって。 良かったね。うん。 ごめんなさい。遅くなっちゃう。あ、 いよいよあの残業だったんでしょ? うん。 あの、あまり無理しちゃだめだよ。しょ、大丈夫。 ゆかりちゃん、どう? 元気だよ。今日お昼にお散歩したの。 [音楽] そっか。今日天気良かったもんね。お昼。 [音楽] もうすぐ車椅スも必要ないって。今度は1 人で歩くの。 そう。 じゃあ春からはランドするしって学校にも行けるんだ。 先生、その頃になったら走ってもいいって。プールで泳ぐこともできるんだって。 [音楽] そう、泳ぐもできるんだ。 リちゃんも一緒に泳ごうよ。 ゆかりね、水着買ってもらうんだよ。 [音楽] いいね。 ねえ、あんまり無理しちゃだめだよ。 [音楽] ごめんね。遅くなっちゃって。でも私は平気。 そうじゃなくてさ、ゆかりちゃんのことそばで元気になってくるかちゃんの姿見てんの辛いんじゃないかなと思ってさ。 [音楽] そんなことないって言ったら嘘になる けどいいな 。私には夏がいる [音楽] からね。海行きたい。 海だ随分行でしょ。いつも日曜日は潜りに 行ってたんだ。だめだよ。どうして? だって体のこともあるしさ。 あ、大丈夫。私は夏が潜るの見てるだけだから。 見てるだけじゃつまんないでしょ。 え、つまんなくない? いや、でもだめだよ。だってそんなことしたらまたお父さんに着られるかもしんないもん。せっかく雪けかもしんないさ。 [音楽] 雪。 うん。そうだね。行くとしたら。 ああ、そうだ。あそこあれがいいよ。あの海みたいなとこ。あ、し [音楽] ん。なんだよ。しか ああ、あいつまだだよ。 よかった。 お前またなんかやったの?いや、夕べまた不能掃除して。あれな、俺やってたよ。あの、またなんかあって前喧嘩になったらうるさいからな。 [音楽] ありがとうございます。ま、あの、その代わりと言っては何なんですけども、あの、ちょっと今日昼から店任してもいいかな。え、あの、ちょっとあの、雪とね、あ、デートすか。 [音楽] うん。まあ、まあ、そん、そんな感じ。 あ、いいっすね。 うん。いいよ。うん。いいだろ。 うん。けどいいよな。ゆさんみたいな人は優しいし思いやりやるしさ。 そうなんだよね。 だからこう俺たちは喧嘩しないっつうのかな。うん。お前たちと違ってね。うん。着替えてきます。 [音楽] うん。お前たちと違ってね。うん。おめえらとは違って。 あ、いらっしゃいます。 [音楽] ちょっといいかな? [音楽] はい。仕事中に悪かったね。 いえ。 話ていうのはユの体のことなんだ。 俺も気をつけてはいるんですけれども。ゆ、君の目の前で倒れてんな。発作を起こして。 はい。 彼女の病気は決して良くなることはない。時間が経つにつれて悪くなるだけなんだ。薬で抑えるのにも言度がある。助かるためには心臓意植しかなかったんだ。 [音楽] はっきりよ。あの発作以来彼女の心臓は間違いなく悪くなってる。君にはまだ本当の彼女の大変さが分かってない。そんな君に彼女を任せるのはとても不安なんだよ。 [音楽] どうしろって言うんですか?別れて欲しいって言ったら。 え、医者として言えばその方が彼女の生きられる確率は高くなる。君といれば彼女は無茶をするからな。 [音楽] あの、そりゃ俺はあなたより彼女の病気のこと知らないですけどでも彼女を思う気持ちは誰にも負けないつもりですから。 [音楽] 愛なんかで命は救えないよ。今の君に何ができるんだ?彼女には君じゃない。俺が必要なんだ。 [音楽] [音楽] [音楽] 本当に海の中にいるみたいでしょ。うん。じゃあね、泳いでみようか。こういう感じで。こういう感じで泳いでみようか。 [音楽] 結構泳ぐよ。泳ぐよ。 ここみんな泳ぐんだよ。ここね、絶対泳がなきゃいけないとこでここで止めて。 [音楽] どうもせです。どうもです。 [音楽] やりた。でもさ、絶対さ、人間のことが分かってるよね。 [音楽] そうだよね。俺ね、生まれ変わるとしたらね、あんなイルカがいいんだよね。なんかこう木のままに泳いでられるし、あのなんてうか、 S さもらえるでしょ。あと地下にお遣い決められることがないでしょ。なんかこう第一こう楽しそうじゃないね。 でもあの方じゃねきっと広い海で思いっきり泳ぎたいんだろうね。 [音楽] はい。お待たせしました。すいません。ありがございます。ました。 [音楽] ゆき [音楽] ね。ゆき大丈夫?気分で悪い。 あ、靴紐直してただけ。 びっくりした。 どうしたの?そんなことで驚くなって。 いや、もうまた発作でも起きたのかなって心配しちゃって。 俺さ 、反省してるんだ 。なんで今までもっとユの体のことを気を つけなかったのかなって 。思いやりにかけてたかなっ [音楽] てゆきさん。 いつも笑ってるからつい忘れちゃうんだよね、病気のこと。 夏を 俺がこういのなんだと思うけど仕事やめたらどうかな。こな間だも残業だったでしょ。体きついと思うんだよね。 [音楽] それに外だってさ、重いパンフレット持たなきゃいけないし、体にも良くないと思うし、あの、ずっとうちん中にいんのが嫌だっつうんだったら俺ところ連れてってあげるからさ。 [音楽] 海もダめ、仕事もダメって夏までお父さんみたいなこと言うたね。 俺は心配してるんだよ。 それもお父さんと一緒 だって。だってそうでしょ。ゆの体のこと考えたらさ。 [音楽] 今度もし発作起きたら本当大変なんでしょ。だったらさ、もっと自分の体大事にし 冒険しようって言ったでしょ。 [音楽] だから私雪でたのに。 [音楽] いや、だってあの時は病気のこと知らなかったし。 私夏いると普通に生きてるって気がしてた。 [音楽] だから楽しくって病気のことも忘れられた。どうして夏までそんなこと言い出すの? [音楽] もしものことがあったらどうすんだよ。 だからってそんな風に心配されたって私嬉しくない。夏音は普通で痛いの。 [音楽] 普通に付き合ってたの? それは雪のわままだよ。だって普通ってそういうことじゃないでしょ。心配してどこが悪いんだよ。 [音楽] 夏だって海行きたかったでしょ。潜りたかったでしょ。なのに私がいるから我慢して付き合って。私夏おの負担になってる。 [音楽] なってないよ。 [音楽] 登場されたくないって言ったでしょ。ゆっけ。この後さ、病院で検査でしょ。診察悪るまで俺待っててあげるから。 1人で行く。 [音楽] 私何でも普通にできるよ。余計な心配して欲しくないの。本当に 1人でこっからどうやってくつんだよ。 [音楽] [拍手] あのさ、どうして配達2 時間かかっちゃうわけ。またパチンコ園でも寄ってたんじゃないの? 寄ってね。じゃ、どこ行ってたのよ。 それだんだね。 コンビニコンビじゃ立ち読み 立ち読みで病院送ってきたけてる かのばっかりでさ どうもすいませんでした悪かったよ。 ちょっと言いたいことがあるなら言いなさいよ。 もういいじゃん。ちゃんとするから。 もうそればっかりじゃない。もうひろ全然分かってくれな。私がこんなにひと思うと心配。 [音楽] うるせえよ。もっと相手のことよく考えてやれよ。 ほらお兄ちゃんだって同じこと言うでしょ。 お前に言ってんだよ。私 お前なヒにやることにいちいち口挟むんじゃねえよ。そんなん本人が 1 番よく分かってんだよ。なのに分かってることなんだも何度も言われたらさ、悪かったと思っててもお前素直に言えなくなんだろうなあ。ひ大体なお前世話焼きすぎんの?焼く方はいいけどお前焼かれるたまんねえぞ。いちいちあだこうだ言われてやんなっちゃんだよ。そんな風に心配されてもお前ちっとも嬉しくないよお前。そんな風に心配されてもきっとも嬉しくねえんだよ。 [音楽] いちいちある。こんな言われるとやになっ ちゃう。うん。あ、そうか。そうか。そう だ。そうか。雪もだからそうか。うん。 それが人ってもんだよな。うん。そう、 そう、そう。いちいちはそうだ。いちいち 言われるとうん。うん。そうか。そうか。 了解了解。あの俺風呂でも入ってくるわ。 うん。そうかそうか。そこだよな。 ポイントあのあ、あんまりこれどんちゃん どんちゃん言っちゃダめだよ。うん。そう か。そうか。そこだよね、ポイントは。だ からあの人がさ、こうやっぱりこう色々 言われるとさ、嫌なっちゃう。 [音楽] いたします [音楽] 。あ 、お疲れ様。座ってゆきちゃん 。 最近どうだい?体の調子は疲れやすくなったとかそういうことはないかい? 少し 何か自覚症状は? 別にちょっとしたことでもいいから行ってみて。 例えば同期とか目舞いとかがあるんじゃないか。 [音楽] [音楽] もしもし。 あ、あの、俺です。 あ、夏は。 うん。あの、今日はごめんね。 うん。私が行けなかったの。夏の気持ち分かってるのに。 ごめんね。 いやいや、俺の方が悪いんだからさ。あの、俺気づいちゃったんだよね。なんか俺と本当お世界なやつだなって。あのでさ、今日の検査、 [音楽] あ、検査の方は異常ないって。今までと同じ生活続けていいって。 そっか。良かったね。 それが聞きたかったの。 うん。まあね。でも本当良かった ねえ。やっぱり海に行きたい。 いや、けどそれはさ、本当の海が見たいも。 [音楽] お願い連れてって。よいしょ。えっと、かき氷りオッケー。 [音楽] 花火。13 もオッケー。うん。オッケー。よし。よいしょ。すいません。これお願いします。えっと、おいくらですかね?ちょっと待ってくださいよ。あ、そうですね。しすぎですね。すいません。 [音楽] [拍手] [音楽] ゆ はい。片ですか? あ、し吾さん、桜井です。 もう夕べからずっと携帯繋がらなくて。 え? ああ、ごめん。 聞いたちゃんから昨日の検査の結果。 どうかしたのか。それは やっぱいいね。本当の海って。 気持ちいいね。 ね。夏を潜ってきたよ。 いいよ。俺雪と一緒に海見てっから。 せっかく来たのにドライスーツも積んであるんでしょ? いいよ。大丈夫、大丈夫。ずっと やっぱり私は荷物になってる。 なってないよ ね。私海の中見たい。取ってきて。カメラもあるでしょ? うん。あるけど 私の代わりに取ってき [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] おい、何してんだよ 。潜るつもりなの ?雪 。 神の中で夏のことを驚かしてやろうって思ったのに見つかっちゃったね。 何言ってんね。なんでこんなことすんだよ。 あなたと海に潜りたかった。ただそれだけ。 これお前を無茶させるためにここ連れてきたんじゃないよ。 [音楽] もう死んだっていい? 死んだっていいと。お前なんだよ。それ雪釣りじゃもう抑えられないんだ。 [音楽] [音楽] 分かるの?自分の体のことだから。 [音楽] けさなんかする前から気づいてた。 [音楽] じゃあまで異常ないって言ってた。 また夏に嘘ついちゃった。入院しなきゃいけなくなると思うの。 [音楽] [音楽] そし たらもう2度とこんな風に夏海に来られ なくなるでしょう 。だ からこの前に夏海に来 て一緒に潜りたかった 。一緒に海の中見たかった 。本当は頑ばだよね、私 [音楽] 。うめ 、ごめん。 オケー。 [音楽] [音楽] 私ね [音楽] 、すごく怖いの [音楽] 。知ること も謎なくなること [音楽] も知りたくない。 [音楽] まだ見てない。 [音楽] もう見れないよ。 約束したでしょ。 見れない。 [音楽] これ [音楽] は人と2人で見たいんだよ [音楽] 。だ から死んじゃダめだよ。 絶対雪は死んじゃダめだよ。 [音楽] おえお。 [音楽]

【ベトナム語字幕付き｜全11話】
2000年TBS放送の感動ドラマ「Summer Snow」を全話お届けします。

両親を亡くし、妹と弟の世話をしながら懸命に生きる青年・夏生と、心臓に持病を抱える少女・ユキの、儚くも美しい恋の物語。

📺 タイトル：Summer Snow
📆 放送年：2000年
📡 放送局：TBS
🎬 全11話
⭐ 出演：堂本剛、広末涼子、今井翼、池脇千鶴、中村俊介
🎭 ジャンル：ラブストーリー、ヒューマンドラマ、青春
🔤 字幕：ベトナム語（Vietsub）

涙なしでは見られない名作――あの夏の雪のように、切なく美しい物語。

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