【嵐】💖🅷🅾🆃💖 2025『二宮和也 大野智』「武井壮軍団vs嵐+柳楽優弥 !! ポンコツ相葉に柳楽優弥も困惑!」

VSR 2018勝3時間 皆様明けまして おめでとうございます。 開けました。2018年となりました。 さあ今年の新身スペシャルを三対決からスタートとなります。さあ、三も楽しみですけれどもバ嵐も、え、豪華のゲストを皆様にお越しいただいております。まさん一緒なこと。 はい。 いや、すごいよね。 いや、もう本当に去年調してるかのようなね。そうですね。 時の松岡君面白かったですね。 一緒に対決したもんね。面白かった。あんな感じになっちゃうんだみたいなバ気をすると。 そうだね。なイメージあさん。 やっぱそれ最弱王じゃないですか。一 番さんが最弱のあのジャケットまとってるって映画なかなかないですよ。 なかなかない。しかもまあ似合ってね。似合って。 さあ、三対決ですけれども、2016年と 2 年連続で我々決勝で敗退してます。ってこった。 さに破れております。 まあまあ決勝まで行けてるっていうことは。 いや、前向きだな。ダメなのよ。100 万円かかってんだよ。 あ、そっか、そっか。だって100 万円取られ続けてから特別企画もうなんかボタン押すだけみたい。それそれなる なんとかしたいですよ。野さん一言ビシッと真の一発にお願いします。 まず勝って。はい。100 万円をゲットしてもっといいゲームをやろう。前向き前向き 前向き。さあ、それでは午後から3 ゲストの方々を許したいと思います。まず 1 組目はこちら広島東洋カーブの皆さんです。 [拍手] [音楽] そしてこちら有吉軍団の皆さんです。 [拍手] さあ、ご紹介していりましょう。まずは広島東洋カープの皆さんです。よろしくお願いします。 [拍手] え、レギュラーシーズンぶっちぎりの優勝ということです。ありがとうございます。 [拍手] 今回、ま、その三対決なりますけれども はい。もちろん優勝したいですね。 優勝。 ね。 さあ、そして、あ吉軍団の皆さん、よろしくお願いします。 [拍手] そうですか。有さんていは去年のスペシャルではプラス 1 [笑い] でいただいて、この軍団の皆さん引き連れてということになります。去年の山軍団を吸収しました。見事に飲み込れさん、今日ちょっとなん期待できそうなメンバーなんていかがです。 今日はね、1番下っぱがやがしだ。 違う違う。チャンピオン。 [音楽] [拍手] さあ、まずはピンクのカートチーム。桜井君。 [拍手] そしてマナちゃんです。まナちゃんの可愛い映笑顔が光っています。 [拍手] 対するチーム更新長、ゆ子さん、そして春さん。どんなパフォーマンスを見せるか。さあ、今ゲームがスタート。 [拍手] 大量のボールが入ってくる。まちゃんがいきなり行ったがのボールを入れてしまった。桜井が確実にビッグボール。さあ、し原さんがブラックボールに気づいた。このブラックボールをお回りを聞かせながら うまい。原さんとは裏の細かい作業。こ [音楽] ナちゃんが来た。ビッグスープだ。2 つ入れた。そしてもう1 つゲット。すいません。 [拍手] [音楽] サプライクも入れている。アルファ。ここでようやくゲット。ただいま新アラチームがリード。ビッグボール桜井君がここでゲット。まナちゃんまた 1 つゲット。新チームが大量リード。ゆい子さんようやくこ。さあ、間もなくボーナスタイムゴールデンボールが落ちてくる。 [音楽] ボールが来たぞ。さらにはブラックボールも来ている。 [拍手] ゴルノはどちらか。ゆ子さんはブルーボールをゲット。まちゃんはピンクボール。さあ第一セーブだ。ゴールデンボールが引っかかってしまった。もう 1 押せ。マナちゃん頑張れ。マナちゃん行けるか?今行った。ゴールデンボールゲット。 [拍手] 残り時間が少ない。さあ、ブラックボールもまだフィールド上。桜井君がゴールデンボールとまとめてゲット。 外まで良かったよ。 チーム更新長の得点119ポイント。 対する嵐チームの得点は230ポイント。 これはもう最終ゲームいらないね。 いらないね。これはなんとこのゲーム1 番得点してるのが 足田まなちゃんです。え、 [拍手] [音楽] すごいなんか運転上手だったね。 うん。カレーだったよ。 スムーズだったよ。すごい。うん。 最後ちょっと衝突していましたね。 いやいや、全すごね。 うん。さん、どだった?すごい。 全然入れてないしょ。し原さん。 いや、そんなことない。 行くとこ行くとこにいるんですもん。なんか 柴田さん聞きたいことがあるそうですね。 そうなんですよ。先ほどもね、あげ君、あの、馬に乗ってましたけど、その前は像にも乗ってましたよね。 あ、ゾにも乗ってました。あ、そっか ね。これでね、そうだ。 色々動物僕も乗ってきましたけどなかなかやるなと思って だ。こにこの扱い方として注意しなきゃいけない点とかをちょっと聞きたいわけです。僕は 動物好きやからね。で、 ま、やっぱあの乗る直前にしっかりと 足を前足を蹴るっていう。 それで階段を作ってうん。うん。登って。 あ、こっちより扱い方の方なんだ。 扱い方。 いいんじゃん。教えてくれてんだから。 後でゆっくり。では参ります。 原チームのピンボールランナー やるぞ。スタート。 [拍手] さあ、大きな期待を背負ってのチャレンジ。さんをきならまず 1 つ丁寧にゲット。少し指令からめているかどうか。 [拍手] [音楽] [拍手] なかなかポイントがってこないと。これも取りない。さあ、 1つ目のピンクボール。 確実に取りたい。ピンクボールは取りました。 [拍手] ただちょっと黄色ボールでまだ得が伸びてきません。ゴ [音楽] さあ懸命に指示を聞きながらさあ、2 つ目のピンボール。これは早く 落ちてきてしまいました。 残り間もなく20秒。 これは1つゲット。 さあ、黄色ボールでのしっかり得点を伸ばしたい。 ああ、ちょっと待ってね。666ささ。 [音楽] これは見事みました。ゴさ あとは黄色ボール。どこまで伸ばしていけるか。 これは拾うことができません。そこまで。 おい おい。チームの得点 やばい。120 ポイントです。 いや、やら君はちょっとよく頑張っ、よく頑張りまし。 えっと、ピンクの人よく頑張りました。抜けてください。 [音楽] 黄色の2 人。これ黄色の玉を避けるゲームではありません。 あわちゃんマジポンコスもいい。びっくりしボール振ってきてんのに [拍手] 自分の頭の処理が追いつかないから。 うん。ちょっと待ってね。 [拍手] [音楽] あれ?あ、ああ、ちょっと待ってね。 6666ごめん、 ごめん。 おしてた。上親さんが弟さんの足を踏みました。 こんな感じです。 すごいすね、これ。いや、これだって試合は 3 分って決まってるけどさ、決まるまでずっとやり続けないけんでしょ、これを俺多分ゲロ出ちゃうけど大。 いや、もう大戦です。90 秒後特別企画で新対決連発。 [音楽] [拍手] これちょっと勝てないんです。 勝てないよ。 これなんか判デあるんすか?我々嵐は そう言われると思いましてゲストチームは判デとして現役選手は相手の足を 2回踏んだら勝利とさせていただきます。 なるほど。こっちは1回 いや、王じゃないな。少ねえな。 第1試合相正VS3 階級を制覇した男やれ明。 おこ頼みますよ。ここ 相君。はい。 リングに入って世界チャンピオンと向き合った今の気持ちお願いします。 今日のやがさんだったら勝てるかもしんない。 今日のさだったら勝てるかもしれない。 大丈夫大丈 今日あの自信ないっす。 これ踏生踏まれて反射的に出ちゃうみたいなことはない? ああ、あるかもしれない。 ちょっと待っしたら [拍手] それでは参りましょう。 フットシング第1試合スタート。 [拍手] [音楽] さあ、ファーストコンタクト戦いが始まりました。現役チャンピオンやは相君の足を 2回踏まなければいけません。 さあ、激しい防。1回。 さあ、やが行った。おっと、手が上がった。やの [音楽] [拍手] [拍手] 右足。まずは相爆を捉えている。さあ、これで次に踏んだ方が勝利になる。果たしてどうなるか。体がぶつかっている。激しい両者。相バが攻める。相バが攻める。 2人でドタバタしている。 さあ、回り込んで相が滑ったぞ。 さあ、 どうなる、どうなるこの動き。さあ、今度は相が背後を取って背後から攻める。背後から攻めたところ。やの右足勝ったのはや明 [拍手] [拍手] [音楽] チームボクサーに50 ポイントが入ります。こいつ 思ってたのと違う。 あの、 かっこよくことできないですか?かっこい。 実際やってみてやはりちょっとスタミナの面で相葉さん。 いや、やっぱそりそうですよね。スタミナ切れちゃいます。こっちが同じぐらい疲れてますけど やっぱり。 はい。 対するチームのバズーカ森立自信はいかがですか? いや、もうちょっと自信ないですね。 ジ頑張りまし。大丈夫ですか? 大丈夫ですか?大丈夫ですか?じ 大丈夫だよ。いや、違う違う。 大丈夫だよ。ちでしょ。すごい。 [音楽] [拍手] では参ります。大丈夫か? 嵐チームのショットガンディスク。 そんな面白いことある。スタート。 [音楽] [拍手] さんのパスからまずは桜井さんのシュート。取り方。 20ポイントゾーンからここも決まった。 さあ、30 ポイントから二宮さんのシュート決まりました。やばい、やばい、やばい。 [拍手] さあ、今度はどうだ?桜井さんのシュート。バズー当たったがさ、 2度キャッチ。 [音楽] さあ、ここは20 ポイントから得定を重ねています。ライ [拍手] さんのシュート。ここも掴んだ。 連続でポイントが減っている。絶対。 [音楽] [拍手] さあ、パスを頑張りたい。30 ポイントから宮さん。 ここも決まって見事残り20 秒切っている桜井さのシュートも見事だ。 [拍手] しかしここはバズーカ。さあ、宮さんの 30 ポイントからのシュート。バズーカ当たったが小野キャッチ。さあ、残り時間はない。ここもバズーカこまで。 [拍手] うわ、これ 嵐チームの得点 270ポイントです。 すごい。 いや、相葉さんがね、しかし そう、あなたね。はい。 今日頑張ってんのかな?何なのかな?わからないんだけども、ずっとこのペースで投げてるじゃない。何人見えてた? ずっとこのペース。 いや、俺はでも投げようとすると次のが来て邪魔だよっていう。 あ、投げてなかったですか? なんかちょっと若干千葉にこう片入れしてる感じが。 いや、 それ言っちゃおしまいだよ。それを言ったらおしまい。 いやいや、どっちなんですか?片入れしてるんですか?してないんですか? してます。頑張って。 [拍手] 電話速た武井さんの挑戦。 [音楽] さあ、行った。さあ、110 の竹。果たして何秒が出るか。 電話速た武井さんの挑戦。 [音楽] さあ、行った。 どうか。駆け抜けた。駆け抜けた。 早い。早い。 これはかなりのスピードが出たように見えました。 超えた。110の武ソ。 さあ、記録は1.68。 高言通りボルト声。うわ。 [音楽] センキュー、サンキュー、 サンキュー。 ま、あの、ボルト、ボルトの異業のために言っときますけど、あの、ボルトはやっぱ、あの、クラウチングであの用意パンってなってからエリアクションがあって、それでスタートして、しかも 100m 走ることを見越しての10mなんで、10 までだったらボルトは本気出したらもっと早 よ。喋るな。 ディスペクトル嵐2 人目は二宮さんが出てきました。 ただ私ね、足早かったからね、小学校の頃。 ええ、 50mね、6秒5 ぐらいだったんだ。ほんま ほんまめちゃめちゃ早かったからね、俺。 超早い。俺だって小学校4 年生からずっとあれだもん。リレの選手だもん。 ええ、超早え。な んでこんなになっちゃったんだよ。 言ってないけど、だから安心してください。 では参ります。嵐チーム二宮さんの挑戦。さあ、スタート。 [音楽] ゴールか駆け抜けたがこの表情は [拍手] ちょっとどうか力を出しなかったか。 今2点に投げキス。 井宮さんの記録はこちらです。 [拍手] 2.28.2.28 ドタバタバタ手横に さあ、これはスロー映像です。 どうでしょう?ご覧のフォーム。 あら、いい。かっこいいじゃん。ほら、 一生懸命走ってるよ。 あ、笑っちゃってる。もうちょっと割ろてるやん。もう 衛エ信の2 人と松本君、どんなコンビネーションを見せるか。 [拍手] 2 [音楽] [拍手] [音楽] つ目のボールがグリーンゾーンまで落ちてきた。グリーンゾーンが止めてくれている。ブリッジの動きを見てさあ、一気に動いた。どうかはいいぞ。 30 ポイント。最初のボールは30 ポイントです。 [音楽] 吉村さんの大きな声が聞こえている。さあ、 2つ目のボールはどうか。 ブリッチに渡す。これは どうかした。ポイントだ。 [拍手] [音楽] ここまでは軍長チーム。得点2 倍のゴールデンボールがピンクゾーンからグリーンゾーン。 3 つ目のボール。ここまでマイナスとはありません。ブリッジの動きをよく見てここではいかない。帰ってきた。そのタイミング動いたマイナスがあるぞ。大丈夫だ。 [拍手] [音楽] ギリギリのところ50ポイント。 さあ、そして得点2倍のデンボールです。 [音楽] [拍手] [音楽] このボールでさあ、果たして何ポイント取れるかブリッチの動き行くかどうかと。これは 0ポイント。た、 ここでミスが出てしまいました。残るボールは 3 つ。その全てが今ステージに出てきました。もうミスは許されない。ボールを止めて [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ブリッチへ。さあ、何ポイントか。来た。 50 ポイント。これも50 ポイント。残るボールあと2 つ。真剣な表情。さあ、今度は真ん中からブリッチの動きをよく見て動いた。ゴーゴー。 [音楽] [拍手] どうか来た。50ポイント。うわ。 うわ。 さあ、目標の230 ポイントを現時点で取りました。問題は最後のボール。このゴールデンボールで何ポイント取れるか。慎重にピンクリーンオレンジときた。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] マイナは絶対に入れたくないゴールデンボールどうか。 [拍手] 来た。 最後は50ポイントの2倍。100 ポイントで締めくりました。 鮮やかチーム得点は330ポイントです。 すげえ。これはすごい。1 つ目のゴールデンボールを覗いては松本君、 ほぼ完璧だったんじゃないですか。はい。行きましたね。 いや、すごい来た。 [拍手] [音楽] 鈴木さんは何かこの間ドキドキしたことがあったと。 そうですね。えっと、年末に松本さんと一緒に地下鉄に乗ったんですよ。え、 そう。年末だったから車が混んでるからってことで仕上げみたいなのに参加するっていう時にじゃ、地下鉄で行きますっておっしゃるんですよ。 大丈夫ですか?松本さん地下鉄乗ってもっていう。 いやいや、俺なんかより全然公介さんの方が派手な格好してたから。 いやいやいやいやいや。で、マスクをね、松本さんつけて帽子もかぶってて隣に座ってたんですけど僕がねつけてなかったです。 マスクとかだ目の前に座った奥様がボ語で見てるんですけど心この中で隣松て思見てる場合じゃないんだよ隣ちょっと見たらいるのにって心の中でずっと 思って地下鉄に乗ってたっていう 楽しかったです。 楽しかった。貴重な体験をありがとうございます。 そしてデ川さんはい。 デ川さんは松本さんと2回、大野さんと1 回飲んだことがあると伺ってますが はい。 松本君はたまたま僕ら田君なんかと言ってちょうど出会って飲んだんですけど、大野君はさんから電話あって、今あの大野君と飲んでるからてっちゃん来なよみたいな感じで呼ばれていったんだけど、もう行った時には 2 人ともベロベロでなんだかよくわかんないけど大野君がゆうさんこなあんたがたらうわは何で笑ってんだかもうさっぱりわからないで俺 1時間ちょいでももいや、2 人の会話はよくわかんないから置いて帰りました。面白 波長がやっぱ 課長が合うんだと思うんだよ。と え、もう毎回あって同じ会話してるもん。いいんでしょ? そう。これで大爆笑してい。 さあ、それでは最後のターゲット行きましょうか。 9時お願いします。はい。はい。せーの。 あ、俺だ。あ、あら。 やばい、やばい、やばい。絶対、 みんな絶対。で、よっしゃ。 ファイナルターゲットスタート。3 [音楽] さあ、今度は水の中。ピンクの大きい風船が 2 つ。青い風船は先に割れました。さあ、青があと 4つ。ピンクあと4 つ。青が早いか。来ました。 [音楽]

『VS嵐』(ブイエスあらし、英:VS ARASHI)は、フジテレビ系列で2008年4月12日から2020年12月24日まで放送されていたゲームバラエティ番組。嵐の冠番組の一つ。2013年9月5日より番組連動データ放送を対応。

概要
嵐のメンバーがゲストを相手に様々なアトラクションゲームで対決する番組。『なまあらし LIVESTORM』から続く土曜午後の嵐の冠番組では初めてハイビジョン制作及びプライム・ゴールデンタイムでの特番が放送された。

放送開始から2009年9月19日までは毎週土曜日 12:59 – 13:30(JST)の『バニラ気分!』第2部にて(地域によってはスペシャルのみ、または単独番組として)放送されていた。同年10月22日より毎週木曜日 19:00 – 19:57(JST)の全国ネット・ゴールデンタイムに昇格した。同時に、番組ロゴとスタジオやゲームのセットをリニューアル。

なお、後続番組である奇跡体験!アンビリバボーとの接続は一部の回を除いてステブレレス(CMなし)で行われる(過去にアンビリバボーの番宣をVS嵐で行った事例がある[注釈 1])。

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