【中野 裕弓さん 前編】窪塚洋介の「#今をよくするTV」
[音楽] え、初めまして。初めまして。おすです。 はい。中野ひみです。よろしくお願いします。 あのロみさんはうん。 あの、あだ名がロミなんですか? そう。ひみだからロみて見。 あ、なるほど。なるほど。あの、火のとの冒編の 主人公の女性がロビーですよね。 うん。そこから来てるわけではなくないですね。 好きなのかなと思っ。 いやいや、昔ね、ロンドンで若い時働いていたんですね。 はい。フランスの人たから広身が色味になっちゃうんですよ。 なるほど。江戸っこみたいですね。 そう。だから電話来て色味色みって朝から言われてるとなんか変だから HI落としてロミにしました。 なるほど。なるほど。はい。 もうサステナブルな。 サステナブル。本当ですね。 我々のこの今よくするテレビの顧問になっていただいた船越先生のご縁で あのもう絶対に横浜のこの辺にいるなら [音楽] 是非会ってくれ。ありがとうござい あった方がいいよっていうことでご紹介いただいて 我々想像つかないんですけど船子越さんがこうちょっとダメになってた時にあのものすごく心の支えになって復活さしていったっていうことをお聞きして うん。ありがたいですよ。そう言ってくださるとはい。もうご縁が長いんですよね。 うん。はい。256 年じゃないですか?もうちょっとかな?はい。 どこでお会いした?私がアメリカ、 そしてあの講演会を始めた時に え、岡山である方が主催をしてくれて、その日の番は特別なところにお泊まりしますって言われてなんだかわからないで言ったら笑だったんです。 なるほど。なるほど。 で、そこで夜までお話会実は朝ぐらいまでみんなでお話をしたんですが、 あの船越さんもその底そに座っててくださって、とても興味を示してくださって うん。うん。 で、それ以プライベートでも仲良くさせていて家族ぐるみのでいいてます。生まれて初めて ええ、あのご飯を食べてはい。 あのないしまって そうだったんですか?あ、もうなんかあの 問答無用というか ありがとねって料理されるじゃないですか。そう でそのありがとうがもう本当に料理に入ってて その味がどうのっていうかその気持ちが入ってきちゃった。 もう言葉に詰まってしまって うん。そこでしたか。 うん。ていう経験があって うん。で、この我々仲間で夜に、 ま、ちょっと集まってし話した時に 誰彼ともなくあの船子越さんに顧問になってもらいたいよねっていう話になってした。あ、俺も思ってた、俺も思ってたってなってで翌日にお願いしたらもう開拓していただいて、 たかはい。 わ、素晴らしい人だと思います。 ありがとうございます。はい。 で、その素晴らしい船越さんが素晴らしいとあのぜひっていうにそうですか。 ご紹介いただいたんで本当に今日ありがとうございます。 ありがとうございます。 あの、え、世界がもし100 人の村だったらはい。 は、当時、えっと、多分 2000年ぐらいに、 えっと、僕も本屋で はい。購入させていただいて はい。 で、まね、それこそサステナブルとかそういう言葉の生まれるはか前に いろんな気づきをくれた本でうん。 あれはあの世界銀行でお仕事されてた時に うん。うん。こう出会ったんですか? あのそれを私にくれた人には出会いました。 うん。 で、世界銀行の勤務を終えて日本に戻ってきて本当に数ヶ月ぐらいの時に うん。 あの、そのメールが入ってたんです。 がついてないなと感じたあなたもこれを読んだら気分が変わるかもっていう長いキャプション うーん。 で、朝なんだろうって見てみたらあの文章だった。 うん。なるほど。 で、私もやっぱりすごく感動して うん。一瞬にしてやる。全部役しました。 うん。 で、これは今までの地球の味方と違うなと思って 何しろ?100人ですからね。 うん。ねえ。 で、それを講演会でプリントアウトしたのを皆さんにお配りしてるうちに うん。 ネットで伝えていいですかって言われてじわじわっと繋がっていったっていうのがきっかけです。 うん。だから出版に至るまで割と長い時間ネットの方でこう ない。そうでましたは出版が今度他の人の手に渡るんですよ。 はあは。 あれの最初の出版っていうのはあの私の元の文章を使って え、なんと今の数字に全部変えたんですね。 ああ。 で、話を再びるとして話という形でうん。 あれをあのお作りになったのが池田か子さんとおっしゃる 翻訳の方 でマガジンハウスからあれが出たんです。 素晴らしいですよ。あの表紙もね 絵のようになってるけどだんだんこう でそれに今の数字が出てましたけど後書きにあの世界銀行にた中野広みという人が持ってきたオリジナルの文章はこれですっていうのを載せてくださったんです。 ああ、そうなんですね。 うん。ですからその時に、ま、少し数字は変わっていましたけど、考え方があの切り口だったっていうのが新鮮でした。 うん。うん。あのね、100 人っていうはい。 のがもう非常に、ま、いわゆる我々が使 100% とかていうことを考えるともうとっても分かりやすくてうん。 分かりやすい。 で、あの、オリジナルの時からきっと、まあ、 2020 年バージョンっていうのを昨日ちょっと改めて見てみたんですけど はい。15 億人ぐらい増えてるんですよね。 増えてますね。うん。もっとかな。 はい。あの時はね、60億でした。から今 81億ぐらいですか? はい。びっくり。どっから出てきたんですか? すごい勢いで。だから、ま、生まれる命の方が多いっていう す。うん。 なんか日本にいると、ま、どんどん高齢化してて子供が少ないっていうにな印象になるけどやっぱ世界で見るとどんどんどんどん増えてて そうですね。人工統計の数字には上がってくる。 うん。だけど豊かにはなっていないし 格差が全然取れてないですよね。この時代。 うん。なんかより悪化してるのかなっていう。 悪化してると思う。 だから今ね、私たちは知恵を回さないといけない時代に来ているっていう そういう感じがしていますね。うん。 ただなんかあの世界で見るとその 再品層の うん。 えっとで暮らす人たちは半分になったと。 20年前の、ま、改善されてるエリア、 [音楽] 地域もあるとは思うんですけど、 遺感線なんか日本に暮らしててね、なんかお給料は変わんないけど税金だけ上がってくみたいなで あの例えば政治家完了だったりとかま、そういうわゆる上級国民的な人たちはどんどんどんどん潤っていうけど、 それはそのたくさんのその弱者の 上に あのこっそり訓臨してるみたうん。 で、そん中で暮らしてるんで、決して良くなってるっていうのはね、手話では そうなんですよ。 言えないなと思って。で、どっかでなんか、あ、自分自身が社会のせいとか うん。他人のせいとかうん。にしないで、 ま、ま、どんな状況でも楽しく元気にうん。 暮らしていくっていうあのことが大切だなと思って、 その今で超のこととかを結構発信したりしてるんですけど はい。 それがやっぱね、そこに繋がるんですよね。 なるほど。うん。 世界の平和っていうのは実はここから出てくるんですよね。 うん。 だから平和運動してる人たちを見てて幸せそうじゃなかったら人々はそれをに何かけ共明できない。 うん。と思いましたね、私も。 そうですよね。 うん。で、あの役分の私のところにはちょっと工夫をしたんです。 最後に5行の死がついてたんですよ。 ほう。 で、かつてあの傷ついたことがないかのごとく、あの、人を愛しましょうとか うん。 あの、お金のためじゃなくて仕事を楽しみましょうとか、誰も見てないかのごとく踊りましょうってとっても呑キな文があって、 で、最後にあたかもここが地上の天国であるかのごく暮らしていきましょうって。 うん。で、その5 行の死があったからこそ、あの100 人の村のオリジナルは広まったと、あの新聞社の方が色々リサーチしてくださいました。 なぜなら素晴らしい。 オリジナルは全部命令系だったんです。 へえ。 踊りなさい、歌いなさい、生きていきなさいって。 なるほど。 で、そう言われると人間って確かにそうだけどね。あ、私は無理よねって思っちゃいますよね。 うん。でもお誘いの分をすればうん。 あなたも一緒よいらっしゃいっていう感じにするからそこは大きな威薬をしました。 ああ、素晴らしい威ですね。 うん。うん。私も1 人じゃね、こういうことできない。 みんながその気になって仲間にならないと でも反対に仲間になったらできると思いました。 うん。うん。うん。 で、その当時アメリカで世界銀行にたので私はあの数字の専門家じゃない人事だったのですけれどもね。 うん。 そこで出った文章です言葉があるんですよ。世の中の必要を満たすものはもう全て整っている。 だけど必要がニーズだとすると 欲がグリードっていうんですね。そこちょっと踏んでたんですがうん。 個人の欲を満たすとすると足りないところが出てくるからあっちこっち格差が出るだろうっていうような分があった時に なるほど。 それで思ったのは循環だと思ったんですよ。 うん。 で、アメリカにいる時に聞こえてきたニュースにファストフードの店で物ができたけど何分以上陳列だにある場合にはう売る価値がないとして下げられちゃうって。 うん。 で、そのハンバーガーなりなんなりが一瞬にしてアフリカのところに飛んでいければ 1人の子供の命が生きられるって。 うん。うん。 だから物はあるんですよ。うん。 ただ流してないと思ったに私の世界の部屋は流通考えなきゃいけないと思って、 ま、それが私と世界観 だんだんこう始まってきたところですね。 うん。うん。うん。誰かがこの そう、もう足りてるんですよ。 じゃ、何が必要かっていうと、分かち合いなんですよ。 うん。うん。うん。うん。 で、分かち合いをするにはどうするかってこうまた考えてくると うん。 この人が犠牲的精神だったら分かち合いは難しい。 うん。うん。ね。 自分が足りなくなったらどうしようって思ってね、あの、自分のためにしちゃう。だから 1人1 人が豊かになってないといけないと思ったんです。 うん。 でもそれは物の豊かさではなくて心の豊かさ。 うん。うん。 で、私は愛のコーヒーカップっていう事論を出してその後にそれがこう世の中に出ていくようになったりするんですよ。 うん。うん。うん。 それは全部そこから来てるかもしれませんね。 ミスターチルドレのあの桜井さんの うん。歌詞に あの1つにならなくていいよ。うん。元々 1つだから。おお。元々1つ。うん。 その言葉があって僕らレゲミュージックも好きでレゲやってたりしたんですけど うん。やっぱボブマーリーのワンラブ はい。ワンビッグファミリーその うん。ワンディスティニーはい。 はなんかこう1つっていう1 つになるみたいななんか例えば集まって音楽を聞いて 1つになろうみたいなうん。 なんか認識で、まあ、10代、20 代いたんだけどうん。 なんかその歌詞に出会って、あ、そうだよなと思って、なんか無理やり 1 つになろうとするから色々ね、そ、ま、さっきの言葉を借りればうん。 うん。あの、個人の この欲ったりとかマインドが出てきてなりにくいけど うん。 あ、もうこれでもう調和してて全部足りてて うん。そう。 だから幸せはもう本当にあの溢れるほどあってただそれに気がつく心がないから それだけなんだなと思って まさにそれだけです。うん。 だからそこの部分をどうやってそれも楽しく変えていけるかですね。悲想感があったらやっぱりちょっと厳しいんですよ。 うん。そうですね。流行んないですもんね。 そうだから楽しい楽しいって言いながら結局豊かだって気つきで豊かだったら心配なく分かち合える。 うん。うん。 そうなってきたら世の中が私イメージできて 私の中では2030年あと5年ですが うん。2030 年ぐらいに地球が安定するとそういう意識の人々が相当な数が世界に出るだろうと思って [音楽] はい。はい。 もうあの根拠のない確信を持ってるので僕もそれあの乗ってます。 [音楽] いいですよね。なんかあの101 匹目の猿現象っていうので はい。 あの、ご存知ない方もいるかもしれないから、ま、ざっくり説明すると、 え、ある島で うん。え、お猿さんがうん。 え、芋を洗い出すんですよね。 はい。 で、芋を洗って食べるっていう猿が現れたら うん。その島にいた100 匹の皿たちにどんどんどんどん流行ってくんですけど、これが 101 匹になった時に全く関係ない島の猿も芋を洗っと食べるようになるっていう のがあるんですけど、これの我々バージョンというか 平和バージョンそうですね。 元気楽しい豊かな。 はい。ま、本当に豊かなっていう意味の うん。 あの、マインドを持った人たちがある一定数 うん。そういればその2030年に うん。革命的に なりますね。楽しい革命でしょうね。 うん。 だから今これをご覧になってる方もあ、そういう考え方できるんだと思った時にうん。 あなたがそうだって頷いた瞬間に101 匹目の猿かもしれない。そうですね。 ええ、そうするとね、あれは確か宮崎県の幸の島、こ島の猿で うん。うん。そしてそれが100 の臨海を超えたに高崎山の猿に うん。 あ、芋が洗うっていうのが電波するて。 うん。うん。 で、それはあの誰かが連れていかない限りありえないけどその意識の部分で繋がってる。 猿も繋がってるなら人間が繋がってないわけがないですよね。 うん。うん。 で、それと同じことが私は同じかなと思うのはベルリンの壁が うん。壊れた時流結してないんですよ。 そうですね。うん。 世の中の人がもう戦争やだよねっていう人が世界中まで色々思ってる人の臨回点を超えたからうん。 あれが起きたとすればあれは起こせますよ。 うん。そうですね。なんかデビッドボーイがライブしたりとかして こうアートとか音楽っていうのでああいうムーブメントを支えてうん。 でもやっぱり あのアースって ETHじゃないですか。 で、アートが真ん中にあ、あるっていうのを誰かに教えてもらって うん。 だからそういう風に物事考えていけば なんかさっき言ってた俺はこう私はこうの違いが うん。そのアートによって繋がって アートでね本当に アートは言葉超えますもね。 うん。素晴らしいと思います。はい。 私たちはどうしても言葉を使う世界で仕事して世界中の人と仕事をしてたりしますから言葉の壁があります。 はい。でもやっぱりアートとか それからそれこそ船さんの食美いしいものをみんなに喜んで食べるとかっていう体験は言葉も国境も超えますよね。 はい。言葉を超えてるもののいいものに出会った時は 目を閉じるなと思ったんですよ。 うん。目を閉じる。 音楽、いい音楽を聞いてる時とか ああ、 美味しいご飯を食べた時にすごくその目の情報をシャットアウトしてなんかこう集中しようとするっていうか。 うん。 から、あの、船子さんのご飯いた時も はい。もう思わずこう目を閉じて うん。味わうというか、目で出て味わって うん。うん。 そして余韻に浸るっていうことができたらすごい あの豊かだなと思って。うんうん。 ですね。うん。 そうですね。それは黒塚さんがやっぱり感性が豊かだからそこまで落とせるけれども なんか急いで食べてたりすると味もわからない。作った人の思いも関係ないなんてもったいない話ですよね。 そうです。うん。うん。 でも確かに船越さんの笑でくお食事は特別。 本当に うん。生きてて良かったと思いますよね。 本当月1ぐらい食べたいですもんね。 本当ですね。願くば毎日食べたいですけど 本当に心が優しくなりますよね。 うん。本当にも大好きです。そう。うん。 やっぱりおっしゃったように1 つにならなくてもいいっていう考え方ってこれとても大切で うん。人が1 人ずつ違ったから面白いんですよね。 ね。うん。 みんな同じものにイエスって言ってたら私は帰って怖いんですよ。 うん。 なんか洗脳されたみたいでみんなが同じ方向いてわって言ってるとなんか数のなんかで圧倒されちゃう。 でもみんなが違う。 うん。 で、肌の色ももちろん違うし、宗教も感じるものも違って、 思いも違う人たちが地球にいるからこそ面白いっていうことに 気がつくとうん。うん。 同じような人たちばかりじゃつまらないと思ってきますよね。 そうですよね。で、なんかそれがこう朝野模様みたいな日本の古来のあの葉みたいに はい。 こう繋がってこの点を見たらこの点が主役でそこにこうなんて言うんですかね?六角形のあの葉っぱの模様が出るけど うん その隣の点を見るとさっきこの主役だったのが今度脇役になってて こっち主役になって端っこの点になるわけじゃないですか [音楽] それがこうやって無限に繋がってでやると なんかあのうん なんだろう中心がないから はいムーブ みたいなことだったら、例えばそのーブメントの母体を叩いたら終わってしまうかもしれないけど うん。うん。 もう全部が中心だし、全部が端っこだから うん。ていう風な思いでこう繋がれば うん。 ま、そこになんていうか、この我々の今よくするテレビもあの、 そういう繋がりだったりとか、今我々に必要なものを、 あの、みんなにこう紹介して うん。 お話気づきだったり、ま、なんかきっかけ うん。を作れればなっていう思いで、 もうこの何年何年になるんすかね?5 年ぐらいですかね。5年ぐらい。5 年のじゃ、コロナちょっと前ぐらいですか? そっか。へえ。 やってんですけど。そうね。 でもなんか自分の ライフスタイルだったり人生の はい。はい。 どこから始まってるかわかんない。 こう、そういう思いがこの番組に乗っかってってるんで。 うん。 その今兄貴が言ったみたいにこう、ま、もっと長くやってる気がするなっていう。 うん。うん。 そうです。そういう思いで繋がった仲間って普通の仲間と違いますよね。 そうすね。同じ未来向けてるっていうかね。 そう、そう。それでみんなが違うんですよ。 うん。 だけどあったらもう昔から知ってたような不思議な うん。感覚。それめっちゃ多いっすわ。 最近なんかこんな、こんなになんて言うんだろう。累を呼ぶっていう言葉の方 うん。 が腹落ちしてくる時代ないな。なかったなと思っ そうですね。昔も私もあのある時からやっぱりこういろんな情報が 入ってくるようになった時にあの同じように感じました。で、昔私が何を発信したいかがはっきりしてない時はいろんな方に出会うんですよ。 うん。うん。うん。うん。 で、あれ、ちょっと違うかなっていうところが自分が世の中と未来に向けてこういうことを発信したいって大きな夢ができた時にはそれに共産する人たちの繋がりってすごいですね。 [音楽] 一緒にして20 年の友達ぐらいになっちゃう。 うん。うん。うん。 そしてその人たちの特徴は俺が俺がないんですよ。 そうすね。うん。うん。で、みんなが得意なところで動いてくれることをみんながの朝野のように応援する。うん。うん。うん。 それを喜びとするっていうのはすごいなって思いました。 そうですね。調和してますよね。なんか何の口裏も回合わしてなくて調和してるっていうの。そう、そう。 やっぱりな、本音と前が開いてるのが世中でしょ。 で、本音と前がすごく開いてる時に出会った人たってやっぱりちょっとずれがあるんですね。うん。 でももう本音でお互いにそしてそれぞれをリスペクトするっていうのも大切なことで うん。うん。 みんながみんなベジタリアンにならなきゃだめですよねとも思わない。 うん。 ね。お肉美味しい食べる人もいるし、そうじゃない人もいる。人たちの生き方を尊重しながらも大きな夢を一緒に語れるってまさにここですね。 いや、もう本当にこの仲間たち すごいすごい心強いしうん。 あの本当に自分が1 人でいる時そのこう社会で うん。 時もなんかね1人じゃないっていう 感覚になるしうん。 あ、これ今欲であの紹介したいなとか なんかそういう発想してる時はなんかこうもうみんないるっていうか うん。 からそれがもう何百人何千人何万人いるっていうような 感覚になった時になんかいわゆる 窮屈な世の中のそのまま常識だったりとか うん。ルール的な そのものでこう縛られたり行きづらかったりとかっていう人たちにうん。 なんかね、こうじゃあもう全然違う世界で生きられるようだったり、こんな奴らっぱいいるよっていうようなこともう、 あの、伝えていきたいし、 いいですね。 マナーはあるけどうん。 そんななんていうかルールをなんかじてないと思う。 マナーはあるけどルールはもじてない。あ、いいですね。 うん。そう。なんかこう縛りがあるとか 自分の巣が出せない時はやっぱり窮屈ですもんね。 うん。そうですね。 何のためにここ来たんだろうってなっちゃいますもんね。 うん。私もそう思います。 うん。 あの、世界銀行に行って帰ってきても20 何年なりますけど、やっぱり世の中を良くするというか楽しくすること以外にあまり興味がなくなってきますね。 うん。うん。うん。 だからところ行っていろんな方とお会いしてもあ、この方のこの考えをいて [音楽] うん。 心の中でこうなんて言うんでしょうね。大きくあの膨らすことができたらまた違うことができる。 で持って、そして最近は私はコミュニティ作りにとても興味持ってて はい。 誰もが集まって家族のようにお互いに接せれるようなそういうコミュニティを欲しいって昔から思ってるんですけど、 その時に 私が終わった後でも100 年続くその活動っていうのを最近考えてるんですよ。 うん。うん。うん。 みんな順番に変わっていきますよ。 でもそのそこにフィロソフィーがあったり熱い思いが流れてれば誰がそこになってもいいっていう考えると 組織作りの作り方のが変わってきたなって今私も感じてます。 はい。なんかあの風の時代にねなって風の時代になったからうん。 なんかまだったりとかあの物質からどんどん精神的なものだったり目に見えないものに はい。 を大事にするっていう時代になってきてで、なんかすごくそこのなんだろう、あの意向がスムーズな人もいるし、元からあ、やっとこの時代来たみたいな人たちもいるし うん。うん。 もうそれにめっちゃなんて言うんだろう?七点抜して、ま、例えばあれですけど、某テレビ局だったりとか うん。うん。 その周囲にいる人たちだったりとかっていう風にもろ煽り食らってんなっていうようなうん。 え、あの会社なくなっちゃったのとか なんかそういうこともいっぱい起こるようになって本当になんかこうものすごい勢いで時代が変わってるっていうのを うん。なんかなんだかな目にして うん。時代なんですごいワクワクするし うん。ワクワクしますね。 なんか一見ピンチっぽい感じだけどでもそれってやっぱ絶対チャンスじゃないですか。 そう。 人類のその歴史的にもう絶滅しちゃうっていう時にすごい進化したりするのを繰り返してきてるから まね絶滅するってほどじゃないかもしれないけども あの今のこの地球が汚れてるとか地球環境が自然環境かっていう うん あの出る時にあまだったらちょっとねチャンスに変えて [音楽] うんより良い未来により良い今に あのこう行こうよっていう言いやすい中 分かりやすい本当ですね。 伝えやすい時代になったのかな。 いい時代になりました。本当にマし風の時代っていう もう本当に始まりましたからね。 うん。 いい時代を選んで生まれてきましたよね、みんな。 本当に ね。今生まれた方たちはこれからのお祭りにちょっとまだちっちゃいけども ね。私の両親たちはもう先に行っちゃいましたけど、今動ける私たちって本当に幸せないい環境にいてうん。うん。 そして諦めることなく、がっかりすることなく うん。作っていけるんですよ。 本当ですね。楽しみながら。 うん。だ、 気づいても私なんかは無理って返してる人いるんです。うん。 俺らがね、多分ね、まだね、子供なんか [笑い] [音楽] あの、何が起こるかわからないけど、お母さんはあなたを信じてるわって。その一言がさっと聞いたんだけど 2 年間の間この辺行きます。信じ切られてるっていうのは力もらいますね。 [音楽] ね。 超えるまではなんか高い壁で試練とかこう困難に感じる けど
【ゲスト】
中野 裕弓さん
ソーシャルファシリテーター / 人事コンサルタント
https://romi-nakano.jp/index.html
【今よくファミリー】
https://imayoku.jp/
【チャンネル概要】
窪塚洋介こと窪塚腸介が、
地元の盟友No.8とKOVA FILMと供に、
「コドナの社会見学」と称し、
体内環境や地球環境をより良くする活動を行うスペシャリスト達のもとを、
自分たちの興味のままに訪ね、見学、取材、対談などをすることで、
視聴者の皆んなと一緒に学び、考え感じ、
少しでも豊かな世界にしようという願いを込めてお送りするYouTube番組です。
今の向こうに未来が在るなら、
この手でよりよい今を創る。
・ナビゲーター/窪塚洋介
https://www.instagram.com/yosuke_kubo…
・プロデューサー / No8
https://www.instagram.com/008_world/
・映像ディレクター / KOVA FILM
https://www.instagram.com/kovafilm/
・アシスタントプロデューサー / キナミ氏
https://www.instagram.com/jugem_str/
[ Special thanks ]
・サガミホールディングス
https://life-sagami.co.jp/
・8G SHOOT
https://www.8gshoot.com/
・to inc
https://to-inc.co.jp/
・CAPTAINS HELM GOLF
https://captainshelmgolf.com/
・MATE.BIKE JAPAN
https://mate-bike.jp/
・QARIS
https://qaris.jp/
・RESTAR RENOVATION
https://restar-renovation.com/
・HAPPA STAND
https://happastand.jp/