二宮和也 帰国後にサウナで松岡昌宏とばったり「日本に帰って来たなって思いました」

二宮和也、帰国後にサウナで松岡昌宏と“ばったり”再会──「日本に帰って来たなって思いました」
2024年、一時的に海外での活動を行っていた二宮和也さんが帰国した直後、思いがけない“日本らしさ”に触れる出来事があった。場所はなんと「サウナ」。しかもそこで出会ったのは、TOKIOの松岡昌宏さん。偶然の再会と心温まるやり取りが、二宮さんの「帰ってきた」という実感を呼び起こしたという。

■ 海外活動からの帰国
2023年から2024年にかけて、二宮和也さんは映画の撮影や映像制作の仕事などを中心に、海外での活動に重きを置いていた。特にハリウッドやアジア圏でのプロジェクトへの参加が注目され、俳優として、またプロデューサーとして国際的なステージで新たな挑戦を続けていた。

そんな中、日本での活動も忘れることなく、YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」や舞台挨拶などにはオンラインで参加するなど、ファンとのつながりは大切にしていた。しかし、長期間の海外生活は、やはり日本ならではの空気感や文化が恋しくなる瞬間も多かったと後に語っている。

そして2024年末、しばしの活動の区切りをつける形で帰国。すぐに各メディアに登場するのではなく、まずはゆっくりとリフレッシュを兼ねて自宅での時間を過ごしたという。

■ 帰国後の“最初の外出先”はサウナだった?
帰国して間もなく、二宮さんが選んだ「日本を感じるための場所」は、なんとサウナだった。忙しさと長旅の疲れを癒すため、そして“日本らしさ”に触れるための場所として、二宮さんにとっては理想的な選択だったのかもしれない。

「日本に帰ってきて、最初に外に出たのがサウナでした。なんか…日本っぽいなって思って」と笑いながら語るその姿には、飾らない二宮さんらしさが滲んでいた。

それはただのリラックスの時間に終わらなかった。その日、サウナで彼を待ち受けていたのは、ジャニーズ時代から長い付き合いのある先輩、TOKIOの松岡昌宏さんだったのだ。

■ サウナでの“ばったり再会”──変わらぬ先輩の姿
「入って行ったら、向こう側のベンチに座ってる人がいて…目が合ったら“おおっ!”て。よく見たら松岡くんだったんですよ(笑)」

思わず笑ってしまうような状況だったが、実はこの再会は二宮さんにとって非常に象徴的だったという。

「本当に偶然だったんです。でも、そこで“あ、俺、日本に帰って来たんだな”って思いました。サウナって、なんか日本の日常って感じがするじゃないですか?しかも、そこに松岡くんがいるって…もう完璧(笑)」

松岡さんは、言わずと知れたTOKIOのメンバーであり、長年にわたってジャニーズ事務所内外で多くの後輩から慕われてきた存在だ。特に後輩たちにとっては、「怖いけど、温かい兄貴分」として知られており、礼儀や人間関係の基礎を教わったというエピソードも多い。

二宮さんにとっても、松岡さんは特別な存在だった。

■ 松岡昌宏という“先輩の象徴”
「若い頃からずっと“見てきた背中”の一人ですからね。松岡くんがいると、やっぱり“戻ってきた感”があるんですよ」

松岡さんは、ジャニーズJr.時代の二宮さんにとっても、礼儀作法や芸能界での振る舞いを教えてくれた重要な先輩だった。後輩のミスを正面から叱り、時にはフォローし、時には一緒に飲みにも行く。そんな先輩の姿勢は、今の二宮さんにも深く根付いている。

「松岡くんって、昔から全然変わらないんですよ。あの人がそこにいると、“あの頃”の空気を思い出しますよね。いろんなことが変わっても、変わらない人がいるって、安心するんですよ」

二宮さんは、その後も松岡さんとサウナでしばし語り合い、「久しぶりだなぁ」という言葉の裏にある、時間の経過と変わらぬ信頼をしみじみと感じていたという。

■ サウナという“人間関係の素の場所”
芸能界という華やかな世界に身を置きながらも、サウナという場所は、人と人との距離を縮める不思議な空間でもある。裸になり、肩書きも立場も関係なくなるその空間では、どんな話も自然に生まれ、心の距離が近くなる。

「サウナって、妙に本音が出るんですよね。あの蒸気の中で交わす会話って、なんか濃いというか、深いというか。松岡くんとも昔話をしたり、最近のことを話したり、すごくいい時間でした」

特に、芸能界を長く生き抜いてきた者同士だからこそ共有できる悩みや喜びもある。どちらも第一線で活躍し続ける二人の、束の間の再会は、まさに“素の自分”で語り合える貴重な時間だったのだ。

■ “変わらないもの”がくれる安心感
この偶然の再会は、単なる“面白いエピソード”にとどまらず、二宮和也さんにとって深い意味を持っていた。

帰国したばかりで、まだ感覚が日本に戻りきっていない中での、まさに象徴的な出来事。それは、日本の“日常”を体感する瞬間であり、“変わらない人”と出会うことの安心感を思い出させる瞬間だった。

「日本って、やっぱいいなって思いました。なんか…すごく、ほっとしましたね」

多忙な日々の合間に、ふと立ち止まって感じた“帰って来た感覚”。それは、大きな舞台を終えた後の静けさや、温かい空気に包まれたような心地よさだったのだろう。

■ まとめ──日常の中にある「再会」の奇跡
二宮和也さんが帰国直後に体験した、サウナでの松岡昌宏さんとの再会。このエピソードは、芸能界の華やかさとは異なる、“人と人との縁”や“日常の奇跡”を感じさせる心温まる出来事である。

日本に帰ってきた瞬間に感じた懐かしさと、変わらぬ先輩との再会。そして、ふとした日常にある「確かなつながり」。

それは、どれだけ時代が変わっても、どれだけ環境が変わっても、人の心の中に残り続けるものなのかもしれない。

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