【GENERATIONS SP -PRODUCE 6IX COLORS- vol.3】6ヶ月連続企画第三弾「Two Steps Back」をプロデュースした白濱亜嵐が登場 ミュージック・ジャパン TV

MusicJapanTVをご覧の皆さん 、ジェネレーションズの白浜です。え、 MusicJapanTV6ヶ月連続特集 第3弾は、え、白浜アランププロデュース Stepバックについてお送りしていき ます [音楽] 。自分たちが胸張ってかっこいいと思える 曲かどうかってことじゃないですかね。 ドラマチックなランクがいるんでしょうか 。 ごめん。大変になるわ。今回の曲 って結構キャッチな本当に ツんトントンみたいな。はい。結構すごく 分かりやすくバキバキのバキバキの ハードテクの引いてますね。 [音楽] Sステップスバックの聞き所はループ トラックって言われるやつなんですよ。 その洋楽で洋楽ぽさを残して洋楽の作り方 をしてるんでループトラックって呼ばれる もので。で、JPっていうのは本当に全て にコード進行があって、展開があって みたいな感じなんですけど、今回は トラックは結構基本的にビートの 写り変わりで展開が作られて、で、歌の メロディで展開つけられてる。本当に学と 全く同じな作り方でプラス英語っていう ものとで僕が意識したのは本当に90年代 後半だったり2000年代頭ぐらいのあの 洋楽のポップスのチャートに入ってあり そうな曲を今やることによってすごく 新鮮みが出ると思ったのであの今回こう いう局長調させてもらったんですけどまあ あとはやっぱり自分がダンス始めた時に 先生たちがその、ま、ストレッチだったり 、その振り付けの練習の時とかにこういう 局調のものをやっぱ1番使ってて僕自身も すごくこういう楽曲って馴染みがあるなっ ていうのがあったので、それをなんか あえて今やりたいなってのではい。作らせ てもらって、で、ま、一緒にあの、作った のがあの、LA在住のプロデューサーの 安田慎太郎っていう、ま、僕の友達なん ですけどと一緒に制作して、ま、彼もね、 グラミーにノミネートされたりとかって すごくあの有名なプロデューサーで、ま、 アリアナグラネだったり、あの、ブラック ピンクのリサさんだったりね、いろんな もう有名な曲を手かけてるプロデューサー で、で、一緒に作ろうよってなって、で、 なんかリファレ出してく中ですごく ポンポン進んだというか、お互いなんか脳 も否定もないですし、なんかどんどんお 互いのアイデアってものを乗せて乗せてっ て、で、日本に来た時に一緒にスタジオ 入って実際にもうあのDTM触ってあの 2人で最終的に仕上げて本当にあの手作り 、手作りな楽曲を英語でさらに仕上げて ボーカルにはごめ大変になるわ、今回の曲 っていうのはしっかり伝えてなんかで、 ボーカル自身も初めったんですよ。日本語 と英語を混ぜようかなっていうのも。でも ちょうど去年のあの3ヶ月間くらい和原が アメリカに留学に行っててで帰ってきた タイミングにやっぱり英語の上達をすごく 感じてたのでなんかこれはやっぱちゃんと フル英語でもいけるしクオリティがま、昔 ジェネレーションズもフル英語の曲何曲か やってたんですけどなんか当時よりも もっといけるんじゃないかなっていう タイミングも重なったので今回フル英語で 作らせてもらいました。あとは パフォーマンスはすごいですよ。もう 入り乱れる構成でもう昨日その全員でやっ たんですけどなかなか大変でしたね。これ はただめちゃくちゃかっこいいです。なん かこれも僕イメージして本当ステップバッ クっていうものがやっぱ印象に残るように したいなと思ってたのですごく錆も印象に 残ってはい。めちゃくちゃかっこいい曲に なってます。 [音楽] あ、でも多分そもそもこの曲ってちょっと レンジが広いんですよね。旅の2ステップ バックのとことかって結構あの、ま、 ちょっとミックスボイスなのかな、ファル なのかそのうまく、ま、高いところには いるんですけど、でもその分の部分とかは あの、ま、低くてそこはやっぱ両太の歌い 方というか癖ってものがすごくはまったな と思いますし、まあなんかすごくレンジが 広い分ちゃんとしっかりと歌えができた なってのは思いますけどね。 の曲ってレンジがなんか、ま、トース ステップスバックがこうこうの幅あるとし たら結構なんかこの間のところを間の ところからその下の部分っていうぐらいを なんか攻めた曲ってものが多かったと思う んですけど、今回はなんか本当に行ったり 来たりするなんかすごい幅広いピンボール みたいな感じなんでレンジがだからすごい 合ってると思いますけどね。なんかこう いう方がいいんじゃないかなっていうのは 思ったりはしましたけど。はい。 [音楽] [音楽] あー、そうですね。これ 難しい難しい質問だなっていうのを思うん ですけど 、1番大事なこと はいや、でもやっぱ自分たちが胸張って かっこいいと思える曲かどうかってこと じゃないですかね 。なんか僕あんまり結果として売れたって いうのあんまり好きじゃなくて、なんか そこの家庭とかプロセスがやっぱその自分 たちが納得いったからこそその結果が 売れるにつがればいいんですけど、なん か適当に作ったものが結果として売れた から良かったよねってのあんまり好きじゃ ないの でうん。売れることの1番大事なことは それまでのプロセスってものをいかに自分 たちが思い入れのあるものにできるかって いうところだと思います 。はい。え、そうですね、あのグループと してはステプスバックが出てで今後はあの それぞれ残り3人のメンバーの プロデュース楽曲が出ていくんですけれど も僕個人としては、え、4月28日に、え 、ソロでファーストアルバムとなります。 キュリオスという、ま、本当にダンス ミュージックっていうものをベースとした 、え、アルバムが出るので是非、あの、ま 、本当に違う世界が覗けると思うので是非 そちらの方もチェックお願いします。え、 詳しい情報は各種SNSホームページを チェックしてください。 え、それでは、え、ここまでたくさん話し てきましたが、トゥッスバック、え、本当 に僕のこだわりと、え、思いの詰まった 楽曲となってるので、え、たくさんの人に 届くと嬉しいなと感じています。それでは 皆さん次回もお楽しみに。 ジェネレーションズの白浜ランでした。

「GENERATIONS スペシャル −PRODUCE 6IX COLORS− vol.3」

6ヶ月連続企画 第三弾「Two Steps Back」をプロデュースした白濱亜嵐スペシャルインタビュー!

連続特集第三弾は、白濱亜嵐が登場!
白濱亜嵐プロデュース『Two Steps Back』の話題を中心に
スペシャルインタビューをお届けします。

YouTubeでは番組のダイジェストをお送りします。

連続特集 第四弾は“小森隼”が登場!
[初回放送]5月28日(水) 24:00より放送!(リピート放送有り)

ミュージック・ジャパンTVの視聴方法はこちらから
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GENERATIONS / Two Steps Back (Lyric Video) prod. ALAN SHIRAHAMA

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