尾崎豊の音楽プロデューサーとツアー!! BIRTH5週年記念スペシャルインタビュー

インタビューがいたら良かったですね。 そうだね。なんかどうするかみたいな ね。自分たちでやるとなんか なんかねことで 石本さんです。久しぶりに会いました。 石本田さんとはバースアルバムでバースアルバははい。 このアルバムもいただいて はい。ありがとうございます。 楽しみにしてます。 ありがとうございます。 そう。これはね、チョイスアルバム1月の 新たに作ったね。 はい。 そしてでもここからもやりたい ね。 まだ聞いてない。無理。そう、そう、そう、そう。 この旅はね、だから6月の6日と6日と8 日になんと3 デズであ、今回はバースからもうすぐ6 年になろうとしてるんだけど5 年が経って、え、バースアルバムリースから 5 年のうちに石本さんなんか面白いことをやらせてもらえませんかってことね連絡させていただいて はいはいねもらって嬉しかったです。 あ、ありがとうございます。うん。 ちょうどいい時期だし いいもいいですね。 何的にも良さそうだし。 うん。 うん。で、東北国北国まとめて回れるっていうのですごい楽しい。 3日間って結構ハードですよね。 あんまりやったことない。ていうか昔だったらねロックバンドのツアーみたいなのをやってた頃は 3日連続してとか1 週間行って帰ってきたりとかそういうのはあったけどもう何十年ってそういうことやってないからない。あんまりないですよね。 ちょっと無理言っちゃったなみたいな。6 月6日に柏、 え、6月7 日が福島県の岩そして3日目6月8 日は福島県の伊達市の人になりましたけど、東北はあれですか、あんまりこういつもつも行くようなこいがあって演奏される地域ではないですか? そうですね。 新潟とかそういうところ仙台とか行ってあ、 仙台ですね。 そういうところにポンポンって言ってあれですね。申し訳ないんですけどスルーしてしまうかもしれないですね。だからこそこのはい。 メジャーすぎない町に行けるみたいな。 はい。今回やるのはホールでやるですよね。 はい。そうです。3 回ピアノがあるんですかね。ピアノでんですか?楽しい。 はい。 さんのことを僕が説明するのもちょっと失礼ですけど、ちょっとさらに実己紹介というか、 自己紹介といますか、こう色々こう、あの、皆さん紹介していただいてるんで、え、そうですね。 はい。皆さんご存知のところでは小崎豊か の、え、初期のアルバム3枚ぐらいを、え 、ま、共同で半分ずつぐらいアレンジして 彼に関わってきたのと同時にその本春の、 え、ツア、それでレコーディングをしたり とか、そういうのをやってきたんですけど 、いろんな方々の、え、レコーディーとか でセッション参加させてもらって 、村さんて亡くなってしまった僕 の、えっと、ま、師匠にあたるアレンジャーの方、え、 松田誠子さんのスイートメモリーなさんに教された大さんが僕、ま、自分で思ってる師匠なんですけど、大さんのお仕事でいっぱいスタジオの [音楽] そうですね、人たちのレコーディングに参加させてもらって、それで渡さんと衛戦さんと今思い出した。 ええ、 ええ、島さんとかその辺の人たちの、え、もちろん松田せ子さんのレコーディングとかも色々 ね、せ子さんともされてるんですよね。 うん。参加さしてもらっていう感じですね。今思えばえ。 はい。 もう、ま、ね、西本さんの情報は本当もうグっちゃえばもうすごい情報が出てくるのでね、もらえれば あれですけど、あの北海道のミルシャンマさしいというミルシャンに西本さんをついでもらって アルバム、ま、当時はバーサアルバムと名乗ってなかった。 ああ、まだね、どう、どうなるかも分からないけど、 ええ、クリスタルチュードレンになるかもしれないみたいな。 やってて、でもすごかったね。楽しかったですね。 うちにうちに来てもらってうちで えっとプリプロをしてそれで色々作ってったんですよね。 それからスタジオに入ってんと 接着して作ってた。そう。 なんで楽しかったね。 ええ、西本さんがなぜか一緒にレコーディングをしようって声をかけてくださったメンバーが 小田原さんていうドラマの小田原さんと でベースは三月春さんと でギターはさん この皆さんあの広島のご縁があるねさんの ドームツメンバーみたいな感じでいつもいるみたいな だからその広島ねそれも測らずもそうだったのかとか覚え てます。なんであのメンバーとこにした? いや、でもそちょっとでも浜田さんを意識したかもしれないけどでも彼らはそれぞれも個人的深い繋がりがあってはあの [音楽] あれですね彼がスタジオセッション始める頃から知ってて [音楽] その後にえ僕がえ本丸のえですねバンドに小君をもう紹介したっていうか僕は入れたみたいなやれそうなことじゃないんだけどそうそういう知り合いの流れもあ で、小君がそこに引っ込んでその前で君はもうその前からの、え、さの、え、ツアで知り合って君も僕は最初は、ま、ちょっとあの、僕はあれですね、社員なんでなかなか距離取ったんだけど、他のことがよく分かってきたらすごい気に入って おさんこうですもんね。うん。 オ感ちょっとちょ彼と親しくなってみたらすごい気に入って彼のギターとかもうも面白いんですけどそれで彼にもいっぱいスタジオのセッションを色々頼んで 順番逆になりますけどそれでミックスと月千春は実は僕が 20代の頃のはい。 仕事をし出した頃の友達なんです。 あ、そうなんですか。 まだお金をもミューシャンっていうものでお金をもらえた頃に知り合いになった友達 1番長いんですね。そうそうなんですね。 ええ、ま、彼があんなこう有名になっていろんなスパリダコになる勇者になるとは実は思ってませんでした。ずもなんかそのメンバーでこうばっちりできちゃったのが良かったですよね。本当に本当に良かったですよね。 小田原君も結構彼もすごいすごい真剣にこちら側によってやってくれたから結構頑張ってましたよ。大変そう思ったけどすごいうん。頑張ってた。 [音楽] プリプロをね、西本さんの手元でプリロしていくものも多かったので、 ミックさんなんかは西さんこれ ベースで引けるなんか引けないよみたいな でも一応聞いてみんな聞いてきてくれてちゃんと 意識してねやってくれてすごい嬉しかったですね。 この鍵盤のあのあれですか?手癖で行くと そう。それでシュミュレーションしたベースだからね。とフとがね、 そんなの引けないよって言いながら引いてくれたり。それをやってくれた。 いや、でもあれの はい。 プリロのドラムの作り込んだのはね、相当精度が高かったと思うんです。うん。 ああ、作り込んでましたね。 うん。 結構作り込んでたし、僕もそれ面白面白がってやってて、で、こう、こう自分の引き出しの中のあれはこれを出しても結構それをね、的確にこう意見を言って一緒にやって作ってったのすごい楽しかった。そういうんでね、多分ミーの方もみんな触れてくれたと思うんですよね。あ、嬉しいです。僕の中にはいろんな不安もあった政作でしたけど、なんか生み出されていって [音楽] うん。 うん。自分はすごくそれこそ生まれ変われたようなアルバムでしたけど。 あ、ありがたい。それはありがたい。 ま、バースという曲がりもバースを歌うために呼ばれていくが増えて うん。うん。 そういう作になるとは思ってないのが音楽のさなんでしょうけど。です。はい。 僕のオリジナルもなんかちょっとやしてもらえるかもしれないということで。 そうです。はい。石本さんタイム 折り混ぜて折り混ぜて。はい。はい。 本さんのピアノタイムとかね、本さんが手かけられてきた 楽曲がちょっとおちゃっと危険したりとか 柏崎会場なんてスタンディングですから ああもうなんか何やろうかなみたいな スタンディングってねすごいねカッションもね はいはロボ君もねカッションで 入って楽しみになりましたうん はい小崎豊たさんの うんポケットミノットで、はい。 なんであの3 番の錆をあんなにピッチがずれててもオッケーしたんですかって聞いたらずれてたっけって言ったんですよね。それでも実はあれからちゃんとそれを思って何度も聞き返したりして そういう意味で聞いたらどうでした? いや、結構すごい あれだよね。あれはでもすごいですよ。うん。あのそれはすごです。 津藤明さんのああはい。 ジャッジだと思います。 さんがあれをオッケーにした。ま、でも時間なかったってもあるだろうけど でもよくあれをこうね、あの人のこのそのジャッジする他の曲でもこうスタジに入って 初めて会う美勇者と一緒に自分の曲がアレンジされている瞬間の その歌をオッケーにしちゃったりとかね。 ああ、スタジオで歌った歌を そのな、テイクワンとかわかんないけど、 そのテイクで行こうとか。 そう、それを歌をしたりとか、そういう何感なんて言いますかね。なかなかジャッジできないと思うんだよね。 なるほど。 それをやったのは藤、そこはすごいと思いますね。 ミノットのそれはだから藤さん ジャージしたい。ええ、 確かに。どうでした?それ 破裂してるよね。ですよね。 うん。いや、あれがでもいいや、あれじゃなきゃダめだっていう人がいるのはなんでだろうと思った。 [音楽] 彼のレコーディングを思い返すとそこに集まったメンバー、 [音楽] ミシャ、そのエンジニア、プロデューサー、もうもちろん本人もそうだ本人の曲と本人の歌とそれがその時のそのタイミングで合わさったからこそはなったんだなとは思います。 うん。たまたま ね、タイミングよくいることができさんの話を誰かにする時に アイラブユのイントロを知らない日本人はいないでしょっていう話。 ありがたい。ありがたいことです。 あのイントロは 西本さんにとってはどういう作品なんですか? うーん。まあそうですね。あまり言えない部分もあるしていうか頑張って頑張って考えたんだけど。 うん。ですね。 で、あの曲自体も打ち合わせはなんかそんなにしてないし、 多分レコーディングの途中でスタジオでなんか軽くこんな曲をあとこれやろうと思うんだけどみたいな鈴藤さんと本人とスタジオのピアノのとこで打ち合わせしてじゃこれ次レコーディングしようかみたいな感じだったような記憶があるんです。 [音楽] それで持ち帰ってく頑張って考えて次までに でイントロはま、 これピアノで始まる曲にしよう。 ピアノでワンコースぐらいもうそういう曲にしよう。なんかどっかですか? はい。はい。 もう頑張って考えて作ったことだけですね。 あ、アのメイン あれが多分聞けたら今回あの会場に足を運んでくれた人はあ、来てよかったなみたいそのイントだけで帰ってくださいみたいな感じで [音楽] 紹介します。じゃあ皆さんの知ってるイントロ結構引いてるかもしれないもんね。 そうですよね。 ね。みんなが聞いてるようなアーティストの方のバックで引いてるってことはありますよ。きっと。え、でもびっくりする。 あと3年で70ですね。でも え、大変だね。 70 歳で西さんが引くピアノもすごい楽しいですし、 是非このこの後も商人していや、 まだね、進歩したいけどぜひ70 の時はじゃあ僕も加わって 乾杯しましょう。うん。 なんかバースアルバムの、え、なんかこう印象だったりなんかそれをちょっと聞いて今回バースから 5 年経って僕がバースの話をしたいっていうことでお願いさせてもらったんですけど、下さんの印象でいいかな。 あ、ぜひぜひ。はい。 その中田君から紹介されて はい。はい。 で、なんだろうな。 [音楽] 自分でこうちゃんと活動してきてるんだけど、今こう自分の思い通りの音楽をちゃんと作り切れてないつったらおかしい。これと変だった言葉かしいんだけどちゃんと彼の思った通りの音楽を作れたらいいなと思って思ってたんですよ。最初にやった時に。 ま、どんな人かもわかんないけど、でも彼が思うことを そのままこう素直に表現できるアルバムにしたいなっていうのはまず年頭にあって会ってみて こう何インスピレーションなってこう才能のある人だと僕は思ったんだ。ありがとうございます。 それでアイデアを持ってるし、彼もだから シガソングライターなんだけどサウンドメイクできる人で自分のことをプロデュースできる人なんだなって思ってやってて楽しくて、それで 本当に自分のイメージしたことをまっすぐ伸ばすとこんなにあなたの描いてる音楽はこんないい音楽ができるんだよってことをやってあげたかった。なんか偉そうなことになっちゃう。も すごい葛藤の中に僕いた時だったので うん。 があったの? あ、多分めちゃくちゃあったと思います。でもそんな会話もなく西本さんは勝手に そうですね。そうだね。そういう会話もしなかってない。してない ね。でもこれは常に思ってた。 そうです。 嬉しいな。 多分自分が持ってることをそのままやればどこに行きつくのか僕も一緒に行ってみたかったっていうのもあるやって。うん。うん。 [音楽] 楽しかったですね。 予想以上 プロしててもどんどんなんかね、いろんなことが起きてコーディングが入ってもまたみんなが真剣に [音楽] やってくれたしミックスも面白ですね。大好評だった ね。広島とか やりたいね。東京とか あ、東京やりたいですね。うん。 なんかやれたらいいなと思ってますが、今回は 6月の6 日のかどうで本さんとの2 人でバースツということで話をします。え、昨日終了っていう方楽しめ情報ぜ非ねチェックしてみてもれたらと思います。 楽しみにしてます。会場でお待ちしてます。 はい。 本田さんでした。 さ

日本数々の名曲レコーディングやアレンジに関わってきた
プロデューサー西本明さんとのインタビュー。
2019年に共作したアルバム「BIRTH」の5周年記念として回る
BIRTHツアー3日間にクロースアップ。

BIRTH 5th ani. tour
TOKI SHIMIZU feat. 西本明

2025/6/6 fri.
open 18:00
start 19:00
スタンディング
一部椅子有り
会場: 柏崎市文化会館アルフォーレマルチホール
前売 ¥4000
当日 ¥4500
高校生以下¥2000
未就学児無料

チケット申し込み・購入
https://okageticket.stores.jp/

お問合せ
0257-32-2075(NPO法人あそびそだちiLabo)

TOKI SHIMIZU + 西本明 真珠のメロディー
〜時を超えて80年台の名曲から令和のメロディへ〜
2025/6/7 sat
13:00 open
13:30 start
会場: いわき芸術文化会館アリオス いわしん音楽小ホール

大人前売 ¥4000 当日¥4500
高校生〜小学生 ¥1500

チケット申し込み・予約
http://mail-to.link/m9/3849b2p

お問合せ・主催
パソコンまわりと音楽ALive 090-1397-5893

BIRTH 5th aniversary tour
TOKI SHIMIZU × 西本明 presents

2025/6/8 sun
開場: 12:30
開演: 13:00
会場: 伊達市ふれあい会館MDDホール
参加費: 大人¥3000 中高生¥1000

チケット予約・お申し込み
https://ws.formzu.net/sfgen/S984421032/

2 Comments

  1. すごい対談です。人との出会いがどれほど大切かわかります。TOKIが尾崎豊と同じ立ち位置にいますね。もうすぐ世の中の人がみんな気づきますよ。

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