【和食革命】即興で創作するヤバすぎる日本料理店が長野県伊那市にあった!【いなまち澤屋】【和食㊳】

「伊那市に尖った店がある。」

長野県伊那市にある日本料理店「いなまち澤屋」。

毎回仕入れが変わり、客の要望で作るものをその場で変える。これが本物の割烹。
そう、東京ではできないスタイルの料理を作る唯一無二のお店である。

“There’s a bold restaurant in Ina City.”

“Inamachi Sawaya” is a Japanese restaurant located in Ina City, Nagano Prefecture.

The ingredients change with every visit, and the dishes are adjusted on the spot based on the customer’s preferences. This is what true kappo cuisine is all about.
Indeed, it is a one-of-a-kind restaurant that serves a style of cuisine simply not possible in Tokyo.
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【和食㉛】くずし之助

【和食㉜】おぶね (2回目)
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後編:https://www.youtube.com/watch?v=bLcfMdnCXMI

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【和食㊳】いなまち澤屋

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📸SONY「RX100MⅦ」

【BGM】
Raag Hamsadhwani – Sandeep Das, Mayank Raina, Bivakar Chaudhuri
Tennessee RailRoad Blues – Timothy Bowlin (Version 1624fe74) – fullmix_high_quality.
After the Soft Rains – South London HiFi
Live Again – The Eastern Plain (Version 72692e5a) – fullmix_high_quality
Depth (feat. sorateras)/ ALL BGM CHANNEL (P) & (C)Star Music Entertainment Inc.

#いなまち澤屋 #長野県伊那市 #和食 #日本料理 #イッコーズフィルム #イッコーズ #品川イッコー #いっこうずフィルム

25 Comments

  1. 尖っている。
    ぶっちゃけ、この店行ってみたい
    本気で思いました
    イッコーさん、どうやってこんな店見つけられるんですか?

  2. 地元だけどこんな辺境の地に名店があったんだと教えてくれたイッコーちゃん好きよ❤

  3. 腕があるのにまだ埋もれてる店、まだまだあります❗️予約困難店だけじゃなくそんなお店もどんどん紹介して参ります🙇‍♂️‼️ヨロシク

  4. イッコーさんこんばんは(*´▽`*)
    伊那にあるのが勿体ない気がする一方で、伊那にこんなお店があるのかというギャップでより魅力が増している気がしますね。でも、飯田線に乗って伊那に行くのは辛そうだ(汗)大将の仕入れや技術が素晴らしい良店だと思った次第です。

    次回の動画も楽しみにしてますね(*´▽`*)

    今日も素晴らしい動画を(人''▽`)ありがとう☆ございました!

  5. 大将のクセが凄いけど
    このままのスタイル貫いて欲しいお店ですね。
    仕込みも大変だけど、即興料理は見ていて楽しいです。
    地元に愛されるまで頑張って下さい。

  6. いやー、こういうお店の紹介ほんと嬉しい!!都市部のお店ほとんど行かないのでww

  7. のっけからニヤニヤしちゃった😁力のある大将と力のある客(イッコーさん)の織りなす丁々発止😃時に軽妙、時に腹の読み合い探り合い😇互いの持ち味を出しながら、玄人同士が目に見えない空中戦で興じ合う空気がなんとも心地良かった🤗オジャマシマス

    序盤は伊那までやって来たいきさつ。京(みやこ)落ちと言うと伊那の皆様に申し訳ないけれど、大将の気持ちを思うとなぁ😶なんとも京都を感じさせるオーナーさんだったんですねぇ😅自身が認められない価値観と相手には何もかも全否定の徹底抗戦か😬画面外でオーナー含めてクソミソに言ってたら面白いのに😁って思った自分はだいぶ性格悪いです😆

    仕込みが間に合わないという死活問題からの活路😃なるほど死地の中にも活路があるって話だ😇まぁ、ちゃんと評判がついてくる大将の客あしらいがあっての活路なのでしょうが😁イッコーさんのリアクションもガンガンいじる。大将自身のパーソナルもガンガンいじる😆お互いがお互い対面前とは「あれ、思ったより(マトモ)」と思ってそうな噛み合いと空気がとぼけた軽さとピリッとした引き締めを両立する🤗

    伊那だから許される、成立するという視点。SNSの影響面から上手い具合に距離が置けるという面もありそうだ😇食べログの居酒屋ジャンルも虫除けと言えば虫除けになっているのかも🤔中央から遠ざかっているからこそ、できる地の利がある。仕入れやルートの確かさに自信と裏打ちがあるからこそ、地方で羽を伸ばして好き勝手やれる😆

    テレビでゴールデン枠でできない深夜枠の良さ。地方の能吏が中央に出てこようとしない理由。それに近しい視点と発想を感じる😇食材を原価で出す商売がしたい。か😶何をどんな飲食の闇を見てきたんだろうと思わず背景を邪推したくなってくる😁

    割烹の語源は食材を割く。烹(煮)る。コースで出すものでも、お店がお品書きを用意すると決まっているわけでもない。和割烹でも西洋割烹も成立する。古き良き時代はその自由さを武器に客達の注文とその合間に割烹作業を繰り返して提供すれば、それが割烹だったわけだ😃

    この文脈を踏まえるとサムネの文字と画の味わいがグッと濃くなる😋表題のジャンルが和食になるのは、まだ和食しか提供ジャンルがなかった古来からある提供形式だから😇食材を割く中澤大将の姿と表情😁中央に真似できない地の利を活かした原点にして中央の理外にあるからの「超絶割烹」という文字列とサイズ感が生み出す力強い旨味🤗

    イッコーさん言う通りこのお店と中澤大将のタメ口客あしらいの魅力は「中央から来た客」こそ楽しめる😇逆に中央の情勢を知らず、地方に閉じこもり引きこもってる手合いには対比や比較が成り立たず、この店と大将の価値は理解できない😆地元民にはいつまで経っても理解の及ばない地方の銘店が生まれる理由。中央から地方へお忍びで通う贔屓店が生まれる理由はこの動画を見れば理解できる🤗

    サウンドはAfter the Soft Rains。過去回でも使用実績あるけど今作ほどお誂え向きと思ったことはなかった😃「赤坂で食いました」の蟹のくだりは開幕にもってきて2度魅せで使っても演出として成り立つくらい今作の面白さと濃さが凝縮したハイライト😇中澤大将のタメ口客あしらいと、イッコーさんの人間味と返しの切れ味が噛み合ったからこそ生まれた笑い😆コメント欄でもこのシーン選出された方いましたね。大いに笑わせてもらいました🤗

    中澤大将の表情を切り抜いたカメラワークの多用っぷりに「今作はこういう作品だよなぁ😇」と、うんうん頷いて後方腕組みしてる自身のウザさを自覚したのでそろそろ〆ます😆

    京料理、長野県伊那という先行イメージをガッツリ覆すに加えて中澤大将のタメ口客あしらいとキャラクター性。花山椒を彩り要員にできる抜群の素材たちとそれを成し得る仕入れ😆一言でまとめると「やべぇ」。お会計も都内なら+1.5〜2万は上乗せかな😃興味深いより面白いが勝った😁今作も楽しませて頂きました🤗オジャマシマシタ

  8. 実際料理が始まって最後のメロンジェラートまでどれくらいの時間だったんでしょうか?ワンオペでIKKOさんを見ながらアレンジしながら即興で仕事されてるんは凄い事だと思います。スイスにフレディ・ジラルデというシェフがいらっしゃいましたがまさにその方がこんなスタイルだったと聞きました。

  9. 久々に店も店主も面白い人だと思いました
    御二人ともどんどん距離近くなるしイッコーさんもいつもより笑ってて
    一本のすごく素敵な映画を見たような見心地でした 是非再訪あればお願いしたいです

  10. 今日の晩酌も勝手に同じ店にいるかのように楽しませて頂いてます!!🎉

    料金を見て尚更振りかのように良心的だったんですね❣️
    また大好きな動画と大将が増えました🎉
    Good Luck 👍

  11. ほんと素晴らしいお店ですね!
    うちから車で3時間半かかりますが、わざわざこの為に行こうと思ってしまう程、魅力的です!

  12. 長野人って癖あって嫌だって人も少なくないんだけど、この大将はきっとすごく土地柄と合うと思います。地方の第二第三ですらない都市なので値段はまぁ(そこの物価がそもそも低い)言われるのはしょうがないけれども…

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