【亀田和毅が圧勝した相手に⋯】ムロジョン・アフマダリエフの世界前哨戦結果【井上尚弥前哨戦】

[音楽] え、皆さんお疲れ様です。DJSです。 本日もよろしくお願いします。え、これを 聞いてくれた方は、え、チャンネル登録、 あとグッドボタンの方も是非よろしくお 願いします。それでは始めていきましょう 。え、今ね、終わったばかりなで今動画 撮ってるんですけど、え、ま、井上尚弥 選手の、え、次の対戦相手、え、9月14 日一応会場が名古屋のアリーナと噂されて おりますね。ま、こちらが有力でしょうか 。ま、こちらで決まりでしょうかね。え、 そこで対戦相手がWBA、え、スーパー ファンタム級の暫定チャンピオンの ムロジョンアフマダリーフですよね。え、 ま、井上選手は、え、一応この暫定 チャンピオンとの、ま、これ統一戦って なるんですよね。一応暫定チャンピオンと 正規チャンピオン。え、そして、え、今ね 、あの、この室ロジョンの試合が終わり ましたね。ま、井上戦の前哨戦ですね。え 、こちら室の対戦相手が亀田選手とも対戦 経験のある数カスティジですね。え、 ルイスカスティジはね、もうここ直近で もう3勝4敗の選手でもう亀田と木選手に もあのTKを負けしてるんですよ。ま、 そこで、ま、室ロジョンは本当に、ま、 井上名屋線へ向けた、ま、調整試合といっ た感じでしたよね。もう結果は多分みんな 知ってると思うんですけど、一応、え、 これが意外にもね、結構後半まで もつれ込んで8ラウンド、え、TKOで ムロジョンが、ま、圧倒的処理でしたよね 。特に何もさせずに、えー、 カスティージョに対して、え、ま、室が 一方的な試合をして勝利しました。これ 試合内容なんですけどね。え、室ロジョン はもうこの試合はもう 井上尚弥ただのね、もう練習と言っても 過言ではないんですよ。この試合会場が あの、ま、メキシコの高チ、え、 グアダラ原、え、標高が1500の場所 ですよね。ま、この辺りっていうのも井上 線へ向けた、ま、自分への、ま、練習の1 つでもあったのではないでしょうか。まあ ただね、打ずべき負担の標が、え、平均で もう23000mなんで、ま、この高チで の試合というのはね、特に多分抵抗は なかったと思いますね。ま、ただね、この 試合というのはね、ま、1番の練習になり ますよね。スパーリングよりもうん、試合 というのはね、ま、1番実践ですよね。 マジま試合なんですけど練習ではないん ですけど、ま、室にとっては井上戦向けた 練習の1つですね。ま、相手もかなり隠し た。そして試合展開12ラウンドは 室ロジョンでほとんど手を出さなかった ですね。これ仕留めようと思えば多分いつ でも仕留められたんでしょうけど何か課題 があったんでしょうね。そこに対してま者 とも言えるノーランカーのカスティージは ね、結構積極的に手出していくんですよね 。ま、この辺の姿勢はカスティー良かった ですね。だ、ポイント的にはね、これ12 ラウンドはカスティージが取っていたとも 言えるようなラウンドでしたよね。そして 、え、3ラウンドからはもう室ロジョンが 手を出し始めて、もう結構展開が一方的に なっていくんですよ。ま、徐々にMJが手 を出し始めて左フック力あんま入れて なかったんですけど、それも食らわせると ぐらつくんですよね。 ま、そこでもう明らかにもうこれ実力差は 明確でこれまず最初のダウンは、え、5 ラウンドの終了間でしたよね。あそこで、 え、ボディで、え、まず1回目のダウンを 取りました。そしてもう7ラウンドで 仕留めるかなと思いきゃね、カスティージ 結構頑張るんですよね。まあ、結構 ダメージがあるのにも関わらず結構過間に 攻めていく姿勢は立派でした。ま、本当に ね、ま、強さ、ま、強い相手にも 立ち向かう姿はね、勇敢でしたよね。 カスティジ。そして6ラウンドでも、え、 そのまま左フックで、え、ダンを奪いまし た。あ、ここでもう仕留めて終わりかなと 思いきやね。意外とま、6ラウンドその まま粘って。そして、えー、7ラウンドは ね、やっぱりね、アフマダリエフ攻めるん ですが、結構カスティージ、え、勇敢に、 え、諦めないで攻める、攻めるんですよね 。いや、カスティージ結構勇気ありますよ ね。もう最近はもう明らかに、ま、勝負に 行かない選手多いじゃないですか。負け てるにも関わらず最後の打ち合いに行か ないで結局負ける選手が多い中で カスティジは結構攻めに行くんですよ。 そしてアフマリーフに意外とね、弱い パンチなんですが避弾もさせるんですよね 。カスティージ結構ね、見直しましたよ。 えー、だがですね。えー、ま、8ラウンド で、ま、やっぱりね、あの、 アフマダリーフ、え、ギアを上げますね。 8ラウンドでギアを上げて左フックとあと ストレートですかね。ま、何発か出して 結局レフリーが止めに入りました。そこで 8ラウンド、えー、TKOで アフマデリエフが無難に勝利をしました。 ま、予想通り順頭に室ロジョン アフマダリエフが、え、勝利してこれで、 え、9月14日、ま、怪我とかなければ そのまま井上直尚弥選手との試合はまあ 決定ですね。アスティージとの試合、これ タイトルもかかってなかったんで、これ仮 にムろジョンが負けてても多分ね、 ムロジョン対井上やって多分ななるんです よ。だ、これだからカスティージが勝って も、え、室ロジョンはそのまま暫定 チャンピオンなんですよね。なのでこれ 勝っても負けても、まあ試合次第は、ま、 決まりなんでしょうね。うん 。そして試合後には、え、村室は、ま、井 だって叫んでましたね。え、ま、アピール をしていました。 え、一応ね、室勝利してちょっと井上尚弥 選手が何かね、え、ツイートをするのかと 思ったんですけど、ま、現時点ではして ないですね。これからもしかしたら何らか のツイートはするのかもしれないんです けど、ま、ちょっとね、これ試合終わった ばかりなんで、まだ、え、ツイートはして おりません。もしかしたら編集後に何かね 、え、発信があるかもですね。そして、 あの、室の今回の試合の、え、出はどう だったか。ま、これ自己評価なんですけど 、ま、室本気は出していなかったですね。 ただただね、これちょっと村ろそんなに 強くないんじゃないかなとはなんか思い ましたね。これはあくまでも井上直尚選手 と比べてどうかってとこなんですけど、ま 、間違いなく世界的な上位の強さは持って いますよね。うん。だがね、ちょっとこの カスティージ戦を見比べて、ま、確かに 圧倒はしていたんですけど、結構 カスティージが攻めて、ま、小さいパンチ なんですけど、避弾させていたシーンも あるように見えたんですよ。ま、ダメージ はなかったんですけど、ま、結構あの、 多分ね、5ラウンドぐらいではもう 室ロジョンが倒すかと思っていたんですよ 。5ラウンド以内で。だから8ラウンド までもれましたよね。え、ま、室ロジョン パンチはそんなに思いっきりは振ってい ないものの、そんな驚くようなパンチは なかったですね。なんか結構あの実力差が あると、え、力を入れてなくてももう軽い パンチで倒すようなイメージってあるじゃ ないですか。まあ実力下がるとそこまで まあカスティージョが頑張っていたんです けどなんか室ロジョンが別に化け物的にね 、えー、強いという姿には見えませんでし た。ただムロジョンのこのボディの攻撃が 結構ね、良かったと思います。ま、 ちょっとね、これで比べるのはちょっと また全然違うと思うんですけど、あの亀田 と木選手はね、あのカスティショとやった 試合もっと圧倒してましたよね。あのね、 なんかインパクトのある勝ち方をしてい ましたよね。もっと何もさせないで打たせ ないで打つという戦いをしていたんですよ 。ま、ただ室はちょこちょこ打たれていた シーンもあって、なんかそんなに インパクトのあるその倒し方はなかった ですね。ま、これで亀田ときとムロジョン がやったら亀田ときの方が強いと思う。 ちょっとそれはまた別問題の話になるん ですけど。ま、ま、これね、ど、2人の 試合見比べると亀田と木選手の方が圧倒し てました。そこで井上選手と室ジョン。え 、これ戦ったとなるとどうなるかっていう ところなんですけど、これまあ井選手が 全然問題なく、え、勝てると思いました。 ま、室にそんな怖さのあるようなパンチが なさそうでしたね。ただジョンってなんか 打たれ強いイメージあるんで、こればかり は井上選手やってみなきゃわかんないです よね。だから意外ともしかしたら 室ロジョンが打たれ強くて粘ってだから 判定になる可能性もあるのかもしれません ね。まあ、井上鍋選手の勝ちは硬いのでは ないでしょうか。一応ね、こういう感じ でした。え、実況ライブ、え、来てくれた 皆さんありがとうございました。あ、 ちょっとね、あの、なんかバンタム級の 竹式選手の時の相手のあのクリスチャン メディナはちょっとなんか別の好評みたい ですね。あれちょっとわかんなかったすね 。まあいっか。え、そしてね、あの、次の 話題なんですけど、あ、ちょっとね、あの 、昨日から昨日ライブでもやったんです けど、ナカ天身対、え、次の、え、来週の 試合ですね。え、ナ川天身対、え、 ビクトルサンティリアンのあの6月8日の 試合なんですけど、こちらね、あの、 ちょっと前まではあのバンタムQ8で、 えー、戦うとなっていたんですけど、一応 こっちの最新のこのポスターでは、えー、 これね、バンタム級なっていないんですよ 。だから契約ウェイトでこれやるという ことですよね。契約ウェイトの、え、ノン タイトル、え、10ラウンドで、ま、やる ということですね。そこで今ね、批判が 結構あるんですよね。まあ、前回もね、 ナ川天津選手、あの、当初はバンタム球で やる予定だったのが、え、急にあの契約 ウェイトに変わって、ま、結構ね、視聴者 って本当にね、よく見るんで。うん。 ちょっとこの辺結構ね、もう本当によく 見るんで。この辺結構ね、気づいて今批判 が結構ありますよね。なんでパンタムでや やらねえんだとね。うん。まあ、一応この ビクトルサンティリアン戦は一応契約 ウェイトちょっと何キロでやるかっていう のは分からないんですけど、まあどっち道 ナス川天身は、ま、この試合勝って世界戦 は間違いなくバンタムでやらなくてはいけ ないんですよ。ま、ただね、こうやって もう契約ウェイトでやってると、ま、日本 ではそこまでないんですよね。契約 ウェイトで試合するって。ま、ま、なくは ないですよ。うん。あの、人級差のある 試合だとその階級と階級の間で何キロ計 ってやること結構あるんですけど、ま、 基本的には例えばフェザー級同士の選手が やる場合って普通にフェザー級ウェイトで やってますよね。ま、結構これ海外はどう なんでしょうかね、この辺って。まあ、 とにかくね、ナ川天身選手はず軽く炎上し てますね。ま、これもね、話題になって、 ま、ちょっと面白いんですけど、ま、ただ これナス川天身サイドはこれまた前回ね、 契約ウェイトになって炎上していたんで、 ま、契約ウェイトでやればこうやって、ま 、視聴者から言われるっていうのは多分 分かってなきゃおかしいですよね。ま、別 にルール上では何の問題もないんですけど ね。ま、ただね、視聴者はこういうところ を見逃さないということです。 まあ、これね、いよいよもう来週ですよね 。6月8日、日曜日。ちょうど1週間後 ですね。いや、楽しみですね。この6月8 日ね、この中谷西田。もう中谷はね、もう これ西田戦後にもう誰とやるかというのが ね、もう話題になっており、これね、本当 に西田選手をね、本当圧倒して倒すぐらい じゃないとちょっとね、なんかてなって しまいますよね。これだけ話題になって いると逆に西田選手倒してしまったらどう なるんでしょうか、一体。はい。この辺 含めて楽しみですね。そしてあとはつ井智 選手ですね。つ井智選手。このベトナムの 競合のバンタオトランをね、えー、どんな 形で料理をするのか。いや、非常に気に なるとこですね。壺井選手。壺つい選手 これ勝ったら次世界戦でもいいぐらいです よね。ま、まだ多分できないんでしょう けど。うん。あとはマ田力選手がもうこれ 世界前哨戦かもしれませんね。この ミシェルバンケス。うん。マ田力選手この 選手倒したらもしかしたらだからバンタム 級でもしですよ中谷選手が西田選手を倒す と多分すぐ大座位になると思うんですよ。 中谷選手は、え、次の今回バンタム最後の 試合と言われております。ここでもしかし たらマスダリク選手の方はIBFで補正 サラスと、え、大座決定戦なんてことも あるかもしれませんね。ちょっとね、 IBFの方はちょっと井上琢磨選手がね、 今怪我の状況どういう感じか分からないん ですけど、多分天身はWBCの方で マイストラだとやるのかなとは思うんです けど、ま、これあくまで予想ですけどね。 はい。この辺含めて6月8日、いよいよね 、もうあと1週間後ぐらいなんではい。 楽しみですね。いや、これね、興味深い 戦いですね。はい。え、ということでね、 本日はここまでとなります。え、一応ね、 今日は室ロジョンが、え、井上前哨戦を 無事に勝利したということです。もう 井上尚弥との試合はもう決定ですね。はい 。ま、怪我なくね、え、試合迎えられる ことを祈りましょう。え、ということで 本日はここまでとなります。え、これ聞い てくれた方はチャンネル登録、あとXと Instagramですね。Xの方はDJ SJ、DJSJでやっておりますので是非 よろしくお願いします。それでは以上です 。ありがとうございました。 [音楽] [音楽]

5・30メキシコ・グアダラハラ(DAZN)
 ▼WBC米国Lヘビー級タイトルマッチ 10回戦
  王者・マヌエル・ガジェゴス(メキシコ) × カリル・コー(米国)
 ▼10回戦
  WBA・Sバンタム級暫定王者・ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン) × ルイス・カスティージョ(メキシコ)

開催日:2025年6月8日(日)

第1試合:スーパーフライ級4回戦
宮下陸(23=DANGAN越谷) ※デビュー vs 大島冬也(31=T&T) ※デビュー

第2試合:ミニマム級4回戦
大久保るきあ(18=八王子中屋) vs 米谷匠生(21=三迫)

第3試合:ノンタイトル10回戦
日本バンタム級王者 WBC11位、WBA7位、WBO8位、IBF8位 増田陸(27=帝拳) vs WBA11位 ミシェル・バンケス(34=ベネズエラ)

第4試合:WBOアジアパシフィック バンタム級王座決定戦(10回戦)
WBOアジアパシフィック バンタム級2位 坪井智也(29=帝拳) vs WBOアジアパシフィック バンタム級1位バン・タオ・トラン(32=ベトナム)

第5試合:ノンタイトル10回戦
WBC1位、WBA2位、WBO2位、IBF4位 那須川天心(26=帝拳) vs WBA6位 ビクトル・サンティリャン(29=ドミニカ共和国)

第6試合:WBC、IBF世界バンタム級王座統一戦
WBC世界バンタム級王者 中谷潤人(27=M.T) vs IBF世界バンタム級王者 西田凌佑(28=六島)

武居由樹の次戦 クリスチャン・メディナ
5/28横浜BUNTAI
武居由樹vsユッタポン Yoshiki Takei vs Yuttapong Tongdee
力石政法vsエドゥアルド・ヌニェス
Eduardo Nunez vs Rikiishi Masanori

重岡銀次朗

カールジェームス・マーティン Carl james martinr
Bryan Mercado Alan David Picasso Ramon Cardenas

バムvsプーマ ジェシー・ロドリゲスvsフェルナンドマルティネス Bam puma

9月14日 井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフ

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32 Comments

  1. 何時も楽しい配信ありがとうございます
    アフマダリエフのウェイトは122ポンドでしたよ
    負けてた場合は
    タイトル剥奪です
    チャンピオンはそのウェイト内で何時いかなる時でも
    敗者であってはならないと
    世界どこのコミッションでもルールにあります

  2. アフマダリエフのメンタルじゃ井上相手では話にならないわ
    タパレスの後、誰か強いやつとやった?
    彼は何もなしえてないよ
    金目的の外人はもうたくさん

  3. 全振りで拳の怪我とかしたら大変だからね
    無理に詰める必要もない
    8Rの良い実戦が出来ました꒰⁠⑅⁠ᵕ⁠༚⁠ᵕ⁠꒱⁠˖⁠

  4. あんな試合ではムロジョン・アフマダリエフはモンスター井上には勝てない‼️7ラウンド以内でモンスター井上のKO勝利でしょう✌️

  5. ムロジョン、あの程度の相手に時間かけ過ぎ www ブーイングされて納得。亀田和毅が、猫パンチでボコボコにした相手だよ。

  6. ラモンカルデナスの映像を見て楽勝だと思っていたら、楽勝ではなかった。
    そう考えると、アフマダリエフも映像を見るだけで楽勝と判断するのはまだ早い。

  7. 井上信者は楽勝と毎回言ってるけど、vs井上尚弥戦になるとみんないつも以上に仕上げてくるし全てをかけてくるから気持ちも違う。カルデナスも映像で見ていたより3倍強いと井上も言ってる。

  8. 次回の井上戦ではこの3倍強くなるんだろうな。カルデナスみたいに。ただ、もう同じ手は通用しないぞ!

  9. MJと陣営の井上選手への煽りは、タパレスに負けた既成事実が何を持ってしても払拭できない憤りにしか聞こえない。

  10. 練習?タパレスに負けた男はこんなもんだぞ。持ち上げ過ぎだよ

  11. 相手の弱いパンチでもとにかく貰わないようにしてたし、ムロジョンのパンチもあきらかにゆるく感じたのでわざとでしょうね。
    あのトレーナーだから、今から見せ方も考えてるはず。
    カルデナスのときと同じように、井上尚弥が当日面食らうの計画している。

  12. ムロジョンはパワーがあるが、スピードがパワーパンチだから遅い、スピードで翻弄し、焦ってきたところに左フックかボディーで倒す。前回ダウンしたので、今回はより強い相手だから、完璧に近い井上でくるだろう。

  13. MJの試合は、観てる側からすると有っても無くてもどうでもいい試合だった。
    減量とか試合勘を崩さないためのマジの調整試合だったんだろうなー、としか。

  14. 今日の試合を見ただけでは、カルデナスのほうがスピードもパンチ力もあるように見えましたが、井上戦に向けて手の内を見せないように無難に戦ってただけかもしれないですね。カルデナスと同じトレーナーのジョエル・ディアスが付いてますからね。

  15. アフマダリエフ見ようとしたらカメラワークがユラユラしすぎで1R途中で酔いそうになったから見なかった。

  16. 世界ランカーで無い弱い相手との試合は参考にならないが、全ての面で井上選手が勝ってるのはハッキリした。アフマダリエフは何も出来ないでしょう。

  17. スタイルや、格によっても展開は変わる。

    先手の方がリスクを負う構図になりやすい。

    後手は捌く、もしくは持ち前のタフネス、でカウンターを狙えばいい

    先手が先にダメージを負わせるか
    後手が一発いいのを当てるか

    井上尚弥は先手、ダメージも与えるし、ポイントもピックアップしていく。

    ただ、リスクは大きい。
    じゃあ、後手になるのか

    こうなると、塩試合や、ポイント振り分けの難しい試合となる。

    今までの井上尚弥は、前評判や強烈なジャブストレート系のパンチで、序盤から相手をプレッシャーで潰していた。

    カルデナス戦を境に、幻想めいたものが消え、当たれば倒れるイメージが強くなり、今後の対戦相手は多少のプレッシャーには屈しなくなる。

    ましてや、アフマダリエフ。

    強敵

    ただ、雑にならなければ、どの局面でも井上尚弥なんだが…

    井上尚弥は、行くんだろうなー

    だからこそ、魅了される

  18. カスティージョが不用意に入ってくる所に左ボディ結構入れてたから井上の時も狙ってきそう、何か狙いや課題を持って戦ってるかと思ったけどただ絶対にアップセット起こさせない様に慎重に戦ってただけ?ただの調整試合なのかな。小物は吠えるだけ吠えて格下相手としか試合しないから楽でいいね。ダニエルローマンの時以上に仕上げてくるだろうから井上尚弥はフルトン戦並には仕上げて欲しい。

  19. 流石に世界前哨戦で契約ウエイトはないと思いますがね…あんまり契約ウエイトでやってると計量失敗とかしそうで怖いな…

  20. 井上が圧倒するという意見が多いですが、そんな甘くないと予想!井上尚弥との試合は一発狙ったり、いろんな作戦があるとおもいます!こういった考えの背景にはカルデナス戦で予想してます!大橋陣営がどのように挑むのか、それが鍵!

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