【2024-25欧州サッカー総括】カウンター戦術の増加／ファン・ダイクの偉大さ／リヴァプール黄金時代は続くか？／ヴィルツの才能／バイエルンと怪我人／コンテのマネジメント力／フリック劇場とヤマルの覚醒

【2024-25欧州サッカー総括】カウンター戦術の増加／ファン・ダイクの偉大さ／リヴァプール黄金時代は続くか？／ヴィルツの才能／バイエルンと怪我人／コンテのマネジメント力／フリック劇場とヤマルの覚醒

皆さん、こんにちは。 Pボットの佐々木です。今回のピボットフットボールは 2025 年欧州サッカー総括をテーマにお話を伺います。ゲストの皆さんはいつも通りのレギュラーメンバーです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。お願いします。 はい、どうも。ちょっとかキノさんが遅れてるそうなんで もし到着したらはい。 時間間違えたんですよ。 時間間違えてたんで怒られます。 間に合う可能性何%センですか? いや、半分ぐらい。 結構低いです。 あの、ちなみにバイアルのコンパニー監督は遅刻した選手には今までの罰金制度をやめてコンパニー監督がクラブハウスに残っている最後まで一緒にそいつもクラブハウスに残らないといけない。え、 なんで佐々木さんと一緒に今日夜まで書き残ってもらって お断りです。佐々木さんの方のバ ということでですね。 はい。今日は総括を伺っていきたいんですけど 3 つテーマを設けました。プレミアリーグ総括とそしてドイツスペンイタリアの総括とそして欧州日本人選手の通信という形で伺っていきます。 ま、今期はなんかちょっと欧州作全体が後半はちょっとなんかあんまりネタなかった感じしません。 ああ、多分あれですよね。この プレミアの優勝争いが あのもうリバプールだなってなっちゃったところが結構そういう空気感作ったんじゃないですか。 そうかもしれませんね。やっぱも釣れた方が面白いですね。 イタリアだけも釣れたけど他は比較的、ま、バルセロナとバイエルンでみたいな感じになりました。 そうですね。そうですね。これが最終的な順位表ですけど、チャンピオンズリーグ出場券はかなり最後までね、釣れましたけど、面白かった。 うん。 これ終わってみるとこれって結構妥当な結果という風に見えます。 あの当然シーズンの中で起きてる現象からしたらそうなんですけど始まる前はやっぱりスパーズとユナイテッドがこうなるまで思った方少ないじゃないですか。うん。確かに そうですよね。 けどそれ以外は結構順な強いチームが上に来てて うん。 ノンガムフォレストとボンマスが結構前半戦頑張りましたけど最後落ちてこうチャンピオンズリーグノッティンガムフォレスト取れなかったんで、ま、ちょっともし入ってたら結構それが特徴になったシーズンだったと思うんですけども、 ま、結局チェルシーとか2 が入りましたね。うん。うん。 でも、ま、アストンビラね、今期チャンピオンズでたし、ま、なんかこう上に来てくるんだなっていうのはちょっと アストンビラは結構上位に比較的に入って、 ま、ちょっと監督の評価がね、レオさんいつも言うとあれですけど、エメリーの評価が え、でもちょうど6位ぐらいの感じ。 ちょうどいい感じですか?確かにね。 ということで、ま、プレベアの個人ランキングとしてもサラーがもう無双状態で、あの、得点でもアシストでもトップということで、 あ、 ま、この結果も踏まえるとね、もうMVP とかサラーなのかなって気もしますけど、まず最初にもう皆さんにもうバり今期のプレミアを一言で総加するということで、いろんな切り口あるんですけど、皆さんにちょっと書いてもらいましたので出していただければと思います。 はい。 はい。準備でしょうか?それではお願いします。どうぞ。はい。はい。ファストブレイク。そして対応力の差。 やはりプレミアMBA かということでうん。 木崎さんから行きましょうか。 はい。えっと、D アスレティックっていう有名なで、メディアがあります。そこ読んでたら今期の先日の特徴は速攻カウンター、ま、ファストブレイク、そのバスケ用語なんですかね。ファストブレイクさん。その相手からボール奪った瞬間攻撃する。で、このカウンターアタックの攻撃の回数とかシュートまで持ってた回数がヨーロッパの中で一番多かったんです。 で、今まではブンデスリーガーだったらしいんですよ。ブンデスリーガをついに抜いたと。 それぐらい縦に早いサッカーにプレミアムなってきたっていうのが 1つ面白いてだなと思いましたね。 うん。これもでもそうだった気もするんですけど、よりくなったんだと思いよりゴールにあのボ立ちに行くようになった気がするんですけどよく結構横の動きが少ないというか。 ップがね、ブンデスリーガはあのカウンターのリーグだって言ってたけど、だからそれを超えるぐらいなレベルことだったですね。 結構あの前からのプレスで人を捕まえに行くっていうのがま、今トレンドというかもうほとんどそうじゃないですか。 で、プレミアリーグの場合はやっぱりボールを持てる選手たちがディフェンスラインとかキーパーまでいるじゃないですか。てなるとその繋いでくところとそれを、え、守備で借り取るところのその局面っていうのが今期より一層多くなるというか、普通だったらあの後ろにその繋ぐ自信なかったら飛ばしちゃうんでカウンターになりにくいんですけど繋ぐ自信ある側としっかり前で借り取ろうとする側の現象がプレミアたくさん起きたのかもしれないですね。 で、マンツーマンがちょっと流行りというかマンツーマプレスでくるんですよね。で、それをエデルソンのアシストが 4らしいですよ。 で、ハーランドのアシストも4 キーパーとストライカーのアシスト数同じみたいな。 それはやっぱちょっと長いボールがやっぱ増えてるって。ま、それ 釣り出してっていう形ですよね。 でもしかも最下のサウスサンプトンでさえ本当に高いところからしっかりマンツマンで捕まえたりとかあったじゃないですか。 あ、 その辺はすごいはっきりしたんでしょうね。 なん相手のディフェンスラインを捕まえてボールを取ってそのまま特定みたいの多かったですよね。 多かったすよね。なんでその流れ加速したんでしょうね。 ボールは持ちたいのかなと。 例えばクリスタルパレスあのカップ戦で優勝さに勝って優勝しましたが得点のシーンって相手がプレス来てゴールキックで後ろから繋いでで谷に当てて田選手に戻して選手はすぐ渡して速攻みたいになってま似カウンターと呼ばれる現象ですけども すぐ蹴ってたらそうならないんですけどやっぱ一応持ってちゃっと繋ぐふりして裏狙うみたいなそういう持てる人たちがちゃんと裏狙うっていうのが両立されてんのかなという風に思いましたね。 うん。で、クリスタルパレスて途中で変わりましたよね。 先術かなり もっと繋ぐ予定が縦に早く行って、でもま、最終的にはその割り切ったのがうまくいったんでしょうけども、でもめちゃくちゃ蹴るわけじゃないじゃないですか。 はあ。トレンドに適用したってことなんですよね。あのグラスナ監督が途中で はい。ま、そこはあった。 そう。あと選手の補強もね、やっぱ1 月でもかけて選手もやっぱもう明らかにサッカーの質は変えたっていうことを当事者として言ってて割り切ってるっていうところがあったっていう。最初はやっぱ結果出なくてっていう。 そのグラスナはそういうのはプランクルト時代も最初結果出なかったら一気にやり方変えたりっていうとこで引きつけて蹴るのとなしで引きつけて蹴ってるの両方あってで多分パレスは昔の方が繋いだ上で引きつけてあの蹴るのと繋ぎ続けるんのどっちもありだよねってなったのが多分それも割り切って結構蹴る時が多かったりとか繋いでても無理な時蹴ろうねみたいなその繋いでて無理な時蹴ろうねが結果としては引きつけて蹴ると一緒じゃないですか はいなん それがま、うまくいってるというかなんでこれ割り切れないまんま行くとあのもう 1 番早く効果決まったサウサンプトンみたいになるんですよ。 あ、繋ぐのがもうメインの形とかその方が ボールは保持できてるんでなんつうんですかね。 こう選手もテンション上がりますし、自分 たちが支配してるように見えるんですけど 、実際はこう爆弾ゲーム、もうボールを 渡してわ、取られる、怖い、怖い、怖いっ て言ってるうちに本当に取られてくみたい な。だ、これをあの繋いでるうちに相手 引きつけて狙いとして裏やれるチームか、 狙いではないけどそれが機能するような みたいな選手がいるチームか結構それが 狙いとして言われるチームはうん。 うまくは行く時は気持ちいいんですけど、それでも食われちゃうと最初に出たデータみたいな ああ、 あの速攻のエジになるチームになりますよね。え、ファストブレークを 1 番対現した上位チームってどこなんですか? ボーンマスとか ボーマスそんな上位じゃないですよね。 うん。まあまあ途まで頑張ったじゃないですか。戦あと結構注目されてましたよね。 三選手とかもインタビューとかでボーマスのあの攻撃時に注目してるとか言ってたんですけども そこはあの ま、この戦力の中では頑張った方なんじゃないかなと思うんですけどね。 確かに上位チーム見ると強いセンターフォワードいないですよね。あんまり体格のいい ああ確かシティぐらいあんま うん。あとイサぐらいですか?あんまりいないすよね。 なんかその言っちゃえば昔のあえて昔言いますけどなんかエリとかそういう分かりやすいゴリゴリストライカーみたいなのは多分シティとかのハーランドになるんですけどただイサクとかって柔らかさと得点力両方持ってるというか多分それは時代のトレンドかもしれないですね。分かりやすいセンターワードっていうよりもう本当にあのため作れたりとかこうサッカーがうまい点取れる人みたいのがフォワードにあの抜擢されやすい時代になってるかなと思います。確かリバプールは別に体格いい人が多いわけじゃないですけどカウンター多かったですよね。 そからもうスピードでぶち抜いてみたいですよね。 あとリバプルの場合は起点がやっぱサラーとかサイドで作れルイスディアスとか学とか なんで昔ってホワードが溜めて後ろを落とすポストプレイみたい言われてましたけどリバプールは引きつけた後にサイドに当ててっていうのがちょっとそこの個性かなって思いますよね。 あとセンターファード降りてサイドのアタッカーが裏狙うとかも多いですもんね。 うん。そうですね。 じゃ、り太さんお願いします。 はい。僕はこれにしました。はい。 対応力の差ということではい。 あの、上位人の差のところで例えばチェスターシティがロドリ、え、怪我でほとんどいませんでしたとか、アーセナルも、え、坂の離脱の時期とか、え、結構負傷者が出て厳しかったとか、ま、色々あると思うんですけど、その中でリバプールクロップ監督から変わって、ま、今期は結構我慢の年というか過だよねっていう、ま、正直リバプールがもう CLK 入ったら褒められるぐらいのそのぐらいの覚悟した年だと思うんですよ。 サポーターの方にとってはなんですけど、 これが、え、希望したアン価つ便ベンディ 取れなかったけれども、そこが グラフンベルでちゃんと機能して、で、 えっと、あの、サラーの、え、守備貢献 っていうのを、あの、少なくすることに よって攻撃爆発させたりとか、結構その、 え、スロットの、え、レシピによって、え 、あの、他のチームだったら、ま、苦しん でるその主力がいなかったりとか思った ような補強できないってところがリバプル そこちゃんと乗り切るレシピ力だったり、あと主力の、え、経過が少なくなるような、そういったメディカル的な工夫してたって話聞くんで、そこがこの最終的な順位に出てるなと思いますね。 ああ、主力の怪我が少なかったのは運じゃないんですね。運だけじゃないんですね。 当然、えっと、例えば接触で、え、怪我してっていうそこが回避できたっていうのは運の要素あると思うんです。ただ筋肉系のトラブルが少なかったりとかそこの調整は当然社外費なんて出すことではないと思うんですけど、やっぱり他のクラブ比べてそれがたまたまだよね。 っていうのはリバプルのメディカルの方に失礼だと思うんで、僕はしっかりそこにあのちゃんとあの理由があると思ってますね。 そんなにローテーションもしてなかったですもんね。その割によく あれね、あんま走りすぎるサッカーじゃないというか、その監督探しの時に怪我のあのあんまり出さないっていうのも一応先行準にあったっていう風に記事が出てたんですよ。 なのでフェノロドとかRZ 時代には多分あんまり出してなかったんでしょうね。 あんまり激しすぎないだ。クロップの方なロックロールフットボールよりもちょっとそこはブレーキがかかる。 あの、ちゃんと間を取るサッカーなのかなと思いましたけど。うん。 あとあれなんですよ。今ってこの配置の間をついてポジショニングしてそこの隙間をパス繋いでっていうあのポゼッションサッカーとちょっと変わってきてて、さっき言ったみたいに人捕まえにくいじゃないですか。なんで満ンマークの中でボールをキープできる能力が重要になってく。 あの、人捕まえられるってことはそこで デュエル発生した時にボール持ってる側が 奪われちゃいけないっていうそこの難易度 が上がってきたんで、先行基準で言うと エンド渡るが今期で遇されたじゃないです か。で、使われてる選手で言ってもその ボール持った時のその、えっと、僕は プレス体制って呼んでるんですけどプレス がかかってる状態でいかに失わないかって いうのがスロットのサッカーにおいては すごい重要な先行基準だと思うんですね。 それをできる選手を使うと何が起きるかって言うと、満ークで捕まえられてる中でもポゼッションが ああ、 できて、それによってあのやるサッカーのその守備の時間が減ったりとか連続で追い回すみたいな時間が少なくなるんで結果筋肉の負荷が落ちて怪我汚ないっていうだどっちかというとやってる作ッカー戦術っていうより先行基準だったりとかイヴールっていうチームをこう作る上での戦略性が結果怪我少ないとこにも繋がってるのかなと僕は思いますね。 あ、 でも怪我に関してはやっぱそののトレーニングセンターがすごいっていう話がありますよね。 そのビルツもトレーニングセンター見て見に行ってなんかこう感動してこれはすごい施設だっていうのを感じたっていうそので実際 今のこの時点では完璧に決まってないけどまほぼ決まりっていうで南の選手も言ってたのはま南の選手の時はクロップがドイツからバイエルンから連れてきたそのトレーナーがいるんですけどそのトレーナーのメインのトレーナーの人にむちゃくちゃしそのサブのトレーナーがすごいだからみんなの体をパーソナルトレーナー的に 1人のトレーナーが23人しか見ない。 23 選手しか見ないでじゃ我の対策をしてくれるっていうところがやっぱ大きいっていうそのリバプルのそれはもっと元々前から持ってるとこだったんですね。だってだ 4 巻仕掛けて最終的に2 巻だった時もリバプールあの時ほとんどその メンバー入れ替えローテーションあんましてないのにあれだ。あそこまで最後まで 4 巻かかってたところまで行けたっていうことは考えてもまスロットの戦術プラス元々クラブとして持ってる財産っていうのも大きいのかもしれないです。 ああ、そり人だらけだってアーセナルとかトッテナムとかはやっぱ負担が大きいサッカーなんですか? かもしれないですね。それこそあのサッカーのあれで言ったら質で言ったら全然アーセナルもスパーズもあのボールを他に比べたら全然持てるチームですし怪我しにくい体っていうのもやっぱり才能だったりとかいくらけしたってしちゃう選手はしちゃうじゃないですか。だってあのアーセの富安選手とかは試合後のケアが誰よりも長いっていうの聞いたことなんですよ。 でもそれでも怪我選手だから、え、昨日に思ってたみたいな話は昔吉田さんとかがインタビューで答えてるんで、なんでそこは一概にメディカルがいい悪いだけは言えないんですけども、ただリバープールが強い理由としては今言ったような選んでるフットボールの形と、え、クラブとしてメディカルが、え、あのサポート、あ、高クオリティでできてるってのは大きいと思います。 うん。うん。 分かりました。三村さん、次お願いします。 僕はちょっとあの正月会でですね はい。 佐々木さんにざっくり着られて三浦さん途中で話すのはやめたなって言われた。こ、 え、そんなこと言ました。 いや、そう。そんな昔からそうですよね。みたいな感じで。そういそう。それ言ました。 ま、ま、そう、そう。で、まあまあ、あの時もちょっとちゃんと説明しづらかったとこです。言うとやっぱこの何かって言うと、他のリーグと比べてもそうなんですけど、この例えばサウスプトのレスター、え、イプスイッチって、ま、全部昇格組なんですよね。 3チームとも。で、その昇格組が2年連続 3チームとも1 年で攻してるっていうだ、その横の他の比べても例えばも圧倒的なその選手の資金力、選手獲得の資金力、市場価値もあるけれどもそのプレミアとチャンピオンシップってとこでも比べてももう独立してるんでやっぱ本当のプレミアリーグになってるのかなっていうのはありますよね。例えばリーズは選手の市場価値だけだとセリアとかリーグ、あ、ブンデスとかリーガに行けば 7位に入る史。 じゃあプレミアでもそこそこやれるのかなと思ったけど、プレミアだと 21 番目になるんです。ここで計算したらこの今期サプトに市場価値低いっていうで、だからその横と比べてもそうだけど縦のイングランド中の盾のシステムでももうちょっとプレミリーグ抜けすぎちゃってでやっぱ強度見ても全然違うじゃないですか。 正直なところ同じサッカーかなみたいな ぐらいな分デスも結構そのスペインと比べ たら痛がったりしないし激しそうに見える けどやっぱプレミアム見とは全然違う競技 だなってなるしカップ見てもやっぱそうだ しいとするともう本当になんか全然1つ だけ違うサッカーやり続けてんのかなって いう感じはありますよね。 ざっくりしたレベルで言うとプレミアが 10 だとすると他のリーグってなん、どれぐらいなんですか?どれぐらい触って開いてんですか?もうその強度とかのとかで言ったらだからわかんなきゃいけ 3とか他が3ぐらいに重 ただまチャンピオンズだとそこが2 試合あって色々な戦実的な駆け引があって最終的にヒイングランド勢が残ってないっていうところはもう面白いんですけどね。サッカーの 上同士だと全然強いと思うんですよね。だやっぱりそこのね下に行けば行くほど予算の差があってそれがそのまま出るっていうのはありますよね。 やっぱリバプールとバエルン戦ったって別に差はないどころかバエルン勝つも全然あるじゃないですか。 なんですけどやっぱりそれが下の方に行くとやっぱり選手に使えてるお金の差がそのままクオリティの差に出てくるっていうのは出てきてしまいますよね。 うん。だこの傾向もあったさらに加速していくんですかね。今後 もうさすがにしばらくはこれ加速するじゃないですか。あとよく言われてんのは中継に使ってるカメラの質も全然違うっていう。 だ同じ試合なんだけどセリアの試合を見てプレミアの試合を見ると映像の明さが違うと全然カメラの値段も違うらしい。 試合で使ってるだから。 アジアのシェア取れたのがこれだけプレミアにお金が流れてきてお金流れてくってことは選手いいの取れてっていう公循環になってるっては聞きましたけどね。 それが他の国が同じようなことしようとしてもプレミアからそのシェア取り返せないっていうのはそこにもうだいぶあの差が開いてるとするんでね。 あと試合のき候時間もだからスペインだと でも夏きないですよ。結局22 時にしないといけないところがあるけど、イングランドだったらそれできる。で、そうするとイングランドの 13 時とかでやると、ま、じゃあインドネシアとか東南すごい見やすいゴールデンタイムでやるよねっていうところの いろんな気候的なとこも含めて全部 なかなかこれを崩すのは、 全的ですね。ということでもう12 つ目のテーマとしてはい。今期のプレミア MVP はということで選ぶと誰でしょうか? いや、もう別に言ったらサラーしないんでもう答え終わりですからね。それで うん。え、1 人選ぶんならやっぱそうなりますよね。2 人目にしましょうか?たら1 人選ぶってなるとサラが1人目、2 人目誰ですか?ナンバー2セカンド MVはちょっと押したいですけどね。なんかあれがいなかったらスロットの監督あの監督のサッカーをあそこまでスムーズにできなかったんじゃないかなっていう意味で。 うん。 なんかこういう時にあのあげらんないのっていつもすごいから言われないですけどアリソンとファンタックってそうですよね。 ああ。 いやソンはねしかもうね。あ、そうそう。 あ、いや、あの、アリーソン、ま、 ケレハンもすごいんですけどで、特に ファン大クなんか抜けると何がやばいって 、やっぱディフェンスラインをファン大工 のファン大工がいると相方が掛け算になる んですよ。もう引き上げてあげれるんです よ。やばい時にカバーしてあげれますし。 だけどファン大がいない状況で組ませると やっぱりそのいつもファン大と組んでる側 の選手が不安な動きになるんですよね。で 、そこはすごい感じますけどね。 ファンダックももう34ですよね。 その割にフル出場でね、ほとんどフル出場ですごい体力ですね。 そこもすごい。たもあえてもうMVP だと面白くないんで、今期の最大の発見の選手、これからもすごい伸びてくるだろうし、こんな選手たのかと。ま、エゼとかね、出てきましたけど はい。エゼは発見ですよね。バイエルの噂も今出てますし、マンチェスターハシティとかの噂もあるし、エゼは非常に、ま、元々ね、有名だったでしょうけど、さらに あの、ま、三友香選手もこのそうしたら八選手に世の中的にはなるのかなと思いますけど。 うん。 あとは僕は発見で言うとブライトンのディエゴメスがいいすね。 おお。そんなにいいんですか? ディエゴメスはそれこそあのポジショニング気を使えて、ま、質問見せるとただ多分めちゃくちゃ性確よくてディエゴメスがミスってなくてもやっぱりチーム内でやっぱメジャーリーグサッカーから来たりとか結構そこの経歴とかでのあれも出るじゃないですか。で、若手なんでなんで結構怒られてたりするんですよ。 なんかそのプレイ中にもごめんみたいな感じで一生懸命プレスかけてで、その後特定奪ったりとかしてるんで、 ティエゴメスは今後どんどん伸びてくる選手だと思って、ま、ブライトンがバレバたりディエゴメスとか死るといろんないいボランチアりとかいるんですけど、この辺がま、来とかもしかしたら夏にもうあのバレバとかそれこそあの遺跡の噂上がるかもしれないですけど、今後また解説的な高額で売却されるみたいな選手にはなってきそうだなっていうに発見ってい いうテーマだとこの選手が僕の中でイメージできましたね。 あと発見で言うてもう最近普通にずっと活躍したんで忘れてましたけどアーセナルのあのスケリーすね。 ああ、スケリーね。新人王ですよね。 いや、そうそう。スケリーに関してはメンタルもそうですし、もう左サイドバックでトアしました。カラフよりも怪我がちでした。で、ジコからの除列覆返してっていう。 なんでスケリーとかあと成長してあの マグランの負傷の穴を見事に埋め切った あの日々とかやっぱりねあの何者入りとか すごい若手出てきたでぐーンってその まんま伸びてく選手もすごいですけど キビオみたいに1回獲得された時に ちょっとミス多くてみんなが不安になった 選手でそれがそこから今みたいにマガスい なくてもレアルマドリ倒した時のセンター バックでキビオルが活躍したっていうのは これ1つの物語として美しいとも思うんで そういったとこでここであ たいなと思いました。 うん。そういうことですね。 あとはメリーノがセンターフォワードとかね、そこはすごかったなっていうのは アルテがすごいのかメリーノもすごいと思うけど、まだあんなに引き出しがあるんだっていう面白さありました。 ですよね。ま、あと最後総カスとして、ま、今回ツもね、もしかしたら入るかもしんないってことで、リバプルの黄金時代はまたまね、また是非展望の時にもまた詳しく聞きたいですけど、黄金時代続きますか? 僕はファンダイクが衰えたりとかしない限り けども34ですよね。 い、それがだ、これが、それこそリッジとかも最後まですごかったじゃないですか。出場合少なくなってましたけど、あの、元々のそのフィジカル的な才能に加えて本人がストイックなパターンって結構長続きするじゃないですか、今って。 結構その、あの、ただの年齢でこの落ちてくといりそこへのこの対象法みたいなのがこう地見蓄積されてるんでなんであのやっぱりファンダイクいない試合ってアリソンの時にケレハ埋めてくれますけどファンダイクを埋めてくれる選手がいなくてそこの あの成長してる選手とかでク安さとか伸びてきたらあとかコナてがリーダーになったらっていうのありますけどまだファン大の重要性っていうのはもう絶対的なものがあるんでそれがあれば続くか ファンタのとこが ファンダイ33で今度34で次34 でリバプールあとマルチクラブオーナーシップに手を出し始めるんですよね。だ、そういうのもどう影響するかなとは思いますね。結構今まで賢くお金を使ってあんまり大品を使わないと。 ま、ある程度使ってますけども、チェルシーとかシティに比べれば使ってなくて、でもそういう中でやっぱマルチクラブオーナーシップやらないときついってなったみたいで、マイケルエドアズを戻してで、それで今からやるんで、それが選手獲得とかにも、ま、繋がってくるのかなと思いますね。 うん。え、マルチクラブオーナーシップで安く、あの、調達できるようなシステムが必要ってことですか? 若手を多分経験させて あ、そっか。 あの、プールして食べとくみたいな。 だからお金をかけて取るとやっぱどんどん値が上がってますから。 はい。 比較的安い値段で若手を取れる仕組み。の 1つとして作るだと思います。 だ、レンタルのね、数が制限されるようになっちゃったから結局だからブライトンがユニオンサンジ郎アーズ持ってるとかそういうことですよね。 うん。そっか。あとは、ま、データで監督とか選手見つけてるんで、ま、その流れが今リバプールトップじゃないですか。で、マンチェスターシティの責任者、 AI 部門責任者を引き抜いたんですよ、シティが。で、それをそのマルチオナクラブシップのあの責任者にする。 シティからリバプールが引き抜いた。 シティ、リバプールはシティから引き抜いた。だからさらにリバプールは強くなっちゃうという。だ、 そこでもやっぱリードしてますよね。 で、全クラブのデータをそこで見るということも言えるみたいです。 マジ帝国主義政策ですね。なんかリパクプルが一番賢い気がしますね。ね。 アーノルドが抜けた穴は大丈夫なんですか? フリンポが来るって話がありました。もっとパワアップするかもしんない。 これがフリンポはそれこそあのドイツのお 2人ですけど、 純粋サイドバックってよりウイングバックだったり、なんなら方バックの時ウイングに使われてる選手じゃないですか?これをサイドバックでずっと行かせるって考えてるのか、僕はあのブラットリーがだ、相手が強かったりとか互角の時は守備的なことで言うとブラットリーとか情メスとかま、サイドバック守備的なキャラ置いて、あのフリンポンウイングに置いてさ真ん中とか で攻撃的に行く。 自分たちがボール持ってこじ開ける時にはサイドバック使うみたいな感じでそこにもしかしたらエ藤が残留するんだったらサイドバックから中盤すらのえっとヘールトロイダーとかの使い方がそうだったんですよね。ヘロトなんでそういうやり方でアーノルドの代わりそのままってよりそこのやり方複数あったりとかするのかなって今見てますね。 で複数ある方がロもありますよね。 だって試合で劣星の時じゃフリンポンサイドバックっていうオプションがあるとかなりこの アンフィールドの雰囲気も含めてまたそこで劣戦の中でギア上げられるってなかなかやっぱ難しいと思うんでそういう手を持ってるって意味では夢はあります。 さ怪我したらフリンポン右上にもあるか そっちの方がフリンポンは多分得意だと思うですよ。 やっぱ守備でディフェンスラインのセンターバックと連携してとかが持ち合いじゃなくて、もうあの攻撃でそこの盾突破したとクロスとかあとオランダ人っていうの結構大事かなと思っててやっぱファンダイクっていう中心選手と監督がうまくいってるって本当大事で 別のリーグの話いですけどチャビがレバンドスキーとうまくいってた時期のバルス強かったんですよ。 うん。 ここうまくいかない時期と成績の落ち方とレバンドスキーがプレスかけなくなったの全部一緒の時期なんですよ。 ええ。 で、これ自分のチームでも僕結構経験してて、 あの、悪くなったことはないですけど、やっぱり 僕と中心選手が仲いいとなんかチームのグループもよりそ出るなみたいなのはすごく感じてるんで、自分が経験者だ。それがやっぱりファンタイクっていう大とちゃんと 握手できてるあのスロットでそこに次のオランダ人が来て、 プリンポンがね、だからオランダからオランダ 昔のバルサみたいです。確かにそう。 違う。オランダ中ですよね。 なんか丸さてそうクライフ的なイズムのオランダじゃないの? これがロッカールームが割れないと言いなってありますけど、そういうタイプのオナンダ人が今ないのもいいかなと思いますね。 うん。学も性格良さそうですよね。 そうです。 結構した力持ちをやれるオランダ人系なんで、これが その昔で言うクライファートとか今だと僕、ま、イメージですけどメンフィスとかそういう風に見えるんで行動とか見てるとなんでそういう系の人だとちょっとロッカル割れるんですけど今のあのリバプールにいるオナンダ人だといい感じのかなっていうは思いますよね。 あとディープマインド者と定携してあの AI導入してるじゃないですか。 で、コーナーキックをAI でアドバイスするみたいなこともやってるらしくて、だ、ちょっとした動きもどう変えたらどう影響があるかっていうのを AI でが決めてシミレーションしてで、コーチにアドバイスする仕組みもあるらしいですよ。で、だんだん使えるようになってきたって言ってたんで。 うん。そっか。だからますちょっと 万弱の強さになるのか。 うん。いや、これビルスはもし入ったらどこのポジションやるんですか? いや、だからセンターフォワードに置くっていうなんか可能性もあるらしいんですけど。 だからビルツはそのさっきの練習システム練習上ともう 1 つはスロットがじ々に出てきてあのビルツに何が言ったかわかんないけどどういう起用法をしたかっていうのを言ってそれにビルツが勘明を受けてあじゃあっていう心動いたらしいんで まちょっと蓋を開けてみないとわかんないけどセンターワードかそだと思います 前あのスロットがセンターフォワードをライン上張り付くなって話ここでもしたいですよ。 あれ普通のセンターフォワード取ると張り付いちゃうんですよ。 ま、それでずっと慣れてきてるんで、ビルツみたいトップ下取ると、あの、いい感じにちょっと降りてきて、それでまた出てくってのが、これビルツめちゃくちゃうまいですよ。 へえ。 ビルツってラインで受けるだけじゃなくて、ラインでディフェンス引きつけた後の裏うまくて、で、最悪引きつけてるだけでも 両ウイングにはサラーがいてルイスデアスいたり、ま、もしかして移籍するかもしれないですけど、ガポいたり状態するんでなんでそこのうん、 ひ、引き出して裏みたいなのをやるっていうのも絶対考えてると思うんで、 そこはすごくいい補強。だと思いますね。 ビルツって何がすごいんですか?1 番全部がすごいんですか?彼は ビルツは足元うまいだけじゃなくてサッカーがうまいです。 サッカースペースを使うのがうまくてそのスペースの使、あの自分で作り出したスペースのところでのあの技術がえ、相手のプレッシャーの負荷に耐える力がすごい高いですね。 へ、チーンメートは彼は魔法使いだってことをよく使うんですよね。だからやっぱ純粋にメッシみたいにうまいで地味ですけどね。なんか見た目がでもやっぱすごいいい選手ですよね。うん。 で、あと、ま、サイドに置いた時にぶち抜くって感じなんですけど、ベルナードシューバ的な、あの、へその下に置いて相手が突っ込めないドリブできますし、僕一番好きなのはもう相手の後ろ隠れといて味方がパス出せる瞬間にひょこってあるんですよ。 うん。 なんで相手の背中に隠れてるんでディフェンダーからしたらマークついてくれてるように見えるんですよね。でもパス受けれる時にはひょこって現れるんで、うわ、俺行かなきゃって時にはもう遅いみたいな。 で、裏開けちゃうからみたいななんで、ビルツはその環境にさえなれれば絶対活躍できる選手なんです。 へえ。多分5 年以内にバロンドール取るぐらいの才能ですか。 ああ、でもそういう爆発系じゃないですよね。 バロンドールってなんかメッシとかどう爆発系じゃないですか。本当あのベルナシバとか純活優の最高級で目立つ日もあるみたいな感じなんです。 ああ、そういうことか。 まあでも優勝チャンピオンズ優勝すればあるんじゃないですか。 確かにだ。戻り的な取り方ですね。 そういうことですね。 さ、リパプルの黄金時代も十分ありえそうということではい、これはパート 2 ではドイツ、スペン、イタリア、ソーカスということで伺っていきます。こっから、かキ野さん参加していただきます。よろしくお願いします。 はい。 ふう。イタリアといえばもう何でもますから。じゃ、 はい、今日よろしくお願いします。ということでまずブンデスリーガーのこの振り返りということで結局なんかバイヤルンがずっと独走独走まで行かないですけどずっと 1位でしたね。まあそうですね。 だ、レバークーゼンとの直接対決で、ま、引き分けでアウェイで我慢したところと、あとレバークーゼ、ま、チャベアロンソがチャベアロンソが見なくなるってことでやっぱちょっとせみんなのメンタルっていうか 一体感なくなっちゃいましたよね。ベイフベポカロも準決勝でまさかの負けたち。うん。結局 2 敗しかしてなかったと。で、そのうち1 ぱがマインツ、あの佐野選手が活躍したマインツの一ぱだったんですよね。 うん。ああ。 で、マインツはこれカップ戦までね、あれ、あれですか、カンファレンスカップですかね。カンファレンスリーグ。はい。 これ大悪心ですよね。そうですね。 すごいね、盛り上がってましたね。映像を見ても。 うん。 ま、でもシーズン前フランクルトの役を木崎さんにまた木崎例が発動してフランクルトが来るっつったらいいやちょっとそれはみた。 そう。確かにミラさん俺当てましたね。 ああ、そっか。フランクル優勝絡んでたんで。 ああ、フランクルトあんだけ主力抜けて 丸ムシもね途中でも抜けましたよね。なんでこんなに行けたんですか? はい。 ま、せ、やっぱトップメラー監督が、ま、マーゲルスマンのずっと右腕だったトップメラー監督がすごく、え、能力が高かったってのは 1 つあるんじゃないですかね。ま、あの、メンタル的な部分で言うと、ま、選手へのこう、信っていうのが熱いっていうこと。それからかなり選手にマンツーマンで、えっと、選手を成長させるためにマンツーマンのビデオミーティングをよくやるらしくて、それによってこう相当な選手としての成長の伸び代があるっていうこと。 あとは、あの、実上でも結構練習に付き合うタイプらしくて、そのバイエルン時代有名なのは虫のあのアシスタントだったんで、虫アのシュート練習ずっと付き合ってたとか。 へえ。 で、なんか馳さんから聞いたのは、えっと、ゲルスマもかなり練習を細かくやるけれども俺の方がもっと細かくやってるんだっていうことを部さんにもトップメラさんは言ってたらしくて、そ、 へえ。密なんだ。お父、お父さん。 はい。 お父さんがあの伝説のでレバークーゼが決勝戦で負けた時のレバークーゼの監督がさんあ、 2002年か。2002年です。はい。 か、お父さんを超えた感はありますよね。で、お父さんはすごいうるさいタイプでしたけど、も静かな監督で、フランス語もできるんで、フランス人選手が多い中で非常にそれも有利なんじゃないですかね。 だ、個別ミーティングであったらフランス語で喋れるし。 ええ、 だ、彼が来てから選手の、え、市場価格が市場価値が全体で 1億9000万ユロ上がったってですよ。 だから300億円ぐらいすげえもっとか3 もそうですね300 何十億上がったっていうぐらい摂取成長させたっていうのとあとサッカーで言うと先日的には結構えっとまハイプレス行くところとハイプレス行かない場合はかなりベタベキしてなんかどっちかっていうと昔の心出しが低いカウンターサッカーみたいな感じをするんだけれども虫とか前半戦で生きてたのはうん 結構ベタ引きするからそんなに守備のタスク少なくなおかつ前線のカウンター時スペースがあるから 結構生きるっていうところでうまくやってたのありですよ。 はい。あ、ま、戦力がず抜けていたとはいえ、バイアルこんだけ、ま、大座奪還してコンパニーはかなり高く評価できるんですか? あ、も評価されてますよね。その 選手とやっぱ近い年齢なんで選手のマネージメントが得意なんじゃないですかね。あとはもう強気の超マンツーマンだったじゃないですか。 あれがやり通したっていうのは、ま、チャンピオンズリーグで、それインテル戦で痛い目に会いましたけども、ま、リーグではそこがまだ 2 杯しかしなかったということで、ロバック勢にも勝ちましたし、そこはあの今後期待される監督なんじゃないですかね。 うん。 ま、強気のマンツーマンはこれはね、戸田さんがすごく興味深い指摘をされてて、バイエルンでなんであれだけ怪我人がディフェンスラインで多かったかって言うと、やっぱディフェンダーのその負荷が高すぎると うん。 ハイラインでマンツーマンでやっててでカウンター受ける時は相当戻し、あの長い距離戻さない時ちょンダーのやっぱ負荷が強すぎんじゃないかっていうところがあってあとはちょっと三友選手のところでまたちょっと話しますけどバイエルンはやっぱアリアンツアレーナの芝の問題があると思います。 ああ、怪我が多くて あのハイブリッド芝なんですけど20 えっと23年か3 年に直してペップ自体にハイブリッドで結構怪我が多かったんですよ。 へえ。 で、それをペップがいなくなった2 年後だから2017年か18 年かそこで天戻したんすよ。で、それを 2023 年にまたハイブリッドにしたんですよね。 で、さ、やっぱその影響あると思います。 なんで戻したんですか? え、あの、自分たちがボールを繋ごうとした時にやっぱハイブリッドの方ができるだろうっていうペッポもそれでハイブリッドにしてくれって言ったんですよ、要は。 うん。あ、そういうことなんですか? そう。ある程度手指導権は逃げるんだったら 滑りやすいですもんね。 はい。だやっぱ負荷があるんじゃないですか。 ああ。あ、 そこは引っかりやすいて問題ある。で、練習上もそうで練習もこないだ 5月の25 日かな、あのまた練習上のハイブリッド島もちょっと良いいいものに変えようっていう感じにしてるんですけど、まぱその負荷はあるんじゃないですか。伊藤選手もホームゲームで怪我しましたけど、ま、あれ、ま、結局足踏み込んだ、ガンと踏み込んだ時にやってて、ま、もちろんなんとか手術あるし、いろんな余裕あると思うけれども、それも一員だと思います。 選手としては溜まったもんじゃないですね。 だから、まあ、ま、三ト選手のとこしますけど、僕は三友選手のバイエは見たいけど超反対なんですよ。 そっか。ま、でも増えてますね。3 シとかもハイブリッドですよね、確か。 うん。あれだ、ビッスルそうですもんね。 ビスルもそうですね。 ああ、それって芝フが荒れにくいとかそういう地上じゃないんですか?それあります。 あ、それもあります。やっていう。 ああ、そっか。 ただ滑りやすいんですね。すごい。 だからスパイクも結構深いの あのポイント深いの履いたりとか 結構膝に負担とかかかりますよね。 ええ。 そ、選手の組み合いとか反対した方がいいですね、それ。 うん。うん。 確かね。それだからそこをだから選手が組み合いで反対でも選手もどこまでそこが原因でっていうのを科学的に出せるかっていうと、また選手ぶ別つぶしじゃないですか?クラブが科学的には出せるかもしれないけどいうところもあるんで、ま、難しいすよね。 そういうことですね。わかりました。次ラリーガですね。 ラリーガ、ま、バルサが優勝ってことで なんか、ま、あんまり盛り上がりませんでしたよね。そ、そんなこと、 そんなことないです。 しかもコパネルレイトがむちゃくちゃ面白かったし。 カップ戦チャンピオリーグ含めてプレミアがすげえ。 なんか木さんのプレミア出ただけです。 怒られますよ。あ、でもこれマジあれです。あの昨シーズンよりはやっぱりエンバペ効果でかいですよ。 うん。ああ、そっか。 はい。やっぱりあのクラシコってちょっとやっぱロナウドメッシいなくなった後にこうやっぱどうしてもしぼんじゃうじゃないですか。それは当然ダイスターがいなくなった後。それのこの復活がやっぱりチビーでああちょっと厳しいかな。 っていうのでハンジフリック来てカンテラ使って、え、ラフィーニアがすごくて、や丸すごくてこうなってったじゃないですか。で、そこにじゃあレアルマドリードにはエンバペテで序盤あれでしたけどって感じでどんどんそこのままあの新しい時代の 2強になってく感じがあったんで なかなかプレミアほどあの軍由去じゃないんで盛り上がりに あの分かりやすくは盛り上がってないかもしれないですけどやっぱラリーガのあの一時期のこのあの停滞ムードからはかなり打破した感じあります。 ありました。次、せア、これ最後盛り上がりましたね。 盛り上がりましたね。ねえ え、僕はユベントスの予想だったんですけど、 もっと監督押してましたよね。 押してましたね。でもあれはまあかわいそうですよね。ちょっとゴタゴタがあのクラブ内であって強化担当が守りきれなく て、ま、選手との結構あの関係が悪くなっちゃってそれでもう切らざるを得なくなったっていうとこですよね。 だれば4 位で切られたも多分4 位で別に切る必要は全くなかったと思うんですけど やっぱずっと勝ってないっていうんでスのクラブ内でも焦りがあったんですよね。 うん。うん。うん。 で、こっぱいてればなんかあのカップ戦でも取れればちょっとはね、あのそのシーズンがあ、救われるんですけど、それも敗退しちゃったところで、ま、思い切った決断っていうか、ま、選手との関係が 1 番ちょっとあれだったんじゃないですかね。 どう壊れちゃったんですか? だからブラホビッチっていう選手を、ま、あの、なかなか自分のスタイルにはめ込められなくて、 あ、コム屋に、 あ、コムアに取って、あの、無理やり入れたんですけど、 そこでブラホビッチと、ま、その一部の選手との関係がちょっと悪くなったっていう。え、で、ユベントス側としてもブラフビッチやっぱその使わないと売りたいけど値段が下がっちゃうっていうんで、ま、そういうあれもありましたよね。うん。うん。 レクしませんよね。 まあ、ちょっと足元あんまうまくないんで、やっぱカウンターと、ま、点でエりないで点で合わせるのはうまいんですけど、 なかなかそのチームとして機能するのはで、フィリンティーナは、ま、彼中心で、あ、彼にボール集める形でやってたんで、ま、そうすると、ま、ね、点は取れるんですけど、 なかなかイベントスみたいにそのチも特にもったもうチームの組織全体のこのあのメカニズ も作ろうっていう中でなかなかこう入れ込むのが難しかったですよね。 うん。最近UB ってなんか忍耐力ないですね。 ないですね。 ね。なんかコロコロ変わっちゃうてか。 そうですね。 あれオーナーまだ変わってなかったでした。 オーナー変わってないです。はい。オーナー変わってないですけど。売ろうとしてるんですよね。ずっとね。 そうそうそう。はい。 だ、なんかその辺がゴタゴタが影響するんですかね。 うん。あとはだからその強化、ま、ミランとかもそうなんですけど、やっぱりちゃんとした強化がいないとだから今テ行くんじゃないかってますけど。そう。 コンテは、ま、もう本当前監督なんで、もう全部やっちゃうんですよ。 あの、補強とかを。それでミランはその監督変える時にそれが嫌で本当に本人はミラン行きたかったけど行けなくてナポリに行ったっていう。うん。 で、今回ナポリがやっぱすごかったのはその、ま、あのコンテのマネジメントですよね。 コンテって本当に第1 年目に勝利するこんだけできる人いないですよね。 だから前監督で自分の取りたい監督を絶対取ってくれつってそれオッケーしないと多分やんないんですよね。 うん。 で、やってで、え、取ってほしい監督、マクトミニとかネスとか全部取って はめ、ちゃんとはめチームとしてこう機能させるっていうそこがあとやっぱ今回その言われてんのはそのマネジメントの部分は元々あのトップクラス、もう全てやらせる自分の言ったことをトップクラスなんですけど、今回やっぱその先術家としての一面もこうちゃんと見せたっていう。 うん。 それなぜかうと、それマトミニとった時に、 ま、最初3 リーバックで出発したんですけどはま、はまんなかったと。 で、いきなりス戦第5 節かなんか早い段階でいきなりフォーバックに変えたんですよね。 それがま、思い切った戦術だったんですけど、それそれがはまってで 4231でしばらくこう、 あの、勝って、で、今度1 月にクルスエリアがあの、PSC に取られた時はね、ネスっていう選手をそクわらんとこに入れてで、え、チーム力を保って、今度はネスが怪我した時はそのラスパ通りっていうのを前に置いて 442 で勝ち切ったと。ああ、 だ、カップ戦なかったっていうのは、ま、もちろん大きいですけど、選手を考えればもう完全にインテルに劣ってたんで うん。 だからもう乗り切っちゃったっていう、ま、コンテの勝利ってことですよね。 そうですよね。ということで、ま、この今ドイツ、スペンイタリアの根気をちょっと簡単にね、皆さん語っていただきましたけど、このずれかのリーグ皆さんが 1 番興味があるリーグを一言で総加するとどんな技になりますでしょうか? はい。フリック劇場守備を補う攻撃脇役から主役へ。木久さんから行きましょう。 佐々木さん盛り上がんなかったって言いましたけどごすませちゃんと見てなかっただけです。 やっぱリックの戦い方がスーパーハイラインで危うさもあるんでやっぱそこが逆にあの点が入るサッカー でコーデルレイの決勝なって特にそうだと思うんですけどシソゲームが多かったかなとチャンピオンズリーグのインテル戦はラリーガの話じゃないんですけどもそのバルセロナがすごい魅欲的なサッカーハラハラさせるサッカーを見せたって意味で非常にフリックはレボリューションを起こしたっていう風にあちらの現地も書かれてるんで、ま、そこが非常に特徴だったかなと思いましたね。 うん。ブリック 劇場他に何が特徴なんですか? 他に何があります? あの僕はフリックのハイラインというかえっとラインコントロールが危険すぎるっていうところが、あ、僕もこれあれなんですよ。はい。これもこれラリーガであのバルセロナもマドリーもこれだったなっていうに思って、ま、アトリチコはちょっと違うんですけれども、あのフリックってハイ ライって言われるですけど、実際はハイラインのチームはいっぱいあるんですよ。 あの、ラインを下げなかったり、なんだったら裏にボール出てくるのに上げるっていうだ、結構ギャンブル、ギャンブルラインコントロールみたいな感じなんですよね、あれ。やってるのって。で、それがあのしっかりそれで 0 点で抑えてたりとか勝ち切ってたいんですけど、ヤがいない試合負けたりとか、ま、結局攻撃陣爆発しない試合やばいんで、で、それをちゃんとフリック自体も今時間ないから修正できないけど、キその対策考えてるかだ。 あれ自体は最初は機能したんですけど、 最初機能するのなんでかって言うと、ま、 言っちゃえば面食らったっていうか、 そんなにLINE上げてくると思ってない んで、みんな繋ごうとしてて、でももう 上げてくるって分かってるから、もう 裏返せばいいやってやられるようになって やられちゃうんすけどその分ヤマルとか レバンドスキーとか、ま、ラフィーナとか で殴れるからいいみたいな。 で、それにプラスしてちょっと質問の答え言うと、その殴る選手の配置とチョイス間違えてないのが僕 1番半振リックいいところだ。あ、 ナフィーニャビがいたら放出されてんですよ。レバンドスキーチャビーたら放出されてんですよ。なんですけどレバンドスキーの運動量抑えます。ラフィーニアにはただのウイングじゃなくて攻撃にいろんなその知性を使えるタスクを与えます。 で、え、怪我人が、え、フレンキデオング とか出れない時期にはベルナル抜擢したり 、カサド抜擢したりってうまくいってまし たし、その2人が出れない時期には今度 フレンキデング戻ってきたりとかで、え、 ペトリーも機能させてその攻撃の時の、え 、その適書を、え、ベストな人材でやって るっていうのは僕はあのフリックの1番 いいところだと思います。あとフィジカル 的にこの夏ちゃんと開けてワンシーズン 乗り切れるコンディション保った。この2 つがいいとこでハイラインはむしろ修正し なきゃいけない。 あの、ちょっとなんてかね、ま、有名な弱点って感じですね。 ああ、 ラフィーニアなんてある意味以上に活躍したとも言えますよね。 そうですよね。うん。 来シーズンなんかトップ下で使うみたいなこういう 多分今期も左ウイング取ってたらもっとそれあったと思うんですけど左ングでと言っちゃえば山 2 個で行けるんな行きたかったんですけど2 個よりもやっぱオルも取ったじゃないですか。 で、ラフィニアだとウイングから中入ってきてバルデ上げるっていうその形で行けたんで、なんでライキはそういうウイングを取れたらルイスディアスの話ありますけど、 その 謝るとラフィーニャっていうだけじゃなくて、ここにじゃあ、え、ルイスディアスを左使う時には、じゃ、トップ下にあのラフィーネだよねっていうので、で、それをま、うまく回せる形に作ってく感じになるから。 でも危いっていう意味では確かにシーズン前半戦ラスパルマスに負けてましたからね。 ラスパルマス広角してるのに。 あ、この守備って、あの守備ってプレミアだとスパーズとかもやるんすよ。もう相手の状況なくライン保つみたいなとかちょっと前のエメリとかもやってたんですよ。でも相手が気づかないでくれると機能するんすよ。裏狙ってこないんで。これ気づかれるのなんでかっていうとバルサだからですよ。 あ、 バルサだとみんな倒そうとして研究するじゃないですか。スパーズとかアストンビラだとそんなに退さくしないんですよ。これマジな話。うん。 なんでこれが来キうん どうしてくか。 内キの守備のやり方が僕はめちゃくちゃ半じフリックが楽しみなとこだと思います。あ、 変えるかもしれないと。うん。 変えないといけないと思いますね。うん。 そこ変えたらチャンピオンズリーグ優勝も十分狙えるってこと。 狙えると思うです。うん。 山がそれだけ補うぐらいすごかったともありますから。 だってもうユロの時とか僕のせいであの予想外したと思ったんですよね。 僕言ってたんです。山あと1 年経ったらスターになってるけどユロが1 年早いと丸とか氏が1 年後経ったら本格化してのいいつって全然 1年早くなかったです。 もうエンバペより活躍しちゃいましたから。 え、 ユロ中に宿題やってたぐらいだったね。 確かにね。しかもる怪我しませんね。 そうなんすよ。ああ。 いや、で、それでなんか一時期ちょっと運動量したいとか共同的に不安なとこあったんですけど、今は守備の強度も保ってますし、あんなに抜けてキック精度も良くてっていうあんな選手なかなかいなくて、で、今度 10 番になって最高年になってっていうところじゃないですか。 うん。 ちょっと山は次の、ま、怪我とかなかったらもうバノンド最有力候高校になってると思うんで、今後丸エンバペ自体にリーガーなってくんじゃないですか。 年齢からするとあと15 年は活躍できますもんね。そうね。 とんでもない時代が来ますね。黄金機きますね。 しかも19番から10 番もメッシと同じ流れだしね。背番号が。 あ、そうか。 じゃ、次三村さん脇役からブスリーガ。はい。 これは2 つの意味でえっと、ま、ブンデスリーガのチームが多分今シーズンの戦いブル見たら来シーズン、ま、チャンピオンズの舞台でも結構やりそうだなっていうところと日本人、かプンデスリーガにいる日本人もかなり脇役から主役になってきたなって。これはまた日本人のパートで話しますけれども、ま、そういうところがあるなと。 来シーズン、今シーズンのドルトムントの小バチのところを見てると来シーズン結構ブンデスリーガの優勝争い自体もバイエルンとバチバチにやれそうだなっていう感じがあるんで面白いすね。 あ、た小バチの元復活したんですか? 復活しました。これ木崎さんもね、予想してましたけどあの前回の チャンピオンズリーグ視聴取れると思われてなかったですよ。 で、最後最後ね、取れた。ま、11 位ですよ。11 位で終了して、そっから小バチになって4 位になってギリギリだね。 チャンピオンズリーグ、ま、僕決勝って予想しちゃいましたけども、ま、決勝は行かなかったけど、あの、リーグではかなり良かったんですね。え、 いや、でもバルセロナに2025 年に最初に土をつけたのドルトモントですからね。 あ、そうか。2戦目勝ったのか一応。 そう、そう。2戦目は31 で勝ってますからね。 え、小バチ何を変えたんですか? 小バチはもう単純にそれまで走れなかったチームを、え、走れるようにした。 で、例えばギッテンスも来シーズン、え、 じゃ、チェルシーに行くだとか イングランド人でイングランド代表で圧倒 的な選手だけどチャンピオンズのリール戦 の前に明確に試合前のフラッシュ インタビューで今日転、え、バイヤで行く ともう理由もギッテバイヤーの方が守備の タスクをちゃんとやるからだって言ってお それ試合前のフラッシュインタビューで はっきり言いでそっからもうギスずっと 控いですよ。そっか でそれぐらいやっぱやらないといけない ことをやらないとダメの明確にした。 で、あとは結構なんかこれはまだどこまでっていうのはあるんですけど、その試合に出られない選手たちのコンディションを上げるためのかなりトレーニングをしてるらしくて、 え、コバチが来てから多分2回か3 回はシーズン前と同じ体力テストやってみんなのコンディションの状況を見てでその試合に出られなかった選手、試合に使わなかった選手の相当な負荷をかけるっていうことをやってコンディションを維持させているっていう。 例えばズーレとかアントンとかが急にバット出て起されてシーズン後半戦良かったのもそこですよね。 うん。 だ、ま、そういうところでのあ、厳しさがあってかなりチームが大されて、ま、グロパスカルグロースを本当に中心に添えてっていうところではっきりといろんなところ分かりやすく、え、やったんで走行距離も社が来てから、え、社の時とチーム全体で 1ああたり4km とか変わってきてる。そんなに違うんだ。 それぐらい違うんでそこを基本的なことを徹底してバジあの大事なことを徹底してやらせるっていうところであの月抜けてさんでまあそこ 11位から4 位まで行ったっていう感じなんサがものすごくポゼッションのサッカーやったんでよくあるんじゃないでかポゼションの監督で失敗した後に整える監督が来ていきなり上がるみたいなだそれがまさに起こりましたよね。 うん。したらもう意味でそ底上げされててライキどんどん強いチームが欧州のチーンでも出てくると。 そうですね。だってま、バルセロナにセカンド力勝ってますからね。 で、バイエルとも多分優勝争いするだろうって来シーズはドルトムントなんで面白いんじゃないかなって思います。 うん。レバークーゼンって今後落ちブれていくんですか? いや、難しいすね。天白、天が就に任しました。 天ハグやっぱダメでした。マチェスターユナイテッドで ダメでしたね。 やっぱダメでした。でした。 ちょっとどうなるかスですね。ずっとセスクを取りたかったらしくて、 毎日電話してたらしいんですけど。 あ、 で、ま、セスクはコモに残るって話だったんで、 なんかローマって話もね、最近出てるね。 も、10位だったんですね。 かなり頑張りましたね。も、 もう貫きましたよね、サッカー。 ちょっとそこが来シーズンでビルツいなくなる。 うん。で、ま、フリンポンいなくなる。 シーズンはそのリビルとま築のシーズンになる可能性 でもあのユナイテッドよりはいろんなこのあのなんですかね書問題への対象を求められないんでそんなになんかネガティブになるほどではないかなと思ってますけどね。 やっぱユナイテッドユナイテッドていう特殊な環境で周りもユナイテッドに予算があるクラブとなおかつ先術家の監督たちとすごい戦いないっていう結構苦しいことがいっぱいあったんで それで言うとレバークーゼがまだそういう解決しなきゃいけないもんは少ないんで そんなに喋らさのな後でハードルは高いですけど天白が同じようにダメかって言ったらそんなことはないと思います。 ちょっと満友のね没落についてはまた別企画で是非やりたいですね。深掘りしたいですね。 ま、 A割のアックスと同じぐらいのプレッシャーだから多分そのそこア時代でやれたことがやれればまあまあそこそこはやれるかなって感じですよね。か野さんキーワードお願いします。イタリアセリア キーワードキーワードはないですね。 これ3人なんだ考えてダメだめや。 いやいやでもま ではもうコンテのおかげで盛り上がったコン テってことですね。はい。ま、だから INT ルは戦争的にもう完全あの独走してもおかしくないって言われてて、 ただやっぱそのインテルはCL もあったんで、あのタンノーバーはしなきゃいけないっていう。でもインテルはそのベッソの 11 人があの揃った時はまイタリアでも完璧な車って言われてるように うん。 あの、強いんですけど、それが1 人抜けると、例えばヒタリアが抜けるとその、あ、完璧な車がちょっと動かなくなるっていうんで。 うん。 ありがとうございます。た、次の質問。欧州で最も注目するチーム監督選手はちょっとプレミアムはさっき語っちゃったんで、プレミアも、ま、含めてもいいですけど、皆さんこれ思う人を 1 人あげていただいてちょっと語っていただければと思います。皆さん書きました?書いてない。あ、もう口で行きましょうか?したら 書かすいません。 あの、プレミアなっちゃうのヒュルセラー監督が非常に注目してますね。その先日的には面白いですし、あの、守備も攻撃もしっかり構築してやる監督 で、こっからさらに上のクラブに行くでしょうから、まだ 32歳。うん。そうか。 誕生日がエ藤渡る選手と同じ年、同じ月なんですよ。 信じらんないじゃないですか。はい。 だ、それがどうなってるか非常に注目してますね。 うん。 そしたらまたブライトンまたさらに進して 次の舞台に行くってことですね。り太さんどうでしょう? 僕はトーマスフランク監督ですね。プレントホート。 おでもやっぱみんなプレミアになっちゃうですね。そう。僕大丈夫。僕から大丈夫。プレミアで大丈夫です。 いや、なんかあのプレントホード自体は持ってるというか使える予算で言ったら全然多くないじゃないですか。でもその中であの守備固めてリスク管理しながらやるサッカーから今期かなり繋ぐサッカーやってたんですよ。 でもその中であの規則性があのちゃんと ボール繋げる規則性があったりとかあと セットプレイ自体もあのデザインされて るってよりしっかり得点取るために必要な ことを徹底させてる。で、ロッカルームの 映像とか見たりとか、あとあのトニーとか みたいにちょっとなんて言うんですかね、 扱いにくいような選手もしっかりそのあの 組織性の中にちゃんと組み込めてたんで、 僕は結構中堅チームだったりとか予算ない チームでうまくやりくりする系監督って トーマスランク思われてそうですけど実際 ビッグクラブ 行スター選手たちとうまくやりながらあの 持ってる引き出しをあの必要なところを 開けながらやれる監督だと思ってるんで スパズの噂とが上がって ますけど結構僕はビッグクラブで見たい監督なんでちょっとここで上げさせてもらいました。 ああ、スパーズは監督買えるんですかね。結局チャンピオン これ2 つ説あるんですよね。やっぱEL 取ったんであのポセゴルで行くっていうのとやっぱ最終戦の出とかあれでしたしあの今期で言ってもあの順位っていうのはちょっとまずいじゃないですか。怪我に出てるとかあったとしても僕は今やめるのがポステコ軍にとっては 1番いいと思います。 あのちゃんとうん。 スパーズにイエっていうタイトルをもたらして、最後のシーズン順位はプレミアの順位は良くなかったけど、しっかりポステグルがやることやれたよねっていうちゃんとあのポステゴグル時代を悪いものってなんないいエンディングだと思うんすよ。 でもこれ続けちゃうとしっかり取ったのにっていうのすらやっぱりあそこで介認しとけばよかったんだって言われちゃう風になると思うんで僕は 1 つのポステオグルの終わり方として1 番いいと思うんですけど ただポストグル時はなんか続けたそうなんでここはわかんないですね。もう 自分から人を名乗り出た方がいいかもしれませんね。コンテみたいに 僕はそれが綺麗だと思うんですけどね。 どうしてもあのポセ5 ぐのサッかって相手に対策するサッカーじゃないんで自分たちの部は解続けるんですけどそれが対策されるリーグなんですよ。プレミアだと対策されないリーグだとそのままいけるんですけど 確実に対策法があるサッカーを 意こ児になってやってそれがあのポセゴグルが就任してうまくいった時と比べて選手がそれを徹底してやってくんなくなってるのは現象で見えるんで僕はうん。幽体がおすすめだと思うんですけどどうなんだろうなって感じ。切られそうだって聞いますよ。 うん。前に形にしたがいもうね、自分からやめます。 イタリア人のダイレクトが戻ったんですよね。 ああ。 あ、そうですか。えっと、パルティ。はい。 でも切られたらお金もらえるじゃないですか。幽体したら。 そうか。そうか。そう。それが大のお金が 確かに。 オーナーがユダヤ人であんまりお金使わないんですよね。あ、 あのレビーですよね。 ああ、そういうことなんですね。 だ、その辺ってうまく交渉できそうじゃないですか。実際は大人だけど幽体ってしてくれたらこれで行けるよとかあると思うんで。 うん。対象みたいなね。 イタリア系のあのパラティッチのそのコネクションで呼んだあのベタンクルーとかそうですよね。クルゼスキとかなんでそっち側でチーム再建し出すのか僕はパラティッチになってからユベントスそれこそあのえっとマロッタの時にはユベントス強くてその後インテルで予算ないインテルでもマロッタ強くしてるんですよ。 パラティッチ僕ちょっとコネクションあるけどチーム作りがうまいっていうイメージじゃないんで そこがどうなのかな。 選手の見聞きはいいっていうですね。 あの、そのマロッタと組んでた時も実際そっちのスカーティングはパラチやってて、マロッタはどっちかというと、ま、 CEOっていうか そっちのあの、あれにたけてるっていう。 うん。うん。三村さん、次お願いします。 僕はね、マインツのヘンリクス関。 白いなってたのは多分以前ユロのかなレオさんも多分あのセカンドボールを拾えるか拾えないか問題でセカンドボールを拾える設計ができるかどうかが大事だっていうことをね多分言っててまさに変戦監督がやってるのはそれでまブルカーとって一応 183cm いるセンターフォワードがいてま523 みたいなフォーメーションなんですけど実はこれキーパーが最も多くロングパスを蹴ってるチームなんですよ。 ただ成功率は20 位ぐらいあ、17 位とかかぐらいですね。だからセンターフォワードに必ずしも高い高くて強いセンターホワード置いてなくてどっちかていうと起動力ある 180cm83cm あるんだけど起動力のあるブルカルと目指して蹴ります。蹴れ蹴って多分ない。 あの、そこでキープできないことの方が多いんだけれども、その 523 のうちの、えっと、その両シャドウとまとアミリって選手とでみんなでそのセカンドボールを回収するモデルを作って、そこで大きいボール蹴ってそこで拾えなかったらそのそこのあの 523での選手と5132ぐらいな感じに 31 ぐらいになってそのセカンドボール拾えなかったら佐野選手に後半拾って突破されたら回収してください。 で、最後ろ5 人いるし、最悪守れますからみたいな感じで、で、そこでま、だからなんて言うの、あるて混乱を起こすような形でロングボール蹴ってで うん。 と、そこで収められないんだけど、そのセカンドボール勝負してそっからに行くみたいなサッカーをしてて、これは結構その角上相手っての試合で結構面白い戦いになるのかなっていう感じしてるんで、ま、ジャック者の先法だと思うんですけど、こういうこと例えば日本代表もやっても面白いかなと思うし、じゃあ相手のプレッシャーが強い、もう繋げません。 どうするのって言った時にそういう選手たちをじゃあ置いたりして思いきり蹴って回収するっていうモデルを作るみたいなことをやれると思うんでそこはちょっと面白いなって取り組みとしては じゃあその戦術の中で佐野郎選手がキーマンなんですよね。 あ、もちろんそうだと思います。だから、 あの、かなり彼は後範囲に、え、カバーし ないといけなかったけど、それをできてる 。で、ロングボール蹴って、じゃあ裏に どっか行ったりしても佐野選手相当ね、 あの、長い距離走って、あの、 フィニッシュまで行くんで、最終節 ライプス戦かな。ま、オフサイドになった シーンとかあるんですけど、ロングボール から、え、右の選手が設定でそこを インナーラップして、あの、右の、え、 ポケット取って、ま、折り返してアシスト したんだけど、幻のゴールになっちゃった 。オフサイド。ああいうこと。 本大会で多分日本代表やりたいだろうなっていうような作んで、ま、また日本日本の日本人特殊で言いますけど結構面白いと思うんでトップですね。距離ですね。ました。これ 最後か野さん。か野さん、これコンテですよね。 あ、じゃ、違う。 イタリアのイタ、 イタリア。ああ、イタリアノ。 あ、イタリア人っていうイタリアなんですけど、イタリアのはだからボローニアの監督で、 え、ま、あの、ティアゴ持ったの後をついでボローニアに今年から就任したんですけど、で、この監督だから、あの、その前にフィアレンティナて、ま、 2000、2 シーズン連続カンフランスリーグの決勝で負けてるんですけど、ま、だからチームを 1 つにこう作り上げるのがやっぱ短期間でうまいですよね。 あとは、ま、相手のこう、え、単賞もついてその 1 発勝負もうこの試合に持って、あの、持ってき方、チームの持ってき方がうまいですよね。 さん、ありがとうございます。それでは、ま、この話をパート 1、パート2踏まえてパート3 では日本人選手の通信簿ということで話を伺っていきたいと思います。三選手のパフォーマンス結果も含めて過去最高って言ってもいいんですかね? 僕はそう思いますね。最後、ま、怪我とかありましたけど中に入ったプレイもうくなったじゃないですか。 で、守備貢献が異常という中のプレイ増えてマリーにストライカーになりましたよね。友選手はクリスチャノロナド化してくのかな。長く第戦でやるのは多分そっちにシフトしてった方がいいんじゃないかな。 次、久保選手。リアレアルソエってことで レアルソエで久保ができることはかなり高水準でやってると思います。もうそ枝は終わりでいいんですよね。 いや、それは終わりです。トレシコとかに行ってくれたらなって思うんすけど。 あ、締めオネは評価高いわけですよね。 高いと思いますね。締めオネいいですね。 ニューキャッスルとかどうなんですかね? それなんすよ。ですよね。 適合成で言ったらめちゃくちゃいいとこですよね。ロ プライブル大活躍しましたね。しましたね。 攻撃のポジションなのにデュエル数勝利数 6位ですから。お そんだけ守備ハードワークしててゴ絡む回数がやっぱ圧倒的に増えたなっていうことが大きい。 おお。

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この動画の前後編はこちらから
前編（この動画）：https://youtu.be/beGwFldCvwI
後編（6/2 12時公開）：https://youtu.be/eu186kiCVvU

＜目次＞
00:00　オープニング
01:12　プレミアリーグ最終順位
07:59　対応力の差
13:00　資金力の格差
16:13　今季プレミアリーグMVPは誰？
23:30　中心選手と監督の関係性
31:16　怪我人が多い理由
39:25　バルセロナのハイライン戦術
49:12　インテルが優勝を逃した要因
57:37　次回予告

＜ゲスト＞
木崎伸也｜スポーツライター
1975年、東京都生まれ。2002年夏にオランダへ移住。翌2003年から6年間、ドイツを拠点に欧州サッカーを取材。スポーツ誌『Number』など、各メディアに寄稿。

ミムラユウスケ｜スポーツライター
2006年7月にスポーツライターとしての活動をはじめ、2009年1月にドイツへ渡る。ドイツを中心にヨーロッパで取材。2016年9月22日より、拠点を再び日本に移す。

Leo the football｜シュワーボ東京監督
1986年福島生まれ。YouTubeのチャンネル登録者数は30万人を超える。自身で立ち上げた東京都社会人サッカーチーム「シュワーボ東京」の代表監督。

垣内一之｜スポーツニッポン記者
1998年にイタリアに移住し、約8年間、中田英寿、中村俊輔、柳沢敦ら日本人選手を中心にセリエAを取材。2006年のドイツW杯後に帰国し、現在はスポニチで取材を続けている。

▼関連動画
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