【全てはここから始まった】映画『フロントライン』本編冒頭5分映像|2025年6月13日(金)公開
日本が初めて直面した新型コロナウイルス集団感染との戦いは、ここから始まった――。緊迫の瞬間を捉えた約5分間の冒頭映像を特別公開!
小栗旬×松坂桃李×池松壮亮×窪塚洋介の豪華キャストで描く、日本で初めて新型コロナウイルス集団感染に挑んだ者たちの《事実に基づく》感動ドラマ。
2020年2月横浜港――未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、私たちと同じ日常や家族を持ちながらも、目の前の「命」を救うことを最優先にした者たち。彼らは誰1人としてあきらめなかった。全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために――。
■ムビチケ前売券発売中:https://mvtk.jp/film/088786
■映画『フロントライン』2025年6月13日(金)公開
<OFFICIAL>━━━━━━━━━━━━
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<STORY>━━━━━━━━━━━━━
そこは、命の“最前線”。絶望も、希望も、 船上にあった。
未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、我々と同じ日常や家族を持ちながらも、目の前の「命」を救うことを最優先にした人々だった。船外から全体を指揮するDMAT指揮官・結城(小栗旬)と厚労省の立松(松坂桃李)、船内に乗り込んだ医師の仙道(窪塚洋介)と真田(池松壮亮)、そして羽鳥(森七菜)をはじめとした船内クルーと乗客たち。彼らは、TV局の記者・上野(桜井ユキ)らマスコミの加熱報道が世論を煽る中、明日さえわからない絶望の船内で誰1人あきらめなかった、全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために――。
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※DMAT(ディーマット)とは?
災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム
小栗旬
松坂桃李 池松壮亮
森七菜 桜井ユキ
美村里江 吹越満 光石研 滝藤賢一
窪塚洋介
企画・脚本・プロデュース:増本淳
監督:関根光才
#映画フロントライン #私が見たフロントライン
#小栗旬 #松坂桃李 #池松壮亮 #窪塚洋介
© 2025「フロントライン」製作委員会
21 Comments
横浜市の無責任さに呆れるね?
全世界を襲った新型コロナウイルス。誰しもが一回は感染したウイルス、感染した時の辛い記憶が蘇ることを承知の上で観に行く🫡
期待しています。どの程度リアルなのかはわかりませんが、ベタな演出がないことを祈ります。
あのニュースの時他人事だと思ってた。気づいたらコロナ病棟に移動させられ、もどかしく目に見えない感染症の怖さに泣きながら出退勤してたあの頃。今でも思い出すと苦しいけど、批判の裏で現場で頑張ってくれてた人たちを観ないといけない気がします。久しぶりに映画館に行きたいと思える作品です。
引き込まれた。。5年前の事だが、この5分であの頃の不安、恐怖が思い起こされた。観に行きます
これは観に行く。観に行くべきなんだ。
全てはここから始まった
まだ何も終われない
主人公は君だ
マスク推奨フロントライン
当時の同僚が家族へのプレゼントにクルーズ船へ乗船予定がこの事態になり。
それでもこの年の2月にどれほどの規模になるのか想像もつかず、
後に自分も緊急搬送されて。まさに混沌の数年でした。
風化させてはいけないと思います
主演俳優たちが豪華だし、当時のコロナ禍で客船で起こった出来事を再現はとても楽しみにしていました。
数ヵ月前から早く公開されるのを楽しみにしていました!
必ず見に行きます!
窪塚洋介観に行く
こういうのがヒットするべき映画だよね
宝島と遠い山なみの光も楽しみ
観に行く!
好井まさおさんに来たメールのエピソードも興味深かったです
あれからもう五年が経ったのか。
人生変わってしまった人がどれだけいるか…
介護職です。あの時のことをまるで無かったかのようにみんな生きてるけど。
生きてるもの全員が死を考えたあの時を
絶対忘れてはならない。
今こそ、の映画だと思う。
ネタバレ注意
黒幕は中国
これは映画にしておくべき題材だと思います、
そして、脚色もせずに船名をそのまま出して、おそらく撮影にも協力しているであろうダイアモンドプリンセスの懐の深さにも感嘆します
これは絶対観なきゃ。
よく作ってくれた
コロナに関しては色々ありすぎて··· 船のなんかあったな、くらいにしか思ってなかったんだけど、映画が作られて、当時のニュースを見てみたらおぞましかった、生きてるだけで、愛の関根光才監督作品、絶対観に行きます。