【中野裕弓さん後編】窪塚洋介の「#今をよくするTV」

【中野裕弓さん後編】窪塚洋介の「#今をよくするTV」

[音楽] 本当ですね。使いやすい時代になったのかな。いい時代になりました。本当にまし風の時代ってしもう本当に始まりましたからね。うん。いい時代を選んで生まれてきましたよね、みんな。本当にね。今生まれた方たちはこれからのお祭りにちょっとまだちっちゃいけどもね。私の両親たちはもう先に行っちゃいましたけど、今動きる私たって本当に幸せないい環境にいてうん。うん。そして諦めることなく、がっかりすることなくうん。作っていけるんですよ。そうですね。楽しみながら。うん。私もあの瞑想したのが238 年前ぐらいでうん。うん。瞑想してあの意識変わったんですね。瞑想てメディテーションですか? はい。はい。あのすごく疲れていてあの仕事でもうねダメになりそうな時にあのある方から瞑想教わって当時瞑想なんてまだ流行ってない頃ですよ。うん。うん。大からえっと思ったんですけど、やってみたところ物の見方が変わってきたていう感じかしら。うん。うん。で、それで世の中を今までは自分がこう被害者になりそうな考え方って人間しちゃうんですね。うん。うん。例えば何かがあった時、え、私だけ間に合わなかったとか、雨降っちゃったとか、これはお金がないとかみんな結構言う。それってほっとくと被害者マインドになるんですよ。はい。それが私の場合では瞑想したことによってあれってそういう風にピーピピー言ってた私はこんな大きな山のこの一角でもしかしたらここにすごい可能性があるんじゃないかって思った時にうん。 1人1 人がそうなんだってことに冷やついた時にもうこれは楽しんで人生をこうみんなで作っていくっていうのがいいなって思ってますね。うん。それその世界銀行に務められてたんですか?あの前その時は何されてたんでしょう? 前メあ、その時はアメリカの外系の銀行に人事をやってました。そしてあの競争社会でボロボロでアークヒルズでもう毎日涙してるぐらいの時でした。うん。で、ご縁があって瞑想に出会いそしたらなんか全然違う世界が見えてうん。その頃私はお友達に今まで見えてたような景色が急にカラーになったよう。うん。で、私のチも家族関係も何にも変わってないのに、なんでこんなに幸せなんだろうっていう。そしたらね、本当気持ち1つですもんね。ですよね。そしたら感謝の思いで幸せが幸せを呼んできて結局世界銀行からヘッドハントっていうびっくりするようなチャンスをもらってで行ってで行ってすごく面白い仕事をしてたんですよね。あの、私の担当が90 何国の人たちのその人事をやってるわけですから。うん。ものすごく面白いのになんか日本に帰りましょうって聞こえてきた気がしたんですよ。ああ、ほで日本の国作りに参加しましょうってうん。何の根拠もないそのさきにイエスって言って自表書きました。うん。素晴らしいですね。もう超の声だったのかもしれ。そうですね。どこの声だか。うん。リトルロミなんだわかりませんけどなんかが言ったんですね。うん。なるほど。た、私はその声に乗った方が楽しいと思ってうん。うん。昔私はね、正しいことをやることをました。はい。で、ずっとクリスチャンの学校で育ってましたから何が正しいかってでも正しいと言って生きようとすると窮屈だしうん。正しい。自分が思って正しくないと思ってる人に対して厳しい目になるんですよ。うん。うん。だから正しいが今度楽しいに変わった瞬間うん。うん。気がついたら楽しい人たちに囲まれてた。うん。もう鏡ですもんね。本当ですね。まさにね、鏡なんですよ。だから自分次第で累は友を呼ぶっておっしゃったけど累は呼ぶので世の中出来上がっちゃってるんですね。うん。うん。うん。本当にシンプルに自分のここさえうん。その例えば前向きにするとか楽しくするっていうことさえすればもう世界はそうとしか反応できないから。そうなんですよ。で、宇宙は全力で私たちをサポートしようとして待ってるんですよ。うん。そうですよね。でも宇宙から来たいろんなサポートを意外と取らない人が多い。うん。気づかない。気づかない。うん。か、気づいても私なんかは無理って返してる人いるんですよ。うん。うん。いや、せっかく振ってきたチャンスはいいたらいいのにってうん。思いますね。本当にそう思います。あ、うん。あるいは私ばっかりラッキーになったら他の人が苦しむんじゃないかって思う人もいる。うん。でもあのパの話で言いますけど、この1 枚のパイを10 人で分けると確かに1/10だけど πは何枚も来ますよっていう話ありますよね。うん。そう思ったらお代わりお願いしますたらいいくらでも来るのにみんなこの中でちっちゃくの切って食べてるなんてなんてもったいないて本当にだから豊かな世界があるんだってことを子供たちにも教えたいですよね。うん。そうですね。なんかそこを1 [音楽] 番伝えられたらそのなんだろう、信号は青になったら渡るんだよみたいなこと風にその楽しんできるっていうことを 1 番伝えたいなと思って、もう長男うち 22んですけどで娘まだ7歳なんですけどでもやっぱり時代ちょっと違うしうん。あの男女で違ったりもするけどやっぱ1 番教えたいことはもうそれだなと思ってそうですよね。うん。ちょっと話がそこの話になっちゃいますけど、アメリカに日本で引きこもりの子供が当時 3万人だった。うん。今30万人。で、その子供たちにどうにか人生楽しいよって教えたいなと思ってうん。あの、引きこもりの子に繋がるにはどうしたらいいかって言ってもなかなか出てきてくれないからうん。じゃあ同じような高校生につがろうっていうことで、高校生の人間力サマーセミナーっていうのを自力であの開してうん。9 年間私が脳卒中で倒れる年までやりました。うん。毎年30人ずつですから9 年間でほぼ300人近い人。うん。なるほど。で教えたのはあの4 つのことだったですね。1 番目にそれはアメリカでなるほどと思ったのは学校で教える 1番大切なことはbe happなんですよ。うん。幸せに生きることよって。うん。で、2 番目があのリレーンションシップ、人間関係大事よって。うん。うん。で、3 番目にあの、あの、自立することが大事よっていうね、 3つだわ。そのことをね、教えたくってもう、あの、私は学校の先生ではありませんけど、仲間たちに助けてもらって、そういう 2泊3日の画宿み、画宿をやってました。ええ、そしたらみんな今でも卒業生に会いますけど、何をやったか全く覚えてないけどやたら楽しかったって。うん。で、彼らが23 日出ていく時にしみじみ言うのがうん。今まで10 何年生きてきて誰にも否定されない時間を過ごしたことは今までなかったって言うんですよ。うん。親は良かれと思ってこっちの本読みなさいとかこの人とは付き合っちゃだめよっていうのは子供たちにしてみればやっぱり禁止になっちゃう。うん。ね。否定されてる。うん。そう。だからね、それをやった時にこういう事業みたいななんか画宿みたいなのが広まったらいいなって思ってます。うん。本ん当ですね。うん。うん。今をよくするテレビでは子供たちのアプローチはどんな感じ考えてますか? 子供たちのでやってきないですね。そう、そこまで今引いててそうだよなとはいう正直すごい増たてそうだよなっていうその 100 年とかもうなことずっと考えた時にそれはそうだよなと思ったのがあでも今本当言われて僕思った子供たちのアプローチはしてなかったなと思っ僕らの世代と同世代とかでもやっぱりもっとそっから気づいてけっていうような思考でしかいなかったかなと思ってて本当子供いいきっかけをいただきましたねそうですよねしたのは一応日本全国から集まってくるだけの自立してるからうん。でもその時にあの小田原でやってましたけど小田原までいくらかかるか調べてどうやってそれを区面するかまで考えてくださいっていうの入ってましたね。うん。うん。素晴らしい。だやっぱそこから考えていかないと全てが親が用意したんじゃそうですね。ね。でも子供たちにちょっとするとものすごい変わります。はい。で、23 日を終わって自分のあの新幹線で帰ってきた時に親が顔が違ってたっていうぐらい感動しました。俺らがね多分ね、まだね、子供なんだから [笑い] あのそのままだ続いてるんです。まだあるんです。あ、あのね、私が倒れたので、あの、10 年間お休みしましたけども、その時にやってくださった方は去年 10回目をやってくれました。だからまた続いていくと思います。ね、あちこちでそうだからアートの人がやる場合にはアートでしょうしね。それから体を動かす専門だったり農業だったりって広がっていったらいいなって。うん。でもあの子たちは本当にあの吸収するのが早い。そうですね。で、そして認められるとすごい力を発揮してくれるから分かってんだけど言っちゃうんだよな。そうもついいや自分の子供にはやっぱりなかなかできない。うん。ね。あの、上もあるし、あ、ビラってなるんだよ。で、高校の時にもうすごいダメな時があって、ええ。で、もう、あ、じゃ、中さの時だ。で、もうめんどくせえと思って、でも信じようと思って、もう気にするんのやだから。うん。はい。で、言わなくなってもう信じたんですよ。うん。で、そうしたらその懸念してたその寝坊とかそういうのが治って、お、あの、普通になんて言うんですか、ま、構成してくっていうかてなったんですけど。うん。で、また最近ね、もう親まと離れてんだけどうん。またなんか言われるようなこう状態になっててつい言っちゃうんですけどで、ま、ちょっときつい言い方しちゃったりするんですけど、あの、当時のことを思い出せば認めてやって、肯定してやった方がうん。治るとか伸びるうんのに言っちゃうんですよね。でもそれもアルスの愛情ですよ。うん。この子がまたそこで転ばないように言いたくなる。うん。だけどそこをちょっと引いてあの信じてるよって背中に信じてるよって言うだけで違うかもしれませんじゃ。いや、本当にそうですね。うん。私18 歳でイギリス行ったんですよ。うん。あの、初めてね。 [音楽] その時にまだ羽田空港から出た時にあの最後にあの母との会話であのお母さんはイギリス行ったことないけどあなたがこれから 1年2年暮らす時にあの何が起こるかわからないけどお母さんはあなたを信じてるわってその一言がさらっと聞いたんだけど 2年間の間この辺ちらっとしてます。うん。信じられてるっていうのは力をもらえますね。ね。でなんか裏切っちゃいけないとかねんそういう抑力にもなるしそうなりました。だから何がす良かったかって2 年間ちゃんと勉強して帰ってきましたけど母親の私あのお母様あなたを信じてるわって空港のあの穴ぼがいっぱい開いた会話をするところあるんですよね。そういうところで言ったことがうん。2 年間でしたね。あのガラス越しにガラス越しにあんなの今ないんですけど。昔は電話でありましたよね。はい。はい。良かった。そんなのがありましたよ。うん。うん。だからやっぱりそ、それから9 年間イギリスにいらっしゃい。イギリスにいました。もうじゃあ12年と思ってたけど9年いや 2 年で一応帰ってこないと学校終わらせられなかったからで学校終わらせてまた行きで3 回目は今度お仕事でまた行き3回で9 年間なるほどもうその時は銀行のいやいやその時はイギリスでは旅行関係の仕事をしちゃビジネスやってたりとかそこのお手伝いをしてましたから違う仕事でで日本にそろそろ帰りたいって言った時にあのお付き合いのあったあの銀行で駐員をしてらっしゃる方の仲様がこれからは金融だよって日本も金融のマーケットがオープンする時だったから中野さんも英語ができるから金融に行ったらいいよって言われて軽い気持ちで金融に入ったつってああでも数字は全然苦手うーん僕も数字は苦手なんですけどそうですかアの島ですねそうすね昔から国語の方が好きだったし言葉がすごい好きだったんでなんか10 代の時とかはもう本当にこ頭でっかちなあの、体験したこともないのに、経験もしてないのに知ってなんかなんなら腹落ちしてるようなこと言ったりはしてたなと思うんですけど。すごい。いや、すごい影響力だったでしょうね。そうですね。ま、おふが結構本読んで言葉好きだ人なんで。あ、そうでした。それの影響かなと思うんですけど、でもやっぱりこ玉っていうぐらいでうん。その言葉に導かれてるなと思うこともあるし、言葉に力をもらってたり守られてたりはい。するからやっぱりあの娘にも今技だったりとかをま、クイズみたいにしてあのうん。こう覚えてもらおうと思ったんだけど子供の吸収力すごいじゃないですか。ま、さっきおっしゃってましたけどはい。からなんか本当目を見張ることばっかりで [音楽] うん。面白いすね。本当ですね。うん。あの、昔は例えば7歳、お嬢さん、7 歳の頃は自分はこうだったと思うから、そのつもりで見てると全然違う世が、違うから来てんじゃないかと思いますよね。 [音楽] うん。うん。実際そうなんですね。そう。私も 30 代以若い人たちは違う星から来てると思いますよ。うん。うん。なんかあの当時それこそ世界がもし 100人のだったらの出た頃とかうん。はい。インディゴチルドレンとか言ってました。インディゴチュードレンありましたよね。うん。レインボーチュードルとかレインボーチュードとかはい。もう今もうね、何になっていう。どうでしょう?でも明らかに宇宙人的な子もいっぱいいるし多分私たちももしかしたら宇宙人的な部分もあるんですよ。忘れちゃったけど。うん。うん。こういうお話にこうピンと来てなるほどねってあの何の抵抗もなく聞ける人っていうのは多分こういうことを話してる星にいたかもしれない。 [音楽] うん。うん。と最近思いますよ。そうですね。なんかそっちの方が腑に落ちるんかなっていうか。そう、そう。なんかね、本当ね、あの、今までこうしなさいって言われて育ってきたのが途中から自分に気つきますよね。そうするとあれ、私ってさっきも申しましたけど山こんなに大きいんじゃないかと思ったありにその山で結局全部が繋がってるって気がついちゃうんですよね。うん。うん。そうするとおっしゃったように世界は1 つだなって全く疑いがない。うん。だからうん。どこかで例えば小まったちゃんの行動してるどこかのね浴と話とかあれは他人のことではなくてね同じ世界で動いてる私たちの一部だって思うとうんうんうん批判とか避難じゃなくてなぜああああいうことが起きちゃったんだろうそういうことはどうやったら助けできるんだろう回避できるんだろうっていうことを考える方に忙しくなりますよねあのラスタとラスタファーイズムっていうのがあるんですけどそこでアイアンっていうあの考え方があって I&ではなくてうん。 I& っていう言葉がもう昔からあるんですけど、その言葉もめっちゃ衝撃受けましたね。やっぱあ、全部自分なんだなって。す、そうなんですね。全部自分なんですよ。だから指さしてあの人がって言ってられない。うん。うん。うん。うん。あの、私は今6 次元研究してるんですけどうん。うん。3 次元っていうのは愛とで分かれてますよね。そのうん。それがここで今時間を時一緒に過ごしたら私たちこのメンバーはウになるんですよ。同じもの体験してるから。で、このウが例えばもそれが4 次元もっと大きくなると本規模になってくと5次元で6 次元になると過去現在未来もその地球全体地球どころか天体も含めて全部がワンネスになるんですよ。うん。で、これからワンネスの意識で地球を運営していく時代なんです。うん。昔からあの宇宙人のあの自分を言う時は我々はですもんね。あ、そうだ。本当ですね。我々はって言ってますね。うん。あ、今気つきます。ウですもんね。うん。ウ。うん。そうなんですよ。だから私たちは自分1 人で頑張んなきゃいけないから孤独になってうん。うん。孤独だからこそちょっといんなさね、あの犯罪に手を染めたりしちゃうんだけど、そうじゃないのですよね。うん。うん。で、助けられるし、助けてほしい。うん。うん。うん。私、あの、車椅になる前はすごい元気な人だったんですよ。うん。で、どっちかっていうと弱い人を助ける側で得意だった。うん。ところがある日町で倒れてあれって思ったらもう急にの卒で右麻痺なんですね。うん。うん。弱くなったら助けてと言えるようになったって私の人生ではすごいエクサイティングなことでした。なるほど。助けてと言うとね、周りの人助けてくれるんですよ。うん。で、そこに愛が生まれてるんですよ。うん。だから私は車椅子はね、ありがとう。製造期だと思っている。なるほどっすね。素晴らしい言葉ですね。すごい。だからね、体験をすると変わりますね。うん。私、あの、10もう10 年半ですが、10 年半前に高校生セミナーをやって暑い夏にすごく頑張って帰ってきて 1週間ぐらいで倒れちゃったんですよ。で、6 ヶ月入院でそれからもう社会に出れなかった。うん。で、10 年ぐらいずっと静かにしてるつもりなんですがうん。誰かに飲みさん、もしもあの時倒れなかった人生と今とどっちがいいって言われたらどうしますかて言われた時に倒れた次の日から今まで毎日倒れた方をお願いしますって。うん。車椅て不重じゃないんですかって言うけど車椅ってね 2 つ目の人生をもらったぐらいにエクサイティングです。うん。だってエレベーターに乗ったって目の高さが今までと違うわけですよ。うん。うん。うん。で、私これで走ってると同じ目の高さは山下公園を歩いている犬を乗せて歩いてる人いますでしょ?老剣を。その老剣たちと目が合うんですよ。あるいは子供たちと目が合う。それ世界観変わりますよね。ね。うん。だから1粒で2 度美味しい人生だなっての強がじゃなくて本当に思えたらうん。弱いと思う人も強いという人もみんなが同じチームじゃないかって。うん。うん。うん。だから一緒になったらもっと面白いことができる。うん。もう素晴らしいっすね。そう。魔法がみんな使えるようになるんですよって私思う。うん。僕もあの2004年にマンションから怒っこっちゃって30m 起こったんです。30mあの9 回だったんですよ。で死にかけてはい。で、下に何か敷あったんですか? いや、あのね、フェンスに引っかかってたんですよ。そうですか。はい。でもそれそれからもうフェンスフェンスでいいかなっていうぐらいもうあのそれ様さだったんですけどすごいですね。はい。あのそういえばなんかそういうニュースを昔聞いた覚えがありましたけどあの上の速報に出ちゃってあそこなかなか取れないよって言われた。うん。すごい結構記憶に残ってるってことはそうなんですね。うん。じゃ、ま、で、ま、ちょっと死にかけてで、うん。もうすごいなんていうか、情けなかったし、もう理由も分からないんですよ、未だに。で、うん。ただもう骨も折れまくってたし、社会的にも、ま、やっちゃったってなってるし。うん。うん。で、ま、割と仕事もすぐ復帰できなくてうん。で、その割には家族と仲悪かったりとかしてて、あの、結構踏んだり蹴ったりだったんですけどうん。でも今あん時落ちなかった方が良かったって言われたらいいや落ちた方が良かったっていう風に思うんですよ。握手握手ですよ。本当ね。そうなんですよ。もうとんでもないピンチと見えることって実はものすごいうん。あのギフトなんですよね。うん。すよね。そうできるかどうかっていう自分のそうそうそう。じゃあ、骨も結構、あの、もうおかげ様ですごい戻ってすごい。あの、左の花の匂いだけないんですけど、あとは全部戻りました。それすごい。うん。ちょっと39回か。はい。うわお。でもフェンス様さですね。本当に。だ、フェンスに足向けて寝れないです。 [笑い] フェンス大名人でも作ってこなきゃいけない。そう。フェンス教そう。いや、でもね、私も人生のシナリオ研究してるんですよ。お 1人お1 人ね。そうするとやっぱりそういうのはちゃんと自分でシナリオ書いてきてます。うん。ああ、生まれる前に何歳の時にフェンスに引っかかるとは書いてないんですよ、多分ね。だけどあの何歳の時に人生を全く違う観点から見るそういうチャンスが来ますっていうのを自分でシナリオ書いてるのがすごいと思う。うん。うん。私も61 歳で脳中で右麻痺って帰ってきたんですよ。なるほどすね。すごいなと思いますね。うん。だから、ま、超えられるしなんか超えたらうん。超えるまではなんか高い壁で試練とかこう困難に感じるけど超えてしまえばその自分を守る壁になるしうん。そう。ま、もちろん壁なんていらないってのが1 番強い。守ってくれますよね。うん。そう。だからじゃあみんなあの会から落ちたり卒になればいいかそういう問題じゃないですね。でも私たちはそういう話もすることによってあ、じゃあ私も何かできるかもっていう、もしそのきっかけになったとしたらすごい嬉しいことですよね。うん。本ん当にそうですね。うん。なんかなんかそれでもいけるからみたいな。そうですよね。うん。私その時にね、あの私宇宙の宇宙と結構繋がりたいなって、ま、更新したりしますけども。はい。宇宙が最初に教えてくれたことに3 つの法則があるんですよ。うん。それが船越さんもよくあっちこっちでね、伝えてくださってるんですけど、 1つ目が世の中には偶然がない。うん。で、2 つ目が起こる出来事は全て絶妙なタイミングを伴う。うん。で、3 つ目は何が起きても潰されることはない。つまり乗り越えられないことはないってこの 3つ。うん。で、それをちょうど会社から帰る時、アマンドの交差点の六本木を渡ってる時にピってきたので。うん。もうそこに置いて書きました。うん。で、それだけを頼りにずっと来てるんですよ、何十年も。うん。うん。だから倒れた時も必然だったって。これ何かいいものにつがるに違いない。で、2 つ目はいつ治るのって言ったら絶妙のタイミング。うん。で、3 つ目は乗り越えられないことが起きないってなったらもうゆ々ゆっくりね、 6ヶ月間病院で寝てました。うん。うん。だ、そういうの。この3 つはね、あの、宗教関係なくね、すごい力をくれるですね。はい。でも本ん当それは宇宙のもう法則というか心理だと思うし、そう、あの、船子越さんのとこで200 人以上のその生徒さんが、ま、卒業されてったみたいなんですけどうん。はい。みんな料理を学びに来てで卒業していくんだけど最後にみんな同じこと言うっていう船な子さんおっしゃっててうん。はい。もう先生本当ありがとうございましたって言って、あのどんなことがあっても私は絶対に幸せに生きていきますっていうことをみんなが言って卒業してってくれてうん。もう誰も料理のこと言ってくれないんだよねとか言ってたけど、もうそれ以上になんか深いうんあのことを伝え料理を通して伝えられてるんだなと思っても改めてなんかあ、俺らの子もすげえなっていうですよ。うん。だからその言葉で伝えてる人とか宗教で伝えてる人たくさんいるけども船さんの場合は全く見え見える切り方 1つ思いの1つね。それによってどんなに変わるかを教えてくれて、そこで習ってるうちに自分が変わっちゃうんですよね。うん。もう船子さんものすごく勉強されてます。うん。もうなんかそういうのをこう感じさせないですよね。ナチュラルボーン的な感じ。もう本当にあの笑い方が素敵ですよね。もう何でもみんなを巻き込むぐらいおかしくないされるのでそうだなと思って。うん。船さんがニュージーランドに移住される前から存じあげてるので。二重されてたんですか?あ、全然はい。2年問題の時かな。あの家族を連れてニュージーランドであの民宿をやっててお料理やってたんです。へえ。それで帰ってらしてまたあので戻って開かれたのでその頃から知ってますけどもやっぱり経験をされてるしうん。私と同じようにやっぱり大変な思いをしてあの卒みたいなこともたからそれも乗り越えてあははって笑えるって本当に強いなと思いますよね。 [音楽] うん。だから私にとってもあの恩師なんですよ、本当に。うん。なるほどすね。こう弟子でありでありっていう子供もそんな感じですもんね。教えてるようだけど。うん。あ、そう。教えられてるっていうか。そうね。だからもしかしたら7 歳のお嬢さんはシナリオにあの生まれこのうちに生まれてきてお父さんとお母さんをあの成長させるお伝しますとか書いてあるかも。そうかもしれないです。もう結構怒られるんで面白いですね。はい。でも本当にそういう風に考えるとあの私たちこうやって喋ってるとどこも誰をも否定しないっていうのがポイントなんですよね。うん。僕らのねコンセプトもね、あの敵を作んないってその無敵。うん。そう。無敵。うん。そう。無敵っていう原理私も聞いた時すごいなと思ったのはあの無敵って誰が来ても倒せることが無敵じゃなくてうん。あの誰かがナイフを持って近づいてきたのにこの部屋に入った瞬間になんでこんなナイフ持ってきたんだっけって言ってポロっと落としてしまう力を出せるのが無敵なんですよ。うん。うん。まさにこれ無敵でしょ。はい。その戦うつもりがない。それどころみんなにそのままでいいのよ。それでみんなで新しいモザイク画を作ろうよみたいにやったらうん。うん。うん。人生100 年行きたいなと思っちゃいます。はい。もうすぐその科学のうん。力がそうなってでかつうん。我々がよく言ってるその超だったりとか美生物だったりとか発酵だったりとかっていうことがこのミックスアップしてうん。そうなるんじゃないですかねと思ってるんですけど。そうです。いや、今そう思っちゃいました。うん。そうだ。進化してるんですよ、私たち。ものすごく。で、人類がここまで進化する時代を迎えてないって言ってますから。で、今回の今まで7回か8 回失敗してるんです。人間は聞たことありますね。だけど今回は失敗しないことになってるんですよ。宇宙で。うん。うん。どこが宇宙だか分からず言ってますけど。だからあ、失敗しないんだったらそれは楽しくやってみんな仲間を募ってもう生まれてくる頃からもうそろそろね。うん。される方までが楽しく生きる社会って目の前にありますよって感じですね。で、それにお金とか権力あればいいけどなくても平気ですよっていう感じですよね。うん。なんかそういうもう間もなくな感じがね、す非常にしますよね。そう。だから私はあの20年30年前から 2030年って言い続けてきたのでなるほど。2030年は1 年かけて世界回ってお祭りしようかと思ってうーん。良かったね。ここまで来たねっていうね。ああ、今で取材させてもらいますから。あの、お祭りしましょうみすごい。お願いします。 [笑い] おみ越しみたいになっちゃうねえ。楽しい。ロみさんをこういうでも本当にいい世の中になりますよ。本当ですね。あの、確信してます。一見そうじゃない風に見えること。今日もの朝ニュース見たら一見そうじゃなく見えることいっぱい出てますでしょ?うってひむんだけどでもその後ろに光が見えるんですよ。うん。うん。うん。で、光が見えるってことをやっぱり言い続けることの大切さ。はい。はい。で、やっぱり超すごく興味ありますよ。やっぱり自分の体って綺麗にして返したいですもんね。ああ、そうすね。うん。もうもらってきた以上は綺麗にして返したいと思うとやっぱり食べるものもうん。それから生活習慣も変えたいと思う。それでも甘いもの好きなんだけれど、あの、ぜひ召し上がってやっぱ運気を司さってるんで、運って持って生まれたものみたいな印象があったけども、その運も全然鍛えられるし成長させられるし、運の力を上げることができるからはい。そ、ていうことに気がついてもうこれ絶対やった方がいいわと思って。 [音楽] もちろん健康。うん。体が軽いとかなんかね、深く眠れたとかなんかそういうことにもちろん関わってるけどそれがはい。引いてはその直感だったり運っていうものにまで届いてることだからこれはやんないともったいないなと思って本当ですね。うん。で、やっぱりそれを文章読むだけじゃなくて実際に食べるものとか体で分かりますもんね。うん。そうですね。で、しかもすぐわかるんですよ。へえ。明日分かるじゃないですか。これが 1年後だったらうん。やめてます。結構我々もこんなにやってなかったと思うんですけど翌日で。今日じゃ教えてください。もちろんね。そしたらやっぱり体が軽くなればのネガティブな思いって消えやすいんですよ。体が重いとやっぱりネガティブが取り着いてくるのとそれからネガティブな人にはネガティブな人がくっつきやすくなるんですよね。うん。累と思うよ。そうなの?その最初の話の続きですけど。うん。だからやっぱりこっちがなりんなり意識が明るかったらそういう人がいつの間にか友達になる。うん。で、何かする時に手伝ってって言ったらわっとみんな集まり手伝ってって言ったら今度こっちに来るっていうあの葉っぱのようにあれっていい考え方だしうん。私はあの世界で何年かイギリスとアメリカに暮らしてましたけど、あのね、ワンワって唐突するっていう考え方。うん。あれやっぱり日本の考え方素敵ですよね。素敵ですよね。世界銀行に面接に行った時に私は思わずあの消徳大使っていうのをピンとこなかったんだけどなんで世界銀行に応募したんですかって言われた時に日本にはを持って唐突言葉があります。それをって人事を世界でやったらもっと優しくなれるんじゃないかと思いましたって。ああ、自然に口が喋ってました。うん。うん。でも本当に向こうはなんてでしょうね。あの考え方がやっぱり西洋的には違うのでうん。和を持ってよりも強いものが全部を握っていいんですよって今そうなってますよね。うん。うん。それじゃあね、モぐ叩きで次に出てきた人叩かなきゃいけない。もう飽きたでしょ、そういうのって。うん。だからこのみでを持っていんなのが文化と料理とね、習慣を大切にしながら一緒にうん。2030年にうん。換期の歌を歌いたいですね。うん。歌いましょう。歌いましょう。はい。誰かが歌を作ってくれたらいいなと思いますね。うん。最高のあのまた未来がはい。最高だったんですけど、あの、さらにそこに光が差してうん。揺ぎないものになったなっていうのをロみさんとお話してて、あら、嬉しい感じました。私もなんか昔から知ってる同士にあったっていう感じがしますし、皆さんの反応見ててもあ、そうなんだなって思いました。すごい影響力でやっぱりこういう人たちが来てで同じように考えでここで話したことを鵜呑みにすることなく考える糧にするっていううん。考える糧にする人が増えることが幸なことだなって私も思いました。なんか今日先ほどお会とは思えないです。そのスの頃に知ってたかもしれない。前世かな。あの、すごいマイペースにやってて、なんかいわゆるそのバズってとかじゃなくてで、編集もほとんどつまないんですよ。あの、ちょっとじゃあ変な間があったら、変なていうか、間があってもう今の編集ってすごいを切るじゃないですか。そう、もう、ま、抜け状態な動画ばっかりで、そういうのやめようと思って。うん。も大事にして、それこそに人は間がなかったら人間になれないみたいなうん。人と人の間にあるのはアイダとレゲーで歌ってたりもするんですけど、そのうん。間が大事、間が大事だから、ま、そういうのもそのまま出して、あの、やらせてもらってて、そういうことをすごい共有できる仲間と、 [音楽] あの、ま、この番組だけじゃなくてもう本当にいろんなところでそういう、なんだろ、累友でうん。どんどんどんどん集まってて、それをなんかとってもあの、肯定していただいたようなというか、仲間にうん。またなっていただけたような気持ちがしてて嬉しいです。はい、本当にありがとうございました。本誰から紹介されるかって大きいなって今思っちゃです。本当ですよね。全然違いますもんね。からこう来たことにすごく喜びです。ありがとうございまし。本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。ありがとうございました。ありがとうございました。 [拍手]

【ゲスト】
中野裕弓さん
ソーシャルファシリテーター / 人事コンサルタント
https://romi-nakano.jp/index.html

【今よくファミリー】
https://imayoku.jp/

【チャンネル概要】
窪塚洋介こと窪塚腸介が、
地元の盟友No.8とKOVA FILMと供に、
「コドナの社会見学」と称し、
体内環境や地球環境をより良くする活動を行うスペシャリスト達のもとを、
自分たちの興味のままに訪ね、見学、取材、対談などをすることで、
視聴者の皆んなと一緒に学び、考え感じ、
少しでも豊かな世界にしようという願いを込めてお送りするYouTube番組です。

今の向こうに未来が在るなら、
この手でよりよい今を創る。

・ナビゲーター/窪塚洋介
https://www.instagram.com/yosuke_kubo…

・プロデューサー / No8
https://www.instagram.com/008_world/

・映像ディレクター / KOVA FILM
https://www.instagram.com/kovafilm/

・アシスタントプロデューサー / キナミ氏
https://www.instagram.com/jugem_str/

[ Special thanks ]
・サガミホールディングス
https://life-sagami.co.jp/
・8G SHOOT
https://www.8gshoot.com/
・to inc
https://to-inc.co.jp/
・CAPTAINS HELM GOLF
https://captainshelmgolf.com/
・MATE.BIKE JAPAN
https://mate-bike.jp/
・QARIS
https://qaris.jp/
・RESTAR RENOVATION
https://restar-renovation.com/
・HAPPA STAND
https://happastand.jp/

Write A Comment