【ゴールデンカムイ】実写版金カムの小ネタ・裏話・撮影秘話まとめッ!!
皆さんこんにちは今回は2024年1月に 劇場版から始まり同年10月には続編の ドラマが放送された実写版ゴールデンかい の小ネタや裏話を紹介しますアニメも現在 第4期まで放送されており最終賞の制作も 発表されているなど未だに根強い人気を 誇るこの作品の実写化は当時不可能だと 言われていましたがいざ映画やドラマが 公開されるとまた琢間に話題となりその あまりありの再現度に大きな反響が 多数寄せられていましたね それでは早速行ってみましょうまずは本作の主人公である杉本最地を演じるにあたっての裏話について紹介していこうと思います [音楽] ゴールデンカムイでも欠かせないキャラクターなのでこの話題もファンは気になるところですね ゴールデンカムイの主人公である杉本最知を実写版で演じたのは様々な漫画原作の実写家に出演していることで知られている俳優の山崎さんです キングダムやジョジなどの数多くの実写化作品で主人公を演じていましたよね 日本の俳優業界でもトップクラスの演技力を持つ山崎さんは原作を読んだ時からふ見の杉本という異名を持つほど生存本能が強い部分をかっこいいと感じていたと語っていました [音楽] その点も杉本が強いとされる遊園でもありますからね また作中でアシリパと交流を深めていく中 で以前はあった杉本の優しい感情や戦争と いう過酷な環境の中でなくしてしまった ものを徐々に取り戻していく家庭を 噛しめるように演じていたそうです物語が 進む家庭での杉本の心境の変化は読者も いろんな感情を抱いていた部分でした そして杉本を演じる際の役作りとして山崎 さんは体重をおよそ10kmも増やし初め の体系から大幅に変わった姿で撮影に望み ました さらに過酷な環境で生きられるような底の強さを心に持ちながらふみの杉本というキャラクターを演じて高い評価を得たのです 私もまさかここまで杉本を完璧に演じてくれるとは思いませんでした続いてゴールデンカムイの作者であるのだ先生が杉本を演じる山崎さんに対してかけた言葉について紹介します 一体どんな言葉をかけたのでしょうか 原作漫画を執筆した野田先生はゴールデンカムイが実する際山崎さんの中にある本質がふみの杉本に似ていると述べていました山崎さんのことを当初から高く評価していたのですね彼が杉本を演じることが発表された当時決して良い感想ばかりではなく本当に彼があのふ見の杉本を演じられるのかというマイナスなコメントが多かったのです [音楽] [音楽] いろんな漫画原作の実写版でキャラクター を演じてきた山崎さんですがそんな人でも 独特な杉本を演じるのは難しそうという声 がありましたしかし野田先生は彼に対して 色々言われると思うけど僕は味方だから 応援しているというような発言をしていた そうですよ確かに原作が漫画やアニメの ものは実写において様々な意見があります からね野田先生からそのような声をかけ られた山崎さんは心強い背中を押されたと 言っておりこのことから2人は今回実写化 するにあたってお互いを信頼していること が分かりますよね原作者の方が味方だと 言ってくれるなんてこんなに嬉しいことは ないですよね 続いて3大勢勢力の1つ肘方一派を まとめ上げている方と思の設定について 紹介します このキャラクターも人気が高いだけあって気になる方が多いのでは 実際の私実で肘方と四蔵は母心争が起きてそば不節みの戦いで敗北してからも合図や宇宮など様々な場所で戦った後に最終的には函館戦争でなくなったと言われていました現代ではそのように語られているものの実際のところひ方の最後はっきりと分かってはいないとされていましたけどね [音楽] そうなんですよね そのためゴールデンカムイでも実は死んだはずの肘方と思なんと走り韓国に登獄されており誰にも知られず静かに囚人として生きていたという私実とは正反対の設定となっているのです 私実と違うと言ってもしかしたら本当に生きていたのかもしれませんからね そしてこの肘方が生きているという設定を聞いて今回彼を演じた俳優たちひさんは今まで誰も演じたことがない方と思うなのでとても楽しみにしていたとお話ししていました 確かにゴールデンかいの肘方と思蔵は唯一 無な感じがしますまた実では305歳ほど で亡くなっているとされているがそれから 30数年はどのような人生を歩んできたの かを考えながら演じたとも今回 インタビューで語ってくださっていました その拍紙の30数年は原作でも描かれてい ない部分なので演じる上で立ちさんもその 点は苦労したのではないでしょうかそうか もしれませんね 続いて肘方と四蔵の武器の扱いについて紹介します肘方といえば日本島泉の神さが有名じゃないですか 確かに肘方の武器といえば日本島を思い浮かべる人が大半だと思いますが肘方を演じたちさんは撮影中のさきが大変だったそうですよそういえば金カムの肘方は銃も使っていましたねチェスター m11892 を原作でも実写版でも使用していました たちさんは右手に日本刀を持ちながら左手 で銃を扱わなくてはならないため撮影の際 はなかなかうまくいかなかったとのこと です危腕出ないとあのような銃さきは確か に難しいでしょうね中でも ウィンチェスターのレバーのような部分を 片手で動かしぐるりと回すといった場面は 長年俳流をしているたちさんでも非常に 難しかったそうですそのシーンもかっこ よかったですよね現術に関しては今や恒例 でありながらも現役時代と変わらない腕前 の持ち主ですが原作を見る限り10の扱い にもたけているようですので演じる側の 立ちさんはなかなか大変だったこと でしょうねちなみにウィンチェスターを 左手で回転させるシーンは撮影時に1回 しか成功せずそれをそのまま使ってもらっ たとちさんはお話しされていましたあれを 1回でも成功させるなんてさすがとしか 言いようがありません 続いてゴールデンカムイのラスボスのような存在とも言える第七段を引き入る鶴み注意を演じるにあたっての裏話について紹介していこうと思います 主人公杉本や肘たらと対立するキャラクターではあるもののとっても人気が高い人物でもありますよね 日本陸軍 第七団の精鋭をまとめるほど高いカリスマ性を持っている鶴意元い鶴特郎を実写版で演じたのは杉本役の山崎さん同様数多くの漫画原作の実写版を演じてきた俳優の玉木さんです 初めて鶴み注意のキャスト発表を聞いた時には驚きましたまさかたまさんが鶴み注意を演じるとは思っていませんでしたから そんなたまきさんは普通なら想像しない ような気想な行動を取る鶴るみ注意を 演じる上でいつ彼のスイッチが入るのか 分からないといった恐怖を実写版を見て くださる方々に持ってもらいたいという 思いから瞬間的な沸点を自信で作っていく ことを心がけていたそうです確かにたま木 さんが言うようにつるみ注意は想像もして いなかったような部分でいきなりスイッチ が入るようなキャラクターでしたねたまき さんが鶴るみ注意の特徴をしっかり捉えて いることが分かります 信じていたたたま木さんが心がけていたからなのか実写版である映画はもちろんのことドラマでもですが鶴るみ注意の狂気を含んだ場面は原作と同じくらい迫力がありましたね さすが俳優さんですいい意味で裏切られたシーンが多かったと感じました そのためた玉きさんが演じた鶴み注意は再現度が高すぎるとネット内で大きな反響が寄せられていましたよ まさしくたまさんだからこそこまで鶴み注意を再現できたと言えるでしょう [音楽] 続いてた木浩さんが思う第七団の設定について紹介します彼が演じる鶴み注意は第七団の正体を引きいている人物ですからね 初めに駆さんが演じた月島軍曹元島はめについては冷静沈着で何を考えているか分からない性格をしており映画で描かれた物語の序盤寺には非常に鶴るみ注意にとって強い中性を持っている人物だと感じていたそうです 鶴み注意の言葉1 つで上官を住殺する場面なんてまさに高い中性の現れですよね また柳俊太郎さんが演じた道公平と傭兵については撮影現場で見ていて怖いと思ってしまったそうです 確かにあんな同じ顔が2 人もいるとびっくりしちゃいますよね この双子の関係値は本当に面白く原作でも描かれているように本当に 2人で1 つなのだと共演している中で感じたと語っていました 双子ならではとも言えますが2 階同兄弟の場合はそれが顕ですからね そして大谷平さんが演じたき元次郎についてはそのまま上に熱い男であり他のキャラクターよりも生きている温度を感じるといった表現をしていました 谷きがかなりま的まと置いているのではないでしょうか 谷きに関しては原作を知っている我々からしても映画で描かれていた場面の時点でたまさんと同じように上に熱く生きている温度を感じる人間だと思っていた読者が多かったと思いますよ よくよく考えると谷の印象は原作の登場から最終回までずっと同じで変わらなかった気がします 私もそう感じますちなみにこの話をしてい たインタビューは映画の撮影後になされた ものなので今やドラマも放送が終了して いるため玉さんが第七団のメンバーに 対する印象も変わっているかもしれません ね 続いてゴールデンカムイのキャストが思う 牛山について紹介しますこのキャラクター はゴールデンカムイでもインパクトがあり ますからね実写版キャストの中でも特に 注目されているのがこの牛山なんですよね 入れ済みの囚人にして肘方一派に属する屈境な柔動家で腐敗の牛山という異名を持つ牛山達つ馬を演じているのは俳優の勝也さんです ldh所属の役者さんですよね そんな牛山といえばやはり外せないのは期待部分にある反編です 正式には四角なんですけどね 小型役の前田さんやつみ注意の玉木さんはその反編を初めて見た時どうなってるんだこれと単純に疑問に思ったそうなんです 同じ作品に出演していて撮影で何度も顔を 合わせるキャスト人ですらもそう思って しまうんですから実写版を見た我々がそう 思うのも無理また勝さんは牛山を演じる ためになんと20kmも減量しておりそれ に関してたまさんは勝やさんの熱量のすご さを感じていましたとてもじゃないですが 簡単にできるようなことじゃないですから ね俳優さんとしてだけでなく人としても 尊敬します さらに脱獄王来師義竹を演じた本優馬さんは牛山が友情ブーメランのように投げ飛ばしたシーンを見てその原作そのままとも言えるほどの再現度にすごく贅沢な作品をやれていたんだと思ったそうですよキャストさんがそう思えるほど素晴らしい作品ということですね続いて作中屈死のトリックスターであるこの山猫スナイパー小型 100の初登場について紹介します これは原作勢のままでもとても有名な場面と言っても過言ではないですよ 元は第七団に属していたのですがその時の状況によって同行者を変えており用人棒として肘方一派に入ったり杉本たちに同行するなどしていますまさに場をかき乱み乱出す存在ですね そんな小型の初登場は入れずの囚人を追跡しているところ同じく入れずの囚人を狙っていた杉本と遭遇しそのまま戦闘に入りました 小方は杉本に右腕を折られてしまった撤退しようとするものの杉本が投げた銃が小型の頭部にあたりそのまま川に転落してしまうんですその際彼は骨折に加えて体音症という重賞を追ったんですよね この小型の初登場シーンなのですが監督のこだわりもありすぎ本と退治して銃験を構える場面は原作を尊重してカコピで行こうということになったそうです あの小型の独特な銃験の構え方をまさか映画で見られるとは思いませんでした まだ見ていない人は是非とも実写版でもご覧になっていただきたいですねそうですね続いて杉本をはめとする日本陸軍に属する軍人の戦い方について紹介します これは一体どういうことなのでしょうか 今回ゴールデンカムイを実写化するにあたって杉本や第七団の面々といった軍人を演じるキャストたちは銃の持ち方を学んだり軍事練習を行ったりとゴールデンカムイでよく見られる戦闘シーンで大事な動きも学んでいるんです [音楽] 確かに当時の軍人の戦い方を学ぶのも重要ですよね このゴールデンカムイという物語で度々 登場する戦闘で用いられる当時の軍人の 戦い方なのですが杉本役の山崎さん曰く 基礎は日本の武道から来ているらしく山崎 さんはその点を大事にしながらそういった アクション作りを行って演じていたそう ですただ単に演技をするわけではなく機嫌 を大事にしているからこそあのような 素晴らしい演技ができるんですね 続いて見応えのあるアクションシーンについて紹介します ゴールデンカムいと言ったらアクションは欠かせないですよね先ほども小型の初登場シーンにおいて杉本役の山崎さんは小方も杉本同様腕のいい男だと感じる場面だと語っていましたそのため杉本も本気を出さないとやられてしまう敵との大事ということもあり演技でその部分の緊張感などを出せればと考えていたそうですよ小型の重験の構え方は独特でしたが確かに金迫した雰囲気がありましたね 一方小型役の前田さんはコンクリートなどで行うアクションとは異なり雪の上でのアクションだったので滑ったり足が重く感じたそうなのですがそういった点も含めてリアルだったとインタビューに手語っていました演技の中にもリアルな部分が含まれているのでしょうね また杉本が馬りから落下しそのまま引きずられてしまうシーンでは山崎さん自身が実際に引きずられていたんです えそうだったんですか俳優さんが実際に そのような体を張るアクションをする ことってあまりないような気がします確か に実際に俳優さんがそのようなアクション をすることは少ないと周囲からも言われた そうなのですが山崎さん自身が自分でやり たいと思っていたようでしっかりと自分で その部分も演じたからこそ説得力のある 場面になったのではないかと山崎さんはお 話していましたこれぞ役者魂というもの でしょうか完復しましたそんな状況でも くじけず生き抜くのが杉本だと思う自分も そのような気持ちで演じたとも語っており 緊張感のあるアクションシーンの中で山崎 さんの演技にはそんな面もか今間見えた気 がしました本人も完成したものを見た時は 感動したとも言っていましたね 続いて見応えのアルゴの北海道での撮影に ついて紹介しますゴールデンカムイといえ ば北海道が舞台ですからね アシリパを演じた山田あさんは冬の北海道での撮影を楽しかったと同時にとても寒かったと語っていました北海道の冬は本州の冬と比べ物にならないですからね その中でも特に大変だったのが杉本と白石が崖から滑り落ち真冬ゆの川に落ちてしまうシーンだったと言います話を聞くだけでも辛くて寒そうです このシーンも杉本役の山崎さんと白石役の大本さんが実際に冬の北海道の川に入水撮影に望んだのでした 俳優さんもこれほどまでに体を張っているとは思いませんでした 山崎さんは杉本たちの気持ちを川に入って感じた方がいいだろうと入り冷たいというよりも痛いと感じたと言っていましたね 寒さも限界を超えてしまうと痛く感じるのですね また本さんの方が川に入ることを提案したそうで寒さに対する怖さよりも好奇心の方が勝ってしまったとのことでした本さんも可愛らしい一面があるのですね [音楽] その提案に山崎さんもその方が作品のためですよねとし 2 人で原作同様飛び込んだとのことでしたがやはり入ってから後悔してしまったんだそうですよ そうですよね下手したら死んでしまうわけですもの 撮影の時はアドレナリンが出ているためそこまで寒さや痛さは感じなかったと本さんは話していたのですけれども撮影の待機時間は尋常じゃないほど寒かったらしく入水した後で激しく公開したと言っていました こうやって聞くと俳優さんの大変さを しみじみと感じますここまで体を張った 演技だったからこそ大ヒット作品が生まれ たと言っても過言ではないでしょうね 続いてキャストのメイクや子道具への こだわりについて紹介します素晴らしい 作品にはこれもまた欠かせない要素ですよ ね映画やドラマを撮影するにあたって登場 人物へのメイクはもちろんキャスト人が 着用する衣装に作中登場する小道具など ゴールデンカムイは細部にまでこだわって あの独特な世界観を再現しているんです 北海道を舞台にアヌや軍人に加えて韓国を 脱獄した囚人までもが活躍する様々な要素 が盛り込まれた作品なので実写版を彩る それらは重要な役割を担っていますからね その中でもキャラクターたちをエンジル キャスト陣へ施されたメイクは山崎さん 曰くプロフェッショナルな方々が集結して いたと話されており前田さんもまた コスプレだったりカンコピにならないよう に時代背景なども考えたりあるさを忠実に 再現したスタッフさん方に対してやはり プロはすごいと感じたそうです俳優さんに そこまで言わせられるメイクスタッフさん からも作品に対する愛がひしひしと感じ られました [音楽] そんな素晴らしいメイク技術の中でも鶴るみ注意の使っている当てはたま木さんの顔をスキャンしたデータを元にして実際に対部分に来たりとはまるように 3d プリントで制作されたとのことですだからこそあれほどまでに高い完成度を誇っていたのですね まさに原作そっくりの仕上がりでしたから私自身も驚きました最後にゴールデンカムイとこれもまた外せない囚人たちの入れ済みについて紹介します アヌがどこかへ隠した埋蔵筋を探すためにこの囚人たちに掘った入れず済みは作中でかなり重要になってきますからね そんな金海探しでも鍵を握っている入れずも非常にリアルに描かれており 1人1 人の体の成虫線に合わせてハぐことを目的とされている入れず済みだと原作でも描かれているため実際に再現するにあたって少しのずれも許されず一切のごまかしが効かないのです少しでも入れ済みにずれが生じてしまうと大変なことになりますからね そのため撮影1日目には入れ済みを施す際 やはりずれが生じてしまったほここはこう した方がいいああした方がいいと核側も 大変だったようでなんと3時間半もかかっ たそうですよこれには驚きです入れ済を 描いたスタッフさんも凄まじい根気を用し たでしょうまた腕を横に伸ばしたままの 体制を長時間保たなければならなかったの で入れ済みを書かれる側の大本さんも初日 は苦労したようでしたこのような撮影の 準備からもゴールデンカムイという作品に 対する本気度合が伝わってきますね白石役 に選ばれる前からゴールデンカムイファン でもある本さんは入れ済の出来上がりを見 た時にはその完成度にとても興奮したそう ですこちらも鶴る注意の額当て同様原作 リスペクトの仕上がりだったので漫画原作 の実写化にマイナスなイメージを持つ方々 も納得の素晴らしい出だと言えるのでは ないでしょうかそんな多くの小ネタや裏話 がある実写版ゴールデンカムイは劇場版を 初めドラマも放送されさらに続編の制作も 決定しています原作はもちろんのこと今回 動画内で撮り上げている実写版も人気が あるので気になる方は是非ともご覧になっ てみてくださいというわけで最後までご 視聴いただきありがとうございます ゴールデンカムイ以外にもこれが面白いお 勧めしたいという漫画やアニメがあったら 是非コメント欄で教えてくださいそれでは 次回の動画でお会いしましょう
00:33 【杉元を演じるにあたって】
01:59 【作者が山崎賢人さんにかけた言葉】
03:14 【土方の設定について】
04:43 【土方の武器の扱い】
05:59 【鶴見中尉を演じるにあたって】
07:36 【玉木宏が思う第七師団の設定について】
09:21 【キャスト陣が思う牛山について】
10:45 【尾形の初登場時】
11:55 【軍人の戦い方】
12:49 【見ごたえのあるアクションシーン】
14:28 【極寒の北海道での撮影について】
16:10 【メイクや小道具へのこだわり】
17:30 【刺青について】
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治末期―。
日露戦争においてもっとも過酷な戦場となった二〇三高地をはじめ、
その鬼神のごとき戦いぶりに「不死身の杉元」と異名を付けられた
日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく、
北海道で砂金採りに明け暮れていた。
そこで杉元は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。
金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊をとある場所に隠し、
そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。
囚人の刺青は24人全員で一つの暗号になるという。
そんな折、野生のヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。
「アシㇼパ」という名の少女は、金塊を奪った男に父親を殺されていた。
金塊を追う杉元と、父の仇を討ちたいアシㇼパは、行動を共にすることとなる。
同じく金塊を狙うのは、大日本帝国陸軍第七師団の鶴見篤四郎中尉。
日露戦争で命を懸けて戦いながらも報われなかった師団員のため、
北海道征服を目論んでおり、金塊をその軍資金代わりに必要としていた。
そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したとされていた
新撰組の「鬼の副長」こと土方歳三が脱獄囚の中におり、
かつての盟友・永倉新八と合流し、自らの野望実現のため、金塊を追い求めていた。
杉元&アシㇼパVS.鶴見中尉率いる第七師団VS.土方歳三!!
北の大地を舞台とする黄金争奪戦!
最後に生き残るのは誰か!?
黄金を手にするのは誰か!?
物語をまだ見てない人にも
既に見終えた人にも
ゴールデンカムイの面白やさアイヌ文化、歴史的背景など色々な楽しさが伝われば嬉しいです!
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8 Comments
マジで実写こんだけ高クオで仕上げてくれて感謝しかないわ
アニメや原作の鶴見中尉を観ていても、玉木宏さんに見えてしまう
なにかのインタビューだかで見たけれど、舘ひろしさんは「役者としていつか土方歳三を演じてみたい」とはずっと思っていたらしいけど、機会に恵まれないまま年齢を重ねてしまって、もう機会は無いだろうと思っていたところにゴールデンカムイのキャストの話が上がったらしい。そういうこともあるんですね。
実写版はアシㇼパさんの年齢が高いとか、また山崎さんかよとか、月島の背が高いし鼻があるとか色々言われていたけど、観たら全部気にならないんだよ
むしろよくこれだけ寄せられたなと
親分の回のヒグマが着ぐるみ全開だったのは気になったけどそれも御愛嬌
実写の何話か忘れたけど障子越しから杉本の影が映るシーンがまんま杉本で「うわぁ」って声出た。あと全キャラクオリティ高いけど二階堂が特に二階堂でなんかもう本当に二階堂だった(語彙力)
原作やアニメはもちろん大好きだけど、実写になると生身の役者さんが全身で演じてくれるからよりキャラクターに感情移入できるのが魅力、っていうのを金カムで初めて知ったんだよなぁ。脚本や美術もあれだけの熱量で仕上げてくださってるから尚更。
個人的に推したいのが役者さん達の台詞の語尾で、例えば杉元ならアシリパさん、ゲンジロちゃんならチカパシやオソマちゃんに対する声にキャラクター自身が本来持つ優しさを感じ何度心奪われたことか。三次元だからこそできる繊細な表現で役者さんの高度な演技力がないとできない!と感動しました。
そんな制作に関わる全ての方々の魅力をゆるいトークで堪能できるドラマのオーディオコメンタリー版。通勤やお出かけ時にラジオ感覚でよく聴いてます。面白いよ!
何もかも全部いいと思えた実写でした。メインキャラが最高なのは言わずもがな、ゲストも豪華すぎる。特に萩原さんが演じられた辺見ちゃんが最高でした。
ほとんどのキャラの再現度が高くて制作陣の本気度を感じた。
俳優たちもアニメ声優を意識してるのがまたよき
でもちょっと引っかかったのが、原作では愛すべきおバカで憎めない白石が、とくに続編ドラマにおいてはただのお調子者のウザいキャラになってるのがちょっと残念だった