【ルイス・エンリケ監督論】友人の日本人監督が語る素顔/最前線で見る欧州サッカー/本田圭佑の個人分析官/中村敬斗を裏で支える/信頼関係を築くコツ/ピッチ外でのメンタルサポート/オフェンシブなサッカー
平神ミラの練習上に毎日高さは行って本田を一緒にやってましたそうですね本田選手のあの眠ってるポテンシャルを引き出したいってまだできると思ったのでま選手にはプライドがあるっていうところでよくま意見がバチバチになってました その後新トトロイデンでもコーチまあのセカンドチームコーチだったりとコーチだったりやられてでそこで高さんがまさに本田介にやってたようなことを中村系統にやってそっから中村がどんどん伸びてったという へえ えじゃあもう今の中村を作ってる距離ということですよねいやそういうわけではないですけどスポーツライターの木崎です今日はスペシャルゲストに来ていただいたんですがまずレオさん [音楽] はいよろしくお願いします ちょっとゲスト紹介する前に レオさんが監督してるシュワボの話触れていいですか あありがとうございますこんな スペリオ北に勝利しましたね えもう本当ありがとうございます で簡単に説明するとスペリオってのはあの元 J リーガーの日本代表の大津きさんが引きてるチームで結構話題になってましたね相手が Jリーガー元J リーガーがいてデロオさんのチームがね勝利したと はいはいありがとうございます どうでしたか いやもう本当も僕はもう戦い方決めたりとか指導してるだけなんで本当ま頑張ってくれた選手とスタッフのおかげなんで勝敗は平感ねですしもうあの別の逆の結果になったこともあり得るんでま次の試合に向けて一生懸命やるだけですね うん でま指導者の方を今日お招きしてるんですけども はいすごいあの勉強させていただくつもりで楽しみにしてました はいイングランドチャンピオンシップでえ校長されている白石久さんに来ていただきました よろしくお願いします あよろしくお願いします よろしくお願いします で白石さんは元々ま経歴ちょっと簡単に紹介するとえっと大学時代にイメージ大学時代にアルゼンチに渡ってプレイしたりしてで高校まではサッカーしてなかったんですよね そういきなり大学でサッカー始めてアルゼンチに飛び込んででフランスなどでプレイして引退してその後大手広告代とかに務めながらまもう誰もが知ってる代理ですけどもでそっからそこやめてバルセロアにわってスクールコーチとかやって指導者の道になったという非常に叩き上げの方で で僕は最初に会ったのはホ田啓介さんの個人分析官をやられてる時に会いました そうですよね 導者やってさんのあってやったと思うんですけどミランの練習上に毎日さんは行って一緒にやってまし そですか で結構そのたかさんもスペインっぽいから譲らないんですよ 結構2 人がバチバチにやってるのを脇で見てましたね へえいや僕自身もあの何人か選手個人分析 感的にやらせていただいてたんですけれど もやっぱり結構こういうやり方ってひ方が あのそれぞれのノーハがありますけどあの こういう強科者やがあるものでどんな形で 本田さんとやられてたか興味あるなと思っ てああるはいというセッションの組み方と いうかあ まご存知の 通りあ本田選手というのはますごく個性の あるえすごくそのま難しい選手というか ただその裏を返せば純粋ですごく勉強熱心であの努力をまない選手なんですねだから僕の指導の方法として どの年代でも関係なくその選手の元々持ってるあとは使ってないポテンシャルを引き出すようなうん あの感覚で常に選手と接してたのでまもちろんそのあんな AC ミランのビッグクラブであのま当時本の選手もちろん日本代表で中心選手であのまベテランの方に入ってましたけどやっぱりその 実績と経験という上ではやっぱりその日本のサッカーの中ではまトップの選手っていうところでもちろん選手のプライドもありますしうんうん まそこら辺とその選手のプライドとま僕がほんな選手のあの眠ってるポテンシャルを引き出したいってまだできると思ったのでやっぱそこで選手にやっぱりこう伸びてもらいたいから はいまそういうので僕の来たからには選手いいパフォーマンス出してもらいたいうんうん でま選手にはプライドがあるっていうところでよくま意見がバチバチになってました 例えばAC ミランのミラ連動から一緒の車で帰ってま僕も載せてもらったんですけども例えばこういう風にした方がいいってたかさんが言うとそれじゃあ映像でちゃんと用意して見せろとか野さんが言ってそれ見せてでそれをもったに議論したりとかもま結局ウイング右ウイングだったのでそっからパスを受けてドリブルでインテンシ高くドリブルでシュート持ってくってことを課題にセッションをたかさんが作って練習後にまフィジカルメニューみたいなラダーとかポールとか使っていろんなスプリントと がダッシュした後にドリブルでシュートとかそういうことやってましたよね うんあじゃも個人分析ってあの言うかもう個人コチに近いんですかね?個人トレーナー そう具体的に言うと本田選手に求められたのは指導だけではなく分析でもなくデータと映像の分析からあの課題を 抽出してそれを今度ピッチに落とし込んでいく で僕のトレーニングのやり方っていうのはそのフィジカルとテクニックとあのメイクシンとあと戦術的な理解の 4 [音楽] つの様素を入れた個人トレーニングを一気に入れますのでそういうのでパフォーマンス上げていくっていうその 2つを同時にやるっていうことですよね ああそれはもうそのチームの練習上に入れるようなま契約というかそういう話になっててできるちょっと並話 あそうですねうん 僕映像でこう見て分析してみたいなビデオまとめてとかやったことあったんですけどそこまで個人のセッションに一緒に取り組んだことなかったんで今の話すごい勉強になりまし いやいい でそれがま生かされてちょっと話を通りますけどその後新トトロイデンでもコーチまあのセカンドチームコーチだったりトップチームコーチだったりやられてそこで中村選手に出会うんですよね そうですね で中村選手はなかなかトップで出番がなくてそんでセカンドチームとか練習してそこでたかさんがまさに本田啓介にやってたようなことを中村系統にやってそっから中村がどんどん伸びてったといううん うん へえじゃあもう今の中村系統を作ってる1 人ということですねいやそういうわけではないですけどだ どうでした?その当時の伝えやっぱ当時その日本人選手たのが鈴木優馬とか あとダニエルシュミットダエ あと松原 はいサイドバック はいサイドバックあと伊藤達也 あと中村あこの選手たちすごく純粋な選手すごくいい選手なんですけどやっぱり京 J リーグから来たばっかりでまだ若かったですよね 19歳とかま体も細いしうん なかなかそのメンタル的にはまだまだこれからって時にただ僕が見た彼のポテンシャルは足が早いのと身長が 180cm 以上とフィニッシュがうまいんですよね ただ個人のそのあのサッカーをどうプレイするかどう彼のポテンシャルを生かすかっていうのを彼はやっぱり知らなかったのでまそこをこうあのフォーカスしてフィジカルとスピードですよねまフィジカルとあと技術とあとサッカーのインテリジェンスもうここをもう徹底的に鍛えますね 個人のトレー 先ほどおっしゃってたメイクディシジョンっていうのは意思決定ってことですか?あ そうですね はい意思決定とこで僕自分が選手にあの教える上ですごく難しく感じてるのがこの最初の立ち位だったりチームとしての守備の原則的な動きとかを教えやすいんですけどボールを持ったところでのゴールに向かって行くに対しての絡み方って言うんですかねそれぞれの特徴があってうあの動くべきところと動きたいところていうのがあるじゃないですか そこをちゃんとそれが調和するようにしてくていうのどういうに指導するのかなとあおなんかそんな僕難しく考えたことなくて あの要はボールを持ってる時に何をするかっていうのは選択肢 3 つであとはボールを持ってない時はあのペナルティエリアの中に入っていくもだけですだ逆サイドにボールがある時には他の左サイドの選手っていうのはやっぱり今ウインガーで各国リーグで 2 桁得点行かないともうインガーは難しいんですよね なので点を取るためにどうするかっていう逆算ですよねそれは本田選手の時と一緒で点を取る時から逆算してボールを持ってない時には何をするか それって今の中村選手の動きでよくあるすごくエリア内に入ってったりサイドからのクロスに入ってくのすごくうまいなって思うんですけどそこはもうあのシトトトレデン自体から結構でそん時に彼わか知らなかったので [音楽] 例えばその60m70m のスプリント何本も走って 入ってまた戻ってきて入って戻ってきてっていうスプリントができるようなトレーニングは何本もやってます?ああいや僕も自分のとこでまさっきちょっとあの複雑な聞き方してしまったんですけどもやっぱりかに にあの戦術って与えるってより結構削ってあげる作業重要だなと思ってて そこのなんかこう より選手のプレイをシンプルにしてあげる作業っていうのをこうトレーニングで落とし込んでいくみたいなイメージもあるんですかね 僕の場合はその選手にそのいくつも情報を与えてもやっぱりその一流の選手でも各選択肢はうん を僕は常に渡してるんですねその中で自由に選べと はいうんただその3つでも多いぐらいで うんま1つもし2 つぐらいじゃないとできないんですよねだから落とし込むというよりももうシンプルにディフェンスラインの間に入ってボールをもらう時には例えば逆サイドに展開するもしくは落として自分が抜けるもしくはターンしてのオーバーラップしてきたりあのそういった選手にスルーパスを出した後にあのペナルティエリアでもう 1 度現れるとだから中村系統に言ってるのは自陣でボールもらう時に まボールを触るので一旦プレーに絡みますと で出した後に次にプレイに絡むのはペナルティエリアの中と [音楽] いう風に言ってますよねでもちろんペナルティアリアらな中でもどこに入ってくるっていうのはちゃんと伝えてますこことこことここのエリアだとまプレミアリーグとかチャンピオンシップでもペナルティエリアの中のまあるゾーンがあるんですけどもそこは大体ファーストタッチからのゴールとかコントロールしてシュート打つっていうので大体 53%だか55% ぐらいのあのゴールの確率のあるエリアがあるんですねなのでそこにもう入ってくると うんうんはい っていうのをもう徹底してもシンプルにしてます はいはい で中村選手と同じ代理人なんですよね今ね ああそうですね僕とはだ 結構やっぱ中京トとあの選手と信頼関係があるんでま代理人もすに一緒に動いてるというは結構そこのやっぱり遺跡とかって同じ代理人のえ選手え同じ代のチームに監督と選手が同じ代りのところでこうまた一緒にやるみたいの多いじゃないですかそこって結構日本だとあんまリアリティないですけどヨーロッだとそういうものなんですか よくウルブスはやっぱポルトガル系の人が集まるとかああいうのよく見てるなと思うんですけど までもま色々だと思いますケースがあると思いますでも一番やっぱり大事なのはその選手日本人選手 のやっぱりそのサポートができてサッカーが分かってる人っていうのはそばにいた方がいいんじゃないかなと思いますけど そうですよね確かに それはあの本の選手と一緒に仕事をしてあ学んだところですね 同じような考え方を持ってる指導者もしくはまサポートができてヨーロッパの現場のサッカーが分かってるってなると選手との対話ができますよね うん なんかピッチ内での成長だったりピッチ内で苦しんでるのって僕らサポーターは見やすいじゃないですかよくあるピッチこういうので苦しみやすいっていうのって何なんですか?そういうとこていうと はいピッチで苦しむのああ はい大のサポートがより必要になる部分って ああまあ例えばチャンピオンシップにたくさん日本人選手 J直接来てますよね やっぱりその若い年代で来た時にま最低でもね 6 ヶ月ぐらいはあのそのなんですか新しい文化に適用する時間がやっぱ必要なのでその時にま若い選手だとあんま初めて外国に住むと言葉もわからないってなった時のまちょっとこうメンタル的にあの落ち込んだりする時にサポートしてあげるっていうのは大事かもしれないですけどね [音楽] はいはい うん平川選手とかも最近見たニュースであのその監督さんが初めて英語だけであのこう 1対1 でコミュニケーション取り切ったみたいな 話を見てあでもそのぐらいなんかこう徐々にじゃないとそこまで行けないんだみたいに思ったんですよね あまあすごい彼純粋な僕試合対戦したことあるんですけどすごい試合終わったと話すごい純粋な はい優しい 人でもちろんそのスピードも技術もあるありますしこれからもっと伸び伸びる選手だと思うんですけどもまあ少しずつですよねそんな焦らないでクラブも理解してますからね あそうなんですね うんじゃあちょっと日本人選手の方また後でたっぷりしたんですけどもでその後ベルギー任務のデインズというところで監督やられたんですよ うん でたかさんはスペインで上ハプロライセンスを取得してるんであちらで監督ができるんですね はい でよく日本から指導者がどんどん出てかなきゃいけないって言われてますけどその数少ない 1人でうんうんうん あのまモラスマサテルさんとかオーソリアにいますけどもま高さんはそこでスペインで取られてでベルギー 2 部で監督やったと結構だからここは個人的にはすごいことだったなと思いますよねただそこで結果が出ず 6 試合で会になってしまうんですけどもその後スペインネットワークを生かしてウエストブロム一致でコーチをされているということですね どうさ6 試合ってことは相当環境的に5 ついてる状況での就任だったってことですか まあどうですかね6試合でしたっけ シーズンからやってるんでそこのなんか統括みたいな感じでしたね GMみたいな感じでああGM で入ってまわゆるそのなんて言うんですか 強化全般やられるってことですね そうですね最初はあのまストラクチャーが全部変わった時なのでそっから準備してまやっていくとでま はい もうちょっと時間見てほしたですか?それって リーグ戦6 試合とカップ戦と含めて多分ね10試合 11 試合ぐらいかなやったんですけどねやっぱ結構難しいですか?やっぱ僕ベルギーニブの方でどういう流れで就任してどうするかも何も見えない まだあれですよねそのシトトトトルイデンとかで絡まれた日本人の方とか経営者の人が集まってシンガポールとかでの投資会社と組んで あの電を回収したんですよ まある意味シドロイデンの別バージョンというか でそこで日本人指導者として初めてたかさんがやったということでしたね うんですね 結構その文化的系とか日本人指導するとかあとはこうコチの立場でサポートするの全然違うじゃないですか あそうですね目線が違いますよね どういう難しさがあるんですか えっとですね僕まご存知の通りあのスペインで 10年 であとあのオフェンシブなサッカーずってやってきてでその後まほ田啓介選手とま はい あの仕事をしていわゆるあのホンダ選手がいるクラブっていうのはビッグクラブで まオフェンシブなサッカーができるクラブですよねだからそういったよりそのオフェンシブでいい選手としかトレーニングしてくなかったのでまそれであの実際じゃあ自分が監督やるとなんた時に僕のコンテニあるのはオフェンシブな サッカーなのでそれをまベルギーの2 部でやろうとしてたんですけども まサッカーをそのオフェンシブなサッカーやる上でそういった選手がいなかったっていうの 1つあるんですよねうん 結構あれですよねあの細くするとあのやっぱりお返しの作をできるできないっていうのって僕自身もあの監督やらせていただいてやっぱり相手との質のところでそのボールを持つ時間を増やせるかどうかみたいなのがどうしてもそこってあの選手を集められてこそのとこあるじゃないですか そうですね 多分あのまだその時はあんまり僕も心マだったのでよく分かってなくて自分のストラクチャーの中に選手を入れ込もうとしたんですけどももうそうではなくてまその個人そのクラブが抱えてる選手のあの特性をきちっと理解してでそれで何ができるかと [音楽] ていうところであのサッカーを変えていかないといけないなっていうのは 1つありましたね アタッキングフットボールにボールをキープしてるていうのがアタッキングでもないですしいわゆる点を取る攻撃的な坂点を取るサッカーなのでまちょっとスタイルもだいぶこの時に比べてだいぶ変わってきてるんですけども はいはいはい じゃそのここで言うえっとFC のサッカーっていうのはボールを持って試合を支配するって意味ではなくてよりそシュートたくさん狙うだったり相手のエリアに対して人とボールを送り込むみたいな定義で そうですね それは相手の陣地でもそうですしミドルブロックでもローブロックでもアグレッシブに行くと うんはい それが当時だとちょっと当時と今だと少し違うんですか?今の考え方っていうのはもうちょっとリアクション型になってたりとかするってことなんですか えリアクション型ではなくてピッチの中で自分たちが守備の時もオフェンスの時も攻撃の時もイニシアチューブを持つということですよね はいはいはいはいはい でこれがあの難しかったかなと僕見てと思ったのは日本人経営者なんですよねで日本ジャパンマネーと思われてるま実際には東南アジアのマネですけどもでそうそ日本人監督を雇うことに半端やっぱありましたよねうん そうですねへえ やっぱ新ドトロイデンも日本人監督しないのは縦石さんがすごいそこ慎重ですよね日本人指導者をあの雇うとやっぱ反発があるとうん それはえっとサポーターだけではなくクラブ内外ってことですか サポーターが1番多いですか?どうですか そうですねあとやっぱりその外国人選手がリーグのこと知ってるのかっていうまず阪神半義の中から最初はスタートしますよねだけどもまだいぶ時代も変わってきてますけどねはい当時はそうでしたね うん結構今だと今もう一度同じことをした場合はもうちょっと追い風の中できるなっていう手応えがある感じですか?それに えっとま周りというよりも選手との信頼関係を気づくことができるなと思いますね はいそうすると選手がパフォーマンス発揮すると周りは変わりますから はいはいはいはい そういうとこで信頼掴みやすいってことなんですね今の方が そうですねはバリエーションが増えたということですよね うんでその後まイングランド2 部というかチャンピオンイングラチャンピオンシプレミアリーグの 1 つ下ですねそこでコーチをされてるとこでこのウエストブロミッチアルビオンのちょっと紹介もしたいんですけどもたかさんは真ん中から向かって左にちょっちらと見えましたね そうはいちょっと真ん中が個性的すぎてそこにいっぱいんですけどはい 真ん中って言われたんでもうそうですね左前列の左から 3番目ですよね はいでま昔本選手がここにプレイしたがありましたねうん であのこれがま指導写真で はい ま実際選手と一緒にプレイすることもあるってどこですか?足りない時に えっとプレイはしないですねあの指導はしないで あこれが指導あのシーンってことですね でこの高さを雇ってくれたとか引っ張ってくれたのが現バレンシア監督のコルベラン監督でバレンシアを今 Vジ回復させて非常にスペインで42 歳かな名称とされてますけどもコルベラン監督はま累系とかいろんなネットワークで知り合ってたってことですか あそうですねあの累系の元アシスタントコーチの運数へっていうのがいるんですけども彼が次ローナで監督やった時のあのクラブの コーチですよねうんうん が彼のアシスタントとして入ってたのででその経由で知り合いになりましたねだスペインチームの中の 1人みたいな感じですあそうですねはい もうスペイン語を喋ると本当あのアルゼンチン人がスペイン人かってぐらいすごいアングアグレッシでしょ もうバチバチにスペインのこと喧嘩しての見たことありますから そうですね結構そのえっと日本の指導者の方と一緒にやられてる時期っていうのはさっきのキャリアだとじゃないってことなんですかね ないですね あそっかじゃあそこは比較空論の話はできないわけですよね だから外人です 僕からしたら本当スペインジとかまメキシコの時もメキシコの人たちをバチバチやってたんでこのメンタリティはどっから来るのかなと思いますけども うんこれ右の写真は何の資料を読んで喋ってる時ですか ああ2 人であのまちょっと監督がいなくなった時にこのスペン人のコーチと僕だけが残ったんですけどもイギリスで僕らが挑戦したいってのがあったのでバレンシアには行かなかったんですけどもそん時に はい あの彼が例えばじゃディフェンスのトレーニングやってじゃあ俺オフェンシブのトレーニングやってじゃあ時間をどうするか選手をどこにこうあの配置するかっていうのをトレーニングの間にま写真あの話してるところをまクラブのフォトグラファーが撮ってると うんこれってトレーニング前にこういう風に毎回資料を作って印刷してっていう感じにされるんですか あ僕らそういう時もああるんですけどもやっぱ天気が悪いんであの iPadにしてますね ああはいはいはいすぐ濡れちゃってあいうことですね はいはい でこのコルベラン監督とかシーズン中にバレンシに医薬金を払って引き抜かれて で高さんとこのコーチの方は残ら残ったとこです そうですねはい であのま元々の話をするとたかさんがスペインのあるチームのコーチをしてる時にあの運数へ先ほど上がった運数へというゴールキーパーの息子が来てて でその息子がお父さん紹介してくれるってことでバルセロアのゴールキーパーだった運数へと高さんが知り合いそっからこのチームエンリケ塁イスエンリケと非常に親しくなってくっていうのが高さんのまキャリアを気づいてくれでのターニングポイントですよね そうはいこれはスペイン代表の あそうですそうですそうですそうです スペンダ表があのデンマークにクロアチアとの試合の時にそのチームホテルに呼ばれてお前ちょっと怖いと へえで言ってまサッカーの話してた えどんな話したんですか?戦力監督と えっと相変わらずオフェンシブかっていうかそうですって あその時のことを覚えててってことですね 今の力監督のスタイルって独特じゃないですか?もうドリブラー前に並べてるとかいう話とかあとホバックの選手が片方が上がってボランチがディフェンスラインの前まで降りてきてみたいなすごい ボールえ繋ぐこととえスピード持って仕掛けることを両立して相手圧倒するみたい見えるんですけど白さんから見てどう考えた まであのユロの時よりもだいぶサッカーの中身変わりましたよね 選手も動くようになってきたしやっぱりこう選手がローテョンしてぐるぐる回るようになってきてマーク しにくくなってるっていうのでまそういうところは変ってきてますけども基本的にはオフェンシブなサッカーで あのディフェンスラインの間ついてでウイングは早くてスペースをどんどんついていくっていうサッカーちょっと時は針り戻すと日本代表とカタロアーカップで対戦しましたよね はいはいでこの右から2 番目のアルがさんと非常に仲良くてそ日本戦の前後にもやり取りしてたということですけども ままさかの日本が勝利して まスペインはま勝ち上がれる状況だったから負けてもそんな痛くなかったかもしれないですけどもどんな反応でした?運数へのこの息子さんは あだからあのカウンターアタックだよって言ってたんですけど うん まそれも分かってるとなのでディフェンス日本代表 541でしたっけあはい なのであのウィングを引き出してその相手スペースを使っていくというやり方をま彼らはやっぱりプレイスタイル変えないっていうのが監督のポリシーなので までも買えないんだったら日本代表やっぱりしっかり閉じて でカウンターアタック仕掛けると ていうのをもう徹底してましたのでやられるよって言ってたんですけど買えないって言って はいオ尾さんが言ったように今ではもうちょっと自由になってるけど当時はスペイン代表の時は結構ガチガチにポゼッションであんまり裏にも蹴らないし 結構偏と作してましたよねはいそうですね あと僕思ってたのがそれこそ今ちょっと答え合わせになったなと思って結構 ウイングが中を吊り出して中使おうって考えるとあの日本みたいな 541 の時って中が開きにくいじゃないですか特に 3あのセンターバックは2枚から3 枚なんで前出てったり横ずれたりして潰しやすいみたいな でこの考え方としてじゃあウイングと ウイングバックが1対1になるからその 外回ったりとか後ろ作ってクロス入れたり とかいう形で行こう人といやそれでも 中吊り出して崩すんだっていう結構考え方 ってこれ分れると思ってだから累線理系 監督の考え方はじゃあ中を攻略しように なったから形になったんだなっていう風に 思ってあま多分戦理系の場合はまあの オランダ人のルイスファンハの影響を すごく受けてるんですけども中とか外ので はなくてあの スペースを相手のチームを動かしてスペースを作ってそこを攻めていくとだから中も外もスペースがあったらそこをついていくって感じそれがディフェンスの裏だったりとかね だからま全部スペかにどうスペースを作るかイコール彼はスペースを支配するって言ってるんですけどもはい なんで結構僕はそのうんうんサイドで1対 1になってる時にその1人に対して2人で 行けるところそこの有意性なくなっちゃっ たのがま左ウイングパティになって中入り ながら外スペース作りたいけど外にも ファイブバックだから対応できるみたいに なってるのがちょっと見ててもまかしくは ないですけど日本側なんてありがたいん ですけど結構それがあそうか人動かし てスペース作る人だとそこはそっちの考え なんだっていうそれが悪いって意味じゃ なくてやっぱ答え合わせしたいじゃない ですかこっちはおるけどなんでこっちして んだろみたいなそれぞれが考えないで監督 がやってるわけ んででそれとかが今のパリだとむしろ当然そのベースの考え方はそうなんでしょうけど起きてる現象としては 1対1 でそこを勝てる選手がいるんでスペースを作れなくても勝てるみたいなのになってるのかなとは今聞いてて思いましたね そうですうんあと累系のサッカーちょっとマニアックですけども分析方法たさんがまルイス円家の分析方法を取り入れてやってるやってましたよね うん昔そうですね つのサイクルで分析しろてのがまず1 つ目のポイントでありましたよね そうですねそれちょっと教えてもら ま昔その累戦理系のサッカーっていうのはまバルサそうなんですけどその要はボールをも持ってるところから要はアタッキングでサッカーってアタッキングディフェンスのトランジションディフェンスオフェンスのトランジションどんなシステムのもこのルーティーンじゃないですか なので自分たちがボールを持ってまたボールを取り返すまでのこの 4つのモーメントを1 つのユニットとして分析すると はいはいはい でその中であのどういったボールのルートで攻撃できてるのかはいはい ボールをロストしたにこリカてボールをロストしたにどこがスペースをてるのかっていうのをそういったその 1 つのユニットの中で分析してそれをまトレーニングもに入れてたと 要はアタッキングのトレーニングしたらアタッキングだけではなくてアタッキングが終わった後ロストした時ディフェンスしないといけないじゃないですか だからまあのハーフユニットというかアタッキングからディフェンスブトランジションからフィニッシュまでとかそういったそのユニットで分析をした上でそれをそのままトレーニング落とし込むっていうのを昔やってました [音楽] へえてことは今はどうして 今はもう変わってますよねもうあのハーフで敵のゾーンはハーフラインからあの敵のチームは全部リカバリーゾーンってなってます はいはい はいもうそこはどこにボールがあってもアグレッシブにプレッシャーをかけてマンツーマンのプレッシャーをかけてアグレッシブに行きますと はいはいはい なのでああのリカバリーゾーンでそこでリカバリーしたら攻撃もうこの 2パターンですねうんうん じゃあスポーツコードのあのタグ付けとかも変わってきてる感じですか?変わ ってましたよもうあのものすごいシンプルでディフェンスのところはハイプレスとリカバリーもその 2つか3つぐらいですねうんうん 昔はだって10 個ぐらいストーリーというかあのプレイの分類が 10 個ぐらいあってまダイレクトで攻めるとかゆっくりポゼッションで攻めるとかいろんなま大した分類じゃないんですけど細かく 10 個ぐらいでそれはどれがこの攻撃当てはまったかっての毎回タグ付けでやってくっていう うん えそれなんでそんなシンプルになってたんですか えっとですねあまりにもその情報がそれをやあったとしてもそれを落とし込むのって指導者の間ではただ単に自分たちが知識として増えてるだけででそれをやっぱり落とし込んで選手にそれを伝えよう としてもあんまりちょっと意味がないとなのでもうゾーンで分析してますよね もうビルドアップのゾーンあのゴールキックのゾーンファイナルゾーン 3つか4 つぐらいディフェンスもそんな感じでなぜか対戦相手によってあのプレッシャーのかけ方とかあのブロックのゾーンで 44 のブロックのゾーンでもあのブロックのかけがあのプレッシャーとかリカバリーするところが変わってくるのでもう細かくやらないようにしてます はいはいはいはいはい で人身枠ってやっぱ累にてうまいんですか うまいですね あの監督に必要なあのやっぱりその選手をリードしていくで選手に要求していくあのあとディレクションがもう明確で あの勝つためのあのマネージメントというかっていうのは分かってますねもちろんだからキャラクターがものすごく個性があって厳しいあの監督ですけどもまそうでもそうじゃないと勝てないんだなというのはありますね なんか覚えてるエピソードとかあれば教えていただきたい 覚えてるエピソードはい まだからあの僕運の結婚式に行った時に あのあ運ってこの息子さんの結婚式ですか の弟の結婚式に行った時にま指導者のグループのテーブルがあってその横パリサンジェルマンのスタッフのテーブルその横 あのマンチェスターシティスティ であとはいたんですねそうグラデ置いた でその横があのバルサのあの弟バルサのアカデミーのあのゴールキーパーコーチャーていうアカデミーの若い子たちのコーチがいてで僕累系もグラデラも知ってるのであのま一緒に話しててもう決定的な違いはもう累利ゲはナチュラルで自分で言いたいことをズバズバ言うと へえ グラウディオロはすごくそのシャイですよねコンサバティブなあのあの性格 え結婚式でズバズバ言うんですか いやズバズバいか思ったことをはっきり言 もう社的で色でペはちょっとオタ的な感じ そうちょっとこうそうあんまりこう人と会話するのが多分そんなに得意じゃないんだよと思いのがコミュニケーション取るのはすごくうまいある明る はいはいはいはい久しぶりみたいな感じで そうですそうです高さんの奥さんと両脇にペップと累がいる写真送られてきて星ニと映ってんだと思って へえでもなんかイメージ通りっちゃイメージ通りですね 留セ力のがこう情熱的でこうあのコミュニケーションが得意でペップの方がちょっと社員でだからこそああいうなんかこう天才監督のあのキャラクターがこう浮き彫りになる感じていうか うん で今じゃパリサンジェルマンでうまくいってるのはどんなとこが要だと思いますか やっぱり多分サッカーは変化させてますよね中盤の選手とかの動きがだいぶあの変わってますよね ま元々セリがバルサで監督やってた時からあのわゆる 433 でプレイした時にえなんて言うんですか?あのトップ下に 2 枚置くじゃないですか必ずあの選手そこの選手は必ずディフェンスラインをあのブレイクしろっていう風に言っててその動きがやっぱりその三角形とゴールキーパーを含めて必死型ですよねこれがもうぐるぐる回って もうどんどんどんどんそのディフェンスラインを破って立てに行くと うん だからもうポゼッションいうよりもパーセンテージはポゼションボールキープするてよりもかに相てるスペースを使うかもしくはなければスペースを作るか でどんどん空いたスペースに人を送り込んでいくっていうようなサッカーに変わってきもっと流動性のあるサッカーに変わってきてでもマークしづらくなってますねうん それてやっぱ時代と共に相手がま守側が人を捕まえるんでじゃあ捕まえに来るんだったら自分からずれて次の人が降りてこようとか え次の人が空いたスペースを飛び出してこうっていうその守備と攻撃のこの進化のいちごっこの結果そうなってくるみたいなイメージ まそうですよね であと戦力がやっぱり進化したというか多分昔からだと思うんですけどもねテレビで見る代わりには常に同じようなサッカーやってるなと思うんですけどもま対戦相手の特徴によって選手の右と左のウィング変えたりとか はい はいとかそういう細かいディルのところやっぱ変えてきてますよねはいであとアタッキングからディフェンスに行く時の自然な流れっていうの作ってますよね無理のないポジショニングをの攻撃の選手を起きながらボールロストした時にまた自分たちがディフェンスしやすいようなポジショニングに選手置いてますよね はいうん 累系監督と話した時ってその例えばま過去のバルセナ時代とかいろんな采配とか見られてるわけじゃないですかさん あの時どうだったのみたいな話とかされるんですか いやもうしな忘れちゃってますよね こんなことやったよねぐらいあやったねっていう 僕ルイス監督って今ってもうまポゼッション大好きじゃないですけどそのポゼッションでウイング使ってみたいなこう監督みたいなイメージになってますけど昔からそうじゃなかったよなみたいな感じでまローマの時はちょっとサイドバック攻撃的な人使ってましたけど MSN の時のバルサーと結構素材しながら少ない人数でいかにバランスよく守備するかみたいな感じに見えて結構そのチームによって柔軟にしながらも攻撃のところを自分の色を出す監督だなって思ってるんです そうですねまそれもそうですけどあのバルサで監督やった時にカウンターアタックやってましたよね縦に早いサッカーまもちろんあのグラウディオラのサッカーはグラウディラのサッカーで はい ですけどやっぱりそのあの真似することできないので自分の個人のサッカーバルサのフィロソフィーにあった自分のオリジナルのサッカーをやると [音楽] だからすごく影響多分僕の解釈だとま自分でも言ってたんですけどあのルイスファンハールから影響すごく受けてるとそれは選手のマネージメントだったり どうスペースを使うかうん いうとで縦にスペオランダのサッカーっていうのはまずディープですよね はい でそのプライオリティとしてディフェンスラインの後ろにスペースがあるなのでそこ使わないんだと うん ボール奪った時にカウンターアタックすればこのスペース使えるじゃないかとはいはい ていうところでオリジナルのサッカーで最テクノロジー大好きなのでどんどん新しいテクノロジーを入れて最先端のものを作っていきたいっていうのがあるみたいで だからそういう意味であのまポゼッションということにこだわるのではなくて多分ポゼッションという言葉を彼なくて いかにそのアタッキングでたくさんの点を取るかうん だそれが現象としてポゼッションっていう風なものに見えてるって感じなんですね だと思いますねうん それをしようていうよりも ちなみにチャビはシャビとも話したことあると思うんですけどもがうまくいかなかった理由は何だと思いますか あります えっとですねバルサがマンチェスターユナイテッド試合あった時に僕とこの音声の息子とチャビーと そのスタッフと話しててでその後あの部屋用意されててそこにブスケツとジョルディアルバとあのセンターバックの若いアレックスかながて でま話したんですけどまもうちょっと早いサッカーしないと攻撃できないよねとマンチェスターユナイトにやられるなと うん ええいやチャビーのサッカー感っていうのはやっぱすごいと思うんですよね でゴールキーパーからどんどん繋いてグラウラのようなサッカーをやりたいとでもまやっぱイギリス今ものすごいその素晴らしい監督がたくさん来てて やっぱフィジカルからあの プレスからすごい早いんですけどま違いとしてまちょっとショートパスをつなげすぎて あのポゼッションはゴールキックからミドルゾーンのところまでをますごくこう綺麗に崩していくっていう感じだったんですけどうん ちょっともうそれ難しいですよね 今ポジショナルアタッキングっていうのはもう多分あの敵陣でいかにこうアタッキングをするかアタッキングの時間を長くするかっていうところだけにもフォーカスしてゴールキックからミドルゾーンってのはもう早くボールを動かして敵陣でボールをどう支配するかっていうところになってるんと思うんですよねはい だからそこをやっぱりそのチャビはあのショートパスでやっぱりこうつげて崩していくっていう感じだったのでまそこがちょっとこうマンツマンのプレッシャーにかけきたとか早いプレスの時にはうまくいってなかったていうの 1つありますただあともう1つはそれ多分 あのバルセロナのカンテラの若い選手がどんどん出てきた時なのでそういった変わってる最中だったっていうのも 1つありますよねうんうん ま結構シャビーの問題点はレオさん早く早く言ってましたもんね そうですよね 今のお話聞いてと思ったのがあのチャみが前なんかあのマスタークラスでしたっけ?あのボードやってました やるやつがあれが相手が442 ゾンを絶対やってくれる程度の話ばっかりするんですよ あ でそれって今白井さんおっしゃったサッカー変わってって満ークベースで守備するみたいになるとこの僕よくチビバサで見てた現象が低い位置に張ってるサイドバックの洗うことにボールを渡します でそこからいい配できませんで当然なんですよ低い位置でサイドバックで貼って選択肢少ない中でしかもキャラクターがセンターバックでファイター型の洗う方みたいなそこでカンセロとか昔のダニアウベスみたいな選手がいるんだったらまた別ですよ そこの洗う方がボール持ちますいいプレイできずレッシャーに負けて蹴りましたってなった時にテクニカルエリアのチビがものすごく起こっての僕見てたんですよ であここだなと思ってていうのが今聞いてて答え合わせになりました はいそういうそこのま時代とキャラクターとの転換をできなかったていうのがそれ出てたまちょっとノスタルジックな部分があったのかもしれないですねでその後にというかま高さんはベルギーで監督やられてでウエストブロミッチでえチャンピオンシップでコーチをやってたわけですけどもそのイングランドでやっぱお金があるじゃないですかで非常に指導も進んでるっておっしゃってましたけどどんなとこ進んでましたか?田中青選手対戦もしたと思うんですけどいかがでしたか ま時計のようなサッカーしてますよね もう明確にリズム良くどんどんボールをさばいていくというか田中選手と坂本選手っていうのはちょっとトップクラスの選手ですよねチャンピオンシップの中でもチャンピオンシップのトップエのクラブは分デスリーガーの真ん中くらいですなので J リーグから来る選手に関してはあのアダプトする時間が必要なんじゃないかなと試合終わった後大橋選手かと話したんですけどプレイスタイル変えてますあのもう三藤選手はちょっとあのズば抜けてますよね こういう選手たちをま言っちゃえば最終的には日本代表で組み合わせるわけじゃないですか はい でのま注意事項というかさんから見るとこの日本代表にこういう選手たちをでこういうえこのガイドラインでやるのがいいんじゃないかみたいなってあります [音楽] あ
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この動画の前後編はこちら
前編(この動画):https://youtu.be/swydBPOXV-8
後編(6/8 12時公開);https://youtu.be/Urxp5EcrW4g
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:36 ゲストについて
03:56 本田圭佑との関係性
05:28 中村敬斗との関係性
06:44 選手の意思決定の教え方
08:25 戦術の指導方法
09:48 選手との信頼関係
10:48 ピッチ外での選手の苦しみ
12:36 コーチ就任時の真相
15:13 オフェンシブなサッカー
23:57 ルイス・エンリケの分析方法
28:17 ルイス・エンリケの監督スタイル
31:51 シャビが上手くいかなかった理由
34:48 次回予告
<ゲスト>
白石尚久
1975年、香川県出身。選手としてアルゼンチン、フランスなどでプレー
【主な指導歴】
2008:FCバルセロナ・スクールコーチ
2015:エウロパ(スペイン4部)コーチ、監督
2017-18:本田圭佑・個人分析官
2018-19:エクセルシオール(オランダ1部)コーチ
2019-21:シントトロイデン(ベルギー1部)コーチ
2022:デインズ(ベルギー2部)監督
2024-25:ウェスト・ブロムウィッチ(イングランド2部)コーチ
※UEFAプロライセンスをスペインで取得
木崎伸也|スポーツライター
1975年、東京都生まれ。2002年夏にオランダへ移住。翌2003年から6年間、ドイツを拠点に欧州サッカーを取材。スポーツ誌『Number』など、各メディアに寄稿。
Leo the football|シュワーボ東京監督
1986年福島生まれ。YouTubeのチャンネル登録者数は30万人を超える。自身で立ち上げた東京都社会人サッカーチーム「シュワーボ東京」の代表監督。
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31 Comments
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続きが気になり過ぎて禿げる
続きめちゃくちゃ楽しみ
続きが気になるねえ
白石さんと昔お食事をしたことがありますが、本当に真摯な方でした。
これからもご活躍を楽しみにしています。
監督としての戦術家というわけでは
なさそうな気がしました🤔
コーチなどの方が向いているのかなと。
あくまで見た感じだけど。
レオザさんの質問も明確で分かりやすいし白石さんも紳士的でめちゃくちゃ好感持てました
もっと白石さんの話し聞きたい
こんな思考できるコーチが代表に必要なのにな。
めちゃくちゃおもしろかった
この人、10年前にオランダ遠征行った時にお会いしたことある気がする
個人分析官てその選手の所属チームの戦術踏まえた上でアドバイスってしないもんなのかなぁ
白石さんのことを初めて知りました。
こんなすごい方がおられるんですね〜😮
レオザが選手をロボットのように見てることがわかる動画だな。無機質。
早くJリーグの上に新リーグ作ってプロは入れ替え制廃止しろ
日本のサッカーはコーチも海外で頑張っている方が増えてきた印象。そりゃ強くなってくるよねって思いました。
毛糸の個人分析官でレベルアップした件は知っていたが、白石さんだったのか!
これが本物の指導者、分析官・コーチ・監督なんだな
こういう専門的なサッカー職業があるんだね
今調べたらデインズ経営破綻して2部から降格してるじゃん
なんか木崎さんがレオさんを進化させる為の番組になってる(笑)
なんかあったら❤😂
さすがサッカー専門メディアのpivot!!
アップロード頻度多め大満足です!!
白石さん吉田麻也に似てる
白石さんのお話すごくおもしろい!どうなったら大学からサッカーしてバルサスクールの先生になれるんだろ😳白石さんの大学時代からその次のステップまでのこといろいろ聞きたい
レオザ、質問というか話を引き出すのがうますぎる!
絶対モテる笑
素直にすごいおもしろいです。
白石さんと林りょうへいちゃんの対談が見たい❤
この会でレオザ入れたのは結果的にナイス采配だった。
白石さんに、何言ってんのコイツ?みたいな反応も結構されてたけど、めげずに無邪気に突撃するレオザだからこそ引き出せた話も多かった👏
日本も欧州もこういう、ある意味、個人的な繋がりって大事なのかもね。
もしかしたら、国による違いもあるかもしれないけれど、歴史的な事も踏まえると欧州だとコネクションって大事なのかもね。
なんていう質の高いサッカーチャンネルww
満足度高すぎだろ笑 こんな世界の最前線でやってる人がいたとは
ミランの時の本田に付いてたわネガキャンでしかねーよwwwww