【女性アナウンサー】本気で眠りたいあなたへ…秒で眠れる日本昔話集
今夜もゆっくりしていってくださいね フリーアナウンサーのはかです 今日は聞くだけでぐっすり眠れる日本昔話 をお届けします このチャンネルは大人も子供も羊も ぐっすり眠る朗読をお届けするチャンネル となります お休み前に1日の疲れを取って今夜も 心地よく過ごせますようにお話をさせて いただきますのでよろしければ是非 チャンネル登録をお願いいたします お話に入る前に今日のはかの1日について お話をしたいと思います 今回のテーマは即寝落ちしちゃう幸せな 日本昔話集なんですが朗読しているだけで 幸せな気持ちでいっぱいになっちゃいまし た なので今回のトークテーマは幸せです 皆さんは最近どんな幸せなことがありまし たか 私は昨年からマラソン大会の司会も担当し ていますが今月の大会でおばあさんの ランナーさん にあなたの声が遠くでも聞こえたから感想 できたのよと言われ握手を求められたこと がとても嬉しかったです自分が楽しいと 思うことで人の役に立てるのは幸せですね このチャンネルも私の声で多くの方に 役立ちたいと思い始めました 皆さんと出会えたことに感謝しています 皆さんは最近どんなことに幸せを感じまし たか 最近幸せに感じた出来事チャンネルのご 感想などよろしければ是非コメント欄で 教えてくださいね さて今夜も心を込めてお話をお届けします それでは皆さんがゆっくりできますように 結びコロリン 昔あるところに心の 優しいおじいさんとおばあさんが住んでい ました おじいさんが 毎日山へ薪を取りに行き おばあさんはおじいさんのため に美いしいお結びを作って持たせていまし た ある日のことおじいさんはいつものように 山へ出かけました [音楽] お昼になりお腹が空いたので大きな 切りかぶに腰を下ろし おばあさんが作ってくれたお結びを 取り出しました おお今日のお結びもふっくらしていて 美味しそうじゃ そう言ってお結びを口に運ぼうとしたその 時でした コロコロコロコロ あ おびが手から滑り落ち坂道を転がり始め ました おじいさんは慌てて追いかけましたがお 結びはどんどん転がっていき木の根元に あった小さな穴ポトンと落ちてしまいまし た こりゃどこへ行ったんじゃ おじいさんは穴を覗き込みました すると穴の奥 から チューチーありがとう ありがとうとかに声が聞こえてきました これはネズミの声か おじいさんが不思議に思いながらじっと 見つめていると もっと食べたいなあという楽しそうな声が しました そうかこれはネズミたちの巣なんじゃない おじいさんはにっこり笑い残っていたお 結びをポとりポりと穴に落としてあげまし た すると穴の中 から チューチーありがとうおちいさんどうぞ中 へという声が聞こえてきました おじいさんが穴の中を覗き込むと不思議な ことにそこには立派なネズミの国が広がっ ていました 小さな橋がかかり可愛らしい家が並び ネズミたちが楽しそうに暮らしているの です まあなんと素晴らしいところじゃ おじいさんが驚いている とネズミの王様が現れました [音楽] おじいさんようこそいらっしゃいました さあこちらへ おじいさんは案内されるままに進むと 大広間に通されました そこには美味しそうなご馳そがずらりと 並んでいます これはこれは何ともありがたいことじゃ おじいさんが完激しているとネズミたちは チューチューと歌いながら踊りを披露し 始めました おじいさんも手紙をしながら楽しい一時を 過ごしました しばらくしておじいさんはそろそろ帰らね ばならんと言いました するとネズミの王様はおじいさんお礼に これを差し上げ ますと小さなキ箱を差し出しました おおなんと立派な箱じゃありがたく頂戴 するぞ おじいさんは箱を大事に抱えて穴を抜け 無事に地上へ戻りました 家に帰るとおばあさんが心配そうに待って いました おじいさん遅かったねどこへ行っていたん だい いや不思議なことがあっての おじいさんがネズミの国での出来事を話し ながらネズミからもらった木箱を開けまし た すると中には金銀がぎっしり詰まってい ました こりゃなん とおばあさんも驚き2人は喜びました さてこの話を聞いた隣の欲張りじいさんは わしも宝をもらうぞと考えました 次の日欲張りじいさんはわざとお結びを 転がしネズミの穴へ落としました おいわしもお結びをくれてやるぞさあ中 入れてくれネズミたちは仕方なく欲張り じいさんを招き入れました しかし欲張りじいさんはご馳そをガツガツ 食べ踊るネズミたちに下手くそな踊りだと 文句ばかり言いました ネズミのお様は困りましたが仕方なく木箱 を渡しました 欲張りじいさんは新べと喜びながら帰り家 で早速箱を開けました する となんと中から大きな蛇やム手が飛び出し てきたのですひえー 欲張りじいさんは慌てて逃げ出しました こうして正直で優しいおじいさんは幸せに 暮らし欲張りじいさんは自分の欲深さを 反省することになりました星まい スズメの親戸 昔あるところに心の優しいおじいさんとお ばあさんが住んでいました 2人は毎日畑を耕し山へ薪を取りに行き 包ましくも穏やかに暮らしていました ある日おじいさんが山へ薪を取りに行くと 1話の小さなスズメが地面にうくまってい ました おやどうしたんじゃ おじいさんはそっと近づきました よく見るとスズは怪我をして飛べなくなっ ていました かわいそうに おじいさんはそっとスズメを手に 取り撫でました スズメはかかにピーピーと泣きおじいさん の手の中で震えています よしよし大丈夫じゃ家に連れて帰って しっかり世話をしてやろう おじいさんがスズメを大事に抱えながら家 へ戻りました おばあさんもスズメを見てまあかわいそう にすぐに手当てをしてあげましょうねと 言い羽の傷を丁寧に直してあげました それからというものおじいさんとおばあ さんは毎日スズメの世話をしました おばあさんはスズメのためにお買いを作り おじいさんは優しく話しかけました 数日後スズメはすっかり元気になり ぴょんぴょんと飛び跳ねるようになりまし た [音楽] 元気になったの おじいさんが喜ぶとスズメはピーピーと 楽しそうに泣きました そしてある朝すじいさんとおばあさんに 向かっ てありがとうございましたお礼に是非私の 親へ遊びに来てくださいと 言い残し空高く飛び立っていきました おじいさんとおばあさんは顔を 見合わせスズメの 親どこにあるのかしら ねと話し ながらその日もいつも通り暮らしていまし た それからしばらくしたある日不思議なこと が起こりました おじいさんが山へ薪を取りに行くとどこ から かおじいさんこっちですよというスズメの 声が聞こえました ほやスズメの声か おじいさんが声のする方へ歩いていくと 大きな木の根元に小さな門がありました 門の上にはスズメの親戸と書かれています ほうここがスズメの親か おじいさんがそっと門をくぐるとそこには 美しい庭が広がっており小さなスズメたち がたくさん飛び回っていました スズたちはおじいさんを見つけるとおじい さんお待ちしていましたと嬉しそうに 出迎えましたさあどうぞ中へ おじいさんが案内された部屋にはご馳が ずらりと並んでいました 炊きたてのご飯に色取り取りの野菜美味し そうな果物どれもこれもスズメたちが一生 懸命用意してくれたものでした こりゃありがたいの おじいさんは感激しながらスズメたちと 楽しく食事をしました ご馳そ食べた後はすズメたちが可いらしい 踊りを披露してくれました なんとも楽しいことじゃおじいさんは手を 叩いて喜びスズメたちと楽しい一時を 過ごしました やがて日がくれおじいさんがそろそろ帰る とするかと言うとスズメたちはおじいさん お礼にお土産を差し上げますと言って 大きな箱と小さな箱を持ってきました 好きな方をお持ちくださいとスズメが言う とおじいさんはわしは欲張りではないから 小さな箱をいただこうと言って小さな箱を 選びました 家に帰って箱を開けると中には金 銀がぎっしり詰まっていましたまあまあ なんとありがたいことじゃおじいさんとお ばあさんは大喜びしました ところがこの話を聞いた隣の欲張りばあ さん が私も行けば宝がもらえるはずだと [音楽] 考えわざとスズメの親を探しに出かけまし た やがて欲張りばあさんもズメの宿へどり着きました彼女は鈴ズメたちに存在なご馳をつがつ食べ踊りを見てもこんなものまらんと文句ばかりました [音楽] それでもスズメたちはおばあさんお土産を 差し上げますと言い大きな箱と小さな箱を 差し出しました もちろん大きな箱に決まっているわ 欲張りばあさんは大喜びで大きな箱を 持ち帰り急いで開けましたすると中からは 恐ろしい鬼や蛇が飛び出してきておばあ さんは ひえーと悲鳴をあげ慌てて逃げ出しました こうして正直で優しいおじいさんとおばあ さんは幸せに暮らし欲張りばあさんは自分 の欲深さを食えることになりましたお しまい 馬と山ん場 昔あるところに毎日馬を引いて荷物を運ぶ 馬方の男がいました 彼は力持ちで働き者でしたがとても貧しく わずかな稼ぎでなんとか暮らしていました ある日馬方は荷物を運ぶために山道を進ん でいました その日は朝から強い風が吹き空はどんより と曇っていました こりゃ人はめきそうだな 馬はそうつぶやきながら馬を急がせました ところが山の奥へ進むうちに 案の城ポツポツと雨が降り始めやがてと しゃぶりになりました こりゃたまらん 馬は辺りを見回しましたが甘宿りできそう な場所はありません 仕方なくず濡れになりながら進んでいる と不に道の先に古びた小さな小屋が見えて きました あんなところに小屋があったのか 見たことのない小屋に少し不安を覚えまし たが背に腹は変えられません馬は馬を引い て小屋へと向かいました ごめんください 遠を叩くと中からゆっくりと扉が開きそこ にはロー婆が立っていました ロー婆はしだらけの顔に鋭い目つきをして いましたが優しそうな笑味を浮かべて言い ました まあまあこんな雨の中大変だったねさあ中 へお入り 馬はほっと胸を撫で下ろし 馬と共に小屋の中へ入りました 小屋の中は意外と広く色りには赤々赤と火 が燃え温かい湯気が立ちのっていました さあ冷えただろうこれでも飲んで体を温め なさい ロー婆は湾に熱々の汁をよい馬方に 差し出しました ありがとうございます 馬は夢中で汁をすすりました 口の中に広がる地味深い味わいに馬方は 感動しました こんなにうまい汁は初めてだするとローバ はにやりと笑いながら言いました それは良かったところでお前さん今夜は ここに止まるといいよ 馬はありがたく申し出を受け疲れた体を 休めることにしました しかし夜ふけになってふと目を覚ますと 何やら異様な音が聞こえてきました ずる ずる何かを引きずるような 音薄暗らい色りの日に照らされてロー婆が 何かを運んでいるのが見えました 目をこらすと老婆が抱えていたのは人の 骨した馬方は慌てて目を閉じネタふりをし ました やはりこの女はただの老婆ではない山ん場 だ 恐ろしくなった馬方は夜が開けるのも じっと待ちました 翌朝何事もなかったかのように振る舞い ながらうま方は言いました おばあさん咲夜はお世話になりましたお礼 に私の馬で荷物を街まで運びましょう そりゃ助かるね山ん場はにりと笑い大きな 荷物を馬に積みました さあ出発しよう馬は馬を引いて歩き出し ました 山ん場も後ろについてきます しかししばらく進むと道が狭くなり山ん場 が少し遅れるようになりました その時馬方は今だとばかりに馬に鞭を入れ 一気に駆け出しました待て山ん場の叫び声 が山中に響き渡ります 馬方は必死に馬を走らせました このまま逃すもんか山ん場はものすごい 勢いで追いかけてきます しかし馬方は持っていたおにぎりを 取り出し後ろへ投げました マんばにりを見るなりうまそうじゃと 立ち止まりむしゃむしゃと食べ始めました その間に馬はさらに馬を走らせました 次に団子を投げるとまたもやんバー 立ち止まり食べ始めました うまいうまい こうして山ん場が食べている間に馬は とうとう山を抜け町へたどり着きました 助かった馬は胸を撫で下ろし馬の首を 優しく撫でました お前もよく頑張ったな 山ん場の恐ろしさを知った天方はそれ以来 山道を通る時は常に気をつけるようになり ました そしてこの話を聞いた村人たちは馬の勇敢 さを称え山へ行く時は食べ物を持っていく ようになったと言います それ以来その山では山ん場の姿が見られる ことはなくなり馬方は平和な暮らしを 取り戻しました しまい小ぶりじいさん 昔あるところに 顔の右方に大きなコブを持つおじいさんが 住んでいました このおじいさんは 心優しくいつもニコニコと笑顔を絶さない 働き者でした 村の人々もおじいさんを死体みんなから 好かれていました しかしおじいさんは顔のコブを少しだけ気 にしているようでした ある日のことおじいさんは山へ薪を取りに 行きました その日は風が気持ちよく鳥のえ釣りが 聞こえてきました 今日もいい日じゃあ おじいさんは山道を歩きながらせっせと薪 を集めました ところが気づくと空はすっかり暗くなり ポツポツと雨が降り始めました おやおやこりゃ困った早く帰らねば そう思いながらも山道はすでに薄暗く 帰るのが危険に思えました そこでおじいさんは近くの大きな木の下に 身を寄せて甘宿りをすることにしました しばらくするとどこからか太鼓や笛の音が 聞こえてきました 親こんな山奥で祭りでもやっとるのか 不思議に思いながら音のする方を覗いて みるとそこには驚くべき光景が広がってい ました なんと大勢の鬼たちが楽しそうに宴を開い ていたのです の日が赤と思え鬼たちは酒を組み交し ながら歌い踊り騒いでいます なんとも賑やかじゃおじいさんは怖がる どころかその様子を見つめていました すると1人の鬼が言いましたおい誰かおる ぞ じいさんは見つかってしまいビクっとし ましたが逃げることができませんでした わしはただの巻拾いのじいさんですどうか お許しを すると鬼たちは顔を見合わせてどっと笑い ましたなんじゃ人間かまあまあせっかくだ から一緒に踊れ おじいさんは驚きましたが踊るのが大好き だったのでそれではと遠慮がちに舞台に 立ちました 笛の音が響き大鼓が鳴りおじいさんは 軽やかに踊り始めました その踊りの見事なことしなやかな 身のこなし楽しげな表情鬼たちは手を叩い て大いに喜びました じいさんなかなかやるの宴は余動し続きお じいさんのおで大盛り上がりでした 鬼たちは大満足しとうとう鬼の大将が言い ました じいさんお前の踊りは実に見事じゃにその コブを取ってやろう そう言うと鬼の大将はおじいさんの頬に手 を伸ばしポンとコブを引き抜いてしまい ましたおおなんとコブがなくなった おじいさんは大喜びで鬼たちにお礼を言い 家へ帰りました 次の日村へ戻ると近所の人たちが驚きまし たあれじいさんそのコブどうしたんだ おじいさんは昨夜の出来事を話しました するとその話を聞いていたもう1人のコブ を持つおじいさんがいました このおじいさんは欲張りでいつも人に 意地悪をしていました ほうそれはいいことを聞いたわしも鬼たち のおに行ってこを取ってもらおう その晩いじ悪じいさんはわざと山へ向かい 鬼たちの宴を探しました そしておじいさんの真似をして踊り始め ました しかし意地悪じいさんの踊りはぎこちなく 全く面白くありません 鬼たちはしばらく見ていましたがやがて顔 を仕かめました なんじゃこの踊りはちっとも面白くない鬼 の大将は起こりこう言いましたつまらん 踊りをしたバツじゃお前にはもう1つコブ をくれてやろう そう言うとなんと昨日取ったコブを意地悪 じいさんのも片方の頬にペタンとつけたの です ひえー意地悪じいさんは泣きながら逃げて 帰りました こうして優しいおじいさんはコブが取れて 幸せになり意地悪爺はコブが2つになって しまいました 村の人々はやっぱり心が優しい人にはいい ことが起こるんじゃなとこの話を語り継ぎ ました それ以来村では人に親切にすることが 何よりも大切だと伝えられるようになった そうです お しまい七福人と貧乏に 昔々昔ある村に貧しいけれども心優しい男 が住んでいました その男は毎日一生懸命働いてもほとんどお 金が手に入りませんでした 家にはいつも食べ物が足りなくて家族と 一緒に食卓を囲んでいる時もいつもお腹を 空までした けれども彼はして不平不満を言わず毎日 笑顔を絶さずに過ごしていました 今日は何かいいことがあるかもしれない そういって貧しい中でも明るく前向きに 生きることを大切にしていたのです ある日男は村の広場で七福人を見かけまし た 父人は服の神こ吹きの神恵比寿弁財店 大黒典福補定の7人の神々が町を歩いてい ました その姿を見た男は驚きながらも七福人に 近づきました おお七福人様ではありませんかこんな ところでお会いするなんて何かいいことが あるのでしょうか 七福人は男に微笑みこう言いましたあなた のように心優しい人に幸せを分けてあげ ましょう すると七福人のうちの1人大黒典が男の肩 をポンと叩きました さああなたに服を授けよう 大黒典は男の家にたくさんのお金と食べ物 を送るようにいました その夜男の家には突然たくさんの食べ物と 金貨が届きました男は驚き喜びの声をあげ ました 本当に七福人様のおかげだこんなに幸せな ことがあるなんて そして男は家族と共に温かい食卓を囲み心 から感謝しました その後男はさらに幸せになり村でどんどん 成功を納めました 商売も繁盛し家もどんどん立派になり ついには村1番の裕福な人となりました これも全て七福人様のおかげだ 男は七福人に感謝し続けその後も他の人々 を助けることをしなかったのです ところがある日男は村で1人の神様を 見かけました その神様は薄汚れた服を着て顔には暗い 表情を浮かべていました その神様はどう見ても普通の神様には見え ませんでした 男は思わず近づいてその神様に声をかけ ました おやあなたは誰ですか その神様は答えました 私は貧乏神という神です 男は驚きましたが思わずその神様に尋ね ました 貧乏神様あなたはどうしてこんなところに 貧乏神は男の優しさに心を動かされ静かに 語り始めました 私は世の中の人々に苦しみを与える神だと 言われています でも私は本当は悪い神ではないのです ただ人々が私を追い払うことを恐れる あまり1人で寂しく過ごすことが多いの です 男は貧乏神を見て心が痛くなりました あなたもきっと誰かに優しくされたら もっと楽になれるのではないですか 男は心からそう思いました すると貧乏神は微笑み言いました 本当にそう思うか 男は力強く頷きましたもちろんです私に できることがあれば何でもしますよ その瞬間貧乏神は男に微笑みかけました ありがとうあなたの優しさに私は心から 感謝します そして貧乏神はしばらく男の家に滞在し男 がどれだけ人々に優しくしているかを 見守っていました その後男は貧乏神に何度も助けられること がありました 貧乏神は男が困っている時に不思議な方法 で 助け男の商売がますます繁盛するように 導いてくれました 男はもう一度貧乏神に感謝の気持ちを伝え ました あなたがいてくれることで私は本当に幸せ を感じることができましたありがとう そして男は貧乏神を他の神々と同じように 大切に敬うようになりました それから男はただの富を得た人ではなく村 1番の賢い人そして最も親切な人として 知られるようになりました その男が得たものは金貨や物質的なもの だけではなく心の豊かさと人々との絆でし た おしまい [音楽]
今日も一日、お疲れ様でした。フリーアナウンサーのハルカです♪
最近、時代の変化がとても早くなってきた今日この頃。
多忙な毎日を過ごす皆さんのために、寝る前の今この瞬間のために、懐かしい日本昔話をお届けしていきます!
\プロフィール/
ワールドクラスの脱いで踊れるバイリンガルアナウンサーを目指して奮闘中!
幼少期はドーハとロンドンに住んでいました。
最終学歴は2018年にICU (国際基督教大学) を卒業しています。
\実績/
▶HOOTERS新宿店のフーターズガール (踊るウェイトレス) (2015/4-2018/3)
▶HOOTERS CHEERLEADERSという広告塔のチアチームのメンバーとしても活動実績あり。
(取引先企業の忘年会、マラソン大会、西武球場、東京競馬場等)
▶MISS HOOTERS JAPAN CONTEST 2016ファイナリスト
▶横浜DeNAベイスターズの公式応援居酒屋「さかなかや」のPRガール (2020/6-2021/11)
チアガールのコスプレを着てインスタライブや店舗内でのダンスパフォーマンスをして集客。
▶ミス湘南2022準グランプリ
▶六本木のものまねエンターテイメントハウスSTARのバックダンサー (2022/2-2022/10)
▶筋肉コンテストのMC / 金子賢さん主催のサマースタイルアワード&筋肉祭 (2022/4〜)
▶2023/4 選挙カーのウグイス嬢
▶株式会社スポーツワンのマラソン大会のMC (2023/6~)
▶期間限定でバーレスク大阪のMC兼ダンサー (2023/7-2023/9)
▶横浜中央卸売市場のマグロの競りのツアーの通訳 (2024/4~)
▶バーレスク アネックス YAVAYのショークラブダンサー (2024/7~)
▶千葉テレビ「ハルカから世界へ!ハルカラ」 (2024/4~)
▶BS10「野村雅夫のムービージョッキー」4月の全放送回にゲスト出演。
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