【井上尚弥vsアフダマリエフ戦】敵陣営の名トレーナー、ジョエル・ディアスが考える『井上尚弥の攻略法』を考察し、試合展開を大予想!【ボクシングから学ぶ”脳と意識”の世界】
どういう風にこのね井上弥を攻略するって いうところをどういう風な心理が働いて どういう意識で組み立てるんだろうかなっ ていうことを改めて見てみたわけですよ いや前回の動画からですねえちょっと時間 が経ったんですけれども結構いろんな コメントをいただきましたねそうですね 本当ありがたいですね あの試合展開を予想してほしいってコメントを是非って言ったらもう何十件もコメントをいただいてこれを受けて佐々木さん的にはあのこのコメント面白かったなとかそういうのってありました いやもう皆さん独特なところねそのま詳しく見てる方もいればあのねざっくり捉えて まここじゃないかみたいなねポイントをあの指摘してくれた人もいて うん だただまあみんなやっぱり好きなんだなっていうねうんみんなやっぱりねま僕もそうですけどそれはもう井上にロマンを感じないねボクシングファンはいないですよねやっぱね まそりそうすよねうんうん 史場初っすよね日本人でここまで行ってるのって そうですよねもうレジェンド世界のレジェンドクラスになってしまうっていうところがね うんまあ本当にねロマンを感じますねはい 大体の方がもうま井上直選手の勝利を疑ってないんですけれども もうラウンドで見た時に早期決着かそれともこう後半にも連れ込むかちょうど半々くらいに分れてる感じでしたね うんうんうんうん そうですねまそうま個人的なね意見としてはまどっちになるかっていう確率の話でね うん 僕はま後半だと思ってるっていうことですけどまでも確率論っていうのは確実に 100%もなければ0% もないわけですからうんま ありうるよね両方とも うん そうま少数意見としては判定までも連れ込むっていう意見もあったんですけど うんこれもまありうると ありうるでしょうね ああなるほど 判定まで行くっていうのは結構ねだからあのいい試合戦とかあのつまんないとか退屈な判定っていうのはないと思いますよ 判定まで行くとしたらもう名勝負に数えられるくらいの展開になるだろう なると思いますね あなるほどなって思ったのはまず 1個ありましてうん このドネアワンもネリもカルデナスも全部その四角からの左でその同じ鉄は踏まないはずだと思ってたのに 3 回も食らってるっていうところが逆にっていうそういう意見があったんですけど うん 最的にはまた左が入るみたいなのもあったりすると思います えっとね僕はねこの 3 つねまドネアワンでま左フックもらったっていうのも含めネリとカルデナスっていうこの 3 つに関して共通は僕はあると思ってるんですよ はいうんこの3つ共通してるものがある3 つ共通してることがあるこれはあのま 1回か2回でしょはい うんですよあのね気抜いてるんです 気抜いてるんすか うんあのあれですよドネアの時はあのちょっと気抜いてると思います僕は でえあそうなんですか そうあれはボディに来ると思ったら上に来たっていうところなんだけど あれをもらうっていうところはどっかに気が抜けていて油断があって大丈夫っていう うんうん 安易にロープを背負ってでそこでま自分では感触掴みたかったんだけど見事に下に来ると思ったら上に来たっていうことだと思うんですよで練り戦の時はもう打ち気に流行っているっていう状態ですね うんもみ合いの中でうんうんうんうん ちゃんと自分のポジションを作らないまんま自分が打たれないポジションにはね作らない前に振りに行ってるんですよね うんうんうん でそれと同時にもらってるんですよねでカルデナスさんはこないだあのねその速報動画のところで言った通りですよカットしてますから うんうん 打ち急ぎに詰めに行っているでまあ何度も再生してあの場面見ると あの不用意にコーナーに詰めるだから角度がそのコーナー側にギュッと詰めていくような動きをしてるんですよねだから井上から見ると右にステップしてるんですよ はいうん 右にステップするって右側にコーナーがあって老物体に行くってコーナーに詰めようとして井上が右にステップしてるんですよね はい てなるとちょうどカルデナスと生態してしまう状態になってでカルネナスはねコーナーに詰まるように見せかけて左側に逃げてるわけですからね うんないなような左側にね だ行くと見せかけて逃げてるっていう状態ですれ違い様で見事にまっすぐここ入ってきてるということですからだから角度が違うんだけど全部全部のパンチ角度が違うんだけど で場面も違うんだけど はいでも共通行は1ラウンドか2 ラウンドの様子に早いラウンドまだ掴みきれていない そこに何?理由は違えど 理由は違え気が抜けているという状態内木に入ってしまって視野が狭いとか うんうんうんうん ちょっと油断してっていうところで気が 抜けているっていうね うん うんま気が抜けてるっていうのは気が抜けているという油断しているというだけじゃなくって僕の言っているこの意識の気が抜けているという状態ねうん そこに共通行があるかなとは思うんだけどでもそこを張っている気を張っている状態だとあのドネア 2みたいになっちゃう ああもう逆に綺麗に返しちゃうってこと ていうかねあのあれなんすよ ま空間をちゃんと把握しながら距離を絶対的に自分の有利な場所とポジション距離ああ を絶対取るっていう も一瞬たりとも危ない距離と場所にはいさせないっていう足の動きになってしまって空間の感覚認知の状態が意識の状態がそういう状態になるからこの膜を完全フィールド貼ってしまってですよものを貼 てしまった上でここのその感度を全開に上げてるみたいな状態ですからねでそれなんでそうなったかって言うともう 13 ラウンド目だって意識だったじゃないですか言ってたじゃないですか井が うんうんうんうんあの前回の続きだぞって 続きだぞって本当に続きから入ってるんですよでただしただし はいドネアがどういう感覚で来るかって いうことがわかんなかったけどドネアは カーンと1ラウンド目になった瞬間に左 フック振ってきたわけですよねうーんで 軽くもらってるんだけど軽くもらってるん だけどおそう来たかでもうスイッチ入っ ちゃったっていうことですだから本当に 13ラウンド目決着のラウンドをこの1 ラウンド目からつけるっていう感じね そしたらまあ2 ラウンドだったわけだけどその状態に 意識の世界 そうその状態に井上ナムが入っちゃうともうどうにもならないと思うんですよね 入ってる そうそうそうそうだってドネアがああいう倒され方するんですよ 確かに そうですよねいやでしかも1 ラウンド目のさ最後のさあの右のカウンターなんていうのはさもう見えないパンチね完全に うんうん うん右を打つと見せかけて一瞬ねで相手にパンチを出させたところをスコンと相な相手のパンチが当たる前に入れるんだからねあんなのもうやばいっすよあれって思うぐらいなんかもうすごいというか凄まじかったですもんね そうだよねだから対策立ってるはずなんですよ そうですよねどの方もしっかり対策立ててるはずなのに も何もできないまって感じですもんね そうそうそうだからまその状態になっちゃうとまああなっちゃうなみたいなところがあるんだけどまいかにその状態作れるかみたいなところでね前半戦うん ま中盤あたりからみたいなねところではあるけどでもあれはあくまでも 12ラウンドでその状態作れちゃったから うんこれもまたほら2 戦目だからできるみたいな そうですよねそううん ま初めましてじゃなかなかそうはならないですよね そうだからまこの辺のところがねどう出るかですよねうん うんコメントをいただいた中でもう 1ラウンド2 ラウンド掴む前にもうガムシラに行くしかねえんだみたいなそんな感じもうそれしかもう女に正期はないみたいな うんうん そんな結構絶望的なモムジョン的には絶望的なコメントが入ってるのが 面白かったですけどうん その室ロジョンMJの前の試合ですね カスティ選手との前の試合がそのそれを見 た感じ楽勝だろうという方もいれば いやあ井陣営 に悟らせないためにわンざと見せないよう に安全に戦ったんだみたいなこう意見な こういくつかあったんですけど佐々木さん はどういう見方されましたいやだから参考 にならないところは確かにそうだと思うん ですけどもあのムロジョンサイドに 立てみたら分かると思思いますけどはい 井上直さんに決まってるんですよねま正式発表はまだだけどもう契約ベースではもう決まってるということですよねこれは報道にも出てる通り はい でえということはですよ体金入ることが決定してるわけじゃないですか まそうすねもうはいだから第2 のサムグッドマンにならないようにああ そりゃそうでしょだって怪我しちゃったら終わっちゃうんだもん そまそっちの方なんですねその作戦を見破らせないためとかその情報を与えないためというよりはまあまあそれも多少はあるかもしれないけど うんメインではないですよ まここでつまんない怪我すんなよみたいな だって怪我したら終わっちゃいますからね でもそうすよね うんだからそこは大事に大事に でも負けても終わりだから ああうん だからすごく難しい試合だとは思いますよあいう試合ってでもそこをその無難に終わらせるっていう見方をするとやっぱりその城選手 [音楽] MJのやっぱ義量は高いってことですよね そうだねそうだねだって相手別に弱いかつったら弱くないですからね そうですよね うんでそこんところをましっかりコントロールした上でま後半 TKOかなうんうんだからま無難に しっかりとあの安全運転をしながら確実に え勝ちにつげていくでま判定ではなく ストップしてるっていうところがやっぱり 実力が高いのかなとは思いますけどただ いろんな動きの中でとか研究材料がどうの こうのとかね次のその試合に向けての なんて言うんだろう参考になるような何か があったのかって言ったら参考にならない んじゃないかなとは思いますけどねうん うん じゃあもうその向こうの陣営えジョエルディアスジエでしたっけ うん のそのま作戦通りにことが運んでるっていう形ではあるんですね そうだと思いますよでですよ あの最近ね色々とジョエルディアス側の最新のねインタビューとかもだんだん公開されるわけじゃないですか あなんか出てるんですか出てます 出てますだからムロジョンがね MJ がどういう風にやっていくかね井上をどういう風に攻略するかっていうようなとこま情報戦ですよこれはね もしかしたらブラフかもしんない そうそうそうそう そうですよ情報戦としてもうすでに色々始まってくるじゃないですか で でですよでもうもうすでに始まっていていろんなことがあるわけですよ でジョエルディアスはもう井の上とやるんだったらとにかくボディを攻めるね下がらせるってボディを打って下がらせるんだっていう話もどんどん出てきてるし でムろジョンでねその相変わらず井上を挑発するっていうことの発信はやってるわけだから うん でさらにだからこないだのねそのルイスカスティのあの試合の内容とかさそういうのを見て改めてね改めてま皆さんのねそのコメントね色々見させていただいてまいろんな人の観点をま僕の方でもねその取り入れさせてもらってまあ次の新たにさらに深いところの分析のためにすごく勉強させてもらったんですけど おあ ポイントとなるのはやっぱりあの MG のやっぱり豊富な経験だと思うんですよ ああ うんでアマの経験が豊富だというところじゃないですか はいでプロのніま当然無敗なんだけど うん そんなにたくさんないですよ柔軟戦でしょ うんうん プロキャリアは井上の方が長いわけじゃないですか はい でもアマチュアのキャリアってのは井上が出ていないオリンピックに出てるだけだしメダルも取ってる確かメダル取ってるよね だからアマのキャリアっていうのはムロジョンの方が上なわけよ うん うんそうなってくるとでさらにですよあのジョエルディアスの文科星としての期間が長いんすよ 室ロジョンMJ はであのインタビューで言ってたけど はい カルディナスはまだ日が浅いと だからえジュアルディアスが言ってたんだよ俺の意図しているボクシングがリング上で出なかったとそこまでを実行する理解に至ってなかったとその言葉の意味の背後にあることまでは分かってなかったと [音楽] このアドバイスこのねその うん 試合中のその言葉だよ試合中にかける言葉に対する理解が浅くてそこまで実行できなかったと ああこれ言ってるわけ言ってますね うんでも MJムロジョンはそれは実行できると もうほほほもう俺の分身がいくぞみたいな そうだからまそこで戦術戦略っていうもの がしっかりと組み立ててしかも長い期間を かけて でえカルデナス戦でデータ収集をいっぱい しうんわかる 向こう再路から見た時には万全だと なるほど井上対策だと いうことなんだけどでですよ じゃあアマチュアのキャリアもあってボクシングのスキルが高いとまとなスキルセットが高くて引き出しが多いと いうえムロジョン MJ に対してどういう作戦を授けたくなるかなっていうねトレーナー目線 おお トレーナー目線で そうトレーナー目線で なるほどうん どういう風にこのね井上弥を攻略するっていうところをどういう風な心理が働いてどういう意識で組み立てるんだろうかなっていうことを改めて 見てみたわけですよ はいうんこれねね仕掛けをしてくると いろんなもうじゃもうこれに決め打ちのワンセットだけじゃなくて じゃなくて仕掛けてくると思う あの手の手が出てくるってこと そうでそれをそれを後半までま判定まで行く前提で判定まで行く前提で作戦を遂行してくると あじゃあもう必ずこれで行けではなくてどういう状況になったとしてもそれごとの作戦を用意してるってことですね そうだね だからでも理想の展開はこれを仕掛けておいてこれを仕掛けてここを落とし込んでくみたいな うんうんあるあの まメインプランはあるってことですよね じゃなくってそうじゃなくってじゃなくって柔道の はいあの連続技みたいな感じあ 柔道っていうのは連続技で 3つ目に落とすみたいな1 本取りに行くみたいなところがあるわけじゃないですか うんはい それそれをと同じでコンビネーションの中にもそういうコンビネーションの組み立て井上なはよくやるわけじゃないですかああそうですね そうだから右アッパーから左ボディっていうところとかワツでもジャブからワツの左フックでも当てるための餌っていうものを巻いておきながらいろんなとこに巻いておきながら決めパンチをををどこで持ってくかみたいなところていうのはコンビネーションの話じゃないですか そうですねではなくってラウンドごとの 作戦っていうことで 判定まで行く前提で 1ラウンドからのね前半は例えば3 ラウンドかけてこれを仕込むこれを仕込ん だからできる次の中盤のデザインね とかでこれをやっておいて最後勝負をかけるところではこうここを持ってくっていうそこのね仕込み仕込みを含めた戦略を取ってくるんじゃないかっていうところがまあのジョエルディアスを一生懸命あの想像した時に出てくるかなとでそれでほらロッキー地点になってるとかっていう話前回もしたでしょ はい カラスがそのドキュメンタリーになってた そうそうそうほれでさそういうのを見たりなんかするとさもうロッキー 2 のねロッキーがミッキーと相談してですよねロッキー 1 の時はもうねボっコボコにね打て打って打たれてっていうところでスピリットシジョンで 2対1 でま負けたでも戦いっぷりがもうすごくってみんなヒーローになったとねロッキーヒーローになったと うんねま市民のチャンピオンになったと うん ねでその後まあることありながらまリターンマッチがねでそれで今度は勝つためにどうするかっていうところをミッキーとトレーナーのミッキーと [音楽] ねロッキーが相談し合って やるわけですよ何をやったかっていう話で はいロッキーはねサウスポですよ ねムロジョンと同じ同じサウスポーですよ サウスポなのに右間買う前ですよ オーソドックススタイルで戦うっていう ところを作戦にしたんですよでそれはま 前回打たれてちょっと目ね左目左目が だいぶあの弱ってると視力も弱って るっていうところもカバーするためにもね うん 左手が前でオソドックスでっていうところはいいはずだとかって言ってほれでもう最後最後の最後で突然サスポにスイッチしようって言ってみたいなこれロッキーねロキ [笑い] 2 ですよもうねそうそうそうだからこれとね重なってしまったんですよ俺もう今回あもしかしてジョエルディアスミッキーになってなんか仕込んでくるなと ねやりかねんという話 やりかねないもういきなりまジきいきなり右構前で来る かって言ったらそうではないとは思いますけどでも 突然後半になんかそのドで返し的なえなんそれえみたいな そうそうそう なんか突票しもない作戦で来るかもしれないってことですね だから奇襲作戦をどっかの時点で仕込んで仕込んで何かを仕込んでおいてそっちに意識を作らせておいて突然変化させるみたいなことをあの仕込みたくなるんじゃないかなと まさかロキ2のように そうそうそうというねあのちょっとね予想をねしたんで それもしそれをやられたら井上サイト的にはどうなんですかね あのねここでねあの出てくるのがあのまこれも報道になってましたけどチーム全員で分析をかけていく で戦略なって練っていくっていうことをま井上サイドはねこれからはやっていくっていうような報道がありましたけどね だからこの辺りで多分あのまいろんな予想を立ててくるなとでまムロジョンていうま引き出しが多いっていうところね うん で得意パンチが何だっていうところでまそのそういうまスペックの選手を使ってどのような戦略戦術を組んでくるかみたいなねそこの予想っていうところでまどどれが来たとしても大丈夫と思うんですけど最終的にですよ最終的に うん最終的に色々仕掛けてくる それが仇となるっていうのが俺の予想子なんだけど こんなに熱く うんプロジョンサイドを語っておきながら なあにこれが僕の予想ですねなんか引き出しの勝負になったらさねこれはもうねだからねここでね明らかになることがね 1つ明らかになることがはい ま試合後ですよ試合後 この試合が終わった後に はいねまいろんな引き出しが出たとして ねでその引き出しに対して井上直がどのように対応していくのかみたいなことを見た時にですよ 見た時にはい今までねま 1ラウンド2ラウンドま遅くても 3 ラウンドまでには相手の動きを見切ってしまうと はいその意識の使い方というものがですよ はい 意識の使い方というものが相手選手のどの情報にね指したえデータ収集をしているのかうん [音楽] これがボクシングテクニック論的な はい パンチの起動とか周合いとかっていうようなところからのデータ収集で読み切ってるのかうん もっと奥深くにある意識の動きを実は井上が察していいねそれ読んじゃうのか 把握しちゃうのかね見えるという風に俺は踏んでるんです そのフィジカルなその特徴性とかではなくその多くの真層心理であったりとかってその人のその特徴とか癖とかそういうところまで深く入り込んでしまうと そうだねなり込んで読んでるんではないかということね ああ 井上のそのそうそうそう何を感じ取ってんのかなみたいなところがまあ今回の試合ではうん あの見えてくるんじゃないかみたいな風に俺は思ってるんですよ まあでもねあのチーム全員でしっかりと分析していくっていうことをま井上陣営がやってくるという前提の話ですけどねこれもねもやってくるとは思いますよそれはね徹底的にうんでやっぱりあの全部全部起こりうるであろう可能性全部をあのちゃんと把握してくるっていうかね抑えてくるっていうことは すると思いますよ もその 言ってしまえば井上サイドは成功法で やってくるわけじゃないですかもうしっかり研究してあのあのどんな状況にでも対応できるようにしますってもうこれしっかり完璧にやられたらもう相手はどうしようもないっていう うん もうただひたすら対策寝ていきますみたいなこの大避もまたご対象的というか うん面白い試合になりそうですね そうですね そそっちサイドですげえそっちにこう入り込んで色々と考えたからもしかしたらどう試合どうなるかわかんない系の予想されるのかなと思ったら逆でしたね やっぱ不安目線ですから僕は [笑い] 井上陣営のもう勝利は緩ぎないと そうですそうですそうです いや本当に試合直前にまたお話ももしまたさらに情報が出てきたらまた動画撮っていただきたいなと思うんですけどいや今日は本当にえ素晴らしいお話ありがとうございます はいコメントいいた皆さん本当にありがとうございます ありがとうございます [音楽] [音楽] 最後までご視聴いただき ありがとういいねよろしくお願いします毎朝 6時のマガジン感を行こして 是非概要欄からご登録くださいまたRCF Messノ団の無料アプリも僕の公式 サイトの方にありますので是非ご活用 くださいではありがとうございます
「意識」の視点からボクシングを解説するチャンネルです。
【意識領域のプロ「佐々木浩一」とは】
1974年 静岡県生まれ。
学生時代にアマチュアボクシングを始める。
恵まれた体格とセンスの良さから大きな期待を寄せられるが、
毎回思った通りの結果を出せずに挫折。
選手自身の才能や努力以外にも、
関わる人たちとの「信頼」が重要だと考え研究を開始。
具志堅用高氏を育成した渡辺剛トレーナーに取材を行い、
卒業論文「ボクシングのチームワークに関する研究」を作成。
大学卒業後、単身アメリカに渡り多くの経験を積む。
脳と意識が身体にどう関係しているかの造詣を深める。
日本人特有のチーム力発揮のメカニズムに着目し、「信頼概念」を用いて解明。
現在は学習効果を最大化する場作り、
チームビルディングの専門家として活動。
個人から会社などの組織まで、幅広く関係性の改善・変革をサポートしている。
——————————————
【佐々木浩一 公式サイト】
https://koichisasaki.com
無料メールマガジン「朝刊」はこちらから⇩
https://rcfpublishing.com/newsletter/yt/long/
「経営の結果を変える公式」書籍好評発売中!
https://amzn.to/3AnHwQj
——————————————
【代表的な実績】
・「RCFメソッド®」、「黄金習慣メソッド®」考案者
・NPO法人「共育の杜」発起人、理事
・日本最大級ママの市民団体「ママエンジェルス」メンタルトレーナー
【現在運用中のコミュニティ】
* 2,300名以上の現役教師が参加するオンラインコミュニティ「心の職員室」運営
* ママエンジェルス全国3,700名395チームの立ち上げをサポートしリーダー育成に携わる
* 約1,000名が所属する「自己啓発系オンラインサロン」プロデュース
* 650人以上所属する「習慣化能力を磨くコミュニティ」運営
* 200名前後が所属する「RCFメソッド®︎を学ぶコミュニティ」運営
* 10名~30名が所属する「自分を知るためのコミュニティ」100コミュニティ以上を運営
* 20名前後が所属する「リーダー育成コミュニティ」運営
* 30名前後が所属する「社会起業家を育成するコミュニティ」運営
* 150名前後が所属する「家族関係から心の繋がりを再構築するコミュニティ」運営
* その他多数
【論文】
「ボクシングのチームワークに関する研究」
具志堅用高を育成した渡辺剛トレーナーを調査
「スポーツチームにおける信頼に関する研究(チーム力発揮のメカニズムを解く)」
日本人特有の個人の総和を超えたチームの力の発揮メカニズムを信頼概念を用いて解明
20 Comments
井上チャンプを倒そうとする事、それはすなわち自分自身(相手)のKO負け率を上げてしまう事。
井上チャンプもダウンしてからまた修正して強くなる事を考えるとムロジョンは更に強い井上チャンプと闘わなければいけない。中谷戦まで更に覚醒していく井上チャンプを観れるのは楽しみでしか無いです。
最近尚弥は、筋肉がついて、股関節が開かなくなってきているという指摘があります。そのために、右足のステップを動きが悪くなり、以前は右左とステップするのを基本としてましたが、左右になることがある。そこを被弾していると分析されてます。私は尚弥が少し傲慢になってきている気がします。基本を無視する動きが目立つようになると負けると思います。
井上選手は一発当たれば終わらせることが出来る。
MJサイドがどんな対策をしてもその事実は避けられない。
4Rに井上のレバーショットか顔面への右ストレートで終わると予想します。
中谷線に関してもTKO 勝ちって 細川バレンタイン さんが言ってましたよ
細川バレンタインさん 予約しては相手が強ければ強いほど 井上選手の警戒心が高くなり フルトン 戦の時のような覚醒するらしいので
面白かったっすわ佐々木さん。ドネア1からドネア2に関して少し補足すると、実はドネア1の時の1R。これが凄かったんですよ井上が。ドネアの左フックも右ストも全部躱して足使いまくってひたすらドネアを翻弄。スピードの違いが凄くてあの時点で誰もが井上圧勝と思ったでしょう。
その位の差があった。
なので、井上の意識としては2Rで左フック食って片目になった事は正に油断、弛緩、一瞬エアポケットに陥るみたいな状況での被弾。まぁ想定外ですよね。
だからドネア2での井上の意識は1での12Rフル激闘の末の13Rスタートでは無く、ドネア1の左フックを被弾しない前提の2Rからの仕切り直し。
左フックが皮切りになったあの激闘は実はイレギュラーで本来発生しなかった事、1Rの圧倒の延長線上で試合を進行させるべきだった。
井上はドネア1では本来こうなる筈だったんですよ、を実現してみせたと。片目で闘うハメにならず両目が効いてればこの結末が当然の結末だったんです皆さん、という事っすね。
先生凄すぎる、深い読み、やっぱりボディボディとメディアで言いまくってるのは釣りですね。
井上尚弥選手が4秒先が見えるって言ってたのが まさにそれがそうじゃないですか前田日明 さんも言ってました4秒先が見えるっていう事に関しては天心と共通してるって
これだけ語らせる井上尚弥って、やっぱすげ〜チャンピオンだな!
これは間違い無い!
井上尚弥は4秒先が見えるって言ってましたっけいしき 貝の外
それにしても一体ディアスはどこまで井上尚弥を分解してどこまでの戦術プランを立ててるんでしょうな❓すげー細分化したひたすらキメ細かいプランなんすかね。単純に思うと、カルデナスがひたすら狙い続けた打ち終わりの左フック強振してダメージ負わせる位しか思いつかないが、秘策が数々あるんでしようかね❓我々も観てて、なるほど‼️そう来たか、流石名伯楽ディアス、等と唸るハメになるんすかね💦
それならそれで面白いっすよね。俺的には正に高次元意識を最初から最後迄維持してムロジョンを圧倒する予想図しか浮かんで来ないんですが💦
カルデナス戦での学びは井上尚弥本人と慎吾トレーナー、八重樫トレーナーら陣営にとってマジで為になったらしいので、その学びを活かす闘いをするのは確実です。勿論3R迄は倒しに行く事は無い筈。ひたすらムロジョンを観察して完全に全貌を把握する作業が最重要項目ですよね。判定になる可能性もありそうだけど、8〜10Rの間に倒して決めるんじゃないすかね❓
対峙してみてアフマダリエフとスピード差があるので結果カウンター狙いになるのかな!
モンスターに連打まとめられてレフリーストップかな10Rぐらいで!
もしもの場合の再戦条項はあるのかな?
まさか、そんなわけないでしょ、、、
と思いつつ、否定しようのないリアリティのある推察ですね
間違いなく、より試合が楽しくなる良動画
ボクシング動画ならでわの、外野が好き勝手に言いつつも膨らんでいく
このモヤモヤ感、ワクワク感、ドキドキ感
元王者、ジム経営者、プロモーター、現役選手、コアファンにライトファン、それぞれが好き勝手に、でも真剣に予想していく一体感、この楽しさ!!
いいですね〜
これこそがボクシングの魅力、他の競技にはない魅力なのかなって思います
もっともっと別角度で、もっともっと好き勝手にお願いします !
ますます、MJ戦がワクワク😍😍😍
全面的に納得!です。その通りだと思います。確かに三回ともふっと気が抜けてる瞬間だと思う。ムロジョン戦は、6R7RでKO井上尚弥選手の勝ち、なぁー?
優秀なトレーナーならディアス氏じゃなくても弱点や策を組み立てることはできると思います
要は選手が作戦通りにやれるかどうかが重要で、自分より実力が上の選手に対してはなかなか上手くいかないのが現状じゃないですかね
ジョエル・ディアスってタパレスの弱点も見抜けなかったザコトレーナーでしょwww
あー、俺もそう思う。策士策におぼれる、ではないが、それが結果的にあだとなる、…多分そうなるだろうな。
今までの試合を見ると、尚弥の前に立つとなぜか相手は「子猫」になる。恐らく、尚弥のパンチが想像や想定以上に痛いし、効くのでは?相手がガンガン出て来たのは、ドネア1とネリ。尚弥はカウンター狙いで引き込むタイプにはめっぽう強い。打ち合いというよりポイントアウトになれば、ムロジョンのアマの経験が活きるが、勝つというのは難しいと予想する…。プロキャリアで言えば断然、尚弥が上だし。