『マクロスF』「星間飛行」中島愛&菅野よう子でTV初披露へ 万博・河森館の新曲とメドレー【コメント】 【大阪・関西万博】

さて今回はですねあのオリコンニュースの記事をちょっと見ていきたいんですが 6月24日のNHK 歌コになった方いますかね ああありましたねええ そうそこであの久本正美さんと渡辺さんがスペシャルメドレーを披露したと はいはいはい これがですねなんかただの共演じゃないぞっていうこの記事を元にどう特別だったのかその辺りを見ていきましょうか えそうですねこの記事を読むとなんか単に話題性っていうだけじゃなくていくつかの面白いポイントがこう絡み合ってる感じがしますよね うんうん タレントの久本さんと歌手の渡辺さんで歌うのがあのマクロスの曲っていう そうなんですよ この組み合わせ自体がまずおってなりますよね ですよねまずじゃあ基本情報としてえ 6月24日の歌でこのお 2人が共演しましたと はい で歌ったのがマクロスシリーズの楽曲で 499と歩いて帰ろうこの 2局のメドレええ これが元々はあの大阪関西万博のマクロスパビリオン用に作られたものだそうで ああなるほど万用 そうなんですでテレビでこの 2 人がこの組み合わせで歌うのはこれが初めてだったっていうことなんですよね へえそれがまた興味深不深いですね万用っていうのも うん しかもその歌われた曲がマクロセフフロンティアですねあの人気アニメの そうそうフロンティア 作中の歌姫シェリルノームスターリングメインさんの持ち歌じゃないですか まさにそれがどうして今回このお2 人でっていうのはちょっと考えちゃいますよね そうですよねその辺りご本人のコメントを見ていくとなんかヒントがあるかもしれません ええ まず渡辺さんのコメントがこれがですねすごく暑いんですよ おおどんな感じですかなんか17 年前にリリースしたデビューからまさか久本さんとご一緒できるなんてもう夢のようですって へえ17 年前のデビューからってかなり長いですよね そうなんです感謝の気持ちでいっぱいとも語っていてなんか単なるお仕事っていうよりはもっとこう個人的な特別な思い入れがあったんだろうなっていうのが伝わってきますね なるほど 渡辺さんにとってはこうキャリアの中でもすごくなんていうか考慨深い憧れの先輩との共演というそういう意味合いもあったわけですね そうみたいですね499 も歩いて帰ろうもすごく大切な曲だっていう風にも うーんその気持ちがパフォーマンスにもこう現れていたんでしょうねきっと でしょうね一方で久本正美さんの方のコメントもちょっと視点が違って面白かったですね あ久本さんの方は あの2 人で作り上げるパフォーマンスのエネルギーについて語っていて ほうほうエネルギー ええ引っ張っていく時もあれば支えてもらう時もあるっていう ああなるほど渡辺さんの熱い思いとはまたちょっと違う角度というか そうなんですその2 人の関係性自体そのダイナミズムというか相互作用みたいなところに注目してるのがなんかベテラン視点だなって感じますね うん 単に歌を合わせるっていうだけじゃなくてお互いがどう影響し合って 1つのものを作り上げるかみたいな ええええそういうところですよね いやなんか畑違いとも言えるかもしれないですけどお 2人がこのマクロスの曲で1 つのステージを作るその科学反応みたいなものがやっぱり見どだったのかなってそうでしょうねでその場の雰囲気を示すようにあの同じ日に出演されてた林原恵さんもこのメドレーのこと迫力があったってコメントされてるんですよね ああ林原さんも ええだから他の一流のアーティストから見てもやっぱり夫を飲わせるものがあったってことですよね うわあそれはすごいですね ええ林原さんご自身もカバー局メドレーと新曲の人間交差点を披露された日だったようですけど なるほどはいというわけで今回はですね NHK 歌んでの久本正美さんと渡辺さんのこの特別な共演についてオリコンニュースの記事からちょっと深掘りしてみました いや面白かったですね マクロスっていう作品があって万博っていう大きな舞台設定があってそしてまキャリアの異なる 2人のアーティストの思いがそこで 1つになったと本当に 1度の特別な時間だったんですね まさに普段だったらなかなか交わらないかもしれない 2 人がそのアニベソングっていうある意味に意外な共通行で結びついて新しいエネルギーを生み出した うんうん こういうアニバーサリーとか大きなイベントっていうのが時としてこういう予測不可能な面白い科学反応を起こす職売になるんだなっていうなんかいい例ですよね 本当にそうですねさてリスナーのあなたはこのニュースどう感じましたか ふ こういう一見意外に見える組み合わせが実は新しい魅力とか可能性を引き出すことって結構あると思うんですよね ええありますね 長く愛されているコンテンツがこれからどんな新しい顔を見せてくれるのか そんなことをちょっと考えてみるのも 面白いかもしれないですね

『マクロスF』「星間飛行」中島愛&菅野よう子でTV初披露へ 万博・河森館の新曲とメドレー【コメント】 【大阪・関西万博】

マクロスF, 星間飛行, 中島愛, 菅野よう子, 河森正治, 499秒, うたコン, NHK音楽番組, 大阪・関西万博, いのちめぐる冒険, 超時空シアター, シグネチャーパビリオン, アニメソング, 美空ひばり, 上沼恵美子, 夏川りみ, 小林幸子, 城田優, 田原俊彦, 特別メドレー, テレビ初披露, アイドルソング, 宇宙の歌, 銀河, デビュー曲

『マクロスF』ランカー・リー役の声優・歌手、中島愛が、24日放送のNHK音楽番組『うたコン』(総合、毎週火曜 後7:57)に出演し、歌声を披露することが決まった。

マクロスシリーズの河森正治氏が、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン『いのちめぐる冒険』をプロデュース。同パビリオンで人気の「超時空シアター」主題歌「499秒」を、菅野よう子氏が手がけ、中島が歌唱を担当している。今回、同曲をテレビ初披露する。

さらに、河森氏が監督、菅野氏が音楽を担当した『マクロスF』から中島が歌う人気劇中歌「星間飛行」をSPメドレーで披露。中島と菅野氏2人での「星間飛行」のパフォーマンスはテレビ初となる。

 このほか、美空ひばりさんの命日にちなみ、“美空ひばりを歌い継ぐ”をテーマに多彩なアーティストが名曲カバー。上沼恵美子は、およそ6年ぶりとなる新曲「人生泣き笑い」をテレビ初披露する。

■中島愛コメント
大阪・関西万博に携わることができるなんて!17年前にリリースしたデビュー曲をいま、菅野さんと一緒に披露できるなんて!何もかもがあまりにうれしくて夢心地です。このような機会をいただけてとても光栄に思います。「499秒」と「星間飛行」。どちらも、生命や宇宙の限りない煌めきを感じさせてくれる楽曲です。素晴らしい音楽と出会えたこと、ここまで歩んでこられたことに感謝の気持ちを込めて、精一杯歌わせていただきます。

■菅野よう子コメント
太陽から発せられた光が私たちの手のひらに届くまで、499秒かかると言われます。この光の旅路と、銀河一のアイドルのデビュー曲を、銀河繋がりのメドレーでお届けします。ここにいることの奇跡を感じながら。

■河森正治コメント
いのちは、合体と変形を求めている!ある時は太陽の光となって星の海を渡り、ある時は時空さえも超えて。その輝きを、壮麗なメロディーと優しくあたたかい歌声と共に、今、存分にお楽しみください(音符マーク)

■曲順
「港町十三番地」梅谷心愛(原曲:美空ひばり)
「ひばりの佐渡情話」小林幸子(原曲:美空ひばり)
「愛燦燦」城田優(原曲:美空ひばり)
「花風の港」夏川りみ(原曲:美空ひばり)
「悲しき口笛」里見浩太朗(原曲:美空ひばり)
「人生泣き笑い」上沼恵美子
「LIFE IS A CARNIVAL」田原俊彦
「詩、歌、唄」夏川りみ
「499秒~星間飛行」中島愛・菅野よう子

1 Comment

Write A Comment

Pin