【#180】宮川大輔の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】- TTT CHANNEL
行きますお 今日ちょっと大好きでえかもわからんですか うんこれ僕は小学校6 年ぐらいなんですけどうん 夏にあのお父さんがあの花火大会あるから大輔見に行こうと うんほうほうほ ほんで山の上であの穴葉があるから人全然いいひんとこやからそこ行ってみよう言うてお父さんと 2人で車で出かけたわけですよ ほんで駐車場入れてそのままちょっとこう山の上まで 10 分ぐらい歩いていってほんでその場所で花火ま見てたんすもほんでまあ人もいいんガラガラもう真っ暗なとこですよでき麗に見えてで見終わった後にほんな帰ろか言うてこう帰り道こう駐車場まで歩いてたんですよ ほんならお父さんが大好あの競争症かここまで駐車場からこっから言うてでええよ言うて 確かお前早なったんか言た負けへんのちゃう言うてほんな行くでよいドーン言うてそのちょっと坂道をずっとうわあ走ってたんですよっぱ早いじゃないですかお父さんだいぶ先行ってで僕真っ暗やからコアコアでお父さん待って言うてガー走ってたんですよ でうわあ走ってたらもうそのままこう駐車場ぐらいまで行ってほんであの真っ暗なんですけどあの自動ハンバーギーの光であっこやと うんうんう うんほんであもうあかんゴールや思ってほんがよっしゃ勝った言うた瞬間にシャーンって言うたんですよ シーン言うて うわー言うてるんですよほんでバー近づいていったらその駐車場のとこに [音楽] あの鎖が張はったんですよ で俺気づかんでっしゃいたしなっ言うとるうわお父さんボール [拍手] 頭大けへ言うて来る時なかったよなこの 2人あ来る時なかっ じゃあえっと星じゃきます はいよ 大好きですよはいうん えこれはあの僕が小学校の時のまた話なんですけどえ家族であのどっか遊園地行こうと 決まりましてで琵琶湖タワーに行こうってえ決めましてで車で行ったんですねで結構混んでてこうどこ止めようどこ止めようみたいなうろうろしてたら 1 台だけちょっと開いてたんですねスペースが だお父さんあそこ行けるんちゃう?言うてほんなあそこ行くわ言うてここが開いてたんすよねで親父はこうバックから入れようと思ってこう来たんですよ ほんならこうバックで入れようとした瞬間に向こうからや者みたいなんが頭からガー入れてうん ほんであれみたいに親父思ってたら向こうからこんなパンチパーマのやつがバー出てきてうん わからさっき止めたんじゃこらおっさんって言よったんですよ で親父が何言うてサイド引いて行こうと思い寄ったんですよ ほんならそん時にお母さんがもうやめときあんた子供と来てやし何してんのって言うてで僕もお姉ちゃんももお父さんやめといてって言うて怖いし言うてもうええやん探したらええやんみたいなお分かったみたいな感じでまた探して止めてま喧嘩にならなかったです ほんでま乗り物とか乗って楽しく遊んでてうんうんうん でなんかダーツがあったんですよ でなんかダーツしたい言うてあお母さんと僕お姉ちゃんが待ってたらちょっと待っとけお父さんちょっと正面行ってくるから言うてトイレ行きったんですよ ほんで出てくる時になんかうこれって聞こえるんですよ何かな思たさっきのそのパンチパマにもう胸ぐら持たれてたんですよ親父が でくうわこらおっさん言うてなんやこら言うてガー出てきてほらお母さんがバー走ってあんたら何してんの 2対1で今日はなやめときなさいんは こんな年折りじめてみたい みたいなもうは行きなさい言うてほんでまこ泣きて で2人バッて帰ってきて お父さんがおっしゃダツやってんのかダーツやろか言うてお父さんうまいぞ見とけよ言うてやった瞬間うてば掘るんですけどその嫌ももうなもうそんなそれお父さん見とけよもうこんな [笑い] いいんですけどあ大好けはい これは僕が中学校 2 年の時なんですけど僕部活をバレーボール部やったんですね はいんであの僕の 1 個上の中さの先輩が結構強かったんですね ほんで夏のある日にあの練習試合する言うてで練習試合が行われたわけですよ ほんならもう相手弱かったんでなめとったんですよね先輩がで負けてもうたんです 生がご生で もう怒ってておもうちょっとで待っとけと 座で待っとけと うんちょっと説去するしみたいな で僕らめっちゃ怖いめっちゃ怒られるわ言うてい出して待ってたんですよ はいはい 夏の暑い日ですよほんな若林先生がわーって来てお前らこらなあなめとったやろあなめとったやろああ言うてもう絶対どかろ思ってぶわなってたんですよ ほんなもうわあり出してもう僕らキなってほんなら向こうから パタパタパタパタってなんか飛んできたんですよ ほんでこうやってなお前ら言うてる若林先生のここにヘトってついたんですよでよう見たら カキリやったんですよ でもあの普通のこんなあの立派なあのカマキリもいますけどあのちょっと親指みたいな緑なんですけどもさかベっとしてたんですよ ほんでわざらどつか疲れますからみんなもわ それは悪かな悪 はいでもカキリにしかもう目行かないんですよ ほんならもう親指みたいな変なカ切りが見れば見るほどおなってくるんですよ でもこれは悪か思ってんななお前こら言うて言うてた先生の手がちょっと当たったんですよ うんそのカ切りに先生気づかんと 気づかんと パってほなカ切りがいきなり怒ってたんすよここ [笑い] なんか威嚇 威嚇を 紫みたいな羽出して取るんですよここでもうあかんと思ってほ坂先輩がブン笑え笑はったんです [笑い] ほんなお前お己おれ言うて パケ欠の草に言うてこう切った瞬間にその切りがポトっと落ちての間にシュ入った 先輩バーや違うんです先生のあのそこにあのカキがカキいません カキりがいませんカキりが あれはなんもんなきです 面白いな緊張とやな ええ あはい えこれうちのお父さんの話なんですけどあのうちの親父喫茶店やってまして でその喫茶店ちょっと流行ってなかったんですね うん ほんで大輔ちょっとお客さん呼ぶためにどうしようか言うてのま大きい水槽でも凍て そこに熱帯太魚でもいいっぱい入れといないっぱい入れといたらお客さん来るんちゃうかとうんうん ほんでこのテーブルぐらいのこんなでっかいやつ 150万ぐらいかけてこ凍たわけですよ うんほんで熱帯魚どれどれ入れる言ってこう一緒にこうカタログみたいなそんなカタログ ほんならバナナ急ぎ着 バナナぎ着もうバナナみたいで真っキ色ででっかいでっかい磯銀着があったんですよ これ綺麗やなと高そやけどねはいそれ4 万円ぐらい多分でそれをもう4 匹入れとこうとうわすげえな ねほんで魚入れとたらこれ綺麗やろ言うてでそれを業者に頼んで入れてくれ入れてもうたんですよ うん ほんで綺麗やな言うてこれでお客さん来るな言うてお父さんと夜帰ったんですよ で次店開けよう思ってパッて行ったらうんう んその水槽の中に うん そのバナナぎがおらへんわけですよどんななってんねん大好きこれ 泥棒か?泥棒取らへんな言うて どうなってんねんこれ言うて ちょっと言うて上の蓋パカってあげたら こんな大きかったバナナイソぎちゃんで これぐらいに縮こまここのあの水巡回する とこであの パカパカパカパカコパカパカパカコカパカコ なってるんですこれ12万ですよ どういうこと なんで死んでしまうんじゃ 死んだらそんなんのよ死んだらこんな んなるんすよそんなで頭に来たとかもう こんなでかい水槽やからでかい魚やと ある穴で来いあ ある穴やてであるある僕買いに行ってで お父さんあるアこうできたで ほんでお父さんがよっしゃこれだお客さん来るぞ言ってパッてその水槽の中に入れたらある穴がこう入った瞬間に うん死んで なんでじゃ?なんで死んどんねんこれ海水やったあれ炭水魚や [笑い] ええ 俺はじてブルーン入れてたイージーミスやな そあらすぐそ なんでか言うて これは頭に来たとはい ほでもあのやめようとそ れでもう今度はあのネオンテトラ買おうとでそれ 1匹150円ぐらいなんでそれを100 匹ぐらいこうやってバー入れたんですでもえ でそれはまあまあしなんと落ち着いて ほんでそれを歩きこう見てたら親父がおい大好きちょっとこっち来いと うんほらほらめっちゃ卵産んでるぞ うわあ もうに卵がいっぱいついてたんですよ でこれは帰ったらすごいぞ お客さんいっぱい来るぞ言うてほで 1 週間後ぐらいにまた親父が餌やろう思って朝こうやってる時に 大好け見ろとうん 帰っとるぞと赤ちゃんになっとるぞと 稚業がぶわーなってき麗やったんですよ でこれ嬉しいな言うてもうお客さんいっぱい来るぞ言うてでまた次の日ですよ ほんで餌やる時に親父が あれおすけ うんどなっとるんじゃと 赤ちゃん1 匹もおらへんけどこれどういうことじゃ どうなってんねん言うてパッて開けたら全部フィルターに調節がきつすぎたんで [笑い] それでもうそれでやめたんですで店は正直潰れてもったんですよ あの潰れるマギュラーのコーヒーいっぱい何倍やったっけ 850円 たか で850円のコーヒーはあかんわ [音楽] なんやろ おああ大好きはいうん えっとじゃあえこないだなんですけど僕あの中野新橋に昔住んでたんですけどそこに昔からずっと行ってたあの古いもう屋さんがあるんですよう んうん それあのなんかもうほんまに番があってみたいな ここちょっとカーテンやって女もちょっとこうあのそのあれでちょっと見えるかないぐらいの繋がってる感じでんでそうカーってんで で僕入っててで上がってこうあのベンチに座ってちょ中なんですけどタバコ吸空吸てたんですよ ほんならそこの横に座ってたおっちゃんがなんかおいどうすんだお前母さんと入んのかみたいな うん んならパパと入るみたいなんで向こうからバーン走ってきよったんですよ子供が ほでパッて見たら子供ピコンっとるんです 金キり立ってるんです ほんでもうあの真っ赤なんすよなんか こうこうなったでわっとると思って僕もわーってついて行ったんだそうなんですよ 興味はありますよね たっとる経っとるぞみたいな人 の子供てついでったえ小学校1 年間幼稚園ぐらいなんですよ幼稚園の年長ぐらいのほんがあちょっと待てお前ちょっと待て お前何やってんだって言うてちょっとこう水ブロンとこ連れてってお前何やってんだよ言って水ブ息子息子にかけてるんですよ ま冷やし冷やした冷たの子供もうもう露天ブ呂入たみたいでバーってやっておいちょっとじゃあちょっとこっち見ろお父さんの方見ろお前今日何食べたい?今日これ出たら何食べたい いらないみたいないやらないじゃないだろな お前ダめだみたいなずっとやってて でもうあかんと思ったんですよね そのその子供の方も持ってこないだおばあちゃんかわいそうだったなおばあちゃん大変だったなお見けこうなほらその子供なってたのかしたてなった えいもんね今行こうなこ れはすごいな ロテブロ もびっくりしました 僕びっくりしました それはなんかでも分かるなあ そうですめちゃくちゃ面白かったですけどあ いや滑れないですね えあ おえっとこの前なんですけど うん あのま子供にもあの言わたですけど生まれたんですよでそれがあの底切開であの出産したんですね うん であのま入院してたんですけどそこにこう遊びに行ってま面会ですよね行って大丈夫か言うてで普通に喋っててちょっとでもこう面白いこととか笑ったりしたその傷口が痛いから 痛い痛い痛ちょっとやめて大丈夫やめて痛い痛い痛いってなってたんですよ うん であこれはちょっとこうもう普通にしとかのかさやなとちょっとしても痛いなと思って うん ほんで僕らまシーンとまずっとま普通の会話何気ない会話ぐらいしていてたんですよ ほんならあの京都からあのうちの親父が来る言うて うんでお父さんが来たんですよ うんで まこ大丈夫か?元気か?ありがとうな産んでくれて言うて言ってるんですけど まこは急に痛いって言うたんですよ うんうんほんでちょっとお父さんが 3 発してるやん痛い痛い痛いんですよおさん発して切れてたんですよ それが壺には余ったみたいな知らやんそれは 3 発で痛いちょっとお父さんほんまちょっと分かったちょっと痛い痛お父さんお父さん痛い えそんなおかしいけ ちょほほんまもうちょ痛いってなって俺もうあかんわ言うてお父さんちょっと喋りたいこともあるかもしれんけどちょっと下でお茶でも飲んでて言うて ほんで下行ってたんですよ ほんで可いそやな思いながらまこの横に行ってて大丈夫?落ち着いたつったらうん落ち着いた言ってもう大丈夫お父さん読んでも言ってなんか喋りたいことある?言うてるしそやね うんなかったごめんな言うて笑ってて呼ぶ大丈夫 呼ぶでほんで下にお父お父さんに電話したあお父さんまこもう大丈夫や言ってるし来て 落ち着いてわかった言って ほんでまた入ってきてまこ大丈夫かって言うたら瞬間にいかんないもう今日無理やな今日どうぞ無理やな [拍手] ちょっと1週間ぐらいした来るわな お父さんその日はもうそのまま帰ったそういう話 何がつもりにはまったかわかんないえ それはそうかね まあまあ1 週間経ったらまだね神も馴染むしねなんですけどね はい はい落ち着きましたこれはどうですか まだ行ってない人行きますか あ大輔行っときますか じゃあ僕行かしていただきますはいあの2 松さんの話して大丈夫ですか?今の うんまあ大丈夫かな 見たまたぞ見たまたぞさんの話じゃなくて でえっと3 年前にあの俺多いり馬をやろうと思ってると舞台ででそれで はい 中岡慎太郎ちょっとやってくれへんか大輔って言われてて で色々こう熱いこと言われて僕口説かれてじゃあやりますっていうことになってたんですよ うんほんでまあの何ヶ月かして うん ようやく決まったとで最後の打ち合わせしようと うん え飲みながらしよう言うてで下北のあのいいママがいるとこいるからそこ行ってちょ打ち合わせしおう言うてほんで行って色々こう打ち合わせしてたら 初めに言うてたことと全然違うんですよ うんうんほんでなんか腹立ってきて 腹立って いやもう初めに言うてることって全然ちゃいますやんと うん全然暑ないやんおっさん言うて ほな僕やりませんって言うたら 言うったんやお前何を言ってるんだ今更と うん お前はもう中岡新太郎なんだぞといやそう言われても [笑い] 知らない 最後の打ち合わせやしまだ行けますよねっていうそんな感じやったらこれ絶対やりたないっていうさうん いや何言ってんだお前誰に言ってるんだお前 なあおみたいなってほでもしいなとかいやすいませんとただいや言う通りにやった後僕も絶対やりますと力貸しますと [笑い] うん そうやけど全然違うとなんかもっすぐもっさなんかちまちまちまちましてるやんっていう ほんならうんもういいお前持てろお なって うわ何これ思って早来いて出ていかはったわけですよ うで僕もしゃあなと思ってま出たんですよ んならうん お前は誰に言ってんだ言うて バーン来たんですよ で言ったとう 思い聞きなこいついやすいませんといやただ僕何発ど疲れても もう絶対やらないですから ああて言うたらお前うんうん 本当に言ってるのかお前 お前はあみたいなまだ来たん 言ったと思って 2発我慢やと先輩やし すいませんうん でやるのかて言われていなんで 2発叩かれてやるってるや ね ほんで僕はやりませんって言うたらもうんやら言うてまた来て で3 発来られた時にもう我慢できんようになって 僕もみ松さんバーンどついてもうたんですよ ほんなみ松さんあた言うて バーン倒れても来たね ほんでなんかちょっと泣き出したんですよ [笑い] でうわ何これ?気持ち悪と思った [笑い] バッと起き上がってきて うん これを待ってたんだよ中岡をかって言うたん [拍手] 気持ち悪いなほんま 気持ち悪いね あのごめんなさいもう僕違いますからやりませんから探してください他で いやいいの入ったな がねなんかものすごいなんか気持ちなってるんですよ もう ほんでももう僕気持ち悪くて怖くなってきて いやもう僕帰りますとで僕絶対やらないですからって言うたらちょっと待て なあやるだろうな顔かつって いいの持ってんじゃないかみたいな持ってんじゃ ねでやも僕もうもうもう嫌がやからタクシーで帰りますって言ったらじゃあ俺が送って行ってやるとあ いやもう送ってくれんでいいです 僕で帰りますからいやじゃあお前の家の前でろして俺はまた自分のとこに帰るからそれだけやらしてくれていういやそれももう気持ち悪いよねなんでそんな嫌がってんのにグイグイ来んのみたいな うん いやいいから乗れつってねいやいいからいいから乗れつってで僕奥に入れられて乗ったんですよでまどこどこまでてその時住んでた僕の家言うてでタクシーで行ってたんですよ ほんならう いやあのちょっとなまこういうことになったけどあのソープ怒ってやるよもう [笑い] いらないですちょちょちょちょっと待っとく行くからちょっと待っとくっつって電話してあもしもしいつもお世話になってます又ですけれども [笑い] え今からちょっと2人2人だめ あダめですか分かりましたまたお願いしますはいはいはい言ってけまソープ無理だった いや装備行きたないいですうんほんで僕の家がちょうどファミレスの裏やったんですよ ほんでファミレスのとこパッてついたら ええ じゃあスープをってやるって言い?スープやスープ飲もうでいいりませんスープもいりませんよで僕も入ったっていうそうな [笑い] [拍手] ああら大好また来ました ちょっと待ってください大将のノートの意味があれわかんないご飯 1個にできると思うし 同じ大きさにしたらいい えっとあのこれ素の時の話なんですけど 天然素材はいはい 天然素材の時との話なんですけど あの まあ何年かやっててあのよう頑張ったとで あのその吉本の上の方にでちょっとこうあのみんなでじゃあ裁パン行こう言うて で裁判みんなで連れてってもうたんですよ うんほんで僕らもう20とか21 ぐらいやったんでもう着いた瞬間にもうテンション上がってみんな飲みまくったり色々してたんですようんうん で夜にあのみんなでわーって飲んでる時にあれ木村君はバッファロゴロの木村さんあれいい日んなって言うてて でまええやん言うてほんでみんなでその初日の夜はみんな楽しいに飲んでたんですよで次の日の朝に僕パッて目覚めてじゃバイキング行こう言うてでバイキング行ったんですよほんならあのバファロゴロの木村君がいたんですよ うん でいや木村君何してたの?昨日みんな楽しい飲んでたのにて言ったらいやあの 13時間ぐらい寝てて言うて もったいない言うてパ来て初日に 13 時間寝るてアホちゃうか寝てもみたいな落ちてもうてやみたいなあそうなんや言う落ちてはないや落ちてね [笑い] うん であでこうなんか喋ってたんですよで僕まだバイキング取ってなかったんですけど木村君さっき取ってたんですよで食べながらずっと僕が昨日ねこんなこんなことあってこんなことあってねて喋ってる時にずっとねなんか食べながらうん アメリカのヨーグルト酸っぱいわ はい アメリカのヨーグルト酸っぱいわ言うんですよでなんなん?アメリカのヨーグルト酸っぱいっていや違うそんなんどうでもええから言うって色々喋ってたんです ほんでほんで僕じゃあちょっとすいません言うてあのちょっと取ってきますわ言てバイキング取りに行ってほんでこう一通り取った時にあヨーグルトある言うてたなと思って僕もヨーグルト食べたいなと思ってヨーグルト探しに行ってもどっこもなかったんですよあれヨーグルトないなと思って ほんでサラダバーンとこ行ったら 白いのがあった まさかまさか そのままさかのドレッシングをヨーグルトやつ君ら君て言うてアメリカのヨグの酸っぱい違うでドレッシングっぱいへんでえマジでみたいな寝ぼけたな寝ぼけたわ [音楽] [拍手] 大好けあ あの僕あのご飯食べる番組をしてまして あやってるね でそれで最後のシーンが乾杯言うてでビール飲んででありがとうございましたで終わるんですけどまその後にもちょっと飲んだりするんですね でま地方なんでまその空港まで 2時間3時間とか車両移動があるんですね うん でま時間あるからと思ってうっしててもその現場でねやっぱり高速道路で絶対したくなるというか ほんであもうほんでこう寝てるじゃないですかやっぱ朝早いしほんで疲れて後ろで寝ててほん起きた瞬間にはもうもう限界に来ておけるんですよですいませんドライバーさんあの次のインターチェンジで止めてもらっていいですかって言うてなあ分かりましたって言うてもこう全然ない時とかあるじゃないですか でもうそん時もうやばいですよもう うんうん やばいなと思ってずっと待っててほんなしばらくしたらこうインターチェンジの看板見えるじゃないですかであインターチェンジの看板見えてきたと ほんでもまだまだ長いからもうちょっと 1 回窓ちょっと開けてちょっとここからこう風を当たってなんかわからんわから [笑い] れよとかこっちじゃない とこに持っていくんですけどもうわかんとほんでいやもうこれペットボトルにしようかなと思ってほんで 1回ペットボトルでもちょっとあれえ 250ぐらいじゃないですか?嫌な ねほんで100 ぐらい余ってるからちょっとわあなんででもこれ 250 で足れるかなとおしっこってどんだけ出んやろ 俺わからんわと思ってこれやめとこうと思ったほんならちょうどあったんですよほんでこう入ってくれはってでももうあのすいませんでギリギリなんであのギリギリまで止めてください言うてでギリギリにその便所の前まで止めてもらってわあ走っていったんですよほんなそこ大弁と正便とこがあって俺大弁の方行ってもうたんですよ ほ全部ついててあ違うこっちじゃないと思ってほんで正の方はあってで正面の方行ったら正面こうこう入ってこっちがあの手洗うとこででこっちにあるんですよでそれわからへんとあこっちじゃないとでもうやばいこのここの手洗いんとこにしろうかなと思ったんですよ [笑い] もうギリギリなんですよもうもうここブッくなってるんですよもうつまんで ほんであかんと思ってほんでこっち行ってもうパンツからもう生でグーンつまんだんですよ ほんでもうやばいからほんでもうここパンパンなんすよでもうもうやばい [笑い] もうここでしたかなみたい下入ってきて宮がねそこでやっとったってなったらこれやばいと思 ほんでこっちでほいてでもうやばい思って走っていったんですよほんだらこう入ったらこっちの奥やったんですよ ほんであっちや思って1 番手前のとこにやろう思ってパッて話したらこうおっさんおったんですよ でおっさんおろ思ってまたこっちで結ったんですけど 1 回おっさんのこにじってなっもうだいぶ食べてたやったんで [拍手] [笑い] G Gなって思お コスターやないかもあの放送をこうやっててパッてやったらジーなるや これジーなジなってうわあ思ってじ ほんでおちゃんパーって見たら じなってんのに全然気づいて まあまあ 行けるんちゃうか思って言うた方がええんかなと思うんだけどそのおちゃんなんかこんな感じやったんでもう言わんで大丈夫かやろって [笑い] いやいやそいやそん時に こんな感じ 照明かけてんなって言われたらあすいませんって言うんですけどもう全然気づいてもうこんな感じやから おるけど もうこのおっちゃんが垂れてたんちゃうから おるけどそんなもう言わんとこうそのまま終わったひどいないやすいませんあれはでもね ああ危なかったですねすいません えああ大好けはいえっと僕あのABC 漫才コンクールっていうのにあのもあの星とあのチパチャップスでは 出るその前夜ですね星の家で あのネタしてたんですね でネタ終わってで星があのさあのシャワー浴びて ほんで次大好き入り言うて僕は入ったんですね うん で出てきたらもう星あの寝てたんですよ うん であ星寝てるなと思ってで寝顔を見たらちょっとこう苦しそうな顔してたんですよ うん んでこうテーパってやったらこうこうこうお祈りした感じで寝とったんですよほんでああねや明日優勝したいねなと思って [拍手] ほん頑張ろなって思ってたらなんかちょっとたまらん気分になってきまして 僕あの星屋にあのキスしたんですよ どういうことわからんの いやあのもうねいやあんねん もうねあの なんかなんか わかるやろこれコンビやったらわかんない いやいやいやいやいやいやいやなんかね もうなんか愛しいなってきたんですよ あい苦しいみたいな ほんでかいなんかたまらんようになって星にキスしたんですよなんか誤たんでそれあれやったんですね星実は気づいてたんですって へえうん こう寝ててうら寝てたら僕がキスしたキスしてきたことを気づいてたんですけどもどうしようもなかったんですって うんうん ほんで何してんやろ大好と思ってほで駅も荒くなってきたんで星はもう言に言えんようになってで次の日のあの ABC のあの決勝の時に変な感じでネタも噛み合わんようになって 正直取れへんかった変な感じで [笑い] なんか意識しちゃっても意識しちゃってた まその話はちょっとあったんですけど 僕もう1個ありましてねいきますよいしょ よしじゃあ大好行くか 分かりましたはいじゃあちょ ここからの放送は顔と ご覧のスポンサーの提供でお送りします 大好行くか分かりました えっとこれ僕昔なんですけどま 19 ぐらいの時の話なんですけど僕なんか女の人のことをこう好きにはなるんですけどすぐ嫌いになってたんですよ へえ それがなんか言うた例えばなんですけどあの北海道冬北海道行ったんですよ先輩に連れてえ行って行ってもらってほんであのスナックみたいなとこ行ったらスナックのマがものすごい綺麗やったんですよ [音楽] で僕は19でま34歳ぐらいの本当に こうなんかもうなんかママい感じでで僕の方がだいぶ下ですからなんか年上にも憧れがあって でなんかその先輩がお前気に入ってんのかみたいなでママも僕のことをちょっと気に入ってくれてたんですよ だからああみたいなほんなちょっと今日ママんとこ止まれやみたいな先輩が言うてえいいんですかみたいなうんいいよおいでよて言われてうわみたいな うんで先輩帰って2人で 店の待ってでちょっと片付けてで店の前にあのビルの前で待ってたんですよあの車で迎えに行くからみたいな うん で僕駐車場で撮ってくるとこもう雪が降ってても寒いとこであ寒みたいなでもなんやろドキドキドキすんなみたいなうんうん ほで向こうから車で来たんですけどなんかシャンシャンシャンシャンシャンシャンって聞こえて あの軽自動車の あのチェーンつけた うん車で来るんですようんうん それがちょっと思ってまイメージはなんか高級者のスカットレスとか入っといて欲しかったですよマさんわ かりいやい いやそれチェーンチェーンチェーンつけてるママとか想像したらじゃない 憧れの憧れるでしょ 北海道のめっちゃ綺麗なんですよ ドレスみたいな来てこうスリップパーン入ってる人が あれなんやこれ?シンシャンシャンみたいな言うシャンシ言うて ほんでお待たせみたいなで来た時にうわあなんかなんか嫌やなみたいな [笑い] で乗ったんですようんほんなら ミッションのうん ね自動車の赤やったんですけどなんかそのミッションのこの棒がものすごい長いんですよ [笑い] いやいやここやったらまだええんですよまだまだいいんすけどこんなかっこ野郎 [笑い] 流行ってたんちゃう いややってやったけどねやったよ バスいうか流行ってた こんな いやだからと言ってかっこ悪いとは思わないけど いやでも横からその綺麗なママ見る時やっぱこれ見たないですよねこう喋るこれ何やねんもう嫌いや思って ええ いやもう綺麗なですそれででもう僕もういいですあのやっぱホテルでえどうしたんみたいなどうしたの いやあの僕やっぱりママとコナなの多分行ったらそんななってしまうしっちゃ言うやんちゃんといやでもこれは言えないじゃないですかやっぱり うんほんでいやちょっとあのホテルまで送って言ってもうそん時はもう終わったんですよほんでもう 2 度とママの子供をこうなんか追わへんかったというか ああ例えばそもう1 個例えばがあるんですけどそん時 19 ぐらいやったです僕であの年上の女の人と付き合うことになってでホテル行ってお風呂入ろう一緒に言うて [音楽] であ入ろうてじゃあ大輔君先入っときみたいなあみたいなで先入ってこう先やろてねちょっと楽しみに待ってたんですよほんなここでいやっぱ恥ずかしいわみたいないやいや大丈夫ですあの来てくださいみたいな うん でこうこうシルエットで見えるんですよこう曇りあ でガチャっと開けてうわ恥ずかしいわって言うて うんほここ見たら 毛全部こう上向いてんすよ え分かりますもうこいだから [拍手] 下にこう向いといてほしい系が全部こう上向いとけだってんですよもう [笑い] それでうわなんやねんだるろ 何がだるだるいよ 何がだるやろだるくはない だるいてだるくはない いやここやっていや下隠せよとマジこっち恥ずかしいぞ もうガーン立ってるんですからでもうもうバーンて上がったいやもうええわつってどうしたん いやもう一緒に入るのえわどうしたん そういうのがあったんですけど1 番嫌いになったんが僕は19 ぐらいですよえっと天然素材の番組でそん時の APさんみたい女の方が 30ま2ぐらいまたの人や でその人があのなんか僕のこと気に入ってくれたはってほんでスタッフさんとかに多分大好きなこと気に入ってるからお前あのあの人とちょっと遊べよみたいなスタッフさんが言うてくれはってあそうですかて言うて んでなんか連絡取れるようになってじゃああの東京で今度あの収録終わったらうち遊びにおいでよって言うて あ分かりましたって言うてうんうんうん え楽しみに行ったんですよ うん で家行ったらなんか何ここっていうぐらいのまアパートですよね うん アパート住宅いっぱいあるようなとこでしたで なんかアパートも嫌やったんですちょっとアパートが嫌なわけじゃないですけどいやちょっとなんか嫌やなっていうかもうちょっとこう東京なんでやっぱり僕ね憧れてたんですよ なんかマンションみたいなこのほんまのパジャマみたいなになんかこんななんかつっかけ吐いてあまたみたいなで来てそれも嫌やなと思ってなんかなんなこれと思って俺も楽しみにしてきたのにと思ってであんならここっちやしみたいなであか言ってほんでこう行ったらなんかいやみたいなつまづけあったんですよつまづいたも嫌なんですけど [音楽] あどう?大丈夫ですかって言うたら何って言うて見たら こんなカエル踏んでたんですよその人が [笑い] カエル踏む思ってくなんかいたんやいやほんでそれねいやこんなでかいカエル 東京で踏みますでなんかカエルももうなんかこんななん取る前足行ってるやん前 [笑い] [音楽] 前足行ってもんでるやんかわいそうに うん で僕こ黄色いやつですよてんですほんでわあ言うてで行こうって言われたでもうあもう僕もカエル踏む女の人なんでもうね嫌やからえやったんですよねいやもう帰るわって言うて [笑い] うんやしいけどね帰ると帰える もう帰るわって言ってほらえどうしたの?急に なるようんえ私なんかしたうんて言うから うん いや帰ろんなやんけったえ帰る帰るんだ嫌なんじゃて言うて俺帰ります [笑い] ちょっとでも生活感があると 生活感がしなさだめ 嫌でしょそんな今からそのな んなん 夢見て年上やったらやっぱり年下を読んだ時はやっぱちゃんとせんと 幻想がすごいんやな 幻想というか同人はそうで会ってほしいんですよ包まれたかったんです年上に もう今はもう全然そんなことで覚めたりはないんで はい全然今は大丈夫ですね今はなんやったらうわいと思います ああ踏んだわカエル踏んでるやん可愛いなみたいな多いね すいませんうん こんな薄い話がなんで薄いてやめてほしいカエルどカエルどうなって帰るもん [笑い] 気持ちかわいそうに言ってるや ここ黄い ここ黄色いですよねなんかいいです 怖いわ 薄い話って言うんだゲムさんいらない [笑い] [拍手] ですね あ大好けおはいジズはいはい 美松さんの話なんですけどあ意外たね 金髪先生のもノまにする方ね はいほんで一緒に大井り馬という舞台を一緒にやってたんですね ほんであのある日朝楽屋に行ったらあのみさんやってでみさん今日あのどっから来られたんですか?ていやサウナから来たとえ えほんでサウナ止まらはるんですねでサウナから来た 疲れますよみたいないや俺いいんだよサウの方がみたいな ほんでなんかこう着替える時にいっつも見ますあのサウナでこうパンツあのおろしあったら絶対うんこがついてるんですよ あもうそれはもう絶対ついてるんですよほんでギったからちょっと衣装着替える前にちょっと 1回調べてみてくださいと 1 回これで拭いてみてくださいと取って渡したんですよほんならお前今お風呂入ってついてる わけないだろ言うて吹き合ったらあのうんこ行って普通の人が 1発目1発目吹いたぐらいのへえ1 発目ぐらいついてたんですよでうわあってあの量ですか [拍手] [笑い] 1発目やんけ 許すぎるやろ 緩すぎるやろて言ったらあれなんでだろう言わたんですよなんでだろうやらへんよもう 1 回浮いてみてみからまちょっとついてたから汚いからちょっとシャワー入ってきて言うてもそんな衣さん絡んで言うて そうだそう 俺もそうだな言うてほんでシャワー入ってはるとこちょっと覗いたんですよほんなら下だけ脱いでシャツ加えて あのお尻の穴だけこうやって歩たったんですよほんでうわ来たなと思って気持ち悪思って閉めてで帰ってきやったんですよ [笑い] うん もうシャワー浴びたから大丈夫やってなってでももう 1回だけうんちょっと1 回拭いてみてくださいって言って吹いたらまた 1発目がな どういうことや?全然止まってないだよ 常に1発目なんやに 常に1 発目なんですほんでほんでどういうことなんですか?言ったらやもう自分が嫌になるよすごいでしょもう自分が嫌になるんですって [拍手] ま嫌なやろなま本人が1番 自分やったら嫌やもん やわそんな なんかその次の日とかに聞いたらもうほ誰にも言うなよって言うて 理由があんのなんか普通にこう吹いてたら うんスパッと44本入ったりする あなんあなんでだろうだろ だからそれぐらいのもんらしいですよ皆さん もうゆるゆるっすね スポット入って時とかある スポット入って スポット入ってびっくりする あれって筋肉ないねやもうもうない 開き出るわ もう空も絶対1発かいな 面白いにお お大好け え大阪の時の話なんですけど今から 15 年ぐらい前の話なんですけどえっと近所のお風呂屋さんに行ったんですよほんならあのまそこのサウナものすごい小さいんですよ うんえ3 人ぐらいで入るぐらいのサウナでで僕と後輩が入ってたんですか?ほんなら 1人入ってきったんですよ ほその人はもうまこっちの方やったんですよ ああ ですごい柄悪い方ででわ怖っと思って僕とこビクってなりながらこう前にバン座らはったんですよでこうこって座らはったんですよであ怖いなと思ってでこうパッて見たらこの辺にものすごい傷があったんですよ ふわーってでうわ傷あるめっちゃ切られはったんかなと でずっとその傷をこう目で追っていったらここねこうずっと切れてて こっから傷がちょっとなくなってて うん 息子がちょっと切れてここ切れるここ何十 [拍手] 針るんですよ 何十張に縫ててここ貼りだけちょっとここまた 10 張ぐらいだからずれ多分へコってなっかんぞみたい瞬ちょんてなあっていうもう自然にね自然に体がね一瞬ちょこっと切られた 張りかける 分かるわかるこれは男なら分かるよ一瞬逃げちゃうからねそこや 根性とは別の問題 ありがとうございますあすごくいいですよこれは あ大好きはい えこれあのメ子の話なんですけどあのお姉ちゃん にあの娘ができたんですよ えでそれが3歳ぐらいなんですけどで3 歳になってなんかディズニーランド行きたい言うて東京の僕の家に あのお父さんとお母さんとお姉ちゃん夫婦とそのメイこと来たんですよ うんほんでうん あの初めてやったんですねほんでちょっと僕のとこのリビングまちょっと広いんですよ うんでフローリングで ほんならそのメがものすごいこう嬉しなってうわあ言うて走り回ったりして危ないで危ないで言うて走り回ったりしてほでフローリングやからバーン滑て頭ゴーン打って うえー泣いたんですよ うん であ大丈夫か?痛いの痛いの飛んでいけ言うてほんならあ飛んでいったみたいなで泣きやんだりとかあほとこれええな言うて でもずっとあ3 日ぐらいたんですけどなんかよこけんですよ うん ほんで痛いな痛い飛んでいけで初めは泣きんでたんですけど全然もうそれ聞かんようになったんですよ飛んで行けて飛んでへん痛い痛い言うて うんうん ほんならあのうちのお父さんおじいちゃんがそれおじいちゃんのあの口んとこ掘ってき言うて おじいちゃん食べてあげる言う でまたバーンなってえなって言いない痛いのおじいちゃんの口飛んでいけ言うてなおじいちゃんがあに言うてうえ痛い痛い痛い痛い言うて うんメクはあ言うてわろてあそれええな聞くな言うてたんですよ 1 ヶ月前ぐらいですかね僕あの休みができたんであの京都に帰ったんですよ うん であのお父さんいるはずやったんですけど帰ったいひんかったんでお母さんにあれお父さんどこ行ったんって言うたら いやちょっとなんか体調悪なってあのちょっと病院行ってはんねんてなってで検査して今日結果出んねんみたいなあそうなんや言うてでメイこもいてみこがわ大ちゃん言うて喜んでて [音楽] あのテンション上がってたんですよ ほんで僕は遊んでたら親父が帰ってきて暗い顔で帰ってきて お父さんどうしたんて言ったらやちょっと検査引っかかってもうでなの入院せなあかんかもしれんねんの検査入院やけどみたいな えマジでって言うててでま大丈夫やろって言ってたおじいちゃんお帰り言てまだ走ってきよった時にバーンこき寄ったんですよ [音楽] ほんならあのあ大丈夫かい言うてで僕が痛いの痛いのおじいちゃんの口に飛んでいけ言うたらお父さんが うんうんい いや今事情があって食べられへんこん で今まで優しかったおじいちゃんに言われたから 余計うえない いやお父さん今食べたったらええやん全然関係ないやん急に親父もなんか今までちょこちょこ食べてたも関係あるんかもなうわ 何を言うねたんだ?パニックやったっていう話 へえ 小さいおじです そうだ関係ないんかもしれんな いや関係ない食べたったらええんで [音楽] 行きま うんお 我こそはっていう あの宮川さん 先ほどあの松本様を言われたあのみ松さんの話なんですけど あの前にも言うたんですけどあの大り両馬というのを一緒にやろうっていうことになりましてで僕嫌やったんですよ うん そやにいや僕本気でやるから言って自分のあの劇団を立ち上げたいから言うてうんうん であの大好き力貸してくれっつってで俺がり馬をやるからお前中岡新太郎でやってくれっていう うん なんかそんなんがあってほんで分かりましたって引き受けたんですよほんでじゃあ大好あの京都一緒に行こうと俺お金全部出すから うん で京都行ってあのその両馬と中岡が回ったとこを回っていってちょっと気持ちを高めようと うんうんうん そういうことで行ったんですようん であの新幹線であの大好けつってあのこれ俺ちょっと買ってきたんだとでそれがペンダントやったんですよでちょっとした鎖のこの辺にあのって書いてある うんうんペンダと買ってで これいいだろうつって全然用ないんですよそんなに良くないあでもまあまあ言て思いあるんですね言ってねこれで俺頑張るからつって頼む 真剣にやろうなわかりましたつてで京都着いて ほんでまずどこへ行きますって言うたらまずお墓に行こうとうん 坂本り亮馬と中子新太郎一緒に眠ってはるからそこ行こう言ってうん じゃあ分かりました言って行ったんですよ で行ってほならこうお墓にそのネックレスを取ってこう置いてり馬さん今度大好き舞台やりますみたいな力貸してください うんみたいなうん やってるんですよんでそれつけてここにり馬さんがいると うん じゃあいろんなとこ回ろうかっていうほんでじゃあなんか遭難の地みたいながありますからそこ行きましょうかて僕もあんまり知らんかったんでこう本持ちながら行きましょうで行って うん で行って僕が説明しててその近くになったらあのみさんいいひんですよあであれみさんどこ行ったんかなと思ったら おい大好つって こんなとこ風俗あるぞ はいや風俗まだ 2時ですいやこんなとこにある いやいやちょっと見まさん うん いやもう嫌や初めからこんななんの嫌や うん 頼むわ言て本気でやりましょうよ言うてここもあすまんすますまん言うて でじゃあ行きましょうもう空族いいですよ でこれ相のらしいですよほちょ写真撮ろうよですね で写真なんかわかんないですけど撮って で竜いうのも見せて ほんで撮ってほで次のなんかまたここに隠れてたスやみたいながあるらしいですよじゃあそこ行こうよ言うてで行っててまた言いひんですよほんでなんやろと思ったら ここにもあるのか いやもう腹立ってきたいや真面目にやるって言うてたやほんでいやちょっとみまさんほんまひどいですよって言うか [笑い] うん 真剣にやる言うだから僕お芝居をねやろう思ってほんでそもなんかもう全然嫌や言うてなんか本気が伝ってこうへん言うたら り馬もセックスぐらいするだろうが逆切れやセックスするより馬もセックスするよでもり馬もっと夜やと思う早いやろこんなずっとやんついてからずっと胸もやめてそんなことてなんだお前言うてバどえ [笑い] え これでバーンと疲れてなんでどかのあかんね俺正しいですよ いやお前言ってることなんか違う言うてまたバーンと疲れてまたパーンと疲れたから俺何がりよお前言うて俺そのネックレスブチってブーンやったんすよ何やってるんだお前お前言うて走っていって急にガー泣き出して鼻たれてやめろ [笑い] これはお前俺を叩くのはいいり馬のこれは切るなって言われねでま僕もやっぱ先輩のね大臣見してたんね やつを切ってもらったらすいませんって言ってでまそれでま終わってあ舞台始まったんですよでも なんずっとつけてるんですよそれも直して うん でも毎日ね舞台でなんかやらかすんですよ なんかあの絶対にうんめるようそんな言葉うあんでしょなんかそんな代劇やのにテレビのなんか挟んでみたりとかちょっとそこわらかすためになんかやったりとか時代がむちゃくちゃなってほんであの演出家に怒られるじゃないですかみまちゃん何やってんだよって言うてなんだよあれしょうもないって言うてなほなんかパパンなるんですよパ なんかもうパパ パるんですよ ほで打ち上げてもとことも喋らんとなんかパンなってるからいやもうつまでパンなってんの?もうそれ怒られるやんかてなんでお前に言われなくちゃいけない?お前思っててろみたいな思って出たるわたらまたバーンと疲れた [笑い] で俺はまた何がれよお前きちぎってなんかシーンてやったやめろお前これプレプレもう何回もそれがあったんですよ [笑い] [拍手] である日からもその両馬あいうネックレス専用ようになったんですよ多分血れるから ほんでま無事に舞台終わってじゃ最後にこのかこであの舞台の上にバッと並んでみんなで写真撮ろうって言うてでみさん真ん中で色々ありましたけどありがとうございましたお疲れ様でした写真撮りましょうって言っておろっつってあちょっと待ってつって あのり馬のあのネックレスちょっと取ってくださいんですよ 今初めこぐらいまでだったんがもう今超なっていうやつが喉仏で喋る喋るたびにこうペコンペコンペコンってなってもう切るなよ次はねえぞっていう [拍手] [笑い] [拍手] [拍手] ねはいああ これはうん 最近の話なんですけど松本さんとご飯をあの食べる約束してまして で僕ちょっと髪の毛切ってて で髪の毛切りよかったんで兄さんに電話したんですよ うん で今どこにいんね?いや僕ビスにいます うん ほんな俺まカプリ調査でちょっと食べてるから来てくれやと うん カプリ調査で垂れてるから来てくれやと 分かりましたすぐ行きます言うて電話してたら 横にこうタクシーがって来たんですよ うんほんなら向こうの公園から 猫がビって走ってきよったんですようん ほんでタクシーの全にぐるンってなって うん 自分の目の前に青向けにって落ちて言ったでわかんだと思ったらくるっと思て向いてう言って向こう行き寄ったんですよあれ?何生きてた?やにまある話やろ [笑い] ほんまあ はい大輔ははいあのこれ本当1 週間ぐらい前の話なんですけど僕最近まであの映画の撮影でサヶ島に行ってたんですねえ で1 週間あってあの中あの殺やったんですよ僕 1人だけうん ほんでまお昼頃で島って初めてやったんで あえとこやなと思ってカンビール持ってまちょっとタバコ吸いにちょっとあの海岸のとこ行ってタバコ吸ってたんですよ うん で海がこうざーって言うてたあ綺麗なとこやなってぼっとしてたら うん向こうの方から 80歳超えてるようなおばちゃんと うんうん もうおじいちゃんかおばあちゃんか分からないですけどそういう老剣ですよね そういうのちょっと中型県みたいなのと向こうの方からこうなんか散歩したはったんですよでああえ光景やなと思って見てたんですよ でその犬がおばあちゃんの速さに合わせてるみたいななんかすごいいい感じやなと思ってああなんかええな思いながら多数でビル飲んでて ほでま海見てたら向こうから歩いてきてたんですけどそのね散歩 ならへえ へえへみたいな声が聞こえててなんやろなと思ったらその犬がちょっとうん へえああ へえへっていう変な席してるんですよ うんであ変な関しとんな大丈夫かな思いながら歌いながらまた海見てたんですよ ほんなまたおばあちゃんの雑りもさツってちょっと耳に入ってくるようになってほまへん へんっていいの言うてるんですよ 調子悪いなあの思ってほんででねへが気になってだんだん海よりその犬気になってたんです ほんなそのへってやってる時はおばあちゃんまってるんですよ でまたその変が落ち着いたまたずっとおばあちゃんもこう行くんですよ ほんでだいぶ近づいてきたんですよ ほんでその犬見てたらもう毛並も変で うん ほんでもう目アにもドローン出てあいつ調子悪いなと思っててほんずっとへえう へえへんて言うてだいぶ近づいた時に へえみたいなって うんなんかバーンって出たんですよ ほで見たらなんか ちクワがうん なんかボロボロの切れかけてるようなんやけど一本のちがブラってあちが出た思ったんですよ [拍手] あちこだと思ったのに詰まってたんかなと思ってほんならプって出て [笑い] ほいんのが ちクわやのに下やのに急に やり出すんですよそう ほでゲでもなんかあのうんこスタートすんのこいつシャーシャンやり出してでもシャンシャンやってのおばあちゃんこのままなんですよ ああほんで その犬がバー蹴り蹴り終えて落ち着いたら うん ほんでまたはもう歩き始めはったんですよ うんうんうん ほんでその辺やったからいやなんやろなと思って ほんでいいの通って喋りかけようかなと思ったんですけどちょっとおばあちゃんももうなんかなんかぼっとしたあったんでそんま行き合ったんですよ であ行ったなと思って何やったんやろと思ってち開いとるしなと思ったら向こうの方で へえって聞こえたんですよ であちやなかったん?あの席そういう話です [笑い] [拍手] ああ聞なかったん なかった親やなかった話ちやなかった話ち てっきりち聞こてましたもう思ってた なかった話なかった話から すごいな奇跡にた うんじゃあ行きます てないわ あ欲しいはいこれじゃあ大好け じゃ僕行きますかこれ僕18 歳の時の話なんですけど あのNS卒業してすぐやったんですよ んでま天然素材ていうの組んでてそん時にこう原さんと 仲良くなって で原さんが実家に住んではったんですけどいえ泊まりに来いや大好言うてであのその住んだは団地まで行ったんですよで僕あの山の上でずっと住んでたんでその大阪の団地とか行ったことなかったんですよ ほんでうわこんなでっかい団地あんにゃみたいな でエレベーターこっち乗って 7回まで上がってそっからこう B頭に移ってまたこっから上に行くとかな 何なんですかこれとか言ってこういろんなことをこう質問してたんですよ で原さんの家ついてで原さんの家入ったらなんか うんちょっと思てる家じゃなかったというか はい あちょっとなんかこうまず貧しかったというか いやいやちょそんな余けてるよ 立派やから えそうそうそうそうそうほんであこことこ住んだはにみたいなほんな俺の部屋でみたいな うん ほんならもうほんま暗いとこバッと入っていってなんか扉でもなかったんすねあのカシャカシャみたいななんやこの塔思ってな何なんすかこの塔え普通やろみたいな ほんでま原の部屋入ってほ弟もやはってでお父さんもいてまお母さんもやはってみたいなで原さんの部屋でいてたんですけどま結構狭くてあこんこんなとこに住んだはにゃとかでこんなとこに住んだはってこんな面白いにゃとかあ なんかねいろんなことをこう興味持ってたんですよ で色々お話ししてでなんかなんかジュース飲むとか言うてであジュース飲みます言ったらなんか コップもうなんか透明のグラスじゃなくてももう傷らけの真っ白の 白くなっちゃってるやつね 白くなっちゃってるやつ 中華屋のうん中華の 中華屋みたいなもんで魔したやっちゃ あほんで 氷もなんかあの鉄でこうガって割るやつ覚えてます あの金ああこうやって こうやってやるんですあれやってうわ懐かしいっすねこれえうちずっとこれやでみたいな [笑い] おデシってやって氷入れさもう氷もなんか真っ白なんすよ いやいや普通もうちょっと僕の家の氷やったらもうちょっとクリアな部分があんねんけどカ き多めなんかな白な白いですね さんのとこの家の氷言ってたらえうちずっと氷でいつもそういう返さん 当たり向はもう全然当たり前なことですからんと思う ほんで結構こう喋っててんなら誰ですか?風呂入ろかって言うてえ一緒に入るんですか?もう一緒の方が早いやん言うて それも変わってはんなと思ってでお風呂入ったらまあ まちょっと狭いというか ええほんでそこ入ってで僕指使って あのでぬるっとした泳やったんですけどうん いや人が来る時って 後輩来たら入れ替おぬるっとあれこれ 2日目みたいなあそうな何回使ってる いやいいんですよ原さんもうすいませんそん時は思ったんですよこれ 2日目ちゃいますとか え風呂なんか3 日ぐらい買えへんやろうちそうやでみたいなまそういうのがあってごめんなさいね 当たり前なほんで風呂上がったんですよ ほんでこう吹いてたら原体拭き終わった後 こあのタオル置いてあるとこがこっちに あるんですけど出たとこにかゴが3 段ぐらいのやつで1番上に白が450枚 置いたんですよ450枚 でそれを1枚ファ取って3でまぶり もびっくりしたんだ あんな面白い人白ぶりやれてんのって俺 450枚あるし原さん白ぶり 450枚持ってんすかって言うたらねはい ほんなら原さんがんうんや白ぶり親父と弟と葉やでって言うた あります [笑い] それが腹見けない いやなかなか 白ぶりなんすかとにか上から取っていくんだそう だ葉も全部トロントロンなんですよ はい トロントロントでもテムでもテ どう思います 男とかその双子の兄弟とかまだ考えられま そこに親父入ってきます それは嫌誰も文句言わへんというね でも本人も全然不思議なことやと思ってないわけやからな それ当たりもやったんですけどそれでちょっと僕は本当びっくりしてしまいましたねっていう話なんですけど あそれ俺も行った家かな お母さんなくなって はいはいそうですあそこですあそこです 面白いお母さんで俺ちょっとお母さん戦あげに込むて行ったそこあの団やな ですあこです ありがとうございます言ってうちのおかいつもここ座ってたんですっていうこのテーブルに世界図あったん どういう意味?どういう意味やなえな 世界シアに入れてたんから色々楽しかった世界視に入れだいぶ心志し仲間ですよね本当 [笑い] 申し訳ない申し訳ないですちょっとあれ言いすぎましたすいません ちょっと言いすぎやほんまに 白ぶり兼びしまあ愛いや家族 [拍手] えっとさっきのあのみ松さんのあの あの話で思い出したんですけど うん こないだあのジュニアさんとお風呂屋さんに行ったんですね んであのこう僕こっちで着替えててこうなんかこうカチャンって入れるあれあるじゃないですか でニアさんこっちでこう着替えた ですね ほんで僕パンツ脱いで裸なんて入ろうかなと思ったぐらいにジュニアさんがこうパンツこう下ろさはったんですよ うんうん ほんでちょうどここの辺じゃないですか ほんであいやと思ったら うんつって言うて アナるがスポって開いてこと 結構仲間で見えましたよ えとって言うと すいません なんやねんその話な んやねん なんやねんその話ミニミニミニ王みたいな あん時中ました 見たことない奥ぐらいまで見えたから そんな開くんすか?え 1発目おあ欲しい えこれはやっぱ大好分かりました えっとえっとぐらいですかね えっと去年のあのえっと釣りが好きなんであのちょっとこう千葉の池に釣り行ってたんですよでブラックバス釣っててでずっとやってたら なんかだんだんお腹痛くなってきてでもうそれ山ん中やったんですけどであちょっとトイレ行くのもこれもうちょっとコンビニ行くのも間に合わへんな なと思って でずっとやってたらもうものすごい痛くなってきたんであもうちょっとのぐそしようと思って うんうん ほんで車からちょっとトイレットペーパー取ってで場所探したですけど場所がもうこういうちょっと山道みたいなとこやったんすよほんでうわどこでしょうってもうでももう垂れるしなと思ってもうまえ絵かしとこうへんか思ってこういうカーブのこのここら辺でもうもうもう無理やったんですよ もうわかるよ もう無理やったんでもうしゃあな思ってもうそこでガーンやったんすよ あ助かったな思ってけどずっとなんか痛くしてあ痛い痛い痛ああ言うてずっとやってたんですよ ほんなら向こうの方から いやそそっち行ったらあかんみたいな あそっち行ったあかんやもうえあ言うてなんか散歩ので落葉のこのパサパサっていうのが聞こえてきて ちょっと待ってくれと 向こうからも散歩の人気ある思ってでこうカーブでここ山なんですよ兄さんの分かります?こういうカーブで こう ほんでこうやっててうわちょっと待ってと ほ向こうからパサフサあってその音も近づいてくるんですよ ほんで行ったらあかんよそっちみたいななんか言うたんすが ほんでバサバサバサンって聞こえてうわなとでももうここでパンツ上げることもできなかったんですよ うんうん これでどうしようかな思ってこう行ったらパサパサって足近づいてきたんです足音がでパサパサってきたらひょこって顔出たらヤギやったんですよ白いでヤと思ってり犬たんでヤの後ヤギと思って俺ヤギはなんか言うて [笑い] 言うやろびっくりしったでしょね ほんでもうか言うてほんでこう行ったら次おばちゃんが行ったらあかんよ言うてこっち来ったんですよ [音楽] ほんでカーブ曲がったとこ俺もうんこしてんですよほんでまだちょっと立てなかったんですよ うん ほんでもうどうしようかなと思っておばちゃんと目追った時に へえて言うたったんすよおばちゃんに俺 分かりますわからんわわかりますや おばちゃんがってきた おばちゃんかがってきた てなった時にもうどうしようもなかったんで へいほんまにわからん いやわかるでしょ ほんまにわからんわかんない いやそれすいませんもうおかしいし いやすいませんすいません いやすいませんい おばちゃんの庭でやってたすいませんですよ いやすいませんしかないやん不愉快な思いさせて汚いも見せてすいません ままとか医釈とか なんかあるよ その中から選んだんがなんやって たことだよ音 ほら何事もなかったようにおばちゃんそのまま後ろすって行ったんですよ へえ で向こうで真んめえって聞こえた ああよかっためちゃくちゃ怖かったやで わかってたら突然のぐぞしてるやつになんなんて言ったっけ?何回 なんでなんでや?引き出しにあったなよそのが 俺ないわ突さけても 平はないわ もう星来たらもうやめてください あすいません 星来て大好けって言われたらなんていう最強最強すで終わらせられたハにやったやつ俺にやんねん [拍手] 滑らないしやめて選ばんとって 行きますよはいおおあお 腰来ましたよどうですかまだしてない人 どうですか?まだしてない ここケーキ付けにね じゃあ僕上かしていただいていいですか あはい えっとこれはうん えっと僕がボイスカートでリーダーになった時の話なんですけど あボイスカウトやってたもんね やってましたんでキャンプ上にえっとあもう 1回言うていいです はいこれ僕がボイスカードを うん何て言うてました そこは別大丈夫です 僕が僕がえボイスカートのリーダーになった時んですけれども あの僕らだけのハであのリーダーがついてこうへん あの僕らだけで子供だけで行くキャンプにボイスカートなったらいけるんですね ほんでキャンプ場について僕はリーダーでで年下おるじゃないですか でキャンプ場になんかお腹減ったお腹減った言うんでわかった言うてでもいいたとこやからちょっとまで簡単にできるやつ言ってフライパンダーしてきてうそばしるわ言って焼きそばしたんですよでそのフライパンももう皮までちょっと降りんのめんどくさかったからもうそのまま油でバー炒めて作ったんですよ [音楽] ほんでみんなに食べさせたらあ美味しかった宮りがとう言うって言うてたんですよ ほんで1 時間後ぐらいになんか宮さんなんか気分がみたいなどうしたみたいなどうした言うて ほんなみんなが僕もなんかしボみたいなあらみたいな でどうしたんやろう思って でフライパン見たら フライパンちょっと錆びてたんですよ ああでやってもうたと 即中毒やとほで これリーダーが来たら怒られるとでもうすぐあの点検で来よるな思ったら車がバーン止まったんですよ これったら僕怒られるともうボイスカもうリーダーとでこれやばいと証滅しなかんと思ってこれ森に捨てようと思ったんですよ うん でそのフライパン森に捨てたよ言うて追っていって ほんでま助かったっていう話 よかったよかったよかった よかったよかった よかったまま良かったっ危ない うんお濃いわ すんごい濃いおました どうでしょうかねじゃあこの辺りで大輔行っとくかな はいえっとこれ半年ぐらい前の話なんですけど はい宮川大輔トイレで落ちた風体験 [音楽] えっとこれ半年ぐらい前の話なんですけど はい あの車でどうしても京都に帰らなきゃいけなくてで僕 1 人やったんですよでま昼間に帰ろうかなと思ってでも混んでるしなと思って夜中に帰ることにして 12時ぐらいに東京出発したんですよ でずっとこう京都に向かって走っててで何回かこうパーキングエリア寄ってで 3 時ぐらいになったらお腹が痛くなってきてあちょっとうんこしようと思ってでずっと探してたら全然パーキングエリアがなかった でやばいなこれ 漏れてまうんちゃうかな思うぐらいずっと言ってたらなんかだいぶ行った田舎のんとこに 1 つこうパキングエリアというかトイレとなんか自動販売機とていうぐらいの小さいところがあってでそこ見つけてそこやと思って行ったらもう車止まってなくて でなんか夜中3時者がちょっと怖くてあ ほれでなんやなんかちょっと怖いなと思いながらトイレ入って うん でそこ誰もいえへんくてでシンとしてるとこでこうこしてたんですよ ほんであ間に合ったと思ってほんな ああなんかコツコツコツ コツコツて 川靴のかみたいな音が聞こえて うんなんか止まったんですよ足音が うんうん でなんやと思って誰か来たと思ってでもこっちがおしっこする方でこっちが大便 3つのとこなんですよで1 番手前やってうん ほらしべの音も聞こえへんし めっちゃ怖で大弁に入る音も聞こえへんし あれなんやろと思って怖いなって思ってたら [笑い] 急にええって聞こえてほびとなってなんやこの音と思って怖い [拍手] ほまたわって聞こえるから何この音と思って ほんでうって言うからこれ何の音やろと思ってずっと考えても分からなくてで今変な人多いじゃないですか猫とかあ そんなの俺首閉めてん 変なイメージばっかり湧いて ほんでもうもうんこもう出たしもうええわと思ってでま流して 出ていったんですよ ほんでうんこの方見てもいいひんし うんおしっこしてるとこも誰もいいひんし えと思って でこういったらまたええって聞こえたから 何と思って見たらその川靴たおっさんが うんジェルの最後絞っとったんですよ ええぜめっちゃってたやんお前のジェルなんで世中で髪のセットすんねんだからこ もう最後の方のジェルやったやな 最後のジェルをえてえやこれ腹立つからグって睨んでったで睨んだか [笑い] その人何も悪ないからやろそんな夜中さんの 田舎のとこでやろうついてえやんけにやったってええやんけ [笑い] いややったいですけど猫やったんですからジェルの最後やった行きます [笑い] え おつけ これは僕が中学 1年生の時なんですけど うんあこれは僕が高校一になると話 [笑い] 1年です それはそんなに重要なこと重要です え高校1年の時ですか あの人にですねあの卒業アルバム借りて ほんであのこの子可愛いな紹介してくれいうことで ああるある3 ヶ月ぐらいかけてやっとデートまでこぎつけた女の子がいてうんうん でそのこと映画を見に行ったんですね うん で映画見に行って終わってご飯食べてでご飯食べに行ってで何食べたい言うて私あのタらコスパゲッティ食べたいああ可愛いこと言うなと タラコスパゲッティか食べに行こうタらコスパゲッティ言うて でタラコスパゲッティちょっと食べたらもう半分ぐらいで私はもうお腹いっぱい言うて いやお腹いっぱいちゃうやろ言うて 全然食べてへんで今日言うて 家帰ったら飯ばあ食べるのちゃうのとか言いながら うんまご飯食べてたわけですよ でその後にあの京都のあのカが あるじゃないですかカにこうポンポンポンポンポンとこう 座っていくんですよで話とかするんですねはいはい カップルがはい ほんでそこでこう座って喋ってたんですよほんでほんまにブリっこでもすごい可愛い子なんですね うわ可愛いな言うて色々喋ってて話もしてて映画面白かったなとか話しててで今日どんなパーツ開いてんのと いやそういう話になりましてそれはさておきね それはさおきたけども 色々あったけどもま色 まどんなパンツ履いてんの?てどんなパンツ履いてんのと んなら今日はキティちゃんのパンツ履いてきた キティちゃんのパンツ履いてきたキティちゃんのパンツ履いてんや可愛いな ちょっと見せてって言うてこうバッツと見たんですよ ほんならうん キティちゃんがちょうどここやったんすよね うんここのキティちゃんパッて見たら キティーちゃんのこの繊維がこうもうちょもういっぱいそういっぱいなっ [笑い] もうきいちゃいや 絶対やそんな めちゃくちゃブリっこの方ですよ 絶対やそんな本当にあれ?あ大好き [笑い] [拍手] はい あの僕あのコンビをまホシャンと組んでたんですけどで別れましてでまあの 1人であのお芝居を うんうん ちょっとしたいなと思ってま舞台ばっかりやらしていただいたんですけどである舞台に出させてもらった時の話なんですけどあのまえっと東京で 1ヶ月ぐらいしてからま地方に回るん ああでま1ヶ月あの終わってまあ 1 ヶ月の間にまみんなでなんか今日食べに行くみたいな打ち上げがあってでその 1ヶ月の間にあのその主演の役者さん とあとま大御所ではないですけどま 30 ぐらいの女優さんで若手の女優さんこの 3人がちょっと好き嫌 はい好きみたいなちょっとこうなんか はいはいはいはい その主演の大さん役者さんにこう 2 人がちょっとこうグイグイっと言ってる感じがあったんですよね でそれ僕ずっと見ててあ なんかすごいなと思ったんですよ舞台ってこうなんやなやっぱりとかで色々思っててで東京が終わってで地方に行ったんですよ で地方に飛行機で行ってで飛場からちょっとしたバスに乗ってまみんなでちょっとこう九州やったんですけど移動しようとで移動日やったんですよ で着いて ほんでまずそのあの役者さんがドーンとこうバスのま後ろじゃなく真ん中に座らはったんですよ はいはいで僕そのちょっと2 個ぐらい後ろに座ってどう座らはんやろう その女優さんやらは2 人はと思ったらその若手の子が あの初めその大御書のそのダ優さんの横ぐらいに座ったんですよ うんであ行き寄った攻めよった うんうんうんうん ほんなその大御所の大御所いいかその女優さんが うんバーってきてそのこの横に バーン座ったんですよ だからえっと男優さんそう大御所の女優さん若手の女優さんいう並びになって大御所さんが潰していったんですよ うん バーンとブロックしたんですよほんでブロックしたと思って で地方ですから これ気合いてなと思って僕はもう後ろでなってたんですよほんでま移動してほんで 1 時間ぐらいこうま高速とか走ってたらインターチェンジに入ったんですよ 休憩ねうん でインタージェンジみトイレ行ったりなんかね色々こうタバコ吸うたりとかしてで帰ってきたんですよ ほんでその その大護所の女優さんが遅かったんですよであ遅いなと思ったらギリギリに乗ってきはったらこうフランクフルトを 1本持って こう気ったんですよで初めに僕あフランクフールド太ハにゃあフランクフルドなんか食べはんにゃと思ったら その今だいていいですか?すいません ちょっと匂いしますけどみたいなみんなにはいって言ってたらそのねあのケチャップとあのマスターと一緒のやつプチっておってこうシってかけてでそのいただきますって言うてなんかこう暑いわみたいな始まったんですよ僕めんと思ったんですて思ったんと思ったんですほんなこうここについてるね [笑い] うんケチャップとかこうプとか 音鳴らしたり 音鳴らしたりなんかこうああこう行ってんのに暑いから暑いわとそんな暑ないな 1回出してまたとかなチパチパチパチ すごいなうわすごいなと思って すごいなアピールがねアピールが でそれまま食べ終わらってまなんてない話してるんですけどそのあの役者さんは 1 個飛ばしでまたその若い人とかになんか九州と美味しいもんあるよねみたいな 始まったんですそう であれあれあんだけアピールしたはったのに これ無視されてんのかそれかどうなんやろうと思ってこう見てたんですよほんでまたあの 1 時間半ぐらい経ったら一旦チェンジ入ったんですよ ほんでまみんなでまたトイレとか行って僕おもろいな思って うん ほんでまた帰ったんですよほまたその大御所と言いますか女優司さんがまたギリギリなんですよ であれと思ったらまた帰ってきはったら次はちょっと白っぽいでかいフランゴールドった えお嫁め 1時間半やで女子やろ あちょっとペース早いなペース早い フランクのああフランクいや フランクなんかもう1本でしょ1日1日 もうまた行った 1本ぐらい ほんな次は思たケチャップビューやってまたついてやってで次もうこんななんですよこうこんな [笑い] 全然お前ほんまやろなほんまです ほんまですよねうわまた始まった 何やってんねんよお前でしょ フラ白い ドイツのやつ ほんまに目ドローンでしたやついわ [拍手] あ出た それを見てた話やねそれ [拍手] ブランクの話ブランクのブランク いやでも絶対アビールやったと思うんですけど 普通に食べた 普通に食べた日本は多いな日本は 普通に食べたんだけど僕はそう見えたっていう 宮川さんがそう見えただけでその人は普通に フランク好きなだけです 大丈夫ですじゃあ行くぞもうすいません あ大好 あのないだあの朝僕ベロンベロンになってあの渋谷歩いてたんですよ うんうん ほんでベロンベロンでこうえーって歩いてたら [音楽] うん急になんかこうてなったんですよこう ほんでなんやろこれと思ったら うんうんめっちゃ臭い匂いしたんですよ あの生ゴミ腐ったみたいな ほんで急にプってなくと思ってな んやこれ誰かゲかったんかなと思って 探しても誰もいいんやらと思ったら カず止まっとったんですようん でお前のバかこら言うたら うん かお前か言うてお前バかけんなもんけど殺したろかこら言うたらあいよそお前言うたら逃げよらへの お怖いな でお前殺したるかこっちこらおめはいはいやってたんだ ほんなら後ろから おいてめえよりよ渋谷のカラスの方がえんだよ言われたんすよ はほんとなんやねん誰やねん思ったら こんなバンダナしたやつやったんですよ でなんかカパンみたいなやつであい来いよこっちとか言われて えちょっと待って今と思って 今なんで思ってほんでもちょっと怖いしちょっとパッパッと言って 今バかけられたんじゃって言うたら あかけられて当たるめだよお前ちょっとこっち来いよってもうもうどうしたらええかわからへんかったんで俺ずっとこうどうしようかなって考えたんですけど最後もう思っきり か言うて帰っちゃった [笑い] どした?どうした?どうした?帰った あの最後思ったよりこうえへんかったカーへんかったほさん はいちょっと待ってくださいねほんまにすいません こうなるとすぎがねえ 例のパターンにないんかなっていう これ行きますお えっとえっと僕あの天然素材の頃 天然素材の頃 多いですね天然素材の頃 あのまだ大阪に引っ越してなかったんですね ほんでこうあの阪とかで通っててでどうしてもあのダンスが遅くなったりしたら安い昔から大阪にあります あのレジャービルほにゃらういうとこがあるんですねサウ ウのはいでそこに止まってたんですよ はい ほんでまそこはまあ安でま汚い感じなんですけどあの寝るところがあのこう 200畳ぐらいのとこあるんですねうん おで200畳ぐらいあるとこに あの修時で7 時に起こして欲しい人はこれぐらいの大きいとこで 7時って書いてあるんですよ修時で ほんでこうプレートが立ってるわけなんですよ ほんでそこに布団がバー並べてあってそれが 7時に起こして欲しい人が寝るとこ なるほどでちょっと1ぐらい話して次 8時って書いてある ほんですごいね8時またさっきと一緒で8 時で布団が並べてあるんですよでも僕 7時半に起こして欲しかったんですよ はいなるほど俺これ7 時半の時どうしたらええやろうと思って で真ん中に寝たんですよ 7時と8 時の間に寝てたらなんかこっち側起きた時とかまあ起きてまんちゃうかなみたいなほで 7時半とこで寝てたんですね ほんならそこを後から分かったんですけど結構っちの人が多いんですね 僕昔あのなんかそういう人に気に入られてて はいな気に入られるタイプやったんですよ うんほんで7 時半とかで寝てたらこうまいび替えて寝てたらなんか急にこうなんかトントンとかされるんですよ ほんであもう7時半かなと思ってね 思うよねトントントンって話だからあ 7時半やと思みたい起きたら 7時のおっさんが触っとる みたいなうわ7時のおっさん触るよ 何時のおっさんが何時のおっさんかは嫌やなと思って ほんでまあえわ思ってで次に寝てたらまたトントンってやられたんですよ ほんでこれまた7時のおっさん触っとると うで7時わっと起きて7 時のおっさんの方見たら7 時のおっさん寝とったんですよ ほら次こっちの8 時のおっさんが触っとったみたいなでなんやねんほうおるやんこ [拍手] うんあ大好けはい これ僕が幼稚園の時の話なんですけど あの僕お姉ちゃんとあのニなんですね 2 個上にお姉ちゃんなんですねでえっといこにきみちゃんっていうお姉ちゃんと同級生の 2個上の いこがいるんですねほんでお姉ちゃんと僕とお母さんできみちゃんとか遊びに行こう言って遊びに行ったんですよ うん ほんでなんかお母さんどはま喋ってますよほんで子供でほんな遊ぼうか言うてほんな隠れぼしようかなったんですよ でじゃんけ言うて僕が負けてでお姉ちゃんとみちゃんが隠れるわ言うて目つぶて僕 100 ぐらい数えてたんですよでもういいかい言うて [音楽] うん もういいよもうなかったんですよでもういいかい言うて行くで言うてこう探したんですよ家の中ね君ちゃんの家の中をずっと でもどこにもいなかったんですよ うん でいいひんなと思ってて奥の部屋をこう開けたら真っ暗やったんですよ でこうカーテンがしまってたんですけどカーテンがちょっともコってなってたんですよ うん であこ隠れてんなと思ってそこのカーテンフって開けたら うんお姉ちゃんがパンツずらして うん こういう状態になってたんですよ ほんであれと思って何してんのって言ったらあのお尻の検査やでって言うたんですよお姉ちゃん できちゃんが見てるんですよ 先生になってでお尻の検査やで 隠れんもちゃうの?お尻の検査お尻の検査やで大好きも見てもらうって言われたんですでなんかわかんないですけど僕も見てもらうってなってなんかそのなんか変な空気やったんですよそれになんかこう僕も変な気持ちになって見てもらうって言って [笑い] でどうしようかな初めてやしと思ってほんなら下からお母さんが大輔りえ子みちゃんおやつの時間やでっていうあれたんですよほんでもう僕診察受けるギリギリやったんですけどちょっとお預け食らって ほ後から見ます言うて君みたいにて 後からすいませんて言った ほんでおやつ行ったらこの種なしぶドやったんですよ 種なしぶやと思って食べてたんですけども僕はそんなぶ道よりも は早よお尻の検査して欲しかったんですよ なんか変な気持ちでやなんかホわホわなんかふガって [笑い] んでもうで横にきちゃんがそのねあの垂れ出しぶど食べてんやけどもう僕はもうは早よ食べてほしいし で僕だけもコーンみたいにバババ食べて もう早よ行こう食べ方 行こう言うてのまだなんかみんなで仲よ喋ってて ほんでもう我慢できんてみちゃんにすいません早くお尻の検査して ほらさ先生感じ分かりました分かりました 先生 でまずっと食べててでま食べ終わってほうごそうさ言ってうんでもうお姉ちゃんとそのミちゃんの顔見たらもう行こうみたいなほんなまた隠れんぼしょ言うてでもう僕はバーって隠れたあのカーテンのシッと入ってたんですよ うんほんならきちゃんが来てうん じゃあお尻の検査しましょうって言うて はいお願いします 警踏んで ずらして こうしてたんですよねこうきみちゃんのここにこうするんですよお尻を あほんたらうん ぐ開げられるもう開げられてあっていうでもなんかなんかもうわかなんか何ですかね [笑い] 気持ちいいです気持ちいいというかなんか変な気持ちになりますっていう おか ほんでずっとこう何回もこうグイってグって初めはそのだいぶ外側を開げられるんですけど [笑い] 後半なんて言たらだいぶ内をグってなんでちょ聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて聞いてほしいでグってやられてうわってふってなったらお薬塗っときましょうて言われてなんかあ [笑い] 僕なんかわかんないでしょ僕はこう の穴にペトっていたんですよ であ と思ったらパンツあげてくださいって言われたんですよでパンツあげたんですよで治療終わりですて言うてあ終わったおしいの検査ってこんな感じなんやと思ってうん ほらお母さんがもう帰るでってなったんですよしばらくしてからですほんで帰ろう思って で車の後ろにお姉ちゃんと僕乗っててお母さん運転席でね うん ほんであのきみちゃんとみちゃんのおばちゃんがこうあのバイバイって言うてくれるんですけど僕はなんかまだほガホガしてて きちゃんの顔見てまたお尻の検査してくださいみたいそれ声に出してないそんなきめちゃんも [笑い] そ伝わんのけそれ伝わった こっち伝わったんですほんで家帰ってで僕忘れてたんですよそのお尻のけさんの子供もまたお姉ちゃんだ もうやからお風呂入ってきなさいてお母さんに言われてお風呂お姉ちゃんと入ってたんですよほんで入ろうと思ってパンツずらしたらなんか で落ちたんですよパってパったってあれと思って見たらあのタ無しなしぶドの川やったんです ほんならお姉ちゃんがあお薬種なしぶ道の川やったやねって言うたっていうかましは [拍手] 何邪かましいわ 何をされてた 何をされた その話にその手帳かな?書いてん なんて書いてんの?やりました いやすいませんなんかどうしても言いたく [音楽] 気持ち切り替えていきますよ 気持ち切り替えない 行け 最後にしませ 大輔 えっと これないだあの実家に帰った時の話なんですけど はいあの自分ブログやってるんでえ でそのブログをチェックしようと思ってあの うん親父のあのパソコンのとこに行って うんうん でパソコンにスイッチ入れてこうやるんですけどあのなかなかあの重くて [音楽] 全然立ち上がらないんです はあったらもうずっとりんですよ うんうんほんで全然こう重いんでな んやろなと思ってお父さんって読んだんですよお父さん来て これめっちゃ遅いやん どうなってんのって言ったらやお父さんなあのエロいとこを進みすぎてあのもうウイルスが 50 ぐらい入っててもうもう病金なんて偉いことでお父さんもえ もう日開けてももうウイルスおかしなってるから もうできないんですってえ 何の 何?あの親父がウイルスや うんこれ僕中学校 2年の時の旧議大会の話なんですけど うんあのえっと1組と3 組かなんかがやっててちょうど 2対2ぐらいやったんですよ ほんであここはあの勝たなあかんと でもう時間ギリギリでラストチャンスやったんですよ でそれがうちのクラスのコーナーキックやったんですよ でこれ決めたらヒーローやなと ねほんで俺頑張ろうとゴール前で追ってほ Aボールが上がってきたんですよ でよしこれ決めたらヒーローやと思ったら 黒沢君いうドンクやつが ええ言うて ありますあります うえ言うてこっから入ってきてボールパーンてもパーンよそ行って痛い言うボールバーンこう行ってもうてほんで痛い言うとるからもう痛いやらへんねん今ボケんでピッピーピってなって同点でそれジャイけ犬けやったさピでもかつくなみたいなほんでずっと痛い痛い言うとるからもうええて言うてお前 [笑い] [音楽] 突るか思うててもてもうええって黒坂早くでもう言っててでパッて見 たってずっと言うてるから何かなと思ったらこのサコの横に 蜂があえみたいな死んでると思って痛い痛い言うてるからパッて見たらここ 8人刺されとったちょうど ちょうどボール来てこれ 8ですよボール来てい [拍手] そ 発なってましたから [音楽] いやしかし [拍手] これは多いな大輔行くかはい えっと去年のお正月の話なんですけどえ あのまおせ食べてまみえ 1月3 日ぐらいでま飽きてきたんでじゃあすき焼きか言うて でまおせのあまりこっち置いてまこう長方形のとこでほんでこっちにこう すき焼きやってたんですねでま家族全員でこう囲んででやってたんですよ うんうんでなんか食べてたら中盤ぐらいですね うんご飯の中盤ぐらいにお父さんが 1 番この長方形のここに座ってたんですよであのっちですき焼きやってたからすき焼きとロームで立ち上がって うんでこうトコン掴んだんですよ イトコンはい でトコンバって持ち上げたらコン切ってないやつで すげえ長いやつやったはい ほんでいやいこめっちゃ長いやん言うたうちの息子がゲタゲタ笑ろて うんなんかそんなんで笑うじゃないですか で終わろててほんならああって言うててお父さんこう持ち上げた瞬間ぐらいに同じ席出たんですよ うんでってなって うんほんなら このがそので ちょっと回り出したんですよ こうほうほうほうほ ああはあなんかわかいとこ振り 振りみたいなんでほんで顔回り出して うんほいもう席止まらなかったが イコンがぶわり出した で息子笑ってたんやけどそのすき焼きのあ々がかかってあとか言うて でお母さんもいやもうもうあんた飛ぶやんかしる言う で結構わあ大3 事みたいになってそやお父さん席止まらなかったんですよ で言うてたらまたもうブ からほらお母さんがうん まだひ話しいな言うてこずっと回ってるからでも言うて ほんでお父さんいこ話したら ちょっとこうなんでしょうねタイミングで お母さんのあの卵のうつんとこにベドンって行ったんがこう行ってうん でお母さんがうんいらんて言うたら話 っていう話 [拍手] いや今まいでしょ分かってる いや面白い面白い好きめっちゃ好きです 面白い面白かったです面白 すいませんすいません 普通それをこうレックせえへんもん確かにこ すぐ上書きするよねダメ出しじゃない そこをレックするところが すいませんうんはい行きます あ大すはい あの他局なんですけど僕はあのいろんな世界のお祭りで どんだけ盛り上がってるか調べに行くようなあのレポーターやってるんですけど [音楽] そんなできへん 滑らんな滑らな 滑らんなうん滑らんな あの他局なんですけど僕はあのいろんな世界のお祭りでそうですね どんだけ盛り上がってるか調べに行くようなあのレポーターやってるんですけど あのメキシコに行った時に あの35mのこんな鉄中があって で上にこう四角いがあって うんでそれに自力で登ってきまして うん ほんでそれをこう裏からこう駒みたいにこうロープを巻いていってでこうそっから降りて 4人で一気に逆さ遠伸でう駒に回ってくる あすごいそのロケに行ったんですよ ほんであの実際にその 35mからやらはるプロの人見て ものすごい怖くてこんなもん絶対できひんでと思って [音楽] うん ほんでスタッフに言うたらあのスタッフがいや分かってますと あのちゃんとあのそういう専門学校みたいながあるからそこであの低いところから練習しましょう言うて [音楽] ほんでその降りてき張はったその人にあのじゃあそこ連れて行ってくださいって言ったら僕の新やと で昔はもうこれのすごいあれやったんけど今ちょっと事情があってできひんやけどまそこ連れて行ったるから行こう言うて今そこの校長先生やってるわ言うてでそこ行きましょう しましょう言て言ったら 校長先生が車椅でバーン来たんですよ あれ いやもううわうわうわうわうわ 落ちてもうてるやん そうすね昔やっててね 絶対そうでしょ落ちてますね ほんでも言えなかったでしょそ 落ちてるやんなんでここやねん思って でも言えなくてほんならなんかこれで大丈夫ですか?て言ったらまあ僕を信用しろとお 大丈夫や言てあそこがいて絶対落ちないよ君は大丈夫だよみたい言うんですけどもう説得力がなくて でスタッフの人にすいません言うてあの 嘘つ気づいてたんですけどあの方落ちられてますよね あ言うたやほんなら うんそうなんです いやこれ変えてそんなこうやってできへんわ言うてそう [拍手] 違う専門学校に行ってま教えてもらって無事成功はしな怖いです 怖い怖いびっくりしたいやです [音楽] もう滑らんわ [笑い] あのねうん 僕高校の高校時代の話なんですけどあのクラスにジュリーっていうあだ名の変なやつがいたんですよ ほんまに変なやつなんですよ 臭い臭いしうんいっつもここ山盛やし ああねうんほんでそいつがある日 4時間目ぐらいに 遅れて学校来ったんですようん ほんでどうしたん?て言ったらうん 親父知らず抜いてきた うん うんで今麻酔聞いてるから何しても痛ないねん おちょっと皆殴ってみとえ殴っていいの?ジュリいや殴っても噛まへんよ言うてやもっときつく ええかへんの言って あ言うてほないな全然痛ないなちょっと次みがひねってみと 思いっきりひねるよ 全然痛いから麻酔てるから ほんでぐーやっても全然痛い言うみたいなすごいなとほんなら次もうカペンケースでついてこいと 連れ箱 完璧ケースでどっついてこいていやカペンケースはちょっといや完で来いとうん マス聞いてるから聞いてる ほんで完編で言いながらなっても全然痛い言って すごいな麻酔いって言うて まそれで終わったんですよ で5 時間目始まってこう事業受けてたらそのジュリが うんうん 痛い痛い痛い祭れてきてめちゃくちゃ痛今まで今まで学校帰れ学校から帰れて家にそうめ [笑い] めっちゃ行ったからこれは行きすぎやわ それどついてるんですどついてる ひねって確ペや そらまってる ああ ああ さああお [拍手] たえっとこれ5 年ぐらい前の話なんですけどあのルミネ沢吉本で新規に出てた時の話でそん時は板尾班に出てたんですよ あ板尾さん はいほんでさんの班でやっててほんで芝居をやってたんですよ ほんなら1 人前のあの列のお客さんがなんか気分がなんか悪くなりはって なんかバタッと倒れはったんですよ ほんであっと僕目に入ってたんですけどそんなん初めてやったからどう対処していいかわからなかったんですよ であどうしようとこれお芝居い続けやなみたいなんでお芝居い続けてたらそん時の座長の板尾さんがあかんあかん言うてもう食べともあかんか倒れたはる言うてそのままうん 下に降りてその女の人のとこに大丈夫ですか言て行きはったんですよ で僕すごいうわスマートやなと思ってかっこやえなと思ってほんで僕もちょっと降りていってでどうしましょうって言うたらあのいた子さんがおいちょ急車やべえ言うて分かりましたて救急車読うんでほんでこうやってはったんですよでえさんどうしましょう?なんか なんかタオルとか持ってきたらいいんですかねとか言うたらなんかいやこういう時な大好き力入ってるからなあのここ噛んでしまう時があるからな なんかまさなあかんねん言うてであほんまですか言うてほんま力入ってたんでどうしましょう言うて僕わーって開けてたらい板さんが自分の手をかまそうとしちゃったんですよ でバーって入れは張って僕うわめっちゃかっこやなと思ったら急にいたらダって言うてこいつ指噛みやるぞて言うた すんげ僕えやいやまたこいつっていう兄さんもうみんな聞いてあるしね [笑い] で指かよるも自分が入れるそうね え兄さんなんとかでも兄さん何言うたるんですか?たらお言うてこいつ指噛みよるぞて僕に言うていや噛よるて兄さんちょっともうほんまに落ち着てください ほんでどこうやってたらスタッフがパーってきてあ僕らやりますんでってなってほんでいさんもパって行く時あいつ指噛みよなんか言うねんと思って兄さんめちゃめちゃかっこよかった 非常にいいんじゃないですか あ大好け最近の話なんですけど 僕あのチーズがし祭りっていうのに参加したんですねこの国 えイギリスです はい ほんでもまう僕撮影なかったんですけどそのあのなん が転がすチーズのあの撮影に行くから大さんどうします?あ僕暇なんでついていきますてついていったんですよほんならおばあちゃんがなんかチーズ工場みたいなとこで作ったはってほんでそれずっと見ててあこんなやってチーズできんにゃみたいな見てたらそこにあのお孫さんがいたんですよ でそのお孫さんものすご可愛かったんですよ うんあの金髪でであ可愛い子やなと思って 男の子 男の子ですほんで名前な何て言うんですか?わちネームって聞いたらフィリプみたいなフィリ [音楽] あフィリップ君って言うにゃみたいなでフィリップ君遊ぼか言て暇やったんで遊んでたんですよ んでフィリップ君の部屋見せてって言うてオ OK オ言うてま僕も拙英語で喋ったんですよオカモンカモン言うてうん で連れて行かれてここやと おは開けてみて開けたら便所なんですよ でこれ便所やんけって言うたらフィリップ君へわれとる フィリッ君何の?フィリッ君何の?なんかちょっとあれな あフィリップ君言うて面白いな言うて でも部屋見せてな言って部屋あかんにゃほんでまたすっと出ていって ほんならあのうちうちのそのチーズのとこあの豚がいると 豚見に行こうと で大好もう大好言いました見に行こう言うてほんで豚いるとこあったんですよほんこの囲いに豚切ったら豚がぶわるんですよ ほんで豚触ってみとうんうん 触ってき言うてほんであオッケーオッケー言うてこうその柵を渡ろう思たらバテ電流が通ったんですよ うん あの逃げんようにあのこう電流が流したこったらバタやられたんや フィリプこのお前電流れてるやこんなこれ言うてなんケタ割れとるん でなんやこのフィリプみたいに思ってたんですよほんでま仲良くなってきてほんで僕なんかフィリップ君のちんちんサだどうなんやろとわからん 国際問題やないか流れおかしいよ いやなんか昔やったじゃないですか ないけどないです やったんですほんで 触ったらどうなんやろうってすごい興味あって フィリプ君おいで言うてフィリプ君の揉んだんですよフィリプ君なお言うてバー走ってきよったんですようん ほんで あかん俺お母さんとかにお父さんにちられて俺怒られる思って やばいと思ってどうしょうと思ってたら向こうからフィリップ君チャリオって手放しでふわーって生きよったんです でえなんでと思ってフィリプ君なんかテンション上がってもったみたいな楽しまったいや許してくれたんだて思って何や [拍手] ごめんごめんフィリップコーン言うてでフィリップ君おいで言うてこれずっとこうまたってすごいねフィリップコーン言うてでちょっとお兄ちゃん乗らして言うて こうそのチリカりてこう乗るふりしてまたフィリップ君が触ったんですよ でまたフィリプ君バー向こう行ってほんで次こそ言われるやばいと思ったら次こうやって気ったん あれなんでやなんやらへんやみたいなそんな話でござるな [拍手] [拍手] んやねん 終わりや 何のスイッチやんなスイッチ入る わからもその辺で終わってい イギリスの子供 お大好け はいえこれ僕が小学校の時の話なんですけど うんあの僕の友達に うんエボいう女がおったんですね 演もうそれでっかい女やったんすよもう 170超えてるぐらいのうんうん女が 僕が小学校4年ぐらいの時に宮川と あのちょっと私2 階から飛び降れる量になったと 飛び折れられるとはい 実見といてくれへんかと それをええ ねなんで俺やねんほん そやな じゃあ塩ボを見せていとくわとほ塩ボ上がってきよったんすよでここに見とったんですよね 2階をほんエボが宮行くで言うてうん [拍手] ほんで ぶわ飛び降りよったんすよこう高さね 2階からほんならこうついた瞬間に うん膝で顎を ペコーン落ちたんです ペゴーンって言うたんですよペン なんやこ大丈夫?エ棒言うて でパ見たら血わー流してほ で下バー見せたら下が噛んでたんですよ おほんで大丈夫って言うたらみが失敗 失敗した ま失敗あるわな あそるわな失敗そうそう口にないしすぐ治るけどこれあんま治らないのちゃうかなと で言 でいい帰っていったというかな子供ってそんな見てほしいでなちことない何を見てほしいんかわからんけど 見てほしいねんな見てほしいんでしょうね お願いします あお大好大好セカンドステージ1 発目天然素材の話なんですがえ天然素材の頃ですねまだずっとダンスをしてたわけですよ で朝10時から夜10 時ぐらいまでずっとこう12 時間ずっと踊り続けてう ほでやっぱストレス溜まってきてやっぱほら宮坂さんとどうしましょう言うてほら今日ちょっと女でも引っかけに行こうか言うて あきましょうとでもずっと踊ってたんでやっぱちょっと体が臭いと おね何がおかしいねんだとじゃい [笑い] それはすぎ悪いねえらよ [拍手] も早き落ちがあるわけやから時うな そんな思いってたもしゃい ったんやからしゃあな汗汗臭臭い 汗臭いから汗臭くなっててで汗臭いなとほ んで汗臭いな言うてほんなら女の子引っかけに行ってもこれやったら持てませんとじゃあお風呂屋さん行きましょうと でお風呂屋さん行ってさっぱりしてからま行きましょうと ほんでまみさんにとお風呂に行ったんですねんでお風呂入ってほんでこう上がってきてましゃあなとう んほうほ ええほんでまもうこう吐き換えてたら宮さん自分のパンツを匂て 草ってなったんですよ よっぽど臭すぎるやんけみたいなえ何 臭すぎるやんけこれ みたいなっていそういいそう ああよっぽど もこれよっぽど臭いやなと思ってでもしょうがないですやん言うてほんなら君ちょっとあのグレープジュースこうてきてと うん うんグレープジュースこうてきてほんで風呂上がりやからあ分かりましたて日本こうて宮坂さんに渡してで僕着替えてこう飲んだんですよ 俺は宮さんの方見たらプシッと開け張ったんですよでそれを飲まんやろなと思ったらその草っていうパンツに ちょっとこうけて [笑い] 行けるやけいい香水が代わりグレープジュースをねや [笑い] そのまま後でここにぬるぬるやりませんみたいなあホやないですね ケですケツやな うんあ大輔 はいあのこれ僕高校 2年の時の話なんですけどあの高校 2 年の初めぐらいにあの全員でこうなんか麻雀打つんが流行ってたんですよ うん ほんでなんかルール教えてもらってやっと打てるようになってじゃあ 4 人で打とうか言うてほんで友達の家であの麻雀してたんですよ で友達ま実家じゃないですか ほんで静かにこうチラチあの夜やったからこうあんまり音刺さんようにとかして ほんでずっとやってて で結構やってたんですよ長い時間ほんでその間にみんなトイレ行ったりとか ねなんか色々しててほんでうん え夜中3時ぐらいですかね あのもうちょっと帰ろかみたいになって ほんで こうこたつでやってたんですけど冬やったんで寒かったんででこたつでやってたんですけどで出ようかって言うて出た瞬間になんかなんやこの匂いってなって 甘草ってなったんですよはい 甘草ってあの何ですかねあのちょっと甘みがある甘草っていうなんこの甘臭いのってなって ほんでみんなでこう開けそのめくったら甘くてな んやこの匂いなんやこ臭いのて言ほで友達が足に言うて俺甘臭いの甘草ってなって [笑い] ほんであけ言うて匂って甘草言うて うん ほんであうわなんやこれ言うてたらそのい面によった友達も 俺も甘臭いってなって 甘草ってなってほで全員に言ったら全 店員が甘草ってなってな んこの甘臭いのって言うてたら そのその家の友達があってなって おじいちゃんの家があの部屋が横やったんですけどおじいちゃんとこ行っておじいちゃんて言うておしっこすなよ て言うてえほならすまて聞こえてきた でしんべ言うてでここの甘みなとはあ [笑い] 臭いのは分かると でもこなへん言うたらちょっとこの甘み何言うたらその友達がいや糖尿やねんじゃ 糖尿の甘みこんな甘草んのっていう話 [笑い] ああ俺も嗅いたことないけどそうなんや めちゃくちゃ甘い臭 またあっためられてありありがよるとか言うもんねおしっこね 検索甘草が上がってく俺中 大け はいえっとちょっとお時間いただいてよろしく いきなりいきなり でかめのノートが来てちゃません好きもないし 分かりましたはい これ僕がええあの高校1年の時なんです あの古典の先生で雨川先生いう人がやはってそれがもうめちゃくちゃ怖いんです ほんでもう鍛えてはるんですつもやりながら後ろにこうあの鍛えるやつやってはるぐらい あ握力の握力の ほんでこうなんかこう書いてはるんですよね でもすぐ折れるんですよ力強いから でも怖いからまた振り寄った思いながら僕ら僕らはこう授業受けてのあかんわけですよ でこうやってたある日ねやってて書いててほんならそのアメ川先生が うんうん シくしゃみしったんですよほんなんそれと同時に スーツがピチピチやからビ破るんとこにブラ抜けた 全部全部全部もう こっからもう全部なって後ろからこうやられたような状態になってたんですで僕らもろてなったんですけどほんなら先生がえ [笑い] え一旦職人室行ってきます ああすいませんあ 面白いね安川先生雨川先生です 失敗したかな?いや 全然全然い いね 全然全然いいこれはお ああ僕ですか?大好きですえ僕中学校 1年の時なんですけどああ あれもう無償にもう胸が触りたってしょうがなかったんですよ ああまありますよね時期ですね ほんまにもう胸触りたいと うんで考えた時に うんお姉ちゃんが2 つ上のお姉ちゃんがいるんですよ はいでこれお姉ちゃんのもう胸触ったろと ボの触りたいね いやあ滑れへんな 緊急告知ひ松本の滑らない話 DVD第1弾公評にき第2 弾発売決定詳しくはこちらの番組ホームページアドレスへアクセスこ [音楽] 僕中学校1年の時なんですけどあ あれもう無償にもう胸が触りたってしょうがなかったんですよ あ まありますよね時期ですもうほんまにもう胸触りたいと うんで考えた時に うん お姉ちゃんが2 つ上のお姉ちゃんがいるんですよ はいでこれお姉ちゃんのもう胸触ったろと [笑い] どうしてもやからま時やからね よっぽどですもんねうんでうん 触ったろとでも これ普通にお姉ちゃん胸触らしてくれいうのもやっぱちゃうと ほこれも寝てるところを うん触るしかないと ねあほんでうん お姉ちゃんがま風呂入ったわけですよ ね でここやと今日やとでそん時お父さんとお母さんがおらへんかったんですよおばあちゃんと 3 人だけやったんですよでおばあちゃんも部屋に入ってたんでここやと うんうんほんでどうしようと考えて お姉ちゃんの部屋のベッドの下に うん潜り込んで待っとこうとほ [笑い] 来るの ほんでお姉ちゃんが風呂から上がり寄った音が聞こえたんですよ うんで今やと いうことでお姉ちゃんの部屋行ってもうこういうベッドの下にスポット入って ずっと息を殺して待ってるわけですよお んならお姉ちゃんが階段上がってきて この僕の上でなんかパジャマとか着替えとるわけですよ でそん時はもう俺ももうもう正消してるわけなんですよ はい もう生ももうゆっくりしてねばれんように ほんでお姉ちゃんが ま言うたらまパジャマ来ても寝るまでにちょっと時間あるじゃないですか はい本読んだり その間ずっと下でもずっと待ってるわけ 辛いですね飯詰まるまで はい時間かかるまで すごいよね ほんで1時間ぐらい経った後ですよね ほんならカチャカチャカチャって言うて 暗くなっただけ でよしここやと でもまだ眠りが浅いと 浅いはいもうちょっと待とうと そっからまた20分ぐらい待ったわけです で今かなと思ってほんでよし出ようと思ったけどやっぱり落としたらお姉ちゃん起きたら偉いことになるじゃないですかだからもうゆっくりですよゆっくり 30分ぐらいかけて出るわけですよ [笑い] すごいなこれがすごい すごいな触りたいね 一斉やねこれすごい ねほんでベッドから全身出たんです そまたかわですよこう ほんでお姉ちゃん寝てるわけですよほんでこう隠れながらこっちお姉ちゃんの頭ですよほんでこの辺にこう息を染めておるわけですよ ほんでガって触ったらこれまた起きると はい これゆっくり行こうとここまでゆっくりこ んでどうしようかなと思ってこういった時おねこう息したお姉ちゃんこうなるじゃないですか胸が 2つね まずはあの逆らわんとことに [拍手] こうなってるなこうなったらお姉ちゃんがあってなったらもう偉いことやから まずこの息に合わそうと思って まずこう行ってうん 今全然普通ですよ気づいてないですよ起きないですよ ほんで1 分ぐらい続けててここやと思って次はこの波に逆らったわけです 逆られましたか逆らうんですよこう ほんならンってなって うわ胸やらか思ってうわ胸やらかて思ってたら お姉ちゃん急にバー起きたんです や言うて で僕ももうやばいと思ってもう言い訳するんのも悩やったんでそのまま部屋に帰ったて おったんで部屋帰ってやばてガーなってたんですよほんでま大丈夫かな思いながらもうバレンドでくれ神さんお願い言うて寝たんですよで次起きたらお母さん帰ってきてほんでなんかご作った お母さんもこれ気づいてない大丈夫かな思いながら食べてたらお姉ちゃんが急にうわ言うて 起きてうわるんですよ 2 階からでやばいと思ってもうちくられると思ったらお姉ちゃんが 大好けお母さん昨日お化けてた言う [拍手] ほんでもう僕持ってるパンブを出しておかけ出たや怖 バンバンて日本早いバ行きましたずっと [拍手] [拍手] 天然素材の時にあの 天然素材というグループをやって グループやっていた時にそうですやってた時にこう 宮さ子さんとこう集団コントみたいなすることになりまして であの俺の家でちょっと合わそういうことになります うん ほんでさんとそのネタを合わせて でまこれでええんちゃうか言うて終わったんですよ で僕こうあのほあの布団の上でこう本読んでたら み子さん寝てしまったんですよ うんうんうん でそん時あのクーラーがない部屋で扇風機だけで あのブリーフ一丁で上裸で寝てはったんですね うん で僕なんかこうあみ子さん寝は張ったと思って ねえあみ沢さんあ寝張った そうるはいほんで で本呼んでたんですけどもう全然漫画が旦那頭に入ってく 宮さんが気になり出した で宮さんてファンいっぱいやはんなと思ったんですようん いやそれは当時とかもすごかった 立場やったらす あのラッキーなんやろなファンの子やったらみたいな思ってたらだんだんあのおかしなってきたんですよ で漫画を置いて で結構すやスやネタだったんで あのちょっとあの触ってみよう なんでなんでそうなるんすか でもそれはあのおこいつ お姉ちゃんのあのおっぱいの法則ですよ私 やったよねはい息に合わしてこうやって で最後はこうなんかこうその逆らうというね カウンター狙い カウンター狙いで宮さんのこうグっと押さえてたんですよ ほんま正直興奮してもうてでもキスはさすがにこれあかんなと思って [笑い] ほんでま布団1 個やったんでその横に寝よう寝ようと思ってうんうん でその手を離してでどうしようも宮さんのあの腕で寝たいと思いな いやだからもうそ そこはだからもうファンの心理です ファンの心理なちゃうやん いやファンちゃうんです先輩やん ファンの心理だやったんです ほんでバレんようにこっそ行って ほんでまたその息と同時にこう手をこうそうやってでしばらく寝てたら宮坂さんがうん暑いねお前言うて [笑い] ガーンと疲れたんですよ でダーンと疲れてお前向こう行きゃ何してんねんお前て言われてやん僕もネタふりしてそんなん偶然ですやんそんなんて言うて心臓バクバクバクバれるなよあれ普通にそんなですやんていうお話ですなんやねんなんやねん [拍手] 正直あなんか若い時グラグラグラグラしてほんまにもうグラグラグラグラギリっち来ただけで グラグラの状況今はそんなことないですよでもそん時はもグラグラしてたんです [笑い] やっぱり そのせに対して異常なんかあの興味があるよね 興味ありますね大輔は 歌いグラブラブラブラしてすいません ああ初めて言うたんですけど 疲れた 疲れたわもういきます [笑い] ごめさい [音楽] あ [音楽] [音楽] は [音楽] [音楽] お [音楽] [音楽]
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