【B級2組】 1回戦 「昇級確率上位同士の対決!! 勝者と確率は?」 2025/06/20

順位戦Bに組の第1回戦がありました 小級者は3名で高級点は6名だな 高級点というのは1 度目は高級にならず複数取った時に高級になるという制度です だから騎士としては気分的に楽な面があるよな 確かにそう考える騎士もいるかもしれませんただ高級点は高級人数よりも多めにつくように設計されています B2組は高級点2 回で高級だからもし高級点制度でなければ高級 3名だろうな3 名ならよほどひどい成績を取らない限り高級になりませんしかし 6 名だと良い成績でも高級点がつく可能性が高まります そうすると高級点制度の方がいいとは一概には言えないわけか 高級点ではなく即自高級の方が厳しいとは必ずしも言えないとは思います なるほどな今期の所属者はこれら26 名ですなお丸は高級点を表し黄色は前期差し訳を意味します B に組は実績のある騎士と若手騎士がひめき合っているな 全体的に見ればベテランの方が多い印象です 24位の渡辺か和7 弾以降は前期高級点を取った騎士です 渡辺かは4勝6敗で高級点だったんだな それどころか杉本8弾は5勝5 敗で高級点がつき2 つ目の高級点ということで C1組に高級になりました お前がさっき言っていたことだな 高級点を避けるためには高い成績が必要なので必ずしも高級点の方が楽とは言えないことが分かります もし会3名が高級という制度ならば前期は 2勝8杯が高級ラインでした 回6名が高級点なので5勝5 杯でも高級点がついたわけか 高級点の方が楽とは言えないでしょ 本当にそうだな 開幕前に分析した小確率を見ましょう ハブと藤本が30%台だな 確率は高いですが消が確実とは全然言えません ハブであってもサイドB91 組に上がるのは簡単ではないわけか ハブ九段は前期はB91 組でしたがその開幕前分析では A消級の確率が高かったです 今期はB2組なのにB1 組の確率はこれくらいに抑えられてしまうのか レーティング的に見ればB1組とB2 組の厳しさには大きな差がないということです そういうことなんだな第1 回戦の対局表を見ましょうなお赤い数字は消確率を表し青い数字は高級展開非確率を表します 特に小級確率が3 位以内のハブ九段と丸山九段と本 6弾の対局は内容を紹介していきます そのハブの相手は斎藤アストだな 斎藤アスト6段の消確率も20% くらいであり6番目に高い数値です ハブと言えども侮れないぞ これは58手目の局面です5 手の斎藤アストが軽を打って攻撃してきたな しかし先手からは61 馬と切る手があります同銀と取ったら5 手の飛車が抜かれてしまうぞ斎藤アストがうっかりしたのか そうではなくこの攻め合いで勝負になると考えているのです すごい将棋になってきたな ハブ団は抜いた飛車も利用して 2枚の飛車で攻撃です 激しい戦いでまるで喧嘩将棋だな ハブ団も気持ちが若いですねなおこの局面で両者 1分将棋になりました もう1分将棋なのか斎藤アスト6 弾が入力を果たします 入力したがまだ安全そうではないよな 大駒4 枚を省団が持っているので例え合入力になっても点数で勝てそうにないです そうすると斎藤アストは先手玉をつまさないといけないぞ ですので斎藤アスト6 弾はハブ九段の飛車を1 枚抜いて攻め駒を拡充しました しかしこのハブの金はただが決めに来たのか その通りで詰ましに来ました即に打ち取りこの局面で斎藤アスト 6弾が投領しました 入力系だから分かりにくかったが後手玉には即があったのか 激しい将棋で見応えがある将棋でしたこの結果ハブ団が最先の良いスタートを切りました 斎藤アストは勝てば消確率を大きく上げたのにな 初戦黒星ですが挽回の可能性は十分にあります続く 2局は三浦九段と山崎九段が勝ちました これで前期B91組からしてきた3 名は全員初戦白星だな 松尾8 弾は前期に高級点がついたので黒星発信は苦しい展開です続く 3局は悪津8弾とトべ7弾と村山8 弾が勝ちました前期に4勝6 敗で高級点がついてしまった渡辺か和黒星スタートになってしまったか 渡辺か和7 弾もちょっと苦しい展開ですなお前期に高級点がついたもう 1名の村山8 弾は白星スタートでしたそれでは小確率 3位の丸山九段の対局に行きましょう 藤井たけしは高級点を1 つ持っているが前期は差し訳だったよな ですので今期は5 勝以上で高級点を消せるのでそれを狙ってきますこれは 72手目の局面です ちょっと攻着状態でしたが後手の藤井段が仕掛けてきました 攻着状態ならば先手に攻めさせた方が良かったのではないのか 先手が攻撃体制をどんどん充実させてきていたので藤ジ団としては仕掛けるしかなかったのかもしれません 丸山の一種の勝負術ということか その後は丸山九段の構成が目立つようになります 丸山が先に馬を作ったしなんと言ってもこの歩が穴熊崩しの急所の一着だよな 明らかに丸山九段のペースと言えるでしょう 丸山九段は自人の歩をつきます 攻めに専念しないのか この歩は藤士井九段の核の危機を遮え切る手です 辛い辛すぎる手だぞ 丸山九段は劇から言うと言われます結局この局面で藤井九団が投領しました 藤井たけしはほとんど何もさせてもらえなかった感じだな 丸山九段の劇から龍が炸裂しカ封勝利と言ってもいいでしょうこれで丸山九段が戦しました 小に向けていい出しだな 小級確率2位の藤本6 弾の対局も紹介します 屋敷も実績のある騎士だから藤本と家も簡単に勝てないぞ これは52手目の局面であり藤本 6弾が教習です銀のた捨てか 同玉と取らせてから86 角と攻めを継続するつもりです 一気に決めるつもりか しかし屋敷団も徹底構光戦です これは藤本が攻め切れるとは限らないぞ 屋敷団が反撃してきました これは勝負は分からない感じになってきたな 屋敷九段が詰メロでご手玉に迫ります しかしこの瞬間は藤本の手番でありしかも持ちごまに金と銀を 4枚持っているぞ藤本 6 弾が一気につまし切りましたこの局面で屋敷九段が投領です 藤本からすごい攻めが出たが敷もしいで反撃したよな 攻め合いになりましたが藤本 6弾が制しましたこれで藤本 6弾が絶好のスタートを切りました 小確率をさらに上げただろうな 続く3局は滑段と横山七段と谷川 17名人が勝ちました そういえば衛星名人の谷川と四角者のハブがいるのか ただB2 組はそう当たりではなく今期はその 2人の対局はありません そうなんだな最後の2 局はゴ団と久保九団が勝ちました ゴ打も昇確率が高かったから確率を上げてくる可能性があるぞ ということで第1 回戦の結果はこの通りであり当たり前ですが半分の騎士が白星スタートです 概確率上位者が買っている感じだよな ただ前回の分析結果と照らし合わせると 10名中4名が破れています 直接対決があった影響もあるがそれでも結構破れていたんだな それではシミュレーションによって消確率を分析しましょう よろしく頼むぞ [音楽] 始まったな始まりましたね ハブがいきなり出てきたぞ いきなり60%を超えてきました 前回分析した確率は 30%台だったから30% くらい上げたのか ただシミュレーションが進むにつれて少しずつ下がってきました 50%台になってきたな まあそれでもかなり確率を上げたことには変わりませんやはり強敵の斎藤アスト 6 段を破ったのは確率に大きな影響を与えたようです そして藤本が2番手だな40% くらいですね3 番手は丸山九段と山崎九段が激しく争っています 前回分析した確率は丸山が 3 番手だったが山崎も確率を大きく上げてきたということだな 山崎九段も7 番手だったので確率上位に上がってくるのはおかしくないです そしてゴ打と悪が20% 台をキープしそうだぞ久保団と七段が 10%台ですこの2 人は前回分析した確率では上位に上がっていなかったよな 10% 弱のミ落弾も確率上位ではなかったですが今回の勝利が大きく影響したということです 小級確率をまとめるとこの通りです確率が 10% 以上変動したところには矢印をつけています ハブが確率を大きく上げてきたな 強敵の斎藤アスト6 段に買ったことが影響しています それに対して破れた斎藤アストは確率上位から外れてしまったのか 厳しい世界です藤本 6弾が2番手で丸山九段が3 番手ですから順位は全と変わりません ただ山崎が確率を大きく上げて丸山に泊してきたぞ 今回強敵の小が6段に勝っためです 小賀だけはなんとか10 位にとまったがそれ以外の破れた騎士はみんな上位から消えてしまったか 代わりに久保九団と七団と三浦区団が入ってきたわけであり勝敗によって確率の入れ替わりが激しいということです小級ライン確率を見ましょう 8勝2杯か7勝3 杯が消になりそうということだな 現時点では半々ですから今のところは 2 杯以内を目指したいところです続いて高級展開比確率を見てみましょう [音楽] 同じく10% 以上変動したところには矢印をつけています これは回避確率が高い順に並んでいるんだよな ですのでオレンジの矢印の範囲内の騎士が危険ということです 藤井たけしが最も厳しくて高級点回避確率が 27%ということだな0% になると高級点が確定するわけです 今回破れた騎士はのき並み厳しくなっているわけだな 木村九団と追い川七団は前回分析時点では昇確率上位でした 今回破れたのでこちらの方に乗ってきたわけか ただ特に厳しいのは現時点で 40%を割っている騎士でしょう なんとか白星を積み上げて高級点回避確率を上げたいところだな 高級点回避ライン確率を見てみましょう 確率的には4勝6杯か3勝7 杯が回避ラインになりそうということだな やはり差し訳に近い成績を取らないと高級点回避は難しいわけです最後に第 2回戦の対局表を見ましょう なお消給確率と高級展開非確率も載せていますまた消確率上位 10名には色をつけています 第2 回戦は消率上位者同士の対局が多いのか 3 局ありますからねまだ序盤ですから消率上位でなくても連勝すれば確率が上がります逆に連敗すればいいなり高級点回避争いに巻き込まれる可能性もあります 連勝できなくてもとにかく白星を積み上げていかないといけないよな ということで今回はこれで終わりです また投稿しますので是非見てください

B級2組の第1回戦が終了。

B級2組は、若手からベテランまでの強豪が集まるクラス。
昇級争いも大変ですが、降級点回避争いも大変です。

今回の最大の注目は、羽生九段と斎藤明日斗六段の対局でしょう。
どちらも昇級確率上位であり、勝てば昇級確率を大きく上げるでしょうが、敗れると厳しくなるかもしれません。

【所属者】(順位の順)
羽生善治、三浦弘行、山崎隆之、阿久津主税、
戸辺誠、及川拓馬、丸山忠久、古賀悠聖、
屋敷伸之、木村一基、横山泰明、谷川浩司、
深浦康市、北浜健介、郷田真隆、佐々木慎、
行方尚史、久保利明、藤井猛、鈴木大介、
斎藤明日斗、藤本渚、佐藤和俊、渡辺和史、
村山慈明、松尾歩

(将棋、確率分析、ゆっくり解説)

18 Comments

  1. 棋士レーティングを載せている某WEBが、最近 算出方法が変わったのか
    藤本六段のレーティングが『4位』になっています(伊藤叡王は5位です)
    同WEBでは『斎藤明日斗六段→16位、羽生九段→18位』です 🙇

  2. 羽生九段は結構対戦相手が厳しいからこの確率ですね、今年は昇級してほしいです。

  3. ありがとうございます。羽生さんは幸先良い出だしになりましたね。是非昇級してほしいです。

  4. ご存知かもしれませんが、DirtySouth672というチャンネルが、貴方のチャンネルの動画をサムネの色を変えて転載しているようです。

  5. 次期・ニ十世名人有資格保持者候補には、藤井聡太が渡辺明/佐藤天彦より絶対的/超高確率と推測します。

  6. 羽生九段と谷川十七世名人を応援していますが両名共に初戦白星との事で私にとっては嬉しい限りです。

    特に羽生九段はB級1組への1期での復帰がかかっていますからこの調子で勝ち続けてくれる事に期待したいですね。

  7. 昇級確率上位10名の年齢
    1位54歳、2位19歳、3位54歳、4位44歳、5位54歳、6位42歳、7位49歳、8位38歳、9位51歳、10位24歳
    50代4名、40代3名、30代・20代・10代1名とか、何で年齢が高いほど昇級確率が高いんでしょうね。
    上位5名中、3名が54歳とか、羽生世代どうなってるんだ?

  8. 羽生さんは藤本さんに勝てれば他ベテランばっかだから上がれそうだけど… どうなんでしょうか

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