【アフレコ】井上尚弥vsラモン・カルデナス戦を語る!クリス・アルジェリ&ダン・カノビオはどう見た!?

皆さんこんにちは今回は元世界王者クリスアルジリシストコンピュボックス関係者の下科の美容師が自身の YouTubeチャンネルで語った井上直 vs戦の部分を翻訳してお届けしますそれでは早速見ていきましょう クリスはラスベガスから参加してくれてるよ週末に行われた注目の工業の直後で井上親とラモンカルデナスの試合は年間ベストファイト候補って言われてる 井上は2ラウンドにダウンしてるんだ彼は そこから盛り返して怒涛の反撃で逆転がち TKOで試合を決めてこれでタイトル マッチ11試合連続のストップガチだよ いやあれは日曜の夜の最高の試合だったね マジで最高だったよクリス今もまだ ラスベガスの興奮やらぬって感じそれとも ベガスにやられちゃったいやあのさベガス は72時間の街って言うだろ俺完全にい すぎたよもう72時間超えちゃってるここ で散泊したんだ声もガラガラでさ僕で たくさん話してもう家に帰って静かに壁で も眺めていたいよ 先週はポッドキャスト4本やったしね 今週はこれが最初のやつで君は何試合実況したんだっけ?少なくとも 8試合はやったよね昨夜は確か 6 試合だったねしんじってるともインタビュー見たよ全部解説してたやつメディアセンターで叫びながらやってたじゃんそりゃ声にも悪いよねだよね声聞けば分かるよガラガラだもんずっと喋りっぱなしだったでしょう 番組に実況にアリーナの騒音ずっと喋 りっぱなしだったよあとさえっと軽量の 司会もやったんだよあそこもめちゃくちゃ うるさかった人もすごく多くてさ何百人も 観客がいてこっちも声を貼らなきゃなら なかったよだからまあ声にはかなり負担 かかってるよでもさあの試合の内容があれ だけ最高だったらもう全部やった会があ るって思えるよねジスも声やばいことに なってるんじゃないだってあの人の声 ほとんど聞こえなかったもんね君のマイク とかクリスティーナの実況を通聞こえてた かもしれないね第2ラウンドの時あんなに テスが叫んでるの今まで聞いたことなかっ たよ テストは上手のことで著名なDSPNの スポーツコメンテーターです2024年7 月にクロレス団体WWEのコメンテーター に就任することが決まり話題を呼びました クリスティーナポンチャー氏はトップ ランクボクシングとESPNの コメンテーターで2023年には フォーブスが選ぶボクシング会で強力の ある人物50人にも出された人気のある 人物です として井上選手がダを奪われた時のトレスの実況を聞いてみましょう [拍手] その後井上が盛り返して中盤でパンチの 欧州になった時もすごかったカルデナスの 攻撃がギリギリで井の上に届かないんだ あの時はき行しててカルデナスの一発で 井上が止まるんじゃないかって 名屋井上という勢い自体止まっちゃうかも しれないそんな空気だったでもまあそこ から話そうかあの試合こそ週末のベスト ファイトだったよねどの週末にやっていて も多分年間最高試合って言われただろうね それくらいすごい試合だったんだこれまで が物足りなかった分余計にね金曜も土曜も 一方的な試合が多くてさその辺りの話も後 でしようカレロも今週末に試合してたけど やっぱりまずはあの試合から行こうか井上 が登場していきなりダウンをきする展開 まるでメリセの時みたいだったよねしかも ただのフラッシュダウンじゃなかったんだ よね引いてるように見えたしあの右は まるでマルケスがパッケに当てたパンチ みたいだったあれもラウンドも終盤だった し唯一の違いはバッキャは完全に失進し たってことだよね井上は聞いてる感じは あったけどちゃんと立ち上がってきたでも あの回復力は異常だよクリスはどう感じた あの会場の空気はどうだったハード パンチャーのカルデナスとも第2ラウンド どうだった俺カルデナスの過去3試合を プロボックスTVで実況する機会があった から彼が本物だってのは分かってたんだよ ね ファイターミーティングでジョエルと話したけど彼はカルデナスを本当に信じてるよ ファイターミーティングは選手や限定的な関係者の間で行われるミーティングでルーレやスケジュール会場の案内安全面などの重要事項を共有し試合に向けての準備や構えを話す場です クレスカファレンスにも質疑等々はありますがクレスカンファレンスはライブ配信で多くの人に公開されメディアやファンに向けた電を狙ったものです でヤが始まった時にクリスティーナが俺に聞いてきたんだねえカルデナスのことよく知ってるでしょうこの試合勝てる可能性ってどれくらいあると思う?って俺は彼はカウンターがうまくてパンチもあるからなって言ったよ で実際にそれが出たよなもちろん驚か なかったわけじゃないめちゃくちゃ衝撃的 だったけどでもこの男ならやれるんじゃ ないかって感じてたよただあそこまで カウンターが切れててあんなにパワフルに 見えるとは思わなかったよでもさ井上が 倒れた時膝をついてコーナーを見てて俺は これで終わりかもしれないって思ったんだ よ君が言ってたみたいに名古屋の上という 列車の執着点がここかもしれないってでも さ彼はすっと立ち上がっていつも通りに 動き出すんだよ本当彼は別格だよ昨夜の 会場は完全に熱狂の渦だったマジで狂って たよそうだね有料観客は9000人だった けど進前も週末の日曜の夜でしかもメイン が日本人選手だったことを考えればかなり いい数字だよSのさもいたけどまだ致名度 は低いしねファイトスタイルはもっと評価 されるべきだけど彼はスターだよねでもさ 本当井上の回復力には驚かされたよ彼は まるでゲームのキャラみたいだよパワーや カリスマ性はもちろん高いけどもし回復力 のステータスがあったら100だね今回の 試合でもダウンから立ち上がったし練り戦 もそうそれにキャリア初期にダメージを 受けた試合としてドネア戦も思い出すよね あの試合ではガ家庭骨折を追いながらも 終盤はドネアを圧倒し手数では約3倍確か 95発30発という脅異的な差をつけた 練り戦でも序盤にダウンを消してそこから 逆転がちでもカルデナスのはきつい一発 だったよあれはただのフラッシュダウン じゃなかったよねでも井上は立ち上がって その場から引かずに戦い続けたダウンから 数ラウンド多少持ち直してたけど カルデナスのパンチがほんの数cmの差で 霞めている場面が何度もあったでもそれが 井上だよ腹をくくってあえて危険な場所に 立ち続けるまさにここで仕留めるって覚悟 の現れだよ本当に尊敬できるところだよだ からこそ井上が特別なファイターだって 思えるんだよ彼は倒れても立ち上がる欠点 はあるし年齢ももう32歳だけど判定で ごまかして終わるような選手じゃない最後 にはきっちり仕留めるから本当にすごいよ 今の発言の中にキーワードがあったよだ 覚悟だよ自分が慶王されるリスクを背負っ てでも相手を倒しに行くその覚悟こそが 井上を特別な存在にしてるんだよだってさ 君が言った通り普通の選手だったらあんな パンチを序盤に食らったら慎重になるよ それに井上って負けられない立場じゃん 本当にすごいプレッシャーがかかってるん だほとんども選手は慎重になってジャブで 距離を取るけどでも井上は違うスイッチが 入って一気に倒しにかかるんだまるでやら れた分は取り返すいやそれ以上にやり返 すって言ってるみたいなんだよねもう彼の ことは褒めても褒め足りないよ本当に奇粋 のウォーリアーだよファイター ミーティングの時にね実は2つ気づいた ことがあるんだ君が井上の回復力の話をし てた時に思い出したんだよねうち のトドネアがね土曜日の軽量の時に俺と 一緒に司会をしてたんだけど井上のすごさ について語る中で彼が1番みんなに伝え たかったことがあったんだ彼は言ったんだ よあタワーは確かにある彼のパンチは めちゃくちゃ強いま瞬きしたらそのまま ノックアウトされるよってでも彼はこうも 言ってたよ彼は本当にタフなんだアン パンチを当ててもまだ前に出てくるのか よって思ったのを覚えてるってさらに彼の 達さはあまり評価されてない気がするんだ とも言ってた昨夜のカルデナ戦でもその 達さを再び証明したそれとファイター ミーティングで彼にボクシングで1番好き なことは何って聞いたんだよそしたら 打ち合うことって言ったんだあんなに基本 がしっかりしててパウンド4パウンドも トップにいる日本人が話してみたらまるで 学者みたいに立的なのに打ち合いが1番 好きなんて言うと思ううんいやますます 打ち合いが増えてきてるよね戦争に持って いきたいんだよキャリア初期はとにかく 実力が抜けてたから圧倒的に支配してた けど階級を上げて年齢も重ねていく中で 自然と打ち合いになる場面が増えてきてる んだよね でその最初のきっかけがドネアとの初戦だったよね あれはもう完全に戦争だったあの試合はドネアにも勝賛を送るべきだよ井上を極限まで追い詰めたんだかしかもその時は井上がちょうどキャリアのキークにあっただったでも彼は打ち合いもじさないァイターでパウンド 4 パウンドのリ想像をそのだもちろん中には地をつける人たちもいるよね あんまりそこに時間を咲くつもりはない けどうわまたダウンしたじゃんってさ 歯医者アプリのドライバーにダウンさせ られたなんて言われるけど彼がリフトで 働いていたのは実力とは関係なく ボクシング業界のビジネスの問題を示して いるんだ彼はワールドクラスの実力がある のにそれだけで生活できなくて他の仕事も している現実がある彼は間違いなく ワールドクラスの選手だよでも井上に対し て否定的な声ってどこにでもあるんだよね そういう人たちはパウンド4パウンドの トップが自分たちの知らない日本の小柄な ファイターだってことをただ受け入れられ ないだけなんだ誰と戦ってきたかも知ら ないし結局は無知なんだよでも彼は ボクシングのリソースのものなんだよ パウンド4パウンドのトップにふさわしい 選手だよもちろん欠点もあるけどね例えば デラホエやトリニダードを思い出すよ彼ら も90年代後半から2000年代初島に かけてパウンド4パウンドのトップにいだ けどダウンをきしたこともあった彼らは 熱い試合をして観客を魅了していたダウン を消したこともあったしいくつか欠点も あったけど基本的には最後まで戦い抜いて 勝利を掴んだんだまさに今の井上がそれな んだよただ技術がすごいだけじゃなくて今 は打ち合いも自さないファイターになっ てる見てる側からすれば彼がダウンする 場面もあるけどほぼ間違いなくその後に 相手を慶王するって分かってるから目が 離せないんだ両者がダウンし合うような 展開こそが年間最高試合の条件だと思うよ そういうのは今は珍しいからねまさに真剣 将の戦だね昨夜の試合はまさにそれだった そして君が言った通りギリギリの攻防の中 会場は静まり返ってみんなこれで決まるか もて息を飲んでいたんだ昨夜の試合は ボクシングの素晴らしさが全部詰まってた 2人とも本物のウォーリアーですごく集中 してたカルデナスは柵やパンチの舞を保ち ながら冷静にカウンターを狙うワールド クラスの落ち着きを見せていたよちょっと 左フックに頼りすぎてたところはあった けど井上のジャブがカルデナスの動きを 封じてカルデナスはどんどんロープ際に 追い込まれていったねそして ジョエルディアスには本当に経緯を表し たい君がどれだけ彼の声を聞けたか分から ないけどね彼映ってたよね彼は 素晴らしかったよ俺はすぐ後ろにいて全部 聞こえたけどまさに的確でそういう場面で コーチに求められる言葉そのものだった彼 の言葉はどれも非常に完潔だったやるべき ことを的確に伝えていたよ彼は倒す前に左 フックを指示したんだジョエルディアスが ラモンあいつが右を出したら頭でもボディ でも構わないから左フックを返せって言っ たんだよ彼は思いっきり打てとまさにそう 言ったんだ頭でもボディでも構わないただ 思いっきりぶち当てろっと言ったんだよ それでラウンド終わりにバンあいつ本当に 今言った通りのことをやったんだってこれ こそがいいコーチングだよでその後 ラウンドが進むにつれてカルデナスが だんだん消耗してきてさ削られていくのが 見えてきたんだよね井上の強打がどんどん 効いてきてじわじわとダメージが溜まって いった最後のラウンドでストップされる 直前にジョエルがこう言ったんだよおい もうすぐ止めるぞ避弾が多すぎるダメージ が大きすぎるってもっと見せてくれ前に 出るんだって言ってたんだよな前に出てる 時はお前がこの試合を取ってるんだってで もまあパワーが違いすぎたよねジャブで すらもう威力がえぐかったあのストップ 早かったと思うちょっと議論にもなってた けど俺はギリギリのタイミングだったと 思うトーマステイラーって今のボクシング 会でもトップクラスのレフェリーだと思う しだから早すぎたとは思わないむしろ完璧 だったカルデナスは完全に打たれ続けてい たと思うよ正直反撃はほとんどできて なかったただ多くのパンチはクリーン ヒットとは言えなかったけどねあの ストップで全然問題ないと思ってる確かに ギリギリの判断だったけどもし止めて なかったらカルデナスが完全にぶっ飛ばさ れてもうしばらくリングに戻ってこれない かもしれなかったカルデナスとルイスネリ の対戦とか見たいよそれに122ポンドで 他の競豪たちともねだからストップには 納得してるよ両方の意見も分かるしあの 試合の競り合いの激しさを考えたらもし レフェリーが止めなかったとしてもなんで 止めなかったんだとは思わなかっただろう ね君はどう思った最初にストップされた 瞬間はえちょっと早すぎじゃないかって 思ったけどでもその時の状況全体を考える とストップは完璧だったと思うよもし ジョエルディアスがコーナーであ言わ なかったらどうなっていたかな彼は自分の 選手を本当に大事にしてるし選手がこの 試合にかけていることも理解してる ラウンドの前に止めるぞって言ってた時 自分の選手の状態をよく理解してるんだ なって思ったよ井上のパンチは本当に聞い てて強烈だったまさに脳を揺さぶるパンチ だよ井上のジャブは全てまるで右 ストレートのようなパワージャブでその1 発1発が積み重なっていくんだカルデナス が倒れた時それは単発のパンチじゃなくて 骨や刃を揺がす強烈な連打の積み重ねに よるものだったああいうダメージは速攻性 だけでなく長期的にも残るだからこそあの タイミングで止めたのは正解だったと思う 君が言ったように彼はこの舞台に ふさわしいことを証明したしこれから もっと大きなチャンスも回ってくるはずだ よ彼にはもっと長く戦ってほしい言い方は 厳しいかもしれないけど彼が他の選手と 戦う姿を見たいんだ井上相手にこれだけ できたんだカルデナスは素晴らしい戦いを 見せてベストを尽くしたと思うでも戦った のは井上という別の才能で世代を代表する 選手だからねだからあのカルテナスの レベルであの巨号とも戦う姿を見たいんだ 君が言った通りだよ対象的な例としては前 の試合のエドワードバスケスがあげられる ねあれはもっと早く試合を止めるべきだっ たと思うよ彼のコーナーは止めに入るべき だったと思う1番良くないのは勇敢すぎる コーナーだよね選手は自分からタオルを 投げないんだからコーナーが決断しなきゃ いけないでもラモンカルデナスは人柄も 良くて心から応援したくなるよああ彼は 最高だよ彼は正しい道を歩んでここまで来 たんだ彼がこのレベルにたどり着いた家庭 にはリステクトしかないよ試合前彼はこう 言ったんだ今世界最高の相手と戦うそして 全力を尽くすってね井上と戦うってことは 時間を借りてるようなものなんだいつ 終わってもおかしくない彼は序盤にダウン を奪いそこからあと2から3ラウンド くらいの猶予があってこの男を倒さなきゃ いずれ自分がやられると感じていたんだ 相手が立ち直っているのを目の前で見 ながらこれから強烈なパンチが飛んでくる のを覚悟しているそれってファイターに とって本当に狂うような感覚だろうね彼は 仮物の時間の中にいてその時間が尽きた 井上がロープ際に追い詰めたり効くパンチ を当てて相手を徐々に削っていって時間の 問題だなって感じたよそして君の言う通り メリカルデナスの試合はまさに熱戦になる だろうね井上がこの2から3年で倒してき た相手誰でもいいからその誰かと カルデナスをリングで戦わせてみたいよね 誰か彼をキックアップするべきだよ彼は どこ所属だっけフロボックスキー所属の ファイターだよ いいねじゃあ彼を応援しなきゃね全力を 尽くすファイターは報われるべきだしこれ が今週末に学んだ大切なことだと思う君の 言う通りリングナインタビューでラモンに パンチ力について尋ねた時彼はこう答えた んだ一発のパンチじゃなかったうん確かに パンチは強烈だったよて言ってた でも彼は新しい言葉を作ってそれがすごく気に入ったんだそれはオーバーウェルミングネスターだった俺も言葉を作るのが大好きなんだよ これはいい言葉だこれを辞書に加えよう 誰が言ったって リングの中でラモンカルデナスが言ったんだ圧倒的さ彼はこう言ったんだ 井上の攻撃の圧倒的さが問題だったって ずっと俺にプレッシャーをかけ続けて たってねそして君が言った通り彼と戦う時 は時間を借りてるようなものだファイト クラブの格減で長い時間が経てば誰も 生き残れないって言葉があるんだ井上 みたいな相手と戦うのはそういうことなん だ12ラウンドは長いようで実はそんなに 長くない分かるだろう彼はリングにいる間 相手を倒すためだけに動いてるんだ2人 とも素晴らしいパフォーマンスだったし 井上みたいな特別な選手もすごさを改めて 認識しないといけないねそれにこんなに 近くで彼を見たのは初めてだよ実況したの はどれも感染対策のための隔離空間から だったから今回みたいにリングの近くで見 たことはなかったんだマジで羨ましいよ 彼が入場してくるのを見てもちろん君もあったことがあるよねちょっとだけね うんでも重要なのはそこじゃなくて俺が痛いのは彼にはオーラがあるよね まさにそれそれが痛かったんだよ俺が言ってるのは井上のオーラなんだ彼が務に向かって歩いてくる時明らかに会場の空気が変わるのは分かったんだよね なんかうわ本物が来たぞみたいな彼って 実際めっちゃ小柄なんだよね一緒に写真 撮ったことあるけど信じられなかったよ彼 は本当に小柄なんだけどパワーとかオーラ がすごくてなんて言えばいいのかああいう 人もそばにいると不思議な感覚になるんだ よねまさに本物のロックスターでスーパー スリートだよ彼は史上最高の1人だよ どんな3時を並べても足りないくらいだ これはただ持ち上げてるわけじゃなくて 正当に評価してるだけなんだなんていうか こういう選手たちはもう別の時代の人間 って感じなんだ例えば先週は アンディスキューテッドっていう ボクシングゲームのイベントでルシクにも あったんだけど彼もまたただならぬ雰囲気 をまとってるんだ歴代でもトップクラス そういう選手って本当に人握りしかいない し現れた時にはその価値をしっかりと 称えるべきなんだよそして井上もおそらく あと23年はピークの状態を保てると思う でもそれすらどうなるかわからない実際 ここ3試合のうち2試合でダウンを期し てるわけだし彼はもう32歳体に蓄積され たダメージいくつもの階級を上げてきた こと 何度も繰り返してきたハードなトレーニングキャンプそして今はもう国を代表する顔っていうだけじゃなくて地域全体を背負ってるような存在になってる彼と大谷は象徴なんだ東洋のね うん井上と大谷は東アジアの象徴だそれでさちょっと衰いの気差しが見えてきてると思わない簡単にそうは言えないのは分かってるけど倒されてはいるからねそれは触れておかないとね もちろんその後立て直して慶王してるけど やっぱ気になる彼は打ち合うタイプだから 避弾しやすいんだよねおいは感じないだ からその質問に対する答えは脳だよただ 階級を上げるにつれて井上が少し人間 なしく見えるようになってきただけだと 思うファイターミーティングでは珍しく2 つの本音を引き出せたんだああいう ロックスターでスーパースター級の戦士 ってメディア対応が完璧に仕込まれてる から普通は本音なんてなかなか聞けないん だけどね彼らは質問攻めになれすぎて こっちが何か引き出そうとしても何も出し てくれないんだ井上もそんな感じさでも 土曜のミーティングでは彼からはっきりし た答えが2つも聞けたんだ1つは フェザー級が限界ってこと126ポB以上 では戦わないそして試合をするのは35歳 までつまり自分が人間だって理解し認めて るってことだよね彼がそうはっきり言っ たってことは例え130でタンクやロマ チェンコが下げてきて体金が動くような話 になったとしてもそこにはいかないって ことなんだよねちなみにその2人との対戦 についても聞いてみたけど何も答えてくれ なかった完全にノーリアクションだったよ そのことについて何度も聞かれてきたんだ ようん何も答えなかった現実的なんだろう ね試合後にもこう言ってたよね122ポB でやれるうちはずっとこの階級でやる つもりだって126に上げるつもりも今の ところ全然ないってさそれで全然いいと 思ったんだだって122ポBにはまだ 面白い試合がたくさん残ってるし下の階級 には井上の下に続く日本人選手も多いから ね特に注目は中谷だよね彼の方から中谷の 名前を出してきたんだ彼は具体的に名前を あげてたよそう間違いなくねMJと中谷の 名前を出したんだまだ122ポBでやる べきことがあるし中とはこの階級でやりた いって言ってたよ 次はMJだこれもすごいよね 9 月に予定されてるんだこれもビッグファイトだしカジュアルなファンでも彼の名前は知ってる人が多いよね これはいい試合だよ でも彼が126 に急いであげようとしてないのも分かるだって 126 の選手たちって本当にパンチあるからね S の差を見てみなよ他の選手たちもみんなハードパンチャーだし 今では126では苦戦すると思うよ俺も そう思う負けるところが想像できるしね2 ラウンドの時に思ったんだよこれはまずい な本当に聞いてるんじゃないかって8両館 キャンバスに倒れてた間本当にダメージを 追ってるように見えたからこれが終わりの 始まりかそれとも今が彼のキャリアの ピークなのかもしれないって思ったんだ そう峠を超えたってやつだよねいわゆる そうだねもしあの試合に負けてたら あるいは判定までも連れて際どい勝ち方 だったり微妙な判定で勝っただけだったら そしてノックアウトできてなかった評価は 全然違ってたかもしれないねそれで 122ポBではアフマダリエフが残ってる けど正直それがこの階級で彼がまだ倒して いない最後の大物みたいな存在なんだよね ファンもその試合を捏動してるし彼が 126ポンドに急いであげる気もなく サウジの莫大なファイトマネーにも乗ら ないなら122以下にはまだ日本人選手が たくさんいる中でも中谷は大本命でまさに スーパーボール級のビッグファイトになる 彼がアメリカに来てくれるのはありがたい けどでもね観客8000人じゃ少なすぎる んだよああいう選手を見るには日本では カネロや女手の存在として見られてるんだ よだから莫大のお金を生み出してし わざわざ動かなくても日本にいれば相手が 向こうから来てくれるんだよでもサウジ からの強烈な引きがあると思うしいずれ 126にあげる時が来るとも思ってるまだ 32歳だから122でまだ戦う時間はある し1年後もしくは1年半後くらいにはって 感じかな例えば今12月の話も出てるしね こういうビッグファイターたちは大体キャリアがあらかじめ計画されてるもんなんだよ うんスケジュールされてるよね例えばカネロもクロフォードとの対戦を含めてプランが組まれてるし井上も同じような状況だよ例えば 9月にアフマダリエ戦をして 12 月にはサウジでフェザー級の試合相手はボールになる可能性もあるんだそれってすごい話だよね これだけ体にダメージが蓄積してる選手に とってはかなりハードだと思うだから彼は このまま122にとまるかもそれで十分だ と思うんだけどファンは納得しないだろう ねきっと文句を言うさそういえば ミーティングで彼がお金の話をしたことを 思い出したよ君が言ったようにサウジから の体金が126ポンドへの階級アップを 促すかもしれないって話だった なんでアメリカで試合をするのていう質問 がたくさんあったから彼はお金のことや どこで試合をするかについても話してたよ 実際アメリカで戦う必要なんてないからね でもその話の中でキーモルアリーナで 戦えることにはすごく興奮してたよその 名前自体に彼なりの特別な意味があった みたいだしアメリカのファンに自分を知っ てもらうことも大事にしてたみたいだね それから自分のシェフも連れてきたって言ってたよ このシェフというのは井上選手の行きつけの焼肉屋のモーナーのようですこの方とは 3 年前に契約し井上選手の栄養師と相談し容量を提供しているそうです 前回食事の問題があったからって今回はそのシェフがサウジとか海外征の時に対応できるかどうか試したかったみたいだね つまりもうそういう準備は始まってるってことさ 彼はサウジアラビアでは戦わないよ いやでも彼はこうも言ってたんだもし給料が 2倍3倍10 倍になるならもちろんどこへでも行くよってねサウジアラビアとは言わなかったけどもちろん何でもするっよお金は大事なんだよ 特に32歳という年齢を考えればね彼の キャリアはあと3年くらいだろうねそれに ダが言ってたように一定のレベルに達した 選手はスケジュールが決まっていてその 時点で選手はビジネスになるんだよ少し話 を過去に戻すけどクロフォードは実はそう いう選手じゃなかったんだキャリア終盤で も必死に戦っていたただカネロアルバレス やフロイドメイウェザーオスカー デラホーヤのような選手たちは戦績や キャリアのスケジュールがしっかり組まれ ていてフロイドは毎年5月と9月に必ず 試合をしていることが分かっていたんだ カネルアルバレスも毎年5月と9月に試合 をしてるそして井上は本当にすごいやつで 面に34回も超ハードなスケジュールで 試合をこなしその相手はツ物ばかりだ彼は ビジネスとしても成立していて経済を 動かす存在だだから彼が今後さらに多くの お金を稼げる可能性があると思うとすごい ことだよねでもな俺たちはこの男の キャリアの残りを大切にしないといけない もう終わりが近づいているんだから彼は 35歳までだと言っている35歳を過ぎ たら戦わないんだあと数年だだから彼が 試合するたびに何を見ているか理解して彼 のすごさを認めるべきだ彼のような選手は なかなか現れないからね 本当に特別な選手でキャリアはあと4から 5試合長くても5試合くらいだろうね ラスベガスで彼を見るのもアメリカの メディアと関わる姿を見るのもかっこいい よあとはファイトハブがいくつか インタビューを取っていてシガートークの 馴染も何か話してたね井上選手がアメリカ に行った際多くのメディアに登場しました 私が特に印象に残ったのは我らしの インタビューです井上選手は父であり ヘッドコーチの信越の影響を受け好きな メキシコ人牧さんにマルコアントニオ バレラエリックモラレスクオンマヌエル マルケスをあげていますそのためか インタビュー中の表情には嬉しさと緊張が 言ぎ混じり他のインタビューでは見られ ない一面がありました彼らしが話している 間じっと彼の顔を見つめる様子から本当に 尊敬し好きなのだと感じられました今回ご 紹介した3つのインタビューのリンクを 概要欄に貼ってありますまだご覧になって いない方は是非チェックしてみてください いいね彼をここに呼んで否定的な意見を 持つ人たちを見返そう多くはないけど井上 のことを理解していない奴らがちょっと いるんだ まあそういう人たちに気を取られても仕方ないけどね この動画を見てくださりありがとうございますこの動画が気に入ったことはグッドボタンとチャンネル登録をお願いします次回はサムグッドマン選手との試合や的に期待されている二井上選手との対戦について語るボール選手のインタビューの翻訳動画を露呈していますそれではまた次の動画でお会いしましょう Hesaid

今回は、元世界王者クリス・アルジェリ氏とCompuBox関係者でボクシングアナリストのダン・カノビオ氏が、井上尚弥選手とラモン・カルデナス選手の試合について熱く語る様子を翻訳しました。試合の振り返りはもちろん、井上選手の驚異的な回復力や戦い方、今後の展望や階級の移動、そして試合の細かい駆け引きまで深く分析しています。ぜひ最後までご覧ください!

This time, I translated a passionate discussion between former world champion Chris Algieri and CompuBox analyst Dan Canobbio about the fight between Naoya Inoue and Ramon Cardenas. They not only review the match but also deeply analyse Inoue’s incredible recovery ability, fighting style, future prospects, weight class moves, and the subtle tactics throughout the fight. Please watch until the end!

元動画 / Original video by Inside Boxing Live

Fight Hub TV

Cigar Talk

Un Round Más

・字幕版はこちら
【ENG SUB/日本語翻訳】井上尚弥vsラモン・カルデナス戦を語る!クリス・アルジェリ&ダン・カノビオはどう見た!?

6 Comments

  1. ダウンしようが、立ち上がれば何事もなくダウンする前と変わらないパフォーマンスで戦える…まさに井上はゲームのキャラみたいという表現は正しいのかもしれない😊

  2. 日本人でありながら、世界トップファイターでもある井上の事が好きだからこそ、こういう風に欠点もちゃんと言ってくれる事が逆に嬉しい。

  3. お金は大事、キャリア終わった後におそらくジムも経営するだろうし
    もう先を見据えてるんだろうなって思う。

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