【FRUiT VINTAGE編】藤ヶ谷太輔の古着モノ語り〜新潟編〜

続いてはどういったお店なんですか そうですね次はですねフルーツンテージさんってお店なんですけど 可愛いらしいそうなんですよ 結構アメリカのオールドのちゃんとしたヴンテージもあるんですけどミリタリーアイテムとかすごいセレクトが可愛いご夫婦でやってらっしゃるお店なんで 是非新潟の名天なんで行ってましょう はい めちゃめちゃいいこんにちは あこんにちはお願いいたします よろしくお願いしますめちゃめちゃ可愛い [音楽] お客様なんかどういった方々が多いんです かと自分たちの場合はま夫婦でやって るっていうことがもしかしたら影響してる のかもしれないんですけどやっぱ萌がいる おかげで女性のお客さんがものすごく多く てそれはなんかビンテージを扱ってますっ ていうところだとなおさらこう男性の店員 さんのイメージが強いと思うんです そこま萌がいてまレギュラーも切ればテージも切るわけなんでまパッと見てこうあヴビンテージ可いいな うんいやめちゃめちゃおしゃれ 説明なく女性の方は本当見た目で 確かにあこういった着方もビンテージでできるんだなっていう [音楽] はいそうですねうん 女性とか人気だここら辺のアニマルの アニマル系 あとここら辺の犬 へえ これデッドストックでアメリカ人から買わせていただいてるんですけど そうなんですあんまり確か見たことないね はい 可愛いしかもビンテージっていうのはなんかいいところですよね そうですねしか古さにはまこだわって ええこれで何年ぐらいになるんですか これ90年代ですね綺麗ですね はいこれが一応デッドストックで出てきて デッドで出てくるんだめっちゃ綺麗じゃないですか はいかなり綺麗ですよね へえへえ 昨年の夏とかもかなり集めてもう様々な検証を揃えてそういう Nのま展示じゃないですけどえ そういうこともやったり なんか動物多いすもんね そうですねそうですね店内すごい可愛らしいですねでもアイテムは本格的っていうか 引き続きビンテージ業界ってずっと人気なんですけどま 90年代のラルフローレン ラルフローレンだプロラルフローレン いやもうこの辺はやっぱり男女共に 綺麗だね 可愛いですよねやっぱ種類もたくさんあるんで なんか僕が中学生の時とかにやっぱ古着好きな先輩とかやっぱ来てましたもんラずっと人気なんですねやっぱ そうずっと人気ですね価格帯がまだ手に取りやすい価格なんで うーんこれでこれでいくらぐらいなんだろう おそらくあほん当5000円5500円 そうです最初に買う 確かに方は結構ラルフローレンの 90年代までのへえ はいタグが今ここについてるこっち側のこっち側のタグが 90年代ぐらいのタグですかね こっちだポロって書いてある方が 90年代そうこっちはこっちは多分 2000年超えてると思いますへえ1 つの基準にしていただくと 面白いねこれではい まほら買う買わないとかじゃなくてあこっちの方が古いんだっていうだけでも面白いですよね そうはいそういう風にこう見るポイント なんか確か大人っぽいな なんか結構こういうファンシーな色だけどコーディネート次第で大人っぽくできると思うんで特にフルーツさんはやっぱこう柄物にこだわってちゃんと色も可愛くこだわってくださってるんでお 2人のセレクトが出て僕はすごいう 好きですねセレクトがあカーハードあんだ ダブル2 はいなんで本格的なヴンテージもありますけどちょっと買いやすいところを見ていただくのが [音楽] こっちレギュラーだ それでもちゃんと厳選されてる感じがするんで うんいやこの辺は結構 そうですねラルフレ 好きですねこの通り僕あいいですね はい ここら辺からあのドーン やばいこっち入っていいの?もうもう入っちゃったけど ここミリタリーゾーンすか そうですね めっちゃ綺麗な状態で揃ってますね ミリタリーもはまったら面白そうだな こういうミリタリーもって生産の家庭の中でイレギュラー品って出てくると思うんですけど これの場合は こっちのボディはちょっと濃いんですよねそれに対して袖とポケットとかがちょっと薄い黄りのな はいはい確かに統一はされてない はいわゆるまトンカラーって言われるもので これはなだから意図してやってるわけじゃないってことですよねなんかデザインでツじゃなくて そうですそうですもうその当時のあり合わせの記事ですよね はい これツートなんですけど中に本とクレイジーパターみたいなのもあったりしてて へえ面白1つのジャケットの中にもう 4 つとかもう明らかに違う記事が混ざってるっていうとかも存在するんですよ要はほらあの対戦のデニムとかも今で言っちゃうとも不良品みたいなもんじゃないですか [音楽] うん 色々ま多分制約があったからボタンの数その観測がされてるから はいだからその時代を象徴してますよね やっぱりこう全部を基本的に物資の方に回すで多分作る場所とかも違うとかなるとやっぱりこういう色を揃えてどうの方のファッションでどうの方のはもうできない時代の はいものそうですね でも自己マだけどなんか俺は好きだな うん ねなんか別になんか誰に見られてあ色が違うとかどうじゃなくて自分で来てって楽しいですね そうそうですねはい なんかそういうストーリーも背負ってみたいな 指摘されると嬉しい色違うよってはい 自分から言うのはちょっと俺気づいたって まかなり今もう沈目されてるのがやっぱミリタリーデムですよね うん ミリタリーのジャンル変えるってことなんです そうですねこれも どうしてもやっぱミリタリーとなるとこっちの うん はいはいでデニムってなるとこっちなるけどミリタリーデニムなんです ミビリタリーデニムです そうちょうどなんか あの記事ができる前はデニムだった最初のミリタヘリンボーンのミリタリーの記事 [音楽] その前はデニムできてんです そうなんですかこれの前そうです あとボタンもUS アーミーって書いてあるんですよ そうですねはい そうかだからアーミーだから そうなんですよはい 面白えこれちょっと机に座って勉強会必要だねみんなね講義聞こうよトさんの講義したらもっと面白いよね あともう1つそのUSネイビーの方がはい 待ってUSネイビーがすか ネイビはいこれがちょっと当たりがすごい おだなんかいんぐらい出てますね すごいですよねこここ何あったのって思うじゃないですか すうん右に出てるからこう だから多分ずっとこの右を動かしてた方なんだよ左は一切動かさず 右だけ多分なんか ストーリー面白くない左は何もなってないんだ こっからさなんかAI とかで科学分析みたいなやったら面白くないですか?これを着てた人がどういう動きを うんうんうん多分こうだと思うんだ [音楽] めっちゃなんか新境地すねめっちゃおしゃれなんかあんまりこう色の入ったシャツとか普段着ることないんで でもこれをこのね最後ミリタリーでビシッ と閉めるっていうか柔らかくなりすぎずで やっぱこの靴下とねあとこの鞄のなんか アクセント なんか自分で思いつかないんお店ならでは のコーデかなと思いましたうん うちのお店のこうコンセプトというか綺麗にこうビンテージを着てもらうっていうのがねあ はいなんでまどこかしらにそのビンテージと新品だとかビンテージとちょっと年代の浅いアイテムとかそういうのを合わせてヴンテージをこう綺麗に着こなすっていうようなのを一応こうお勧めはしていて今回はまこの P41 のジャケットとパンツがもうビンテージできを放つような存在感のある うん そこにこう実は古いんですけど綺麗なブルックスのクレイジーシャツ 確か自分とかだったらもう多分T シャツな中来ちゃうしってこのシャツで はいそうですねちょっとこう大人っぽさがすごい 出ますし あとはやっぱりこのクレイジーシャツのま 1 話の見どというか言うとこのクレイジーの手の混み方が全然違うんですよ 古いシャツは例えばこの埋つの裏が赤なんですけど青になってたりとかこのエリモ赤の裏は青 こっちてことですかそうですねこの裏 この裏を見くると青になってたりするんですよはい ちょっと見えない 違う違うはい青本当 これが金年物になってくると同じ色を使うんですよ 面白いだって本当にやんなくてもいいような ところにはい 情熱と労力をかけてわけですもんね はい遊び心がやっぱビンテージはある で靴は70年代のUSネイビーのチ着下 うん なんでちょっとドレッシな感じではいはい バックもやっぱ今はこうLビンとかが やっぱりこうですねうん 結構こうメジャーということですかなんですけどあえてオービスってアウトドアブランドのドブランドオービスって書いてある はい珍しいレザータイプの めっちゃしっかりしてますねはい いっぱい入るし あとま女性でもこじようにクレジーシャツパターンシャツとかでも切れますしなので 結構そういうお客さん多いんですよやっぱり夫婦でご来店されるお客さんがいるので やっぱその旦那さんまがちょっと高い会もするの言い訳で 2 人で切れるよねていうまよくありますよねはいそうすればあいいじゃんいいじゃんつってじゃこ 2人で着うよって言って もう主に旦那さんが切るて そういうことですはいはい でも確かになんかこれぐらいぴったりしてれば一緒に消えますよねちょっとねなんかオーバーで来てもいいしピタと来てもいいしはい 面白いこのやっぱり本当にお店の特徴がすごく このコーディネートにも現れてるなと思いました

古着好きの藤ヶ谷太輔が唯一無二の出会いを求めて古着屋へ。
一着一着に秘められた魅力やストーリーから、古着の奥深さを学ぶ特別番組!
古き良きアメリカンアイテムから遊び心のあるアイテムが揃う「FRUiT VINTAGE」を訪れた様子をお届けします。

<企画> 河本 晃典
<作家> 森 峻介
<撮影> 羽鳥 慎一郎 佐藤 厚誠
<音声> 田中 絵美
<編集> 中里 耕介
<MA> 三留 雄也
<タイトルデザイン> 北島 麻里子      
<制作協力> ビー・ブレーン
<撮影協力> VCM
<広報> 木内 真子
<編成> 松 竜ノ介
<制作> 源田 千裕 大西 舞奈
<ディレクター> 大石 規湖
<プロデューサー> 上妻 奈央
<制作著作> BSフジ

#藤ヶ谷太輔 #古着 #ヴィンテージ

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