フェザー級の井上尚弥のファイトスタイルを、本人談から意識面を分析!活躍を大予想!【ボクシングから学ぶ”脳と意識”の世界】

今が井上直やキャリア史最も力を使っている利きんでいる筋肉を使っている うんうん仕上げになってるわけですよ だから 先の話にはなってしまうんですけれどもそのフェザー級でえニック選手とやるんだみたいな予定が立ってたと思うんですけどそれはスケジュールが変わったんですか なんかね検討し始めたっていう報道がねあの今 6月5日ですけどまあの出始めてますよね だからまあの中谷戦の前にね 12 月にニックボールやってから来年長谷にって言フェザーに上げてからもう一度スーパーバンタムにっていう行って帰ってくるプランだったっていうのこれ見直しっていうことで [音楽] より井上選手に無理がないスケジューリングになって そうねまリスクがうん リスクが高すぎるっていうような感じで検討し直しっていうことでま一応そのえレアドシーズン [拍手] はい うんの方のま工業にはなるんだとは思いますけどまあ一応スーパーバンタムでえやる試合ということでま一応 12 月という予定は変わらずみたいな感じで 階級と相手がじゃあ変わるっていうですかね そうだね だからスーパーバンタムでまあの俺が見た報道ではあのピカソになるのかサムグッドマンになるのかみたいな ああうん これで組まれる予定だったみたいな そうそうそうそうででニックボールとルイスネリがえこ内かみたいなところも出てましたから ええうんだとしたらまリアルシーズンでえ 井上尚弥メインなのかニックボールメイン なのかあるいはニックボールはま別の ところでルイスネイトやるのかま分かり ませんけどもまとりあえずそのなんて言う のお然建としてえーニボール戦 ニコルボール井上尚弥を盛り上げるために なんか界隈と盛り上げながらあのやってく ような雰囲気はありますけどねうん 井上ファンとしてはその階級を上げて戻してみたいなその無茶な試合組よりは変わってくれた方がいいんすよね まそうですよねま安心感というか調整をしながらうん [拍手] あのまスムーズっていうに行くためにっていうことはやりやすくはなるんでしょうけどね そうなってくるとそのじゃあいざまその ニックボールさんが本当に先延ばしになっ てえ要はフェザーに参入するのがめな フェザーに参入するのがま結構こう後に なったとしてですよ そうするとこうフェザー界隈はどう変わっ てるのか情勢がまた見えなくなりそうです よねそうですねまあここからだから1 年くらいは要するにスーパーバンタムだということになるので うん うんま中谷戦が最後のスーパーバンタムみたいなイメージにはなるのかもしれないですけども ピカソなのか誰なのかわかんないですけどこうやってから中谷っていう流れはすごくファンとしてはいいですよね そうですね まとにかくま中谷線はに向けてですねま 1 年くらいあるわけですからうんそこに向けてあのボクシング界隈は [拍手] [音楽] ガンガン盛り上がってうん でま東京ド務決戦みたいなところで正規の決戦ま以前言った通り祭りですね BのねBBの祭りのようなのがあの時どん で世界中のねあのボクシングファンがもう 釘付けになるっていうような風な仕上げ方 をまぜ非していただいた上でまそれを経て フェレザー級に上がっていただくという ような流れではあると思うんですけどね うんだいぶ楽しみですねそうそこまで ニックボールがちゃんと今のチ位をキープ してくれてるかどうかっていうとまでも ニックボールがその今の予定組まれそうな その相手っていうところが1回選手は勝て っていうところを考えるとビッグボール で行ってほしいなったは個人的には思っ てるんですけど最さん的にそのベザー級の その動きってのはどう予想されたりします いやもうこの1年経っちゃうとまた 分かんなくなっちゃうと思いますけども あのこないだ ね神友智きとレオがねやって ましたけどただこのレオに関しても生き残っているのかね井上があげあげていった [音楽] 1 年後以降にねいるのかわかりませんしまニックがいるのかも分からないし あの心のね選手メキシコの選手が SPノサだっけ はいうんSPの差もま ま人気選手ですけどいるのかどうかわかん ないして1年経っちゃうとねなかなか わかんないですよねでフルトンはもう スーパーフェザーで決まりましたねまさに あのついこないだ今日かな今日報道があっ たかなうんクルトンがスーパーフェザーで 1 番強いとされてるところのま名前忘れちゃったけどあのそこに挑戦が決定したでフルトンはもうフェザーから上がっていくからとこうまぶつかるってことは結構少なそう うんまわかんないですねそれね うん だからまだフェザー級でどういう風な選手とどんな戦いになっていくかみたいなことは分からないですよね まボクシングの世界の 1年は長いっすもんね うん分からないんですよでブルースカーリントンがま入ってくるとは思いますねだからま ブルースカーリントン カーリントンうんこれはもうあの次世代候補ですからねまもうすぐタイトル戦はあの来ると思いますしはい うんだからまその辺でうん どうですかね?どうですか?目玉選手っていうところではまその井と対戦して面白いカードになりそうなった選手はま 1年後もま何かいそうって感じなんですね うんまいそうですけどにはいるとは思うんですけど今の時点で夢のカード実現みたいな感じではないっていう話ですよね あそういう感じなんですね うんだってえ誰がチャンピオンかわかんないですから でもズバ抜けでもこいつしかいないだろうとっていう感じの選手は今んところないと うんそうですよね 12 月だったらニックボール戦でねまそれはねいるだろうけど まだいぶホットな試合って感じはしますけどね うんうんでももうだって来年 1 年後以降でってなったらうんわかんないですよね現時点ではなのでなのでですよ なのでま相手云々んではなくて井上がフェザー級でどういうパフォーマンスを見せられるかっていうところに特化して話をましなきゃいけないなとは思うんですね 結構やっぱりそのうん ま作戦というかやっぱり今と感じとは変わってくるですかねに上がると そうだねだから変えなきゃいけなくなってくるとは思うんですけどもまこれはま以前の動画でも話しましたけど はい あのボクシングの要素テクニックの要素っていうものをどれだけねその割合を増やしていくのかとうん ま足と距離ですよ足と距離そしてスピードっていうところを倒すためにえ強いパンチを当てるっていう圧倒してま要するに横綱相撲でねぶっ倒していくっていうところを今全面押しになってるけども [音楽] うんうんそうではなくてあの華麗な井の ボクシングテクニックあれかま距離のせ 精し方とかね要するに3次元でどう行くか みたいなところをあの割合が大きくなって くるわけないですか必然としてね必然とし てうん でそこのところがま結局そのすごくまそうなっていくんだけど今が井上直やキャリア史場最も力を使っている利きんでいる筋肉を使っている [音楽] うん仕上げになってるわけですよ だからパワーで圧倒できるんだぞっていうことを世界中に証明したいスーパーバンタムをやってると思うんですよ [音楽] ああなるほど うんで井上直のコメントの中にパワーで圧倒できるのはフェザーまでだっていう表現ね 今の延長上で行く可能性があるってことですか そう そだからその要素をでそのパワーを生かすためのテクニカルなところの割合を増やしていかな要するあくまでもパワー全開で全面ではなくって そのパワーを生かすためのテクニックっていうところにまシフトしていくというか仕上げていく次のフェザーフェザー仕様のボクシングに仕上げていくっていうところを目指すと思うんですよ パワーゴリ押しではないけどもってところですね そうそうそうでですよやっぱり原点回避機しなきゃいけないっていうところの打たせずに打つっていうところ あれ うん元々そういう風にやれてきたわけなんだけどそこに要するに起動修正できるのかっていうね まその佐々木さんのその牧チ解説を始められてからもうずっと言ってきたその井の筋肉問題 うんなると思うんですけど でえ最近になってその筋肉の使い方とかつけ方とかもうばっちり馴染んできてるしもう成功してるっていう佐々木さんのそのご意見たいたと思うんですけどま他の解説者とかの動画を見たりすると逆に筋肉つけすぎて今動き悪いんじゃないかみたいなそういう解説をする方もいらっしゃることはいらっしゃるじゃないですか あのね体は仕上がってるし はい 動けるけど意識が仕上がってないですね 要するに倒しに行く意識になっちゃってるじゃないですかだから事故が起こってるわけですよね あその筋肉つけすぎて動きが鈍ってるではないわけですね 他の人が言ってるように うんではなくて倒せるし動ける状態になっている うんうんで倒しに行っちゃっている できるから倒しに行っちゃう意識になってると そうそうそうそう でそうでですよ で 例えばバンタムまでの意識状態とスーパー バンタムの意識状態は明らかに違うんです よだボクサー井上からファイター井上弥に なってるわけですよ で体はあのスピードもパワーも俊民性とかねそのそういうところでアジャストしてきてるフェザーでもボクサー今までのボクサー井上弥の動きをできるはずなのにファイター井上直になってると [音楽] もうその肉体的なスペックはもう問題ないしむしろ仕上がってるぞと うんうんただ意識内面がファイターだと うん この切り替えが難しいっていう佐々さんの予想ですか そうですだからフェザーになった時に もう1回上に上げた時に 気になる表現をしてるんですよさっき言った通りパワーが通のはフェザーまでだと思っているというのが要するにパワーの意識なんだなファイターの意識なんだなとまだ うん ボサー井上っていうところで最も要するに倒せてた衝撃的に倒していたのはバンタムわけじゃないですか そうですね うんでしょ?ファイザーになってあ違う違うスーパーバンタムになっても倒せるんだを証明したいからファイターになってるということじゃないですか 今そうってことですよねそうでフェザーに なってって時でまだ倒せるんだっていう ことを証明するマインドだとしたならば ファイターからボクサーへの切り替えが なかなか難しいよという話になってくる で当然相手の相対的なパワー相対的な耐久力が上がってくるかゆ故えに意識としては余計ファイターパンチの強さ筋肉に囚われると うん ということがだんだんだんだん見え見えてきたっていう感じかなこの試合ない特にこのこないだのカルデナス戦まレス戦の時にそのことを指摘してたとですね はいそうですねおっしゃってましたね懸念点として そう フルトン戦の時はそうではなくてボクサー井上だったからあの時はねうん うんうんうんうん でもタパレス戦でファイター井上になってで反省点があるという本人も言っていて うんうん でそこから修正してくるか修正してくるかっていうところでねあのドヘニー戦で修正はできたけどもなんてま練り戦では修正できなかったみたいな ででドヘニーで修正したけどもまたカルデナスでまた出ちゃったみたいなさ分かる?うん [音楽] [拍手] この一連の流れで見てくとその意識の流れが見えるわけですね そうそうそうそうそうだからだからですよ次フェザーに行くってなった時にね練習の中でそりゃ反復して対策立てて仕上げていくっていうことはやるんだけども [拍手] はい リング上に上がったら相手は相対的に強いしもあるし耐久力もあるしねそういう相手に対して避弾する可能性も高くなるし [音楽] うんね そうなった時に彼の中にあるファイターの機質がねまた全面に出てきてま試合としては面白いけどバチバチの展開が起こりがちってことですか [音楽] 起こるかもしれないっていうところだからまもうな何なのかなあの麗なねバンタム級時代の井上っていうものがのボクシ [音楽] [音楽] にやっぱりインパクト強いからあん時の印象がめちゃめちゃ そうですねうんそうですよねうん もあの試合この試合も大体そのバントムの頃でしたよね そうなのでうん フェザーはどういう試合展開になっていくのかどんな準備をしてこれはまそうそういう準備しかしできないと思うんだけどま総合力でね勝さっていくっていうところうん [音楽] ま基本の前提を打たせずに打つなんだけど うん でもフェザーになったら余計に血が騒ぐんじゃないかなっていう風に思うんだよね強い相手とやりたいってずっと言ってたわけでだそうすると強い相手とやるわけじゃん はいうん1番強いしくなっちゃう系 そうだそうなってくるとまあまあまあうん試合としては面白いと思いますけど僕らの心臓はもうバクバクだし うんやべえよあの本当にはあの違逆流するやつですからねうわって言ってなりますからね もう冷静な解説なそうできなくなっちゃう できなくなっちゃう感じですよまそういう意味では面白いのかもしれないしそういう意味で伝説になっていくっていうねみんなの人気者になっていくねそれだとね高村守るっていうか初めの一歩一歩線じゃないかみたいなね幕のうち一歩線になっちゃうじゃないかみたいな もう殴られようが何しようが行くぜみたいなもうどこん状況系になってしまうとですねまそれが先道たけしかもしれないけどね [笑い] あんなに凶暴ですかうんそう あでも中にま確かに凶暴ですよね選手は うん放送すごいですからね うんだからま高村守るな感じまでも高村守も結構激当するからね まあまあでも村油断しまくりですからね あそうかうん でもまま中にそのうちに秘めたる闘争本能っていうのはもう高村と守るか先動かみたいな確かにそんぐらいの闘走本能はうん ありますけどやでもその他のボクシングチャンネルとかをこう僕も見たりするんですけどでそのうん やっぱりその年齢的なピークの話をする方もいらっしゃいますしその肉体的に筋肉の付けすぎで動きがもうあの頃その昔のバントム級の頃の動きはもう無理だよという人もいま結構いますけど木さんはそうではないんだ体のそのスペックとしてはばっちりとただ意識のところに問題があるぞと うん 問題というかその戻せるか戻せないかっていうところ そうだね いつもまそのもちろんその意識を観点に主軸においで話してくださってるから他にはないなとは思ってたんですけど うん ここでも意識なんですね そうだねだからね意識を戻すことはできないんですよ できないんですか できないんですよなぜかと言うともう経験してきてしまっているからスーパーバンタムを経験してるんです バンタム成功体験ってことすか ま成功でも何でもどっちでもいいんだけど 体験しちゃってるわけだからバンタム級の時はスーパーバンタムのこの試合は体験してないんですよこの展開もまだ体験してないわけじゃないですか はいバンタムの時代なんだから うん あの時の意識なるわけですよであの時の意識にはならないんですよ絶対に経験しちゃってるわけだからでそうするとですよ そうするとじゃあ何が課題になるかって言ったら次の意識に行かなきゃいけないっていうことですよ 戻すんじゃなくて次 次だからフェザー仕様に仕上げるという一言になるんですけど意識という観点からフェザー仕様に仕上げていくっていうところが難しいよねっていうことですよ あそういうそういうあれなんですね その意識をあの頃に戻すぞじゃなくて新しい次の意識の意識領域に入っていけるかどうかそうそうそう でそ そこはそこはやっぱりねあの筋肉ではなくて骨と重力で行ってほしいなみたいなそうですけどそう [音楽] あそっか ま意識戻すんじゃなくて次のステージに行かせる そうそう ああなるほどそれが課題になってくるわけですね うん ただまあでもねもうこの時点で僕はねまあの現実路線で予測を立てますけども はい うん次の意識というところにはなかなか行かないのが実際だとは思いますうんででやっぱりうん [音楽] あの激当になるんじゃないかなっていうのが僕の予想ですよフェザーは そのフェザー1 戦目は今のこのスーパーバンタムの流れでそれっぽい試合をしてしまう可能性が高いってことですかね いやもうフェザー級 4本揃えるけども もうずっとですか4本揃えるけども はい うんま別々の相手とやってくなると思うんですけど はいま個性的な相手でやってことになると 思うんですけどまあ言ってみれば最後の ラスボスをね4444 人のラスボスを順番に視点のを順番に食っ てくみたいな最後の挑戦うんまんていうか 死亡遊っぽい感じですよね あの懐かしい話出ましたね会に ね うんこう1人ずつやってくわけですね そうそうそうなんかそういうイメージかなみたいな [音楽] なるほどでも確かに言われてみればそのフルトン戦スーパーバンタムに上がったばかりの頃は確かにバンパムっぽい戦い方でそこからこうパワーていうかファイターの方に流れてってそれは意識がそっちに変わっていったっていう うん すごいこう不落ちるというか納得する話でしたね うんうん だからこそフェザーでは次の意識にやまもちろんその直近の試合であったりとかえその中谷戦があったりとかってままその先の話ではあるんですけれども あ鈴木さん早いっすねもう今の段階からその時のところを見て うん話してるわけですもんね そうですよねだからま未来を占うというところは意識がどう動いてるかっていうようなところね意識っていうのは簡単に変えられるけど簡単に変えられないんですよ なんか難しい 意識が変わることによって一瞬で全ての現実をひっくり返すことができるんですねこれ変わる瞬間っていうのは一瞬で変わるんですね意識っていうのは一瞬で変えられるんですよ はいうんうん でも意識は囚われるっていうのもまた 真んであるのでうん 囚われている意識は変わらないですよ でそのとわれが外れるのは一瞬で外れた瞬間に全てがランと変わるこれが意識ですよだ狙ってやるのはもう本当に難しいなんですよね [音楽] そうですうん そうです いなだからその毎試合毎の意識の観点で見るともうめちゃめちゃ面白くなるわけですね そうですね だまあ最後そのキャリア終盤井上古屋最終勝っていう風になった時に やっぱりこの意識というものがどういう変を辿どっていったのかっていうところがま試合結果の中からね分析してくればやっぱり見えてくるわけででそこがどのように最後ね幕をね最終を迎えていくのかみたいな部分っていうのはまあここまで来るとですよ [音楽] [拍手] ここまで来るとうーんフェザー激当だろう なと [音楽] [音楽] 最後までご視聴いただきありがとうござい ますチャンネル登録いいねボタンよろしく お願いします毎朝6時配信のメール マガジン長を発行しております是非概要欄 からご登録くださいまたRCFMess ノ団の無料アプリも僕の公式サイトの方に ありますので是非ご活用くださいでは ありがとうございます

「意識」の視点からボクシングを解説するチャンネルです。

【意識領域のプロ「佐々木浩一」とは】

1974年 静岡県生まれ。
学生時代にアマチュアボクシングを始める。
恵まれた体格とセンスの良さから大きな期待を寄せられるが、
毎回思った通りの結果を出せずに挫折。

選手自身の才能や努力以外にも、
関わる人たちとの「信頼」が重要だと考え研究を開始。

具志堅用高氏を育成した渡辺剛トレーナーに取材を行い、
卒業論文「ボクシングのチームワークに関する研究」を作成。

大学卒業後、単身アメリカに渡り多くの経験を積む。

脳と意識が身体にどう関係しているかの造詣を深める。
日本人特有のチーム力発揮のメカニズムに着目し、「信頼概念」を用いて解明。

現在は学習効果を最大化する場作り、
チームビルディングの専門家として活動。
個人から会社などの組織まで、幅広く関係性の改善・変革をサポートしている。

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【佐々木浩一 公式サイト】
https://koichisasaki.com

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「経営の結果を変える公式」書籍好評発売中!
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【代表的な実績】

・「RCFメソッド®」、「黄金習慣メソッド®」考案者
・NPO法人「共育の杜」発起人、理事
・日本最大級ママの市民団体「ママエンジェルス」メンタルトレーナー

【現在運用中のコミュニティ】

* 2,300名以上の現役教師が参加するオンラインコミュニティ「心の職員室」運営
* ママエンジェルス全国3,700名395チームの立ち上げをサポートしリーダー育成に携わる
* 約1,000名が所属する「自己啓発系オンラインサロン」プロデュース
* 650人以上所属する「習慣化能力を磨くコミュニティ」運営
* 200名前後が所属する「RCFメソッド®︎を学ぶコミュニティ」運営
* 10名~30名が所属する「自分を知るためのコミュニティ」100コミュニティ以上を運営
* 20名前後が所属する「リーダー育成コミュニティ」運営
* 30名前後が所属する「社会起業家を育成するコミュニティ」運営
* 150名前後が所属する「家族関係から心の繋がりを再構築するコミュニティ」運営
* その他多数

【論文】

「ボクシングのチームワークに関する研究」
具志堅用高を育成した渡辺剛トレーナーを調査

「スポーツチームにおける信頼に関する研究(チーム力発揮のメカニズムを解く)」
日本人特有の個人の総和を超えたチームの力の発揮メカニズムを信頼概念を用いて解明

17 Comments

  1. 佐々木さんの考察通りだと思います!
    井上チャンプの価値が上がれば上がるほど井上チャンプ本人が自分自身を超えるパフォーマンスをださないといけないとなってしまってると思います。ムロジョン戦からは圧倒的判定勝ちで良いと思います。
    倒せたら倒す。しかし試合は支配する。
    そんな井上尚弥で無敗でキャリアを終えて欲しいと思うのは自分だけだろうか?

  2. 井上尚弥さんは 階級を スーパーフェザーでも行けると思いますが アウトボクシングでないと 今まで通りは行きにくい のかな?
    打たれないボクシングをやれば6階級までは 確実かなって 個人的には思うかな?
    ただ尚也自身が そんなボクシングを望んで無さそうなので フェザーが最後なのかと 思う今日この頃です

  3. おっしゃるとおりで、倒しに行く、打ち合いにいくというファイターとしての戦いが最近は前面にでてますよね。

    試合後のインタビューでも感じますが、そういうヒリヒリした戦い方が井上選手にとって

    すごい「楽しい」というマインドになっているように見えます。

    ただカルデナス戦を受けて、井上陣営の発言を見ると何らかの対処をしそうとの淡い期待もしています。

    ファンとしては、井上家ボクシング信条「打たせずに打つ」というところと今のマインドのバランスをうまくとって、

    佐々木さんのいう新しいマインドでの軌道修正をしてほしいというのが正直な気持ちです。

  4. ちょっと情報が古いね😅、2週間経つと状況だいぶ変わるから

  5. 今の井上は対戦相手だけでなく、様々な世界記録を意識しつつ戦ってる感はどこかにあると思う。
    その記録こそが井上のボクシングを狂わせてる1つの要因でもあると思うので、その記録の呪縛から早く解放されて欲しいと願う。
    フルトン戦のように、流れの中で倒せるなら倒すボクシングをすれば良いし、ファンも何なら井上が足を使いパンチを当てさせないボクシングを欲してるところもあると思ってます。

  6. 時として、ブロックの構えをとって相手に一方的に打たせる機会を与えている、という最近の井上に見られる戦法の選択は、中谷や上位階級の選手には通じにくいしカッコ悪いと思う。筋肉を軟かくしておいて可動域を上げる練習法を取り入れなければ、どこかでつかまる。練習でブレークスルーを感じれば、意識も変容していくのではなかろうか。

  7. 個人的には今はSバンタム留まってる方が、フェザー転級後ベルトもまとまってる可能性高いのと、バムとの可能性も高まるので、ベストなタイミングで階級アップして欲しい。

  8. ニックボールを避けたのかどうかはわかりませんが、戦って欲しかったです。もちろん中谷との試合も面白いけれど。中谷との試合で勝っても負けても、リマッチやニックボール含めたフェザー級への挑戦を見たいですね。
    ひとつ気になるのは、井上尚弥は相当お金を稼いでいるということ。彼だけの問題ではないでしょう。ジムにも大金が入ってくるでしょうから。彼がもし負けるときは無名の選手ではないのかな?

  9. 佐々木さんが言う意識の部分は気になりますが…

    ネリ戦以降の試合で序盤は慎重に戦っていますよね?

    それなのに、バックステップを多様しないのは、バックステップがスムーズに機能してないかでは?

    対戦相手のパンチ力、耐久力、体格差、に加えて自身の増えた筋肉や体重のせいで踏み込みが遠いと無意識的に感じてるせいじゃないですか?

    相手が遠く感じれば前のめりになるし、前のめりの状態でバックステップはスムーズには機能しませんよね?

    スーパーバンタム級初戦でフルトンを恐怖のどん底に落としたのは、井上チャンピオンのパンチだけが届いて、自分のパンチだけが当たらないあの状況ですよね?

    カルデナス戦の2R以降の戦い方で気づいてるでしょ?

    井上チャンピオンは類稀なる才能で紙一重でパンチをよけてはいたけれども…
    バックステップは多様していなかった…

    コレは意識の問題じゃなくて、バンタム級の時と同じ動きが、できないんですよ😱

    「ボクシングは甘くない」の言葉からも分かるように、ボクシングを舐めてる訳でも無いのにイヤな展開が起こるのは…

    井上陣営が、井上チャンピオンの踏み込みの距離が遠く感じた事により無意識に前のめりな重心になってしまう事に気づいていない事が原因と感じないですか?

    長文ゴメンナサイ
    お邪魔しました(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

  10. 日本のファンは、殴り合いの試合より、打たせずに打つボクシングを望んでる。倒すのは二の次

  11. 動画いつも見させて頂いてます。ただ今回はあんまりすんなり納得行かなくて、表面的な捉えな感じが垣間みえていますね。
    井上尚弥は昔から基本、ファイターの頭だと思っています。
    ご意見失礼致しました。

  12. いや〜ちょっと違うな〜そこは。今回のカルデナス戦での井上陣営の反省と学びは相当なレベルに達してる。まずは井上本人が試合後、ダウン食ったパンチはある意味避けられなかった物だが、自分のアプローチ次第で発生自体を抑えられたかも知れないと本人が語ってる。つまり攻め急ぎと何が何でも圧倒して倒すという意識の有り様ですわ。井上本人の反省の弁の根底にはそれがあるんすよ完全に。
    真吾さんには真吾さんの観点、八重樫トレーナーには八重樫トレーナーの観点で恐らく全員どこか微妙に違う。反省に値する危険な場面の切り取り方も恐らく皆それぞれ持ってる。
    そのカルデナス戦での反省をきっちり踏まえて次のムロジョン戦が今後の完全なる試金石になる。間違いなくそうなります。フェザーに上げてから戦略戦術を予測する上で最も重要になるのはカルデナス戦後、同じチームでシノギを削ってディアスの戦術を最も体現し得ると言われてるムロジョンです。ムロジョン戦通過する前にフェザー級での井上尚弥を占うのは完全にナンセンスです。そんなの予測しようがない。「カルデナス戦を通過した後の井上尚弥の成長若しくは変化」という視点ね。人間は日々成長するし強くなる為に試行錯誤繰り返し、弱点を露呈したと認識すればその後過酷なトレーニングで可能な限り摘み取る。そこは出来るボクサー出来ないボクサーが居て個人差はあるが井上は明らかに高度に修正して来るタイプなのでね。
    具体的に挙げると、例えばキム戦、カルデナス戦は圧倒して倒すに偏向してましたわな。しかし、そのドヘニー戦は❓ドヘニーは一発KOでは無くボクシングで勝負するとの宣言通り実に多彩でした。トラップの数々をそこかしこに散らして待ち構えたり、フェイントを多用したりと相当高度な内容。井上はアウトボクシング駆使しつつドヘニーを観察しながら一切トラップ引っ掛からず(一瞬の判断でトラップだと見破り当然以後も引っ掛からない)もうドヘニー打つ手ねーな詰んだな、と見切った後、6Rで仕留めに行った。それまでは相当な我慢のボクシング、全く攻め急がない、で、あの左オーバーハンドを徹底的に警戒して食わず、しかしそのせいで仕留めにかかるのが6Rになったと。仕上げにかかる際も一切カウンターの左オーバーハンドは封殺する前提で。で、背中、腰の腱をパンチで粉砕したと。
    それとネリの2R以降のボクシングはそれはそれは凄まじく高度で高次元の内容でした。あんなの井上尚弥以外絶対無理です。誰にも出来んねあんな芸当。タウン後に誰もあのレベルの立て直しは不可能。特に4.5.6Rのハイクオリティさは比類なき物です。しかし話を聞くと❓予定通りです。本来あれを予定してたんですが気負ってミスっちゃいました😅みたいな
    なのでね、Sバンタムでのハイスペック高次元意識状態に仕切り直せるんですよ状況によって。
    実際そうやって勝ってんだから。
    そしてそれはムロジョン戦で披露する筈です。攻防一体型のハイスペックボクシングを1Rから倒すまで継続するでしょう。これまでの流れなら当然そうなる。
    しかしですよ、もしこれがそうならず、カルデナス戦の時と同じ井上尚弥がそのまんま出て、ダウン食らうピンチに陥る、なんて事になったらもうその時点で俺らの井上尚弥レジェンドに至る栄光の道は終了っすよ。ピンチもダウンもあってはならんしあったらカルデナス戦の教材を物にも出来てないって事だからコンストラクター部門にも完全に暗い影が差す。
    そんな事は井上尚弥本人も井上陣営も全く同じ認識の筈なのでそうはなりません。

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