【#292 】『フロントライン』は最高のお仕事映画!しかし、唯一、悪いところは……【※ネタバレ有】

と一がね良かったんですよ お仕事映画になってるっていうのが本当にすごいもう 1個言いたいちょっとこれ悪いこと 今日も始まりましたえシネマクソたけでございます今日はねお久しぶりでえございます私テイクビーツの相棒をねえ今日はお招きしておりますはい この方ですはい [拍手] ああ お久しぶりでございます はいもでございますはい ずっとテイクにですねお前は出るなと 言ってない言ってない言ってないそ 言ってないですからそ 悲しいですね久しぶり 言ってないですはい よろしくお願いいたします そういうあれですかあの 最近のマスコミのようなそう変更報道ですか そうですよ習慣技術ですか そうですよ週刊です うんそうですね変更技術変更技術です あよろしくお願いいたします はいよろしくお願いしますということで世の中ではいろんなことが起きてます [音楽] うんえ今日6月22 日ね収録しておりますけれども はい今回おしりする映画ですね はいはいえフロントラインと はい もうまさにねこのフェイクニュースとか SNSのねはい なんか本当か嘘かわかんない情報が拡散されたりとか うんうん もうそういうのって全部ねまやっぱ今まで色々ありましたけど コロナになってから より加速したというか はい コロナにねそのなかったわけじゃないですけど やっぱこのコロナになって 爆発的に広がったというかね はい でまあ今回そのダイヤモンドプリンセス号のコロナ患者の うん ま隔離政策というかあそこで活躍したま D マットというまもっともその災害派遣うん うんうん の緊急医療事態に対してま作られた組織なのかながまあコロナのその大物プリンセスの事態に対してま対処したとまそのま実話を元にした映画をねえ語っていくと いう感じでえございますけれどもはい も本当にもう数年前の出来事だしまこれでね亡くなられた人もいればその後のコロナ問題というか うん にもま直接繋がる出来事でもあるのであまりこうねふざけてはあの語れない内容ですけれども もちろんま頑張ってはい はい生き生きやっていこうかなと思いますけれども はいはいということでじゃ久しぶりにね はい銀モさんの感想から聞いてみたいなと 思います 行きますよ [音楽] 良かったところを全部 はいはいはいまこれに尽きると思います はい はいなんだろうそのみんないろんなこう主要人物でいたじゃん はいなんかその人たちの演技とかもいいし うん人柄人柄うんうんうん うんその役の人柄 はいはいそのま松坂 うんの役官僚はいはいはいはい厚生労働か がこう一見冷たく見えるけど はいはいはいはい こうま人の意見もちゃんと取り入れる柔軟さがあるし そうですね人のためにはいはいうん そういう信念があってちゃんと動ける はいはいはいでまあよなんて言とけ一ね 滝とけ一ねうん滝とけか 滝とけ一がね良かったんですよ本当に そうですねはいもあそ とても感動したんですよ ねはいこれあのふざけてないんですけどね はいはいはいうん滝一が うん終盤出てきて 結構いいとこを持ってく うんねあれがすごかった あれ跳躍なのかなと思いきや こうま出演時間自体はねそんな長くはないんだけど 多分5分もないと思うトータルの 時間がでもいいところをぐって持っていく そううん秋キとけ一位一 まベストアクトかどうかわかんないけどでもまあ うんいいところに こうキャスティングされたなっていううん そう感じねねま開業前のね そうそうそう 病院のあれは何?委長さんなの いや多分委員長とかではないけどでも多分チーフードクター的な うん感じやろね でそのダイヤモンドプリンセス号の うんうんうん ま妖精者とじゃない人を受け入れるってはいはい でま開業前だから うんあまりこう設備がみたいな中で こう変した人も うん しっかり受け入れてでこうふざけんなよみたいな そうそうそう感じだけど 約束と違うじゃねえかみたいになるけどね そう最後にはこの Dマッでね船に入ってた池ソに うんうんま色々教えてよ そうねこれから色々教えてねつって うんそうあのセイクさんがですね はい セイクさんとですね映画見終わった後にこのシーンの話をしてたんですけどね はいはい テイクさんなんと歩きながら泣いてました歩きながらって言ってて泣いてましたはいまでもそれだけねあのシーンは結構深く刺さります [笑い] [音楽] ね刺さると言いますかすごい印象深いシーンだし本当にそういうことがあったんだなって うん思うとですねもう心に行きますね はいはいはいうんうん でもあとはまもちろんニュースでしか見てなかったじゃん うんそのダイヤモンドプリクリンスは ねえまだからなんだろうもうあの映画も [音楽] 2時2時間ぐらいうんうん2 時間ちょいかなうんていうまとても全部語り尽くせるような時間じゃないけどうんうん [音楽] でもあれを見ただけでも 本当になんか大変って言ったらいし軽いんだけど うんうんそうねうんいやもう本当にい いろんなうんこと うん があったんだだってそのもうニュースだけじゃ知れない うんうんはい男とかま恥ずかしながら私 Dマって知らなかったから まみんな知らなかった組織を そういうのがあるんだってのもあったし うんうんそうねその人の いろんな なんだろう努力っていうか努力とか試練とかまそういうのをまちょっとでも知ることができたっていうか うんうんうんその映画を通してね はいはいはいはいまあねはい まだからこうま今回は楽しむ映画じゃなくて勉強 [音楽] まあねしたの楽しむ題材でもないから別に まあまあまあねうん うんま見て良かったな うん見てよかったですね うん感じですね知れてよかったなっていう うん感じ なんかこうちょっとね見なきゃならないみたいな感じはちょっとねあったっていうかね うんまそうだから ずっと見たいなって思ってたし うん中で何があってたかとかうん うんまだいぶ再現されてるのかなはいはい うんうんそうねま ねこの映画はやっぱり本当の現場だともっとぐいこといっぱいあったと うん思うんですようん でやっぱね映画見てる側からするとどうしても主人公側に感情移入しちゃうから だ言うこと聞かない乗客とか うんうんうんうん 文句言う愚痴を言い出すスタッフとか うんうん みたいなものにみんな頑張ってんのにって思っちゃうけど 逆にうんうん じゃああのタイミングでわけのわかんないウイルスがね充してるというかそんな状況の うんね豪華客戦といえどね うんうん そこにもう部屋から出ないでくださいま気が狂るうというか うんましかも外国人ならなおさらねその病院に 搬送できますって言われても何どこでなるし うんそうね その病院に行っても全然なんかなんやろ異国の地の病院とか怖いし うんうんうん 言葉はねま通じることはあってもやっぱねその現地のニュアンスとかが うんそうそうだから意思疎通ができているのかどうかっていう不安まそこもねちゃんと描かれた そのコミュニケーションの難しさ うんうん 実際にあの大きな問題だっただろうし なんかそういうちょきついこともたくさんあったんだろうけどでもやっぱそこで うんうんもちろんねうん あの船の中での対象は正しかったかどうかみたいなことは後からどんどん検証されていったことだろうし うんうん その多分まこの映画の中でも出てくるけど医療従事者の中でそれはどうなのみたいなことを言ってる人もいたま実際あのなんか暴露動画みたいな あったしうんうん だからその何が正しくて間違ってたのかっていう検証はあとあ々何ぼでもできるけどうんうん やっぱそこで最前線で命かけて仕事してる人うん うんの姿をちゃんと うんこう描くっていうことは あの映画としてしっかり出てたからうん なんかねあの状況で 1 発で正解を叩き出すのは無理な話無理無理だって誰も経験してないわけで [音楽] 海外みたいにさ うん その感染症専門の期間があるわけでもない うんとこで急に派遣されたわけでいいとは うんうん そういやだからなんかだから本当にこういう事態っていつどこで急に起こるかわかんないし うん もこの映画のセリフでもあるけど正しいかどうか一旦置いといて うん今できることを最大限やんないと うんっていうのをねうん それはやっぱり非常に我々の 生活にとっても考えさせられる うんことというかねうん うんはいて感じはしましたね はいうんいいも以上でございます はい次さんですね はいと行きたいところですが はい ま本日の動画はですねここで終了ということですな んで ありがとうございます ちょっとちょっとあの意味のわかんないアドリブを入れるのやめてくださいはい はいはい はいということでえ までも概ねやっぱりギーモさんの言ってること うん同意というかね そうそうだなと思うんですけどまちょっとあの映画全体の話をすると うんですねうん あのあれですねまオープニングの映像からなんですけど これあの今YouTubeで冒頭5 分が公開されてるんで あへえ是非見て欲しいんですけれども僕 1 番最初そのダイヤモンドプリンセス号の中で うん まいよいよ帰得状態に陥ってるっていうか うんまコロナでね 容が悪化した患者さんがでそれ日本に来る途中だったのかなその会場で移動中でしたよね船が うんうんうんうん でその中こう救急隊単員っていうかが こうストレッチャーみたいなので患者さんを運んで でも海の上だから うんうんそのどうやってこう まリ 線外に出すのかみたいなそしたらそのストレッチャーでこう スタッフの女性のスタッフが えっと森森 森7 森ナさんがうん やってるあのクルースタッフがその うん 戦争戦争じゃないな線内のあのハッチのところに案内してうん こうガーっとハッチが開くとこう会場保安長の うん船がね船が来てまそそっから多分 あの映すっていうシーンをあれ多分ほぼワンカットみたいな感じ取ってたと思うんですけどうん そこがそのオープニングのシーンがすごくて うん その線内からストレッチャーで患者さんが運ばれてきて廊下をガーっと行って でハッチのところまで行ってハッチがガーっと開いた時に うん こう内からこう会場保安長の船が見えてそっからカメラが船を出て うんうんうん式になっていくっていううん あれどうやって取ったんだろうってずっと思ってて ねで誰かが多分カメラを クレーンでね こうだクレーンか何かに渡したっていうかかかけて ガーってやったんだろうなって思うんですけど うん なんかオープニングでそこでそのこの森ナさんが うんこうずっとつけたマスクを こうハッチがガーっと開いた瞬間にパッと取ってちょっと深呼吸してやっと外の息が吸えるっていうのでそのまもう我々はねそのこナもま僕もねかかったことあるし [音楽] うん だからきさがなんとなく分かるわけですよね そうそうでもその同時にそのままだコロナがよくわかんなかった時期 の怖さみたいなのもあるからそう冒頭の 3分ぐらいのカットにうん 全部集約されてるっていうか うんうんでやっとマスクを外せたっていう うんああれあれがなんかあの 3 分ぐらいのカットが一応この映画の全部の全体を説明してるっていうかうんうんうんうんうんうんうん まもちろんね自系列のあの船の事件が終わった後にもっととんでもないことになっていくわけですけど うんでもその一旦ねその物語の 終わりと始まりを表してる ていうでそのなんかすごく 象徴的なオープニングのシーンだし しかもその絵の作り方が豪華 うんうんそので うんこれが今から始まるんだっていう うんうんなんかワクワク ワクワクって言うとあれですけどうん 映画としてのその導入部分としてはもうめちゃくちゃかっこいい うんうん っていうのがま最初のあのシーンの良かったとこですねで うんうんやっぱりあの 1番ねこれ系の日本映画で やっぱ懸念してることっていうか映画が好きな人が日本映画に対して うん恐れていることうん やたら叫ぶとかね俺たちがここで頑張らなきゃどうすんだよとかコブする感じとかね そう全員助けるんだみたいな うんうんうん その叫びみたいなのが 全然ないうん全然ま当たり前ですよね うん 現実問題としてそういう医療現場とかで いちいちそんでたらそいつの方がやばいっていうか 根性理論じゃんそうそうそうそうだからね うんでもなんか日本映画ってそういうの多い うん こうここぞというところで顔を作って叫ぶみたいな そうルーティーズみたいね いやなんかそれがね こうあある意味その様子日っていうか うんうんうん店はこうあ来た来たみたいな うんうん こう流れとしてあるものはいいんやけど うん これもそうな風にして欲しくないのはま事実の話だしと思って うんうん でもそれは一切なかったまあまああのね久保塚陽介が うんうんじゃあD マットもこう対却しっていうのかよみたいなあれでこう大番でね うん でもあれは正当な怒りっていうか久保塚陽介のあの船に乗り込んで現場を指揮してるあの人だから うん あそこでギリギリ出せる感情みたいなところ が分かるうんましかも出したのもその 1回だしねそううん やし根性論の叫びじゃなくって怒りの叫びだからっ ていうね叫ばなくて良かったっていうのと うん やっぱりその全世界の人が経験したコロナっていうものを扱ってる作品の中で うんうんうんウイルスの脅威とか うんその危機みたいなものを うん こうピックアップして描くんじゃなくって うんうんうんお仕事映画なんですよねこれ まそうだね お仕事映画になってるっていうのが本当にすごい うんうんでしかもそのお仕事っていうのは うん失敗できないっていうか うん 失敗できないレベルのこうストレス環境に置かれた場所で うんうんうん全力を尽くすしかない うん で全力を尽くした先に結果が残念なことになることもあったりするわけだけどと同時にその隣にはさ その船の中で一生懸命人の命を救うために頑張ってる人がいる隣では うん日常の世界の中で うん過ごしてるま僕らみたいな人間がいて うん その橋渡しというかをしてる報道がそこにいて うんーんうん その報道の人たちのある意味で言うとちょっとこのフラントラインでは報道っていうものがちょっと悪く機能してる悪く機能してしまったっていう面を強く出して描いてるうんうん けど逆に SNSうん のま希望みたいなのも描かれてる うんうんうんうんけどその中で報道期間に いるある女性キャスターはその中でうん 報道のあり方みたいなのを直すことになっ ていく 自分のやってる仕事は本当にこれでいいのかっていうその視聴率を稼いでま言ったらスポンサーに都合よく 数字をこう伸ばすだけの 1 つの駒としていていいのかみたいなことを考えていくっていうこともあったりあと いい意味でも悪い意味でもやっぱり SNSは踊らされてるっていうか うんうんうんすぐに手のひを返すし うんねSNS って集合隊で話すのもあれだけどその先には 1人1人いろんな人がいる でもその自分の謝ちとかを別に謝罪したりしないじゃないですか 例えばいいんな人がいると思いますけど このコロナ禍の中で うん まちょっと真実に目覚めちゃったみたいな はい 人が真実に目覚めちゃったみたいなうん 人がとして それがねやっぱ冷静になってみればおかしかったってことが分かったとしても うんうん やっぱりあの時の私おかしかったってなかなか振り返って言えない 人も多いわけでうんうん なんかいい意味でも悪い意味でも SNSってのはうん プラスの方向にもマイナスの方向にもブーストを聞かせる うん 装置になるそれぐらいこうっていうのは単純っていうか うんうん無思考っていうかねうんうんうん ていうのをま描かれたしだからこのよくこの 2分2分じゃないや120分うんま2 時間ちょいぐらいの時間でこれだけの要素を詰め込んだなと うんうんうん うんって感じしましたねであとま 120 分ちょいの映画にしてはものすごく長く感じたんですよ僕 あそうだうん でこれいい意味で言ってるんですけど うんうん この映画ってまもちろんその映像で映るのは内の状況とかあと病院とかだったりするからあとなんかうんうん 小しとか松坂通りが詰めてるあの事務所みたいな とこだだからその室内で物語が進んでいくから うんうん 背景があんまり変わらない周りの風景っていうか うん だからちょっとやっぱり映画としては切迫感というか うん それは多分あえて出してると思う緊迫した空気感みたいなのを出してるで うん でも自態はどんどん変わっていく自体はどんどん変わっていくけどなんかこれ最後どうなっちゃうの?いつまで続くのみたいな気になってみちゃう [音楽] うんうん その退屈だから長いなとかじゃなくって うんうんうんうん なんかこの映画全体を通して うん先が見えない感じっていうのが うんこの船の中の狭さとかはい 事務所の中のこう人がいっぱいいるんだけどギュッとしてる感じとか うんうん が多分それを演出上意識はしてないと思うけど作るそこまでは意識してないと思うけど全体の映画のこうなんてかな雰囲気重さみたいなものに繋がってるっていうか うんうんだから展開は早いんだけど うん 物語ってあの事態が先に進んでくれないっていうか その多分それはD マットが感じてるさ悔しさみたいなものもあって うん なんかそれがすごいこの映画良かったなって思って うんうんうん でやっぱりこれってコロナを体験してる人じゃないとわかんないっていうかま今生きてる全人の人はそうかもしれけど例えばうん 20年とか30年はいはい 変わって令和に生まれた子供たちがこれ見たとして うん そのなんか切迫感とか感じないのかもなっていうね昔 のこと そうそうそうだからそういう意味では今作るべくして作っておくべき作品だったというか うん感じでしたねうんうんうん 本当に素晴らしいはい映画だなと 思いましたけれどもはいまあとやっぱ滝とけ一 最高でしたねはい最高でしたよ本当に 滝と君ってねなんかね多分一緒に働いたりするとちょっと嫌な人かなと思うんだけど うん 多分その思ったことすぐ口にしちゃうお医者さんなんだね多分 うん なんかすぐに感情的になってすぐに文句言いるんだけど でも大切なところはちゃんと抑えて 人の命は救おうとするっていう ちゃんとこう仕事 そうそうそうそうそうそう うんあとやっぱ僕は久保塚陽介 うんさんですねみんな役名で呼ばないけど 覚えてないの先道か えっと仙藤だったっけ 先だっけ先道じゃなかったでし ちょっとホームページも ナウローディングローディング キャラクターね ナウロディングなローディン あ先藤さんですねはいはいました まこの人ね もう自分のやることが100%定まってて うんぶれない全く うんうん命を救く以外の うんうん選択肢もうん 思考も必要ないでしょみたいな うんうん そのために俺らやってんでしょみたいな うんうん だから絶対政治の世界には入れないタイプ うんでまそれをその小春が うん頑張ってねうん 政治と現場をつぐをして うん家をキリキリさせながらやって うんその上近くにいるこの松坂通りが うんまその官僚とかね うんうん 役人相手にこうめちゃくちゃこう活にというか うん立ち回る もう本当にねこういう役人が増えて欲しいよねとは思う うんいますよね最後のねグリンが うんお前偉くなるよそうねねうんうん もうねちょっとまた別の作品ですけどこの最後の小しとこの松坂通りのうんうん その俺は現場で頑張るからお前偉くなるよみたいなのは うんあの踊る大操作戦なんですよ うん踊る大操作戦で うん まギーモさんちょっとギリギリ世代じゃないと思うんですけど あれ分かりますよレインボーブリッジ風で行きません あれは主人公のあの織田裕二 青島刑事がうんうん その自分のねますごい上司ま上司っていうか ギばちゃんうんギバちゃん室井さんですよ 室井 にこう優勢なんですよね 僕らが現場で頑張るんで あなたみたいな人がもっと上に行って僕らが仕事しやすいように うん仕組みを作ってくださいよみたいな その熱い約束をするみたいな うんそれをちょっと思い出すわけですよね うんうんうん がしかしま僕結局見れてないですがうんうん 室井二司のあの最悪だという噂を聞くあの 2部作あらうんあれは死ぬな ノーコメントお願いします はいがしかし なんかもうなんか青島といのその 熱い約束とかもつの間にか保護にされてねみたいな うんそれ保護にされてねっていうのは多分 その政作人に対してのファンの怒り うんもあるわけですけどまそういうね うん26 年に新作が来ますからに期待ですよ そうねおるねの新作オが友字でね大丈夫なんかなっていうね [音楽] うんはい自動を戻しますね はいフロントラインに戻しますよ はいはいはいありがとうございますでもう 1個あちょっとね1個僕見つけたんですよ あ何でしょうか このフロントラインに対してもう1 個言いたいちょっとこれ悪いこと あら悪いことですこれは これはちょっと本当にね直してほしい はいこれはちょっとね言いたい これ相当怒ってますよ 映画のことじゃないんですけどな んだ これ?ホームページあホームページ これま今キャストをねキャラクター書いてますよね うんうんで役名が書いてあって うん役者の前がかこで書いてあると うんうんありますねうんはいでね うん これちょっとこれちょっと書くべきじゃないですか?このアリッサフィリピン人クルー この これあのだから主要の日本人キャストは役名と役者さんの名前が書いてあるんですけれども はいはい このダイヤモンドプリンセス号に乗っていたその外国人の乗客とか [音楽] 外国人クルーの人の キャラクター割は書いてある役名は書いてあるんですけどキャストの名前がないんですよ で例えばこのブラウン負妻っていうのがいるんですけどこれブラウン負妻って書いてこまこの人たちがねそのどういうキャラクターなのかって説明はあるんだけど 1 人ずつ書くのがあれったらかっこ誰なんとかかんとかとなんとかかんとかっていや演じてる人の名前をちょっと書いてあげてほしいなっていう うんうんその ね外国人のその兄弟の子たちもね そうそうそうそう書いてあるけどそう なんかでこの人達ってかなり重要な役割をしてる 映画の中でうんうんうんうん だからそれこそこのアリッサっていうフィリピンクルーのキャラクターは うん乗客のケアは Dマットの隊員とか その仙内のクルーがやってくれるけどうん そのクルーの中で うん そのかかった人はじゃあ誰が面倒見るんだみたいなことに小春が内に入った時に気づくっていうか うんうんうんうん すごい大事なキャラクター うんうんじゃないですか だからちょっとねこれはあのまちょ射別的 とも見えなくもないというかそのつもりはないのかもしれませんがやっぱり ちゃんあの役者さんとしてこれに出てるわけですから あのブラウン塞とねその兄弟のね その作品における その外国人の方の不安感とか そうそうそう当時の状況っていうかうん ねすごい演じてくれてるっていうか表現してくれてるま大事な役だからね そうそうでこのねその今言った外国人の幼い兄弟もこれ最後ね 松坂通りがこの2 人とこう会話をして人間に対してのその接し方みたいなのを うんうん考え直すみたいな うん 大重要なシーンにつがるキャラクターだから うんうんこれはちょっとねうん あのちゃんと役者さんのお名前を 書いてほしいなと パンフレットも書いてないのかね いや多分それはあると思いますそれはあると思いますけど うん まちょっとね是非ともあのま今更かもしれませんが うんえね よろしくお願いいたします はいと思いましたとまこまこれぐらいですねなんか うん って感じですねはい あすいませんまし はいもさん 最後の最後のですねあの池ソがね はいはいはいはい 家に帰るシーンがあるんですね はいはいはいはい でまそこで奥さんとね娘さんがいます はいで奥さんがね こう近づくんですね池ソにねはいはい そしたら行きます蒼はやっぱりその船に乗ってたから うん危険があるかもしれない 自分にねうん だからこうずズずって下がるんですね ずっとねそうでも奥さんはですね はいそこで泣きました [音楽] はいはい銀さん泣きました泣きましたあ 隣でクさんもなんかちょこっと泣いてました しい いいじゃないですか別にねこ劇場内もね 鼻をすろ音が引っました ああいいいいですねはい うんうんねいろんな人の 心に残ったんじゃないでしょうかこちらの作品 そうですねはい はい失礼しましたねいやでも本当にあの素晴らしい作品だったと 思いますはい というわけでねちょっとねこの役者さんで D マッのドラマとか見たいなとか思ったんでしょ あその日頃の そうそうそうそうそうそうその業務のね 業務のっていうかうん うんそのま実際に派遣されてた そうそうそうまあのね今ドラマやってる PJ的なねはいはいうんPJ 結構叫びましたけどね うんそうですね でもあれでも泣いてるからね我々ねあれでもちゃんと泣いてますから うん 特にテープさんいてますねこうちょっとちらって見たらこう横でいい話って言って泣いてますこのね はいはい単純なんてね うんうんはいはいはいという感じではい ま我々は私は うん良く泣くというはい というわけでフロントラインでも泣きましたと はいいう感じでねはい はい本日はこの辺で終わっていこうかなと はい思いますけれどもはいはい はいというわけでえフロントラインねまちょっとあの [音楽] 13日公開でちょっとねあの 1 週間ぐらい僕我々遅れてみましたけれども え非常にいい映画でしたあ是非ともねえ全世界の人に見ていただきたいという感じでございます はい いうことでえじゃそろそろねお別れえということではい それじゃあね次回はちょっと何か分かりませんけれども はい えちょっとねえつ罪人たち罪人たちとかあの脱走とかを 見たいと思ってるんですけど 見たいですよねはいちょっとね あの分かりませんけどもはい えそれではですねあとあのノートで最近あの捜作対象というのにあの短編小説とか出してますんではい はい読んでいただいこと 是非あの最新のですねホラー短編面白いですので何でしたっけ ありがとうございますああタイトルはあのあいいですはい はい恥ずかしいらしいですはい はいそれじゃあね是非見てください はいよろしくお願いします はいじゃあねはいまたね またね [音楽]

2025/06/24号 #目次は概要欄 ※長いから2倍速視聴推奨【※ネタバレ有り】

————目次————

0:00 配信開始

3:06 【ギーモ感想】全部イイ!

6:19 本当に勉強になる

11:45 【ビーツ感想】オープニングが凄い!

15:53 お仕事映画として傑作

21:06 コロナ禍の切迫感と息苦しさ

23:35 やはり滝藤、そして……

27:50 唯一、ダメなところは

31:09 二人はすぐ泣く

【関連動画】
【全てはここから始まった】映画『フロントライン』本編冒頭5分映像|2025年6月13日(金)公開 https://youtu.be/LinX6ewIfds?si=x0WpHJI6lFCeOab6

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【前回の生配信】
【#291】『28年後』もはやゾンビ映画ではない。人間賛歌と人生哲学の快作だ!【※ネタバレ有】 https://youtu.be/fhvmJKVv_7I?si=NAvCL1ZwwymxdGg2

【次回の生配信】

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■Take-Btz(テイクビーツ)
福岡で活動していた元DJ、名前はDJ名を使い回しです。
映画を喋りたすぎて、DJチャンネルは映画レビューチャンネルになりました。
過去のDJプレイ動画や音源は消さずに残してます。

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