【テツ爺RADIO】大変ご心配おかけしました。テツ爺RADIO再開です。まずはレッドブルと角田裕毅選手の話。

【テツ爺RADIO】大変ご心配おかけしました。テツ爺RADIO再開です。まずはレッドブルと角田裕毅選手の話。

[音楽] はい皆さんこんにちはお久しぶりです こちらTJI鉄ラジオでなわけで大変 ごぶ沙汰いたしてますね誠申し訳ござい ませんでした結体調不良というわけでね1 ヶ月ほどお休みをいただいて皆様にはね 大変大変ねご心配をおかけしましたけども いよいよ手じ復活の時がやってまいりまし たということでっていうかねこの1ヶ月 確かにねお医者さんに強制をね通達されて えベッドで安省してろ とは言われてたんだけどね実は一般的が あの要するに普通の体調はね至って元気 そのもので食欲元気発いつもの鉄だったの ですけれどもなんとあの右足のねふハぎと ス右足だけなんだようんこれがね根棒の ごとくね根コンにねえあの爆破れして しまってねえ何でもそれで足痛くなっ ちゃって痛いって言っても骨屋なんかじゃ なくても筋肉そのものでねえ歩けなくなっ ちゃっていていてえになっちゃったんだ けど何でもねお医さん曰く難しい名前でね 放火式円っていうねなんだか本当に難し くって聞いたことのないこんな病目とやる でねこれはね足のひって川の下だねの組織 にバイキングが入っちゃって 結構ひどい炎症を起こしたということでね これ以上炎症を起こすそう入院だよなんか 言われてねうもうちょっと救急車呼ばれる そうになっちゃって本人は至って平気なの に足だけぶんくれてねええれいこっちゃ でしたまお医者さんは薬を飲んで1ヶ月 ぐらい絶対安静横になって寝て足を 高く上げときなさいあ冷やして プレッシャーかけときなさいなんて言われ ちゃってねえまそれで今日今日に至ると いうわけでしたもちろんもう足もだいぶ ほどほぼほぼほぼ良くなってえーまあ今は ステキをついて普通に歩いてるんですけど ね大丈夫ですよ回復はしてきましたもう足 だけだから体は元気だからお医者さんが 言うにはねえこうなっちゃったのは悲しい ねカレーだとよやっぱりねそれからカレー から来る体力の衰え 力の低下疲労などがざっとそれに重なって ね売金へのこう抵抗力が落ちてたんだろう ねということでしたよ本当にねやんなっ ちゃうねそういやねもうこの4月5月 ばっかりじゃない今年ま昨年今年にかけて ねえ相当やりたい放題やしてたからねって ね思い当たる節がものすごくいっぱいある んだよ自分がねやっぱりねどっかで後期 高齢者であったことをね忘れてんだよね 自分の年齢をどっかで忘れちゃってあの やん家の楽しさでもう年齢忘れてたんだな ところがね年齢は隠せねえまこれでやっと 自分が後期高齢者であったことをね今回 自覚させられたよね本当の話ああ75歳は 75歳じゃよみたいなねえお医者さんが 言うにはねこれも1回治っても再発の可能 性もあるんだから治ったと思っても気を 抜くなよとあのね区刺されてんだよね え何度もねえこの放火式園ちゅうやつはね 70歳超えたような老人には実に多いんだ そうだそうか俺もそういう年なんだよな あちゃってなもんですよとはいえまうん これからもねえやん家は楽しんでえ色々 やん家をやってえみんなと楽しくねあの YouTubeやって話をしてみんなと話 をしてなんていうことをやるしやんちゃ バンバン豪華も乗るしレースもやりたい からねこれらやめるつもりは全くないしあ これからはさらにもっと楽しむつもりで いるんでねこれからもこの面倒なね やんちゃじいさんとえお付き合い皆さん よろしくお頼む申しますあとはいえねまだ あのおら足良くなった多少良くなったと まだパブリックトランスポートのね電車だ とかねバスを使う自信がないんでね スタジオに行くのはねまだちょいと控えて てまかあのえ配信の方はねま7月ぐらいか なまずはあの大谷翔平のごととりあえず 今回の復帰は鉄ジラジオでショート イニングということでねえやっちゃおうか 始めようかなということですえま大谷君と 一緒にすんのはそういうレベルじゃねえ だろうって怒られそうですがまあそこは まあジョクとしててなわけでさてねえま鉄 のねえ体調不良からあまだいぶねF1 グランプリ2グランプリ通信をねえサボっ ちゃってね本当に申し訳ないもう何レース も終わったよねあのヨーロッパ戦に入るぞ 頑張面白い面白くなるぞって言ってから ヨーロッパ戦全般が終わっちゃってカナダ まで行っちゃったからね今度はいよいよ オーストリアからあの後半戦に入るよね ヨーロッパ戦のねまそれはそれ あの給あの給中もねえもちろんねレースは 見てましたまドルのレースも一応見てまし たヨーロッパさん前期に入ってもう少し うんもうちょっとねあの情勢が変わって くれるかなと思ったんだけどまあ基本的に は全く変わらねえなってな感じだったねま こうなるのはねある意味想定ないってな 感じだけどねま今年は特別な年だからねま 現行 レギュレーション最後の年でおまけに来年 の26年からの新しい車はあこれが早くに 作らなきゃなんない本来ならよもう5月 からやってなきゃいけないんだけどここん とこちょっとあの何がいけないかって言う とあのレギュレーションを作んのがF1 からがもう昨年からあのFIAの方に映っ ちゃっててねそれでえっとまだ本当の嘘 みたいな話だけどテクニカルもテクニカル レギュレーションがまだ完全にえエンジン も車体も含めてエアロも含めてテクニカル レギュレーションが完全に100% 出来上がっていないまだブ本人がとして できてないっていう感じなんだねそれは 大変だよそう簡単に開発はできねえよな みんな一生懸命やってるけどおまけに エンジン作りもあの誰がどんなエンジンを 作ってくんのかまだ全然未定でねあの何に も出てこやしねえまあ特にね新しい エンジンたあのレッドブルが自分たちで 作るからこれは大変だっていうのは大変は 大変だけどそれはもう全賃も一緒なんでね 全エンジン一緒なんでまそれほど大きな 違いはねえだろうなと思うけれどもそれで もあの最初スタートしちゃうとホロゲー ションっちゅうのがあるからねえなかなか あの みんな作るのが大変だとというわけで 今シーズンのデベロップメントなんてね そう長々とやってるわけにはいかねえんだ よという意味でまヨーロッパ戦前半でえ 出る出すもんは出しちゃってまこれから まだ後半戦に入って1回2回えあるだろう けどその大幅なデベロプメントっていうの は基本的にもうほとんどないよねあの プログラムデブロップなとも年始めから シーズン初めからあどのレースこういう 再言ったらこういうデブロップ方向の デブロップメントのパーツを出しますよ それはもう聞きに作っといてねあのそう いうのが多いんだよねそれあのただしえ その間にいろんな状況が早かったり遅かっ たりしてああいいこういうアイデアもあっ たかでモディファイはボンボンボンボンさ れてえ通常のま小さなデベロップメントは 続くけどね大幅にだBカーに近いような 新しいデベロプメントなんていうのも ほとんどないと思ってえ間違えないてこと は今の調子がほぼあ勢力図は変わんねえよ という感じなんだよね変わるかもしんねえ よ明日になるとコロっと変わるかもしん ないけどそれは分かりませんえー例えばね その開発の中で特にねレッドブルは ちょっと開発行き詰まっちゃってるみたい だよねまその理由は簡単でRB20から 21になるのにほとんど大きな改造をして しなかったまあ20がそこそこ走ったんで そのまんまいけるだろうぐらいな感じ で行ったんだろうけどもうんまあそれが ま悪い方向に出ちゃったのかね最初のうち はまだ良かったって特別良くはなかったん だけどね良かったんだけど途中からあっと いう間にねえっと 苦しんじゃって昨年のね中盤から苦しんだ のそのまま持ち続けてきちゃったよねま レベルがちょっと違って車早くなってんだ けどもその分ねえあのピーキになっちゃっ てどうにもなんないよねRB21っていう 車のス上はねもちろん基本的にま去年の チャンピオンカーのあの進化型だからま どこまで進化したかわかんないけど サスペンションなんかちょっとだけ ジオメトリいじってるみたいでどうなっ てるかわかんないけどねARもだいぶ フロワー中心に色々いじってるんだけどね まそれはそれあの早いマシンだけどねまあ 今シーズンも昨年以上にサーキットの キャラクタースティックごとにねもうこ なんか良かった悪かったダウンが激しくて ねただでさえ ただでさえねピーキーなマシンなのにもう ねやっぱり絶対パフォーマンスうまくれ られにガンガン先行かれちゃってんでね あの絶対パフォーマンスを上げるために マックスのためにねえ突き詰めすぎちゃっ てねさらにピーキーになっちまったみたい だよねあまピーキーというよりも セッティングのね幅がもうあのま性能は ピーキに向上してんだけどもトップエンド で向上はしてるはずなんだけどあの セッティングの幅が極めて狭くなっちゃっ てねワーキングレンジがすごい狭くなっ ちゃってあのタイヤマネージメントの ほんのわずかな違いね例えばタイヤ温度だ とかまそういうのグリップ能力がね極端に 変わってしまうだからうまく当たれ ばマックスがピタッと走るんだけど当たら なけばそれまでよでねAレくことになって しまうだからマックスが 予選でも決勝でも苦労してるよねそれでも 成績いいのはマックスだからだけどね 面白いのはねこのRB21をね津田君が 一生懸命セッティングするあのそれで あの彼がね乗りやすくせで彼が好み通り セッティングするとそう全然タイムが出 なくなっちまうんでねだまこれはあの 例えば MAXのドピーキーのドライブじゃどう しようもないんで多少ともスム スライディングを狙って車をセッティング するともうこのRB21はタイムの出せる マシンではないっていううことが見えてき たよね あーこれは前から分かってるけどね マックス型のねドライビングをする ドライビングするよね津田君はねそれでも もはやもう津田君そのあのマックス型の ドライビングをするつ田君をしてももはや ねあの乗れる車ではなくなってきた気が するよねこれはさあのほら昨年去年ね中盤 以降ペレスペレスが落ち込んだよねほぼ 全く同じになっちゃったよね状況もよく似 てるマックスを勝たせるためにセカンド マシンを使ってあのタイヤも含めてね あらゆるトライをしてテストをしてそれを マックス車に反映させるっていうようなね えーあの状況なりつつあるよねだからね 予選までP例えばP1P2P3だとがある とするよねえっとそうするとね予選までは まテストにその3つはテストに開けくれる あのだからつ田君はP1P2P3は いろんなテストをさせられて予選の時に なって初めて予選でだよの時になって 初めて角田勇気仕様にねあのセッティング をそれも結構大幅に変えるんだよね何回か やってるよね今シーズンていうことはよ そのセッティング予選用のセッティング 予選に向かうセッティングでは予選用とは 言わないけど予選に向かうセッティングで は津田君はPP2P3ほとんど走ってない 状況化なんだなこの状況で津田君がは ぶっつけ本番での予選をしなきゃなんない そんななそれはうまくはいかないよねそう 簡単にえ少なくとも 少なくともあのP3とかP21回ぐらいは 走っとかないとねえところがねそうは なかなかいけないとこれはレッドブルの 台所事情ということだよねえーこれが レッドブルの現状なんだもはやねま もちろん多分であくまでも鉄次の勝手な 想像だけどねこただしこのままだと津田君 の後半戦も結構苦しいことになるかもしん ないねこう考えてみるとねレッドブルの エンジニアリングの実はレベルが確実に 低下しているみたいだよねあのマックスが ねいいレースをしてんのはあくまでも彼と 作戦の妙だよね作戦がうまくいってるあの ほら2回ストップじゃなく3回ストップを 狙ったりえタイヤのタイヤの交換を変え たりとかねいろんなことがあるよねあだ からよいいレースをマックスがするっ てことは作戦の妙であってねマシなり車 自身のアドバンテージじゃないしあのその あのあの作戦もねギリギリでやってる ギャンブルだからねちょっとしたタイヤの 温度の変化とかセーフティカーだとかそう いったものあの天候だとかコロっと変わっ たりするとすぐにあっという間にあ ひっくり返されちゃうんだよねやっぱり ギャンブルである以上あのうまく 回らなければあのそのあの プロフィットは出てこないよねあまこう なったのもやっぱりねニさんが抜けてね かたるあのエンジニアリングの指針みたい のがなくなっちゃってね多くのかなり多く のシニアエンジニアたちが出てっちゃった からねブレッドブルから他のチームにねえ アストマジンだとかあのフェラーリだとか あマクラーレンだとかそれからメルセデス とかねあまたねエンジニアばっかりじゃ なくてあのこれまでね長いことチームの 人身ねこう人の心をね束ねていたね ジョナサンウィトリーねジョナサンももう 今アウディ行っちゃってねアウディの チームプリンシルになってガンガンやっ てるしね少しずつアウディも良くなってる しえあ それでねエンジニアリングでの ニューエイズム車を作るね今のRB22の 原点だよねえそのニューエイズムは今や もうレッドブルじゃなくてマクラーレンに 継承されちゃったよねえーまロブ マーシャルを含めてねマクラーレンがそれ はしっかり継承しちゃって早く作っちゃっ たよねこれはやばいことですよレッドブル エンジニアリングチームはねかなり本当の こと言うとやばいところまで来てしまった かもしれないね多分本当に来てると思うよ 最もねチームエンジニアリングも今後に 向けてねえだからこそチームも エンジニアリングもね今後に向けて本当に 真剣になんとかしないと来以降 ああ26年新しくなるじゃんそれ以降それ こそそれでマックスが遺跡でもしちゃっ たらね考えたくないほどこのチーム やばくやばいんじゃないかなと鉄次は思う んだねもちろんまローバシンではあるけど ねどうなることかまあの シーファッツアップみたいな感じでねえ見 てみないと分からないけどねあくまでも 鉄次のロマシンで言ってるだけのことで ございました お [音楽]

F1大好きおじいちゃんこと津川 哲夫がF1レースを熱く楽しく好きに語ります！

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