【テツ爺RADIO オーストリアGP】負のスパイラルどーする角田裕毅

はい、皆さんこんにちは。こちらTJI鉄 ラジオでございます。津田君がね、ま、 津田君のことはあ、いつもひしてるからね 。哲は色々いいこと言うけど、今回は津田 君のことあんまり喋りたくないなって ぐらい、ま、ここん時来てね、津田君は スランプに入ってるよね。そのスランプの 原因っていうのは津田君自身というよりも もうレッドブルの体制、レッドブルのRB 21の開発、そのチームの開発力、それ から多分今状況としては津田君が一生懸命 自分なりのセッティングをしてる。 マックスはマックスなりで色々やっている 。それでなんとかマックスをやろうと思っ てのセッティングも色々勉強して あのマックスにて役立てようとして いろんなことやってるんだけど1番重要な ところはレッドブルのエンジニアリング チームが今行き先を失ってるっていうのが 事実だろうな。そのピーキーであり ピーキーで早くしようと思うピーキー 要するにさっき言ったあのマクラーレンと は正反対にエアロダイナミックスばっかり に行っちゃって、えー、ダンフォースは 強くなるんだけどもその非常に非常に今 まで以上にピーキ、え、フェルスタッペン をしてね、乗りこなせないような車になっ てきちゃった。それでもちろん津田君は フェルスタッペン型のドライブをするから 当然そういうピーキーな車 フェルスタッペンが乗れてる以上ある程度 まで乗れるはずなんだけどもうすでに フェルスタッペンが乗れなくなってきた車 を津田君がフェルスタッペンのドライブ まで行かれないいや違う形としてね フェストバタッペンと全く同等ではないわ 。そっち方向ではあるけれど同等ではない 津田君がね、そう簡単にこの ジャジジャウマみたいなRB21を操作 できるわけがない。おまけにつ田君 ちょっとそのプレッシャーと焦りがあんの かな?コスですね。特に今回はあの コラピントあのアルピヌに乗ってる コラピントを追っかけてえーブチ当たっ ちゃったよね。ドンって言ってね。あれも 必要のないクラッシュだったね。あの 、ペナルティ準備秒捉えちゃったけど、ま 、しょうがないって言えばしょうがないね 。だから津田君今回はどっちにしたって ポイントが見えるかどうかって見えなかっ たんだよ。ポイント1点あのなんとか 取ろうとしたが分かるけれども 今回はギブアップが早い方が良かったねえ 。マックスですらあの怒んなかった アントネルに怒んなかった理由の1つは どうせこのレースはどうにもなんないやと いう意味合いも含めて彼は熱くなって なかった。うん。という風に哲は思うんだ よね。それで、あの、津田君の気持ちは 少しでも成果を出そうという気持ちは 分かるけど、そこはもう今走らない車なん だから、それは車をデータをしっかり最後 まであの、チェックフラッグまで持ってく ことが1番重要なことでね。だって早く 走れないんだ。車は津田君の 思ったようなセッティングをするともう あの氷の上のような要するにバランスは いいけど車グリップがなくなる。グリップ がなきゃタイヤだって痛む。そういうよう な状況の負のスパイラルに入っちゃってる ね。だからセッティングっていうのは今 津田君は余計なことを考えないでもう1度 うん。もう1度少し スタンダードもう今まで通りに戻っても いいんじゃない?別にマックスの真似しろ とかなんとかじゃなくてつ田君らしい ブレーキングと津田君らしい単位をもう 1度考えたしすごいピーキーな車だから それがパーンと吹っ飛ぶ可能性はある。だ から、あの、昨年、え、ペがくるくる回っ たり、え、ランオーバーしたり、色々 オーバーシュートしたり色々したよね。で 、みんなぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ クラッシュもしてぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃっと追い出されたんだけど、 今状況的にそのペレスと同じ状況入って、 これはね、津田君のせいじゃなくて、津田 君の位置にどのドライバーはめ込んでも 同じ。例えば今回ローソンがすごくいい 感じで、え、6位に入ったよね。やっと ローソンもこれで自信を持ち直したと思う 。元々遅いドライバーじゃないからね。だ けども、だからと言ってじゃあローソンが あるいはあの アジャがね、え、今レッドブに帰ってきた からって、え、乗ったからってあの車を パンと走れらせ、走らせることができる わけがない。だから今レッドブルとしては 津田君を置いて次のドライバー新人は いくらでもいる。だから新人がパンっと来 て乗れるような車でないことはもう全ての 人が分かってる。だから今あの津田君を 今シーズン外すとかなんとか言う人も いっぱいいるけどもそんな冒険してる時間 はもうレッドブルにはないんだわね。それ よりもつ田君に全倒に走らせてあげられる ようにすること。それが1番重要なんだ けどね。それが今のチームは焦ってるし、 チーム自体が今あのとっちらがっちゃって て自分たちの見るべき方向も分かんなく なってきてるから今シーズンこれをどっか でまとめないとどうしようもない。 エンジニアリングのチームが今多分何もか も分かんなくなっちゃってバラバラになっ ちゃってるはず。う、こういう時に限、 こういう時は、ま、マクラの時もそうだっ たけど、車がダメになった時に、あの、 ニューさんどうしても走んない時にニュー さんが、え、1時現場から遠ざかってんの そこそこっと来てこそコそっとなんかやっ てちょぼちょぼって言ってぐーっと車が 早くなるっていう現象が昔もまくられ時も あった。それで今、今は違うけどね、 レッドブルにだって、あ、あのニさんが 何か、あの、ニューさんが何かを設計する じゃなく、ある指針、こうじゃねえの かっていう指針を与えてくれれば、もう 1度レッドブラることは可能なんだけど、 そのニューエさんはもうアストンマーチン に行っちゃって。だからアストンマーチン は、あ、少し良くなってきたけど、 ニューエさんどうのこうのよりアストン マーチンは全てのエンジニアたちがあの 設計も含めて別に ニュー営さんはこれをやれとかこういう デザインをしろとかこういう方向にって ものを持ってきてくれるはず。それで ディスカッションしてこういうものを作り たい。こういう方向に行きたい。これは こういうためにこうしたいっていうのを 紳摯に聞いて耳をそばてよく聞いてその 根っこその理由そのうさんの望むものの裏 には一体何があるかを把握して自分たちの 体の中で消化してデザインをしていけば いい車ができると思う。今日は明日に できることじゃないからアストマチ いきなり来年から早いかどうかなんてのは 別の話。まだエンジンだってね。こんなの エンジンはい、悪、悪いはずはないとは 思うけど、まだそれを開けてみなきゃ、蓋 を開けてみなきゃわかんないからね。そう いう意味で、あの、 ニューエさんが必要なんじゃなく、 ニューエさんみたいな強いリーダーが今 レッドブルエンジニアリングチームにい なくなっちゃった。それでシニアの エンジニアよく今まで勝ち方を知ってきた 、あの、理屈を知ってきた連中がみんな表 へ出てしまった。それから人間を逃走する 例えばジョノサンウィトレンみたいなのも いなくなってしまった。だから今レッド ブルは非常に非常に非常にやばい状況に はまり込んでいるはずだよね。リーダーが いない。そう。エンジニアリングの リーダーが今いないんだ。レッドブルには これは大変だよ。だからこそ津田君はその 中であのもうどうせエンジニアリングが 色々言うけれども彼ら分かっていってる わけじゃないよ。だからそれはあの彼らが 言ってることをよく把握しながらもそう じゃそうであるかないかっていうのは津田 君自分で判断しなきゃいけない。だから この車をただもうRB21はスタンダード のいわゆる一般的な車にはもうできないん だから。今エンジニアリングが一般的 エンジニアリングチームは一般的な状況で 早い車を作り上げようとしちゃってる。で ももうRB21は一般的なレーシングカー じゃねえんだってことをもう1度肝に命じ てRB21の特性を活かず運とかすつもり で例えばこのサーキットではいいけどこの サーキットは全くダメです。もいいから1 つの方向性単員なら単位あるいはあそれか のトラクションならトラクションであの 原則なら原則っていうねま何かそういう ものを1つ1つをガチッとしたものを掴ん でかないとこのピーキーでどうにも とっちらかってる幅の狭いあのウィンドウ の狭い車を早く走らせることはできないと 思うんだよね。だからこそ津田君はね、 自分なりのセッティングをああだこうだ じゃなく1つピンポイントでこの時はこれ 。それでそれが成功したら次へ行く。成功 しなければちょっとあのこれに個室しても いいと思う。それで単員がいいのか、 ブレーキングか単インか加速かそ、あの コーナーリング要するにて、あの そういったものの全ての中でどれが1番 自分に合ってないか、そしてどれが1番 タイムを出すきっかけになり得るかをもう 1度考えて、えー、みるといいかもしん ないね。何もカ良くしてバランスよくして 走ろったってそれはもう無理だと思う。だ からそれは覚悟の上でうん。だからタイム 云々反音よりも例えばセクター1だけでも いい。セクター2だけでもいい。セクター 3だけでもいい。あるいはそん中のワン コーナーでもいいからここは間違いなく早 いっていうのを見つけて1つ見つければ 必ず2つ目も次に出てくるから。そういう ようにその積み重ねをやんなきゃいけない ね。ただ今回次のシルバーストーンでまた 新人が津田君の車に乗るはず。そうすると ツ田君またP1をパあの走れないことに なるからね。ま、そういう意味でP2、 それからあのP3あればね、そういうもの をきっちりとね、え、あの確実に 無駄なく使ってその1.5化義からそれを 確実にすれば2点、2点から3点っていう 風にね、やってかないとダメかもしんない ね。全部が全部には絶対にならないから そこのところを覚悟して、え、やるといい と思うんだけどね。今更ね、それを言って も難しいかもしんないけどね。ま、これは 鉄の老婆ということね。津田君。そうし ないとこのまま行くとだラダラと結局は あの 世間は特にイギリスのプレスなんかはね、 え、あのドライバーが悪ぐらいのこと平気 で言ってペレスを追い出したように、え、 津田君を追い出す方向へ行くみたいなね、 あの報道だけだよ。現チームじゃなくね、 そういうことになりかねねえからね。ま、 それは聞く耳持たないでいいから。そう いうもの。それからSNSも見ないでいい し、雑誌も読まなくて良い。Webも見 なくて良い。自分はチームとの話だけで それから自分がどうしたらいいかっていう のを見つめていく。それが重要だとおいら 思うんだけどね。さてさてうまくいくか どうかってなわけでね、今回はあの いろんなね、アロンソもポイント取ったし なんだったってボートレットがそうよね。 ハルケンバーグレッドするにディグループねウバがねえ 2 台ともポイント取ったってとんでもねいこっちゃうよね。それでしっかりねえ 10番11 番にはね渋たいうよね。この辺はちゃんとポイント 1 個持ってくるからね。ハウスも。で、このレットは素晴らしいね。ケンバーグはちょっとセッティングでなんかミスったみたいでうまくいってなかったけどだけどあの車がねバは良くなってきた。 あ、間違いなく今回がもうしっかりとあの アップデート入れてるからね。えっと、 ついに動き出したんだろうな。AUD来年 に向かってAUDのエンジニアリング グループが指導を始めたと思って間違い ないだろうな。それがあ、ダンホースで あれ、え、ドラッグであれ、それからあの トラクションであれ、そういうものを しっかりと出すようになってきた。エアロ の研究もしてきた。おまけにね、あの アウディはついにあのイギリスの テクノロジーセンターをが作るということ を発表したね。え、それで場所も決まって 、え、ビスターというところにビスター ヘリテジていうのが僕らで知ってる名前で 、え、ちなテストコース、昔の飛行場ね、 RAっていう空軍の飛行場なんだけど、 それをあの自動車用にして、ま、あの クラシックカーのテストコースもあるし、 それからいろんな、あ、ビスタっていう街 は昔からマーチがあったり、レイナードが あったり、他のレーシングチームがあっ たりしてとっても、あの、 そのレース、うん、レースパーツやなんか 作ることが簡単にできるとこなんだよね。 え、そういう加工屋さんもいっぱい揃って て、コンポジットもそれで シルバーストーンは近いし、そういうこと でね、すごくいいとこあって、なんでか こういうとこによるとこれから先あの リソースだね、人材を集めるのにとても いいイギリスからいい人材が集められると いうことだね。そういうことでここでは やってる。は、あの スイスに、それもフィンウィルという田舎 に、イギリスのトップエンジニアたちが そさとかなりお金を払ったとしてもそ草さ とはなかなかいかない。で、やっぱり面倒 だし冬は寂いしみたいなね。そういうわけ で 、あ、人材集めが1番先のこの テクセンターの課題みたいな話だよね。 そいで、あの、ここで人を集めて、その 開発エンジニアリングをここでやって、ま 、それをフィンウルに持っていくようなね 、そういう感じになりそうな気配だね。ま 、あの、例えばキャディラックだって、あ 、シルバーストーンに工場を作って、えー 、それからあの、ハースだってバンブリに 工場を持ってるだけど、あ、アメリカ ベースだよね。え、で、アメリカベースは 別に何もやってないんだけど、現実には ハースはあのバンバリーとそれから フェラーリとでやってるんだけどね。ま、 そんな感じでえっとアウディもいよいよ あのイギリスに向けて、え、スイスから イギリスに、えー、あの向きを変えてき てるよね。そう。その方が手っ取り早く チームを作ることはできる。人材もそれ から周りの環境もイギリスは豊富だからね 。モータースポーツに関しててなわけで、 えー、まあ今回のオーストリアグランプリ ね、とってもいいとこなんだけどね、 サーキットは、ま、あの、 かなり面白かった。それはノリスと ピアストリのガチな戦いが非常に面白かっ た。で、あとはね、あのアロンソとかね、 そのボートレットとか、あ、その辺がいい レースやってたよね。うん。ま、その辺が ね、え、今年の得意なやつだよね。トップ エンド数台、ま、それから中盤こ、あの、 それから貝全部がいいレースをして るっていうのね。オーストリア とってもいいレースだと思って、これから 先に期待しちゃうよね。特にノリスと ピアストリの戦いはこれから先れえことに なってくるし、津田君がどうやって 生き残っていくか、どうやってあの セットアップは詰めていくかっていうのも 楽しみだね。てなわけで、えー、これがあ 、鉄ラジオでございました。

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30 Comments

  1. 果たして、この解説は本当に的を射ているのでしょうか。正解がはっきりしない分、声の大きい意見が目立ちやすく、それをそのまま信じて、ドライバーを想像だけで非難する視聴者も一部にはいるように感じます。

    もちろんF1の楽しみ方は人それぞれなので、それ自体を否定するつもりはありません。ただ、たとえ“正論”であっても、遠慮なくドライバーに意見をぶつけるのが良いとは、私は思えません。相手がプロだとしても、そこにもう少し「優しさ」があってもいいのではないでしょうか。

    角田裕毅選手は、日本人F1ドライバー不在の時代を経て久々にレギュラーシートに定着した貴重な存在です。もちろん「日本人ドライバーがいなくてもF1は楽しい」という人もいるでしょう。それでも、日本国内でF1の認知度や関心を保つためには、やはり日本人選手の存在は大きいと思います。

    F1を取り上げるメディアにとっても、日本人ドライバーの活躍は扱いやすく、きっかけづくりにもなるのではないでしょうか。日本でのF1ファン層はまだまだニッチですから。

    もし仮に、角田選手が心身を壊し、それでも復帰してきたとしたら、思いやりや応援の言葉が寄せられると嬉しいはずです。しかしそんな時、優しさを欠いた“正論”を投げかけられたら、果たして素直に受け入れられるものでしょうか。

    今の彼は、自信を少し失って苦しんでいるかもしれません。そんなときこそ、本当に必要なのは、どこまでも優しく励まし続けるファンの声なのではないでしょうか。

    F1解説陣の中で、角田選手に心からエールを送っている方はいるのでしょうか? もしそうなら、とても素晴らしいことですね。テツ様にはぜひ、もっともっと角田選手を応援、贔屓していただきたいです。多少の依怙贔屓でも構いません。それもまた、ファンの一つの形だと思いますから。ただ、日本人はどうしても正義感が強いですからね……なかなか難しいかもしれませんが。

  2. いつもありがとうございます。
    ニューウェイの素晴らしさがよくわかります。
    でも、角田選手の応援を続けていきます。

  3. ベネトンエンジニアの心意気語って欲しい🎉ブリアトーレはどう決断するの?角田君欲しいの?角田君の行方はF1の未来はあるの?

  4. 哲爺のお話を聞いて、RBのチームがちょうど企業が老化衰退する時の状況に非常に良く似ていると思いました。RBに拘らずアウディやキャデラックに移った方が良いのかも。

  5. 津川さんの経験から遠慮せず間違った意見でも構いませんので どこが悪いのか本音、想像、直感で語って欲しいです。1 タイヤのデグラデーションが他車より 多いのはエアロダイナミックスのダウンフォース付け過ぎ。2 リアのサスペンションが硬すぎ3 前後の重量バランスが悪い3 シャーシの剛性不足。4 風洞施設の旧態化。いかがですか?

  6. マックスが〜とか、角田君が〜とか、ローソンが〜って事じゃ無くて、根本的なマシンの問題なんで、この散々しくじったマシン開発の責任はいったい誰がとるのかね〜〜って思います。

  7. 津川さん、お元気そうでなによりです。イギリスGP のFP1,角田選手の代わりにリンブラッドと発表がありましたか?

  8. ヨスパパが、角田が乗ってもダメなんだから、根本的に遅いって事だろう、それなら契約条項を持ち出すとか言ってるし❗️

  9. 角田は絶対這い上がれる。今までの角田のレース人生で苦難は沢山あったけど、乗り切ってきた。
    今は悪い流れが続いてるけど必ず挽回するよ

  10. 既にドライバーうんぬんとかの範疇を超えています。チーム代表の責任は免れません。マルコも引退かもしれない。

  11. VCRBを予選5位まで引き上げられる角田でもさっぱり乗りこなせないポンコツRB21をマックスがどれだけの神業で乗りこなすのか?という視点でF1を楽しむ事にします。

  12. テツ爺さんのコメントが角田選手に届いてほしい。
    確かに何かに絞って、それを拠り所に改善していくのが近道かもしれません。

  13. RB-21がピーキーだというよりも、根本的なメカニカルグリップのなさによってダウンフォースのみに頼ることになり、結果ちょっとしたコンディションの差で大きく変化してしまう、ということだと思います。
    マックスはまるで箱車乗りのようにフェイントモーションを使ったり、アクセルとブレーキを同時に使ったり細かく操作して姿勢制御して曲がりたがらないマシンを曲げ、スナッピーなマシンにトラクションをかけてタイムを絞り出してしまう。
    それでもオーストリアGP予選Q1でのマックスとのタイム差はわずか0.263秒、自分は角田選手が「スランプに陥った」とはまったく思いませんし、あれが今回のコンディションの中での「マックスファクター」がないRB-21の実力でしょう。
    そして最大の問題はマックスのせいでそのことをチームが理解できていないってことではないでしょうか。

    公式では非公開だし、勝手な私見で事実かどうかわかりませんが、RB-19からRB-20への移行でRBRマシンはロングホイールベース化したように見えます。
    それはフロアとフロア下の空力効率を最大化するためであり、おかげで基本的な車体自体の運動性能が犠牲になったのではないか?
    サスペンションも同様、エアロ効率を最大化するため、なるべく姿勢変化させたくない、ということがヴィークルダイナミクスとして、速く走るために必要であるシャープな荷重移動まで嫌うことになってしまったのではないか?
    だとするとこれは「アップグレード」でどうにかなるようなものではないように思うし、これから暑くなる季節、RB-21が力を発揮するとは到底思えません。
    そうではないことを願っていますが・・・

  14. オンボード見ててもアンダーステアだな〜と思ったら次のコーナーでいきなりスナップしたり。なんだあれ??って感じです。
    長い事F1見てますけどRB21はあんまり見た事ない挙動をしてますね。
    昔のレイトンハウスがダメな時はあんなだった気がしないでもない。
    個人的な感想としてはサスが仕事してない?様に見えるんですよね。
    何ていうか動きを見てるとエアロに頼り過ぎてる感が凄いするんです。あくまで個人的な感想ですが…

  15. 角田が予選後や決勝後にいつも言う、思ったような走りができなかったという言葉が
    いつまで言い訳ばっかっり言ってるんだに見えるんだけど
    マシンがびしっと決まる幅が狭いというのは、マシン特性が悪いともいえる。

    でも角田の口からマシンが乗りにくいという批判はできないから(それをやるとチーム批判になるから)
    チームのほうからマシンが失敗だったと言ってやればいいのに、とも思う。

    今の角田の評価はフェルスタッペンの0.2~0.3秒落ちでコンスタントに走れる力がある、というコメントがチームから出るだけ。
    いまだかつてこういう評価をされたドライバーはいない。

    チームとして角田が必要なドライバーだというのなら
    角田には申し訳ないみたいなコメントがあってもいいと思う。

    そうじゃないから角田のコメントが
    いつまで言い訳ばっかり言ってるんだという風に見られるし
    批判につながる。

    角田は成長途中
    角田はマシンを理解しようとしている途中
    という評価が、見方を変えれば擁護にしか見えないし
    いつまで成長途中なんだよ、マシン理解にいつまでかかるんだよという批判につながる。

    この言い分は、擁護派アンチ派、お互いどうしても分かり合えない部分だと思う。
    そうじゃないんだといくら言われても、そうとしか見えないアンチ派がいるのは事実だと思う。

  16. レッドブルのマシンにさえ乗れたらマックスとも渡り合え表彰台争いも出来ると自信に満ち溢れていた頃。いざ、レッドブルのマシンに乗って自分とマックスとの距離を感じてしまったんだと思います。
    実際にレッドブルのマシンを操れる可能性があるのはアロンソやハミルトンくらいでしょ😂

  17. エアロパーツの供給不足があって車体の弱点が分かり難い状況だったけど
    シーズンが進んでわかってきた事は気温が上がったらもうよりピーキーになってだめですね。
    ここにきて空力重視のサスペンションがコーナーで車体の姿勢変化に十分な余裕がなく対応ができなくなっている。
    車体の姿勢変化が物理的に余裕がないからアンダーやオーバー出てスライドするのでタイヤがどんどん溶ける。
    それがレッドブルの弱点となっていると思う。
    コーナーでの走らせ方は、ボトムスピード重視にしないとタイヤに負担が増える。

  18. 車が悪いんだということはみんなに周知されてきたと思うんだけど
    予選でここだって言うときにタイムを出せないのは弱点だと思う
    外野から素人が言うのは簡単なんだけどTOPドライバーはやってることだから角田だってできるはず
    新参チームへの加入が噂されているので来季もF1で見れるのではと思うので活躍を祈りたい

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