【となりの宇宙人】低予算ながら上手い企画
[音楽] [拍手] シネマサロン映画業界ヒットの裏側。 皆さんこんにちは。シネマサロンです。え、本日は隣の宇宙人について語ってまいりたいと思います。では早速 Tさんかだったでしょうか? はい。すごく楽しく感動もして最後ちょっと泣いてしまいました。 ええ、泣いた。 なんか、ま、とにかく宇平さんの宇宙人さんがもう可愛くてらしくて欲しかったですね。うん。 [音楽] これ宇商平ならではね。 ならではです。だからなんか先週の渋よ彦さん的なこう俳優さんの魅力 もありなりた。ま、それスターじゃないけどスタームービーみたいなね。すごくだからあ、すごい見てよかった。 楽しかった映画でしたけど、なんかレビュー割と低めの方が多くて見てみたら多分なんか予告なあの宇宙戦降りてきて宇宙人出てきてさあ宇宙人何するみたいなのは多分期待されてた。 [音楽] [音楽] ゆるゆるだもんね。 でもなんかそんなこと私ま一切してなかったんで。 僕も全く期待してないもん。だから 俺ね、それホットスポットの各田さんみたいなことをちょっと想像したんじゃないかと思うんだよね。 なんか宇宙人スキルがどっかで生かされるのかなと全くない。 ただのほのぼの宇宙っていうまんま しさとかなんか全然こういう系は想像してたから想像通り そうだよね。この映画でそんなことやるわけないもんね。最初 いや僕宇宙人なんですよ。ってこう 10円玉とかこうニュってしたりしない でもほら女性にバケットじゃないしてもいい。 あそこがちょっと嫌だけどまいいですみたいなね。あれおかしいよね。 このテンションが楽しく見ました。はい。 うん。はい。私もあのほぼの 宇宙人映画だったなと 思います。あの最後になんかサービスカットもあって最後のサービスカットなんだろう。 ま、それはネタバレでちゃんと言いますけど うん。うん。 まあやっぱり宇平さんならではっていう 感じで。うん。うん。 あとこれ半村さんこんな原作書かれたんですかね? いや、でも内容はこうではないんじゃないかな。ちょっとわかんないけど。 うん。かなりコメディ色されてますね。 うん。だと思う。うん。 ま、なんかこう展開がやっぱりピンク映画の展開だよね、これ。 そうだね。 うん。そう。さすがにたくさんのピンクを作ってる。 監督だけあって だからそのエロシーンいるのかみたいなデビューかかるてる。 ま、だからエロシーンとよりももう 物語の運びがうん。 なんか普通に日常的に動いててであのなんだっけ?セックスシ日常的に動いてセックスシなんかこれピンク絵が見た見てるみたいだなと思っててやっぱり見ちゃいますよね。どうしても。うん。 [音楽] しかも、あの、ヒロインのお姉さんはきっと脱がないんだろうと思ってたらヒロインのお姉さんもちゃんと脱ぐのがすごいなと思って。 うん。うん。うん。 この人はピンク映画の女優なのかね。どうなんですね。 うん。うん。うん。 あと前田お城君も良かったです。 前田君はかなりの熱園でしたね。今回 頑張ってました。 なんか宇野さんとダブル主演ぐらいの感じですかね。 まあね。 ていうか主演前田翔平みたいな感じだったけどね。 漢字的には。確か確かに。うん。 あとやっぱ三カさん久しぶりに見て これさ、あの結構なんかもうちょっとふっくらした印象だったんで結構おせになったなと思って。 そうね。うん。ま、あれは年齢でしょうね。だけどすごいお元気だったんで。 前三かな知らないもんね。 うん。 うん。一時期はテレビとかあのなんだっけ?ムー系のあの何?あれとかにも出てたんだけどね。結構うん。 [音楽] あの人は何?ちゃんとした肩書きで言うと何が 1 番目の?フォークシンガー。フークシンガーじゃないんですかね? [音楽] フォークシンガーだ。フォークシンガー詩人 俳優として活躍だ。 1番に来るのはフォークシンガーね。 そう。 だけど最近本当に見なかったんであかんみかん出るんだと思ったのクレジット頭にあったんで ちょっとびっくりしましたね。うん。 うん。 北村裕さんは出番が少なかったな。 そうだね。うん。うん。 読めなかったしね、今回はね。うん。 これでもローバットでうまく作ってな、作ってるなと思う。そうだね。 大材が結構大きく見えるから、あの、 2 次塩以降は結構回転しやすいんじゃないかと思うんだけどね、これ。 あの、あの、ま、それで言うとやっぱ絡みのシーンはな んでいるのって言われると2 次仕様の再生数を上げるためには今はいらないじゃない? いやいや、あった方がいい。俺だったらも主張するね。 いや、今はいらない。 どっちでもいいっつったら絶対入れてください。 パッケージ時代ならわかんなくもないけど、今はあんまり関係 SNS でなんとかが抜いてるぞとかって絶対なるんですって。も、もしくは この吉村さんがね、後々スタンになったりしたらお宝映像とかになりますから。 吉村さん結構綺麗なね、ジョさんだったね。色っぽいし。 良かったよね。うん。 まさか彼女も脱ぐと思わなかったからちょっとびっくりしちゃった。うん。 彼女のポルのも出たの?ピンクも そうなんだな。うん。 でもこあれよ、下がゆり子さんのさ、蛇にピアスとかだって死ぬほど再生されてますからね。 まあ、それはそうだけどさ。うん。 そういうもんだけどね。 そういうもんですよ。 うん。あとあれね、愛の愛のなんだっけ? はいはいはい。愛のうだ。愛のうだっけ? うん。とかね。 あれなんかもうすごいやりまくってるからね。うん。 [音楽] えっと、吉村さんは大怪獣の後始末うん。 冗談じゃないよ。うん。 え、あとは情ですかね。 情?うん。情に出てる。 2021年出てんの?うん。 YouTuber。 え、じゃ、ピンクエ出てないんだ。 出てるのか出てないのかわかんないですけど、ここにはクレジット。 ま、そんなちっちゃなプロフィールじゃわかんねえよな。 たけさんいかがでしたか? いや、面白かったけどね。 でもなんかやっぱりちょっともうちょっとなんか欲しいかなっていう気がするけどね。 俺はやっぱりそのレビュー人と一緒で うん。 なんかさすがにちょっと何か宇宙人っぽいのない?ないの? いや、だからバけたじゃん。うん。 あ、ちょっとネタバレです。 あ、ごめん。まだネタバレ前だったね。 化けたじゃわかんねえだろ。 うん。ね。はい。じゃあお願いします。 隣の宇宙人ネタバレの時間です。これの方がいい。我々は隣の宇宙人だ。 そういう宇宙人では全くなかったね。 ネタバレの時間だ。 ただの宇野の商編さんでした。 うん。普通です。ただの消だったね。 それが面白いんだ。 しかもあのスーパーで現れてね。 ああ、 あの来てた翌日から来てた服は誰の服だったんだろうね?あれ 大城君の服じゃない?あげた。 大城君の服にしてはね、割とサイズがぴったりだったけど。 うん。 なんかあの2 人で喋る時はさ、背が同じなのにどっから見ると背がこうなってるのおかしいけどね。あの辺はやっぱ娯楽映画なのかね。 うん。確かにあれを摂取してるよね。 してるかな? うん。はい。他にないですか? いや、そんなにね。 うん。 俺あの正直言うとちょっと足りなかったんで うん。うん。 これも見ちゃいまし。 ああ、ヤンガンファイン。うん。 こう続けて上映されてたんで。 そう、そう、そう。セットだからね。 うん。 あ、これ見れ見られるなと思ってそのまま見てきました。 うん。うん。 ま、でもあの、非常にローバジェットのありにあの、こうコスパのいいエンターテイメント作ってる感がして、 いや、なかなかうまいなと思 ていうか企画がうまいよね。 うまい。うまい。うん。うん。 やっぱ見たくなるもんな。 うん。うん。 ああ、吉村ゆ香さんなんか犬屋敷とかに出てんだね。 ああ、あと仮面ライダーとか ピンク映画の映画関係ないと思いますね。 よく脱いだね。ね、すごいですね。うん。 ここで脱ぐのなんかもったいない感じするけどね。なんかね、もっとシリアスな映画で脱いだ方が良かったような気がするけど。まあ、いいけど。ちょっとどの辺が物足りなかったですか? いや、全部を見た後に うん。 もうちょっと見たいなっていう気はしたよね。 うん。 そのホットスポットの各田さんみたいな宇宙人はいらない。 ま、別にそこはま、花から期待してないからね。 うん。そういうかじゃないもんだって。 そうでもあのたけさんもちょっと言ってたけどうん。 人を好きになるってちょっと分かりましたっていうのはあれちょっとおかしかった。 おかしい。君のこと好きだったね。 うん。そうですよ。うん。 あとほら迎えに来たじゃないですか。 あの女性中心が全員全裸だったってことさ。 うん。いや、だから男もほら来た時に全裸だったりだから基本服着てないんだと思うんだよね。 そう、そう。俺はあれがサービスカットだなと思って見てました。 うん。でもみんながさ、あのわゆる何三角地帯抑えてんのは宇宙人抑えないだろうと思うんだけどね。 あそこにちょっとあの映画ないリアティのなさを感じましたね。 確かに大手を振ってこいと。 大手っていうかみんなが同じポーズであそこを隠してるのはちょっと宇宙人っぽくないなと思いましたね。あれは地球人だろうと。 じゃあ隠さずにあの あのぼかしいとかとかのそっちが良かったかなと思うな。 確かに だって宇宙あんなとこ手を置かないだろうと思うんだよね。 だってあの宇野翔平さんも出てきた時に 1 回も自分の股に手を置かないやかったしね。 うん。うん。そうだね。うん。 あれ普通に前割り貼ってなんかあの [音楽] うん。ぼかし入れて ぼかしかモザイクにした方がいいよね。 宇宙人っぽくて良かったと思うね。うん。ちょっとあそこに映画ないリアの崩れを感じましたね。うん。うん。 なるほど。さすがたさん。 うん。うん。いや、スケベなだけなって気もするけどね。 Dさんいかがでしたか? うん。なんか最後別れるところちょっと悲しくて泣きました。 うん。珍しい人だね。 中さに感情移入してた。 ちょっと長すぎたかっただって。あそこいくらなんでも ま、長かったですね。 ちょっと僕いくらなんでも長いかなと思ったけど。うん。 ちょっとうん。長い。 うん。多分私元々の期待値がかなり低かったのか思います。 ていうか元々そういう派手な映画に対する期待じゃないじゃない? ないです。ないです。 本当になかったんだよね。逆に。 うん。 うん。だから、あの、逆にこのテーストの映画を見てる喜びに浸ってたわけですね。 そうです。そうです。 だからなんかあの予告の宇宙戦からできてきて面白い宇宙の音楽っぽいのでやっててもどうせこの後な何も起きないんだろうな で思ってるから。 思い 逆にそういう派手な期待は一切してないから。 もうちょうど私が見たい映画にぴったりだって感じだったん。 俺もうちょっとアンパンマンの歌うくなんのかと思ってた。 もうあれすごいよね。 全然下手なまだった。 びっくりした。びっくりだよね。 そういう展開だったんだと思って。 そうそうそうそう。 あれもすごかったですね。 だって何年監視してると思ってんですか?その下手すぎでしょ。 そうやるとがっかりする人もいるだろうなって思いました。 [音楽] ちょっと歌のうまい宇平さんを見てみたかったんで。 ちょっと見てみたかったけどね。 うん。 でも面白かったけどね。僕はあの すごく楽しく見ましたけどね。 あとこれパンフレットにね うん。大橋広幸さんの漫画が付いてて ちょっと得かなと。 うん。 これとなんだかブレイキングタウンのさよく出てくる顔中入れて。 あは何さんだっけ?これが笑えるんだよ。 お前面しれんなみたいなブレイキングダウンのオーディションに宇宙人が来てるっていう。 なるほど。 そうだ。宇宙人の特徴といえば宇宙語話すことだけでしょ。 うん。うん。そうだね。いや、でも一旦化けるけどね、彼女。うん。 ダメなの?あれじゃ、化けるのたけじゃ だけじゃダめかな。もうちょいなんか宇宙人っぽい演出があったのだったような気がするけどな。 うん。 でも逆に予告は面白そうに見せられてたことです。 そうだね。うん。 ということではい。 面白かったですって感じの映画ですね。 うん。そうだね。うん。 色々工夫の後も見られたし。 うん。 ま、底さんで映画作んのは難しいよね。 うん。 うん。あと三カさんがお元気そうで何よりでございました。うん。 はい。はい。 ということで本日は隣の宇宙人についてまいりました。どうも ありがとうございました。 [音楽] [拍手] [音楽]
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
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8 Comments
なんとアナザー朝ドラ「あんぱん」でした🤣。
「何のために生まれて、何をして生きるのか?答えられないなんて、そんなのは嫌だ」と言う一文に感動すると言う意味において😅。
しかしこれ、ホントに半村良原作?😅
にしてはSFテイストが希薄な松竹人情喜劇みたいだ。
あ、「寅」さんと「宙」さん。字面が似てるからもしかしてそれが元?😅
読んでないけど、どうやら原作ではマスコミや政府も乗り出して、みたいな展開もあるそうですね。
そう考えると、これ、まんま「E.T.」じゃね?😅1975年あたりの作品らしいからマジで10年早かった、って意味では十分SFテイストあるって事か😳。
ちなみに同じレオーネ20周年記念「Young & Fine」と続けてみましたが、あっちは設定からエロありきなんで、そう言う描写もあるにはあったけど、こっちはそんな設定みじんもないのに、そんなのいる?ってくらい多かったですね、エロ描写😅。「Young & Fine」よりも多かった🤣。その分女優さんたちの体当たり度合いが半端ないので、今後も応援したくなります😆。
さらに、あれ?室田日出男亡くなったはず、と思ったら何と!津軽が生んだ怨歌フォークシンガー三上寛。驚きました😅。
13分とはまた短い。
先に観た本作があまりにもアレだった (だいぶ寝てました) ので、期待値低めで臨んだ『YOUNG&FINE』がなかなか味わい深くてびっくり。
『となりの宇宙人』はコメディ系の映画だから、しょうがないんだろうけど、動画の再生時間が13分なのはちょっと短か過ぎかなと感じちゃいました。「ネタバレあり感想」で酒匂さんと竹内さんが語り合うのもいいけど、酒匂さんがTさんに話を振って、「Tさんの感想」のパートを設けるのは出来なかったのかなと…。
日曜日の雑談動画で酒匂さんが「課題作品以外の鑑賞作品」で同じ企画である『YOUNG&FINE』を挙げられていて、Favoriteだと発信されていたようですが、自分は奈良出身なのですが、県内のユナイテッド・シネマ橿原(かしはら)、大阪のテアトル梅田では、お昼の1回の上映しかなく、11日に上映がある、京都の出町座でも、朝昼の1回しかなかったら、ちょっと諦めようかな…と思っています。
う~ん😅
パンフレットを買う気は起こらず、テアトル梅田を出ました。
Young &Fine も予想外に新帆ゆき の脱ぎっぷりもすごかった! こちらの方が、自分の趣味に合ってました(^_-)
酒匂さん同様、角田さんを期待してしまいました😁
竹内さんの仰った、「映画内リアリティーが急になくなるシーン」が逆に可笑しくって劇場で爆笑してしまいました。あの超テキトーな演出は確信犯では?
昔懐かしい添え物のエンタメプログラムピクチャー感が横溢して楽しく鑑賞。「あぁ面白かった」以外語るところはあまりありませんね。
前田旺志郎の役は居候させていたとは言え、あんな歳上そうな宙さんにタメ口以上の口調だったのが少し気になりました。あのキャラの割に結構口調も強めだったし。