大谷翔平の投球を熱く語るランディ・ジョンソン

ああ、大谷の試合は見たよ。今日君とこの 話をしないといけないからね。それに そんなことを抜きにしても昨日の今日じゃ 見ないわけにはいかないだろう。全く信じ られないよな。昨日はあのマこB1に ミサイルでも打ち込むみたいにとんでも ない弾道のホームランを叩き込んだばかり なんだぜ。日本人初だったか。球場の誰も がド肝を抜かれた。歴史的な一発だった。 そいつがたった1日で今度は何事もなかっ たかのように平然とした顔でマウンドに 立っている。あれを見た後で当手として 一体どんなピッチングを見せるのか元とし て興味がないわけがない。彼はいつも俺 たちのちっぽけな想像なんて糸も簡単に そして優雅に超えていっちまうからな。 まず初回のマウンドだ。俺はうまいなって 関心した。正直少しばかりぞっとしたのは その投球の組み立て方。そこに込められた 明確な狙いだよ。最初のバッター ヤストレムスキー、2人目のラモス。彼ら に投げた79は全部フォームつまり まっすぐだ。最速は99.9マ。ま、 スピードもすごいんだが本当に大事なのは そこじゃない。なぜ彼はまっすぐだけで 押したのか。今日の自分の急に自信があっ て力任せにねじ伏せようとしたなんていう そんな単純な話じゃないんだよ。あれは 大谷からジャイアンツの選手、そして球場 にいる全員に対しての強烈なメッセージさ 。今日の俺のストレートはこれだ。この 威力、この軌動目に焼きつけておけ。 打てるものなら打ってみろってね。いわば 試合の序盤における名刺代わりであり、 今日のゲームプランを示す初心表明みたい なもんだ。バッターの頭の中にあの白い ボールを唸らせながらレールの上を走って くる弾丸のようなストレートの残像をこれ でもかとすり込む。それが彼の最初の そして最も重要な作戦だった。事実最初の 2人ともまともにバットに当てることすら できなかっただろう。空振り三振あの2つ の三振で太谷はこの試合の空気流れその 全てを完全に自分のものにしたんだ。 ドジャースのダグアウトの雰囲気も一気に 変わったはずだ。今日の太谷は違うぞ。 行けるぞってな。そして悪だったのは3人 目のデバースだ。彼はリーグのパワー ヒッターで左の強打者前の2人がまっすぐ でやられたのを見て間違いなくその まっすぐにタイミングを合わせて甘い玉を 仕留めようと待ち構えていたはずだ。 しかし大谷はどうしたか。ここで初めて彼 は別のカードを切るんだ。変化球だよ。 カットボール、そしてスライダー。 デバースの頭の中はあの160kmの速急 で完全に支配されてたはずだ。そこに突然 手元で鋭く食い込んでくるボールや打車の 視界からふっと消えるように大きく 曲がり落ちるボールが来るんだから溜まっ たもんじゃない。体が脳がもう反応でき ない。狙い玉を外され、タイミングを 狂わされ、目線も体の軸も全部 ぐちゃぐちゃにされてしまった。最後は 低めのスライダーで空振り三振。完璧だよ 。計算され尽くした見事な投球術だ。これ が俺が言う大谷のインテリジェンスなんだ よ。彼は決してキ鬼キ盛かんなだけの若像 じゃない。あり余るパワーに任せてただ 自分の力を見せびらかすような自己満足の ピッチングは絶対にしない。常に考えて いるのはチームが勝つというただ1つの 目的だけだ。自分のエゴ、例えばよし、 今日は全員ストレートで三振に取ってやる なんていう朝わかでリスキーな考えのため にチームを危険にさらすような真似はし ないんだ。最初の2人で最強の武器を 見せつけ、相手に強烈な恐怖心を 植えつける。そして最も警戒すべき強打者 に対してはその武器をおりにして全く別の 罠にかける。まるで百戦連マのベテラン カリウドが東にを追い詰めていくような 本当にクレバーなピッチングだ。これで 前回登板から6者連続三振だって。肘の 大きな手術からまだ1年も経ってない当手 がやることじゃない。普通じゃないよ。 本当に大したもんだ。それからね、俺が 面白いなと思ったのは2回のピッチングだ 。初回にあれだけ圧倒的なパワー ピッチングを見せた後、今度はすっとギア を変えてゴロとフライで打たせて取る ピッチングに切り替えた。先頭のチャップ マンをショートゴロ、次のアダメスを サードフライ。フライアウトが多いだろう 。あれはバッターが大谷のボールの 凄まじい勢いに完全に押し込まれている。 何よりの証拠なんだよ。頭ではストレート が来ると分かっていてもいざ振りに行くと 自分の思ったタイミングより早くボールが ミッドに到達している。だからどうしても バットのシより下を叩いてしまって力の ないフライが上がる。決して偶然そうなっ てるわけじゃない。全て大谷のボールが 持つ尋常ならざるの伸びとキれが生み出し た。必然の結果なんだ。これは彼がいかに 無駄な玉数を投げずに効率よく積み重ねる かを常に考えている証拠でもある。ファン は派手な三振を喜ぶかもしれないがプロの 世界で長いシーズンを投げ抜くためには いわゆる小エネっていう技術が絶対に必要 になる。彼はまだ当手としては復帰して5 戦目なんだ。これから先5回、6回、 そして7回と長いイニングを投げていく上 でいかに少ない玉数でイニングを終えるか という技術は彼の投資生命を左右するほど 重要になってくる。それを試合の早い段階 でまるで何でもないことのようにしれっと やってのける。その引き出しの多さ、試合 状況を読むさ、当手としての総合力の高さ に改めて関心させられるよ。そして3回。 大谷にとってこの日は1つの大きな マイルストーンだった。復帰後初めて3回 のマウンドに逃ったんだ。玉かずも36級 。前回を上回って復帰後咲いた。これは 大谷本人にとっても彼を支えるチームに とってもものすごく大きくてポジティブな 一歩だ。ここからさらにイニングを伸ばし ていくための大事なテストの段階だからな 。を1本許したけど、それでも皇族を きっちり立って無失展点順調すぎるくらい 。いや、順調という言葉じゃ足りない くらい見事な内容だった。なんかさ、噂だ と彼が3回にわざとピッチクロックを ギリギリまで使って投げたなんて話がある らしいな。疲れて手を抜いてたなんて頓感 なことを言う人もいるみたいだが、俺に 言わせればそれは全くの検討違いだ。 むしろその逆だよ。あれは手を抜いてるん じゃない。自分の体と極限の状態で対話し てるんだ。意図的に間を取り、深く呼吸を して高なる心臓の音を聞く。マウンドの土 の感触を確かめて指先の神経を研ぎすます 。次の一級にどういうタイミングでどう いうリズムで入っていくべきか。それを 何万人もの観客が見守る試合の極度の緊張 感の中で1つ1つ自分の体に染み込ませて いるんだ。特にこれから4回、5回の領域 へ踏み込んでいくことを考えれば、こう いうペース配分、つまり自分自身を完璧に コントロールする技術が何よりも重要に なってくる。だからあれはこの先の長い シーズン、そして勝負の秋であるポスト シーズンを見据えた極めて高度で プロフェッショナルな自己調整だと俺は見 てるね。彼の視野は俺たちが思うよりも ずっとずっと先にあるんだよ。それと最近 一部で打撃が不審だって言われてる。 おいおい、本気で言ってるのか?君たち メディアは鬼か何かだよ。不審。彼の OPSを見てみろよ。ホームランの数を見 てみよう。リーグのトップクラスじゃない か。彼に一体これ以上何を求めるんだ?彼 は今投手としてのキャリアをもう1度 やり直すための過酷なリハビリの真採中な んだぞ。おそらく他のヤシたちみたいに 毎日何時間もバッティング練習に打ち込む 時間なんてまともに取れてないはずだ。 投げるためのトレーニング、体のケア、 そっちに大半の時間とエネルギーを咲か なきゃならないんだから。こんな状況で メジャーリーグのトップ打者と遜色内いや それ以上の成績を残している。それを不審 の一言で片付けるのか他の選手と同じ もの差しで彼を図ること自体が根本的に 間違ってるんだ。彼は唯一無の企画外の 存在なんだからな。そもそもだ。彼は トミージョン手術から帰ってきたばかりな んだぞ。そのことがどれだけ大変なことか 本当に分かってるのか?俺も長いプロ野球 人生で何度も怪我と戦ってきたが、あれ ほど精神的に辛いものはない。特に当手に とって聞き腕の肘や肩は商売道具であり命 そのものだ。リハビリ中何度も何度も呪文 自するんだ。またあの今わしい痛みが襲っ てくるんじゃないか。もう昔の自分には 戻れないんじゃないかってね。その見え ない恐怖と眠れない夜をいく度となく 乗り越えて彼は今あのマウンドに立って いるんだ。そのとててつもない プレッシャーの中であの堂々とした マウンドさきだ。しかも彼は投げるだけ じゃない。打者としてもチームの主軸とし て最高のパフォーマンスを期待されている 。その精神力はもう常人には図り知れない 。人間技じゃないよな、本当に。そういえ ば忘れてはいけないことがもう1つある。 この試合が行われたのはサンフランシスコ のオラクルパークだ。あの球場は俺も現役 時代に何度も投げたからよくわかるが夏と はいえ本当に冷え込む湾ンから吹きつけて くる湿気を含んだ冷たい風が容赦なく体温 を奪っていくんだ。体が冷えれば筋肉は 硬直して怪我のリスクは格段に高まる。 そして何よりピッチャーにとって致名的な のは指先の感覚が鈍ることだ。ボールを 握る繊細な感覚。リリースの瞬間の微妙な タッチがほんの少しでも狂うと自慢の ボールもただの防になってしまう。特に 大谷のように160kmえの即急とカ剃り みたいに鋭い変化球を操る当手にとっては その指先の感覚が全てと言ってもいい。 そういうにとっては決してベストとは言え ないコンディションの中であれだけの圧倒 的なパフォーマンスを見せた。そのこと 自体が彼の技術力の高さ、そして脅異的な 適応能力を証明しているんだよ。最後に なるがこの一生がチームに与えた影響は 数字以上に測り知れないほど大きい。 ドジャースはこの試合の前まで7連敗中 だった。チーム全体に重くて掴んだ嫌な 雰囲気が間違いなく漂っていたはずだ。何 をやってもうまくいかない。1つのエラー が次のエラーを呼び、1つのボダがチーム の式を下げる。負けが続くとそういう 悪循環に陥ってしまうものなんだ。その 出口の見えないトンネルみたいな暗い空気 を誰が吹き飛ばした?翔平大谷だよ。昨日 はバットであの歴史に残る1打でチームを ファンを振い立たせた。そして今日は マウンドからその右腕1本で試合の主導権 を完全に握り、相手を力と技でねじ伏せた 。たった1人の選手がわずか2日間で1つ のチームの雰囲気、流れ、そして運命さえ もガらりと変えてしまったんだ。これこそ が真のエースであり、チームの魂を背負う 本物のリーダーがやる仕事なんだ。まだ 36級まだ助賞に過ぎない。これから先は 長いだがそのカナかな投球の中に俺は大谷 翔平という当首の全てが凝縮されていた ように見えた。神から与えられたパワー。 血のにむような努力で磨き上げた技術。誰 よりも冷静で賢い頭脳。そして何よりも あらゆる困難に打ちかつ鋼のメンタル。 ここから彼が当手としてそして打者として どこまでの高みに登り詰めていくのか正直 に言うよ俺ももう一度あのユニフォームを 着て全盛紀の即急で彼と投げ合ってる みたい。心の底からそう思わされる。いや 、今はもう1人の野球を愛する親父として 彼がこれから作り出していくであろう、 新しい野球の歴史をこの目でしっかりと 見届けたいと思う。そうだろ。全く楽しみ でしかないじゃないか。 ああ。

MLBの伝説たちが語る、今最も“偉大”な男──Shohei Ohtani。

2025年、ドジャースでさらなる進化を遂げる大谷翔平の圧巻パフォーマンスに、元ヤンキース主将デレク・ジーター、剛腕ランディ・ジョンソン、史上最強の打者バリー・ボンズなど、名だたるMLBレジェンドたちが賛辞を送る!

この動画では、彼らの生コメントを日本語で通訳付きで紹介。
大谷のスイング、走塁、投球、すべてに“時代を超えた衝撃”を受けたという証言の数々をまとめています。

📌 内容:
・ジーター「私が現役なら彼と戦いたくない」
・ジョンソン「彼はベーブ・ルースではない、彼は大谷翔平だ」
・ボンズ「彼は打てない球を打つ。見たことがない領域にいる」
・解説陣のリアルタイム反応&海外実況の熱狂も収録

🔵 大谷翔平のファン必見
🔵 ドジャースの最新試合ハイライトも随所に挿入
🔵 英語が苦手でも安心の日本語字幕・通訳付き
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大谷翔平、ドジャース、メジャーリーグに関する動画をあげています。
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32 Comments

  1. ランディ・ジョンソンは時代の先を行っているな。8ヶ月前からこれを予見して動画を撮っていたとはね

  2. ランディ・ジョンソン…メジャー最高のピッチャーだった彼がこれだけの事を言うというのは説得力以外の何ものでもない。最高は最高を解る、そういう事なのだろう。

  3. ワォ
    感動した。
    純粋に野球を愛する者として、日本人とかアメリカ人とか何人とか関係ないよね。
    野球の世界の最高峰、最高傑作を、これまた歴代最高のピッチャーが熱く語る。
    同じ野球を愛するオヤジとして、ランディに、大谷に、野球に、ありがとう😊

  4. ストレートの回転数が上がって、その揚力でホップしてますね!なのでバットに当たってもフライになる可能性が高い!力ではなくキレに軸足を置いて、肘の負担軽減し長くプレーしたいという考えなのかも

  5. 欧米諸国の人々は、日本人によくある沈黙は美徳という概念は無く、言葉にどんどん出して相手に自分の想いを伝えるとは聞いていたけど、
    ここまであれこれと話し続けてるとは意外でした。しかも順序だてて理路整然と語る姿には感動を覚えた。ただのキレ易い雷親父という
    印象が強かったランディージョンソンだったけど、この解説を聞いて今まで抱いていた印象がガラリと一変するほどの衝撃でした。
    てな訳で、個人的にはもう一度NHK奇跡のレッスン野球編に再登場して欲しいと願ってます。

  6. ランディーさんの言語化する能力と表現力に脱帽
    大谷と投げ合ってみたい!0が並ぶだろうなぁw

  7. 誰かランディジョンソンを今すぐ若返らせろ!!大谷と投げ合う試合なんて誰だって観たいよ

  8. NPBの元投手よりも深い分析では?
    R.ジョンソンが頭使って投手やってたこともよくわかりました。
    素晴らしい動画ありがとうございました。

  9. ランディーの気持ちも分かる‼️投手として全盛期は投げてほしい、自分の投球が出来なくなったら打者として試合に出場すると言う事かな⁉️😂
    ランディーの熱い解説はいつ見ても大谷愛が凄い🤣🤣

  10. ランディ・ジョンソンさん、熱い!
    (翻訳ありがとう御座います!)

  11. ランディーは野茂時代によく観ていました。最高のピッチャーです。解説もいいですね。

  12. ピッチクロックギリギリの話、大谷さんはどこを見ているのかと不思議に思ってたけど、納得がいった!
    レジェンドだからこその解説に脱帽です🤔

  13. 最後の方は嗚咽しながら観ていました😭ランディ、ありがとう👏🏻👏🏻👏🏻

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